JPH0629201A - 荷電粒子ビーム描画装置 - Google Patents
荷電粒子ビーム描画装置Info
- Publication number
- JPH0629201A JPH0629201A JP5100090A JP10009093A JPH0629201A JP H0629201 A JPH0629201 A JP H0629201A JP 5100090 A JP5100090 A JP 5100090A JP 10009093 A JP10009093 A JP 10009093A JP H0629201 A JPH0629201 A JP H0629201A
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- Japan
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- slit
- charged particle
- particle beam
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一括露光方式における広い面積を一度に照射
できる荷電粒子ビーム描画装置を提供する。 【構成】 第1のスリットと第2のスリットを用い、寸
法可変のビーム束を成形する荷電粒子ビーム描画装置で
あって、寸法可変のビーム束の照射位置を被描画物体上
の正しい位置に照射するようにする。 【効果】 本発明により、高いビーム電流密度の均一で
一様なビームを光源として任意形状のビーム図形が得ら
れる。
できる荷電粒子ビーム描画装置を提供する。 【構成】 第1のスリットと第2のスリットを用い、寸
法可変のビーム束を成形する荷電粒子ビーム描画装置で
あって、寸法可変のビーム束の照射位置を被描画物体上
の正しい位置に照射するようにする。 【効果】 本発明により、高いビーム電流密度の均一で
一様なビームを光源として任意形状のビーム図形が得ら
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子ビーム露光、イオ
ンビーム注入等に適合する荷電粒子ビーム描画装置に関
する。
ンビーム注入等に適合する荷電粒子ビーム描画装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば電子ビーム露光方式は、一筆書き
方式と一括露光方式とに大別される。この2つの方式の
うち後者の方が描画速度において優れているが、原図パ
ターン即ち被露光物体に結像されるべきパターン形状を
有するマスクを必要とする。このパターンは通常かなり
複雑であり、マスク製作の困難さ、取り換えの困難さ、
周囲を取り囲まれた図形を用いることができない等の種
々の問題がある。
方式と一括露光方式とに大別される。この2つの方式の
うち後者の方が描画速度において優れているが、原図パ
ターン即ち被露光物体に結像されるべきパターン形状を
有するマスクを必要とする。このパターンは通常かなり
複雑であり、マスク製作の困難さ、取り換えの困難さ、
周囲を取り囲まれた図形を用いることができない等の種
々の問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
対処されてなされたもので、一括露光方式における広い
面積を一度に照射できるという特徴をいかした荷電粒子
ビーム描画装置を提供するものである。
対処されてなされたもので、一括露光方式における広い
面積を一度に照射できるという特徴をいかした荷電粒子
ビーム描画装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】次に本発明の基本的な概
念を第1図を参照して説明する。この第1図で荷電粒子
ビーム発生手段としての、例えば電子ビーム光源、所
謂、電子銃(11)から電子ビーム(11a)が引き出
される。このビーム(11a)は例えばブランキング電
極(図示せず)でオン・オフ制御される。このブランキ
ング電極で制御され、後段のブランキング用スリット
(図示せず)を通過した電子ビーム(11a)は第1の
スリット(12a)及び第2のスリット(12b)を介
して電子レンズ(13)により被描画物体上に所定の図
形のパターンとして結像される。
念を第1図を参照して説明する。この第1図で荷電粒子
ビーム発生手段としての、例えば電子ビーム光源、所
謂、電子銃(11)から電子ビーム(11a)が引き出
される。このビーム(11a)は例えばブランキング電
極(図示せず)でオン・オフ制御される。このブランキ
ング電極で制御され、後段のブランキング用スリット
(図示せず)を通過した電子ビーム(11a)は第1の
スリット(12a)及び第2のスリット(12b)を介
して電子レンズ(13)により被描画物体上に所定の図
形のパターンとして結像される。
【0005】
【作用】本発明によれば第1のスリットを通過した荷電
粒子ビーム束は第2のスリットに照射されて成形され、
被描画物体上に照射される。この時、前記第2のスリッ
ト(12b)は電気的にX方向及びY方向に移動しても
よいが、本実施例においては第2のスリットを実際に動
かすかわりにビームを偏向して等価的に第1と第2のス
リットの相対関係を変える。この第2のスリット(12
b)の第1のスリットとの相対的移動により被描画物体
上の図形パターンをたとえば第2図(a),(b),
(c)に示す如く適宜変えることができる。
粒子ビーム束は第2のスリットに照射されて成形され、
被描画物体上に照射される。この時、前記第2のスリッ
ト(12b)は電気的にX方向及びY方向に移動しても
よいが、本実施例においては第2のスリットを実際に動
かすかわりにビームを偏向して等価的に第1と第2のス
リットの相対関係を変える。この第2のスリット(12
b)の第1のスリットとの相対的移動により被描画物体
上の図形パターンをたとえば第2図(a),(b),
(c)に示す如く適宜変えることができる。
【0006】
【実施例】次いで第3図を参照して本発明の一実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0007】第3図で(31)が電子銃であり、この電
子銃(31)から電子ビーム(31a)が引き出され
る。このビーム(31a)は第1の電子レンズ(33)
によりブランキング電極(34),(34′)の略中央
部に焦点として、いわゆる電子銃(31)のクロスオー
バー像を結ぶようになる。(35)はブランキング用ス
リットであり、ブランキング電極(34),(34′)
に接続されるブランキング電圧発生回路(36)の電圧
が0[V]の時にビーム(31a)を通過させ、40
[V]の時にビーム(31a)をカットオフするように
なっている。そしてブランキング用スリット(35)を
通過したビーム(31b)は発散ビームとなっているが
コンデンサレンズである第2のレンズ(37)によって
図に示される平行なビームに変えられて矩形状に規定さ
れる第1のスリット(38)に照射される。このレンズ
(37)の作用により、電子銃(31)のクロスオー
バー像は第1のスリット(38)位置には結ばれず、
電子ビームは第1のスリット(38)の所定に切りとら
れた孔の全域にわたり均一に照射される。すなわち、電
子銃(31)のクロスオーバー像が第1のスリット(3
8)位置で結ばれないことで前記第1のスリット(3
8)面内では電子銃光源が該スリット(38)位置に結
像された場合に生じるスポットビームの如き局所的に高
いエネルギビーム密度分布とならないので均一で一様な
ビームが得られる。しかも、第1のスリット(38)位
置では発散ビームが平行ビームに変えられるので、発散
ビームをそのまま用いるよりも高いビーム電流密度が得
られる。この第1のスリット(38)は第1図の(12
a)に原理的に対応するものである。
子銃(31)から電子ビーム(31a)が引き出され
る。このビーム(31a)は第1の電子レンズ(33)
によりブランキング電極(34),(34′)の略中央
部に焦点として、いわゆる電子銃(31)のクロスオー
バー像を結ぶようになる。(35)はブランキング用ス
リットであり、ブランキング電極(34),(34′)
に接続されるブランキング電圧発生回路(36)の電圧
が0[V]の時にビーム(31a)を通過させ、40
[V]の時にビーム(31a)をカットオフするように
なっている。そしてブランキング用スリット(35)を
通過したビーム(31b)は発散ビームとなっているが
コンデンサレンズである第2のレンズ(37)によって
図に示される平行なビームに変えられて矩形状に規定さ
れる第1のスリット(38)に照射される。このレンズ
(37)の作用により、電子銃(31)のクロスオー
バー像は第1のスリット(38)位置には結ばれず、
電子ビームは第1のスリット(38)の所定に切りとら
れた孔の全域にわたり均一に照射される。すなわち、電
子銃(31)のクロスオーバー像が第1のスリット(3
8)位置で結ばれないことで前記第1のスリット(3
8)面内では電子銃光源が該スリット(38)位置に結
像された場合に生じるスポットビームの如き局所的に高
いエネルギビーム密度分布とならないので均一で一様な
ビームが得られる。しかも、第1のスリット(38)位
置では発散ビームが平行ビームに変えられるので、発散
ビームをそのまま用いるよりも高いビーム電流密度が得
られる。この第1のスリット(38)は第1図の(12
a)に原理的に対応するものである。
【0008】以後は光源を第1のスリット(38)の開
口部と考えて説明する。すなわち、実際の光源は電子銃
(31)であるが、被描画物体にとっては第1のスリッ
ト(38)が前述した如く比較的高いビーム電流密度の
均一で、一様な光源(仮想光源)となる。ここで、注意
すべきことは第1のスリット(38)以下での第1のス
リット(38)を光源としたときの光束の表わし方は仮
想光源の焦点を結ぶ点で開き、普通の光源束の表現と表
わし方が逆になっている点である。これは図面の簡略化
を図るためである。第1のスリット(38)を仮想光源
とするここでは矩形の特殊形状とみなす正方形の像は第
3のレンズ(39)によって矩形状に規定される第2の
スリット(40)上に第1のスリットの像の焦点を結ぶ
ように構成される。この場合、電子銃(31)のクロス
オーバー像は第2のスリット(40)位置には結ばれ
ず、凸レンズの結像公式に従って、第3のレンズ(3
9)と第2のスリット(40)の間に結ばれる。従っ
て、第1のスリット(38)と同様に第2のスリット
(40)位置でも均一で、一様なビームを得ることがで
きる。
口部と考えて説明する。すなわち、実際の光源は電子銃
(31)であるが、被描画物体にとっては第1のスリッ
ト(38)が前述した如く比較的高いビーム電流密度の
均一で、一様な光源(仮想光源)となる。ここで、注意
すべきことは第1のスリット(38)以下での第1のス
リット(38)を光源としたときの光束の表わし方は仮
想光源の焦点を結ぶ点で開き、普通の光源束の表現と表
わし方が逆になっている点である。これは図面の簡略化
を図るためである。第1のスリット(38)を仮想光源
とするここでは矩形の特殊形状とみなす正方形の像は第
3のレンズ(39)によって矩形状に規定される第2の
スリット(40)上に第1のスリットの像の焦点を結ぶ
ように構成される。この場合、電子銃(31)のクロス
オーバー像は第2のスリット(40)位置には結ばれ
ず、凸レンズの結像公式に従って、第3のレンズ(3
9)と第2のスリット(40)の間に結ばれる。従っ
て、第1のスリット(38)と同様に第2のスリット
(40)位置でも均一で、一様なビームを得ることがで
きる。
【0009】ここで、ビーム(32a)は偏向電極(4
1),(41′)及び(44),(44′)に加えられ
る電圧が0[V]の時に全部が透過して、第2のスリッ
ト(40)に正方形を生成することになる。そして第2
のスリット(40)に設けられたここでは矩形の特殊形
状とみなす正方形の開口部は一辺が2.56[mm]の
ものである。またビーム(32a)は偏向電極(4
1),(41′)と(44),(44′)によってx方
向とy方向にそれぞれ0.1[V]につき0.01[m
m]偏向するように設計されている。そこで偏向電極
(41),(41′)間に25.6[V]の電圧が加わ
った時にビーム(32a)は全て切断されることにな
る。
1),(41′)及び(44),(44′)に加えられ
る電圧が0[V]の時に全部が透過して、第2のスリッ
ト(40)に正方形を生成することになる。そして第2
のスリット(40)に設けられたここでは矩形の特殊形
状とみなす正方形の開口部は一辺が2.56[mm]の
ものである。またビーム(32a)は偏向電極(4
1),(41′)と(44),(44′)によってx方
向とy方向にそれぞれ0.1[V]につき0.01[m
m]偏向するように設計されている。そこで偏向電極
(41),(41′)間に25.6[V]の電圧が加わ
った時にビーム(32a)は全て切断されることにな
る。
【0010】例えば最終的に5[μm]×100[μ
m]の矩形状の図形を得たい時には電子計算機であるミ
ニコン(55)により第1のレジスタ(42)にx方向
の幅情報として“5”が書き込まれ、第2のレジスタ
(45)にy方向の幅情報として“100”が書き込ま
れる。するとD−Aコンバータ(43)の出力には2
5.1[V]、D−Aコンバータ(46)の出力は1
5.6[V]の電圧が表われるようになっている。この
ため、x方向に50[μm]、y方向に1[mm]の幅
を持ったビーム(32b)のみが最終的に第2のスリッ
ト(40)を通過することになる。この状態では、第3
図により明らかなように第1のスリット(38)の孔を
通過した電子ビームの第2のスリット(40)位置にお
ける断面の輪郭が前記第2のスリット孔の輪郭と2箇所
で交差するこになる。この第2のスリット(40)を通
過したビーム(32b)は対物レンズ(47)により1
0:1に縮小されて、被描画物としての平板状の被露光
物体(48)上に仮想光源、すなわち第1のスリットの
焦点を結ぶようになる。そして5[μm]×100[μ
m]の希望する大きさの矩形状の図形(60)が得られ
る。ここでビーム(32b)は、さらに偏向電極(4
9),(49′)により矩形状の形が保存されたままで
x方向に偏向される。そしてその偏向量はミニコン(5
5)より第3のレジスタ(50)に与えられた内容によ
って、第3のコンバータ(51)に希望する偏向電圧が
取りだされる。但し、この際注意すべきことは、第2の
スリット(40)において生成される矩形状の中心位置
は矩形状の形の大きさによって異なるため、第3のレジ
スタ(50)に入る値はレジスタ(42)に入る値と関
連して補正がなされていなければならない。勿論ここで
は無補正の値を用い、第3のD−Aコンバータ(51)
の出力電圧に第1のコンバータ(43)の出力電圧を適
当に加えることにより電気回路的に補正してもかまわな
い。また、同様に偏向電極(52),(52′)により
矩形状の形が保存されたままでy方向に偏向される。こ
の偏向量はミンコン(55)より第4のレジスタ(5
3)に与えられた内容によって第4のD−Aコンバータ
(54)に希望する偏向電圧が取り出される。これによ
り、前記第2のスリット(40)を通過したビームは被
描画物体上の正しい位置に照射される。
m]の矩形状の図形を得たい時には電子計算機であるミ
ニコン(55)により第1のレジスタ(42)にx方向
の幅情報として“5”が書き込まれ、第2のレジスタ
(45)にy方向の幅情報として“100”が書き込ま
れる。するとD−Aコンバータ(43)の出力には2
5.1[V]、D−Aコンバータ(46)の出力は1
5.6[V]の電圧が表われるようになっている。この
ため、x方向に50[μm]、y方向に1[mm]の幅
を持ったビーム(32b)のみが最終的に第2のスリッ
ト(40)を通過することになる。この状態では、第3
図により明らかなように第1のスリット(38)の孔を
通過した電子ビームの第2のスリット(40)位置にお
ける断面の輪郭が前記第2のスリット孔の輪郭と2箇所
で交差するこになる。この第2のスリット(40)を通
過したビーム(32b)は対物レンズ(47)により1
0:1に縮小されて、被描画物としての平板状の被露光
物体(48)上に仮想光源、すなわち第1のスリットの
焦点を結ぶようになる。そして5[μm]×100[μ
m]の希望する大きさの矩形状の図形(60)が得られ
る。ここでビーム(32b)は、さらに偏向電極(4
9),(49′)により矩形状の形が保存されたままで
x方向に偏向される。そしてその偏向量はミニコン(5
5)より第3のレジスタ(50)に与えられた内容によ
って、第3のコンバータ(51)に希望する偏向電圧が
取りだされる。但し、この際注意すべきことは、第2の
スリット(40)において生成される矩形状の中心位置
は矩形状の形の大きさによって異なるため、第3のレジ
スタ(50)に入る値はレジスタ(42)に入る値と関
連して補正がなされていなければならない。勿論ここで
は無補正の値を用い、第3のD−Aコンバータ(51)
の出力電圧に第1のコンバータ(43)の出力電圧を適
当に加えることにより電気回路的に補正してもかまわな
い。また、同様に偏向電極(52),(52′)により
矩形状の形が保存されたままでy方向に偏向される。こ
の偏向量はミンコン(55)より第4のレジスタ(5
3)に与えられた内容によって第4のD−Aコンバータ
(54)に希望する偏向電圧が取り出される。これによ
り、前記第2のスリット(40)を通過したビームは被
描画物体上の正しい位置に照射される。
【0011】ところで、本実施例では256ステップ角
の内部の図形を描画した後に被露光物体(48)をミニ
コン(55)の制御により次のステップ迄動かして次の
フレームの描画を行う。このための回路およびモータ等
の手段は図中で省略してある。また第1のスリット(3
8)、第2のスリット(40)の発熱を極力抑えるため
には付加的に水冷したり、各スリットの直前にやや大き
いスリットを置くような構成も可能である。このように
して広い面積を一度に露光し得る一括露光方式の特徴を
生かしたままで原図マスクを電気的に作り出し、所定の
電子ビーム露光を行えるものである。
の内部の図形を描画した後に被露光物体(48)をミニ
コン(55)の制御により次のステップ迄動かして次の
フレームの描画を行う。このための回路およびモータ等
の手段は図中で省略してある。また第1のスリット(3
8)、第2のスリット(40)の発熱を極力抑えるため
には付加的に水冷したり、各スリットの直前にやや大き
いスリットを置くような構成も可能である。このように
して広い面積を一度に露光し得る一括露光方式の特徴を
生かしたままで原図マスクを電気的に作り出し、所定の
電子ビーム露光を行えるものである。
【0012】なお、上記実施例では第1のスリット(3
8)及び第2のスリット(40)に設けた開口部の数が
一つの場合について説明したが、複数個設けても上記実
施例と同様に実施できる。また上記実施例では偏向電極
(41),(41′)及び(44),(44′)に加え
られる電圧が0[V]の時に正方形が得られるようにし
たが電圧が0[V]の時ビーム(32a)が全てカット
されるようにすることも可能である。さらに電子ビーム
をイオンビームに置き変えることもでき、必要部分のみ
に選択的にイオン注入することも可能である。
8)及び第2のスリット(40)に設けた開口部の数が
一つの場合について説明したが、複数個設けても上記実
施例と同様に実施できる。また上記実施例では偏向電極
(41),(41′)及び(44),(44′)に加え
られる電圧が0[V]の時に正方形が得られるようにし
たが電圧が0[V]の時ビーム(32a)が全てカット
されるようにすることも可能である。さらに電子ビーム
をイオンビームに置き変えることもでき、必要部分のみ
に選択的にイオン注入することも可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明により、高いビーム電流密度の均
一で一様なビームを光源として任意形状のビーム図形が
得られ、且つ形成される図形の明るさが変化しない。
一で一様なビームを光源として任意形状のビーム図形が
得られ、且つ形成される図形の明るさが変化しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本的な概念を説明するための構成
概略図。
概略図。
【図2】 図1によって描画される図形を示す模式図。
【図3】 本発明による実施例を示す構成図。
31…電子銃 31a,31b,32a,32b…電子ビーム 33,37,39,47…電子レンズ 34,34′,41,41′,44,44′,49,4
9′,52,52′…偏向電極 35…ブランキング用スリット 36…ブランキング電圧発生回路 38…第1のスリット 40…第2のスリット 48…被露光物体 42,45,50,53…レジスタ 43,46,51,54…D−Aコンバータ 55…ミニコン
9′,52,52′…偏向電極 35…ブランキング用スリット 36…ブランキング電圧発生回路 38…第1のスリット 40…第2のスリット 48…被露光物体 42,45,50,53…レジスタ 43,46,51,54…D−Aコンバータ 55…ミニコン
Claims (1)
- 【請求項1】 荷電粒子ビームを生ずる荷電粒子ビーム
発生手段と、描画図形の形状や寸法及び照射位置を記憶
する制御手段と、前記荷電粒子ビームのオン・オフを制
御するブランキング手段と、このビームを所定形状のビ
ーム束として通過させる第1のスリット及び前記第1の
スリット上に前記荷電粒子ビーム発生手段からのビーム
を照射するためのレンズ手段と、前記第1のスリットと
被描画物体間に配置される第2のスリットと、前記第1
のスリットと第2のスリットの間に設けられ、第1のス
リット像の焦点を第2のスリット上に生成するとともに
前記荷電粒子ビーム発生手段からのビームのクロスオー
バーを第2のスリットから離れた位置に結ばせるレンズ
と、前記第1のスリットと第2のスリット間にあって、
前記第1のスリットを通過した荷電粒子ビーム束を前記
制御手段からの2進化情報に応じて第2のスリット上へ
の照射位置が変化するように偏向して、寸法可変のビー
ム束を成形する第1の偏向手段と、前記第2のスリット
を通過した荷電粒子ビーム束を前記被描画物体上に結像
させる対物レンズと、前記第2のスリットを通過した荷
電粒子ビーム束を被描画物体上の所望位置に前記制御手
段からの情報に応じて偏向する第2の偏向手段と、前記
第1の偏向手段により寸法可変となったビーム束の中心
位置の変化に応じ前記第2の偏向手段に与える電圧を補
正し、前記寸法可変となったビームが被描画物体上の正
しい位置に照射されるようにする手段とを備えた荷電粒
子ビーム描画装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5100090A JPH0670959B2 (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 荷電粒子ビーム描画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5100090A JPH0670959B2 (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 荷電粒子ビーム描画装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61198001A Division JPS6263425A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 電子ビ−ム露光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629201A true JPH0629201A (ja) | 1994-02-04 |
| JPH0670959B2 JPH0670959B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=14264728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5100090A Expired - Lifetime JPH0670959B2 (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 荷電粒子ビーム描画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670959B2 (ja) |
-
1993
- 1993-04-05 JP JP5100090A patent/JPH0670959B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0670959B2 (ja) | 1994-09-07 |
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