JPH062926A - 空気調和装置の運転制御装置 - Google Patents

空気調和装置の運転制御装置

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JPH062926A
JPH062926A JP4157906A JP15790692A JPH062926A JP H062926 A JPH062926 A JP H062926A JP 4157906 A JP4157906 A JP 4157906A JP 15790692 A JP15790692 A JP 15790692A JP H062926 A JPH062926 A JP H062926A
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洋登 中嶋
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哲也 隅田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】運転周波数を安定化して騒音のハンチングを防
止すると共に、圧縮機の耐久性を向上させる。 【構成】圧縮機(1) の運転周波数を制御する周波数制御
手段(41)と、圧縮機(1) に流れる電流を検出する検出用
抵抗(R2)とが設けられている。更に、圧縮機モータ(MC)
の供給電流が所定値Isになると、上記圧縮機モータ(MC)
の周波数ステップNを低下させる周波数低減手段(42)
と、圧縮機モータ(MC)の供給電流が所定値Isまで低下す
ると、上記周波数低減手段(42)の低下動作を終了させる
と共に、所定時間が経過するまで現在の周波数ステップ
Nを保持させる周波数保持手段(43)とが設けられてい
る。加えて、該周波数保持手段(43)の保持動作が終了す
ると、所定時間が経過するまで上記圧縮機モータ(MC)の
供給電流が所定値Isになるように周波数ステップNを徐
々に上昇させる周波数増大手段(44)が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和装置の運転制
御装置に関し、特に、圧縮機の電流垂下制御に係るもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、空気調和装置には、特開昭6
0−152853号公報に開示されているように、イン
バータにより容量制御される圧縮機と、四路切換弁と、
室外熱交換器と、電動膨脹弁と、室内熱交換器とが順に
接続され、室内温度と設定温度との差温に基いて上記イ
ンバータの周波数を制御して圧縮機の容量を増減制御す
るようにしているものがある。
【0003】そして、上記圧縮機の高負荷時において、
該圧縮機の供給電流が所定値に達すると、運転周波数を
低下して供給電流の異常上昇を防止するようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した空気調和装置
において、圧縮機に供給する電流制御は、図7に示すよ
うに、圧縮機モータに流れる供給電流(インバータ前の
直流電流)がピーク電流Imより低い所定値Isになると、
運転周波数を段階的に低下させる垂下域X1を設け、供給
電流が所定値Isより低下すると、現在の運転周波数を3
分間保持させる保持域X2を設け、該保持域X2を抜ける
と、通常制御に移行するようにしている。
【0005】しかしながら、このような電流制御におい
ては、運転周波数がハンチングし、これに伴って騒音が
周期的に変化することになり、低騒音化を図ることがで
きないという問題があり、また、運転周波数のハンチン
グにより圧縮機の耐久性が低下するという問題がある。
【0006】本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもの
で、運転周波数を安定化して騒音のハンチングを防止す
ると共に、圧縮機の耐久性を向上させるようにしたもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明が講じた手段は、圧縮機の運転周波数を所
定値に保持した後、徐々に上昇させるようにしたもので
ある。
【0008】具体的に、図1に示すように、請求項1に
係る発明が講じた手段は、先ず、容量可変の圧縮機(1)
と、熱源側熱交換器(3) と、膨脹機構(5) と、利用側熱
交換器(6) とが順に接続されてなる冷媒回路(9) を備え
た空気調和装置を前提としている。
【0009】そして、上記圧縮機(1) の運転周波数を変
更して該圧縮機(1) の容量を制御する周波数制御手段(4
1)と、上記圧縮機(1) に流れる電流を検出する電流検出
手段(R2)とが設けられている。更に、該電流検出手段(R
2)の検出信号を受けて圧縮機(1) の供給電流が所定値に
なると、上記圧縮機(1) の運転周波数を低下させる低下
信号を上記周波数制御手段(41)に出力する周波数低減手
段(42)と、上記電流検出手段(R2)の検出信号を受けて圧
縮機(1) の供給電流が所定値まで低下すると、上記周波
数低減手段(42)の低下動作を終了させると共に、所定時
間が経過するまで現在の運転周波数を保持させる周波数
保持手段(43)とが設けられている。加えて、該周波数保
持手段(43)の保持動作が終了すると、所定時間が経過す
るまで上記圧縮機(1) の供給電流が所定値になるように
運転周波数を徐々に上昇させる上昇信号を上記周波数制
御手段(41)に出力する周波数増大手段(44)が設けられた
構成としている。
【0010】また、請求項2に係る発明が講じた手段
は、上記請求項1の発明に加えて、電流検出手段(R2)の
検出信号を受けて圧縮機(1) の供給電流が所定値を越え
た上昇回数を計数する上昇計数手段(45)と、該上昇計数
手段(45)の計数回数が多くなるに従って上記周波数保持
手段(43)及び周波数増大手段(44)の動作時間を遅延させ
る動作遅延手段(46)とが設けられた構成としている。
【0011】
【作用】上記の構成により、請求項1に係る発明では、
先ず、冷媒回路(9) においては、例えば、熱源側熱交換
器(3) で凝縮して液化した液冷媒が膨脹機構(5) で減圧
された後、利用側熱交換器(6) で蒸発して圧縮機(1) に
戻ることとなる。
【0012】この空調運転時において、周波数制御手段
(41)は、圧縮機(1) の運転周波数を変更して該圧縮機
(1) の容量を制御しており、例えば、圧縮機(1) の吐出
管温度が最適値になるように運転周波数を設定してい
る。
【0013】一方、上記空調運転時においては、電流検
出手段(R2)が圧縮機(1) の供給電流を検出しており、こ
の電流検出手段(R2)の検出信号を周波数低減手段(42)が
受け、該供給電流が所定値以上になると、低下信号を出
力して周波数制御手段(41)が運転周波数を低下させるこ
とになる。その後、上記供給電流が所定値より小さくな
ると、周波数保持手段(43)が所定時間だけ現在の運転周
波数を保持させる。
【0014】該周波数保持手段(43)が保持動作を終了す
ると、周波数増大手段(44)が上昇信号を出力して周波数
制御手段(41)が運転周波数を徐々に増大させ、該運転周
波数の急激な上昇を抑制することになる。
【0015】また、請求項2に係る発明では、上昇計数
手段(45)が圧縮機(1) の供給電流の上昇回数を計数して
おり、該上昇回数が多くなるに従って動作遅延手段(46)
が上記周波数保持手段(43)及び周波数増大手段(44)の動
作時間を遅延させ、運転周波数の変動周期が大きくなる
ようにしている。
【0016】
【発明の効果】従って、請求項1に係る発明によれば、
圧縮機(1) の供給電流が所定値以上になると、該圧縮機
(1) の運転周波数を低下させた後、現在周波数を保持さ
せ、その後、上記運転周波数を上昇させるようにしたた
めに、運転周波数のハンチングを防止して該運転周波数
を安定化させることができる。この結果、この運転周波
数の変動に伴う騒音の周期的を変化を抑制することがで
きるので、低騒音化を図ることがでると共に、上記運転
周波数のハンチングによる圧縮機(1) の耐久性の低下を
確実に防止することができる。
【0017】また、請求項2に係る発明によれば、上記
供給電流の上昇回数に伴って周波数保持手段(43)及び周
波数増大手段(44)の動作時間を遅延するようにしたため
に、より運転周波数の変動を確実に抑制することができ
るので、より低騒音化を図ることがでると共に、上記圧
縮機(1) の耐久性の低下をより確実に防止することがで
きる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図2は、本発明を適用した空気調和装置の
冷媒配管系統を示し、一台の室外ユニット(A) に対して
一台の室内ユニット(B) が接続されたいわゆるセパレー
トタイプのものである。
【0019】上記室外ユニット(A) には、インバータに
より運転周波数を可変に調節されるスクロールタイプの
圧縮機(1) と、冷房運転時には図中実線のごとく、暖房
運転時には図中破線のごとく切換わる四路切換弁(2)
と、冷房運転時には凝縮器として、暖房運転時には蒸発
器として機能する熱源側熱交換器である室外熱交換器
(3) と、冷媒を減圧するための減圧部(20)と、圧縮機
(1) の吸入管に介設され、吸入冷媒中の液冷媒を除去す
るためのアキュムレータ(7) とが主要機器として配置さ
れている。また、室内ユニット(B) には、冷房運転時に
は蒸発器として、暖房運転時には凝縮器として機能する
利用側熱交換器である室内熱交換器(6) が配置されてい
る。そして、上記圧縮機(1) と四路切換弁(2) と室外側
熱交換器(3) と減圧部(20)と室内側熱交換器(6) とアキ
ュームレータ(7) とは、配管(8) により順次接続され、
冷媒の循環により熱移動を生ぜしめるようにした冷媒回
路(9) が構成されている。
【0020】ここで、上記減圧部(20)は、ブリッジ状の
整流回路(8a)と、該整流回路(8a)における一対の接続点
(P, Q)に接続された共通路(8a)とを備え、該共通路(8a)
には、液冷媒を貯溜するためのレシーバ(4) と、室外熱
交換器(3) の補助熱交換器(3a)と、液冷媒の減圧機能及
び流量調節機能を有する膨脹機構である電動膨張弁(5)
とが直列に配置されている。そして、上記整流回路(8a)
における他の一対の接続点(R, S)には、室外熱交換器
(3) 側の配管(8) と室内熱交換器(6) 側の配管(8) とが
接続されている。更に、上記整流回路(8a)は、上記共通
路(8a)の上流側接続点(P) と室外熱交換器(3) 側の接続
点(S) とを繋ぎ外熱交換器(3) からレシーバ(4) への冷
媒流通のみを許容する第1逆止弁(D1)を備えた第1流入
路(8b1) と、上記共通路(8a)の上流側接続点(P) と室内
熱交換器(6) 側の接続点(R) とを繋ぎ室内熱交換器(6)
からレシーバ(4) への冷媒流通のみを許容する第2逆止
弁(D2)を備えた第2流入路(8b2) と、上記共通路(8a)の
下流側接続点(Q) と室内熱交換器(6) 側の接続点(R) と
を繋ぎ電動膨張弁(5) から室内熱交換器(6) への冷媒流
通のみを許容する第3逆止弁(D3)を備えた第1流出路(8
c1) と、上記共通路(8a)の下流側接続点(Q) と、室外熱
交換器(3) 側の接続点(S) とを繋ぎ電動膨張弁(5) から
室外熱交換器(3) への冷媒流通のみを許容する第4逆止
弁(D4)を備えた第2流出路(8c2) とが設けられている。
【0021】また、上記整流回路(8a)における共通路(8
a)の両接続点(P, Q)の間には、キャピラリチューブ(C)
を介設してなる液封防止バイパス路(8f)が設けられて、
該液封防止バイパス路(8f)により、圧縮機(1) の停止時
における液封を防止する一方、上記レシーバ(4) の上部
と共通路(8a)の下流側との間には、開閉弁(SV)を備えた
ガス抜き路(4a)が接続されている。尚、上記キャピラリ
チューブ(C) の減圧度は電動膨張弁(5) よりも十分大き
くなるように設定されていて、通常運転時における電動
膨張弁(5) による冷媒流量調節機能を良好に維持しうる
ようになされている。また、(F1 〜 F4)は、冷媒中の塵
埃を除去するためのフィルタ、(ER)は、圧縮機(1) の運
転音を低減させるための消音器である。
【0022】更に、上記空気調和装置にはセンサ類が設
けられていて、 (Thd)は、圧縮機(1) の吐出管に配置さ
れて吐出管温度Tdを検出する吐出管センサ、 (Tha)は、
室外ユニット(A) の空気吸込口に配置されて外気温度で
ある吸込空気温度Taを検出する室外吸込センサ、 (Thc)
は、室外熱交換器(3) に配置されて、冷房運転時には凝
縮温度となり、暖房運転時には蒸発温度となる外熱交温
度Tcを検出する外熱交センサ、 (Thr)は、室内ユニット
(B) の空気吸込口に配置されて室内温度である吸込空気
温度Trを検出する室内吸込センサ、 (The)は、室内熱交
換器(6) に配置されて、冷房運転時には蒸発温度とな
り、暖房運転時には凝縮温度となる内熱交温度Teを検出
する内熱交センサ、 (HPS)は、高圧冷媒圧力を検出し
て、該高圧冷媒圧力の過上昇によりオンとなって高圧信
号を出力する高圧圧力スイッチ、 (LPS)は、低圧冷媒圧
力を検出して、該低圧冷媒圧力の過低下によりオンとな
って低圧信号を出力する低圧圧力スイッチである。
【0023】そして、上述した冷媒回路(9) において、
冷房運転時には、室外熱交換器(3)で凝縮して液化した
液冷媒が第1流入路(8b1) から流入し、第1逆止弁(D1)
を経てレシーバ(4) に貯溜され、電動膨張弁(5) で減圧
された後、第1流出路(8c1)を経て室内熱交換器(6) で
蒸発して圧縮機(1) に戻る循環となる一方、暖房運転時
には、室内熱交換器(6) で凝縮して液化した液冷媒が第
2流入路(8b2) から流入し、第2逆止弁(D2)を経てレシ
ーバ(4) に貯溜され、電動膨張弁(5) で減圧された後、
第2流出路(8c2) を経て室外熱交換器(3) で蒸発して圧
縮機(1) に戻る循環となる。
【0024】図3は、上記室外ユニット(A) を制御する
室外制御ユニット(10)の電気回路を示しており、3相交
流電源(11)に電磁開閉器(12)と整流器(13)と直流回路(1
4)とインバータ(15)とを介して圧縮機モータ(MC)が接続
される一方、上記電源(11)のS相とT相とには、電磁開
閉器(16)及び変速制御用のリレー接点(17)を介してファ
ンモータ(MF1, MF2)が接続されている。また、上記電源
(11)のR相とS相に接続された電源ライン(18)には、上
記高圧圧力スイッチ(HPS) 及び低圧圧力スイッチ(LPS)
によって作動する圧力開閉器(19, 20)とリレー接点(21)
と圧縮機モータ(MC)の電磁開閉器(12)の励磁コイル(22)
とが直列に接続されてなる圧縮機開閉回路(23)と、リレ
ー接点(24)とファンモータ(MF1, MF2)の電磁開閉器(16)
の励磁コイル(25)とが直列に接続されてなるファン開閉
回路(26)と、リレー接点(27)と四路切換弁(2) の励磁コ
イル(28)とが直列に接続されてなる切換制御回路(29)
と、リレー接点(30)と開閉弁(SV)の励磁コイル(31)とが
直列に接続されてなる開閉制御回路(32)とが並列に接続
されている。更に、上記電源ライン(18)には、送信器(3
3)と受信器(34)とを有する送受信回路(35)が接続される
と共に、該送受信回路(35)の信号ライン(36)と上記電源
ライン(18)とはコネクタ(37)を介して室内ユニット(B)
を制御する室内制御ユニット(図示省略)に接続されて
いる。また、上記直流回路(14)には、リアクトル(L) と
抵抗(R1)と2つのコンデンサ(C1, C2)とが設けられると
共に、上記圧縮機モータ(MC)に流れる供給電流を検出す
るための検出用抵抗(R2)が設けられ、該検出用抵抗(R2)
が電流検出手段を構成している。
【0025】一方、上記室外制御ユニット(10)には、コ
ントローラ(40)が設けられ、該コントローラ(40)は、上
記検出用抵抗(R2)を流れる圧縮機モータ(MC)の供給電流
の検出信号が入力されると共に、上記各センサ(Thd, 〜
,The)及び各スイッチ(HPS,LPS)の出力信号が入力され
ており、該入力信号に基づいて空調運転を制御するよう
に構成されている。
【0026】また、上記コントローラ(40)には、本発明
の特徴として、圧縮機モータ(MC)の周波数制御手段(41)
が設けられると共に、圧縮機モータ(MC)の供給電流を制
御するための周波数低減手段(42)と周波数保持手段(43)
と周波数増大手段(44)と上昇計数手段(45)と動作遅延手
段(46)とが設けられている。該周波数制御手段(41)は、
上記インバータ(15)の運転周波数を零から最大周波数ま
で20ステップNに区分して、各周波数ステップNを吐
出管温度Tdに基づいて設定し、圧縮機(1) の容量を制御
するように構成されている。
【0027】上記周波数低減手段(42)は、図6に示すよ
うに、検出用抵抗(R2)からの検出信号を受けて圧縮機モ
ータ(MC)の供給電流が所定値Isになると、例えば、14
Aになると、上記インバータ(15)の運転周波数を低下さ
せる低下信号を上記周波数制御手段(41)に出力するよう
に構成されている(図6垂下域X1参照)。上記周波数保
持手段(43)は、検出用抵抗(R2)からの検出信号を受けて
圧縮機モータ(MC)の供給電流が所定値Isまで低下する
と、上記周波数低減手段(42)の低下動作を終了させると
共に、所定時間が経過するまで現在の運転周波数を保持
させるように構成されている(図6保持域X2参照)。上
記周波数増大手段(44)は、該周波数保持手段(43)の保持
動作が終了すると、所定時間が経過するまで上記圧縮機
モータ(MC)の供給電流が所定値Isになるように運転周波
数を徐々に上昇させる上昇信号を上記周波数制御手段(4
1)に出力するように構成されている(図6緩和域X3参
照)。上昇計数手段(45)は、上記検出用抵抗(R2)からの
検出信号を受けて圧縮機モータ(MC)の供給電流が所定値
Isを越えた上昇回数を計数するように構成されている。
上記動作遅延手段(46)は、該上昇計数手段(45)の計数回
数が多くなるに従って上記周波数保持手段(43)及び周波
数増大手段(44)の動作時間を遅延させるように構成され
ている。
【0028】次に、上記圧縮機モータ(MC)の電流制御動
作について、図4の制御フローに基づき説明する。先
ず、空調運転時において、先ず、ステップST1におい
て、タイマT14が5秒を越えたか、又は、0秒であるか
否かを判定し、つまり、後述するステップST6でスター
トさせたタイマT14が5秒を計数したか否かを判定し、
タイムアップするまでは、ステップST1からステップST
2に移り、本発明の特徴とする圧縮機モータ(MC)の無変
化領域解除の処理を行い、リターンする。そして、上記
圧縮機モータ(MC)の供給電流が正常である場合には、周
波数制御手段(41)が、周波数ステップNを吐出管温度Td
に基づいて設定し、圧縮機(1) の容量を制御している。
【0029】一方、上記タイマT14がタイムアップする
と、上記ステップST1からステップST3に移り、該タイ
マT14をリセットして、ステップST4に移り、電流垂下
要求があったか否かを判定する。つまり、検出用抵抗(R
2)からの検出信号を受けて周波数低減手段(42)が圧縮機
モータ(MC)の供給電流が所定値以上になったか否かを判
定し、例えば、図6に示すように、供給電流が14Aの
所定値Isを越えると、該ステップST4の判定がYESと
なり、ステップST5に移り、電流垂下の最適値を算出
し、周波数低減手段(42)が低下させる周波数ステップN
を2ステップに設定すると共に、後述する上昇禁止フラ
グF9 をセットする。その後、ステップST6に移り、タ
イマT14をスタートさせてステップST7に移り、現在の
周波数ステップNが最小電流ステップNIか否かを判定す
る。そして、現在の周波数ステップNが最小電流ステッ
プNIでない場合には、上記ステップ7STからステップST
8に移ることになる。
【0030】その後、ステップST8において、圧縮機
(1) の無変化領域制御の処理を行い、後述するタイマT
23及びT3 をセットすると共に、上昇計数手段(45)がカ
ウンタC2 に1を加算した後、ステップST9において、
電動膨脹弁(5) と連動して周波数ステップNの変化量を
予測し、ステップST10において、電動膨脹弁(5) を連動
させた後、ステップST11において、圧縮機モータ(MC)の
運転周波数を制御する。つまり、上記ステップST5にお
いて設定した周波数ステップNに基づいて2ステップだ
け運転周波数を低下させることになる。その後、上記ス
テップST2に戻り、無変化域解除の処理を行うことにな
るが、現在は圧縮機モータ(MC)の供給電流が上昇してい
るので、そのままリターンして上述の動作を繰返すこと
になる。
【0031】つまり、図6に示すように、上記圧縮機モ
ータ(MC)の供給電流が所定値Isより大きくなると、上記
ステップST5において周波数ステップNを2ステップ低
下させることになり、この供給電流が所定値Isより低下
するまで5秒毎に2ステップづつ低下させて電流の垂下
域X1を実行することになる。
【0032】その後、上記圧縮機モータ(MC)の供給電流
が所定値Isより小さくなると、上記ステップST4の判定
がNOとなり、ステップST12からステップST14におい
て、凝縮温度である外熱交温度Tcが急上昇したか否かを
判定する。つまり、タイマT15が15秒を計数するまで
上記ステップST2に移り、上述の動作を行う一方、該タ
イマT15が15秒を計数する又は0のままであると、外
熱交温度Tcが56℃を越えて15秒間に2℃以上上昇し
たか否かを判定し、急上昇でない場合には、ステップST
14からステップST2に移ることになる。
【0033】そこで、本発明の特徴とするステップST2
の無変化域解除処理について図5に基づき説明する。先
ず、このステップST2に移ると、ステップST31におい
て、タイマT23が45分を計数したか否かを判定し、正
常状態においては、上記ステップST4において電流垂下
要求がなく、且つステップST14において外熱交温度Tcが
急上昇でないときは、タイマT23が0に設定されている
ので、ステップST32に移り、該タイマT23をリセットす
ると共に、ステップST33に移り、カウンタC2 をリセッ
トする。このタイマT23は、無変化域解除の処理を行う
最大時間であって、圧縮機モータ(MC)の供給電流が一旦
所定値Isを越えると、上記ステップST8においてスター
トすることになり、上記カウンタC2 はタイマT23の4
5分間に供給電流が所定値Isを越える回数を上記ステッ
プST8において計数している。
【0034】その後、上記ステップST33からステップST
34に移り、上記カウンタC2 が5以上であるか否かを判
定し、正常運転である場合には、0であるので、ステッ
プST34からステップST35に移り、タイマT3 が0か否か
を判定する。そして、正常運転である場合には、タイマ
T3 が0であるので、該ステップST35から図4のフロー
に戻ることになる。
【0035】一方、上記圧縮機モータ(MC)の供給電流が
最初に所定値Isを越えると、上記ステップST8におい
て、タイマT23及びT3 がスタートするので、上記ステ
ップST11からステップST2に移った際、上記ステップST
31,ST34及びST35の判定が何れもNOとなり、該ステッ
プST35からステップST36に移り、上記タイマT3 が15
分に5×C2 分を加算した時間を計数したか否かを判定
する。具体的に、上記カウンタC2 が45分間における
供給電流の上昇回数を計数しているので、最初の急上昇
時は、タイマT3 が15分を計数したか否かを判定し、
2回目においては、20分を計数したか否かを判定し、
上昇回数が多くなるに従って周波数保持手段(43)の保持
時間が遅延する。
【0036】そして、上記タイマT3 が所定時間を計数
するまで、上記ステップST36の判定がNOとなり、ステ
ップST37に移り、フラグX7 を10にセットして図4に
リターンすることになる。このステップST37において
は、圧縮機モータ(MC)の運転周波数を低下可能にすると
共に、上昇に対しては2分間で2ステップづつ行うよう
にしている。つまり、上記ステップST5において運転周
波数を段階的に低下しているときには、該ステップST5
においては周波数ステップNの上昇禁止フラグF9 をセ
ットしているので、上記ステップST37において、周波数
ステップNを上昇させることなくリターンすることにな
る。
【0037】また、上記周波数ステップNを低下して圧
縮機モータ(MC)の供給電流が所定値Isより小さくなる
と、上記ステップST4からステップST12〜ST14を経てス
テップST2に移ることになるが、その際においても、上
記ステップST36からステップST37に移ることになり、上
記上昇禁止フラグF9 がセットしされてるので、上記タ
イマT3 が所定時間を計数するまで、周波数保持手段(4
3)が現在の周波数ステップNを維持し、保持域X2を実行
することになる。
【0038】その後、上記ステップST36のタイマT3 が
所定時間を計数すると、例えば、最初の上昇時において
は、15分を経過すると、上記ステップST36からステッ
プST38及びST38に移り、周波数ステップNの上昇禁止フ
ラグF9 と低下禁止フラグF10とをリセットしてステッ
プST40に移り、上記タイマT3 が20分に5×C2 分を
加算した時間を計数したか否かを判定する。具体的に、
上記ステップST36と同様に、カウンタC2 が45分間に
おける供給電流の上昇回数を計数しているので、最初の
急上昇時は、タイマT3 が20分を計数したか否かを判
定し、2回目においては、25分を計数したか否かを判
定し、上昇回数が多くなるに従って周波数増大手段(44)
の増大時間が遅延する。
【0039】そして、上記タイマT3 が所定時間を計数
するまで、上記ステップST40の判定がNOとなり、上記
ステップST37に移り、フラグX7 を10にセットして図
4にリターンすることになる。今回においては、上記ス
テップST38でを上昇禁止フラグF9 リセットしているの
で、周波数ステップNを2分ごとに2ステップづつ上昇
して緩和域X3を実行し、リターンすることになる。つま
り、現在の状態においては、圧縮機モータ(MC)の供給電
流が上昇するときであるので、負荷が大きい状態であ
り、通常の制御では周波数ステップNの上昇が大きくな
り、この上昇を緩和させるようにして運転可能な最も高
い周波数ステップNになるようにしている。尚、負荷が
低下した場合には、圧縮機モータ(MC)の運転周波数を低
下させることになる。
【0040】この周波数ステップNの上昇動作をタイマ
T3 が所定時間を計数するまで行い、所定時間が経過す
ると、上記ステップST40の判定がYESとなり、ステッ
プST41からステップST42に移り、タイマT3 及びフラグ
X7 をリセットして通常の制御に戻ることになる。
【0041】その後、上記タイマT23が45分を計数す
るまでに再度供給電流が所定値Isを越えると、上記カウ
ンタC2 を加算して上記ステップST36及びステップST40
において動作遅延手段(46)が周波数保持手段(43)の保持
時間及び周波数増大手段(44)の増大時間を5分づつ遅延
する一方、上記カウンタC2 が5以上になると、上記ス
テップST34の判定がNOとなり、ステップST43に移り、
該カウンタC2 を5に保持したままステップST35に移る
ことになる。つまり、上記動作遅延手段(46)による遅延
動作は最大5回までとして、その後は、カウンタC2 が
5の状態で上記ステップST36及びステップST40の判定を
行い、上述の動作を行うことになる。
【0042】一方、上記図4におけるステップST7にお
いて、圧縮機モータ(MC)の周波数ステップNが最小電流
ステップNIである場合、判定がYESとなり、ステップ
ST15に移り、周波数OFF回路を実行し、圧縮機(1) の
運転を停止する。その後、ステップST16に移り、サーモ
オフ状態として、メインフローに戻ることになる。
【0043】また、上記ステップST14において、外熱交
温度Tcが56℃を越え、且つ15秒間に2℃以上上昇し
たと判定すると、ステップST17に移り、周波数ステップ
Nが4以上か否かを判定し、4以上である場合にはステ
ップST18で周波数ステップNを1ステップ低下させるよ
うに設定し、3以下である場合にはステップST19で周波
数ステップNを2ステップ低下させるように設定する。
その後、ステップST20に移り、タイマT15をスタートさ
せた後、ステップST21に移り、上記周波数ステップNが
2であるか否かを判定し、該周波数ステップNが2以上
である場合には、上記ステップST8に移り、周波数ステ
ップNを低下させる一方、周波数ステップNが2である
場合には、最小ステップであるので、上記ステップST15
に移り、サーモオフすることになる。
【0044】従って、本実施例によれば、圧縮機モータ
(MC)の供給電流が所定値Is以上になると、該圧縮機(1)
の周波数ステップNを低下させた後、現在の周波数ステ
ップNを保持させ、その後、上記周波数ステップNを上
昇させるようにしたために、運転周波数のハンチングを
防止して該運転周波数を安定化させることができる。こ
の結果、この運転周波数の変動に伴う騒音の周期的を変
化を抑制することができるので、低騒音化を図ることが
でると共に、上記運転周波数のハンチングによる圧縮機
(1) の耐久性の低下を確実に防止することができる。
【0045】また、上記供給電流の上昇回数に伴って周
波数保持手段(43)及び周波数増大手段(44)の動作時間を
遅延するようにしたために、より運転周波数の変動を抑
制することができるので、より低騒音化を図ることがで
ると共に、上記圧縮機(1) の耐久性の低下をより確実に
防止することができる。
【0046】尚、本各実施例においては、セパレートタ
イプの空気調和装置について説明したが、本発明は、各
種の空気調和装置に適用できることは勿論である。
【0047】また、電流検出手段は、検出用抵抗(R2)で
構成したが、これに限られるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】空気調和装置の冷媒配管系統を示す冷媒回路図
である。
【図3】室外制御ユニットを示す電気回路図である。
【図4】電流垂下動作を示す制御フロー図である。
【図5】無変化域解除動作を示す制御フロー図である。
【図6】圧縮機モータの供給電流及び周波数ステップN
の特性図である。
【図7】従来の圧縮機モータの供給電流及び周波数ステ
ップNの特性図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 3 室外熱交換器(熱源側熱交換器) 5 電動膨脹弁(膨脹機構) 6 室内熱交換器(利用側熱交換器) 9 冷媒回路 40 コントローラ 41 周波数制御手段 42 周波数低減手段 43 周波数保持手段 44 周波数増大手段 45 上昇計数手段 46 動作遅延手段 MC 圧縮機モータ R2 検出用抵抗(電流検出手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容量可変の圧縮機(1) と、熱源側熱交換
    器(3) と、膨脹機構(5) と、利用側熱交換器(6) とが順
    に接続されてなる冷媒回路(9) を備えた空気調和装置に
    おいて、 上記圧縮機(1) の運転周波数を変更して該圧縮機(1) の
    容量を制御する周波数制御手段(41)と、 上記圧縮機(1) に流れる電流を検出する電流検出手段(R
    2)と、 該電流検出手段(R2)の検出信号を受けて圧縮機(1) の供
    給電流が所定値になると、上記圧縮機(1) の運転周波数
    を低下させる低下信号を上記周波数制御手段(41)に出力
    する周波数低減手段(42)と、 上記電流検出手段(R2)の検出信号を受けて圧縮機(1) の
    供給電流が所定値まで低下すると、上記周波数低減手段
    (42)の低下動作を終了させると共に、所定時間が経過す
    るまで現在の運転周波数を保持させる周波数保持手段(4
    3)と、 該周波数保持手段(43)の保持動作が終了すると、所定時
    間が経過するまで上記圧縮機(1) の供給電流が所定値に
    なるように運転周波数を徐々に上昇させる上昇信号を上
    記周波数制御手段(41)に出力する周波数増大手段(44)と
    を備えていることを特徴とする空気調和装置の運転制御
    装置。
  2. 【請求項2】 容量可変の圧縮機(1) と、熱源側熱交換
    器(3) と、膨脹機構(5) と、利用側熱交換器(6) とが順
    に接続されてなる冷媒回路(9) を備えた空気調和装置に
    おいて、 上記圧縮機(1) の運転周波数を変更して該圧縮機(1) の
    容量を制御する周波数制御手段(41)と、 上記圧縮機(1) に流れる電流を検出する電流検出手段(R
    2)と、 該電流検出手段(R2)の検出信号を受けて圧縮機(1) の供
    給電流が所定値になると、上記圧縮機(1) の運転周波数
    を低下させる低下信号を上記周波数制御手段(41)に出力
    する周波数低減手段(42)と、 上記電流検出手段(R2)の検出信号を受けて圧縮機(1) の
    供給電流が所定値まで低下すると、上記周波数低減手段
    (42)の低下動作を終了させると共に、所定時間が経過す
    るまで現在の運転周波数を保持させる周波数保持手段(4
    3)と、 該周波数保持手段(43)の保持動作が終了すると、所定時
    間が経過するまで上記圧縮機(1) の供給電流が所定値に
    なるように運転周波数を徐々に上昇させる上昇信号を上
    記周波数制御手段(41)に出力する周波数増大手段(44)
    と、 上記電流検出手段(R2)の検出信号を受けて圧縮機(1) の
    供給電流が所定値を越えた上昇回数を計数する上昇計数
    手段(45)と、 該上昇計数手段(45)の計数回数が多くなるに従って上記
    周波数保持手段(43)及び周波数増大手段(44)の動作時間
    を遅延させる動作遅延手段(46)とを備えていることを特
    徴とする空気調和装置の運転制御装置。
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