JPH0629360U - 電機子 - Google Patents
電機子Info
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- JPH0629360U JPH0629360U JP6242392U JP6242392U JPH0629360U JP H0629360 U JPH0629360 U JP H0629360U JP 6242392 U JP6242392 U JP 6242392U JP 6242392 U JP6242392 U JP 6242392U JP H0629360 U JPH0629360 U JP H0629360U
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- JP
- Japan
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- core
- coil
- rotating shaft
- armature
- commutator
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- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 46
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 23
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 10
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims 1
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Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電動機全体の小型化を図れるようにする。
【構成】回転軸1と、第1鉄板23及び第2鉄板24で
重合形成されその外周にコイル収容溝22を有し回転軸
1に同軸的に嵌着されたコア2と、コア2の一方側に位
置して回転軸1に装着されたコンミテータ3と、コンミ
テータ3に両端が接続されコイル収容溝22を介してコ
ア2に巻回されたコイル4とで構成し、コア2には軸方
向に貫通する通気孔25を設け、適宜離間した複数枚の
第2鉄板24には通気孔25内に屈曲延在するファンブ
レード26を設ける。
重合形成されその外周にコイル収容溝22を有し回転軸
1に同軸的に嵌着されたコア2と、コア2の一方側に位
置して回転軸1に装着されたコンミテータ3と、コンミ
テータ3に両端が接続されコイル収容溝22を介してコ
ア2に巻回されたコイル4とで構成し、コア2には軸方
向に貫通する通気孔25を設け、適宜離間した複数枚の
第2鉄板24には通気孔25内に屈曲延在するファンブ
レード26を設ける。
Description
【0001】
本考案は、直流電動機に使用される電機子の改良に関する。
【0002】
一般に、電動機の電機子は、図5に示すように、回転軸aと、円筒状でその外 周にコイル収容溝bを有し回転軸aに同軸的に嵌着されたコアcと、該コアcの 一方側に位置して回転軸aに装着されたコンミテータdと、該コンミテータdに 両端が接続されコイル収容溝bを介してコアcに巻回されたコイルeとで構成さ れている。そして、発熱源となるコイルe及びコアcを冷却するため、通常、回 転軸aにはファンfが装着されている。なお、コアcは軽量化のための貫通穴g を有する多数の薄鉄板で重合形成されている。
【0003】
ところで、冷却用のファンfは、電機子が組み込まれる電動機ハウジングの内 側又は外側で回転軸に装着される。しかし、このファンfは、充分な冷却力を確 保するために一般に大きなものが用いられることから、大きな取付スペースを必 要とし、したがって電動機の体格が大型化するという問題がある。
【0004】 本考案は上記問題に鑑みなされたものであり、電動機の小型化を図ることを解 決すべき課題とするものである。
【0005】
上記課題を解決するため本考案は、コアは軸方向に貫通する通気孔を有すると ともに、適数枚の薄鉄板には前記通気孔内に屈曲延在するファンブレードが形成 されているという新規な構成を採用している。
【0006】
【作用】 本考案の電機子にあっては、電機子全体が回転するのに伴い、コアの通気孔内 に設けられたファンブレードが気流を生起させ、この気流によってコア内部が効 率よく冷却される。これにより、他の冷却用ファンを必要としなくなるため、ま た、他の冷却用ファンを用いる場合でも小さなもので済むため、電動機全体の小 型化が可能となる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。 第1図は本実施例に係る電機子の断面図であり、図2はそのコアを構成する第 1鉄板の正面図であり、図3はそのコアを構成する第2鉄板の正面図であり、図 4は図3におけるA−A線に相当する部分の断面図である。
【0008】 図において、1は回転軸であって、この回転軸1のほぼ中央部には、回転軸1 が嵌挿される中央孔21を有しその外周に軸方向に沿って形成された複数のコイ ル収容溝22を有するコア2が同軸的に嵌着されている。このコア2は、図2に 示す第1鉄板23と図3に示す第2鉄板24とを多数枚重ね合わせて形成したも のである。第1鉄板23の中央孔21とコイル収容溝22との間部分には、周方 向にわたって等間隔に4個の通気孔25が形成されている。一方、第2鉄板24 には、第1鉄板23の通気孔25と対応する部分に抜き曲げ加工によりファンブ レード26が形成されている。この第2鉄板24は多数の第1鉄板23の間に適 宜間隔毎に4枚が組み合わされており、各ファンブレード26は通気孔25内に 突出している。
【0009】 そして、回転軸1にはコア2の一方側に隣接してコンミテータ3が装着されて おり、そのコンミテータ3に両端が接続されたコイル4がコア2の各コイル収容 溝22を経由して巻回されている。 以上のように構成された本実施例の電機子は、固定子等を有するハウジングに 組み込まれて直流電動機等として使用に供される。そして、コイル4への通電に よって回転軸1を中心に電機子全体が回転すると、各ファンブレード26が通気 孔25内に気流を生起させ、通気孔25内を流通する気流によってコア2内が効 率よく冷却される。このため、従来用いられていた冷却用ファンの取付スペース を消去し、電動機全体を小型化することができる。
【0010】 なお、冷却力を増大するために補助的な他の冷却用ファンを電動機ハウジング の内側又は外側に設けることができるが、その冷却用ファンは従来より小型のも のでよいため、その場合でも電動機全体の小型化を図ることができる。 また、上記実施例ではファンブレード26を有する第2鉄板24を4枚用いて いるが、その数は通気孔25の長さやファン5の大きさ等を考慮して任意に設定 でき、さらに各第2鉄板24に形成されるファンブレード26の数や形状も通気 孔25等に合わせて適宜設定できる。
【0011】
本考案の電機子によれば、コアは軸方向に貫通する通気孔を有するとともに、 適数枚の薄鉄板には前記通気孔内に屈曲延在するファンブレードが形成されてお り、コア自体にファン機能を有するため、他の冷却用ファンの取付スペースを消 去して電動機全体の小型化を図ることができる。
【図1】本考案の実施例に係る電機子の断面図である。
【図2】本考案の実施例におけるコアを構成する第1鉄
板の正面図である。
板の正面図である。
【図3】本考案の実施例におけるコアを構成する第2鉄
板の正面図である。
板の正面図である。
【図4】図3におけるA−A線に相当する部分の断面図
である。
である。
【図5】従来の電機子の断面図である。
1…回転軸 2…コア 3…コンミテータ 4…
コイル 21…中央孔 22…コイル収容溝 23…第1鉄
板 24…第2鉄板 25…通気孔 26…ファンブレ
ード
コイル 21…中央孔 22…コイル収容溝 23…第1鉄
板 24…第2鉄板 25…通気孔 26…ファンブレ
ード
Claims (1)
- 【請求項1】 回転軸と、多数の薄鉄板で重合形成され
るとともにその外周にコイル収容溝を有し前記回転軸に
同軸的に嵌着されたコアと、該コアの一方側に位置して
前記回転軸に装着されたコンミテータと、該コンミテー
タに両端が接続され前記コイル収容溝を介して前記コア
に巻回されたコイルとを備えた電機子において、 前記コアは軸方向に貫通する通気孔を有するとともに、
適数枚の前記薄鉄板には前記通気孔内に屈曲延在するフ
ァンブレードが形成されていることを特徴とする電機
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6242392U JPH0629360U (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 電機子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6242392U JPH0629360U (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 電機子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629360U true JPH0629360U (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=13199736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6242392U Pending JPH0629360U (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 電機子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629360U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3695487A1 (en) * | 2017-10-10 | 2020-08-19 | Zero E Technologies LLC | Electric machine cooling and stabilization systems and methods |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP6242392U patent/JPH0629360U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3695487A1 (en) * | 2017-10-10 | 2020-08-19 | Zero E Technologies LLC | Electric machine cooling and stabilization systems and methods |
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