JPH062994U - インバ−タ回路 - Google Patents
インバ−タ回路Info
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- JPH062994U JPH062994U JP044464U JP4446492U JPH062994U JP H062994 U JPH062994 U JP H062994U JP 044464 U JP044464 U JP 044464U JP 4446492 U JP4446492 U JP 4446492U JP H062994 U JPH062994 U JP H062994U
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- power source
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 6
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 パルストランスによりゲ−ト信号を供給する
フルブリッジ型インバ−タ回路に於いて、ゲ−ト信号消
弧時にパルストランス2次側に発生するフライバック電
圧によりスイッチ素子を誤点弧させることを防止する事
を目的とする。 【構成】 パルストランスのゲ−ト信号が休止期間の
時、フルブリッジインバ−タ電源とは別の電源により構
成されたフォトカプラを通してパルストランスよりのゲ
−ト信号の供給を停止する回路をそなえたインバ−タ回
路。
フルブリッジ型インバ−タ回路に於いて、ゲ−ト信号消
弧時にパルストランス2次側に発生するフライバック電
圧によりスイッチ素子を誤点弧させることを防止する事
を目的とする。 【構成】 パルストランスのゲ−ト信号が休止期間の
時、フルブリッジインバ−タ電源とは別の電源により構
成されたフォトカプラを通してパルストランスよりのゲ
−ト信号の供給を停止する回路をそなえたインバ−タ回
路。
Description
【0001】
本考案はインバ−タ回路のスイッチ素子の点弧信号に関するものである。
【0002】
図1は従来のフルブリッジインバ−タ回路でE1は直流電源、Q1、Q2、Q3、 Q4は半導体スイッチ素子、D1、D2、D3、D4は帰還用ダイオ−ド、Lは リアクトル、Cはコンデンサ、PT1、PT2、PT3、PT4はパルストラン ス、D5、D6、D7、D8はダイオ−ド、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R 7、R8、R9、R10、R11、R12は抵抗である。又図のA、B、C、Dは各 パルストランスの1次巻線の入力信号を示す。
【0003】 次に動作について説明する。 直流電圧E1を受電しスイッチ素子Q1とQ4が閉路の時、スイッチ素子Q2、 Q3が開路、スイッチ素子Q2、Q3が閉路のとき、スイッチ素子Q1、Q4は 開路となる様にPWM制御されている。従ってスイッチ素子Q4が閉路でQ1 (2) が閉路の時E1+〓Q1〓C〓L〓Q4〓E1−の経路で電流が流れ、同様にス イッチ素子Q2が閉路でQ3が開路のときE1+〓Q3〓L〓C〓Q2〓E1−の 経路で電流が流れる。
【0004】 この様にしてインバ−タ回路にてPWM動作を行ない出力段のリアクトル、 コンデンサCで構成されたフィルタを通して正弦波交流を出力する。
【0005】 しかしながら、この回路構成の時A、B、C、Dそれぞれの信号が停止する 時にそれぞれのパルストランスの2次側で停止信号と同時にフライバック電 圧が発生し、それが点弧信号となり、片方のア−ムが同時に誤点弧してしま う様なことが発生し、最悪スイッチング素子の破壊にいたることがある。
【0006】 図3がその時のスイッチング素子に印加される誤点弧信号である。 図中aの波形が同様に片方のア−ム間でそれぞれのスイッチング素子に印加 されるときに直列のスイッチ素子の同時ONが発生し、最悪はスイッチング 素子の破壊にいたる。
【0007】
本考案は、信号A、B、C、Dの1次側信号が停止するときに2次側で発生 するフライバック電圧を消去することを目的とし、それによってスイッチン グ素子が破壊することを防止することを目的とする。
【0008】
図2は本考案の実施例である。 図1と同一記号は同一動作を行なうものとし、それ以外Q5、Q6、Q7、Q8、 Q9はトランジスタ、D9、D10、D11、D12はダイオ−ド、C1、C2、C3、 C4はコンデンサ、R13、R14、R15、R16は抵抗、PC1、PC2、PC3、 PC4はフォトカプラである。E2は制御部の電源である。 (3)
【0009】 インバ−タ駆動動作については図1と同様であり、PWM動作を行ない出力 段のリアクトルL、コンデンサCで構成されたフィルタを通して正弦波交流 を出力する。
【0010】 また、フォトカプラPC1、PC2、PC3、PC4の2次側のフォトトランジ スタは通常ONしたままとし、トランジスタ2y、Q5、Q6、Q7、Q8はO FFした状態にある。この状態でA、B、C、Dそれぞれのパルストランス の1次側信号が停止するとき、その停止信号をうけ、別電源E2にあるトラ ンジスタQ9がOFFとなる様にし、それによりフォトカプラPC1、PC2、 PC3、PC4の1次側のLEDが消光し、フォトカプラPC1、PC2、PC3、 PC4の2次側のフォトトランジスタがそれぞれ同時にOFFとなり、トラ ンジスタQ5、Q6、Q7、Q8がONして、それぞれのゲ−トにかかるフライ バック電圧を消去することができ、片方のア−ムが同時にONしてしまうよ うなことが防止できる。
【0011】 またトランジスタQ5、Q6、Q7、Q8とフォトカプラPC1、PC2、PC3、 PC4を組合わせることでフォトカプラの駆動電流が多少バラついても、ト ランジスタQ5、Q6、Q7、Q8の増幅によりその影響を最小におさえること ができ、完全な停止信号をゲ−トに与えることができる。
【0012】 図4は本考案によるスイッチング素子の点弧信号である。 停止時にQ5、Q6、Q7、Q8のトランジスタがONすることでフライバック 電圧による誤点弧信号が除去されており、したがって片方のア−ム間で誤点 弧の信号による同時ONが防止され、スイッチング素子の同時ONによる破 壊が防止される。
【0013】
(4) 本考案によればフルブリッジ構成のパルストランス駆動型インバ−タで、停 止時に発生する誤点弧信号により片方のア−ムが同時ONして、スイッチン グ素子の破壊が生ずるといったことが防止でき、高信頼度なパルストランス 駆動型インバ−タを提供できる。
【図1】従来のフルブリッジ型インバ−タ回路。
【図2】本考案のフルブリッジ型インバ−タ回路。
【図3】従来回路のスイッチング素子に印加される点弧
信号。
信号。
【図4】本考案により改善されたスイッチング素子に印
加される点弧信号。
加される点弧信号。
E1、E2 直流電源 Q1、Q2、Q3、Q4 半導体スイッチング素子 Q5、Q6、Q7、Q8 トランジスタ D1、D2、D3、D4 帰還用ダイオ−ド D9、D10、D11、D12 ダイオ−ド R1〜R16 抵抗 C1、C2、C3、C4 コンデンサ PC1、PC2、PC3、PC4 フォトカプラ PT1、PT2、PT3、PT4 パルストランス L リアクトル C 平滑用コンデンサ A、B、C、D パルストランスの入力信号
Claims (1)
- 【請求項1】 フルブリッジインバ−タ回路の電源間に
順方向に直列接続された2個の半導体スイッチ素子のそ
れぞれのゲ−ト回路に各々1組の個別絶縁巻線より成る
パルストランスを用い、該パルストランスのゲ−ト信号
が休止期間の時、前期フルブリッジインバ−タ電源とは
別の電源に印加されるフォトカプラの1次側発光素子が
消光し、該フォトカプラ2次側のトランジスタがOFF
する事により、前記パルストランスの2次側出力を低イ
ンピ−ダンスで短絡し、半導体スイッチ素子へのゲ−ト
信号を停止する回路をそなえたインバ−タ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992044464U JP2583562Y2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | インバ−タ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992044464U JP2583562Y2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | インバ−タ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062994U true JPH062994U (ja) | 1994-01-14 |
| JP2583562Y2 JP2583562Y2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=12692219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992044464U Expired - Lifetime JP2583562Y2 (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | インバ−タ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583562Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5930560B1 (ja) * | 2015-01-30 | 2016-06-08 | 株式会社京三製作所 | 高周波絶縁ゲートドライバ回路、及びゲート回路駆動方法 |
-
1992
- 1992-06-03 JP JP1992044464U patent/JP2583562Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5930560B1 (ja) * | 2015-01-30 | 2016-06-08 | 株式会社京三製作所 | 高周波絶縁ゲートドライバ回路、及びゲート回路駆動方法 |
| US10038435B2 (en) | 2015-01-30 | 2018-07-31 | Kyosan Electric Mfg. Co., Ltd. | High-frequency-isolation gate driver circuit and gate circuit driving method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583562Y2 (ja) | 1998-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |