JPH0629995B2 - 現像方法 - Google Patents

現像方法

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JPH0629995B2
JPH0629995B2 JP61008015A JP801586A JPH0629995B2 JP H0629995 B2 JPH0629995 B2 JP H0629995B2 JP 61008015 A JP61008015 A JP 61008015A JP 801586 A JP801586 A JP 801586A JP H0629995 B2 JPH0629995 B2 JP H0629995B2
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功 伊藤
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は1回の転写で多色プリントを得るための現像方
法に関するものであり、特に第2色目以降の現像器に他
の色のトナーが混入するのを防止するようにした静電潜
像用現像方法に関する。
従来の技術 1回の転写操作で多色プリントを得るようにした現像・
転写装置は、種々提案されているが、この所謂1パスで
多色プリントを得る現像転写プロセスの一例を第8図に
基づいて説明する。
帯電器1により静電潜像担持体2の表面を均一に帯電
し、静電潜像形成手段3により第1色目のための静電潜
像を形成し、この静電潜像を現像器4により第1色トナ
ーで現像する。次いで静電潜像形成手段5により第2色
目のための静電潜像を形成し、この静電潜像を現像器6
により第2色トナーで現像する。この現像々は給紙トレ
ー7から送られてきた用紙上に転写器8により転写さ
れ、この転写像は定着器9により定着される。一方、静
電潜像担持体2に残留したトナーが、クリーナ10によ
り除去されると、その後次の現像・転写サイクルを開始
する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、従来の現像方法は、第2色目の現像器6
による現像の時、第1色目の現像々のトナーが第2色目
の現像器6の中へ混入することがある。
この第2色目の現像器6への第1色目のトナー混入防止
策としては、特開昭55−18659に明示されるよう
な非接触現像により現像する現像方法が提案されてい
る。この現像方法は非接触現像であるから第1色目の現
像々を機械的に剥ぎ取り混色を生じることはないが、本
方式では、現像剤担持体と静電潜像担持体の間を現像剤
が画像部、非画像部にかかわらず往復運動するため、や
はり現像器内で混色を発生してしまう。
本発明は前記した欠点を除去するためになされたもの
で、非接触現像において印加する現像バイアスを工夫す
ることにより現像器への混色を防止することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 本発明に係る現像方法は、静電潜像担持体の周りに少な
くとも2個以上の静電潜像形成手段を配設し、それぞれ
の静電潜像形成手段の静電潜像担持体回転方向下流側に
設けた現像手段により該静電潜像を可視像化する現像方
法において、少なくとも第2色目以降の現像手段に非磁
性一成分現像剤を使用し、前記静電潜像担持体と現像剤
担持体とを非接触の状態で対向配置し、前記現像剤担持
体に、直流及び交流を重畳したバイアス電圧であって、
電圧の最大値をVMAX、最小値をVMIN、前記静電潜像担
持体の非画像部の電位をVBKG、前段の現像手段により
現像された画像部の表面電位をVDDP、前段の現像手段
で現像された画像部の現像剤が前記静電潜像担持体から
前記現像剤担持体へ復帰飛翔するのに要する所定の電位
差をVTHとして、 正規現像の場合は、 VMAX<VDDP+VTHMAX−VBKG≒VBKG−VMIN とし、 反転現像の場合は、 VMIN>VDDP+VTHMAX−VBKG≒VBKG−VMIN となるように設定したバイアス電圧を印加する。ように
構成する。
作用 本発明によれば、現像剤担持体上から静電潜像担持体上
に現像剤を静電潜像担持体から引き離す力は、現像剤の
電位と現像手段の現像剤担持体に印加する現像バイアス
との電位差に依存し、正規現像の場合はVMAX−VDDP
THよりも小さければ、反転現像の場合はVMIN−VDDP
がVTHよりも大きければ、前段の現像手段で現像された
画像部の現像剤が前記静電潜像担持体から前記現像剤担
持体へ復帰飛翔することはない。
よって、本発明では、上記のように設定されたバイアス
電圧を現像剤担持体に印加することにより、前段の現像
手段により現像された画像部の現像剤を復帰飛翔させる
ことがない。
実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は2色プリンタに本発明に適用した実施例をあら
わしている。
静電潜像担持体11はアルミ製ドラムの周りにマイラー
(商品名)を50μmの厚さに巻き付けたものを使用
し、静電潜像形成手段には第3図に示すようなイオン流
制御型の書き込みヘッド13、14を用いた。このイオ
ン流制御型書き込みヘッド13、14はアパチャー15
に印加する電界の向きによりイオンの流れをオンオフ
し、静電潜像担持体11上に静電潜像を形成するもので
ある。図中、16は誘電体、17、18は電極、19は
ワイヤ、20は高圧電源、21はシールド、22はイオ
ン流制御パルスである。
プロセスに従って順に説明していくと、まずプリチャー
ジスコロトロン12により静電潜像担持体11のマイラ
ー表面を−1600Vに一様に帯電する。次いでイオン
流制御型書き込みヘッド13により第1色目のための静
電潜像を形成する。画像部電位は−800Vである。そ
してイオン流制御型書き込みヘッド13の下流側の現像
器4により第1色目の第1色トナーで静電潜像の現像を
行なう。本実施例では、二成分磁気ブラシ現像(黒色)
を用いているが、現像方式は任意の方式でよい。この場
合の現像後の画像部の表面電位は、第1図に示すよう
に、約−900Vである。
次いで第2色目のために静電潜像をイオン流制御型書き
込みヘッド14によりマイラー表面に書き込む。このと
きの画像部電位は−800Vである。この静電潜像を現
像器6により第2色目の第2色トナーで現像する。第2
色トナーの現像剤は非磁性一成分現像剤(青色)を使用
し、第4図に示すように押圧ブレード23により現像ロ
ール26上の現像剤層厚を約1層〜2層にすると共に、
該現像剤を負帯電する。現像剤層厚を4層以上(約50
μm以上)にすると帯電性が悪くなるので、現像剤層厚
は3層以下が望ましい。24は現像剤、25はハウジン
グ、27は現像ロールの回転方向、28はバイアス電源
を示している。
現像バイアスは、AC1.6kVp-p、2kHzにDC−
1600Vを重畳したものを使用する。周波数は、1k
Hz未満でバックにかぶりを生じ、また3kHzを超えると
電源等のコストアップを招くため、1kHz〜3kHzの間
が望ましい。現像バイアスのピーク値は第1図に示すよ
うな状態で印加されている。
このように現像バイアスaのピーク値は静電潜像担持体
11に印加される電圧(スレッショルド)よりも低い値
に設定されている。即ち、第5図のように、静電潜像担
持体11の背面電極を基準とした前記現像ロール26の
電圧の最大値をVMAX、最小値をVMIN、前段で現像され
た画像部の電位をVDDP、非画像部をVBKGとし、現像剤
が前記静電潜像担持体11から現像ロール26へ復帰飛
翔する電位差をVTHとすると、 VMAX<VDDP+VTHMAX−VBKG≒VBKG−VMIN になるように設定する。この場合、正規現像であるが、
反転の場合には、 VMIN>VDDP+VTHMAX−VBKG≒VBKG−VMIN になるように設定する。
この時、第1色目の現像々には第2色目の青色の現像剤
が現像されるが、定着像では黒色に青色が負けるため、
定着像に問題はほとんど生じない。また静電潜像担持体
11の背景部に付着した青色現像剤には現像剤担持体2
6へ引戻される電界が作用するので、静電潜像担持体1
1の背景部のかぶりはほとんど生じない。
現像ロール26の周速は静電潜像担持体11のプロセス
スピード例えば1cm/secと同速度で、現像ロール26
は静電潜像担持体11と反対方向に回される。現像ロー
ル26の周速を静電潜像担持体11の周速の1.5倍以
上にすると画質に劣化を生じするので好ましくない。現
像ロール26の周速は、静電潜像担持体11よりも遅く
すると、トナー不足となり現像濃度が出ないので静電潜
像担持体11の周速以上にする。
現像ロール26と静電潜像担持体11の間隙は200μ
mに設定してある。50μm以下ではその間隔距離に保
持するのがむずかしく、400μm以上にすると現像剤
飛翔不良に伴う画質の劣化を生じるからである。
静電潜像担持体11上に2色のトナーにより現像々を完
成した後は、給紙ロール30から送られてきた用紙上に
転写器8により該現像々を転写し、この転写像を下流側
の定着器9により定着する。
静電潜像担持体11上に残留した現像剤がクリーナ10
により除去されると、静電潜像担持体11は次のプリン
トサイクルに入る準備を完了する。
本実施例では、一万枚プリント後でも青色現像器6内に
は混色は見られなかった。本実施例では、正規現像の場
合の現像バイアス(第5図参照)について説明したが、
本発明としては反転現像の場合の現像バイアスに適用し
てもよいことは勿論であり、この場合には例えば第6図
に示すような現像バイアスに設定することができる。
第7図は、本発明の他の実施例をあらわすもので、これ
は、シアン、マゼンタ、イエローの3つの現像器を持
ち、表1に示すように、黒、赤、黄、計3色のプリント
サンプルを得るようにしたものである。
第7図において、32はシアン用現像器、33はマゼン
タ用現像器、34はイエロー用現像器、35、36、3
7はそれぞれ各現像剤に対応するイオン流制御型書き込
みヘッドであり、その他の構成部分については第2図と
実質的に同一であるので同一符号を付しその説明を省略
する。
第2色目以降の現像器、即ち、この場合マゼンタ用現像
器33、イエロー用現像器34、の現像バイアスの印加
状態等については第2図に示した実施例と同様である。
なお、本発明は、前述の実施例にのみ限られるものでは
なく、例えば静電潜像担持体に光導電体を使用してもよ
く、静電潜像形成手段にレーザーを使用してもよい。
発明の効果 本発明による現像方法を採用することにより、2段目以
降の現像手段内に前段の現像手段により現像された画像
部の現像剤が飛翔・混入することを確実に防止すること
ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における現像バイアスの状態を
あらわすグラフ、 第2図は本発明を適用した2色プリンタの一実施例をあ
らわす概略構成図、 第3図はそのイオン流制御型書き込みヘッドをあらわす
概略斜視図、 第4図は現像器をあらわす概略構成図、 第5図、第6図は正規現像、反転現像のそれぞれの場合
の現像バイアスの状態をあらわすグラフ、 第7図は本発明の他の実施例をあらわす概略構成図、 第8図は従来例をあらわす概略構成図である。 4,6…現像器、8…転写器、 9…定着器、11…静電潜像担持体、 13,14…イオン流制御型書き込みヘッド、 26…現像ロール(現像剤担持体)、 28…バイアス電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】静電潜像担持体の周りに少なくとも2個以
    上の静電潜像形成手段を配設し、それぞれの静電潜像形
    成手段の静電潜像担持体回転方向下流側に設けた現像手
    段により該静電潜像を可視像化する現像方法において、
    少なくとも第2色目以降の現像手段に非磁性一成分現像
    剤を使用し、前記静電潜像担持体と現像剤担持体とを非
    接触の状態で対向配置し、前記現像剤担持体に、直流及
    び交流を重畳したバイアス電圧であって、電圧の最大値
    をVMAX、最小値をVMIN、前記静電潜像担持体の非画像
    部の電位をVBKG、前段の現像手段により現像された画
    像部の表面電位をVDDP、前段の現像手段で現像された
    画像部の現像剤が前記静電潜像担持体から前記現像剤担
    持体へ復帰飛翔するのに要する所定の電位差をVTHとし
    て、 正規現像の場合は、 VMAX<VDDP+VTHMAX−VBKG≒VBKG−VMIN とし、 反転現像の場合は、 VMIN>VDDP+VTHMAX−VBKG≒VBKG−VMIN となるように設定したバイアス電圧を印加することを特
    徴とする現像方法。
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