JPH0630180A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0630180A
JPH0630180A JP4206177A JP20617792A JPH0630180A JP H0630180 A JPH0630180 A JP H0630180A JP 4206177 A JP4206177 A JP 4206177A JP 20617792 A JP20617792 A JP 20617792A JP H0630180 A JPH0630180 A JP H0630180A
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JP
Japan
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display
display data
image forming
data
external device
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JP4206177A
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English (en)
Inventor
Yoji Ozaki
洋史 尾崎
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部装置が画像形成装置の表示手段に対して
表示するメッセージの内容を直接決定できる。 【構成】 通信制御手段900が外部装置より送信され
るた表示データを受信すると、通信制御手段900が制
御手段800に表示データを送信する。そして、CPU
801が外部装置から送信された表示データに基づいて
RAM803に所望の画面表示データを転送するように
構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部インタフェースを
介して外部装置から転送されるデータを処理可能な画像
形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像形成装置において
は、外部インタフェースを介して外部装置から転送され
るデータを処理する通信制御手段が設けられており、こ
の通信制御手段が本体制御手段と外部装置との通信を相
互に制御し、転送されたデータを本体のワークメモリ等
に転送できるように構成されている。
【0003】一方、画像形成装置の本体には、種々のオ
ペレーションを指示するための、例えばメッセージ,グ
ラフィカルデータを表示できる表示手段が設けられ、オ
ペレータに適切な指示をメッセージによりガイド表示し
たり、本体のステイタス状態、例えば現在何枚目の画像
形成を実行中とか、トラブルが発生したとか、用紙補給
等のメッセージを適切なタイミングで表示できるよう
に、本体制御部が表示手段に対する表示状態を統括的に
管理している場合が多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像形成装置は
上記のように構成されているので、例えば外部装置から
転送されたメッセージ情報、例えば本体のメインティナ
ンスに関するメッセージを外部装置からのメッセージ表
示要求指示に基づいて表示することができず、極めて限
定されたメッセージしか表示できない等の問題点があっ
た。
【0005】このように、外部装置と通信可能な画像形
成装置におけるメッセージ表示は本体側の表示制御手段
が一元的に管理しているため、メッセージ内容が固定さ
れてしまい、例えば本体のメッセージ情報と転送された
メッセージ情報を組み合わせて表示する等の複合表示処
理ができず、きめ細かいサービス情報を適宜作成して表
示する等の表示処理における拡張処理が困難となる等の
問題点もあった。
【0006】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、外部装置からの表示要求または表示デ
ータに基づいて本体の表示手段に対する表示処理制御す
ることにより、外部装置が画像形成装置の表示手段に対
して表示するメッセージの内容を直接決定できる画像形
成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置は、画像形成手段と、この画像形成手段を制御する制
御手段と、表示するデータを保持する表示データ保持手
段と、この表示データ保持手段に保持された表示データ
を表示する表示手段と、外部装置と制御手段との通信を
制御する通信制御手段と、この通信制御手段が外部装置
から送信された表示データに基づいて表示データ保持手
段に所望の画面表示データを転送する転送手段とを有す
るものである。
【0008】また、転送手段は、外部装置から送信され
た1画面分のビット情報またはキャラクタコード情報に
基づいて表示データ保持手段に所望の画面表示データを
転送するように構成したものである。
【0009】さらに、画像形成手段と、この画像形成手
段を制御する制御手段と、表示するデータを保持する表
示データ保持手段と、この表示データ保持手段に保持さ
れた表示データを表示する表示手段と、外部装置と制御
手段との通信を制御する通信制御手段と、この通信制御
手段が外部装置から送信された表示画面選択情報に基づ
いて表示データ保持手段に所望の画面表示データを転送
する転送手段とを有するものである。
【0010】さらに、転送手段は、外部装置から送信さ
れた表示画面選択情報に付加される変数情報に基づいて
表示データ保持手段に所望の画面表示データおよび変数
データを転送するように構成したものである。
【0011】
【作用】本発明においては、通信制御手段が外部装置よ
り送信されるた表示データを受信すると、通信制御手段
が制御手段に表示データを送信する。そして、転送手段
が外部装置から送信された表示データに基づいて表示デ
ータ保持手段に所望の画面表示データを転送することに
より、表示手段に外部装置から要求されたメッセージを
表示することを可能とする。
【0012】また、転送手段は、外部装置から送信され
た1画面分のビット情報またはキャラクタコード情報に
基づいて表示データ保持手段に所望の画面表示データを
転送することにより、表示手段に外部装置から要求され
たメッセージを表示することを可能とする。
【0013】さらに、通信制御手段が外部装置より送信
された表示画面選択情報を受信すると、通信制御手段が
制御手段に表示画面選択情報を送信する。そして、転送
手段が外部装置から送信された表示画面選択情報に基づ
いて表示データ保持手段に所望の画面表示データを転送
することにより、外部装置からの表示画面選択指示に応
じたメッセージを表示手段に表示することを可能とす
る。
【0014】さらに、転送手段は、外部装置から送信さ
れた表示画面選択情報に付加される変数情報に基づいて
表示データ保持手段に所望の画面表示データおよび変数
データを転送することにより、外部装置からの表示画面
選択指示に応じたメッセージおよび付加情報を自在に組
み合わせたメッセージを表示手段に表示することを可能
とする。
【0015】
【実施例】図1,図2は本発明の一実施例を示す画像形
成装置の構成を説明するブロック図であり、図1におい
て、100は画像形成装置本体(以下、画像形成手段と
も呼ぶ)、800は画像形成動作を制御する制御手段、
900は外部通信回線との間でデータの送受信を行うた
めの通信制御手段、908は外部通信回線であるところ
の公衆回線、999は画像形成装置本体100を管理す
るための管理拠点に設定されるホストコンピュ−タであ
り、通信制御手段900を司るCPU901,通信デー
タを一時保持するためのメモリ(RAM)903,ディ
ジタル通信データを公衆回線908にのせるためのモデ
ム(復変調装置)905,ネットワーク・コントロール
・ユニット(NCU)906等より構成されている。
【0016】図3は、図1に示した画像形成装置本体1
00のハード構成を説明する断面図である。
【0017】図において、200は原稿の自動給紙を行
う循環式自動原稿送り装置(RDF)、300は画像形
成処理済の用紙を仕分けるソータ、400は自動コンピ
ュータフォーム送り装置(CFF)である。なお、上記
RDF200,ソータ300,CFF400は画像形成
装置本体100に対して自在に組み合わせてシステム化
できるように構成されている。
【0018】画像形成装置本体100において、101
は原稿載置台としての原稿台ガラスである。102は画
像読取り手段としての光学系であり、原稿照明ランプ
(露光ランプ)103,走査ミラー,レンズ,モータ1
04等から構成されており、モータ104により走査し
つつ、原稿照明ランプ103で原稿を照明し、原稿から
の反射光を走査ミラーとレンズにより感光ドラム105
に照射する。なお、検知手段となる光学的センサまたは
機械式センサが所定位置に配設されている。
【0019】感光ドラム105の回りには、高圧ユニッ
ト106,ブランク露光ユニット107,電位センサ1
08,現像器109,転写帯電器110,分離帯電器1
11,クリーニング装置112等が設けられており、こ
れらにより画像記録手段が構成されている。
【0020】感光ドラム105はメインモータ113に
より図3に示す矢印方向に回転するもので、高圧ユニッ
ト106によりコロナ帯電されており、光学系102か
ら原稿の反射光が照射されると、静電潜像が形成され
る。この静電潜像は、現像器109により現像されてト
ナー像として可視化される。一方、上段カセット114
あるいは下段カセット115からピックアップローラ1
16,117を介し、給紙ローラ118,119により
画像形成装置本体100内に送られた転写紙が、レジス
トローラ120によりトナー像の先端と転写紙の先端と
が一致するようにタイミングがとられた後、感光ドラム
105に給送され、転写帯電器110によりトナー像が
転写される。この転写後、転写紙は分離帯電器111に
より感光ドラム105から分離され、搬送ベルト121
により定着器122に導かれて加圧,加熱により定着さ
れ、この後、排出ローラ123により画像形成装置本体
100の外に排出される。また、感光ドラム105はク
リーニング装置112により、その表面が清掃される。
【0021】また、画像形成装置本体100には、例え
ば4000枚の転写紙を収納し得るデッキ124が装備
されている。デッキ124のリフタ125は、給紙ロー
ラ126に転写紙が常に当接するように転写紙の量に応
じて上昇する。
【0022】また、図3において、127は排紙フラッ
パで、両面記録側ないし多重記録側と排出側(ソータ3
00)の経路を切り換える。排出ローラ123から送り
出された転写紙は、この排紙フラッパ127により両面
記録側ないし多重記録側に切り換えられる。また、12
8は下搬送パスであり、排出ローラ123から送り出さ
れた転写紙を反転パス129を介し転写紙を裏返して再
給紙トレイ130に導く。また、131は両面記録と多
重記録の経路を切り換える多重フラッパであり、これを
左方向に倒すことにより転写紙を反転パス129を介さ
ず、直接下搬送パス128に導く。132は経路133
を通じて転写紙を感光ドラム105がわに給紙する給紙
ローラである。134は排紙フラッパ127の近傍に配
置されて、当該排紙フラッパ127により排出側に切り
換えられた転写紙を機外に排出する排出ローラである。
【0023】両面記録(両面複写)や多重記録(多重複
写)時には、排紙フラッパ127を上方に上げて記録済
(複写済)の転写紙を各パス129,128を介して裏
返した状態で再給紙トレイ130に格納する。この時、
両面記録時には、多重フラッパ131を右方向へ倒し、
また、多重記録時には当該多重フラッパ131を左方向
へ倒しておく。次に行う裏面記録時や多重記録時には、
再給紙トレイ130に格納されている転写紙が、下から
1枚ずつ給紙ローラ132により経路133を介して画
像形成装置本体100のレジストローラ120に導かれ
る。
【0024】画像形成装置本体100から転写紙を反転
して排出する時には、排紙フラッパ127を上方へ上
げ、多重フラッパ131を右方向へ倒し、記録済の転写
紙を反転パス129側へ搬送し、転写紙の後端が 第1
の送りローラ140を通過した後に、反転ローラ142
によって第2のローラ141側へ搬送し、排出ローラ1
34によって転写紙を裏返して機外へ排出される。な
お、150はマルチ手差しトレイ、210は予約トレイ
である。
【0025】図4は、図1に示した制御手段800,通
信制御手段900の詳細構成を説明するブロック図であ
る。
【0026】図において、801は画像形成装置本体1
00の制御を行うCPU、802は画像形成装置本体1
00の制御手順(制御プログラム)を記憶した読取り専
用メモリ(ROM)であり、CPU801のROM80
2に記憶された制御手順に従ってバスを介して接続され
た各構成装置を制御する。また、803は入力データの
記憶や作業用記憶領域等として用いる主記憶装置である
ところのランダムアクセスメモリ(RAM)である。な
お、804は入出力ポート、805はインタフェース、
806はROMで、後述するLCD表示器701に表示
するフォントデータおよびグラフィカルデータを記憶し
ている。
【0027】また、入出力ポート804はメインモータ
113等の負荷に対するCPU801の制御信号の出力
および定着器122等の信号を入力してCPU801に
送る。また、900は公衆回線908の通信制御手段
で、CPU901によりこの通信制御手段900の制御
を行う。画像形成装置本体100とは、RSー232C
等のインタフェース907により接続されており、デー
タ転送の要求が発生した時にインタフェース907を介
して画像形成装置からのデータ転送が行われると、その
転送データを通信制御手段900内に設けられたRAM
903に一時保持し、画像形成装置からのデータ転送終
了後に、NCU906を制御して外部との通信回線接続
を行い、回線接続後モデム905,NCU906を通し
て外部にデータ転送を行う。また、外部からのデータ転
送が行われた場合には、その転送データをRAM903
に一時保持し、画像形成装置からの要求に応じてインタ
フェース907を介して画像形成装置にデータ転送を行
う。ここでいうデータとは、画像形成装置本体100内
部に記憶されているデータのことで、また、データ転送
要求とは、画像形成装置本体100側で画像形成装置制
御異常または紙詰まり多発が起きたり、あるいは定期報
告時間になった時に前記要求が発生する場合と、外部の
管理側からのデータ要求が発生する場合がある。なお、
902はROM、904は入出力ポート、909はRA
Mである。
【0028】制御手段800と通信制御手段900はイ
ンタフェース805,907を介して連結されており、
画像形成装置本体100の制御手段800と公衆回線9
08の通信制御手段900との間で制御データの授受を
行っている。
【0029】このように構成された画像形成装置におい
て、通信制御手段900が外部装置(ホストコンピュー
タ999)より送信されるた表示データを受信すると、
通信制御手段900が制御手段800に表示データを送
信する。そして、転送手段(CPU801)が外部装置
から送信された表示データに基づいて表示データ保持手
段(RAM803)に所望の画面表示データを転送する
ことにより、表示手段(LCD表示器701)に外部装
置から要求されたメッセージを表示することを可能とす
る。
【0030】また、転送手段は、外部装置から送信され
た1画面分のビット情報またはキャラクタコード情報に
基づいて表示データ保持手段に所望の画面表示データを
転送することにより、表示手段に外部装置から要求され
たメッセージを表示することを可能とする。
【0031】さらに、通信制御手段900が外部装置
(ホストコンピュータ999)より送信された表示画面
選択情報を受信すると、通信制御手段900が制御手段
800に表示画面選択情報を送信する。そして、転送手
段(CPU801)が外部装置から送信された表示画面
選択情報に基づいて表示データ保持手段(RAM80
3)に所望の画面表示データを転送することにより、外
部装置からの表示画面選択指示に応じたメッセージを表
示手段(LCD表示器701)に表示することを可能と
する。
【0032】さらに、転送手段は、外部装置から送信さ
れた表示画面選択情報に付加される変数情報に基づいて
表示データ保持手段に所望の画面表示データおよび変数
データを転送することにより、外部装置からの表示画面
選択指示に応じたメッセージおよび付加情報を自在に組
み合わせたメッセージを表示手段に表示することを可能
とする。
【0033】図5は、図3に示した画像形成装置本体1
00の上面に配設される操作部の構成を説明する平面図
である。
【0034】図において、601はアスタリスク(*)
キーであり、オペレ−タ(使用者)が、綴代量の設定と
か、原稿枠消しのサイズ設定等の設定モード時に押下さ
れる。627はカーソルキーで、設定モード時の設定項
目を選択する時に押下される。628はOKキーで、設
定モード時の設定項目を確定する際に押下される。60
6はオールリセットキーで、標準モードに戻す時に押下
される。また、オートシャットオフ状態から標準モード
に復帰させる時にもオールリセットキー606が押下さ
れる。604はクリア/ストップキーであり、待機(ス
タンバイ)中はクリアキーとして、画像記録中はストッ
プキーとして機能する。このクリア/ストップキー60
4は、設定した複写枚数を解除する時にも使用される。
また、クリア/ストップキー604は、連続複写を中断
する時にも押下され、押下時点での複写が終了した後、
複写動作が停止する。605はコピーキーである。60
3はテンキーで、複写枚数を設定する時に押下される。
また、アスタリスクキー(*)モードを設定する時に押
下される。619はメモリキーで、使用者が頻繁に使う
モードを登録しておくことができる。ここでは、M1〜
M4の4通りのモードが登録できるように構成されてい
る。611,612は画像形成濃度キーで、画像形成濃
度を手動で調節する時に押下される。613はAEキー
で、原稿濃度に応じて画像形成濃度を自動的に調節する
時、またはAE(自動濃度調節)を解除して濃度調節を
マニュアル(手動)に切り換える時に押下する。607
はコピー用紙選択キーであり、上段カセット114,下
段カセット115,デッキ124,マルチ手差しトレイ
150を選択する際に押下される。また、RDF200
に原稿が載っている時に、コピー用紙選択キー607が
押下されると、自動紙カセット選択(APS)が選択さ
れ、原稿と同じ大きさのカセットが自動選択される。6
10は等倍キーであり、等倍(原寸)の画像形成を行う
際に押下される。616はオート変倍キーであり、指定
した転写紙のサイズに合せて原稿の画像を自動的に縮小
・拡大を指定する時に押下される。626は両面キーで
あり、片面原稿から両面記録,両面原稿から両面記録,
両面原稿から片面記録を取る際に押下される。625は
綴代キーで、転写紙の左側へ指定された長さの綴代を作
成することができる。624は写真キーであり、写真原
稿を画像形成する時に押下される。623は多重キーで
あり、2つの原稿から転写紙の同じ面に画像を作成(合
成)する時に押下される。620は原稿枠消しキーであ
り、使用者が定形サイズ原稿の枠消しを行う際に押下
し、その際に原稿のサイズはアスタリスクキー601で
設定する。621はシート枠消しキーであり、コピー用
紙サイズに合せて原稿枠消しをする時に押下する。な
お、615は折りキー、617,618はズームキーで
ある。
【0035】629は表紙モード設定キーであり、表
紙,裏表紙の作成,合紙を挿入する時に押下される。6
30はページ連写キーで、見開きの本の左右を続けて複
写する時に押下される。614はステイプルソート,ソ
ート,グループの排紙方法を選択する排紙方法選択キー
であり、記録後の用紙をステイプルソータが接続されて
いる場合は、ステイプルソートモード,ソートモード,
グループモードの選択またはその選択モードの解除がで
きる。631は予約キーであり、予約トレイ210に載
置された予約原稿に対する複写モードの設定を開始する
時、および予約設定を解除する時に押下される。632
は予約設定キーであり、予約モード設定時の確定キーと
して用いる。633はガイドキーで、各種キーに対応す
る機能の説明を、メッセージディスプレイに表示する時
に用いる。701は画像形成に関する情報を表示するL
CD(液晶)タイプのメッセージディスプレイ(LCD
表示器)であり、96×192ドットで文字や図形を表
示する。例えばテンキー603で設定した画像形成枚
数,定形変倍キー608,609,等倍キー610,ズ
ームキー617,618で設定した複写倍率,コピー用
紙選択キー607で選択した用紙サイズ,本体100の
状態を示すメッセージ,操作手順を示すガイドメッセー
ジ,その他各種のモードの設定内容を表示する。704
はAE表示器であり、AEキー613によりAE(自動
濃度調節)を選択した時に点灯する。なお、634は割
込みキー、635はIDキーである。709は予熱表示
器であり、予熱状態の時に点灯する。なお、標準モード
でRDF200を使用している時では画像形成枚数1
枚,濃度AEモード,オート用紙選択,等倍,片面原稿
から片面画像形成の設定になる。RDF200を未使用
時の標準モードでは画像形成枚数1枚,濃度マニュア
ル,等倍,片面原稿から片面画像形成の設定となってい
る。RDF200の使用時と未使用時の差はRDF20
0に原稿がセットされているかどうかで決定される。
【0036】次に、画像形成装置と通信制御装置とのデ
ータの授受について説明する。
【0037】画像形成装置の電源ON/OFF状態、画
像形成可能状態かどうか、画像形成枚数は何枚か、画像
形成中か等の画像形成装置本体100の現在の状態を常
に通信制御手段900に報告しており、また、紙詰まり
発生、画像形成動作をすることが不可能となるような異
常発生時にもその報告を行っている。また、通信制御手
段900にはあらかじめ定められた転送条件があり、例
えば異常発生時には報告すると設定してあれば、画像形
成装置本体100から異常報告があった時に自動的に外
部にデータ転送を行うものとする。ここで、転送するデ
ータは、転送理由に関わらず、画像形成装置ID,転送
理由,紙詰まり履歴,色別,サイズベツの詳細カウンタ
等で構成される共通データであり、紙詰まりの履歴は発
生日時,発生時のトータル画像形成枚数,紙詰まりコー
ドで構成されており、画像形成装置から紙詰まり発生報
告がある毎に通信制御手段900内で最大30個まで保
持しておいたものを付加するものである。
【0038】また、転送条件は前述しような異常発生
時、紙詰まりが設定回数発生する毎、同一紙詰まりコー
ドの紙詰まりが連続して発生した時、外部から要求があ
った時である。
【0039】次に、画像形成装置本体100の動作中に
紙詰まりが発生した時の制御動作について説明する。
【0040】画像形成装置本体100の動作中に紙詰ま
りが発生したことをCPU801で判断し時に、インタ
フェース805,907を介して発生紙詰まりコード,
発生時刻,現在のトータル複写枚数等の紙詰まり情報を
通信制御部のRAM903に転送する。RAM903内
ではこれらの紙詰まり情報を保持しておく。そして、あ
らかじめ定められた転送条件に基づいた転送条件判断を
CPU901で行い、報告すべきであると判断した場合
には、モデム905,NCU906を介して外部に転送
される。この時転送するデータは、画像形成装置本体1
00のID,転送理由,紙詰まり情報,色別,サイズ別
情報,詳細画像形成枚数等で構成される。
【0041】このように通信制御部に送信用データを保
持するためのバックアップ可能RAM、例えばRAM9
03を用いて画像形成装置本体100の内部データ,発
生した紙詰まりの情報,発生した画像形成動作異常の履
歴等を保持しており、外部から問い合わせがあると、R
AM903に保持したデータを外部に返送することによ
り、外部において各画像形成装置の診断および管理を行
っている。
【0042】しかし、バックアップする電池電圧の低下
等によりRAMデータの内容が化けてしまうようなこと
があると、前述した外部による診断,管理を的確に行え
なくなる。
【0043】そこで、後述するようにバックアップ可能
なRAM903の動作状況を監視し、異常検出時には図
6に示すように外部に対してその旨を自動報告させて管
理拠点のホストコンピュ−タ999が認識させることが
できる。
【0044】以下、図6,図7を参照しながら本発明に
係る画像形成装置における外部指示に基づくメッセージ
表示制御動作について説明する。
【0045】図6は、図5に示したLCD表示器701
に対するメッセージ表示の一例を示す平面図であり、例
えば縦128ドット横256ドットのドットマトリクス
で構成され、最大8×16分の文字またはグラフィカル
情報を表示することができる。
【0046】この図に示すように、例えば「次回のメン
ティナンスは、7月30日です。」なるメッセージを表
示する場合、外部から転送されたメッセージ情報(コー
ド情報)に基づいて1画面分のデータをROM806か
らCPU801が選択し、そのドットデータをLCD表
示器701に送信することにより行うか、あるいは後述
するように外部から転送されたメッセージ(ドットデー
タ)をCPU801がLCD表示器701に送信するこ
とにより行う。
【0047】図7は本発明に係る画像形成装置における
外部指示に基づく第1のメッセージ表示制御手順の一例
を示すフローチャートである。なお、(1) 〜(3) は各ス
テップを示す。
【0048】外部のホストコンピュータ999から図6
に示すようなメッセージ「次回のメンティナンスは、7
月30日です。」をLCD表示器701に表示させる場
合、先ず、図6に示す画面を表示するための1画面分の
データが外部から通信制御手段900を介して転送要求
されているかどうかを判定し(1) 、NOならば処理を終
了し、YESならば表示データ保持手段を構成するRA
M802に転送する(2) 。なお、ここでの1画面分のデ
ータは、ドット情報であっても、文字コード情報であっ
ても構わない。
【0049】次いで、CPU801がRAM802に保
持される表示データに基づいてLCD表示器701に送
信して画面表示(図6参照)し(3) 、処理を終了する。
【0050】なお、上記実施例では外部から転送される
表示データに基づいてLCD表示器701に所望のメッ
セージを表示する場合について説明したが、上記ROM
806に外部から要求される得る外部メッセージ画面デ
ータを登録しておくことにより、後述する図8に示すよ
うに外部から転送される画面番号データに従って上記同
様のメッセージ表示を行うように構成しても良い。
【0051】図8は本発明に係る画像形成装置における
外部指示に基づく第2のメッセージ表示制御手順の一例
を示すフローチャートである。なお、(1) 〜(3) は各ス
テップを示す。
【0052】外部のホストコンピュータ999から図6
に示すようなメッセージ「次回のメンティナンスは、7
月30日です。」をLCD表示器701に表示させる場
合、先ず、図6に示す画面の画面番号データが外部から
通信制御手段900を介して転送要求されているかどう
かを判定し(1) 、NOならば処理を終了し、YESなら
ば表示データ保持手段を構成するRAM802に画面番
号データを転送する(2) 。
【0053】次いで、CPU801が画面番号データに
基づいてROM806から読出した表示データに基づい
てLCD表示器701に送信して画面表示(図6参照)
し(3) 、処理を終了する。
【0054】なお、上記第2のメッセージ表示制御で
は、単に外部のホストコンピュ−タ999が表示した画
面番号を通信制御手段900を介して画像形成装置本体
100に送信する場合について説明したが、メッセージ
の内容上、常に変動するようなメッセージ部について
は、上記と同様な基本画面データに外部のホストコンピ
ュ−タ999からコード指示された表示データとを組み
合わせた画面表示を行えるように構成して、表示内容を
柔軟に書き換えることができるように構成しても良い。
【0055】図9は、図5に示したLCD表示器701
に対するメッセージ表示の他の例を示す平面図であり、
例えば縦128ドット横256ドットのドットマトリク
スで構成され、最大8×16分の文字またはグラフィカ
ル情報を表示することができる。
【0056】図において、D1は基本画面データで、不
変データに対応し、D2,D3は変数画面データで、外
部のホストコンピュ−タ999から画面番号とともに付
加転送されるコードで指示された表示データ(後述する
コードデータ)により決定される。
【0057】なお、本実施例における外部からの表示デ
ータは、例えば「40h,50h,07h,0dh,0
ah」なるデータ構造を有し、各コードはそれぞれ以下
に示す情報に対応する。
【0058】 40h:画面表示データであることを示すコマンド 50h:画面番号 40h:画面表示データであることを示すコマンド 07h:変数1(上記変数画面データD2を決定する)
に表示するデータ 0dh:変数2(上記変数画面データD3を決定する)
に表示するデータ 0dh:データの終了を示すデリミタ 0ah:データの終了を示すデリミタ このように画面番号に所望の変数1,2を付加できるよ
うに構成し、ホストコンピュ−タ999から、例えば
「40h,50h,07h,0dh,0ah」を転送す
ると、CPU801はROM806から50hに対応す
る画面データを読み出すとともに、変数1,2に対応す
る文字データを読み出して、LCD表示器701に表示
させることにより、基本画面に対して外部から所望の文
字を付加したメッセージ表示が可能となり、きめ細かい
メッセージをユーザに報知できる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は通信制御
手段が外部装置より送信されるた表示データを受信する
と、通信制御手段が制御手段に表示データを送信する。
そして、転送手段が外部装置から送信された表示データ
に基づいて表示データ保持手段に所望の画面表示データ
を転送する構成としたので、表示手段に外部装置から要
求されたメッセージを表示することができる。
【0060】また、転送手段は、外部装置から送信され
た1画面分のビット情報またはキャラクタコード情報に
基づいて表示データ保持手段に所望の画面表示データを
転送する構成としたので、表示手段に外部装置から要求
されたメッセージを表示することができる。
【0061】さらに、通信制御手段が外部装置より送信
された表示画面選択情報を受信すると、通信制御手段が
制御手段に表示画面選択情報を送信する。そして、転送
手段が外部装置から送信された表示画面選択情報に基づ
いて表示データ保持手段に所望の画面表示データを転送
する構成としたので、外部装置から表示画面選択指示に
応じたメッセージを表示手段に表示することができる。
【0062】さらに、転送手段は、外部装置から送信さ
れた表示画面選択情報に付加される変数情報に基づいて
表示データ保持手段に所望の画面表示データおよび変数
データを転送する構成としたので、外部装置からの表示
画面選択指示に応じたメッセージおよび付加情報を自在
に組み合わせたメッセージを表示手段に表示することが
できる。
【0063】従って、外部装置が画像形成装置の表示手
段に対して表示するメッセージの内容を直接決定するこ
とができ、ユーザに適切なメッセージを外部から報知す
ることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す画像形成装置の構成を
説明するブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す画像形成装置の要部構
成を説明するブロック図である。
【図3】図1に示した画像形成装置本体のハード構成を
説明する断面図である。
【図4】図1に示した制御手段,通信制御手段の詳細構
成を説明するブロック図である。
【図5】図3に示した画像形成装置本体の上面に配設さ
れる操作部の構成を説明する平面図である。
【図6】図5に示したLCD表示器に対するメッセージ
表示の一例を示す平面図である。
【図7】本発明に係る画像形成装置における外部指示に
基づく第1のメッセージ表示制御手順の一例を示すフロ
ーチャートである。
【図8】本発明に係る画像形成装置における外部指示に
基づく第2のメッセージ表示制御手順の一例を示すフロ
ーチャートである。
【図9】図5に示したLCD表示器に対するメッセージ
表示の他の例を示す平面図である。
【符号の説明】
100 画像形成装置本体 800 制御手段 801 CPU 802 RAM 806 ROM 900 通信制御手段 999 ホストコンピュータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成手段と、この画像形成手段を制
    御する制御手段と、表示するデータを保持する表示デー
    タ保持手段と、この表示データ保持手段に保持された表
    示データを表示する表示手段と、外部装置と前記制御手
    段との通信を制御する通信制御手段と、この通信制御手
    段が前記外部装置から送信された表示データに基づいて
    前記表示データ保持手段に所望の画面表示データを転送
    する転送手段とを有することを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 転送手段は、外部装置から送信された1
    画面分のビット情報またはキャラクタコード情報に基づ
    いて前記表示データ保持手段に所望の画面表示データを
    転送することを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 画像形成手段と、この画像形成手段を制
    御する制御手段と、表示するデータを保持する表示デー
    タ保持手段と、この表示データ保持手段に保持された表
    示データを表示する表示手段と、外部装置と前記制御手
    段との通信を制御する通信制御手段と、この通信制御手
    段が前記外部装置から送信された表示画面選択情報に基
    づいて前記表示データ保持手段に所望の画面表示データ
    を転送する転送手段とを有することを特徴とする画像形
    成装置。
  4. 【請求項4】 転送手段は、外部装置から送信された表
    示画面選択情報に付加される変数情報に基づいて前記表
    示データ保持手段に所望の画面表示データおよび変数デ
    ータを転送することを請求項3記載の特徴とする画像形
    成装置。
JP4206177A 1992-07-10 1992-07-10 画像形成装置 Pending JPH0630180A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7333225B2 (en) 2001-12-19 2008-02-19 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printing system, printing apparatus, user created print information data providing method and user created print information data providing program

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7333225B2 (en) 2001-12-19 2008-02-19 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printing system, printing apparatus, user created print information data providing method and user created print information data providing program

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