JPH06302181A - 先読み方式のfifo記憶装置 - Google Patents

先読み方式のfifo記憶装置

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Publication number
JPH06302181A
JPH06302181A JP5087200A JP8720093A JPH06302181A JP H06302181 A JPH06302181 A JP H06302181A JP 5087200 A JP5087200 A JP 5087200A JP 8720093 A JP8720093 A JP 8720093A JP H06302181 A JPH06302181 A JP H06302181A
Authority
JP
Japan
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data
read
empty
output stage
written
Prior art date
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Pending
Application number
JP5087200A
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English (en)
Inventor
Isamu Ukon
勇 右近
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP5087200A priority Critical patent/JPH06302181A/ja
Publication of JPH06302181A publication Critical patent/JPH06302181A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データを読み取るCPU側の負担を軽減でき
るFIFO記憶装置。 【構成】 本発明のFIFO記憶装置は、メモリアレイ
12から読み出すべきデータがエンプティになったと
き、エンプティフラグ発生回路14がエンプティフラグ
を発生した後、メモリアレイ12に書き込むべきデータ
が入力ステージ11を介して与えられると、入力ステー
ジは最初のデータをバス19を介して出力ステージ13
に直接格納する。入力ステージは、最初のデータに後続
するデータを順次メモリアレイ12に書き込むので、エ
ンプティフラグは下ろされる。読み取りのためCPU3
0が出力ステージにアクセスしたとき出力ステージには
有効な最初のデータが格納されているので、CPU30
はダミーリードを必要せず、有効なデータを直ちに読み
取ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力ステージを介して
内蔵メモリにデータが書き込まれ、出力ステージを介し
て、内蔵メモリのデータが先読み方式で読み出されるF
IFO記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のFIFO記憶装置に
おいては読み出し速度を速くするために、読み出しクロ
ックに従って、事前に次回の読み出しクロックで読み出
すべきデータを内蔵メモリより読み出して、出力ステー
ジに該当する内部レジスタに蓄えておき、読み出しクロ
ックに従って内部レジスタの内容を出力させるという先
読み方式がとられている。この方式により、読み出し速
度を速くすることは可能であるが、全てのデータを読み
出してしまった状態、すなわちエンプティになった後の
読み出し時にダミーデータが発生するという問題があ
る。
【0003】換言すれば、内蔵メモリはエンプティであ
り、内部レジスタの有効データも読み取られた後に、新
たに内蔵メモリにデータが書き込まれた場合、内部レジ
スタには、既に読み出された古いデータが保持されてい
る。したがって、内蔵メモリがエンプティになったとき
は、内部レジスタの最後の有効データを1度読み出し、
内蔵メモリがエンプティになった後、再度内蔵メモリに
データが書き込まれたときは、内蔵メモリのデータの読
み取りを1度無効にしなければならない。
【0004】従来例として図2で示されるようなFIF
O記憶装置40がある。メモリアレイ42がエンプティ
になると、エンプティフラグ発生回路44がエンプティ
フラグを発生するが、出力ステージ43に最後の有効デ
ータが残っているのでCPU30は、これを1度読み取
る。また、CPU20により入力ステージ41を介して
メモリアレイ42に新たにデータが書き込まれると、エ
ンプティフラグは下げられ、CPU30は出力ステージ
43からデータを読み出すが、出力ステージに残ってい
るのは既に読み取り済みのデータであるので、最初の読
み取りは無効としなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、先読み方式のF
IFO記憶装置においては、エンプティフラグが発生し
た後の次回の読み取り時には、1回分ダミーデータが発
生している。したがって、読み取りを行なうCPU側で
は、ダミーデータであるかバリッドデータであるかをエ
ンプティフラグの発生から判断し、しかもデータ読み取
りの際ダミーデータである場合には1回分ダミーリード
が必要であり、動作が複雑となり読み取りを行なうCP
U側の負担となっている。本発明は上記問題点に鑑み、
データを読み取るCPU側の負担を軽減できるFIFO
記憶装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のFIFO記憶装
置は、入力ステージを介して内蔵メモリにデータが書き
込まれ、出力ステージを介して内蔵メモリのデータが先
読み方式で読み出され、内蔵メモリから読み出すべきデ
ータがエンプティになったとき、エンプティフラグ発生
回路がエンプティフラグを立て、内蔵メモリに読み出す
べきデータが書き込まれたとき、エンプティフラグを下
げるFIFO記憶装置であって、エンプティな内蔵メモ
リに書き込まれるデータが入力ステージから出力される
際に、最初に出力されるデータは出力ステージに直接書
き込ませ、次のデータからは内蔵メモリに順次書き込ま
せるデータ書込制御回路を有する。
【0007】
【作用】内蔵メモリから読み出すべきデータがエンプテ
ィになると、エンプティフラグ発生回路はエンプティフ
ラグを立てる。しかし、読み取りを行なうCPUは出力
ステージに最後の有効データが残っているので、それを
読み取る。
【0008】一方、内蔵メモリがエンプティなときに、
内蔵メモリに書き込むべきデータを入力ステージが受け
取ると、入力ステージは最初のデータを出力ステージに
格納し、次のデータからは内蔵メモリに書き込む。内蔵
メモリにデータが書き込まれたときにエンプティフラグ
が下ろされるので、読み取り側CPUは出力ステージを
読み取る。出力ステージには最初の有効なデータが書き
込まれているので読み取り側CPUは、ダミーリードを
行なう必要はなく直ちに有効データを読み取ることがで
きる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の先読み方式のFIFO記憶
装置の一実施例を示すブロック図である。本実施例はF
IFO記憶装置10と、CPU20,30とから構成さ
れている。入力ステージ11はCPU20からのデータ
をバス15を介して受け取り、最初のデータはバス19
を介して直接出力ステージ13に書き込み、以降のデー
タはバス16を介してメモリアレイ12に書き込む。一
方、CPU30はエンプティフラグが立っていない限
り、必要があるときに出力ステージ13に読み出し命令
を出力し、出力ステージ13のデータを読み取るととも
に、メモリアレイ12に格納されたデータをバス17を
介しFIFO動作にしたがって順次出力ステージに移動
させ、出力ステージ13からバス18を介して読み出
す。
【0010】エンプティフラグ発生回路14は、メモリ
アレイ12のデータが全て出力され(ライトポインタお
よびリードポインタ(不図示)が一致)、メモリアレイ
12がエンプティになるとエンプティフラグを立てる。
CPU30はデータ読み出し中にエンプティフラグが立
てられたときは、最後の有効データが出力ステージに残
っているので、このデータを読み取る。最後の有効デー
タを出力ステージ13から読み取った後、CPU30は
エンプティフラグが立っていると、FIFO記憶装置内
には読むべきデータがないものと看做して、出力ステー
ジ13にアクセスしない。
【0011】メモリアレイ12がエンプティになった
後、CPU20からバス15を介してメモリアレイ12
に書き込むべきデータを入力ステージ11が受けると、
入力ステージ11は最初のデータをバス19を介して出
力ステージ13に書き込む。メモリアレイ12にはデー
タが書き込まれていないので、エンプティフラグは立て
られたままである。入力ステージ11は最初のデータに
続く次のデータをバス16を介して順次メモリアレイ1
2に書き込む。メモリアレイ12にデータが書き込まれ
ると、エンプティフラグ発生回路14は、エンプティフ
ラグを下ろす。エンプティフラグが下ろされた後、CP
U30はメモリアレイ12に読み取るべきデータがある
ことを検出し、適宜に出力ステージ13のデータを読み
取るとともに、メモリアレイ12に格納されたデータを
バス17および出力ステージ13を介して読み取る。こ
の読み取りはFIFO動作に従ってなされる。
【0012】したがって、CPU30は、エンプティフ
ラグ発生回路がエンプティフラグを下ろしたときは、ダ
ミーリードを行なうことなく、直ちに有効データを読み
取ることができ、CPU回路設計の負担を大幅に減少さ
せることが可能となった。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、先
読み方式のFIFO記憶装置においてCPUが処理しな
ければならないダミーデータの発生がなくなり、CPU
側からのダミーリードの必要がなくなった。これによ
り、CPU回路設計の負担を大幅に減少させることを可
能とした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のFIFO記憶装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 FIFO記憶装置 11 入力ステージ 12 メモリアレイ 13 出力ステージ 14 エンプティフラグ発生回路 15〜19 バス 20,30 CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力ステージを介して内蔵メモリにデー
    タが書き込まれ、出力ステージを介して内蔵メモリのデ
    ータが先読み方式で読み出され、内蔵メモリから読み出
    すべきデータがエンプティになったとき、エンプティフ
    ラグ発生回路がエンプティフラグを立て、内蔵メモリに
    読み出すべきデータが書き込まれたとき、エンプティフ
    ラグを下げるFIFO記憶装置において、 エンプティな内蔵メモリに書き込まれるデータが入力ス
    テージから出力される際に、最初に出力されるデータは
    出力ステージに直接書き込ませ、次のデータからは内蔵
    メモリに順次書き込ませるデータ書込制御回路を有する
    ことを特徴とするFIFO記憶装置。
JP5087200A 1993-04-14 1993-04-14 先読み方式のfifo記憶装置 Pending JPH06302181A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5087200A JPH06302181A (ja) 1993-04-14 1993-04-14 先読み方式のfifo記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5087200A JPH06302181A (ja) 1993-04-14 1993-04-14 先読み方式のfifo記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06302181A true JPH06302181A (ja) 1994-10-28

Family

ID=13908337

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5087200A Pending JPH06302181A (ja) 1993-04-14 1993-04-14 先読み方式のfifo記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06302181A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007097003A1 (ja) * 2006-02-24 2007-08-30 Fujitsu Limited データ制御装置、データ制御方法およびデータ制御プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007097003A1 (ja) * 2006-02-24 2007-08-30 Fujitsu Limited データ制御装置、データ制御方法およびデータ制御プログラム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000725