JPH06302345A - 表面実装用コネクタ - Google Patents

表面実装用コネクタ

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Publication number
JPH06302345A
JPH06302345A JP5090185A JP9018593A JPH06302345A JP H06302345 A JPH06302345 A JP H06302345A JP 5090185 A JP5090185 A JP 5090185A JP 9018593 A JP9018593 A JP 9018593A JP H06302345 A JPH06302345 A JP H06302345A
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JP
Japan
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wiring board
printed wiring
connector body
connector
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP5090185A
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English (en)
Inventor
Kenjiro Yanai
健二郎 谷内
Hideo Miyazawa
英夫 宮澤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント配線板表面に半田付けされ、実装さ
れる表面実装用コネクタに関し、プリント配線板上に確
実に実装できる表面実装用コネクタを提供することを目
的とする。 【構成】 導電体からなる接続部材2をコネクタ本体3
に圧入し、プリント配線板11との接続部となるターミ
ナル部5を折曲して、プリント配線板11の配線パター
ン12と接続する接点部6と矯正部7とを形成し、接続
部材2をコネクタ本体3に圧入時に矯正部7をコネクタ
本体3に一体に形成された支持部5の溝10に係合させ
ることによりターミナル部5を矯正し、所定の位置に保
持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表面実装用コネクタに係
り、特に、プリント配線板表面に半田付けされ、実装さ
れる表面実装用コネクタに関する。
【0002】近年、各種電子機器で小型化及び薄型化等
の要求により、プリント配線板に搭載される部品として
表面実装型の部品が多く利用されている。
【0003】また、このようなプリント配線板では外部
装置との接続にしばしばコネクタが用いられている。こ
のようなプリント配線板に用いられるコネクタとして
は、他の部品と同様に表面実装型の部品が利用されてい
る。
【0004】
【従来の技術】図9に従来の一例の斜視図、図10に従
来の一例の構成図を示す。同図中、31は接続部材を示
す。接続部材31は導電体よりなり、外部装置との接続
を行なうコンタクト部32及び、プリント配線板との接
続を行なうターミナル部33よりなる。
【0005】コンタクト部32とターミナル部33とは
一体に形成されていて、コンタクト部32は直線状に形
成され、ターミナル部33は下方に折曲された後、水平
方向に折曲され、プリント配線板36の配線パターン3
7との接続を行なう接点部34が形成されている。
【0006】接続部材31は絶縁性の樹脂よりなるコネ
クタ本体35に形成された貫通孔36にコンタクト部3
2を圧入することにより保持されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の表面
実装用コネクタでは接続部材31はコネクタ本体33に
圧入され、保持されていただけであるため、プリント配
線板との接続を行なうターミナル部33が上下又は左右
に曲がりやすく、プリント配線板からの浮き、接続部材
同志の接触等が発生し、プリント配線板との接続を確実
に行なえない等の問題点があった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、プリント配線板上に確実に実装できる表面実装用コ
ネクタを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、接続部材をコ
ネクタ本体に圧入し、該接続部材の一端を外部と接続す
るコンタクト部とし、他端をプリント配線板と接続する
ターミナル部としてなる表面実装用コネクタにおいて、
前記ターミナル部に一体的に形成され、前記プリント配
線板と接続する接点部と、前記ターミナル部に一体的に
前記接点部と連続して形成され、前記接点部を所定位置
に矯正する矯正部とを有し、前記コネクタ本体に固定さ
れ、前記矯正部と係合し、前記ターミナル部を前記所定
位置に支持する支持部を有してなる。
【0010】
【作用】支持部により接続部材を所定の位置に保持する
ことによりその接点部の位置を所定の位置に確保するこ
とができるため、接点部がプリント配線板に形成された
接続配線パターンより浮いたり、ズレたりせず、接続配
線パターンと密着させ、確実に半田付けすることがで
き、従って、接続部材とプリント配線板との接続を確実
に行ない得る。
【0011】
【実施例】図1は本発明の第1実施例の斜視図、図2は
本発明の一実施例の構成図、図3は本発明の一実施例の
分解斜視図を示す。
【0012】表面実装用コネクタ1は複数本の接続部材
2及び複数本の接続部材2が圧入され、複数本の接続部
材2を一体的に保持するコネクタ本体3より構成され
る。
【0013】接続部材2は導電体よりなり、導電体より
なる板材をプレス加工等により打抜くことにより形成さ
れている。各接続部材2は図3に示すようにその一端に
は外部との接続を行なうためのコンタクト部4,他端に
はプリント配線板との接続を行なうためのターミナル部
5が形成されている。コンタクト部4は折曲されること
なく直線状に形成されている。
【0014】ターミナル部5はコンタクト部4に連続し
て形成され、プリント配線板との接続を行なう接点部6
とターミナル部5の矯正を行なうための矯正部7とより
構成されている。接点部6は図3に示すように接続部材
2の先端を一旦下方に折曲させた後、水平に折曲させ、
再び傾斜させつつ、上方に折曲させることによりU字状
に成形し、その底面部分に形成され、コンタクト部4よ
り下方に位置する。
【0015】矯正部7は接点部6に連続して形成され、
接続部材2の先端部を水平方向に折曲することにより形
成され、コンタクト部4よりわずかに下方に位置する。
【0016】このように、接続線材2はコンタクト部
4,接点部6,矯正部7が互いに異なる位置で、平行と
なるように形成されている。
【0017】コネクタ本体3は絶縁性を有する樹脂等で
構成され、図3に示すように、コンタクト部3を固定す
る貫通孔8,及び、ターミナル部5を矯正し、支持する
支持部9が一体的に形成されている。
【0018】貫通孔8は角穴で、その底面がコネクタ本
体3の底面から高さh0 の位置となり、かつ、水平方向
に所定のピッチP0 で一列にコンタクト部3の数だけ形
成されている。
【0019】支持部9は貫通孔8に対向する部分に横架
されており、各貫通孔8の貫通方向に延在して溝10が
形成されている。溝部10の底面は貫通孔8の底面の高
さh 0 より若干低い高さh1 に設定され、そのピッチは
所定のピッチP0 で一列にコンタクト部3の数だけ形成
されている。
【0020】接続部材2はコネクタ本体3に形成された
貫通孔8に圧入される。次に接続部材2の貫通孔8への
圧入方法について説明する。
【0021】接続部材2のコンタクト部4の先端を矢印
A方向より貫通孔8に挿入する。このとき、接続部材2
のターミナル部5は折曲されているため、支持部9と当
接するが、接続部材2を支持部9の溝10に係合させ、
弾性変形させつつ、コンタクト部4をさらに貫通孔8内
に挿入させる。
【0022】ターミナル部5の接点部6が支持部9を乗
り越えると接続部材2が復元して、支持部9の溝10と
接続部材2の矯正部7が係合し、接続部材2のターミナ
ル部5が位置決めされる。
【0023】このとき、接続部材2に下方向又は左右に
曲がりがあっても、矯正部7が支持部9に形成された溝
10に係合することにより、矯正され、所定の位置に保
持される。このため、接点部6の底面がコネクタ本体2
の底面と一致した所定の位置に保持できる。従って、接
点部7をプリント配線板のパターンに正確に対応させる
ことができる。
【0024】図4に本発明の第1実施例のプリント配線
板実装時の斜視図を示す。表面実装用コネクタ1のプリ
ント配線板11への実装は図4に示すように表面実装用
コネクタ1の接点部7をプリント基配線板11に形成さ
れた接続用配線パターン12に半田13により半田付け
することにより行なわれる。
【0025】このとき、接点部6は確実に所定の位置に
位置決めされているため、接点部6の配線パターン12
からの浮きや、ズレが発生せず、すべての接点部6を配
線パターン12に確実に半田付けできる。
【0026】図5に本発明の第2実施例の斜視図、図6
に本発明の第2実施例の構成図、図7に本発明の第2実
施例の分解斜視図を示す。同図中、図1乃至図4と同一
構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0027】本実施例はコネクタ本体21と支持部22
とが別体で構成されている。コネクタ本体21及び支持
部22は共に絶縁性の樹脂を成形してなる。コネクタ本
体21には接続部材21が圧入される貫通孔23が形成
されている。貫通孔23は前記の貫通孔8と同様にその
底面がコネクタ本体21の底面より所定の高さh0 とな
るように所定のピッチP0 で水平方向に一列に形成され
ている。
【0028】また、コネクタ本体21にはその側辺部分
に係合部24,及び案内溝25が形成されている。
【0029】支持部22にはその両端にコネクタ本体2
1に形成された係合部24と係合する爪部26が形成さ
れており、爪部26を案内溝25にそって上昇させ、係
合部24と係合させることにより、コネクタ本体21と
支持部22とが結合される。
【0030】また、支持部22にはその長手方向上面
に、長手方向に直角に溝27が形成されている。溝27
はその左右位置が貫通孔28に対応して形成され溝27
の底面は貫通孔28の底面の高さh0 より低い高さh1
に設定されている。
【0031】次に本実施例の表面実装用コネクタ20の
組立方法について説明する。図7に組立方法を説明する
ための断面図を示す。まず、コネクタ本体21の貫通孔
26に接続部材2のコンタクト部4を圧入し、接続部材
2をコネクタ本体21に保持する。なお、このとき、接
続部材2のターミナル部5を図(A)に示すようにコネ
クタ本体21より若干下方に向けて変形させておく。
【0032】次に支持部22の爪部26を弾性変形さ
せ、コネクタ本体21の案内溝25に係合させ、支持部
22を下方より上方に向かって押し上げる。爪部26が
コネクタ本体21の係合部24と係合すると爪部26が
復元し、支持部22とコネクタ本体21とが結合され
る。
【0033】このとき、接続部材2の矯正部7が図7
(B)に示すように支持部22の溝27に係合し、支持
部22の上昇に伴って弾性変形しつつ保持され、接続部
材2のターミナル部5が所定の位置に保持される。
【0034】本実施例によれば、接続部材2のコネクタ
本体21への圧入時に不要に弾性変形させる必要がな
く、組立が容易となると共に、精度よく位置決めが行な
い得る。
【0035】なお、プリント配線板への実装は第1実施
例と同様に接点部6をプリント配線板11に半田付けす
ることにより行なわれる。
【0036】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、接続部材
のプリント配線板との接続部分となるターミナル部先端
に設けられた矯正部をコネクタ本体に固定された支持部
に係合させることによりターミナル部の曲がり等を矯正
し、所定の位置に確実に固定できるため、ターミナル部
のバラツキがなくなりプリント配線板と接続する場合
に、接点部の浮き等がなくなり、確実に接続を行ない得
る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例の構成図である。
【図3】本発明の第1実施例の分解斜視図である。
【図4】本発明の第1実施例のプリント配線板実装時の
斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例の斜視図である。
【図6】本発明の第2実施例の構成図である。
【図7】本発明の第2実施例の分解斜視図である。
【図8】本発明の第2実施例の組立方法を説明するため
の断面図である。
【図9】従来の一例の斜視図である。
【図10】従来の一例の構成図である。
【符号の説明】
1 表面実装用コネクタ 2 接続部材 3 コネクタ本体 4 コンタクト部 5 ターミナル部 6 接点部 7 矯正部 8 貫通孔 9 支持部 10 溝 11 プリント配線板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続部材(2)をコネクタ本体(3,2
    1)に圧入し、該接続部材(2)の一端を外部と接続す
    るコンタクト部(2)とし、他端をプリント配線板(1
    1)と接続するターミナル部(5)としてなる表面実装
    用コネクタにおいて、 前記ターミナル部(5)に一体的に形成され、前記プリ
    ント配線板(11)と接続する接点部(6)と、 前記ターミナル部(5)に一体的に前記接点部に連続し
    て形成され、前記接点部を所定位置に矯正する矯正部
    (7)とを有し、 前記コネクタ本体(3,21)に固定され、前記矯正部
    (7)と係合し、前記ターミナル部(5)を前記所定位
    置に支持する支持部(9,22)を有することを特徴と
    する表面実装用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記コネクタ本体(3,21)と前記支
    持部(22)とは別体で構成されたことを特徴とする請
    求項1記載の表面実装用コネクタ。
JP5090185A 1993-04-16 1993-04-16 表面実装用コネクタ Pending JPH06302345A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5090185A JPH06302345A (ja) 1993-04-16 1993-04-16 表面実装用コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

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JP5090185A JPH06302345A (ja) 1993-04-16 1993-04-16 表面実装用コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06302345A true JPH06302345A (ja) 1994-10-28

Family

ID=13991432

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5090185A Pending JPH06302345A (ja) 1993-04-16 1993-04-16 表面実装用コネクタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH06302345A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006077707A1 (ja) * 2005-01-18 2006-07-27 Tyco Electronics Amp K.K. 表面実装型電気コネクタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006077707A1 (ja) * 2005-01-18 2006-07-27 Tyco Electronics Amp K.K. 表面実装型電気コネクタ
US7727033B2 (en) 2005-01-18 2010-06-01 Tyco Electronics Japan G.K. Surface mount electrical connector

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000912