JPH0630372U - 電磁誘導式遠隔操作装置 - Google Patents

電磁誘導式遠隔操作装置

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JPH0630372U
JPH0630372U JP6643992U JP6643992U JPH0630372U JP H0630372 U JPH0630372 U JP H0630372U JP 6643992 U JP6643992 U JP 6643992U JP 6643992 U JP6643992 U JP 6643992U JP H0630372 U JPH0630372 U JP H0630372U
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JP
Japan
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key
circuit
coil antenna
lock device
electromagnetic induction
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JP6643992U
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勝 小笠原
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Alpha Co Ltd
Alpha Corp
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Alpha Co Ltd
Alpha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電磁誘導式遠隔操作装置を小型化かつ簡素化
する。 【構成】 ロック装置11と、ロック装置11を機械的
に解錠するキー装置13と、キー装置13のキーヘッド
13cに固定されかつコンデンサ15及びコイルアンテ
ナ16の直列回路からなる共振回路14が設けられる。
共振回路14は可撓性のシート17上に形成されたコイ
ルアンテナ16と、コイルアンテナ26に接続されたコ
ンデンサ15とを有する。シート17はキー装置13の
キーブレード13bが挿入される切欠部31を備えかつ
キー装置13のキーヘッド13cの両面に沿って折曲げ
られ、切欠部31はコイルアンテナ16の内側に形成さ
れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はロック装置、特に機械式ロック装置と遠隔操作信号を利用する電子 式ロック装置を組み合わせた電磁誘導式遠隔操作装置に関連する。
【0002】
【従来の技術】
例えば特公平4ー15141号公報に示されるように、キーに設けたキーコイ ルと錠前に設けたロータコイルとが磁気結合される車両用キー装置は公知である 。このキー装置は車両用錠前のキー挿入孔周囲に配設された環状コアを備えてい る。環状コアにはロータコイルが巻回され、信号発生手段により情報検出用信号 がロータコイルに供給される。ロータコイルへ伝送される信号は信号検出手段に より検出される。制御手段は、信号検出手段の出力信号を取り込みかつこの出力 信号による情報と判定用情報とを比較して両者の内容が一致したときにのみエン ジン駆動許可信号をエンジン駆動部へ出力する。錠前のキー挿入孔に挿入可能に 形成されたキーは、キー挿入時に環状コアと2箇所で近接し磁気回路を形成する 軸状コアと、軸状コアに巻回されキー挿入時にロータコイルと磁気結合されるキ ーコイルと、キーコイルに誘起された信号に応答して特定の情報を含む信号をキ ーコイルから発生させる情報発生手段とを有する。
【0003】 キーを錠前のキー挿入孔に挿入し、軸状コアを環状コアに近接させて、一組の 磁気回路を形成させると、信号発生手段からの信号がロータコイルを介してキー コイルに誘起される。この信号に情報発生手段が応答すると、キーコイルから特 定の情報を含む信号が発生する。この信号がロータコイルに誘起されると、この 信号が信号検出手段によって検出され、制御手段へ供給される。制御手段は信号 検出手段の出力信号による情報と判定用情報とを比較して、両者の内容が一致し たときにのみエンジン駆動許可信号をエンジン駆動部へ出力する。
【0004】 この車両用キー装置では、錠前側の環状コアと、キー側の軸状コアとの磁気的 結合により、エンジン駆動のための情報の授受を行い、キー側からの情報が錠前 側の情報と一致したときにのみエンジンの駆動を可能とするので、ごみの付着に よって情報検出が不能となったり、キーの操作によって誤った情報を読み取った りすることなく、環状コアと軸状コアとの磁気的結合によりエンジンを確実に駆 動することができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前記公報に開示された車両用キー装置は、キーと錠前とにいずれも 環状コアを使用するため装置が大型化する欠点があった。
【0006】 そこでこの考案は小型かつ構造の簡単な電磁誘導式遠隔操作装置を提供するこ とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案による電磁誘導式遠隔操作装置は、異なる周波数により発振されて電 磁界を発生する発振回路を備えたロック装置と、ロック装置を機械的に解錠しか つ発振回路が特定の周波数で発振されたときに共振する共振回路を備えている。 この電磁誘導式遠隔操作装置は、共振回路は可撓性のシート上に形成されたコイ ルアンテナと、コイルアンテナに接続されたコンデンサとを有し、シートはキー 装置のキーブレードが挿入される切欠部を備えかつキー装置のキーヘッドの両面 に沿って折曲げられ、切欠部はコイルアンテナの内側に形成される。ロック装置 の発振回路はキーブレードを挿入するキー孔の周囲に捲回されたコイルアンテナ を備えている。この考案の実施例では、共振回路はキーブレード上に取り付けら れたボビンと、ボビン上に形成されたコイルアンテナと、コイルアンテナに接続 されたコンデンサとを有する。ロック装置の発振回路はキーブレードを挿入する キー孔の周囲に捲回されたコイルアンテナを備えている。
【0008】 また、この考案による電磁誘導式遠隔操作装置の実施例では、ロック装置と、 ロック装置を機械的に解錠するキーと、キーのキーヘッドに固定されかつコンデ ンサ及びコイルアンテナの直列回路からなる共振回路と、ロック装置に取り付け られかつコイルアンテナを含む発振回路と、発振回路に接続された操作制御回路 とを備えている。操作制御回路は異なる複数の周波数で発振回路を駆動し、発振 回路が特定の周波数で駆動されかつ共振回路が前記特定の周波数と共振したとき に発振回路が共振回路の共振を検出し、これにより操作制御回路は被制御体に駆 動信号を送出する。ロック装置は自動車に取り付けられたステアリングロック装 置であり、ステアリングロック装置の鍵孔内に挿入したキーをスタート位置に回 転したとき、操作制御回路から発振回路に駆動信号が付与され共振回路の周波数 が検出される。
【0009】
【作用】
シート上に設けられたコイルアンテナはキーヘッドの前部又はキーブレードに 取り付けられるので、ロック装置内に挿入したキーを回転することによりロック 装置を機械的に解錠する際に、ロック装置のコイルアンテナに対して電磁誘導信 号を良好な感度で送受信することができる。従って、共振回路とロック装置の発 振回路との電磁誘導結合によりロック装置を遠隔操作信号を介して電気的に解錠 することができる。また、共振回路、ロック装置の発振回路はコンデンサ及びコ イルアンテナを含み、コアを使用しないので、キー及びロック装置の構造を小型 化かつ簡素化することができる。
【0010】
【実施例】
以下、自動車用ステアリングロック装置に適用したこの考案による電磁誘導式 遠隔操作装置の実施例を図1〜図6について説明する。
【0011】 図1に示すようにこの考案による電磁誘導式遠隔操作装置10は、ステアリン グロック装置11と、ステアリングロック装置11に取り付けられた送受信回路 を構成するコイルアンテナ23と、ステアリングロック装置11を機械的に施錠 又は解錠するキー装置13とを備えている。キー装置13はキーコードを与える 切欠13aが形成されたキーブレード13bと、キーブレード13bの端部に形 成されたキーヘッド13cと、キーヘッド13cに固定された共振回路14とを 備えている。共振回路14は可撓性のシート17上に形成されたコンデンサ15 とコイルアンテナ16とが直列に接続されたコイルアンテナ−コンデンサ回路で ある。コンデンサ15とコイルアンテナ16は印刷又は表面実装型チップをシー ト17上に固着することにより形成され、シート17はキーブレード13bの端 部に接着剤により固着される。共振回路14はコンデンサ15及びコイルアンテ ナ16との組み合わせにより一定の周波数を有する遠隔操作信号を受信したとき に共振する。共振回路14はモールド成形又は一対の合わせ型として形成された 樹脂製のキーヘッド13c内に収容される。コイルアンテナ23はステアリング ロック装置11のフレームの外側に取り付けられるボビン21上に捲回され、ボ ビン21にはカバー24が装着される。
【0012】 図2に示すように、シート17はキー装置13のキーブレード13bが挿入さ れる切欠部31を備えかつキー装置13のキーヘッド13cの両面に沿って折曲 げられ、切欠部31はコイルアンテナ16の内側に形成される。コイルアンテナ 23はステアリングロック装置11の発振回路中にキーブレード13bを挿入す るキー孔32の周囲に捲回される。
【0013】 図3はこの考案の電磁誘導式遠隔操作装置の電気回路を示すブロック図である 。ロック装置10には操作制御回路20が設けられ操作制御回路20の端子は送 受信回路12及び自動車のスタータモータを駆動するリレー等の被制御体21に 接続される。送受信回路12はコイルアンテナ23を含む発振回路22を有し、 発振回路22は操作制御回路20の出力により駆動される。また、送受信回路1 2は発振回路22の出力を増幅及び濾波するアンプフィルタ回路25と、アンプ フィルタ回路25の出力を検波する検波回路26と、検波回路26の出力信号が 所定の周波数内にあるか否かを検出し検波回路26の出力が所定の周波数範囲に あるとき、操作制御回路20に検出信号を付与する比較回路27とを備えている 。
【0014】 上記の構成においてキー装置13をステアリングロック装置11内に挿入して 回転するとステアリングロック装置11が機械的に解錠される。更に、キー装置 13をスタート位置まで回転すると、操作制御回路20から駆動信号が発振回路 22に付与され、発振回路22は図4(A)に示すタイムチャートのように異な る周波数f1〜f20の出力を間欠的に発生する。このとき、図4(B)で示すよ うに、共振回路14が周波数f2で共振する場合、発振回路22が周波数f2の信 号を発生したときに、共振回路14が共振する。共振回路14は共振時に発振回 路22と電磁誘導により連結され、図4(C)に示すように共振する。発振回路 22の出力はアンプフィルタ回路25を通じて検波回路26に付与され、検波回 路26の出力は図4(D)に示すように一定のレベルを越えて上昇する。検波回 路26の出力は比較回路27に送出され、比較回路27は周波数f2に対応して 図4(E)に示す検出信号を操作制御回路20に付与する。これにより操作制御 回路20は解錠信号を被制御体21に付与し、被制御体21を作動する。例えば 、被制御体21はスタータモータを付勢するリレーである。
【0015】 図5は操作制御回路20の動作シーケンスを示すフローチャートを示す。
【0016】 ステップ30から31に進み、図4(A)に示すように、操作制御回路20は発 振回路22を周波数fn=f1で駆動させる。次にステップ32において、共振回 路14が共振したか否か判断する。共振回路14が共振すると、ステップ33に おいて周波数f1の周波数番号1を記憶してステップ34に進む。ステップ32 において共振回路14が共振しないときは直接ステップ34に進む。共振回路1 4の共振はアンプフィルタ回路25に付与される発振回路22の出力によって検 出される。ステップ34では、周波数番号nがn=20まで反復したか否か判断 する。n=20まで反復しないとき、ステップ39において、図4(A)に示す ように、操作制御回路20は周波数fn+1=f2で発振回路22を駆動させた後、 ステップ32に戻る。
【0017】 ステップ34において周波数番号20まで反復すると、操作制御回路20はス テップ34から35に進み、共振した周波数番号を記憶している所定の周波数番 号と比較する。続いて、ステップ36に進み、選択された1個又は複数の所定番 号の周波数のみ共振したか否か判断する。fn=f2等所定番号の周波数のみ共振 すると、ステップ37において、操作制御回路20から被制御体21に出力が送 出され、スタータモータが駆動されるので、エンジンが始動可能な状態となる。 その後、ステップ38において、記憶した周波数番号を全て削除して、ステップ 41に進む。ステップ36において所定番号の周波数のみ共振しないとき、ステ ップ40において操作制御回路20の機能が一定時間停止した後、ステップ38 に進む。
【0018】 シート17上に設けられたコイルアンテナ16はキーヘッド13cの前部又は キーブレード13bに取り付けられるので、ステアリングロック装置11内に挿 入したキー装置13を回転することによりステアリングロック装置11を機械的 に解錠する際に、ステアリングロック装置11のコイルアンテナ23に対して電 磁誘導信号を良好な感度で送受信することができる。
【0019】 このように、共振回路14とステアリングロック装置11の発振回路22との 電磁誘導結合によりステアリングロック装置11を遠隔操作信号を介して電気的 に解錠することができる。また、共振回路14、ステアリングロック装置11の 発振回路22はコンデンサ及びコイルアンテナを含み、コアを使用しないので、 キー及びロック装置の構造を簡素化することができる。
【0020】 この考案の実施態様は前記の実施例に限定されず、変更が可能である。例えば 、図6及び図7に示すように、共振回路14はキーブレード13b上に取り付け られたボビン18と、ボビン18上に形成されたコイルアンテナ16と、コイル アンテナ16に接続されたコンデンサ15とを有するように構成してもよい。
【0021】 また、図4に示すように、発振回路22は操作制御回路の出力により、例えば 20個の異なる周波数の出力を間欠的に出力するように構成したが、操作制御回 路20の出力により連続して変化する周波数の出力を発振回路22から発生させ てもよい。シート17には複数の共振回路を固着してもよい。
【0022】 前記の実施例では自動車に取り付けられたステアリングロック装置に適用した 例を示したが、ステアリングロック装置以外のロック装置又は電磁誘導式遠隔操 作装置にこの考案を実施できることは明白である。
【0023】
【考案の効果】
この考案はコアのないコイルアンテナ−コンデンサ回路によって電磁誘導結合 を行うので装置の構造を簡素化かつ小型化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ステアリングロック装置に適用したこの考案に
よる電磁誘導式遠隔操作装置の斜視図
【図2】図1に示すキー装置の分解斜視図
【図3】この考案の電磁誘導式遠隔操作装置に使用する
電気回路を示すブロック図
【図4】図3の各回路の出力信号を示すタイムチャート
【図5】操作制御回路の動作シーケンスを示すフローチ
ャート
【図6】この考案の他の実施例を示すキー装置の断面図
【図7】図6に示すボビンの斜視図
【符号の説明】
10、..電磁誘導式遠隔操作装置、11..ステアリ
ングロック装置、12..送受信回路、13..キー装
置、14..共振回路、15..コンデンサ、16、2
3..コイルアンテナ、17..シート、18..ボビ
ン、20..操作制御回路、21..被制御体、2
2..発振回路、

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる周波数により発振されて電磁界を
    発生する発振回路を備えたロック装置と、ロック装置を
    機械的に解錠しかつ発振回路が特定の周波数で発振され
    たときに共振する共振回路を備えたキー装置とを組み合
    わせた電磁誘導式遠隔操作装置において、 共振回路は可撓性のシート上に形成されたコイルアンテ
    ナと、コイルアンテナに接続されたコンデンサとを有
    し、シートはキー装置のキーブレードが挿入される切欠
    部を備えかつキー装置のキーヘッドの両面に沿って折曲
    げられ、切欠部はコイルアンテナの内側に形成されるこ
    とを特徴とする電磁誘導式遠隔操作装置。
  2. 【請求項2】 ロック装置の発振回路はキーブレードを
    挿入するキー孔の周囲に捲回されたコイルアンテナを備
    えた「請求項1」に記載の電磁誘導式遠隔操作装置。
  3. 【請求項3】 異なる周波数により発振されて電磁界を
    発生する発振回路を備えたロック装置と、ロック装置を
    機械的に解錠しかつ発振回路が特定の周波数で発振され
    たときに共振する共振回路を備えたキー装置とを組み合
    わせた電磁誘導式遠隔操作装置において、 共振回路はキーブレード上に取り付けられたボビンと、
    ボビン上に形成されたコイルアンテナと、コイルアンテ
    ナに接続されたコンデンサとを有し、 シートはキー装置のキーブレードが挿入される切欠部を
    備えかつキー装置のキーヘッドの両面に沿って折曲げら
    れ、切欠部はコイルアンテナの内側に形成されることを
    特徴とする電磁誘導式遠隔操作装置。
  4. 【請求項4】 ロック装置の発振回路はキーブレードを
    挿入するキー孔の周囲に捲回されたコイルアンテナを備
    えた「請求項3」に記載の電磁誘導式遠隔操作装置。
  5. 【請求項5】 ロック装置と、ロック装置を機械的に解
    錠するキーと、キーのキーヘッドに固定されかつコンデ
    ンサ及びコイルアンテナの直列回路からなる共振回路
    と、ロック装置に取り付けられかつコイルアンテナを含
    む発振回路と、発振回路に接続された操作制御回路とを
    備え、操作制御回路は異なる複数の周波数で発振回路を
    駆動し、発振回路が特定の周波数で駆動されかつ共振回
    路が前記特定の周波数と共振したときに発振回路が共振
    回路の共振を検出し、これにより操作制御回路は被制御
    体に駆動信号を送出する電磁誘導式遠隔操作装置におい
    て、 共振回路は可撓性のシート上に形成されたコイルアンテ
    ナと、コイルアンテナに接続されたコンデンサとを有
    し、シートはキー装置のキーブレードが挿入される切欠
    部を備えかつキー装置のキーヘッドの両面に沿って折曲
    げられ、切欠部はコイルアンテナの内側に形成されるこ
    とを特徴とする電磁誘導式遠隔操作装置。
  6. 【請求項6】 ロック装置は自動車に取り付けられたス
    テアリングロック装置であり、ステアリングロック装置
    の鍵孔内に挿入したキーをスタート位置に回転したと
    き、操作制御回路から発振回路に駆動信号が付与され共
    振回路の周波数が検出される「請求項5」に記載の電磁
    誘導式遠隔操作装置。
JP6643992U 1992-09-24 1992-09-24 電磁誘導式遠隔操作装置 Pending JPH0630372U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0853048A (ja) * 1994-06-06 1996-02-27 Delco Electronics Corp 車両用保安装置
CN117799699A (zh) * 2023-12-25 2024-04-02 重庆赛力斯新能源汽车设计院有限公司 车辆方向盘回正提示系统、方法、装置和电子设备

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