JPH06304309A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH06304309A JPH06304309A JP12048893A JP12048893A JPH06304309A JP H06304309 A JPH06304309 A JP H06304309A JP 12048893 A JP12048893 A JP 12048893A JP 12048893 A JP12048893 A JP 12048893A JP H06304309 A JPH06304309 A JP H06304309A
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遊技に緊張感を持たせて遊技者の興趣を盛り
上げることができる弾球遊技機を提供する。 【構成】 権利発生遊技状態の終了後に図柄表示LED
36の表示結果が特定図柄を表示したという所定条件の
成立が認められるときに限り権利発生遊技状態の発生確
率を向上させるために回転振分装置18の回転盤20を
左回転方向に回転制御せしめて打玉が特定領域31に導
かれる確率を向上させた。 【効果】 権利発生遊技状態が終了しても所定条件の成
立の記憶がなければ権利発生遊技状態の発生確率を向上
させることができないので、権利発生遊技状態が終了し
たことに基づいて確実に権利発生遊技状態の発生確率が
向上するとは限らない。したがって、権利発生遊技状態
が発生しただけでは安心することができず、常に緊張感
を持って遊技を行うことができる。
上げることができる弾球遊技機を提供する。 【構成】 権利発生遊技状態の終了後に図柄表示LED
36の表示結果が特定図柄を表示したという所定条件の
成立が認められるときに限り権利発生遊技状態の発生確
率を向上させるために回転振分装置18の回転盤20を
左回転方向に回転制御せしめて打玉が特定領域31に導
かれる確率を向上させた。 【効果】 権利発生遊技状態が終了しても所定条件の成
立の記憶がなければ権利発生遊技状態の発生確率を向上
させることができないので、権利発生遊技状態が終了し
たことに基づいて確実に権利発生遊技状態の発生確率が
向上するとは限らない。したがって、権利発生遊技状態
が発生しただけでは安心することができず、常に緊張感
を持って遊技を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技状態が特定遊技状
態となっている期間中に、可変入賞球装置を遊技者にと
って有利な状態にする動作を繰り返し行うことが可能な
弾球遊技機に関するものである。
態となっている期間中に、可変入賞球装置を遊技者にと
って有利な状態にする動作を繰り返し行うことが可能な
弾球遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、遊技状態が特定遊技状態(権利発
生遊技状態という場合もある)となっている期間中に、
可変入賞球装置を遊技者にとって有利な状態にする動作
を繰り返し行うことが可能な弾球遊技機として、例え
ば、特定遊技状態となっている期間中に遊技盤上の始動
入賞口への打玉の入賞に基づいて可変入賞球装置を開放
する動作を繰り返し行うことが可能な弾球遊技機が市場
に多数提案されていた。このような弾球遊技機の中に
は、特定遊技状態が終了したときに確実に特定遊技状態
の発生確率を向上させるものが提案されていた。
生遊技状態という場合もある)となっている期間中に、
可変入賞球装置を遊技者にとって有利な状態にする動作
を繰り返し行うことが可能な弾球遊技機として、例え
ば、特定遊技状態となっている期間中に遊技盤上の始動
入賞口への打玉の入賞に基づいて可変入賞球装置を開放
する動作を繰り返し行うことが可能な弾球遊技機が市場
に多数提案されていた。このような弾球遊技機の中に
は、特定遊技状態が終了したときに確実に特定遊技状態
の発生確率を向上させるものが提案されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして、特定遊技状
態が終了したときに確実に特定遊技状態の発生確率が向
上する弾球遊技機においては、特定遊技状態が終了して
もその後短い時間の間に再度特定遊技状態が発生すると
いう安心感を遊技者に与えてしまい、遊技に緊張感がな
くなるという問題があった。本発明は、上記した問題点
に鑑みなされたもので、その目的とするところは、遊技
に緊張感を持たせて遊技者の興趣を盛り上げることがで
きる弾球遊技機を提供することにある。
態が終了したときに確実に特定遊技状態の発生確率が向
上する弾球遊技機においては、特定遊技状態が終了して
もその後短い時間の間に再度特定遊技状態が発生すると
いう安心感を遊技者に与えてしまい、遊技に緊張感がな
くなるという問題があった。本発明は、上記した問題点
に鑑みなされたもので、その目的とするところは、遊技
に緊張感を持たせて遊技者の興趣を盛り上げることがで
きる弾球遊技機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、遊技状態が特定遊技状態と
なっている期間中に、可変入賞球装置を遊技者にとって
有利な状態にする動作を繰り返し行うことが可能な弾球
遊技機において、遊技において予め定めた条件が成立し
たことを記憶する所定条件成立記憶手段と、前記特定遊
技状態の終了後に前記所定条件成立記憶手段に所定条件
成立の記憶があるときに限り前記特定遊技状態の発生確
率を向上させる特定遊技状態発生向上手段と、を備えた
ことを特徴とするものである。
ために、本発明においては、遊技状態が特定遊技状態と
なっている期間中に、可変入賞球装置を遊技者にとって
有利な状態にする動作を繰り返し行うことが可能な弾球
遊技機において、遊技において予め定めた条件が成立し
たことを記憶する所定条件成立記憶手段と、前記特定遊
技状態の終了後に前記所定条件成立記憶手段に所定条件
成立の記憶があるときに限り前記特定遊技状態の発生確
率を向上させる特定遊技状態発生向上手段と、を備えた
ことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】特定遊技状態の終了後に所定条件成立記憶手段
に所定条件成立の記憶があるときに限り特定遊技状態の
発生確率を向上させる特定遊技状態発生向上手段が設け
られているので、特定遊技状態が終了しても所定条件の
成立の記憶がなければ特定遊技状態の発生確率を向上さ
せることができず、特定遊技状態が終了したことに基づ
いて確実に特定遊技状態の発生確率が向上するとは限ら
ない。つまり、本発明にあっては、特定遊技状態が発生
しただけでは安心することができず、常に緊張感を持っ
て遊技を行うことができ、遊技者の注意を引き付けるこ
とができる。
に所定条件成立の記憶があるときに限り特定遊技状態の
発生確率を向上させる特定遊技状態発生向上手段が設け
られているので、特定遊技状態が終了しても所定条件の
成立の記憶がなければ特定遊技状態の発生確率を向上さ
せることができず、特定遊技状態が終了したことに基づ
いて確実に特定遊技状態の発生確率が向上するとは限ら
ない。つまり、本発明にあっては、特定遊技状態が発生
しただけでは安心することができず、常に緊張感を持っ
て遊技を行うことができ、遊技者の注意を引き付けるこ
とができる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例につ
いて説明する。まず、図1を参照して、実施例に係る弾
球遊技機の一例としてのパチンコ遊技機の構成について
説明する。図1は、パチンコ遊技機1の正面図である。
図において、パチンコ遊技機1の額縁状に形成された前
面枠2の開口には、扉保持枠3が周設され、該扉保持枠
3にガラス扉枠4と前面扉板5とが一側(左側)を軸と
して開閉自在に設けられている。ガラス扉枠4の後方に
は、遊技盤11が配置され、前面扉板5の前面には、打
球供給皿6が取り付けられている。この打球供給皿6
は、払い出された景品玉を貯留し且つ打玉として発射位
置に1個ずつ供給するものであり、その上流側の内部空
間に遊技に関連する効果音を発生するスピーカ7が内蔵
されている。また、前記前面枠2の下方には、打玉を発
射する際に操作する操作ハンドル8と、前記打球供給皿
6に貯留し切れない余剰の景品玉を貯留する余剰玉受皿
9とが設けられている。また、前面枠2には、その上部
前面に特定遊技状態となったことを報知する遊技効果ラ
ンプ10が設けられている。
いて説明する。まず、図1を参照して、実施例に係る弾
球遊技機の一例としてのパチンコ遊技機の構成について
説明する。図1は、パチンコ遊技機1の正面図である。
図において、パチンコ遊技機1の額縁状に形成された前
面枠2の開口には、扉保持枠3が周設され、該扉保持枠
3にガラス扉枠4と前面扉板5とが一側(左側)を軸と
して開閉自在に設けられている。ガラス扉枠4の後方に
は、遊技盤11が配置され、前面扉板5の前面には、打
球供給皿6が取り付けられている。この打球供給皿6
は、払い出された景品玉を貯留し且つ打玉として発射位
置に1個ずつ供給するものであり、その上流側の内部空
間に遊技に関連する効果音を発生するスピーカ7が内蔵
されている。また、前記前面枠2の下方には、打玉を発
射する際に操作する操作ハンドル8と、前記打球供給皿
6に貯留し切れない余剰の景品玉を貯留する余剰玉受皿
9とが設けられている。また、前面枠2には、その上部
前面に特定遊技状態となったことを報知する遊技効果ラ
ンプ10が設けられている。
【0007】前記遊技盤11には、ほぼ円状に設けられ
た誘導レール12の内側が遊技領域13として構成さ
れ、該遊技領域13のほぼ中央に上方から順に通過装置
14及び特定領域31を含む回転振分装置18が配置さ
れている。このうち、特定領域31に打玉が入賞して後
述する特定領域スイッチ33をONさせたときに、特定
遊技状態の一種である権利発生遊技状態を生起せしめる
ようになっている。以下、これらの関係について説明す
ると共に、特定遊技状態をおおむね権利発生遊技状態と
表現する。
た誘導レール12の内側が遊技領域13として構成さ
れ、該遊技領域13のほぼ中央に上方から順に通過装置
14及び特定領域31を含む回転振分装置18が配置さ
れている。このうち、特定領域31に打玉が入賞して後
述する特定領域スイッチ33をONさせたときに、特定
遊技状態の一種である権利発生遊技状態を生起せしめる
ようになっている。以下、これらの関係について説明す
ると共に、特定遊技状態をおおむね権利発生遊技状態と
表現する。
【0008】まず、通過装置14は、その上部に遊技領
域13の斜め左右上方から飛入する打玉を受け入れる入
球口15が形成されている。遊技領域13を落下する打
玉が入球口15に入賞すると、該入賞玉は旋回板16で
旋回した後、下方の落下口17から回転振分装置18の
上部に導かれる。なお、回転振分装置18に導かれる入
賞玉は、通過装置14を通過したものだけであり、遊技
領域13から回転振分装置18に直接導かれるものはな
い。
域13の斜め左右上方から飛入する打玉を受け入れる入
球口15が形成されている。遊技領域13を落下する打
玉が入球口15に入賞すると、該入賞玉は旋回板16で
旋回した後、下方の落下口17から回転振分装置18の
上部に導かれる。なお、回転振分装置18に導かれる入
賞玉は、通過装置14を通過したものだけであり、遊技
領域13から回転振分装置18に直接導かれるものはな
い。
【0009】ここで回転振分装置18の詳細な構造につ
いて図3及び図4を参照して説明する。図3は、回転振
分装置18の正面図であり、図4は、その主要部の部分
平面図である。図において、回転振分装置18の取付基
板19の上部には、モータ37(図5のブロック図に符
号のみ表示)によって正逆回転可能な回転盤20が設け
られ、該回転盤20の外周に複数(9つ)の深さの浅い
第1玉受穴22と1つの深さの深い第2玉受穴21とが
形成されている。第1玉受穴22に受け入れられた入賞
玉は、取付基板19に穿設された通常入賞孔23に導か
れて通常の入賞として処理され、第2玉受穴21に受け
入れられた入賞玉は、下方の玉受口24に導かれる。こ
の玉受口24は、取付基板19の下部に形成される排出
口25に連通されている。排出口25から排出された入
賞玉Pは、前方に転動して停留部26に停留される。停
留部26に停留された入賞玉は、ソレノイド39(図5
のブロック図に符号のみ表示)によって常時揺動してい
るハンマー27によって打ち出され、山形に形成されて
いる玉通路28を転動して図4の右方向に移動される。
いて図3及び図4を参照して説明する。図3は、回転振
分装置18の正面図であり、図4は、その主要部の部分
平面図である。図において、回転振分装置18の取付基
板19の上部には、モータ37(図5のブロック図に符
号のみ表示)によって正逆回転可能な回転盤20が設け
られ、該回転盤20の外周に複数(9つ)の深さの浅い
第1玉受穴22と1つの深さの深い第2玉受穴21とが
形成されている。第1玉受穴22に受け入れられた入賞
玉は、取付基板19に穿設された通常入賞孔23に導か
れて通常の入賞として処理され、第2玉受穴21に受け
入れられた入賞玉は、下方の玉受口24に導かれる。こ
の玉受口24は、取付基板19の下部に形成される排出
口25に連通されている。排出口25から排出された入
賞玉Pは、前方に転動して停留部26に停留される。停
留部26に停留された入賞玉は、ソレノイド39(図5
のブロック図に符号のみ表示)によって常時揺動してい
るハンマー27によって打ち出され、山形に形成されて
いる玉通路28を転動して図4の右方向に移動される。
【0010】玉通路28の端部には、モータ38(図5
のブロック図に符号のみ表示)によって常時時計方向に
回転している回転体29が設けられ、該回転体29の中
央に特定領域31が形成され、回転体29の前方に通常
領域32が形成されている。特定領域31に導かれた打
玉は、遊技盤11の裏面に導かれて特定領域スイッチ3
3によって検出される。また、回転体29の上面には、
1つの突起30が突設され、玉通路28から回転体29
上に載置した入賞玉を特定領域31又は通常領域32の
いずれかに導くようになっている。また、回転振分装置
18には、権利発生遊技状態中の可変入賞球装置42の
開閉回数を表示する回数表示LED34と可変入賞球装
置42の1回の開放中に受け入れられる入賞玉数を表示
する個数表示LED35が設けられている。更に、取付
基板19の最下方には、後述する予め定めた所定条件が
成立してに関与し且つ権利発生遊技状態の終了時に変動
停止する図柄表示LED36が設けられている。そし
て、図柄表示LED36の変動表示結果が予め定めた特
定表示結果(例えば、奇数のゾロ目;これを特定図柄と
いう)となったとき(本実施例においては、特定図柄と
なったことが所定条件の成立とされている)には、時計
方向(右回転)に回転していた回転盤20が反時計方向
(左回転)に回転変更される。なお、図柄表示LED3
6に変動表示される図柄は、本実施例において、奇数だ
けであり、また、特定表示結果を導出する確率が遊技状
態に対応して低い状態(低確率)と高い状態(高確率)
とに変化され、更に、その低確率と高確率とが後述する
モード設定スイッチ54及び調整スイッチ55によって
所定の値に変更設定されるようになっている。
のブロック図に符号のみ表示)によって常時時計方向に
回転している回転体29が設けられ、該回転体29の中
央に特定領域31が形成され、回転体29の前方に通常
領域32が形成されている。特定領域31に導かれた打
玉は、遊技盤11の裏面に導かれて特定領域スイッチ3
3によって検出される。また、回転体29の上面には、
1つの突起30が突設され、玉通路28から回転体29
上に載置した入賞玉を特定領域31又は通常領域32の
いずれかに導くようになっている。また、回転振分装置
18には、権利発生遊技状態中の可変入賞球装置42の
開閉回数を表示する回数表示LED34と可変入賞球装
置42の1回の開放中に受け入れられる入賞玉数を表示
する個数表示LED35が設けられている。更に、取付
基板19の最下方には、後述する予め定めた所定条件が
成立してに関与し且つ権利発生遊技状態の終了時に変動
停止する図柄表示LED36が設けられている。そし
て、図柄表示LED36の変動表示結果が予め定めた特
定表示結果(例えば、奇数のゾロ目;これを特定図柄と
いう)となったとき(本実施例においては、特定図柄と
なったことが所定条件の成立とされている)には、時計
方向(右回転)に回転していた回転盤20が反時計方向
(左回転)に回転変更される。なお、図柄表示LED3
6に変動表示される図柄は、本実施例において、奇数だ
けであり、また、特定表示結果を導出する確率が遊技状
態に対応して低い状態(低確率)と高い状態(高確率)
とに変化され、更に、その低確率と高確率とが後述する
モード設定スイッチ54及び調整スイッチ55によって
所定の値に変更設定されるようになっている。
【0011】上記のように構成される回転振分装置18
においては、通常の遊技状態において、打玉が排出口2
5に導かれる誘導率は、回転盤20が右回転であるため
1/10と低いが、権利発生遊技状態の終了時に図柄表
示LED36の変動表示結果が特定表示結果となって所
定条件が成立したときには、回転盤20左回転に変更さ
れるため10/10と高くなる。そして、排出口25に
導かれる誘導率が高くなる分だけ特定領域31に打玉が
入賞する確率が高くなり、権利発生遊技状態の発生確率
が向上することとなる。したがって、回転振分装置18
の回転盤20は、所定条件成立時に権利発生遊技状態の
発生確率を機械的に向上させる特定遊技状態発生向上手
段の一部を構成するものである。
においては、通常の遊技状態において、打玉が排出口2
5に導かれる誘導率は、回転盤20が右回転であるため
1/10と低いが、権利発生遊技状態の終了時に図柄表
示LED36の変動表示結果が特定表示結果となって所
定条件が成立したときには、回転盤20左回転に変更さ
れるため10/10と高くなる。そして、排出口25に
導かれる誘導率が高くなる分だけ特定領域31に打玉が
入賞する確率が高くなり、権利発生遊技状態の発生確率
が向上することとなる。したがって、回転振分装置18
の回転盤20は、所定条件成立時に権利発生遊技状態の
発生確率を機械的に向上させる特定遊技状態発生向上手
段の一部を構成するものである。
【0012】また、図1に戻って、遊技領域13には、
上記した構成以外に複数の入賞口40、42、46、4
8a,48b、49と、風車(符号なし)と、サイドラ
ンプ51と、アウト口50と、障害釘(符号なし)等と
がそれぞれ配設されている。まず、複数の入賞口のう
ち、回転振分装置18の右側斜め下方に配置される入賞
口40は、始動入賞口40と言われるもので、権利発生
遊技状態中に打玉が入賞することにより、次に説明する
可変入賞球装置42を一定時間(例えば、10秒)が経
過するまで、又は所定個数(例えば、10個)の入賞玉
が発生するまでのいずれか早い方の条件に到達するまで
開放するものである。このため、始動入賞口40に入賞
した打玉は、遊技盤11の裏面に導かれて始動口スイッ
チ41によって検出されるようになっている。なお、権
利発生遊技状態中でないときに打玉が始動入賞口40に
入賞した時には、単なる入賞として扱われる。
上記した構成以外に複数の入賞口40、42、46、4
8a,48b、49と、風車(符号なし)と、サイドラ
ンプ51と、アウト口50と、障害釘(符号なし)等と
がそれぞれ配設されている。まず、複数の入賞口のう
ち、回転振分装置18の右側斜め下方に配置される入賞
口40は、始動入賞口40と言われるもので、権利発生
遊技状態中に打玉が入賞することにより、次に説明する
可変入賞球装置42を一定時間(例えば、10秒)が経
過するまで、又は所定個数(例えば、10個)の入賞玉
が発生するまでのいずれか早い方の条件に到達するまで
開放するものである。このため、始動入賞口40に入賞
した打玉は、遊技盤11の裏面に導かれて始動口スイッ
チ41によって検出されるようになっている。なお、権
利発生遊技状態中でないときに打玉が始動入賞口40に
入賞した時には、単なる入賞として扱われる。
【0013】また、回転振分装置18の右側側方に配置
される入賞口42は、一対の玉受部材43がソレノイド
44によって開閉駆動される可変入賞球装置42を構成
するもので、上記した権利発生遊技状態中に前記始動入
賞口40に打玉が入賞したことに基づいて上記したよう
な態様で開閉制御されるものである。このため、可変入
賞球装置42には、1回の開放中に受け入れられた入賞
玉を検出する10カウントスイッチ45が遊技盤11の
裏面に設けられている。
される入賞口42は、一対の玉受部材43がソレノイド
44によって開閉駆動される可変入賞球装置42を構成
するもので、上記した権利発生遊技状態中に前記始動入
賞口40に打玉が入賞したことに基づいて上記したよう
な態様で開閉制御されるものである。このため、可変入
賞球装置42には、1回の開放中に受け入れられた入賞
玉を検出する10カウントスイッチ45が遊技盤11の
裏面に設けられている。
【0014】上記した始動入賞口40の対称位置に配置
される入賞口46は、特別入賞口46と言われるもの
で、打玉が入賞することにより、前記図柄表示LED3
6の特定表示結果を導出する確率を低確率から高確率に
変更するものである。このため、特別入賞口46に入賞
した打玉は、遊技盤11の裏面に導かれて特別領域スイ
ッチ47によって検出される。また、回転振分装置18
の左右側方上部に配置される入賞口48a,48bは、
通常の入賞口であり、前記可変入賞球装置42の対称位
置に配置される入賞口49は、いわゆるチューリップ式
入賞口49と言われるものである。また、遊技領域13
の両端部に設けられるサイドランプ51は、前記遊技効
果ランプ10と同様に権利発生遊技状態中等に所定の態
様で表示制御されるようになっている。なお、このよう
な機能を有するランプ又は飾りLED72(図5のブロ
ック図に符号を表示)が上記した回転振分装置18、入
賞口48a,48b、可変入賞球装置42等に設けられ
ている。また、遊技領域13の最下方には、いずれの入
賞口又は入賞装置にも入賞しなかったアウト玉を回収す
るアウト口50が設けられている。
される入賞口46は、特別入賞口46と言われるもの
で、打玉が入賞することにより、前記図柄表示LED3
6の特定表示結果を導出する確率を低確率から高確率に
変更するものである。このため、特別入賞口46に入賞
した打玉は、遊技盤11の裏面に導かれて特別領域スイ
ッチ47によって検出される。また、回転振分装置18
の左右側方上部に配置される入賞口48a,48bは、
通常の入賞口であり、前記可変入賞球装置42の対称位
置に配置される入賞口49は、いわゆるチューリップ式
入賞口49と言われるものである。また、遊技領域13
の両端部に設けられるサイドランプ51は、前記遊技効
果ランプ10と同様に権利発生遊技状態中等に所定の態
様で表示制御されるようになっている。なお、このよう
な機能を有するランプ又は飾りLED72(図5のブロ
ック図に符号を表示)が上記した回転振分装置18、入
賞口48a,48b、可変入賞球装置42等に設けられ
ている。また、遊技領域13の最下方には、いずれの入
賞口又は入賞装置にも入賞しなかったアウト玉を回収す
るアウト口50が設けられている。
【0015】ここで、権利発生遊技状態における遊技内
容を簡単に説明すると、前記したように、打玉が通過装
置14及び回転振分装置18を通って特定領域31に誘
導され特定領域スイッチ33をONさせると、権利発生
遊技状態となる。そして、権利発生遊技状態が継続して
いるときに、打玉が始動入賞口40に入賞して始動口ス
イッチ41をONさせると、可変入賞球装置42の玉受
部材43が上述した開放動作を行う。そして、そのよう
な開放動作は、権利発生遊技状態が継続している限り、
打玉が始動入賞口40に入賞する毎に繰り返される。た
だし、権利発生遊技状態の継続は、権利発生遊技状態中
に再度打玉が特定領域31に誘導され特定領域スイッチ
33をONさせたとき、又は、始動入賞口40に所定個
数(例えば、16個)の打玉が入賞したときに終了する
ようになっている。
容を簡単に説明すると、前記したように、打玉が通過装
置14及び回転振分装置18を通って特定領域31に誘
導され特定領域スイッチ33をONさせると、権利発生
遊技状態となる。そして、権利発生遊技状態が継続して
いるときに、打玉が始動入賞口40に入賞して始動口ス
イッチ41をONさせると、可変入賞球装置42の玉受
部材43が上述した開放動作を行う。そして、そのよう
な開放動作は、権利発生遊技状態が継続している限り、
打玉が始動入賞口40に入賞する毎に繰り返される。た
だし、権利発生遊技状態の継続は、権利発生遊技状態中
に再度打玉が特定領域31に誘導され特定領域スイッチ
33をONさせたとき、又は、始動入賞口40に所定個
数(例えば、16個)の打玉が入賞したときに終了する
ようになっている。
【0016】なお、始動入賞口40への入賞は、「所定
個数−1」個までの入賞玉が記憶され、その記憶値に基
づいて可変入賞球装置42が開放動作されるが、所定個
数に達して権利発生状態が消滅した時には、所定個数に
達した時点での開放動作(それが16回以下の開閉動作
であっても)が終了した後には、以降の開放動作が行わ
れない。したがって、始動入賞口40への入賞と可変入
賞球装置42の開放動作とが交互に行われることが望ま
しいが、本実施例においては、可変入賞球装置42の下
方に始動入賞口40が配置され、可変入賞球装置42の
玉受部材43の開放中には、始動入賞口40に打玉が入
賞し難い配置関係となっているので、始動入賞口40へ
の打玉の入賞と可変入賞球装置42の開放動作とが交互
に行われる可能性が高くなっている。
個数−1」個までの入賞玉が記憶され、その記憶値に基
づいて可変入賞球装置42が開放動作されるが、所定個
数に達して権利発生状態が消滅した時には、所定個数に
達した時点での開放動作(それが16回以下の開閉動作
であっても)が終了した後には、以降の開放動作が行わ
れない。したがって、始動入賞口40への入賞と可変入
賞球装置42の開放動作とが交互に行われることが望ま
しいが、本実施例においては、可変入賞球装置42の下
方に始動入賞口40が配置され、可変入賞球装置42の
玉受部材43の開放中には、始動入賞口40に打玉が入
賞し難い配置関係となっているので、始動入賞口40へ
の打玉の入賞と可変入賞球装置42の開放動作とが交互
に行われる可能性が高くなっている。
【0017】一方、パチンコ遊技機1の裏面には、図2
に示すように、周知の機構板52が設けられている。こ
の機構板52には、発生した入賞玉に基づいて所定個数
の景品玉を払い出すための各種の機構が設けられるもの
であるが、その詳細な説明は、省略する。また、機構板
52の背面には、遊技動作を制御するための遊技制御回
路基板53がボックスに収納されて固定されている。遊
技制御回路基板53には、図柄表示LED36に関連す
るモード設定スイッチ54と調整スイッチ55とが設け
られている。モード設定スイッチ54は、設定モードを
選択するためのスイッチであり、具体的には、図7に示
す設定値1〜3のいずれかを設定するモード1と、図7
に示す確率変動時における高確率A〜Cのいずれかを設
定するモード2と、図8に示す特定表示結果のうち「7
7」の出現する確率を設定する設定1〜設定3のいずれ
かを設定するモード3とが選択できるようになってい
る。また、調整スイッチ55は、各モード1〜3におい
ていずれかの値を選択する際に操作するものである。
に示すように、周知の機構板52が設けられている。こ
の機構板52には、発生した入賞玉に基づいて所定個数
の景品玉を払い出すための各種の機構が設けられるもの
であるが、その詳細な説明は、省略する。また、機構板
52の背面には、遊技動作を制御するための遊技制御回
路基板53がボックスに収納されて固定されている。遊
技制御回路基板53には、図柄表示LED36に関連す
るモード設定スイッチ54と調整スイッチ55とが設け
られている。モード設定スイッチ54は、設定モードを
選択するためのスイッチであり、具体的には、図7に示
す設定値1〜3のいずれかを設定するモード1と、図7
に示す確率変動時における高確率A〜Cのいずれかを設
定するモード2と、図8に示す特定表示結果のうち「7
7」の出現する確率を設定する設定1〜設定3のいずれ
かを設定するモード3とが選択できるようになってい
る。また、調整スイッチ55は、各モード1〜3におい
ていずれかの値を選択する際に操作するものである。
【0018】以上、回転振分装置18を含むパチンコ遊
技機1の遊技盤11の構成について説明してきたが、そ
れらの遊技装置は、上記遊技制御回路基板53に形成さ
れる遊技制御回路によって制御される。図5は、遊技制
御回路をブロック構成で示す回路図である。遊技制御回
路は、制御中枢としての基本回路60を含み、この基本
回路60には、制御動作を所定の手順で実行することの
できるMPUと、MPU51の動作プログラムデータを
格納するROMと、必要なデータの書き込み及び読出し
ができるRAMと、設定用のシリアルROMと、サウン
ドジェネレータ、入出力回路等を含んでいる。
技機1の遊技盤11の構成について説明してきたが、そ
れらの遊技装置は、上記遊技制御回路基板53に形成さ
れる遊技制御回路によって制御される。図5は、遊技制
御回路をブロック構成で示す回路図である。遊技制御回
路は、制御中枢としての基本回路60を含み、この基本
回路60には、制御動作を所定の手順で実行することの
できるMPUと、MPU51の動作プログラムデータを
格納するROMと、必要なデータの書き込み及び読出し
ができるRAMと、設定用のシリアルROMと、サウン
ドジェネレータ、入出力回路等を含んでいる。
【0019】基本回路60には、スイッチ回路61を介
して、特定領域スイッチ33、10カウントスイッチ4
5、始動口スイッチ41、特別領域スイッチ41、モー
ド設定スイッチ54(設定スイッチ1と表示)、及び調
整スイッチ55(設定スイッチ2と表示)からそれぞれ
入力信号が送られ、アドレスデコード回路64から基本
回路60にチップセレクト信号が与えられる。また、電
源投入時に初期リセット回路65から基本回路60にリ
セット信号が与えられ、所定時間毎に定期リセット回路
66から基本回路60に定期リセット信号が与えられ
る。
して、特定領域スイッチ33、10カウントスイッチ4
5、始動口スイッチ41、特別領域スイッチ41、モー
ド設定スイッチ54(設定スイッチ1と表示)、及び調
整スイッチ55(設定スイッチ2と表示)からそれぞれ
入力信号が送られ、アドレスデコード回路64から基本
回路60にチップセレクト信号が与えられる。また、電
源投入時に初期リセット回路65から基本回路60にリ
セット信号が与えられ、所定時間毎に定期リセット回路
66から基本回路60に定期リセット信号が与えられ
る。
【0020】一方、基本回路60からは、以下の装置及
び回路に制御信号が与えられる。即ち、音回路62を介
してスピーカ7に音声信号が与えられ、情報出力回路6
3を介して大当り情報(権利発生情報)及び確率変動情
報が導出され、LED回路67を介して図柄表示LED
36、回数表示LED34、個数表示LED35、及び
飾りLED72に表示駆動信号が与えれ、ソレノイド回
路68を介してソレノイド39、44に駆動制御信号が
与えられ、モータ回路69を介してモータ37、38に
駆動制御信号が与えられ、ランプ回路70を介して飾り
ランプ51(サイドランプを指す)、及び枠ランプ10
(遊技効果ランプを指す)に表示駆動信号が与えられ
る。更に、上記した遊技制御回路には、電源回路71か
ら各種の電圧が供給されている。
び回路に制御信号が与えられる。即ち、音回路62を介
してスピーカ7に音声信号が与えられ、情報出力回路6
3を介して大当り情報(権利発生情報)及び確率変動情
報が導出され、LED回路67を介して図柄表示LED
36、回数表示LED34、個数表示LED35、及び
飾りLED72に表示駆動信号が与えれ、ソレノイド回
路68を介してソレノイド39、44に駆動制御信号が
与えられ、モータ回路69を介してモータ37、38に
駆動制御信号が与えられ、ランプ回路70を介して飾り
ランプ51(サイドランプを指す)、及び枠ランプ10
(遊技効果ランプを指す)に表示駆動信号が与えられ
る。更に、上記した遊技制御回路には、電源回路71か
ら各種の電圧が供給されている。
【0021】上記した遊技制御回路によって制御される
動作のうち、権利発生遊技状態の発生と回転振分装置1
8の回転盤20と図柄表示LED36との関係について
図6乃至図8を参照して説明する。図6は、それらの関
係を示すタイムチャートであり、図7は、図柄表示LE
D36の各設定値における低確率及び高確率の一覧表図
であり、図8は、図柄表示LED36に表示される特定
表示結果(特定図柄)の設定値に対応する出現確率の一
覧表図である。
動作のうち、権利発生遊技状態の発生と回転振分装置1
8の回転盤20と図柄表示LED36との関係について
図6乃至図8を参照して説明する。図6は、それらの関
係を示すタイムチャートであり、図7は、図柄表示LE
D36の各設定値における低確率及び高確率の一覧表図
であり、図8は、図柄表示LED36に表示される特定
表示結果(特定図柄)の設定値に対応する出現確率の一
覧表図である。
【0022】図において、電源投入後、打玉が特別入賞
口46に入賞して特別領域スイッチ47をONして特別
信号Q1が導出されると、図柄表示LED36の確率が
低確率から高確率に変動される。この確率変動状態は、
変動後最初の権利発生遊技状態の終了時に変動表示開始
される図柄表示LED36の変動が停止し、その表示結
果が「77」以外の値となったときまで継続する。ま
た、図示するように確率変動の継続を高確率時におい
て、再度打玉が特別入賞口46に入賞して特別信号Q2
が導出されるまでとしても良い。なお、本実施例におい
て高確率と低確率の組合せは、図7に示すようになって
おり、例えば、設定2を設定する場合には、モード設定
スイッチ54をモード1に設定した状態で調整スイッチ
55を「2」の値に設定する。これにより設定2が設定
されるが、更に確率変動時の値を「B」に設定する場合
には、モード設定スイッチ54をモード2に設定した状
態で調整スイッチ55を「2」の値に設定する。これに
より、低確率時の値が1/6で高確率に変動したときの
値が3/6という条件が設定される。
口46に入賞して特別領域スイッチ47をONして特別
信号Q1が導出されると、図柄表示LED36の確率が
低確率から高確率に変動される。この確率変動状態は、
変動後最初の権利発生遊技状態の終了時に変動表示開始
される図柄表示LED36の変動が停止し、その表示結
果が「77」以外の値となったときまで継続する。ま
た、図示するように確率変動の継続を高確率時におい
て、再度打玉が特別入賞口46に入賞して特別信号Q2
が導出されるまでとしても良い。なお、本実施例におい
て高確率と低確率の組合せは、図7に示すようになって
おり、例えば、設定2を設定する場合には、モード設定
スイッチ54をモード1に設定した状態で調整スイッチ
55を「2」の値に設定する。これにより設定2が設定
されるが、更に確率変動時の値を「B」に設定する場合
には、モード設定スイッチ54をモード2に設定した状
態で調整スイッチ55を「2」の値に設定する。これに
より、低確率時の値が1/6で高確率に変動したときの
値が3/6という条件が設定される。
【0023】ところで、打玉が通過装置14に入球して
回転振分装置18に到達し、運良く第1玉受穴22に入
り、更に特定領域31に導かれて特定領域スイッチ33
をONさせると、権利発生信号R1が導出される。この
権利発生信号R1が導出されることにより権利発生遊技
状態となる。権利発生遊技状態における遊技(始動入賞
口への入賞と可変入賞球装置42の開放とが所定回数交
互に行われる遊技)が終了条件に達っして権利発生遊技
状態が消滅すると、図柄表示LED36が変動を開始
し、微少時間後に停止する。そして、その停止時の表示
結果が特定図柄以外の表示結果(図示のように「1
7」)となった場合には、遊技において予め定めた所定
条件が成立しないものとして権利発生遊技状態の発生確
率を向上せしめる回転振分装置18の回転盤20に何ら
の変化も生じない。なお、図柄表示LED36の変動開
始及び停止を権利発生遊技状態の消滅時ではなく、図6
の破線で示すように権利発生遊技状態の発生時に行うよ
うにしても良く、この場合において特定図柄が表示され
たときには、その旨が記憶され、権利発生遊技状態の終
了後にその記憶に基づいて権利発生遊技状態の発生確率
を向上せしめるように後述するロータ20が左回転す
る。
回転振分装置18に到達し、運良く第1玉受穴22に入
り、更に特定領域31に導かれて特定領域スイッチ33
をONさせると、権利発生信号R1が導出される。この
権利発生信号R1が導出されることにより権利発生遊技
状態となる。権利発生遊技状態における遊技(始動入賞
口への入賞と可変入賞球装置42の開放とが所定回数交
互に行われる遊技)が終了条件に達っして権利発生遊技
状態が消滅すると、図柄表示LED36が変動を開始
し、微少時間後に停止する。そして、その停止時の表示
結果が特定図柄以外の表示結果(図示のように「1
7」)となった場合には、遊技において予め定めた所定
条件が成立しないものとして権利発生遊技状態の発生確
率を向上せしめる回転振分装置18の回転盤20に何ら
の変化も生じない。なお、図柄表示LED36の変動開
始及び停止を権利発生遊技状態の消滅時ではなく、図6
の破線で示すように権利発生遊技状態の発生時に行うよ
うにしても良く、この場合において特定図柄が表示され
たときには、その旨が記憶され、権利発生遊技状態の終
了後にその記憶に基づいて権利発生遊技状態の発生確率
を向上せしめるように後述するロータ20が左回転す
る。
【0024】遊技が進行して2回目の権利発生信号R2
が導出され、それに基づく2回目の権利発生遊技状態が
実行され、それが終了したときにも図柄表示LED36
が変動を開始し、微少時間後に停止する。そして、その
停止時の表示結果が特定図柄(奇数のゾロ目)となった
ときには、予め定めた所定条件が成立したとして回転振
分装置18の回転盤20(ロータと表示)の回転方向が
右回転から左回転に変更され、このため、回転振分装置
18に導かれた打玉が特定領域31に誘導され易くな
る。つまり、権利発生遊技状態の発生確率を向上させる
こととなる。そして、このロータ20の権利発生遊技状
態の発生確率を向上させる左回転は、次に図柄表示LE
D36の表示結果が特定図柄以外の表示結果となるまで
である。図示の実施例では、3回目の権利発生信号R3
に基づく権利発生遊技状態の終了時における変動表示結
果も特定図柄「33」であるため、依然としてロータ2
0は、左回転を継続し、4回目の権利発生信号R4に基
づく権利発生遊技状態の終了時における変動表示結果が
特定図柄以外の表示結果「59」であるため、ロータ2
0の回転が右回転に変更され、権利発生遊技状態の発生
確率を低い通常の状態に戻される。
が導出され、それに基づく2回目の権利発生遊技状態が
実行され、それが終了したときにも図柄表示LED36
が変動を開始し、微少時間後に停止する。そして、その
停止時の表示結果が特定図柄(奇数のゾロ目)となった
ときには、予め定めた所定条件が成立したとして回転振
分装置18の回転盤20(ロータと表示)の回転方向が
右回転から左回転に変更され、このため、回転振分装置
18に導かれた打玉が特定領域31に誘導され易くな
る。つまり、権利発生遊技状態の発生確率を向上させる
こととなる。そして、このロータ20の権利発生遊技状
態の発生確率を向上させる左回転は、次に図柄表示LE
D36の表示結果が特定図柄以外の表示結果となるまで
である。図示の実施例では、3回目の権利発生信号R3
に基づく権利発生遊技状態の終了時における変動表示結
果も特定図柄「33」であるため、依然としてロータ2
0は、左回転を継続し、4回目の権利発生信号R4に基
づく権利発生遊技状態の終了時における変動表示結果が
特定図柄以外の表示結果「59」であるため、ロータ2
0の回転が右回転に変更され、権利発生遊技状態の発生
確率を低い通常の状態に戻される。
【0025】また、本実施例においては、2回目の権利
発生信号R2に基づく権利発生遊技状態の終了時におけ
る変動表示結果が特定図柄のうちの「77」であるた
め、図柄表示LED36における確率変動が生じる。し
たがって、特定図柄のうち「77」が表示されたときに
は、ロータ20の左回転と、図柄の高確率への移行とが
同時に行われ、次回の権利発生遊技状態の発生確率の向
上が図れると共にその権利発生遊技状態の終了時におけ
る図柄表示LED36の表示結果が特定図柄となる確率
の向上が図れる。つまり、図示するように、「77」が
表示されると、ロータ20の左回転がその後2回の権利
発生遊技状態(R3,R4に基づくもの)が終了するま
で継続される可能性が極めて高いため、結果的に3回の
権利発生遊技状態(R2,R3,R4に基づくもの)が
短い時間間隔で連続して出現する可能性がある。一方、
「77」以外の通常の特定図柄が表示された場合には、
ロータ20の左回転は生じるものの、図柄の高確率への
移行がないので、結果的に2回の権利発生遊技状態(例
えば、R3,R4に基づくもの)が短い時間間隔で連続
して出現する可能性がある。更に、特定図柄以外が表示
された場合(換言すれば所定条件が成立しない場合)に
は、ロータ20の左回転も図柄の高確率への移行も共に
ないので、結果的に権利発生遊技状態が連続して出現す
る可能性は極めて低いものとなっている。
発生信号R2に基づく権利発生遊技状態の終了時におけ
る変動表示結果が特定図柄のうちの「77」であるた
め、図柄表示LED36における確率変動が生じる。し
たがって、特定図柄のうち「77」が表示されたときに
は、ロータ20の左回転と、図柄の高確率への移行とが
同時に行われ、次回の権利発生遊技状態の発生確率の向
上が図れると共にその権利発生遊技状態の終了時におけ
る図柄表示LED36の表示結果が特定図柄となる確率
の向上が図れる。つまり、図示するように、「77」が
表示されると、ロータ20の左回転がその後2回の権利
発生遊技状態(R3,R4に基づくもの)が終了するま
で継続される可能性が極めて高いため、結果的に3回の
権利発生遊技状態(R2,R3,R4に基づくもの)が
短い時間間隔で連続して出現する可能性がある。一方、
「77」以外の通常の特定図柄が表示された場合には、
ロータ20の左回転は生じるものの、図柄の高確率への
移行がないので、結果的に2回の権利発生遊技状態(例
えば、R3,R4に基づくもの)が短い時間間隔で連続
して出現する可能性がある。更に、特定図柄以外が表示
された場合(換言すれば所定条件が成立しない場合)に
は、ロータ20の左回転も図柄の高確率への移行も共に
ないので、結果的に権利発生遊技状態が連続して出現す
る可能性は極めて低いものとなっている。
【0026】なお、特定図柄のうち「77」を出現させ
る確率は、図8に示すように、モード設定スイッチ54
と調整スイッチ55とによって変化させることが可能で
ある。即ち、モード設定スイッチ54をモード3に設定
した状態で調整スイッチ55を設定1に設定した場合に
は、「77」の出現確率が14/50で他の特定図柄の
出現確率が各々9/50となり、調整スイッチ55を設
定2に設定した場合には、「77」の出現確率が10/
50で他の特定図柄の出現確率も各々10/50とな
り、調整スイッチ55を設定3に設定した場合には、
「77」の出現確率が6/50で他の特定図柄の出現確
率が各々11/50となる。
る確率は、図8に示すように、モード設定スイッチ54
と調整スイッチ55とによって変化させることが可能で
ある。即ち、モード設定スイッチ54をモード3に設定
した状態で調整スイッチ55を設定1に設定した場合に
は、「77」の出現確率が14/50で他の特定図柄の
出現確率が各々9/50となり、調整スイッチ55を設
定2に設定した場合には、「77」の出現確率が10/
50で他の特定図柄の出現確率も各々10/50とな
り、調整スイッチ55を設定3に設定した場合には、
「77」の出現確率が6/50で他の特定図柄の出現確
率が各々11/50となる。
【0027】以上、実施例に係るパチンコ遊技機1の構
成及び作用について説明してきたが、本実施例によれ
ば、権利発生遊技状態の終了後に図柄表示LED36の
表示結果が特定図柄を表示したという所定条件の成立が
認められるときに限り権利発生遊技状態の発生確率を向
上させるために回転振分装置18の回転盤20が左回転
方向に回転制御せしめられるので、また、権利発生遊技
状態が終了しても所定条件の成立の記憶がなければ権利
発生遊技状態の発生確率を向上させることができないの
で、権利発生遊技状態が終了したことに基づいて確実に
権利発生遊技状態の発生確率が向上するとは限らない。
つまり、本実施例にあっては、権利発生遊技状態が発生
しただけでは安心することができず、常に緊張感を持っ
て遊技を行うことができ、遊技者の注意を引き付けるこ
とができる。
成及び作用について説明してきたが、本実施例によれ
ば、権利発生遊技状態の終了後に図柄表示LED36の
表示結果が特定図柄を表示したという所定条件の成立が
認められるときに限り権利発生遊技状態の発生確率を向
上させるために回転振分装置18の回転盤20が左回転
方向に回転制御せしめられるので、また、権利発生遊技
状態が終了しても所定条件の成立の記憶がなければ権利
発生遊技状態の発生確率を向上させることができないの
で、権利発生遊技状態が終了したことに基づいて確実に
権利発生遊技状態の発生確率が向上するとは限らない。
つまり、本実施例にあっては、権利発生遊技状態が発生
しただけでは安心することができず、常に緊張感を持っ
て遊技を行うことができ、遊技者の注意を引き付けるこ
とができる。
【0028】なお、上記した実施例では、予め定めた所
定条件が成立したか否かを決定する図柄表示LED36
の変動を権利発生遊技状態の終了時に行うものを示した
が、権利発生遊技状態の発生前に行ってもよい。この場
合には、予め定めた所定条件が権利発生遊技状態の発生
前に成立しても直ちに権利発生遊技状態の発生確率を高
めるべく回転振分装置18の回転盤20が逆方向に回転
せず、権利発生遊技状態の終了を待って所定条件成立記
憶に基づいて回転振分装置18の回転盤20を逆方向に
回転せしめるので、所定条件が成立したからといってそ
の後の短い時間の間に権利発生遊技状態が発生するとい
う安心感を遊技者に与えることがなく、所定条件の成立
後も緊張感を持って遊技を行うことができる。また、権
利発生遊技状態の継続中に図柄表示LED36の変動開
始停止を1回又は複数回(この複数回は、始動入賞口4
0に入賞する毎に行っても良い)行い、その表示結果の
うち特定表示結果の回数を記憶しておき、その記憶値が
1回又は所定回に達しているときに所定条件の成立と認
めるようにしても良い。
定条件が成立したか否かを決定する図柄表示LED36
の変動を権利発生遊技状態の終了時に行うものを示した
が、権利発生遊技状態の発生前に行ってもよい。この場
合には、予め定めた所定条件が権利発生遊技状態の発生
前に成立しても直ちに権利発生遊技状態の発生確率を高
めるべく回転振分装置18の回転盤20が逆方向に回転
せず、権利発生遊技状態の終了を待って所定条件成立記
憶に基づいて回転振分装置18の回転盤20を逆方向に
回転せしめるので、所定条件が成立したからといってそ
の後の短い時間の間に権利発生遊技状態が発生するとい
う安心感を遊技者に与えることがなく、所定条件の成立
後も緊張感を持って遊技を行うことができる。また、権
利発生遊技状態の継続中に図柄表示LED36の変動開
始停止を1回又は複数回(この複数回は、始動入賞口4
0に入賞する毎に行っても良い)行い、その表示結果の
うち特定表示結果の回数を記憶しておき、その記憶値が
1回又は所定回に達しているときに所定条件の成立と認
めるようにしても良い。
【0029】更に、上記した実施例では、特定図柄が表
示されて所定条件が成立したことに基づく回転盤20の
逆方向の回転の継続は、次に特定図柄が表示されない限
り原則として次の図柄表示LED36の変動停止時まで
としたが、例えば、特定図柄のうち予め定めた特定図柄
(例えば、「77」)が表示されたときには、次に特定
図柄が表示されるか否かに関係なく、図柄表示LED3
6の複数回の変動停止時まで回転盤20の逆方向の回転
が継続するようにしても良い。
示されて所定条件が成立したことに基づく回転盤20の
逆方向の回転の継続は、次に特定図柄が表示されない限
り原則として次の図柄表示LED36の変動停止時まで
としたが、例えば、特定図柄のうち予め定めた特定図柄
(例えば、「77」)が表示されたときには、次に特定
図柄が表示されるか否かに関係なく、図柄表示LED3
6の複数回の変動停止時まで回転盤20の逆方向の回転
が継続するようにしても良い。
【0030】なお、上記した実施例では、権利発生遊技
状態の発生確率を向上させる機械的な振分装置として回
転盤20を示したが、図9及び図10に示す振分装置8
0、90であっても良い。そこで、まず、図9を参照し
て振分装置80の構成について簡単に説明する。振分装
置80は、その中央に常時左右に揺動する振分可動部材
81を有し、該振分可動部材81の下方に特定領域スイ
ッチ83を内蔵した特定領域が形成されている。また、
特定領域スイッチ83の上部には、特定領域の大きさを
変化させる特定領域拡大部材83が形成されている。ま
た、振分装置80の上部には、所定条件の成立を決定す
る図柄表示器84が設けられている。
状態の発生確率を向上させる機械的な振分装置として回
転盤20を示したが、図9及び図10に示す振分装置8
0、90であっても良い。そこで、まず、図9を参照し
て振分装置80の構成について簡単に説明する。振分装
置80は、その中央に常時左右に揺動する振分可動部材
81を有し、該振分可動部材81の下方に特定領域スイ
ッチ83を内蔵した特定領域が形成されている。また、
特定領域スイッチ83の上部には、特定領域の大きさを
変化させる特定領域拡大部材83が形成されている。ま
た、振分装置80の上部には、所定条件の成立を決定す
る図柄表示器84が設けられている。
【0031】しかして、上記した振分装置80において
は、通常において、振分可動部材81が常時左右に揺動
動作をしており、しかも特定領域拡大部材83が最も狭
い間隔となっている。しかし、権利発生遊技状態の終了
後に図柄表示器84の表示結果が特定図柄を表示して所
定条件の成立が確認されると、振分可動部材81が中央
位置で停止し、しかも特定領域拡大部材82の間隔が最
も広くなる。このため、打玉P1が特定領域スイッチ8
3をONする確率が高くなり権利発生遊技状態の発生確
率が向上せしめられる。
は、通常において、振分可動部材81が常時左右に揺動
動作をしており、しかも特定領域拡大部材83が最も狭
い間隔となっている。しかし、権利発生遊技状態の終了
後に図柄表示器84の表示結果が特定図柄を表示して所
定条件の成立が確認されると、振分可動部材81が中央
位置で停止し、しかも特定領域拡大部材82の間隔が最
も広くなる。このため、打玉P1が特定領域スイッチ8
3をONする確率が高くなり権利発生遊技状態の発生確
率が向上せしめられる。
【0032】次に、図10に示す振分装置90の構成に
ついて簡単に説明すると、振分装置90は、受け入れた
打玉を下流側に導く転動板91を有し、その転動板91
の中央に流下する打玉を誘導する誘導突起92が突設さ
れ、また、転動板91の下流端縁に沿って左右に移動す
る移動体93も設けられている。移動体93には、特定
領域スイッチ94が内蔵されている。また、振分装置9
0の上部には、所定条件の成立を決定する図柄表示器9
5が設けられている。
ついて簡単に説明すると、振分装置90は、受け入れた
打玉を下流側に導く転動板91を有し、その転動板91
の中央に流下する打玉を誘導する誘導突起92が突設さ
れ、また、転動板91の下流端縁に沿って左右に移動す
る移動体93も設けられている。移動体93には、特定
領域スイッチ94が内蔵されている。また、振分装置9
0の上部には、所定条件の成立を決定する図柄表示器9
5が設けられている。
【0033】しかして、上記した振分装置90において
は、通常において、移動体93が常時左右に往復移動し
ている。しかし、権利発生遊技状態の終了後に図柄表示
器95の表示結果が特定図柄を表示して所定条件の成立
が確認されると、移動体93が中央位置で停止する。こ
のため、打玉P2が転動板91の誘導突起92に誘導さ
れて特定領域スイッチ94をONする確率が高くなり権
利発生遊技状態の発生確率が向上せしめられる。
は、通常において、移動体93が常時左右に往復移動し
ている。しかし、権利発生遊技状態の終了後に図柄表示
器95の表示結果が特定図柄を表示して所定条件の成立
が確認されると、移動体93が中央位置で停止する。こ
のため、打玉P2が転動板91の誘導突起92に誘導さ
れて特定領域スイッチ94をONする確率が高くなり権
利発生遊技状態の発生確率が向上せしめられる。
【0034】上記した図9及び図10に示す振分装置8
0、90においては、機械的な振分装置として特定領域
の上部に可動振分部材を設けたもの、あるいは特定領域
自体が可動して振分機能を有するものを示したが、これ
以外でも特定領域への打玉の誘導率を異ならせる機構で
あれば、どのような構成であっても良い。
0、90においては、機械的な振分装置として特定領域
の上部に可動振分部材を設けたもの、あるいは特定領域
自体が可動して振分機能を有するものを示したが、これ
以外でも特定領域への打玉の誘導率を異ならせる機構で
あれば、どのような構成であっても良い。
【0035】以上、実施例について説明してきたが、上
記実施例では、弾球遊技機として通常のパチンコ遊技機
を示したが、権利発生遊技状態とほぼ同じ種類の特定遊
技状態を生起せしめることができる弾球遊技機(例え
ば、アレンジ式弾球遊技機)であれば、どのような弾球
遊技機であっても良い。また、上記した実施例では、い
ずれも可変表示器(図柄表示LED36を含む)の表示
結果に基づいて所定条件の成立を確認するものを示した
が、遊技において生ずる条件、例えば、特別入賞口46
に打玉が入賞したことを所定条件の成立としても良い。
記実施例では、弾球遊技機として通常のパチンコ遊技機
を示したが、権利発生遊技状態とほぼ同じ種類の特定遊
技状態を生起せしめることができる弾球遊技機(例え
ば、アレンジ式弾球遊技機)であれば、どのような弾球
遊技機であっても良い。また、上記した実施例では、い
ずれも可変表示器(図柄表示LED36を含む)の表示
結果に基づいて所定条件の成立を確認するものを示した
が、遊技において生ずる条件、例えば、特別入賞口46
に打玉が入賞したことを所定条件の成立としても良い。
【0036】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、特定遊技状態の終了後に所定条
件成立記憶手段に所定条件成立の記憶があるときに限り
特定遊技状態の発生確率を向上させる特定遊技状態発生
向上手段が設けられているので、特定遊技状態が終了し
ても所定条件の成立の記憶がなければ特定遊技状態の発
生確率を向上させることができず、特定遊技状態が終了
したことに基づいて確実に特定遊技状態の発生確率が向
上するとは限らない。したがって、特定遊技状態が発生
しただけでは安心することができず、常に緊張感を持っ
て遊技を行うことができ、遊技者の注意を引き付けるこ
とができる。
に、本発明においては、特定遊技状態の終了後に所定条
件成立記憶手段に所定条件成立の記憶があるときに限り
特定遊技状態の発生確率を向上させる特定遊技状態発生
向上手段が設けられているので、特定遊技状態が終了し
ても所定条件の成立の記憶がなければ特定遊技状態の発
生確率を向上させることができず、特定遊技状態が終了
したことに基づいて確実に特定遊技状態の発生確率が向
上するとは限らない。したがって、特定遊技状態が発生
しただけでは安心することができず、常に緊張感を持っ
て遊技を行うことができ、遊技者の注意を引き付けるこ
とができる。
【図1】実施例に係る弾球遊技機の一例としてのパチン
コ遊技機の正面図である。
コ遊技機の正面図である。
【図2】パチンコ遊技機の背面図である。
【図3】特定遊技状態を生起せしめる回転振分装置の正
面図である。
面図である。
【図4】回転振分装置の主要部の概略平面図である。
【図5】遊技動作を制御する制御回路のブロック図であ
る。
る。
【図6】権利発生遊技状態の発生と回転振分装置の回転
盤と図柄表示LEDとの関係を示すタイムチャートであ
る。
盤と図柄表示LEDとの関係を示すタイムチャートであ
る。
【図7】図柄表示LEDの各設定値における低確率及び
高確率の一覧表図である。
高確率の一覧表図である。
【図8】図柄表示LEDに表示される特定表示結果の設
定値に対応する出現確率の一覧表図である。
定値に対応する出現確率の一覧表図である。
【図9】特定遊技状態を生起せしめる他の振分装置の正
面図である。
面図である。
【図10】特定遊技状態を生起せしめる更に他の振分装
置の正面図である。
置の正面図である。
1 パチンコ遊技機 18 回転振分装置 20 回転盤 31 特定領域 33 特定領域スイッチ 36 図柄表示LED 40 始動口 42 可変入賞球装置 46 特別入賞口 53 遊技制御回路基板 80 振分装置 90 振分装置
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技状態が特定遊技状態となっている期
間中に、可変入賞球装置を遊技者にとって有利な状態に
する動作を繰り返し行うことが可能な弾球遊技機におい
て、 遊技において予め定めた条件が成立したことを記憶する
所定条件成立記憶手段と、 前記特定遊技状態の終了後に前記所定条件成立記憶手段
に所定条件成立の記憶があるときに限り前記特定遊技状
態の発生確率を向上させる特定遊技状態発生向上手段
と、を備えたことを特徴とする弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12048893A JPH06304309A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12048893A JPH06304309A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 弾球遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06304309A true JPH06304309A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=14787432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12048893A Withdrawn JPH06304309A (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06304309A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08117390A (ja) * | 1994-10-28 | 1996-05-14 | Universal Hanbai Kk | 遊技機 |
| JPH11206990A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-08-03 | Takeya Co Ltd | パチンコ遊技機 |
-
1993
- 1993-04-22 JP JP12048893A patent/JPH06304309A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08117390A (ja) * | 1994-10-28 | 1996-05-14 | Universal Hanbai Kk | 遊技機 |
| JPH11206990A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-08-03 | Takeya Co Ltd | パチンコ遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20040527 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |