JPH0630488B2 - デ−タ伝送装置 - Google Patents
デ−タ伝送装置Info
- Publication number
- JPH0630488B2 JPH0630488B2 JP60116797A JP11679785A JPH0630488B2 JP H0630488 B2 JPH0630488 B2 JP H0630488B2 JP 60116797 A JP60116797 A JP 60116797A JP 11679785 A JP11679785 A JP 11679785A JP H0630488 B2 JPH0630488 B2 JP H0630488B2
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- JP
- Japan
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- data
- clock
- signal
- bit
- parity
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は調歩同期方式のデータ伝送装置に関する。
[従来技術の説明] 従来の調歩同期方式のデータ伝送装置の例を第3図に示
した。
した。
これは、パリティチェック機能を有するデータ伝送装置
の例であり、パリティビットを付加した複数ビットのデ
ータを送信機1から受信機3にデータ線5を介して伝送
するようにしたものである。
の例であり、パリティビットを付加した複数ビットのデ
ータを送信機1から受信機3にデータ線5を介して伝送
するようにしたものである。
送信機1はイネーブル信号入力端子7から入力されるイ
ネーブル信号に基づいて起動する時計9と、この時計9
の発振回数を計数するカウンタ11と、前記時計9から
の時計信号を入力しこの時計信号に同期してデータ入力
端子13から入力されたnビットのパラレルデータ
D1、D2…DnにスタートビットS及びパリティビッ
トPを付加して前記データ線5にシリアル出力するパラ
レルシリアル変換シフトレジスタ(以下P/S変換器と
略称する)15と、スタートビット付加回路17、パリ
ティ付加回路19とを有して構成されている。
ネーブル信号に基づいて起動する時計9と、この時計9
の発振回数を計数するカウンタ11と、前記時計9から
の時計信号を入力しこの時計信号に同期してデータ入力
端子13から入力されたnビットのパラレルデータ
D1、D2…DnにスタートビットS及びパリティビッ
トPを付加して前記データ線5にシリアル出力するパラ
レルシリアル変換シフトレジスタ(以下P/S変換器と
略称する)15と、スタートビット付加回路17、パリ
ティ付加回路19とを有して構成されている。
一方、受信機3は前記同様イネーブル信号入力端子21
から入力されるイネーブル信号に基づいて起動準備する
時計23と、前記データ線5を介して入力されるデータ
先頭のスタートビットSを検出し前記時計23からデー
タ受信用の時計信号を出力させるスタートビット検出回
路25と、前記時計23から出力される時計信号を計数
するカウンタ27と、前記時計信号に同期して前記デー
タ線5から前記スタートビットSに次ぐシリアルデータ
Dn…D2、D1をパリティビットPと共に入力し入力
データD1、D2…Dnをパリティチェック回路29か
らの制御信号に従ってデータ出力端子31にパラレルに
出力するシリアルパラレルシフトレジスタ(以下S/P
変換器と略称する)33とを有して構成されている。
から入力されるイネーブル信号に基づいて起動準備する
時計23と、前記データ線5を介して入力されるデータ
先頭のスタートビットSを検出し前記時計23からデー
タ受信用の時計信号を出力させるスタートビット検出回
路25と、前記時計23から出力される時計信号を計数
するカウンタ27と、前記時計信号に同期して前記デー
タ線5から前記スタートビットSに次ぐシリアルデータ
Dn…D2、D1をパリティビットPと共に入力し入力
データD1、D2…Dnをパリティチェック回路29か
らの制御信号に従ってデータ出力端子31にパラレルに
出力するシリアルパラレルシフトレジスタ(以下S/P
変換器と略称する)33とを有して構成されている。
以上の構成の送信機1及び受信機3を有する調歩同期方
式のデータ伝送装置は、送信機1でnビットのデータを
データ入力端子13から入力しこれにパリティビットP
を加えてデータ線5にシリアル出力し、受信機3でこの
シリアル出力されたデータを時計23の時計信号に同期
して入力し、パリティチェックを行なった後、データ出
力端子31に出力する。
式のデータ伝送装置は、送信機1でnビットのデータを
データ入力端子13から入力しこれにパリティビットP
を加えてデータ線5にシリアル出力し、受信機3でこの
シリアル出力されたデータを時計23の時計信号に同期
して入力し、パリティチェックを行なった後、データ出
力端子31に出力する。
ここに、送信機1の時計9の周期をTとするならば、受
信機3の時計23の周期もこれに合わせてTに調整され
ており、又、前記受信機3の受信タイミングは前記送信
機の送信タイミングより丁度時計の1/2周期T/2だけ
遅らせて受信する態様とされている。これにより、送信
機1の時計9と受信機3の時計23とにそれぞれ△Tの
誤差があったとしても(n+1)・(2・ΔT)が前記
周期Tの1/2の値を越えない範囲で、即ち、パリティビ
ットを付加した伝送データのビット数n+1がT/(4
・ΔT)を越えない範囲でこれらデータを同期ずれする
することなく伝送できることになる。
信機3の時計23の周期もこれに合わせてTに調整され
ており、又、前記受信機3の受信タイミングは前記送信
機の送信タイミングより丁度時計の1/2周期T/2だけ
遅らせて受信する態様とされている。これにより、送信
機1の時計9と受信機3の時計23とにそれぞれ△Tの
誤差があったとしても(n+1)・(2・ΔT)が前記
周期Tの1/2の値を越えない範囲で、即ち、パリティビ
ットを付加した伝送データのビット数n+1がT/(4
・ΔT)を越えない範囲でこれらデータを同期ずれする
することなく伝送できることになる。
しかしながら、このような従来の調歩同期方式のデータ
伝送装置にあっては、上記の如く送・受信機にそれぞれ
設けた時計の誤差に基づいてパリティビットを付加した
伝送データのビット数n+1をT/(4・ΔT)より小
さい値としなければならず、又、伝送データのビット数
を多くするためには時計誤差ΔTを小さくする必要があ
り、この場合には高精度、かつ、高価な時計が必要とな
るという問題点があった。
伝送装置にあっては、上記の如く送・受信機にそれぞれ
設けた時計の誤差に基づいてパリティビットを付加した
伝送データのビット数n+1をT/(4・ΔT)より小
さい値としなければならず、又、伝送データのビット数
を多くするためには時計誤差ΔTを小さくする必要があ
り、この場合には高精度、かつ、高価な時計が必要とな
るという問題点があった。
[発明の目的] この発明は上記問題点を改善し、送・受信機の時計精度
を余計に向上させる必要がなく、複数ビットのデータを
同期ずれすることなく伝送することのできるデータ伝送
装置を提供することを目的とする。
を余計に向上させる必要がなく、複数ビットのデータを
同期ずれすることなく伝送することのできるデータ伝送
装置を提供することを目的とする。
[発明の概要] 上記目的を達成するためにこの発明は、複数ビットの送
信データの途中の予め定めた位置に偶奇2つのパリティ
ビットを隣接して付加するパリティ付加手段、 所定周期で信号を出力する第1の時計、及び 前記パリティビットを付加したデータを、前記第1の時
計からの信号に同期してビット毎に順次NRZ信号で出
力するシリアルデータ出力手段を有する送信機と、 所定周期で信号を出力する第2の時計、 前記シリアルデータ出力手段からのシリアルデータを、
前記第2の時計からの信号に同期してビット毎に入力す
るシリアルデータ入力手段、 前記シリアルデータ入力手段で入力したシリアルデータ
の途中の前記予め定めた位置の2つのパリティビットの
少なくとも何れか一方を用いて、2つのパリティビット
を除く前記シリアルデータのパリティチェックを行うパ
リティチェック手段、 及び 前記シリアルデータ出力手段からのシリアルデータのレ
べル変化の発生を検出したとき同期信号を前記第2の時
計に出力し、レべル変化が発生した時期に第2の時計の
信号出力時期を合わせるエッジ検出手段と、 を有することを特徴とする。
信データの途中の予め定めた位置に偶奇2つのパリティ
ビットを隣接して付加するパリティ付加手段、 所定周期で信号を出力する第1の時計、及び 前記パリティビットを付加したデータを、前記第1の時
計からの信号に同期してビット毎に順次NRZ信号で出
力するシリアルデータ出力手段を有する送信機と、 所定周期で信号を出力する第2の時計、 前記シリアルデータ出力手段からのシリアルデータを、
前記第2の時計からの信号に同期してビット毎に入力す
るシリアルデータ入力手段、 前記シリアルデータ入力手段で入力したシリアルデータ
の途中の前記予め定めた位置の2つのパリティビットの
少なくとも何れか一方を用いて、2つのパリティビット
を除く前記シリアルデータのパリティチェックを行うパ
リティチェック手段、 及び 前記シリアルデータ出力手段からのシリアルデータのレ
べル変化の発生を検出したとき同期信号を前記第2の時
計に出力し、レべル変化が発生した時期に第2の時計の
信号出力時期を合わせるエッジ検出手段と、 を有することを特徴とする。
[実施例の説明] 以下、この発明について一実施例を挙げ詳細に説明す
る。
る。
第1図はデータ伝送装置の送・受信機を示す回路図であ
る。
る。
送信機35はイネーブル信号入力端子7から入力される
第2図(a)に示したイネーブル信号Aに基づいて第2
図(d)に示した時計信号Dを出力する同期Tの時計9
と、この時計9の発振回数を計数するカウンタ11と、
前記時計9からの時計信号Dを周期信号としてデータ入
力端子13から入力されたnビットのパラレルデータD
1、D2…Dnの先頭及び中間にスタートビットS及び
偶奇パリティビットP2、P1を付加して前記データ線
5に第2図(b)に示したNRZ(NonReturn to Zer
o)信号Bを出力するP/S変換器37と、データの中
間に前記偶奇パリティビットを隣接して付加するパリテ
ィ付加回路39とを有して構成されている。
第2図(a)に示したイネーブル信号Aに基づいて第2
図(d)に示した時計信号Dを出力する同期Tの時計9
と、この時計9の発振回数を計数するカウンタ11と、
前記時計9からの時計信号Dを周期信号としてデータ入
力端子13から入力されたnビットのパラレルデータD
1、D2…Dnの先頭及び中間にスタートビットS及び
偶奇パリティビットP2、P1を付加して前記データ線
5に第2図(b)に示したNRZ(NonReturn to Zer
o)信号Bを出力するP/S変換器37と、データの中
間に前記偶奇パリティビットを隣接して付加するパリテ
ィ付加回路39とを有して構成されている。
一方、受信機41は前記同様イネーブル信号入力端子2
1からイネーブル信号Aが入力されていることを条件と
して周期Tで所定の条件下で発振する時計23と、前記
データ線5を介して入力されるデータ先頭のスタートビ
ットSを検出し前記時計23から第2図(e)に示した
データ受信用の時計信号Eを出力させるスタートビット
検出回路25と、前記時計23から出力される時計信号
Eを計数するカウンタ43とを有している。カウンタ4
3はデータビット数を計数するもので、偶奇パリティビ
ットをnビットデータのビット数n+2の計数を行なっ
てのち、時計23の発振を停止させる役目を為す。
1からイネーブル信号Aが入力されていることを条件と
して周期Tで所定の条件下で発振する時計23と、前記
データ線5を介して入力されるデータ先頭のスタートビ
ットSを検出し前記時計23から第2図(e)に示した
データ受信用の時計信号Eを出力させるスタートビット
検出回路25と、前記時計23から出力される時計信号
Eを計数するカウンタ43とを有している。カウンタ4
3はデータビット数を計数するもので、偶奇パリティビ
ットをnビットデータのビット数n+2の計数を行なっ
てのち、時計23の発振を停止させる役目を為す。
受信機41はデータエッヂ検出回路45を有している。
該回路45はワンショットマルチバイブレータを有して
成り、データのNRZ信号Bがローレべルからハイレべ
ルに、又は、ハイレべルからローレべルに変化する時期
を検出し、検出時期に同期して同期信号Cを出力する。
この同期信号Cは時計信号23に出力され、該時計23
をリセットする。従って、前記時計はイネーブル信号A
が入力されていることとデータエッジ検出回路45がデ
ータエッジを検出した際にリセットされることを条件と
してスットビットが入力されてから所定量のデータを入
力し終るまで同期Tで発振することになる。
該回路45はワンショットマルチバイブレータを有して
成り、データのNRZ信号Bがローレべルからハイレべ
ルに、又は、ハイレべルからローレべルに変化する時期
を検出し、検出時期に同期して同期信号Cを出力する。
この同期信号Cは時計信号23に出力され、該時計23
をリセットする。従って、前記時計はイネーブル信号A
が入力されていることとデータエッジ検出回路45がデ
ータエッジを検出した際にリセットされることを条件と
してスットビットが入力されてから所定量のデータを入
力し終るまで同期Tで発振することになる。
受信機41はS/P変換器47と、パリティチェック回
路49とを有している。S/P変換器47は、データ中
間に偶奇パリティビットP2、P1を付加されたnビッ
トのデータを順次入力し、入力されたデータをパリティ
チェック回路49に出力するものである。パリティチェ
ック回路49はデータ中間に付加されているパリティビ
ットP2、P1を用いてデータのパリティチェックを行
ない、データをデータ出力端子31に出力する。すなわ
ち、偶数パリティビットと奇数パリティビットとは相反
するものであるため、この偶奇パリティビットを隣接す
ると必ずレべル変化を生じる。そのため、例えば全デー
タビットがハイレべル、あるいはローレべルの場合でも
最低1度は時計がリセットされることになる。
路49とを有している。S/P変換器47は、データ中
間に偶奇パリティビットP2、P1を付加されたnビッ
トのデータを順次入力し、入力されたデータをパリティ
チェック回路49に出力するものである。パリティチェ
ック回路49はデータ中間に付加されているパリティビ
ットP2、P1を用いてデータのパリティチェックを行
ない、データをデータ出力端子31に出力する。すなわ
ち、偶数パリティビットと奇数パリティビットとは相反
するものであるため、この偶奇パリティビットを隣接す
ると必ずレべル変化を生じる。そのため、例えば全デー
タビットがハイレべル、あるいはローレべルの場合でも
最低1度は時計がリセットされることになる。
以上の構成の送信機35及び受信機41についてその作
用を説明すると次の通りである。
用を説明すると次の通りである。
送信機35は入力端子13からnビットのデータをP/
S変換器37に取り込み、パリティ付加回路で、その取
り込んだデータの中間に偶奇のパリティP2、P1を付
加する。P/S変換器47はこれらデータの先頭にスタ
ートビットSを付加し、スタートビットS及び偶奇パリ
ティビットP2、P1の付加されたnビットのデータを
データ線5にNRZ信号で送出する。この送出は第2図
(d)に示した時計信号Dの立下りに同期して行なわれ
る。
S変換器37に取り込み、パリティ付加回路で、その取
り込んだデータの中間に偶奇のパリティP2、P1を付
加する。P/S変換器47はこれらデータの先頭にスタ
ートビットSを付加し、スタートビットS及び偶奇パリ
ティビットP2、P1の付加されたnビットのデータを
データ線5にNRZ信号で送出する。この送出は第2図
(d)に示した時計信号Dの立下りに同期して行なわれ
る。
一方、受信機41はデータ線5から入力されるNRZ信
号をスタートビット検出回路25、データエッジ検出回
路45、並びにS/P変換器47に受けている。そこで
スタートビット検出回路25は第2図(b)に示したデ
ータ信号中の先頭のスタートビットSを検出し、これに
同期して時計23を発振させる。時計23は予め設定さ
れた周期Tで発振する。カウンタ27はこの周波を計数
する。
号をスタートビット検出回路25、データエッジ検出回
路45、並びにS/P変換器47に受けている。そこで
スタートビット検出回路25は第2図(b)に示したデ
ータ信号中の先頭のスタートビットSを検出し、これに
同期して時計23を発振させる。時計23は予め設定さ
れた周期Tで発振する。カウンタ27はこの周波を計数
する。
前記データエッジ検出回路45は入力されるNRZ信号
のレべル変化時期を検出し、この時期を同期信号Cとし
て時計23に出力する。時計23はこの同期信号Cでリ
セットされる。よって、データの送受信は上記同期信号
Cに同期されて行なわれ、時計23は第2図(e)に示
したように送信機の時計9に対し受信機の時計23がΔ
t・nだけ遅れていたとしてもこの同期信号Cで補正さ
れることになる。なお、本実施例ではデータの中間に偶
奇パリティP2、P1を隣接して1ケ所挿入しているの
で入力データのレべル変化はデータの中間で必ず1回現
われるが、第2図(c)に示したようにレべル変化は入
力データのレべル変化に応じてその他の時期にも現わ
れ、これらレべル変化に応じて同期信号Cが出力される
のでこの同期信号Cに基づいて時計23はその都度リセ
ットされることになる。言い換えれば、時計23の第2
図(C)に示したΔt・nの補正は最大値であり、実際
には時計23はこれより小さい値の誤差で同期信号C毎
に補正されることになる。S/P変換器47で受信され
たデータは、パリティチェック回路49でパリティチェ
ックされデータ出力端子31から出力されることにな
る。
のレべル変化時期を検出し、この時期を同期信号Cとし
て時計23に出力する。時計23はこの同期信号Cでリ
セットされる。よって、データの送受信は上記同期信号
Cに同期されて行なわれ、時計23は第2図(e)に示
したように送信機の時計9に対し受信機の時計23がΔ
t・nだけ遅れていたとしてもこの同期信号Cで補正さ
れることになる。なお、本実施例ではデータの中間に偶
奇パリティP2、P1を隣接して1ケ所挿入しているの
で入力データのレべル変化はデータの中間で必ず1回現
われるが、第2図(c)に示したようにレべル変化は入
力データのレべル変化に応じてその他の時期にも現わ
れ、これらレべル変化に応じて同期信号Cが出力される
のでこの同期信号Cに基づいて時計23はその都度リセ
ットされることになる。言い換えれば、時計23の第2
図(C)に示したΔt・nの補正は最大値であり、実際
には時計23はこれより小さい値の誤差で同期信号C毎
に補正されることになる。S/P変換器47で受信され
たデータは、パリティチェック回路49でパリティチェ
ックされデータ出力端子31から出力されることにな
る。
以上の通り、本実施例では受信機41においてnビット
のデータD1、D2…Dnの中間位置及び符号レべルの
変化位置で時計23が補正されるので、時計23が時計
9に対して所定量の誤差を有していたとしてもこれら誤
差は前記補正で取り除くことができコストアップを生じ
ずに簡単な回路構成で同期ずれすることのない調歩同期
方式のデータ伝送装置を形成することができるようにな
る。
のデータD1、D2…Dnの中間位置及び符号レべルの
変化位置で時計23が補正されるので、時計23が時計
9に対して所定量の誤差を有していたとしてもこれら誤
差は前記補正で取り除くことができコストアップを生じ
ずに簡単な回路構成で同期ずれすることのない調歩同期
方式のデータ伝送装置を形成することができるようにな
る。
なお、上記実施例ではnビットのデータの中間位置に偶
奇2つのパリティビットP2、P1を付加した例を示し
たが、これら偶奇パリティはデータの任意の位置に隣接
して設ければよく、又、複数個所に付加することができ
ることは勿論である。
奇2つのパリティビットP2、P1を付加した例を示し
たが、これら偶奇パリティはデータの任意の位置に隣接
して設ければよく、又、複数個所に付加することができ
ることは勿論である。
又、前記パリティチェック回路49では偶奇両パリティ
をそれぞれチェックするが如くに説明したが、実際には
偶奇パリティビットP2、P1のうちいずれか一方のパ
リティビットをチェックすることで十分であることは勿
論である。
をそれぞれチェックするが如くに説明したが、実際には
偶奇パリティビットP2、P1のうちいずれか一方のパ
リティビットをチェックすることで十分であることは勿
論である。
[発明の効果] 以上の通りこの発明は、送信機側で、送信データの途中
の予め定めた位置に偶奇2つのパリティビットを隣接し
て付加し、このデータをNRZ信号でシリアルデータと
して受信機に出力する。又、受信機側で、2つのパリテ
ィビットの少なくとも何れか一方を用いて、2つのパリ
ティビットを除くシリアルデータのパリティチェックを
行うと共に、シリアルデータのレべル変化が発生した時
期に、シリアルデータをビット毎に入力するための第2
の時計の信号の出力時期を合わせるようにしたため、例
えば、送信データの全データビットがハイレべル又はロ
ーレべルの場合でも、最低1度は時計が合わされるの
で、データビット長に伴って蓄積する時計誤差を除去す
ることができ、複数ビットのデータを同期ずれすること
なく、確実に伝送させることができると共に、パリティ
チェックを行うためのパリティビットを、受信機の時計
の信号出力時期の補正のためにも用いているため、上記
効果を簡単な構成で実現することができるという効果を
も有している。
の予め定めた位置に偶奇2つのパリティビットを隣接し
て付加し、このデータをNRZ信号でシリアルデータと
して受信機に出力する。又、受信機側で、2つのパリテ
ィビットの少なくとも何れか一方を用いて、2つのパリ
ティビットを除くシリアルデータのパリティチェックを
行うと共に、シリアルデータのレべル変化が発生した時
期に、シリアルデータをビット毎に入力するための第2
の時計の信号の出力時期を合わせるようにしたため、例
えば、送信データの全データビットがハイレべル又はロ
ーレべルの場合でも、最低1度は時計が合わされるの
で、データビット長に伴って蓄積する時計誤差を除去す
ることができ、複数ビットのデータを同期ずれすること
なく、確実に伝送させることができると共に、パリティ
チェックを行うためのパリティビットを、受信機の時計
の信号出力時期の補正のためにも用いているため、上記
効果を簡単な構成で実現することができるという効果を
も有している。
第1図はこの発明の一実施例を示す送信機及び受信機の
回路図、 第2図は送信機及び受信機の各部のタイムチャート、 第3図は従来のデータ伝送装置の一例を示す回路図であ
る。 9……送信器の時計 23……受信機の時計 37……P/S変換器 39……パリティ付加回路 45……データエッジ検出回路 47……S/P変換器 49……パリティチェック回路
回路図、 第2図は送信機及び受信機の各部のタイムチャート、 第3図は従来のデータ伝送装置の一例を示す回路図であ
る。 9……送信器の時計 23……受信機の時計 37……P/S変換器 39……パリティ付加回路 45……データエッジ検出回路 47……S/P変換器 49……パリティチェック回路
フロントページの続き (72)発明者 坂上 敦 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−33850(JP,A) 特開 昭56−79540(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】複数ビットの送信データの途中の予め定め
た位置に偶奇2つのパリティビットを隣接して付加する
パリティ付加手段、 所定周期で信号を出力する第1の時計、及び 前記パリティビットを付加したデータを、前記第1の時
計からの信号に同期してビット毎に順次NRZ信号で出
力するシリアルデータ出力手段を有する送信機と、 所定周期で信号を出力する第2の時計、 前記シリアルデータ出力手段からのシリアルデータを、
前記第2の時計からの信号に同期してビット毎に入力す
るシリアルデータ入力手段、 前記シリアルデータ入力手段で入力したシリアルデータ
の途中の前記予め定めた位置の2つのパリティビットの
少なくとも何れか一方を用いて、2つのパリティビット
を除く前記シリアルデータのパリティチェックを行うパ
リティチェック手段、及び 前記シリアルデータ出力手段からのシリアルデータのレ
べル変化の発生を検出したとき同期信号を前記第2の時
計に出力し、レべル変化が発生した時期に第2の時計の
信号出力時期を合わせるエッジ検出手段と、 を有することを特徴とするデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60116797A JPH0630488B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60116797A JPH0630488B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | デ−タ伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61276439A JPS61276439A (ja) | 1986-12-06 |
| JPH0630488B2 true JPH0630488B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=14695911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60116797A Expired - Lifetime JPH0630488B2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630488B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4481329B2 (ja) * | 2007-12-19 | 2010-06-16 | ローランド株式会社 | 音声データ送受信装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6048939B2 (ja) * | 1979-12-03 | 1985-10-30 | 松下電器産業株式会社 | デ−タ伝送方式 |
| JPS5733850A (en) * | 1980-08-07 | 1982-02-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Non-return-to-zero code receiving device |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP60116797A patent/JPH0630488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61276439A (ja) | 1986-12-06 |
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