JPH06305600A - パイル高さを周期的に触知する触知装置 - Google Patents
パイル高さを周期的に触知する触知装置Info
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- JPH06305600A JPH06305600A JP6074561A JP7456194A JPH06305600A JP H06305600 A JPH06305600 A JP H06305600A JP 6074561 A JP6074561 A JP 6074561A JP 7456194 A JP7456194 A JP 7456194A JP H06305600 A JPH06305600 A JP H06305600A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速のもとでも確実に給紙パイルから枚葉紙
を送り出すことが出来るように、給紙パイルのパイル高
さを周期的に触知する触知装置を提供する。 【構成】 カム軸のまわりを回転するカムの輪郭曲線に
対応して駆動されるレバー駆動装置と、ほぼ平行な第
1,第2レバーをもつ案内伝動装置で成る。第1,第2
レバーの一端は固定軸にヒンジ連結され、他端は連結器
にヒンジ連結されている。連結器の先端には、パイル表
面と接触する接触足が取付けられている。レバー駆動装
置が駆動されると、第1レバーが持ち上げられ、その結
果、連結器を介して接触足が持ち上げられる。第2レバ
ーは、バネ力によって連結器を押下げるように働く。
を送り出すことが出来るように、給紙パイルのパイル高
さを周期的に触知する触知装置を提供する。 【構成】 カム軸のまわりを回転するカムの輪郭曲線に
対応して駆動されるレバー駆動装置と、ほぼ平行な第
1,第2レバーをもつ案内伝動装置で成る。第1,第2
レバーの一端は固定軸にヒンジ連結され、他端は連結器
にヒンジ連結されている。連結器の先端には、パイル表
面と接触する接触足が取付けられている。レバー駆動装
置が駆動されると、第1レバーが持ち上げられ、その結
果、連結器を介して接触足が持ち上げられる。第2レバ
ーは、バネ力によって連結器を押下げるように働く。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、枚葉紙処理機械、特に
印刷機の給紙パイルのパイル高さを周期的に触知する触
知装置(接触によって検知する装置、Abtaste
r)に関する。
印刷機の給紙パイルのパイル高さを周期的に触知する触
知装置(接触によって検知する装置、Abtaste
r)に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許公開公報第4009175号
によって、4ヒンジ案内伝動装置を介して、枚葉紙パイ
ルを周期的に触知(abtasten)するためにパイ
ル表面に下降し、パイル高さを触知した後に上部枚葉紙
を解放して後段のサッカー(吸込装置)が枚葉紙を受け
取るように再び上昇する触知装置が知られている。この
場合、4ヒンジ案内伝動装置は4ヒンジ駆動伝動装置と
固く連結しており、この4ヒンジ駆動伝動装置それ自体
はカム駆動を介して制御される。このような2重4ヒン
ジ駆動では、接触足が下降するときに2つの4ヒンジの
全重量が作用する。接触足をパイルの上部枚葉紙上に載
せた後、一方においては、2つの4ヒンジ駆動装置の重
量が大きいという理由のために、他方においては確実な
測定のために上部枚葉紙と接触足とが接触する点を越え
てさらにやや下方に達する駆動範囲が必要であるという
理由のために、上部枚葉紙は引き続き大きな駆動力によ
って押し付けられる。そのために上部枚葉紙は波状に変
形することがあり、したがって持ち上げサッカーで持ち
上げた後に枚葉紙を確実に受け取り搬送することは、特
に高速のもとでは危うくなる。持ち上げられた枚葉紙
は、通常のとおり持ち上げサッカーから前進サッカーに
受け取られ、パイルの前当てを越えて搬送される。枚葉
紙が波状に変形すると、一方ではたとえば前当てを越え
て搬送する際に枚葉紙のつまづき現象が生じることがあ
り、他方では、枚葉紙が不均一な波形になったり、特に
送風機を用いる場合に枚葉紙下側の空気流が不均一にな
ったりしやすく、その結果として、はためき現象が生じ
ることがあり得る。さらに、このような触知装置では接
触体がパイルに貫入する深さが一定でない場合には確実
な高さ測定および高さ調節はほとんど不可能である。こ
のような触知装置では、測定されるパイル高さの誤差は
重量と搬送速度に左右される。さらに、紙の種類も影響
する。不正確な高さ測定は不正確な高さ調整を生じ、そ
のために枚葉紙の確実な取り出しと搬送に支障を来す。
そのうえ、枚葉紙が全く破損することもある。特に、こ
のような駆動装置が確実な駆動形態をもつために、重く
作られた駆動伝動装置を必要とするような高速の場合に
は、これらの危険は増す。したがってこのような触知装
置では、案内のために特に好都合な4ヒンジ駆動である
にもかかわらず、高速のもとでは確実な枚葉紙分離や枚
葉紙搬送を保証することは非常に難しい。
によって、4ヒンジ案内伝動装置を介して、枚葉紙パイ
ルを周期的に触知(abtasten)するためにパイ
ル表面に下降し、パイル高さを触知した後に上部枚葉紙
を解放して後段のサッカー(吸込装置)が枚葉紙を受け
取るように再び上昇する触知装置が知られている。この
場合、4ヒンジ案内伝動装置は4ヒンジ駆動伝動装置と
固く連結しており、この4ヒンジ駆動伝動装置それ自体
はカム駆動を介して制御される。このような2重4ヒン
ジ駆動では、接触足が下降するときに2つの4ヒンジの
全重量が作用する。接触足をパイルの上部枚葉紙上に載
せた後、一方においては、2つの4ヒンジ駆動装置の重
量が大きいという理由のために、他方においては確実な
測定のために上部枚葉紙と接触足とが接触する点を越え
てさらにやや下方に達する駆動範囲が必要であるという
理由のために、上部枚葉紙は引き続き大きな駆動力によ
って押し付けられる。そのために上部枚葉紙は波状に変
形することがあり、したがって持ち上げサッカーで持ち
上げた後に枚葉紙を確実に受け取り搬送することは、特
に高速のもとでは危うくなる。持ち上げられた枚葉紙
は、通常のとおり持ち上げサッカーから前進サッカーに
受け取られ、パイルの前当てを越えて搬送される。枚葉
紙が波状に変形すると、一方ではたとえば前当てを越え
て搬送する際に枚葉紙のつまづき現象が生じることがあ
り、他方では、枚葉紙が不均一な波形になったり、特に
送風機を用いる場合に枚葉紙下側の空気流が不均一にな
ったりしやすく、その結果として、はためき現象が生じ
ることがあり得る。さらに、このような触知装置では接
触体がパイルに貫入する深さが一定でない場合には確実
な高さ測定および高さ調節はほとんど不可能である。こ
のような触知装置では、測定されるパイル高さの誤差は
重量と搬送速度に左右される。さらに、紙の種類も影響
する。不正確な高さ測定は不正確な高さ調整を生じ、そ
のために枚葉紙の確実な取り出しと搬送に支障を来す。
そのうえ、枚葉紙が全く破損することもある。特に、こ
のような駆動装置が確実な駆動形態をもつために、重く
作られた駆動伝動装置を必要とするような高速の場合に
は、これらの危険は増す。したがってこのような触知装
置では、案内のために特に好都合な4ヒンジ駆動である
にもかかわらず、高速のもとでは確実な枚葉紙分離や枚
葉紙搬送を保証することは非常に難しい。
【0003】合衆国特許明細書第4786043号によ
り、接触足がカムで制御される旋回レバーと、4ヒンジ
案内伝動装置とによって駆動される触知装置が知られて
いる。4ヒンジ案内伝動装置には、圧縮ばねを巻き付け
た案内ロッドが固定されている。案内ロッドは旋回レバ
ーに可動に支持されている。圧縮ばねは旋回レバーに押
し付けられている。接触足をパイル表面に載せた後に
は、重く作られた旋回レバーの大きな重量が完全にパイ
ル表面にかかるということはない。しかし、載った瞬間
以降もさらに少し下方に移動する旋回レバーは、さらに
下方に駆動する旋回レバーの全駆動範囲にわたってばね
を圧縮する。しかしそれによって、ばねから接触足を経
てパイルに作用する力は、接触足をパイル表面に載せた
後も、下方に駆動する駆動周期にわたって引き続き連続
的に増加する。接触足はばね力が著しく増加するのでパ
イル表面に不都合に強く押し付けられ、それによって上
部枚葉紙も不定に押し込まれることがある。枚葉紙の確
実な分離と搬出、パイル高さの確実な検出および確実な
パイル調節は、このような触知装置においても保証され
ていない。この場合も、枚葉紙は破損することがある。
特に高速の場合には、著しい押し込みと不正確な波形
は、正確な枚葉紙搬送のために不都合な影響を与える。
合衆国特許明細書第4786043号には、接触足がパ
イル表面上に載るために上方から下降し、パイル高さを
検出した後には持ち上げサッカーがより速く枚葉紙をと
らえることができるように、接触足は再びパイル区域か
ら旋回して退去する4ヒンジ案内伝動装置が開示されて
いる。しかし、非常な高速のもとでの確実なパイル処理
は、上述の理由から達成できない。
り、接触足がカムで制御される旋回レバーと、4ヒンジ
案内伝動装置とによって駆動される触知装置が知られて
いる。4ヒンジ案内伝動装置には、圧縮ばねを巻き付け
た案内ロッドが固定されている。案内ロッドは旋回レバ
ーに可動に支持されている。圧縮ばねは旋回レバーに押
し付けられている。接触足をパイル表面に載せた後に
は、重く作られた旋回レバーの大きな重量が完全にパイ
ル表面にかかるということはない。しかし、載った瞬間
以降もさらに少し下方に移動する旋回レバーは、さらに
下方に駆動する旋回レバーの全駆動範囲にわたってばね
を圧縮する。しかしそれによって、ばねから接触足を経
てパイルに作用する力は、接触足をパイル表面に載せた
後も、下方に駆動する駆動周期にわたって引き続き連続
的に増加する。接触足はばね力が著しく増加するのでパ
イル表面に不都合に強く押し付けられ、それによって上
部枚葉紙も不定に押し込まれることがある。枚葉紙の確
実な分離と搬出、パイル高さの確実な検出および確実な
パイル調節は、このような触知装置においても保証され
ていない。この場合も、枚葉紙は破損することがある。
特に高速の場合には、著しい押し込みと不正確な波形
は、正確な枚葉紙搬送のために不都合な影響を与える。
合衆国特許明細書第4786043号には、接触足がパ
イル表面上に載るために上方から下降し、パイル高さを
検出した後には持ち上げサッカーがより速く枚葉紙をと
らえることができるように、接触足は再びパイル区域か
ら旋回して退去する4ヒンジ案内伝動装置が開示されて
いる。しかし、非常な高速のもとでの確実なパイル処理
は、上述の理由から達成できない。
【0004】ドイツ特許公開公報第3218565号に
は、舌状体のスロットと係合する押圧板を有し、上下移
動する案内部材を有する吸引装置が記載されている。こ
の装置では、舌状体はばねを介して機枠に固定されてい
る。案内部材を持ち上げると、押圧板が鉛直に持ち上げ
られる。下降時には、押圧板はばね力によって鉛直に下
降し、パイル表面に接触して、ばね力でこれを押し付け
る。案内部材がさらに下降すると、押圧板の増加する力
が枚葉紙パイルに作用することはないが、駆動板の純粋
に鉛直な運動によってサッカーでパイルを迅速かつ確実
に処理することはほとんど不可能である。枚葉紙を確実
に受け取るためには、最初に押圧板は、持ち上げサッカ
ーが枚葉紙を持ち上げる高さより上の位置に来なければ
ならない。枚葉紙が、たとえば前進サッカーによって押
圧板の持ち上げ区域から搬出された後に、初めて押圧板
は高さを測定するために再び下降することができる。こ
の時間的に純粋に相前後する個々の手順の経過は不都合
に多くの時間を要する。これは高速の搬送にとって不利
である。さらに、前記鉛直運動に基づき常に上部枚葉紙
の上方にある押圧板は、枚葉紙が持ち上げられた後、こ
の持ち上げられた枚葉紙の下にある枚葉紙を保持できな
いので、この枚葉紙は上部枚葉紙を搬出する際に、摩擦
効果または気流効果のために、上部枚葉紙の垂れ下りが
ある場合には、その位置から部分的に一緒に抜き出され
ることがある。これによって、高さ触知も、枚葉紙受け
取りと枚葉紙搬送も危うくされる。また、そのような触
知装置によって、確実なパイル処理は高速の場合には不
可能である。
は、舌状体のスロットと係合する押圧板を有し、上下移
動する案内部材を有する吸引装置が記載されている。こ
の装置では、舌状体はばねを介して機枠に固定されてい
る。案内部材を持ち上げると、押圧板が鉛直に持ち上げ
られる。下降時には、押圧板はばね力によって鉛直に下
降し、パイル表面に接触して、ばね力でこれを押し付け
る。案内部材がさらに下降すると、押圧板の増加する力
が枚葉紙パイルに作用することはないが、駆動板の純粋
に鉛直な運動によってサッカーでパイルを迅速かつ確実
に処理することはほとんど不可能である。枚葉紙を確実
に受け取るためには、最初に押圧板は、持ち上げサッカ
ーが枚葉紙を持ち上げる高さより上の位置に来なければ
ならない。枚葉紙が、たとえば前進サッカーによって押
圧板の持ち上げ区域から搬出された後に、初めて押圧板
は高さを測定するために再び下降することができる。こ
の時間的に純粋に相前後する個々の手順の経過は不都合
に多くの時間を要する。これは高速の搬送にとって不利
である。さらに、前記鉛直運動に基づき常に上部枚葉紙
の上方にある押圧板は、枚葉紙が持ち上げられた後、こ
の持ち上げられた枚葉紙の下にある枚葉紙を保持できな
いので、この枚葉紙は上部枚葉紙を搬出する際に、摩擦
効果または気流効果のために、上部枚葉紙の垂れ下りが
ある場合には、その位置から部分的に一緒に抜き出され
ることがある。これによって、高さ触知も、枚葉紙受け
取りと枚葉紙搬送も危うくされる。また、そのような触
知装置によって、確実なパイル処理は高速の場合には不
可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、枚葉
紙処理機械、特に印刷機の給紙パイルのパイル高さを周
期的に触知する触知装置を、高速のもとでも確実にパイ
ルからの送り出しができるように形成することである。
紙処理機械、特に印刷機の給紙パイルのパイル高さを周
期的に触知する触知装置を、高速のもとでも確実にパイ
ルからの送り出しができるように形成することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明において、上記の
目的は請求項1に記載された特徴に従って触知装置を形
成することによって達成される。すなわち、本発明の触
知装置は、少くとも紙が進行している間にはばねによっ
て、周期的に駆動することが可能な駆動カムに絶えず接
触している接触ローラを有するレバー駆動伝動装置と、
それぞれの、一方のレバー端部が機枠上にヒンジ連結に
よって支持され、それぞれの、他方のレバー端部が連結
器に互いに距離を隔ててヒンジ連結によって支持され、
相互に重なって配置されている2つのレバーを有し、前
記連結器の下方へ延びる鉛直の延長部にはパイルの高さ
を触知するための接触足が固定されている、4ヒンジ案
内伝動装置と、前記レバー駆動伝動装置に固定されてい
る持ち上げストッパーと、接触足を持ち上げるために、
持ち上げストッパーに周期的に接触する、対応して形成
され配置されている、4ヒンジ案内伝動装置におけるス
トッパー面と、一方のばね受けが機械側に固定され、他
方のばね受けが4ヒンジ案内伝動装置に固定され、ばね
力はストッパー面を、持ち上げストッパーの方向に押し
つけるばねを有する。
目的は請求項1に記載された特徴に従って触知装置を形
成することによって達成される。すなわち、本発明の触
知装置は、少くとも紙が進行している間にはばねによっ
て、周期的に駆動することが可能な駆動カムに絶えず接
触している接触ローラを有するレバー駆動伝動装置と、
それぞれの、一方のレバー端部が機枠上にヒンジ連結に
よって支持され、それぞれの、他方のレバー端部が連結
器に互いに距離を隔ててヒンジ連結によって支持され、
相互に重なって配置されている2つのレバーを有し、前
記連結器の下方へ延びる鉛直の延長部にはパイルの高さ
を触知するための接触足が固定されている、4ヒンジ案
内伝動装置と、前記レバー駆動伝動装置に固定されてい
る持ち上げストッパーと、接触足を持ち上げるために、
持ち上げストッパーに周期的に接触する、対応して形成
され配置されている、4ヒンジ案内伝動装置におけるス
トッパー面と、一方のばね受けが機械側に固定され、他
方のばね受けが4ヒンジ案内伝動装置に固定され、ばね
力はストッパー面を、持ち上げストッパーの方向に押し
つけるばねを有する。
【0007】レバー駆動伝動装置により、触知装置の確
実な駆動が可能となる。上下に配置されたレバーと連結
器に固定された接触足とを有する4ヒンジ案内伝動装置
により、接触足は曲線軌道上を内方および外方に旋回す
ることが可能となるので、接触足はパイル表面上に概ね
垂直に載ることができ、より迅速な枚葉紙取り出しのた
めに再びパイル区域から確実に旋回して出ることができ
る。こうすることによって、次の枚葉紙はより迅速に後
段の搬送手段、たとえば持ち上げサッカーによってめく
り上げられ、それにより搬送周期の所要時間を短縮する
ことができる。その際、接触足を垂直に載せることによ
って、その下にある枚葉紙がずれないように接触足を確
実に載せることができる。これは高速の場合に特に好都
合である。接触足を持ち上げるための持ち上げストッパ
ーとストッパー面によって駆動伝動装置と4ヒンジ案内
伝動装置とを連結することにより、駆動制御に応じて接
触足を確実かつ迅速に持ち上げることが可能となる。接
触足が載る瞬間には、接触足と案内伝動装置の重さおよ
びばね力が作用するだけである。駆動伝動装置と案内伝
動装置の連結を解除することにより、案内伝動装置の簡
単かつ軽量の構成が可能となるため、接触足が載るとき
に案内伝動装置と接触足によって及ぼされる力を最小限
にすることができる。機械側に固定されて支持されてい
るばねは、接触脚が枚葉紙パイルに載置されるときに所
定のばね力で接触足をパイル表面に押し付ける。このば
ね力はばねの寸法決定によって、載置の時間に枚葉紙の
確実な高さ測定が辛うじて可能であるように選択される
ことができる。接触足が載置された瞬間以後、駆動伝動
装置の質量と駆動力はこの駆動伝動装置を載置の瞬間を
過ぎても、なお、同じ方向に動かし続けるけれど、接触
足は接触足が載置された瞬間にばねが接触足に及ぼす力
のみでパイル表面上にとどまる。これにより載置の瞬間
以後は、接触足は一定の最小限の力で上部枚葉紙上に載
っているだけなので、上部のパイル枚葉紙の不都合に大
きな押しつけは避けることができる。そうすることによ
って、枚葉紙搬送、高さ測定および高さ修正は速度に関
係なくより確実となる。したがってこのような触知装置
により、高速のもとでも給紙パイルからの確実な送り出
しを保証することが可能である。さらに、枚葉紙パイル
を持ち上げた後、接触足は持ち上げられた枚葉紙の下に
旋回して入り、持ち上げられた枚葉紙の下にあるパイル
上に載置されることができる。持ち上げられた枚葉紙を
取り去るときに、パイル上にある上部枚葉紙は接触足に
よってその位置に確保されており、搬出される枚葉紙に
よってその位置が変えられることはない。
実な駆動が可能となる。上下に配置されたレバーと連結
器に固定された接触足とを有する4ヒンジ案内伝動装置
により、接触足は曲線軌道上を内方および外方に旋回す
ることが可能となるので、接触足はパイル表面上に概ね
垂直に載ることができ、より迅速な枚葉紙取り出しのた
めに再びパイル区域から確実に旋回して出ることができ
る。こうすることによって、次の枚葉紙はより迅速に後
段の搬送手段、たとえば持ち上げサッカーによってめく
り上げられ、それにより搬送周期の所要時間を短縮する
ことができる。その際、接触足を垂直に載せることによ
って、その下にある枚葉紙がずれないように接触足を確
実に載せることができる。これは高速の場合に特に好都
合である。接触足を持ち上げるための持ち上げストッパ
ーとストッパー面によって駆動伝動装置と4ヒンジ案内
伝動装置とを連結することにより、駆動制御に応じて接
触足を確実かつ迅速に持ち上げることが可能となる。接
触足が載る瞬間には、接触足と案内伝動装置の重さおよ
びばね力が作用するだけである。駆動伝動装置と案内伝
動装置の連結を解除することにより、案内伝動装置の簡
単かつ軽量の構成が可能となるため、接触足が載るとき
に案内伝動装置と接触足によって及ぼされる力を最小限
にすることができる。機械側に固定されて支持されてい
るばねは、接触脚が枚葉紙パイルに載置されるときに所
定のばね力で接触足をパイル表面に押し付ける。このば
ね力はばねの寸法決定によって、載置の時間に枚葉紙の
確実な高さ測定が辛うじて可能であるように選択される
ことができる。接触足が載置された瞬間以後、駆動伝動
装置の質量と駆動力はこの駆動伝動装置を載置の瞬間を
過ぎても、なお、同じ方向に動かし続けるけれど、接触
足は接触足が載置された瞬間にばねが接触足に及ぼす力
のみでパイル表面上にとどまる。これにより載置の瞬間
以後は、接触足は一定の最小限の力で上部枚葉紙上に載
っているだけなので、上部のパイル枚葉紙の不都合に大
きな押しつけは避けることができる。そうすることによ
って、枚葉紙搬送、高さ測定および高さ修正は速度に関
係なくより確実となる。したがってこのような触知装置
により、高速のもとでも給紙パイルからの確実な送り出
しを保証することが可能である。さらに、枚葉紙パイル
を持ち上げた後、接触足は持ち上げられた枚葉紙の下に
旋回して入り、持ち上げられた枚葉紙の下にあるパイル
上に載置されることができる。持ち上げられた枚葉紙を
取り去るときに、パイル上にある上部枚葉紙は接触足に
よってその位置に確保されており、搬出される枚葉紙に
よってその位置が変えられることはない。
【0008】請求項2の特徴による構成、すなわち、持
ち上げストッパーが、4ヒンジ案内駆動装置の2つのレ
バーのうちの第1のレバーの、機械側に固定された旋回
中心点の回りを旋回できるように支持されているという
構成は特に好都合である。このような構成においては、
ストッパー面は特別小さく簡単に形成することができ
る。なぜならば、持ち上げストッパーはストッパー面と
接触する各位置で、ストッパー面に対して同じ位置を取
るからである。それによって、ストッパー面と持ち上げ
ストッパーとの間の製造公差および運動公差に基づく不
正確さを減少させることができる。
ち上げストッパーが、4ヒンジ案内駆動装置の2つのレ
バーのうちの第1のレバーの、機械側に固定された旋回
中心点の回りを旋回できるように支持されているという
構成は特に好都合である。このような構成においては、
ストッパー面は特別小さく簡単に形成することができ
る。なぜならば、持ち上げストッパーはストッパー面と
接触する各位置で、ストッパー面に対して同じ位置を取
るからである。それによって、ストッパー面と持ち上げ
ストッパーとの間の製造公差および運動公差に基づく不
正確さを減少させることができる。
【0009】請求項4の特徴に従う構成、すなわち、レ
バー駆動伝動装置が4ヒンジ駆動伝動装置であり、2つ
のレバーは、それぞれ、レバーアームの一方の端部が機
械側に固定された旋回中心点に軸受けされており、これ
らの2つのレバーの他方の端部は、互いに距離を隔てて
共通の連結器にヒンジ連結されており、2つのレバーの
うちの第1のレバーの、機械側に固定された旋回中心点
は、4ヒンジ案内伝動装置の2つのレバーのうちの第1
のレバーの、機械側に固定された旋回中心点であり、レ
バー駆動伝動装置の第1のレバーには持ち上げストッパ
ーが配置され、前記案内伝動装置の第1のレバーには、
対応するストッパー面が配置されるという構成により、
特別に簡単で確実な駆動が可能となる。案内、駆動のた
めの4ヒンジ駆動と質量分布の長所を維持しながら、ヒ
ンジ連結点の数を最小限にすることができる。
バー駆動伝動装置が4ヒンジ駆動伝動装置であり、2つ
のレバーは、それぞれ、レバーアームの一方の端部が機
械側に固定された旋回中心点に軸受けされており、これ
らの2つのレバーの他方の端部は、互いに距離を隔てて
共通の連結器にヒンジ連結されており、2つのレバーの
うちの第1のレバーの、機械側に固定された旋回中心点
は、4ヒンジ案内伝動装置の2つのレバーのうちの第1
のレバーの、機械側に固定された旋回中心点であり、レ
バー駆動伝動装置の第1のレバーには持ち上げストッパ
ーが配置され、前記案内伝動装置の第1のレバーには、
対応するストッパー面が配置されるという構成により、
特別に簡単で確実な駆動が可能となる。案内、駆動のた
めの4ヒンジ駆動と質量分布の長所を維持しながら、ヒ
ンジ連結点の数を最小限にすることができる。
【0010】パイル高さを検出するために、請求項6の
特徴、すなわち、4ヒンジ案内伝動装置には接触足の高
さに応じて位置が変化する検査面が形成されており、こ
の検査面の位置を検知する、機械側に固定されたセンサ
ー装置を有し、このセンサー装置はパイル高さを修正す
るための評価・制御装置と連結されているという構成に
従い、案内伝動装置に検査面を設けることは特に好まし
い。好適な構成において、接触足は高さを調節できるよ
うに連結器の延長部に固定されている。そうすることに
よって、接触足の簡単で正確な調整および修正が可能で
ある。したがって、枚葉紙の確実な送り出しが簡単な仕
方で保証される。
特徴、すなわち、4ヒンジ案内伝動装置には接触足の高
さに応じて位置が変化する検査面が形成されており、こ
の検査面の位置を検知する、機械側に固定されたセンサ
ー装置を有し、このセンサー装置はパイル高さを修正す
るための評価・制御装置と連結されているという構成に
従い、案内伝動装置に検査面を設けることは特に好まし
い。好適な構成において、接触足は高さを調節できるよ
うに連結器の延長部に固定されている。そうすることに
よって、接触足の簡単で正確な調整および修正が可能で
ある。したがって、枚葉紙の確実な送り出しが簡単な仕
方で保証される。
【0011】請求項3、5および7は、好適な実施態様
を表している。請求項3に記述されている好適な構成に
おいては、4ヒンジ案内伝動装置に固定されているばね
のばね受けは、該案内伝動装置の2つのレバーの第2の
レバーに配置されている。そうすることによって、第2
のレバーは、ばね力によって、連結器を介して接触足を
枚葉紙パイル表面に垂直に接触させることが出来る。そ
の結果、パイル表面の枚葉紙が、接触足の接触によって
ずれることが防止される。
を表している。請求項3に記述されている好適な構成に
おいては、4ヒンジ案内伝動装置に固定されているばね
のばね受けは、該案内伝動装置の2つのレバーの第2の
レバーに配置されている。そうすることによって、第2
のレバーは、ばね力によって、連結器を介して接触足を
枚葉紙パイル表面に垂直に接触させることが出来る。そ
の結果、パイル表面の枚葉紙が、接触足の接触によって
ずれることが防止される。
【0012】請求項5に記述されている好適な構成にお
いては、4ヒンジ駆動伝動装置の2つのレバーの第2の
レバーに接触ローラが回転可能に支持されている。この
構成によって、接触ローラを介して、カム軸の回転によ
って所望の周期で4ヒンジ駆動伝動装置を駆動すること
が出来る。
いては、4ヒンジ駆動伝動装置の2つのレバーの第2の
レバーに接触ローラが回転可能に支持されている。この
構成によって、接触ローラを介して、カム軸の回転によ
って所望の周期で4ヒンジ駆動伝動装置を駆動すること
が出来る。
【0013】請求項7に記載されている好適な構成にお
いては、検査面が4ヒンジ案内伝動装置の2つのレバー
の第1のレバーに形成されている。4ヒンジ案内伝動装
置の第1のレバーの一端は、延長部に接触足を有する連
結器に連結されているので、第1のレバーの旋回は、接
触足の運動に対応する。従って、検査面を第1のレバー
に設けることによって、接触足の位置を検出することが
出来る。
いては、検査面が4ヒンジ案内伝動装置の2つのレバー
の第1のレバーに形成されている。4ヒンジ案内伝動装
置の第1のレバーの一端は、延長部に接触足を有する連
結器に連結されているので、第1のレバーの旋回は、接
触足の運動に対応する。従って、検査面を第1のレバー
に設けることによって、接触足の位置を検出することが
出来る。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図1〜5に示され
た実施態様に基づいて詳細に説明する。
た実施態様に基づいて詳細に説明する。
【0015】図1に、枚葉紙オフセット輪転印刷機械の
給紙装置を示す。この装置においては、公知の仕方で給
紙パイル1の、その時最上にある枚葉紙がサッカーヘッ
ド2の持ち上げサッカー5によって持ち上げられ、サッ
カーヘッド2の後段の前進サッカー6によってサッカー
ヘッド区域から前方へ、紙差し板区域の図示されない搬
送手段へ案内される。図示されない搬送手段によって枚
葉紙を受け取った後、枚葉紙は紙差し板3を経て、前く
わえ胴4のくわえ棒に引き渡される。最上の枚葉紙が持
ち上げサッカー2によってパイルから持ち上げられると
すぐに、接触足8は、持ち上げられた枚葉紙の下で給紙
パイル1上方の区域に旋回して入り、給紙パイル1上に
下降して接触足が給紙パイル1の上部枚葉紙と接触す
る。
給紙装置を示す。この装置においては、公知の仕方で給
紙パイル1の、その時最上にある枚葉紙がサッカーヘッ
ド2の持ち上げサッカー5によって持ち上げられ、サッ
カーヘッド2の後段の前進サッカー6によってサッカー
ヘッド区域から前方へ、紙差し板区域の図示されない搬
送手段へ案内される。図示されない搬送手段によって枚
葉紙を受け取った後、枚葉紙は紙差し板3を経て、前く
わえ胴4のくわえ棒に引き渡される。最上の枚葉紙が持
ち上げサッカー2によってパイルから持ち上げられると
すぐに、接触足8は、持ち上げられた枚葉紙の下で給紙
パイル1上方の区域に旋回して入り、給紙パイル1上に
下降して接触足が給紙パイル1の上部枚葉紙と接触す
る。
【0016】図2に示されているように、接触足8は鉛
直下方に向く連結器11の延長部に固定されている。連
結器11は上部ヒンジ12によりレバー14に連結し、
下部ヒンジ13でレバー16に連結している。レバー1
4は他方のレバー端部で、機械側に固定された旋回軸受
15に旋回可能に支持されている。レバー16は、接触
足8が下降したときにレバー14とほぼ平行になるよう
に方向合わせされ、機械側に固定された旋回軸受17中
で旋回できるように連結されている。旋回軸受17の回
りのレバー16の旋回軸と同軸に、レバー18が旋回軸
受17中で旋回できるように連結されている。レバー1
8の他方のレバー端部はヒンジ19で連結器20と連結
されている。連結器20それ自体はヒンジ21でレバー
22と連結している。レバー22は機械側に固定した旋
回軸受23中で旋回できるように支持されている。ヒン
ジ21と旋回軸受23との間には、接触ローラ24が回
転できるようにレバー22に軸受けされている。引っ張
りばね27はレバー22をつかみ、該ばねは、他方のば
ね受けにより機械側に固定されて支持されている。ばね
27は、ラジアルカム25の外側輪郭と永続的に接触す
るように接触ローラ24を保持している。ラジアルカム
25はカムシャフト26に固定されている。カムシャフ
ト26は枚葉紙搬送方向に対して横方向に延び、図示さ
れない公知の仕方でサッカーヘッドフレーム内で回転可
能に軸受けされている。カムシャフト26は公知の仕方
で機械駆動系と連結され駆動される。
直下方に向く連結器11の延長部に固定されている。連
結器11は上部ヒンジ12によりレバー14に連結し、
下部ヒンジ13でレバー16に連結している。レバー1
4は他方のレバー端部で、機械側に固定された旋回軸受
15に旋回可能に支持されている。レバー16は、接触
足8が下降したときにレバー14とほぼ平行になるよう
に方向合わせされ、機械側に固定された旋回軸受17中
で旋回できるように連結されている。旋回軸受17の回
りのレバー16の旋回軸と同軸に、レバー18が旋回軸
受17中で旋回できるように連結されている。レバー1
8の他方のレバー端部はヒンジ19で連結器20と連結
されている。連結器20それ自体はヒンジ21でレバー
22と連結している。レバー22は機械側に固定した旋
回軸受23中で旋回できるように支持されている。ヒン
ジ21と旋回軸受23との間には、接触ローラ24が回
転できるようにレバー22に軸受けされている。引っ張
りばね27はレバー22をつかみ、該ばねは、他方のば
ね受けにより機械側に固定されて支持されている。ばね
27は、ラジアルカム25の外側輪郭と永続的に接触す
るように接触ローラ24を保持している。ラジアルカム
25はカムシャフト26に固定されている。カムシャフ
ト26は枚葉紙搬送方向に対して横方向に延び、図示さ
れない公知の仕方でサッカーヘッドフレーム内で回転可
能に軸受けされている。カムシャフト26は公知の仕方
で機械駆動系と連結され駆動される。
【0017】レバー18のレバーアーム29には、レバ
ーアーム16の下方にストッパーねじ30がねじ込まれ
ている。ストッパーねじ30は、レバー16に向いた上
部の面がストッパー面として形成されている。このスト
ッパー面と向き合って、レバー16には対応するストッ
パー面31が形成されている。レバー14には、旋回軸
受15の回りにコイルばね28が巻かれている。コイル
ばね28は、一方のばね受けで機械側に固定したストッ
パー40に支えられ、他方のばね受けでレバー14に支
えられている。このとき、コイルばね28はレバー14
を下方に押している。
ーアーム16の下方にストッパーねじ30がねじ込まれ
ている。ストッパーねじ30は、レバー16に向いた上
部の面がストッパー面として形成されている。このスト
ッパー面と向き合って、レバー16には対応するストッ
パー面31が形成されている。レバー14には、旋回軸
受15の回りにコイルばね28が巻かれている。コイル
ばね28は、一方のばね受けで機械側に固定したストッ
パー40に支えられ、他方のばね受けでレバー14に支
えられている。このとき、コイルばね28はレバー14
を下方に押している。
【0018】持ち上げサッカー5で最上の枚葉紙を給紙
パイル1から取り上げた後、カムシャフト26、したが
って制御カム25が回転すると、ばね27のばね力によ
って、接触ローラ24、したがってレバー22は、カム
25の輪郭曲面の接触点とカムシャフトとの距離が減少
することによって旋回軸受23の回りを図3に示す位置
から、接触足から離れる方向に旋回する。それによって
連結器20を通して、レバー18、したがってストッパ
ーねじ30が旋回軸受17の回りを旋回するので、スト
ッパーねじ30は下方に旋回される。ばね28のばね力
によって、レバー14、連結器11およびレバー16
は、レバー14の、旋回軸受15の回りの旋回と、レバ
ー16の、旋回軸受17の回りの旋回によって下方に動
く。この場合、レバー16のストッパー面31はストッ
パーねじ30と絶え間なく接触する。この下降運動にお
いて、接触足8の前縁42は曲線41を描く。すなわ
ち、前縁42は最初にほぼ水平に給紙パイル外の区域か
ら、すでに取り上げられている図示されていない枚葉紙
の下の給紙パイル区域に旋回して入り、次に概ね鉛直な
運動区域に移行し、ここで接触足はパイル表面上に下降
する。この下降運動は、図4に示されているように、接
触足8が給紙パイル1の表面上に載るまでの時間だけ起
る。接触足8を給紙パイル1の表面上に載せた後に、カ
ムシャフト26は同じ方向に回転し続け、それによって
レバー22,20および18からなる駆動伝動装置はカ
ム25の輪郭曲線に従って上述の仕方で動き続けるの
で、ストッパーねじ30はさらに下降する。その間、接
触足8はばね28のばね力のみによって給紙パイルの表
面上にとどまっている。したがって、接触足8、連結器
11、レバー14および16は、それ以上動かない。そ
れによってストッパーねじ30は、図5に示されている
ように、レバー16のストッパー面31から下方に離れ
る。レバー16のレバーアーム32の測定面33を通し
て、無接触センサー34によってセンサーと測定面33
との間の距離が検出される。センサー34は電気的結合
35を介して測定・評価装置、たとえばコンピューター
と連結されている。センサー34と測定面33との距離
から、公知の仕方でコンピューターにより給紙パイルの
目下の高さが算出される。持ち上げサッカー5によって
すでに持ち上げられた、図示されない枚葉紙は、前進サ
ッカー6により紙差し板の図示されていない搬送手段に
引き渡される。ばね28の寸法は、高さ測定が辛うじて
可能であるような力で接触足が給紙パイル上に載置され
るように選択されている。この場合に接触足は、接触足
が載っている給紙パイル1の目下、最上の枚葉紙10
が、すでに持ち上げられて前進サッカーで送り出される
枚葉紙によって引きずり去られるのを妨げる。
パイル1から取り上げた後、カムシャフト26、したが
って制御カム25が回転すると、ばね27のばね力によ
って、接触ローラ24、したがってレバー22は、カム
25の輪郭曲面の接触点とカムシャフトとの距離が減少
することによって旋回軸受23の回りを図3に示す位置
から、接触足から離れる方向に旋回する。それによって
連結器20を通して、レバー18、したがってストッパ
ーねじ30が旋回軸受17の回りを旋回するので、スト
ッパーねじ30は下方に旋回される。ばね28のばね力
によって、レバー14、連結器11およびレバー16
は、レバー14の、旋回軸受15の回りの旋回と、レバ
ー16の、旋回軸受17の回りの旋回によって下方に動
く。この場合、レバー16のストッパー面31はストッ
パーねじ30と絶え間なく接触する。この下降運動にお
いて、接触足8の前縁42は曲線41を描く。すなわ
ち、前縁42は最初にほぼ水平に給紙パイル外の区域か
ら、すでに取り上げられている図示されていない枚葉紙
の下の給紙パイル区域に旋回して入り、次に概ね鉛直な
運動区域に移行し、ここで接触足はパイル表面上に下降
する。この下降運動は、図4に示されているように、接
触足8が給紙パイル1の表面上に載るまでの時間だけ起
る。接触足8を給紙パイル1の表面上に載せた後に、カ
ムシャフト26は同じ方向に回転し続け、それによって
レバー22,20および18からなる駆動伝動装置はカ
ム25の輪郭曲線に従って上述の仕方で動き続けるの
で、ストッパーねじ30はさらに下降する。その間、接
触足8はばね28のばね力のみによって給紙パイルの表
面上にとどまっている。したがって、接触足8、連結器
11、レバー14および16は、それ以上動かない。そ
れによってストッパーねじ30は、図5に示されている
ように、レバー16のストッパー面31から下方に離れ
る。レバー16のレバーアーム32の測定面33を通し
て、無接触センサー34によってセンサーと測定面33
との間の距離が検出される。センサー34は電気的結合
35を介して測定・評価装置、たとえばコンピューター
と連結されている。センサー34と測定面33との距離
から、公知の仕方でコンピューターにより給紙パイルの
目下の高さが算出される。持ち上げサッカー5によって
すでに持ち上げられた、図示されない枚葉紙は、前進サ
ッカー6により紙差し板の図示されていない搬送手段に
引き渡される。ばね28の寸法は、高さ測定が辛うじて
可能であるような力で接触足が給紙パイル上に載置され
るように選択されている。この場合に接触足は、接触足
が載っている給紙パイル1の目下、最上の枚葉紙10
が、すでに持ち上げられて前進サッカーで送り出される
枚葉紙によって引きずり去られるのを妨げる。
【0019】この紙さばきを改善するために、接触足8
には、送風装置と連結されていて送風供給管9を通して
周期的に作動される送風ノズル36が取り付けられてい
る。それによって、持ち上げられた枚葉紙の下側に空気
が送り込まれる。したがって、パイルへの接触はいっそ
う妨げられる。
には、送風装置と連結されていて送風供給管9を通して
周期的に作動される送風ノズル36が取り付けられてい
る。それによって、持ち上げられた枚葉紙の下側に空気
が送り込まれる。したがって、パイルへの接触はいっそ
う妨げられる。
【0020】接触ローラ24が、カムシャフト26との
距離が最小となるカム25の輪郭曲線の位置に達する
と、ストッパーねじ30はそれ以上下降しなくなる。カ
ムシャフトが回転し続けると、カム25の輪郭とカムシ
ャフト26との距離は再び増すので、接触ローラ24、
したがってレバー22は再びカムシャフト26から離れ
るように旋回する。それにより、レバー18は、ストッ
パーねじ30が上方に動くように旋回軸17の回りを旋
回する。ストッパーねじ30のストッパー面がレバー1
6のストッパー面31と接触するとすぐに、ストッパー
ねじ30はそのストッパー面およびレバー16のストッ
パー面31を通して、旋回軸17の回りの旋回によって
レバー16を上方に動かす。それによって連結器11お
よびレバー14も持ち上げられるので、レバー14はば
ね28のばね力に抗して旋回軸受15の回りを上方に旋
回される。このとき接触足8はパイル表面から概ね垂直
に上昇し、パイル上方区域から、パイル外の区域の位置
に戻り旋回する。このような位置は、たとえば図3に示
されている。持ち上げサッカー5は、次の枚葉紙をパイ
ルから取り出すために、周期的に公知の仕方で再び下降
する。持ち上げサッカー5および前進サッカー6は、吸
気装置を備えていて公知の仕方で吸気導管(空気管)7
から吸引ヘッドを通して作動される。
距離が最小となるカム25の輪郭曲線の位置に達する
と、ストッパーねじ30はそれ以上下降しなくなる。カ
ムシャフトが回転し続けると、カム25の輪郭とカムシ
ャフト26との距離は再び増すので、接触ローラ24、
したがってレバー22は再びカムシャフト26から離れ
るように旋回する。それにより、レバー18は、ストッ
パーねじ30が上方に動くように旋回軸17の回りを旋
回する。ストッパーねじ30のストッパー面がレバー1
6のストッパー面31と接触するとすぐに、ストッパー
ねじ30はそのストッパー面およびレバー16のストッ
パー面31を通して、旋回軸17の回りの旋回によって
レバー16を上方に動かす。それによって連結器11お
よびレバー14も持ち上げられるので、レバー14はば
ね28のばね力に抗して旋回軸受15の回りを上方に旋
回される。このとき接触足8はパイル表面から概ね垂直
に上昇し、パイル上方区域から、パイル外の区域の位置
に戻り旋回する。このような位置は、たとえば図3に示
されている。持ち上げサッカー5は、次の枚葉紙をパイ
ルから取り出すために、周期的に公知の仕方で再び下降
する。持ち上げサッカー5および前進サッカー6は、吸
気装置を備えていて公知の仕方で吸気導管(空気管)7
から吸引ヘッドを通して作動される。
【0021】図2に示されているように、コイルばね2
8の代わりに、旋回軸15のまわりに渦巻きばねを巻き
付けることもできる。この場合、一方のばね腕はサッカ
ーヘッドケーシングに固定されたピン38に支えられ、
他方のばね腕はレバーアーム14に固定されたピン39
に支えられている。
8の代わりに、旋回軸15のまわりに渦巻きばねを巻き
付けることもできる。この場合、一方のばね腕はサッカ
ーヘッドケーシングに固定されたピン38に支えられ、
他方のばね腕はレバーアーム14に固定されたピン39
に支えられている。
【0022】図3〜5に示されているように、接触足8
を連結器11に移動可能に固定することも考えられる。
そうすると接触足は、図示されない公知の調節・ロック
手段によって高さを正確に調節することができる。コン
ピューターによって求められたパイル高さは、公知の仕
方でパイル高さの周期的修正に用いられる。たとえば、
コンピューターによって、測定値に対応する、持ち上げ
駆動装置の駆動手段のための制御信号を生ずることがで
きる。駆動伝動装置を案内伝動装置から分離することに
よって、案内伝動装置と接触足を簡単かつ軽量な構造に
形成することが可能となる。部品は、主としてプラスチ
ックおよびアルミニウムの一方または両方で構成するこ
とができる。
を連結器11に移動可能に固定することも考えられる。
そうすると接触足は、図示されない公知の調節・ロック
手段によって高さを正確に調節することができる。コン
ピューターによって求められたパイル高さは、公知の仕
方でパイル高さの周期的修正に用いられる。たとえば、
コンピューターによって、測定値に対応する、持ち上げ
駆動装置の駆動手段のための制御信号を生ずることがで
きる。駆動伝動装置を案内伝動装置から分離することに
よって、案内伝動装置と接触足を簡単かつ軽量な構造に
形成することが可能となる。部品は、主としてプラスチ
ックおよびアルミニウムの一方または両方で構成するこ
とができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は次の効果
を有する。1.上下に配置されたレバーと連結器に固定
された接触足とを有する4ヒンジ案内伝動装置により、
接触足は曲線軌道上を内方および外方に旋回することが
可能となるので、接触足はパイル表面上に概ね垂直に載
ることができ、より迅速な枚葉紙取り出しのために再び
パイル区域から確実に旋回して出ることができる。こう
することによって、次の枚葉紙はより迅速に後段の搬送
手段、たとえば持ち上げサッカーによってめくり上げら
れ、それにより搬送周期の所要時間を短縮することがで
きる。その際、接触足を垂直に載せることによって、そ
の下にある枚葉紙がずれないように接触足を確実に載せ
ることができる。このようにして、触知装置の確実な駆
動が可能となる。これは高速の場合に特に好都合であ
る。2.持ち上げストッパーを、4ヒンジ案内駆動装置
の2つのレバーのうちの第1のレバーの、機械側に固定
された旋回中心点の回りを旋回できるように支持するこ
とにより、ストッパー面を小さく、簡単に形成すること
ができ、さらにストッパー面と持ち上げストッパーとの
間の製造公差および運動公差に基づく不正確さを減少さ
せることが出来る。3.レバー駆動伝動装置を第1,第
2レバーで成る4ヒンジ駆動伝動装置に構成し、第1,
第2レバーの一方の端部は固定の旋回軸に軸受けし、他
方の端部は相互に一定の間隔で連結し、第2のレバーを
カムの輪郭曲線に対応して駆動し、第1のレバーで4ヒ
ンジ案内伝動装置の1つのヒンジを持ち上げるように構
成したことにより、案内駆動のための4ヒンジ駆動装置
および重量分布の長所を維持しながらヒンジ連結点の数
を最小限にすることができる。4.接触足を案内する4
ヒンジ案内伝動装置に接触足の高さに応じて位置が変化
する検査面を設け、検査面の位置を測定するセンサ装置
と、測定されたパイル高さを修正するための評価・制御
装置を設けることにより、接触足の簡単で正確な調節お
よび修正が可能である。その結果、枚葉紙の確実な送り
出しが簡単な仕方で保証される。
を有する。1.上下に配置されたレバーと連結器に固定
された接触足とを有する4ヒンジ案内伝動装置により、
接触足は曲線軌道上を内方および外方に旋回することが
可能となるので、接触足はパイル表面上に概ね垂直に載
ることができ、より迅速な枚葉紙取り出しのために再び
パイル区域から確実に旋回して出ることができる。こう
することによって、次の枚葉紙はより迅速に後段の搬送
手段、たとえば持ち上げサッカーによってめくり上げら
れ、それにより搬送周期の所要時間を短縮することがで
きる。その際、接触足を垂直に載せることによって、そ
の下にある枚葉紙がずれないように接触足を確実に載せ
ることができる。このようにして、触知装置の確実な駆
動が可能となる。これは高速の場合に特に好都合であ
る。2.持ち上げストッパーを、4ヒンジ案内駆動装置
の2つのレバーのうちの第1のレバーの、機械側に固定
された旋回中心点の回りを旋回できるように支持するこ
とにより、ストッパー面を小さく、簡単に形成すること
ができ、さらにストッパー面と持ち上げストッパーとの
間の製造公差および運動公差に基づく不正確さを減少さ
せることが出来る。3.レバー駆動伝動装置を第1,第
2レバーで成る4ヒンジ駆動伝動装置に構成し、第1,
第2レバーの一方の端部は固定の旋回軸に軸受けし、他
方の端部は相互に一定の間隔で連結し、第2のレバーを
カムの輪郭曲線に対応して駆動し、第1のレバーで4ヒ
ンジ案内伝動装置の1つのヒンジを持ち上げるように構
成したことにより、案内駆動のための4ヒンジ駆動装置
および重量分布の長所を維持しながらヒンジ連結点の数
を最小限にすることができる。4.接触足を案内する4
ヒンジ案内伝動装置に接触足の高さに応じて位置が変化
する検査面を設け、検査面の位置を測定するセンサ装置
と、測定されたパイル高さを修正するための評価・制御
装置を設けることにより、接触足の簡単で正確な調節お
よび修正が可能である。その結果、枚葉紙の確実な送り
出しが簡単な仕方で保証される。
【図1】サッカーヘッド装置と接触足を備えた枚葉紙印
刷機械の給紙装置の模式的概観図である。
刷機械の給紙装置の模式的概観図である。
【図2】本発明に従う触知装置の模式図である。
【図3】接触足駆動の機能図である。
【図4】接触足駆動の機能図である。
【図5】接触足駆動の機能図である。
1 給紙パイル 2 サッカーヘッド 3 紙差し板 4 前くわえ胴 5 持ち上げサッカー 6 前進サッカー 7 空気管(吸気導管) 8 接触足 9 送風供給管 10 枚葉紙 11 連結器 12,13,19,21,23 ヒンジ 15,17 旋回軸受け 14,16,18,20,22 レバー 24 接触ローラ 25 カム(ラジアルカム) 26 カムシャフト 27 引っ張りばね 28 コイルばね 29,32 レバーアーム 30 ストッパーねじ(持ち上げストッパー) 31 ストッパー面 33 測定面 34 センサー 35 電気的結合 36 送風ノズル 37 ばね 38,39 ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨヘン レナー ドイツ連邦共和国 69121 ハイデルベル ク ドセンハイマー ラントシュトラーセ 9
Claims (8)
- 【請求項1】 少くとも紙が進行している間にはばね
(27)によって、周期的に駆動することが可能な駆動
カム(25)に絶えず接触している接触ローラ(24)
を有するレバー駆動伝動装置(22,20,18)と、 それぞれの、一方のレバー端部が機枠上にヒンジ連結に
よって支持され、それぞれの、他方のレバー端部が連結
器(11)に互いに距離を隔ててヒンジ連結によって支
持され、相互に重なって配置されている2つのレバー
(14,16)を有し、前記連結器(11)の下方へ延
びる鉛直の延長部にはパイルの高さを触知するための接
触足(8)が固定されている、4ヒンジ案内伝動装置
と、 前記レバー駆動伝動装置(22,20,18)に固定さ
れている持ち上げストッパー(30)と、 接触足(8)を持ち上げるために、持ち上げストッパー
(30)に周期的に接触する、対応して形成され配置さ
れている、4ヒンジ案内伝動装置におけるストッパー面
(31)と、 一方のばね受けが機械側に固定され、他方のばね受けが
4ヒンジ案内伝動装置に固定され、ばね力は、ストッパ
ー面(31)を、持ち上げストッパー(30)の方向に
押しつけるばね(28)を有する、枚葉紙処理機械、特
に印刷機の給紙パイルのパイル高さを周期的に触知する
触知装置。 - 【請求項2】 前記持ち上げストッパー(30)が、4
ヒンジ案内駆動装置の2つのレバー(14,16)の1
つのレバー(16)の、機械側に固定された旋回中心点
(17)の回りを旋回できるように支持されている請求
項1記載の装置。 - 【請求項3】 4ヒンジ案内伝動装置に固定されている
ばね受け(28)は、該案内伝動装置の2つのレバー
(14,16)の他方のレバー(14)に配置されてい
る請求項2記載の装置。 - 【請求項4】前記レバー駆動伝動装置が4ヒンジ駆動伝
動装置であり、 2つのレバー(22,18)は、それぞれ、レバーアー
ムの一方の端部が機械側に固定された旋回中心点(2
3,17)に軸受けされており、 これらの2つのレバー(22,18)の他方の端部は、
互いに距離を隔てて共通の連結器(20)にヒンジ連結
されており、 2つのレバー(22,18)の第1のレバー(18)
の、機械側に固定された旋回中心点(17)は、4ヒン
ジ案内伝動装置の2つのレバー(14,16)の第1の
レバー(16)の、機械側に固定された旋回中心点(1
7)であり、 レバー駆動伝動装置のこの第1のレバー(18)には持
ち上げストッパー(30)が配置され、前記案内伝動装
置のこの第1のレバー(16)には、対応するストッパ
ー面(31)が配置されている請求項1記載の装置。 - 【請求項5】 4ヒンジ駆動伝動装置の2つのレバー
(22,18)の第2のレバー(22)に接触ローラ
(24)が回転可能に支持されている請求項4記載の装
置。 - 【請求項6】 前記案内伝動装置には接触足の高さに応
じて位置が変化する検査面(33)が形成されており、 この検査面(33)の位置を検知する、機械側に固定さ
れたセンサー装置(34)を有し、このセンサー装置
(34)はパイル高さを修正するための評価・制御装置
と連結されている請求項1記載の装置。 - 【請求項7】 検査面(33)が前記案内伝動装置の2
つのレバー(16,14)の1つのレバー(16)に形
成されている請求項2または6に記載の装置。 - 【請求項8】 接触足(8)は、高さを調節できるよう
に連結器(11)の延長部に固定されている請求項1記
載の装置。
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