JPH06305602A - 給紙パイル高さを周期的に触知する触知足 - Google Patents
給紙パイル高さを周期的に触知する触知足Info
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- JPH06305602A JPH06305602A JP7465194A JP7465194A JPH06305602A JP H06305602 A JPH06305602 A JP H06305602A JP 7465194 A JP7465194 A JP 7465194A JP 7465194 A JP7465194 A JP 7465194A JP H06305602 A JPH06305602 A JP H06305602A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D17/00—Construction details of vehicle bodies
- B61D17/04—Construction details of vehicle bodies with bodies of metal; with composite, e.g. metal and wood body structures
- B61D17/20—Communication passages between coaches; Adaptation of coach ends therefor
- B61D17/22—Communication passages between coaches; Adaptation of coach ends therefor flexible, e.g. bellows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 枚葉紙印刷機の給紙パイルのパイル高さを
周期的に触知するための触知足を、高速のもとでも少な
いコストで、パイル表面を破損することなく、パイル高
さを確実に触知できるように構成する 【構成】 枚葉紙印刷機の給紙パイル(1)のパイル
高さを周期的に触知する触知足(2)が、パイル上方で
パイル区域から旋回して出て、再びパイル区域に旋回し
て入ることができ、高さを変えられるように支持されて
おり、触知後に触知足をパイル上方の区域から周期的に
外方に旋回させ、触知のために再びパイル上方の区域内
に旋回させるための制御された駆動手段と、パイル高さ
を測定した後に触知足を周期的に持ち上げ、もしくは測
定のために触知足を再び下降させる駆動手段(5、6、
8、10)とを有し、動力機構が触知足と、触知足を周
期的に昇降させる駆動手段とを連結している。
周期的に触知するための触知足を、高速のもとでも少な
いコストで、パイル表面を破損することなく、パイル高
さを確実に触知できるように構成する 【構成】 枚葉紙印刷機の給紙パイル(1)のパイル
高さを周期的に触知する触知足(2)が、パイル上方で
パイル区域から旋回して出て、再びパイル区域に旋回し
て入ることができ、高さを変えられるように支持されて
おり、触知後に触知足をパイル上方の区域から周期的に
外方に旋回させ、触知のために再びパイル上方の区域内
に旋回させるための制御された駆動手段と、パイル高さ
を測定した後に触知足を周期的に持ち上げ、もしくは測
定のために触知足を再び下降させる駆動手段(5、6、
8、10)とを有し、動力機構が触知足と、触知足を周
期的に昇降させる駆動手段とを連結している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1の前提部に記
載された特徴を有する、枚葉紙印刷機の給紙パイルのパ
イル高さを周期的に触知する触知足に関するものであ
る。
載された特徴を有する、枚葉紙印刷機の給紙パイルのパ
イル高さを周期的に触知する触知足に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】枚葉紙印刷機の給紙パイルの高さを触知
足を用いて測定し、枚葉紙の最適な搬送のために、後段
に設けられた分離および搬送手段、たとえば紙さばきお
よび送り出し用の吸い口を用いた枚葉紙取り出しに対す
る要求に応じて、パイルを所望の高さに修正することが
知られている。このために、通常は分離および搬送手段
による枚葉紙取り出しの間に測定するために、触知足が
パイル上に下降する。測定後、次の枚葉紙に対して解放
するために触知足は再び上昇する。分離および搬送手段
による迅速で確実な枚葉紙取り出しを可能にするため
に、測定後は触知足がさらにパイル上方の区域外に旋回
し、枚葉紙を取り出した後に次の測定のために触知足を
再びパイル区域内に旋回して下降することが知られてい
る。この場合、触知足がパイルに及ぼす力は、ちょうど
確実な測定を可能にする大きさにすべきである。機械装
置を用いて触知足を下方のパイル上に押し付ける公知の
機械的駆動では、駆動系と触知体の全駆動質量が枚葉紙
にかかるので、枚葉紙が強く押されて変形することがあ
る。こうして生じた起伏のために、前縁衝止部を越えて
枚葉紙を搬送するときなどに枚葉紙がひっかかることが
ある。紙さばきを改善するために浮き上がらせた枚葉紙
の下から空気を送る場合、均一な空気流を得ることはほ
とんど不可能なので、枚葉紙は好ましくない仕方で浮遊
したりはためいたりして吸い口から逃げることがある。
起伏が一定していないので確実な高さの測定は保証され
ない。このような危険は、特に高い搬送速度のもとで殊
に大きい。他方、触知足によって高さを測定した後は、
駆動系は高い搬送速度のもとでも再び搬送するために枚
葉紙を迅速かつ確実に解放すべきである。
足を用いて測定し、枚葉紙の最適な搬送のために、後段
に設けられた分離および搬送手段、たとえば紙さばきお
よび送り出し用の吸い口を用いた枚葉紙取り出しに対す
る要求に応じて、パイルを所望の高さに修正することが
知られている。このために、通常は分離および搬送手段
による枚葉紙取り出しの間に測定するために、触知足が
パイル上に下降する。測定後、次の枚葉紙に対して解放
するために触知足は再び上昇する。分離および搬送手段
による迅速で確実な枚葉紙取り出しを可能にするため
に、測定後は触知足がさらにパイル上方の区域外に旋回
し、枚葉紙を取り出した後に次の測定のために触知足を
再びパイル区域内に旋回して下降することが知られてい
る。この場合、触知足がパイルに及ぼす力は、ちょうど
確実な測定を可能にする大きさにすべきである。機械装
置を用いて触知足を下方のパイル上に押し付ける公知の
機械的駆動では、駆動系と触知体の全駆動質量が枚葉紙
にかかるので、枚葉紙が強く押されて変形することがあ
る。こうして生じた起伏のために、前縁衝止部を越えて
枚葉紙を搬送するときなどに枚葉紙がひっかかることが
ある。紙さばきを改善するために浮き上がらせた枚葉紙
の下から空気を送る場合、均一な空気流を得ることはほ
とんど不可能なので、枚葉紙は好ましくない仕方で浮遊
したりはためいたりして吸い口から逃げることがある。
起伏が一定していないので確実な高さの測定は保証され
ない。このような危険は、特に高い搬送速度のもとで殊
に大きい。他方、触知足によって高さを測定した後は、
駆動系は高い搬送速度のもとでも再び搬送するために枚
葉紙を迅速かつ確実に解放すべきである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ドイツ特許明細書第3
234910C2号により、枚葉紙印刷機の給紙パイル
のパイル高さを周期的に触知するためのこのような触知
足が知られている。この触知足は、空気圧シリンダー内
に移動可能に支持された空気圧ピストンのピストン棒に
固定されている。パイル高さを触知するために、触知足
が空気圧によって下降する。パイル高さを触知した後に
シリンダー触知足は、シリンダーの空気を逃がした後、
シリンダー内の圧縮ばねの反発力によって上昇する。上
部枚葉紙を簡単で迅速に取り出すために、空気圧シリン
ダーはカム駆動を介して旋回軸の回りを旋回してパイル
上方の区域から出る。新たにパイル高さを測定するため
に、触知足は再び旋回して入り、空気圧によって下降す
る。
234910C2号により、枚葉紙印刷機の給紙パイル
のパイル高さを周期的に触知するためのこのような触知
足が知られている。この触知足は、空気圧シリンダー内
に移動可能に支持された空気圧ピストンのピストン棒に
固定されている。パイル高さを触知するために、触知足
が空気圧によって下降する。パイル高さを触知した後に
シリンダー触知足は、シリンダーの空気を逃がした後、
シリンダー内の圧縮ばねの反発力によって上昇する。上
部枚葉紙を簡単で迅速に取り出すために、空気圧シリン
ダーはカム駆動を介して旋回軸の回りを旋回してパイル
上方の区域から出る。新たにパイル高さを測定するため
に、触知足は再び旋回して入り、空気圧によって下降す
る。
【0004】このような触知足装置において、触知足が
パイルに好ましくない影響を与えないわずかな押圧力で
給紙パイルの最上部枚葉紙に作用することを保証するに
は、空気圧の高価な制御が必要である。この押圧力は、
ちょうど給紙パイル上に下降した触知足の戻りが防がれ
て、確実な高さ測定を可能にする大きさに調整されなけ
ればならない。特にこのような空気圧シリンダーで通常
適用されるわずかな空気圧のもとでは、所定の押圧力を
生み出すために、非常に高価で正確な制御が必要であ
る。
パイルに好ましくない影響を与えないわずかな押圧力で
給紙パイルの最上部枚葉紙に作用することを保証するに
は、空気圧の高価な制御が必要である。この押圧力は、
ちょうど給紙パイル上に下降した触知足の戻りが防がれ
て、確実な高さ測定を可能にする大きさに調整されなけ
ればならない。特にこのような空気圧シリンダーで通常
適用されるわずかな空気圧のもとでは、所定の押圧力を
生み出すために、非常に高価で正確な制御が必要であ
る。
【0005】さらに、通常使用される空気圧ピストンの
慣性質量が比較的大きいことによっても、枚葉紙を破損
する危険が高い機械速度のもとでは特に増す。枚葉紙が
圧力によって著しく変形すると触知が不正確となって、
パイルの高さを正確に測定することが難しくなる。
慣性質量が比較的大きいことによっても、枚葉紙を破損
する危険が高い機械速度のもとでは特に増す。枚葉紙が
圧力によって著しく変形すると触知が不正確となって、
パイルの高さを正確に測定することが難しくなる。
【0006】合衆国特許明細書第2615713号によ
り、枚葉紙ホルダーをフックで持ち上げ、所定の高さか
らフックを外してパイル上に落とすことが知られてい
る。枚葉紙ホルダーは落下して圧縮ばねによって支えら
れる。持ち上げた枚葉紙を取り出す間に枚葉紙がずれる
のを防ぐために、枚葉紙ホルダーは枚葉紙にできるだけ
大きい圧力を及ぼすべきである。枚葉紙ホルダー自体が
十分な圧力を与える場合は圧縮ばねを省くことができ
る。このようにできるだけ大きい力で下方に加速され給
紙パイルに衝突して、これを押し付ける枚葉紙ホルダー
は、枚葉紙が押されて過度に変形したり、破損したりす
る危険が特に高速において大きい。その上、下方に加速
する仕方は、特に高速では不正確である。
り、枚葉紙ホルダーをフックで持ち上げ、所定の高さか
らフックを外してパイル上に落とすことが知られてい
る。枚葉紙ホルダーは落下して圧縮ばねによって支えら
れる。持ち上げた枚葉紙を取り出す間に枚葉紙がずれる
のを防ぐために、枚葉紙ホルダーは枚葉紙にできるだけ
大きい圧力を及ぼすべきである。枚葉紙ホルダー自体が
十分な圧力を与える場合は圧縮ばねを省くことができ
る。このようにできるだけ大きい力で下方に加速され給
紙パイルに衝突して、これを押し付ける枚葉紙ホルダー
は、枚葉紙が押されて過度に変形したり、破損したりす
る危険が特に高速において大きい。その上、下方に加速
する仕方は、特に高速では不正確である。
【0007】ドイツ特許公開公報第3218565号に
より、ばねに支えられた上下方向に移動できる触知足が
知られているが、これも同様に迅速な枚葉紙搬送の要求
を満たすことはできない。なぜならば、触知足が連続的
に給紙パイル上にあるからである。触知足が下降する前
に、先行の枚葉紙は完全に持ち上げられ、少なくとも触
知足の垂直下降区域を出るまで運び出されなければなら
ない。この触知足によっては、次の枚葉紙が一緒に運ば
れるのを防ぐことはできない。下方からの送風は、空気
流が次の枚葉紙に影響しないという前提条件のもとでの
み可能である。触知の、したがって枚葉紙取り出しの周
期は、不都合に長い。
より、ばねに支えられた上下方向に移動できる触知足が
知られているが、これも同様に迅速な枚葉紙搬送の要求
を満たすことはできない。なぜならば、触知足が連続的
に給紙パイル上にあるからである。触知足が下降する前
に、先行の枚葉紙は完全に持ち上げられ、少なくとも触
知足の垂直下降区域を出るまで運び出されなければなら
ない。この触知足によっては、次の枚葉紙が一緒に運ば
れるのを防ぐことはできない。下方からの送風は、空気
流が次の枚葉紙に影響しないという前提条件のもとでの
み可能である。触知の、したがって枚葉紙取り出しの周
期は、不都合に長い。
【0008】本発明の目的は、枚葉紙印刷機の給紙パイ
ルのパイル高さを周期的に触知するための触知足を、請
求項1の前提部に記載された特徴に従い、高速のもとで
も少ないコストで、パイル表面を破損することなく、パ
イル高さを確実に触知することが可能となるように構成
することである。
ルのパイル高さを周期的に触知するための触知足を、請
求項1の前提部に記載された特徴に従い、高速のもとで
も少ないコストで、パイル表面を破損することなく、パ
イル高さを確実に触知することが可能となるように構成
することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明において上記の目
的は、請求項1の特徴部に記載された特徴によって達成
される。駆動手段の駆動を触知足に伝達するばね装置に
より、触知足の上昇、外方旋回、内方旋回および下降と
いう、高さを測定するための触知足の確実な動作手順が
達成される。駆動手段の駆動力を触知足に伝達する動力
機構により、一方では高い圧力速度のもとでも正確な周
期的動作手順が保証され、他方では触知足を載せるとき
に給紙パイルから触知足に作用する、所望のばね力を越
えた過剰な力が蓄積される。それによって触知足と給紙
パイルの上部枚葉紙との間で調節可能な許容力作用を維
持することが保証される。このばね装置によって、戻り
の危険や、パイル表面を破損する危険なしに、触知足を
確実に載せることができる。これは追加の制御装置なし
にわずかなコストで達成される。直接触知足に連結解放
点を設けていることにより、大幅な質量減少が可能とな
り、それによってパイルを押し付ける力が著しく低減さ
れ、高速のもとでも確実な高さ測定と確実な枚葉紙取り
出しが可能である。
的は、請求項1の特徴部に記載された特徴によって達成
される。駆動手段の駆動を触知足に伝達するばね装置に
より、触知足の上昇、外方旋回、内方旋回および下降と
いう、高さを測定するための触知足の確実な動作手順が
達成される。駆動手段の駆動力を触知足に伝達する動力
機構により、一方では高い圧力速度のもとでも正確な周
期的動作手順が保証され、他方では触知足を載せるとき
に給紙パイルから触知足に作用する、所望のばね力を越
えた過剰な力が蓄積される。それによって触知足と給紙
パイルの上部枚葉紙との間で調節可能な許容力作用を維
持することが保証される。このばね装置によって、戻り
の危険や、パイル表面を破損する危険なしに、触知足を
確実に載せることができる。これは追加の制御装置なし
にわずかなコストで達成される。直接触知足に連結解放
点を設けていることにより、大幅な質量減少が可能とな
り、それによってパイルを押し付ける力が著しく低減さ
れ、高速のもとでも確実な高さ測定と確実な枚葉紙取り
出しが可能である。
【0010】請求項2の特徴に従うばね装置を、駆動さ
れる触知足ホルダーと、これに可動に支持された触知足
との間に配置することは特に簡単である。直接触知足に
動力機構を配置することにより、パイル表面に作用する
慣性質量を最小限に押さえることができ、それによって
枚葉紙が破損する危険はさらに減る。
れる触知足ホルダーと、これに可動に支持された触知足
との間に配置することは特に簡単である。直接触知足に
動力機構を配置することにより、パイル表面に作用する
慣性質量を最小限に押さえることができ、それによって
枚葉紙が破損する危険はさらに減る。
【0011】請求項3の特徴に従う本発明の構成によ
り、触知足を給紙パイルに載せる方向を簡単に規定でき
る、特に単純な実施態様が可能である。請求項5および
6に従う本発明の構成は、さらに好適な実施態様を表し
ている。
り、触知足を給紙パイルに載せる方向を簡単に規定でき
る、特に単純な実施態様が可能である。請求項5および
6に従う本発明の構成は、さらに好適な実施態様を表し
ている。
【0012】請求項4の特徴に従う実施態様は、特に単
純で安価である。この場合、非常に単純で少ない手段
で、確実な機能を保証することができる。軸受は簡単に
製造でき、特に低重量で作ることができる。それによっ
て、枚葉紙パイル表面に作用する触知足の慣性質量は大
幅に減少する。その際、触知足スリーブは質量を最小限
に減らすために、単純で安く非常に軽いプラスチックを
選択することにより簡単で安価に構成できる。
純で安価である。この場合、非常に単純で少ない手段
で、確実な機能を保証することができる。軸受は簡単に
製造でき、特に低重量で作ることができる。それによっ
て、枚葉紙パイル表面に作用する触知足の慣性質量は大
幅に減少する。その際、触知足スリーブは質量を最小限
に減らすために、単純で安く非常に軽いプラスチックを
選択することにより簡単で安価に構成できる。
【0013】触知足を請求項7および8の特徴に従って
構成することは、特に簡単で信頼できる。請求項7の特
徴に従う好適な戻しばねにより、単純な手段で触知足を
載置後はできる限り一定の最適化された保持力で載せて
おくことができ、上昇するときは触知足と駆動系の間に
作用する案内力が増加するので、全体の上昇中は触知足
を戻りなしに確実に同伴することができ、高速において
もより確実な触知と枚葉紙取り出しが保証されている。
構成することは、特に簡単で信頼できる。請求項7の特
徴に従う好適な戻しばねにより、単純な手段で触知足を
載置後はできる限り一定の最適化された保持力で載せて
おくことができ、上昇するときは触知足と駆動系の間に
作用する案内力が増加するので、全体の上昇中は触知足
を戻りなしに確実に同伴することができ、高速において
もより確実な触知と枚葉紙取り出しが保証されている。
【0014】請求項9の特徴に従って本発明を構成する
ことにより、触知足によって触知された枚葉紙パイル高
さを簡単に伝達し把握することが可能となる。請求項1
0の特徴に従う構成によって、動かすべき慣性質量を減
らし、わずかな制御コストにより、最小限の駆動手段で
触知足の旋回、上昇および下降のいずれも可能である。
ことにより、触知足によって触知された枚葉紙パイル高
さを簡単に伝達し把握することが可能となる。請求項1
0の特徴に従う構成によって、動かすべき慣性質量を減
らし、わずかな制御コストにより、最小限の駆動手段で
触知足の旋回、上昇および下降のいずれも可能である。
【0015】請求項11の特徴に従う構成は、特に単純
で確実に機能する駆動連結を示している。請求項12の
特徴に従う構成形態は、好適な実施態様を表す。
で確実に機能する駆動連結を示している。請求項12の
特徴に従う構成形態は、好適な実施態様を表す。
【0016】請求項13の特徴に従う構成により、さら
に後段の搬送手段によってちょうど搬出される枚葉紙の
下方に空気を送り、それによって枚葉紙取り出しの機能
安定性を高めることができる。請求項14に従う本発明
の特徴により、触知足や給紙パイルに反作用を及ぼすこ
となく、パイル高さを有利に簡単に検出することができ
る。
に後段の搬送手段によってちょうど搬出される枚葉紙の
下方に空気を送り、それによって枚葉紙取り出しの機能
安定性を高めることができる。請求項14に従う本発明
の特徴により、触知足や給紙パイルに反作用を及ぼすこ
となく、パイル高さを有利に簡単に検出することができ
る。
【0017】
【実施例】以下に、図1ないし図10に示された実施例
に基づいて本発明を詳細に説明する。 図1から3に、
枚葉紙搬送方向、すなわち図1で右から左に見て前方
の、パイル1の枚葉紙縁の上方で、公知の仕方で周期的
に上下移動する枚葉紙輪転印刷機の触知足2を示す。触
知足2は、軽量プラスチックまたはたとえばアルミニウ
ムで作られた円筒形の触知足スリーブ19で、移動軸受
21によりシリンダーボルト20上を移動できるように
支持されている。円柱状ボルト20は、ねじ23でレバ
ー10の触知足ホルダー区域24に固定されている。そ
の際、触知足ホルダー区域24は、触知足スリーブ19
の開口部22を通って円筒形の触知足スリーブ19に貫
入している。レバー10の触知足ホルダー区域24と反
対側の端部は、旋回軸9によってレバー6のレバーアー
ム8と連結している。レバー6は機械側に固定した回転
軸7の回りを旋回できるように支持されている。レバー
6には、カム従動ローラ5が回転可能に支持されている
が、これは機枠に回転可能に支持されて機械駆動系によ
り公知の仕方で駆動される模式的に縮小して示す駆動カ
ム4と連続的に従動接触している。レバー10は旋回軸
9と触知足ホルダー区域24との間で、旋回軸11を介
してレバー12と旋回可能に連結されている。レバー1
2自体は機械側に固定した旋回軸13に旋回可能に支持
されている。旋回軸11の回りには、渦巻きばね15が
巻かれており、その一方のばね端部16はケーシングに
固定した旋回軸13に支えられ、他方のばね端部17は
触知足本体19に支えられている。
に基づいて本発明を詳細に説明する。 図1から3に、
枚葉紙搬送方向、すなわち図1で右から左に見て前方
の、パイル1の枚葉紙縁の上方で、公知の仕方で周期的
に上下移動する枚葉紙輪転印刷機の触知足2を示す。触
知足2は、軽量プラスチックまたはたとえばアルミニウ
ムで作られた円筒形の触知足スリーブ19で、移動軸受
21によりシリンダーボルト20上を移動できるように
支持されている。円柱状ボルト20は、ねじ23でレバ
ー10の触知足ホルダー区域24に固定されている。そ
の際、触知足ホルダー区域24は、触知足スリーブ19
の開口部22を通って円筒形の触知足スリーブ19に貫
入している。レバー10の触知足ホルダー区域24と反
対側の端部は、旋回軸9によってレバー6のレバーアー
ム8と連結している。レバー6は機械側に固定した回転
軸7の回りを旋回できるように支持されている。レバー
6には、カム従動ローラ5が回転可能に支持されている
が、これは機枠に回転可能に支持されて機械駆動系によ
り公知の仕方で駆動される模式的に縮小して示す駆動カ
ム4と連続的に従動接触している。レバー10は旋回軸
9と触知足ホルダー区域24との間で、旋回軸11を介
してレバー12と旋回可能に連結されている。レバー1
2自体は機械側に固定した旋回軸13に旋回可能に支持
されている。旋回軸11の回りには、渦巻きばね15が
巻かれており、その一方のばね端部16はケーシングに
固定した旋回軸13に支えられ、他方のばね端部17は
触知足本体19に支えられている。
【0018】パイル高さを触知するために、触知足2は
枚葉紙取り出しおよび搬送のための分離および引き出し
用吸い口の運動と周期的に同調して、駆動カム4、カム
従動ローラ5、レバー6および10を介し、これらのレ
バーが固定した回転軸7および13の回りを旋回するこ
とによって、さらに渦巻きばね15を介して下降し、パ
イル後縁の上方の位置に旋回して入る。その際、触知足
はばね15のばね応力によって絶えず下方に押し付けら
れている。触知足2の突起部18がレバー10の触知足
ホルダー区域24に固定されたリミットピン14に支え
られることによって、触知足が下方に落下することが防
止されている。触知足2がパイル前縁区域で上部枚葉紙
に載った後、ばね15のばね力と反対方向にパイルから
触知足2に作用する力によって、触知足2は円柱状ボル
ト20上にそれ自体の位置に保持され、それによってレ
バー10のさらに下降した触知足ホルダー区域24に対
して相対的に持ち上げられる。こうして触知足はその速
度に関係なく固有のわずかな質量力とばね15のばね力
だけでパイルを押し付ける。センサーと触知足の測定突
起51とのそれぞれの距離を検知するセンサー、たとえ
ばセンサー50またはセンサー49を用いて、触知足2
が載る度に給紙パイル1のそれぞれの高さを正確に把握
でき、そして公知の仕方でこれらのセンサーを、給紙パ
イル1の高さを調節する駆動手段を制御するための図示
されない手段に接続することにより、給紙パイルを所望
の高さに調整することができる。ばね15の有する応力
により、触知足2を給紙パイル1上に振動なしで確実に
載せることができる。
枚葉紙取り出しおよび搬送のための分離および引き出し
用吸い口の運動と周期的に同調して、駆動カム4、カム
従動ローラ5、レバー6および10を介し、これらのレ
バーが固定した回転軸7および13の回りを旋回するこ
とによって、さらに渦巻きばね15を介して下降し、パ
イル後縁の上方の位置に旋回して入る。その際、触知足
はばね15のばね応力によって絶えず下方に押し付けら
れている。触知足2の突起部18がレバー10の触知足
ホルダー区域24に固定されたリミットピン14に支え
られることによって、触知足が下方に落下することが防
止されている。触知足2がパイル前縁区域で上部枚葉紙
に載った後、ばね15のばね力と反対方向にパイルから
触知足2に作用する力によって、触知足2は円柱状ボル
ト20上にそれ自体の位置に保持され、それによってレ
バー10のさらに下降した触知足ホルダー区域24に対
して相対的に持ち上げられる。こうして触知足はその速
度に関係なく固有のわずかな質量力とばね15のばね力
だけでパイルを押し付ける。センサーと触知足の測定突
起51とのそれぞれの距離を検知するセンサー、たとえ
ばセンサー50またはセンサー49を用いて、触知足2
が載る度に給紙パイル1のそれぞれの高さを正確に把握
でき、そして公知の仕方でこれらのセンサーを、給紙パ
イル1の高さを調節する駆動手段を制御するための図示
されない手段に接続することにより、給紙パイルを所望
の高さに調整することができる。ばね15の有する応力
により、触知足2を給紙パイル1上に振動なしで確実に
載せることができる。
【0019】測定が終わると駆動カム4がさらに回転し
て、図4bに示されているような、リミットピン14が
触知足の突起部18より下がった測定中の位置から上昇
して、リミットピン14が突起部18と接触し、突起部
18を介して触知足2を動かす。こうして触知足2は再
びカム駆動を介して持ち上げられ、図4aに示されてい
るように、給紙パイル1の上方の区域外に旋回する。
て、図4bに示されているような、リミットピン14が
触知足の突起部18より下がった測定中の位置から上昇
して、リミットピン14が突起部18と接触し、突起部
18を介して触知足2を動かす。こうして触知足2は再
びカム駆動を介して持ち上げられ、図4aに示されてい
るように、給紙パイル1の上方の区域外に旋回する。
【0020】図1および図4(a)、4(b)に示され
ているばねは、ばね端部16が固定した旋回軸13に支
えられており、上昇中はばね力が増して振動のない安定
した駆動を可能にし、またばね力が減少して触知足を穏
やかに給紙パイル1上に降ろすことができる。ばね端部
16を、レバー10に固定した、したがって一緒に動く
ばね受で支えることも考えられる。しかしながら、この
ようなばねの場合は、触知足をパイル上に降ろした後
に、ばね力はかなり著しく増加するであろう。
ているばねは、ばね端部16が固定した旋回軸13に支
えられており、上昇中はばね力が増して振動のない安定
した駆動を可能にし、またばね力が減少して触知足を穏
やかに給紙パイル1上に降ろすことができる。ばね端部
16を、レバー10に固定した、したがって一緒に動く
ばね受で支えることも考えられる。しかしながら、この
ようなばねの場合は、触知足をパイル上に降ろした後
に、ばね力はかなり著しく増加するであろう。
【0021】ばね力は、たとえば図3および図1に示さ
れているきざみ付きボルト61として形成された旋回軸
13を用いて調整できる。このきざみ付きボルト61に
偏心的に固定されたピン62に、ばね端部16が当たっ
ている。止めばね63は歯64とかみ合い、それによっ
てばね端部16は移動しないようにされている。
れているきざみ付きボルト61として形成された旋回軸
13を用いて調整できる。このきざみ付きボルト61に
偏心的に固定されたピン62に、ばね端部16が当たっ
ている。止めばね63は歯64とかみ合い、それによっ
てばね端部16は移動しないようにされている。
【0022】図5および図6には、本発明の触知足の別
の実施例が模式的に示されている。図5の実施例では、
触知足26は触知足ホルダー25に旋回可能にヒンジ連
結されている。触知足ホルダー25と触知足26とは、
触知足26を下方に旋回させる圧縮ばね27によって連
結している。触知足26は、図5に示した旋回点の左側
の区域が測定のために給紙パイルに載る。載るときに触
知足26はばね27に抗して旋回点回りを、さらに下降
した触知足ホルダー25に対して相対的にやや上方に旋
回する。測定の後、下方の旋回行程を制限している触知
足ホルダー25のつかみ部材(図示せず)を介して、触
知足26は触知足ホルダー25と一緒に上昇する。図6
の実施例では、触知足26は2つのヒンジ30、31
と、さらに2つの連結器28、29を介して触知足ホル
ダー25の2つのヒンジ32、33とヒンジ連結してい
る。この平行四辺形の4点ヒンジにおいて、対角線状に
向き合うヒンジ32、31は圧縮ばね34で互いに連結
している。ここでも触知足26は駆動系と触知足ホルダ
ー25および圧縮ばね34を介して給紙パイルに向いて
いる。触知足26が給紙パイル上に載った後、触知足2
6は圧縮ばね34のばね作用に抗して、さらに下降する
触知足ホルダー25に対して相対的に上昇する。測定が
終わると、触知足26は触知足ホルダー25と連結器2
8、29を介して再び上昇する。
の実施例が模式的に示されている。図5の実施例では、
触知足26は触知足ホルダー25に旋回可能にヒンジ連
結されている。触知足ホルダー25と触知足26とは、
触知足26を下方に旋回させる圧縮ばね27によって連
結している。触知足26は、図5に示した旋回点の左側
の区域が測定のために給紙パイルに載る。載るときに触
知足26はばね27に抗して旋回点回りを、さらに下降
した触知足ホルダー25に対して相対的にやや上方に旋
回する。測定の後、下方の旋回行程を制限している触知
足ホルダー25のつかみ部材(図示せず)を介して、触
知足26は触知足ホルダー25と一緒に上昇する。図6
の実施例では、触知足26は2つのヒンジ30、31
と、さらに2つの連結器28、29を介して触知足ホル
ダー25の2つのヒンジ32、33とヒンジ連結してい
る。この平行四辺形の4点ヒンジにおいて、対角線状に
向き合うヒンジ32、31は圧縮ばね34で互いに連結
している。ここでも触知足26は駆動系と触知足ホルダ
ー25および圧縮ばね34を介して給紙パイルに向いて
いる。触知足26が給紙パイル上に載った後、触知足2
6は圧縮ばね34のばね作用に抗して、さらに下降する
触知足ホルダー25に対して相対的に上昇する。測定が
終わると、触知足26は触知足ホルダー25と連結器2
8、29を介して再び上昇する。
【0023】図8ないし図10に示すように、触知足ホ
ルダー25を、触知足26の円筒形孔36内に移動可能
に支持された円柱状ボルト35として形成することも考
えられる。
ルダー25を、触知足26の円筒形孔36内に移動可能
に支持された円柱状ボルト35として形成することも考
えられる。
【0024】開口を絞るために、触知足2の底部をチョ
ーク穴44として形成することも考えられる。
ーク穴44として形成することも考えられる。
【0025】図1および図7の実施態様に従う触知足2
は、たとえばすべり軸受によって、しかしまたその他の
考えられる移動軸受によって触知足ホルダー25上に支
持することができる。この移動軸受は、図8に示されて
いるように、たとえばシリンダボルト内に斜めに延びて
いる案内溝41に設けられた球軸受40または、図9に
従う球42を使用した通常の軸受によって形成できる。
は、たとえばすべり軸受によって、しかしまたその他の
考えられる移動軸受によって触知足ホルダー25上に支
持することができる。この移動軸受は、図8に示されて
いるように、たとえばシリンダボルト内に斜めに延びて
いる案内溝41に設けられた球軸受40または、図9に
従う球42を使用した通常の軸受によって形成できる。
【0026】図10に、触知足2の別の可能な実施態様
が示されている。触知足2は、触知足ホルダー25の軸
線に対して平行に延びた案内溝58と係合しているガイ
ドピン59によって回転しないように案内されており、
触知足ホルダー25に対して相対的に上昇または下降で
きる。触知足2が下方に落下しないように、ガイドピン
59の運動は、ストッパー60によって触知足ホルダー
25の案内溝58内に確保されている。触知足2の上に
は、レバー52に回転可能に支持された可動ローラ53
が載って押している。レバー52は触知足ホルダー25
に固定された旋回軸54の回りを旋回できるように支持
されている。レバー52は、ばね軸受56に支えられた
圧縮ばね55によって、下方の給紙パイル1の方向に押
されている。ばね軸受56は、累進的なばね特性を作る
ために機械側に固定して、または直線的なばね特性を作
るために駆動側に固定して形成することができる。
が示されている。触知足2は、触知足ホルダー25の軸
線に対して平行に延びた案内溝58と係合しているガイ
ドピン59によって回転しないように案内されており、
触知足ホルダー25に対して相対的に上昇または下降で
きる。触知足2が下方に落下しないように、ガイドピン
59の運動は、ストッパー60によって触知足ホルダー
25の案内溝58内に確保されている。触知足2の上に
は、レバー52に回転可能に支持された可動ローラ53
が載って押している。レバー52は触知足ホルダー25
に固定された旋回軸54の回りを旋回できるように支持
されている。レバー52は、ばね軸受56に支えられた
圧縮ばね55によって、下方の給紙パイル1の方向に押
されている。ばね軸受56は、累進的なばね特性を作る
ために機械側に固定して、または直線的なばね特性を作
るために駆動側に固定して形成することができる。
【0027】触知足2を、公知の仕方で送風式触知足と
して構成することも考えられる。
して構成することも考えられる。
【0028】図7に示されているように、レバー6がレ
バーアームによって旋回軸9でレバー10にヒンジ状に
支持され、レバー10では触知足が旋回軸11とヒンジ
連結し、ローラ65が旋回軸と同軸に回転可能に支持さ
れているように、触知足駆動を形成することも考えられ
る。ローラ65はケーシング側に固定したカム66と連
続的に接触している。触知足2はばね15によって下方
に押し付けられている。触知足の駆動は、カム4、レバ
ー6および10を介して行われる。カム4による案内に
よって、触知足はパイル表面にほぼ垂直に最適に載るこ
とができる。
バーアームによって旋回軸9でレバー10にヒンジ状に
支持され、レバー10では触知足が旋回軸11とヒンジ
連結し、ローラ65が旋回軸と同軸に回転可能に支持さ
れているように、触知足駆動を形成することも考えられ
る。ローラ65はケーシング側に固定したカム66と連
続的に接触している。触知足2はばね15によって下方
に押し付けられている。触知足の駆動は、カム4、レバ
ー6および10を介して行われる。カム4による案内に
よって、触知足はパイル表面にほぼ垂直に最適に載るこ
とができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の枚葉紙印刷
機の給紙パイルのパイル高さを周期的に触知するための
触知足に、調整可能なばね力を有するばね装置を触知足
の駆動装置との間に介在させ、駆動装置の駆動力を触知
足に伝達させることにより、パイル高さの測定時に触知
足と給紙パイルの上部枚葉紙との間で調節可能な許容力
の作用を維持することができ、触知足の戻りの危険やパ
イル表面の破損の危険なしに確実に触知足をパイル上面
に載せて、高速の下でも確実な高さ測定と確実な枚葉紙
取り出しを低コストで実現することができるという効果
がある。
機の給紙パイルのパイル高さを周期的に触知するための
触知足に、調整可能なばね力を有するばね装置を触知足
の駆動装置との間に介在させ、駆動装置の駆動力を触知
足に伝達させることにより、パイル高さの測定時に触知
足と給紙パイルの上部枚葉紙との間で調節可能な許容力
の作用を維持することができ、触知足の戻りの危険やパ
イル表面の破損の危険なしに確実に触知足をパイル上面
に載せて、高速の下でも確実な高さ測定と確実な枚葉紙
取り出しを低コストで実現することができるという効果
がある。
【図1】本発明による触知足の側面図である。
【図2】図1のII−II方向に見た図1に従う本発明
の実施態様である。
の実施態様である。
【図3】図1のIII−III方向に見た図1に従う本
発明の実施態様である。
発明の実施態様である。
【図4】(a)は外方に旋回して上昇した位置における
触知足を示す図1の実施態様の機能図であり、(b)は
内方に旋回して下降した測定位置における触知足を示す
図1の実施態様の機能図である。
触知足を示す図1の実施態様の機能図であり、(b)は
内方に旋回して下降した測定位置における触知足を示す
図1の実施態様の機能図である。
【図5】触知足の第2の実施態様の模式的表現である。
【図6】触知足の第3の実施態様の模式的表現である。
【図7】触知足の駆動系の別の実施態様の模式的表現で
ある。
ある。
【図8】図1または図7の触知足の軸受構成の別の実施
態様の模式的表現である。
態様の模式的表現である。
【図9】図1または図7の触知足の軸受構成のさらに別
の実施態様の模式的表現である。
の実施態様の模式的表現である。
【図10】触知足の第5の実施態様の模式的表現であ
る。
る。
1 パイル 2、26 触知足 3 触知足伝動装置 4 駆動カム 5 カム従動ローラ 6、10、12、52 レバー 7、9、11、13 旋回軸 8 レバーアーム 14 リミットピン 15 渦巻きばね 16、17 ばね端部 18 突起部 19 触知足本体 20、35 円柱状ボルト 21 移動軸受 22 開口部 23 ねじ 24 触知足ホルダー区域 25 触知足ホルダー 27、34、38、55 圧縮ばね 28、29 連結器 30、31、32、33、54 ヒンジ 36 円筒形孔 39 保持突起 40 球面軸受 41、58 案内溝 42 球 44 チョーク穴 45、60 ストッパー 46 衝止面 47、49、50 センサー 48 測定面 51 測定突起 53、65 ローラ 56 ばね軸受 57 触知面 59 ガイドピン 61 きざみ付きボルト 62 ピン 63 止めばね 64 歯 66 カム
Claims (15)
- 【請求項1】 枚葉紙印刷機の給紙パイルのパイル高さ
を周期的に触知する触知足がパイル上方でパイル区域か
ら旋回して出て、再びパイル区域に旋回して入ることが
でき、高さを変えられるように支持されており、触知後
に触知足をパイル上方の区域外に周期的に旋回させ、触
知のために再びパイル上方の区域内に旋回させるための
制御された駆動手段と、パイル高さを測定した後に触知
足を周期的に上昇させ、またパイル高さを測定するため
に触知足を再び下降させる駆動手段とを有するものにお
いて、調節可能なばね力を有するばね装置が触知足
(2)と触知足(2)を周期的に昇降させる駆動手段
(5、6、8、10)とを連結していること、およびば
ね力を調節するための手段が触知足に配置されているこ
とを特徴とする触知足。 - 【請求項2】 前記触知足(2)が、昇降のための駆動
手段および触知足(2)を旋回させるための駆動手段と
駆動連結している触知足ホルダー(24、25)に可動
に支持されており、しかも前記ばね装置が触知足(2)
と触知足ホルダー(24、25)とを駆動連結している
請求項1記載の触知足。 - 【請求項3】 触知足(2)が触知足ホルダー(24、
25)に移動可能に支持されている請求項2記載の触知
足。 - 【請求項4】 触知足(2)が、触知足ホルダー(2
4、25)の円柱状ボルト(20、35)上に移動可能
に支持されている円筒形の触知足スリーブ(19)をな
す請求項3記載の触知足。 - 【請求項5】 触知足(26)が触知足ホルダー(2
5)に旋回可能に支持されている請求項2記載の触知
足。 - 【請求項6】 長さの等しい2つの平行な連結器(2
8、29)が触知足(26)にヒンジ連結されており、
これらの連結器のそれぞれ他方の端部が触知足ホルダー
(25)とヒンジ連結している請求項2記載の触知足。 - 【請求項7】 前記ばね装置が、一方では機械側に固定
した軸受箇所(13、56)に支持され、他方では触知
足(2)に支持されている戻しばね(15、55)であ
る請求項1ないし6のいずれかの項に記載の触知足。 - 【請求項8】 ばね装置が、一方では触知足(2、2
6)に支持され、他方では触知足ホルダー(24、2
5)に支持されている戻しばね(15、27、34、3
8、55)である請求項2ないし6のいずれかの項に記
載の触知足。 - 【請求項9】 給紙パイル(1)に関する触知足(2、
26)の触知面(48、51)の高さを検出するための
センサー(49、50)が少なくとも1つ設けられてい
る請求項1記載の触知足。 - 【請求項10】 触知足(2、26)を昇降させる制御
された駆動手段(5、6、8、10、12)が、前記触
知足を旋回させるための駆動手段(5、6、8、10、
12)である請求項1ないし9のいずれかの項に記載の
触知足。 - 【請求項11】 触知足ホルダー(24、25)が旋回
レバー(10)の端部に固定されており、この旋回レバ
ーの他方の端部がレバー(6)に旋回可能に支持されて
おり、しかもレバー(6)自体は機械側に固定された第
1の旋回軸(7)に旋回可能に支持されており、さらに
カム従動ローラ(5)が回転可能に支持されており、こ
のカム従動ローラが、機械側に固定して回転可能に支持
された、機械駆動系と駆動連結している駆動カム(4)
と常時駆動接触しており、しかも旋回レバー(10)が
さらに別の旋回軸(11)を有し、このヒンジ点に別の
レバー(12)が旋回可能に支持されており、このレバ
ーの別の端部自体が機械側に固定した旋回軸(13)に
旋回可能に支持されている請求項10記載の触知足。 - 【請求項12】 ケーシングに固定した第2の旋回軸
(13)と触知足(2)の間で作用する戻しばね(1
5)が設けられている請求項11記載の触知足。 - 【請求項13】 触知足(2)が送風式触知足として構
成されている請求項1記載の触知足。 - 【請求項14】 センサー(47、49、50)が無接
触式に構成されており、機械側に固定されている請求項
9記載の触知足。 - 【請求項15】 触知足(2)がカム案内されている請
求項1ないし14のいずれかの項に記載の触知足。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19924212227 DE4212227A1 (de) | 1992-04-11 | 1992-04-11 | Als Übergangsschutz zwischen zwei gelenkig miteinander gekuppelten Fahrzeugen einbaubarer Faltenbalg |
| DE4212227/2 | 1993-04-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06305602A true JPH06305602A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=6456637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7465194A Pending JPH06305602A (ja) | 1992-04-11 | 1994-04-13 | 給紙パイル高さを周期的に触知する触知足 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06305602A (ja) |
| DE (1) | DE4212227A1 (ja) |
| FR (1) | FR2689817B1 (ja) |
| GB (1) | GB2266692B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111114568A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-05-08 | 伊卡路斯(苏州)车辆系统有限公司 | 用于车辆贯通道折棚的固定安装件 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2104205T3 (es) * | 1994-02-25 | 1997-10-01 | Huebner Gummi & Kunststoff | Fuelle de ondulaciones. |
| CN104527675B (zh) * | 2014-12-16 | 2017-12-22 | 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 高速动车组的车体及外风挡安装结构 |
| CN104648417B (zh) * | 2014-12-18 | 2017-06-06 | 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 一种车体及内风挡安装结构 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB418422A (en) * | 1934-04-28 | 1934-10-24 | Ambrogio Baratelli | Improvements in concertina gangways for connecting vehicles |
| AT182734B (de) * | 1952-10-08 | 1955-07-25 | Alweg Forschung Gmbh | Vereinigte Fahrzeug- und Wagenbalgkupplung |
| CH485536A (de) * | 1968-01-19 | 1970-02-15 | Huebner Kg Kurt | Einrichtung zum Aufhängen von Faltenbälgen an den Bodenfalten |
| AT346899B (de) * | 1975-06-14 | 1978-11-27 | Scharfenbergkupplung Gmbh | Uebergangsschutz zwischen zwei gelenkig miteinander verbundenen wagen |
| DE7815352U1 (de) * | 1978-05-22 | 1978-09-14 | Huebner Gummi- Und Kunststoff Gmbh, 3500 Kassel | Faltenbalg für die Überbrückung des Zwischenraumes zwischen zwei gelenkig miteinander verbundenen Bauteilen |
| FR2642373A1 (fr) * | 1989-02-01 | 1990-08-03 | Caoutchouc Manuf Plastique | Plancher deformable pour le passage de poids lourds entre vehicules de transports ferroviaires ou routiers |
| DE4104239A1 (de) * | 1990-11-12 | 1992-05-14 | Huebner Gummi & Kunststoff | Faltenbalg als uebergangsschutz fuer schnell fahrende gelenkfahrzeuge |
| DE4127535A1 (de) * | 1991-08-20 | 1993-02-25 | Huebner Gummi & Kunststoff | Faltenbalg |
| DE9202851U1 (de) * | 1992-03-04 | 1992-05-21 | Hübner Gummi- und Kunststoff GmbH, 3500 Kassel | Faltenbalg für Übergangseinrichtungen von Eisenbahnwagen |
| ES2104205T3 (es) * | 1994-02-25 | 1997-10-01 | Huebner Gummi & Kunststoff | Fuelle de ondulaciones. |
-
1992
- 1992-04-11 DE DE19924212227 patent/DE4212227A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-03-29 GB GB9306488A patent/GB2266692B/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-08 FR FR9304177A patent/FR2689817B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-04-13 JP JP7465194A patent/JPH06305602A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111114568A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-05-08 | 伊卡路斯(苏州)车辆系统有限公司 | 用于车辆贯通道折棚的固定安装件 |
| CN111114568B (zh) * | 2019-12-26 | 2021-06-25 | 伊卡路斯(苏州)车辆系统有限公司 | 用于车辆贯通道折棚的固定安装件 |
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| Publication number | Publication date |
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| GB2266692A (en) | 1993-11-10 |
| FR2689817A1 (fr) | 1993-10-15 |
| GB9306488D0 (en) | 1993-05-19 |
| GB2266692B (en) | 1995-11-22 |
| FR2689817B1 (fr) | 1994-10-21 |
| DE4212227A1 (de) | 1993-10-14 |
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