JPH0630720B2 - アイロン - Google Patents

アイロン

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JPH0630720B2
JPH0630720B2 JP2044765A JP4476590A JPH0630720B2 JP H0630720 B2 JPH0630720 B2 JP H0630720B2 JP 2044765 A JP2044765 A JP 2044765A JP 4476590 A JP4476590 A JP 4476590A JP H0630720 B2 JPH0630720 B2 JP H0630720B2
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JP
Japan
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hole
mounting surface
iron
mounting
iron body
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JP2044765A
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JPH02289300A (ja
Inventor
喜代志 中尾
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、アイロン本体を載置台に載置自在とし載置時
にアイロン本体に通電するアイロンに関する。
(ロ)従来の技術 アイロン本体を載置台に載置自在としたものは実開昭62
-196195号公報に開示されている。ところで、実開昭62-
196197号公報に示す様にアイロン本体を垂直に載置した
状態では載置台の高さとアイロン本体の高さの両方によ
って全高寸法が大きくなることと、アイロン本体の取手
体が垂直となるために載置、持ち上げ時に手首を折り曲
げねばならず長時間の使用には適さず、且アイロン本体
を載置台の所定位置に載置できないという欠点がある。
このため、前述の実開昭62-196195号公報に示す様にア
イロン本体を載置台に対して斜めに載置することにより
全高寸法を低くし、アイロン本体の載置、持ち上げを簡
単にしたが、確かに全高寸法は低くなるものの反対に載
置台の横長寸法が大きくなり、その載置面の殆どがアイ
ロン本体のベースにて覆われベースの温度設定用の表示
器の取付スペースが確保できなかったり、見づらい位置
となった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、アイロン本体を載置台に対して斜めに載置し
てアイロン本体の載置、持ち上げを簡単にし、且端子部
の保護及び充電部の露出を防止すると共に表示部の設置
スペースを大きくとり見易くしたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、ヒータとベースと取手体と該取手体の後方下
部の凹部に設けた受電端子とを有するアイロン本体と、
該アイロン本体を載置する載置台とを備え、前記載置台
は、上面に傾斜した載置面と、該載置面の最低部側に設
けられた略台形状の膨出部とを備え、該膨出部は、透孔
を設けた突設部を有すると共に前記載置面に対して所定
の角度を有した傾斜壁と、この傾斜壁に連設し前記載置
面と同方向に傾斜して設けた表示部を有する上面と、該
膨出部内に設けられ前記透孔に臨んだ給電端子とから構
成し、前記アイロン本体を載置面に載置し前記突設部を
凹部内に嵌め込むと共に受電端子を前記透孔を介して給
電端子に接続する構成としたものである。
(ホ)作用 本発明は、表示部の取り付けスペースを大きく取ること
ができ、且表示部の表示内容を正確、即時に読み取るこ
とができる。また、アイロン本体の載置時には載置台の
突設部をアイロン本体の凹部に嵌め込み受電端子が透孔
に当り変形するのを防ぐと共に充電部を覆い、またアイ
ロン本体を安定し保持できアイロン本体と載置台側との
受電端子と給電端子の接続を確実に行う。
(ヘ)実施例 (1)はスチーム式のアイロン本体で、ヒータ(2)を埋設し
たベース(3)と、遮熱カバー(4)および取手体(5)と、水
タンク(6)等で構成されている。前記取手体(5)の後方下
部に凹部(7)を形成している。
前記ヒータ(2)の両端末部となる一対の受電端子(8)(8)
は外部へ露呈してその先端は前記凹部(7)に納まるよう
にしている。(10)は前記アイロン本体(1)を載置する傾
斜した載置面(11)を有する載置台で電源コード(1)を内
部へ巻装する基台部(10a)と、温度表示ランプ(14)や温
度設定ツマミ(15)や制御回路(16)を備えた制御部(10b)
とから全体を構成している。
(10c)は前記載置面(11)の最低部(10d)側から上方に向っ
て前記載置面(11)との角度が拡開した傾斜壁で、最低部
(10d)より離れた上部の側壁に載置面(11)側に向かう突
設部(42)を形成し、該突設部には透孔(20)を穿設してい
る。前記傾斜面(10c)と載置面(11)は、第1図、第2図
に示される様に、アイロン本体(1)の後面とベース(3)と
の形状に相応して形成され、両者は90度程度の所定の
角度を有している(ほぼ直交している)。
(10e)は前記傾斜壁(10c)に連設し載置面(11)の両側に設
けた突提(40)よりも高く形成した略台形状の膨出部で、
その上面を前記載置面(11)と同方向に傾斜して表示部(1
0f)を形成し、前記温度表示ランプ(14)、温度設定ツマ
ミ(15)を取付けている。
(21)は前記膨出部(10e)内に設けられ下部を固定した給
電端子板で、前記載置面(11)と反対側から前記透孔(20)
に臨んで設けた給電端子(22)を有している。(23)は導通
端子で、前記給電端子(22)の後部に対向して設け、下部
を固定した導電性の可動板(24)に固定している。(25)は
下部を枢支した回動自在の絶縁性の開放部材で、スプリ
ング(26)によって前記可動板(24)を固定し常時第1図の
実線位置となる様に操作ツマミ(25a)を上方へ附勢して
いる。前記操作ツマミ(25a)は制御部(10b)の背面に形成
した長孔(30)から外部へ臨むようにしている。(31)はマ
イクロスイッチで、その突出釦(32)が押圧されるとヒー
タ(3)へ電源を供給できる状態となり、押圧が解除され
ると電源を供給できない状態となるものである。又、操
作ツマミ(25a)がスプリング(26)で上方へ回動上昇せら
れると前記突出釦(32)が押圧され、スプリング(26)に抗
して下方へ回動下降せられると突出釦(32)の押圧は解除
されヒータ(3)への電源を供給できないようにするもの
である。(41)は前記載置面(11)の最低部(10d)に設けら
れ載置台(10)を上下に貫通した排水部である。
(35)は下面開口の箱型のカバーで、上面に取手(36)を有
し、且つ両側前方下部に載置台(10)の両側に形成した凹
溝(10d)に係脱する突起(38)を形成し、前記アイロン本
体(1)を覆う様に載置台(10)の上面に載置されるもので
ある。前記カバー(35)が載置台(10)に載置されると、こ
のカバー(35)は操作ツマミ(25a)を下方へ回動下降する
ものである。前記載置台(10)の上面両側には載置面(11)
の両側を覆う突堤(40)を形成している。
斯る構成によると、通常の使用状態では、第1図に示す
様に開放部材(25)は実線位置にあり突出釦(32)が押圧さ
れてマイクロスイッチ(31)がONとなっている。この状
態で、アイロン本体(1)を載置面(11)へ載置すると、ア
イロン本体が下降して突設部(42)が凹部(7)内に嵌まり
込み受電端子(8)が透孔(20)を介して給電端子(22)に接
続され、該受電端子は凹部(7)によって覆われる。この
時の給電端子板(21)の移動で給電端子(22)と導通端子(2
3)とが接続されヒータ(3)へ通電されると共にアイロン
本体(1)の後面が傾斜壁(10c)に当たり安定して保持され
る。又、この時にはカバー(35)は開放されているので、
開放部材(25)はスプリング(26)で上方へ回動されてお
り、突出釦(32)は押圧されヒータ(2)へ通電可能状態と
なっている。そして、アイロン掛け時においては、アイ
ロン本体(1)の取手体(5)を握って持ち上げて作業を行う
わけであるが、取手体(5)の握り時にアイロン本体(1)を
押し下げたとしても凹部(7)の内面上壁と突設部(42)の
上部が当り受電端子(8)が透孔(20)の孔内壁下面に当る
のを防止する。
斯して、表示部(10f)の温度表示ランプ(14)と温度設定
ツマミ(15)は使用者の自然な視線の範囲内に入いる。即
ち、アイロン本体(1)の載置時における傾斜方向と表示
部(10f)の傾斜方向が同じであることはアイロン本体(1)
の載置、持ち上げ時の目の動きと表示部(10f)の確認と
が同方向となる。
又、アイロン本体(1)の載置時においてベース(3)或は遮
熱カバー(4)等に付着した水が載置面(11)に流れ出たと
しても透孔(20)内に入いることなく排水部(41)を介して
外部に流出する。
そして、第2図の様に使用終了後にカバー(35)を載置す
ると、受電端子(8)と給電端子(22)とは接続している
が、カバー(35)で操作ツマミ(25a)は下方へ押圧される
ために開放部材(25)に取り付けられている可動板(24)が
第1図の二点鎖線位置に移動して導通端子(23)が給電端
子(22)より離れる。カバー(35)を載置したときには、給
電端子(22)と受電端子(8)との離間と、マイクロスイッ
チ(31)の開成で2重の安全対策でヒータ(2)への通電は
遮断されるものである。
(ト)発明の効果 本発明は斯る構成を有し、アイロン本体を載置台の載置
面に傾斜して載置したため、載置時における全高寸法が
低くなり転倒することが少なくなると共にベースの位置
が比較的下方となり火傷の危険が少なく且アイロン本体
の載置、持ち上げ動作が簡単となる。特に膨出部の上面
に前記載置面と同方向に傾斜して表示部を設けたため、
アイロン本体の載置、持ち上げ時における目の動き(視
線)と同じ方向で表示部の確認をすることができる。そ
して、アイロン本体を傾斜して載置する場合に載置台の
横長寸法が長くなるが、表示部の傾斜によって該表示部
の設置スペースを大きくとりながらも膨出部の横長寸法
を小さくすることにより、その長さを最小限に抑えるこ
とができる。そして、載置台の突設部をアイロン本体の
凹部に嵌め込んで受電端子が透孔に当り変形するのを防
止すると共に、受電端子の充電部を覆うことができる。
また、載置面の最低部に載置台を貫通する排水部を設け
たため、アイロン本体に付着した水を外部に流すことが
できる。さらに、アイロン本体の受電端子がはまり込む
透孔を前記最低部より離れた傾斜壁の上部に設けたた
め、載置面に付着した水が透孔内に入いり込んで感電を
するといった危険を未然に防止する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明アイロンの概略断面図、第2図は載置状
態を示す説明図である。 (1)…アイロン本体、(2)…ヒータ、(3)…ベース、(5)…
取手体、(8)(8)…受電端子、(10)…載置台、(10c)…傾
斜壁、(10d)…最低部、(10e)…膨出部、(10f)…表示
部、(11)…載置面、(20)…透孔、(22)…給電端子、(41)
…排水部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−106500(JP,A) 特開 昭63−189200(JP,A) 特開 平1−224000(JP,A) 実開 昭48−29199(JP,U) 実公 昭59−33360(JP,Y1)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータとベースと取手体と該取手体の後方
    下部の凹部に設けた受電端子とを有するアイロン本体
    と、該アイロン本体を載置する載置台とを備え、前記載
    置台は、上面に傾斜した載置面と、該載置面の最低部側
    に設けられた略台形状の膨出部とを備え、該膨出部は、
    透孔を設けた突設部を有すると共に前記載置面に対して
    所定の角度を有した傾斜壁と、該傾斜壁に連設し前記載
    置面と同方向に傾斜して設けた表示部を有する上面と、
    該膨出部内に設けられ前記透孔に臨んだ給電端子とから
    構成し、前記アイロン本体を載置面に載置し前記突設部
    を凹部内に嵌め込むと共に受電端子を前記透孔を介して
    給電端子に接続することを特徴とするアイロン。
  2. 【請求項2】ヒータとベースと水タンクと後方下部に受
    電端子を設けたスチーム式のアイロン本体と、上面に傾
    斜した載置面と該載置面の最低部に連設され、透孔を有
    し前記載置面に対して所定の角度を有した傾斜壁と前記
    載置面と反対側から前記透孔に臨んで設けた給電端子と
    を備えた載置台とから構成し、前記載置面の最低部には
    載置台を貫通する排水部を設けたことを特徴とするアイ
    ロン。
  3. 【請求項3】前記透孔は前記最低部より離れた傾斜壁の
    上部に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第2項に
    記載のアイロン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4829199U (ja) * 1971-08-10 1973-04-10
JPS60106500A (ja) * 1983-11-15 1985-06-11 松下電器産業株式会社 コ−ドレスアイロンの載置台

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