JPH06308255A - 物体検知方法 - Google Patents

物体検知方法

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JPH06308255A
JPH06308255A JP10077393A JP10077393A JPH06308255A JP H06308255 A JPH06308255 A JP H06308255A JP 10077393 A JP10077393 A JP 10077393A JP 10077393 A JP10077393 A JP 10077393A JP H06308255 A JPH06308255 A JP H06308255A
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    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/02Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 便座ボックス3の前面に投光素子4及び受光
素子5よりなる人体検知センサ6が設けられている。ト
イレルームの壁面7には、投光素子8及び受光素子9よ
りなる手検知センサ10が設けられている。人体検知セ
ンサ6の投光素子4から検知領域20に間欠的に投光さ
れ、これと同期して受光素子5が作動される。また、こ
の作動から125mSec遅れて手検知センサの投光素
子5から検知領域21に投光され、これと同期して受光
素子9が作動される。 【効果】 複数の領域において物体を検知する場合、各
領域における投光素子及び受光素子の作動がずれている
ため、混信が全くなく、きわめて精度の高い物体(人体
を含む。)の検知が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物体検知方法に係り、特
に洋風便器の自動洗浄用の人体検知装置に適用するのに
好適な物体検知方法に関する。
【0002】
【従来の技術】洋風便器の使用者が着座状態から立ち上
がると、自動的に洗浄水を便器に供給する自動洗浄式洋
風便器が公知である。この場合、洋風便器又はその近傍
の壁面などに近接スイッチを設けておき、手を近づける
と洋風便器に洗浄水を供給するマニュアル洗浄も可能と
しておくのが通例である。
【0003】この着座状態からの立ち上がりや手の近接
を投光素子及び受光素子よりなる光センサで検知するよ
う構成することが多い。
【0004】また、この光センサの検出を一時的に中断
して洋風便器の清掃作業を行なえるようにするために、
リモコンを用いるようにした洋風便器も公知となってい
る。即ち、洋風便器の清掃を行なうときに、清掃作業者
の人体を検知して洗浄水が流れることを防止するため
に、自動洗浄機能やマニュアル洗浄機能を一時的に中止
させるようにリモコンを操作する。
【0005】このリモコンは、光信号を前記光センサの
受光素子に与え、洗浄制御回路を洗浄停止作動させるも
のである。
【0006】従来、この着座者検知用光センサの投光素
子、手検知用光センサの投光素子及びリモコンの投光素
子は、それぞれ光の変調周波数を異ならせ、混信を防止
するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の物体検知方
法においては、センサごとの光の周波数を近接させる
と、混信をひきおこすおそれがある。従って使用する変
調周波数を広くせざるを得ないという問題があった。
【0008】本発明の目的は、上記従来の問題点を解決
し、2以上の光センサを比較的近接した領域に設置した
場合でも、光センサの混信がなく、従って狭い変調周波
数で正確に物体を検知できる物体検知方法を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の物体検知方法
は、2以上の検知領域に対し近接した変調周波数でそれ
ぞれ投光素子によって間欠的に投光し、各検知領域から
の反射光を受光素子で受光して当該領域における物体の
検知を行なう物体検知方法において、各領域に対し投光
するタイミングを領域ごとに異ならせると共に、該領域
への投光とその反射光の受光とを同期して行なうように
したことを特徴とするものである。
【0010】請求項2の物体検知方法は、請求項1にお
いて、前記投光素子の投光時期以外のときに前記受光素
子でリモコンからの投光を受光するようにした方法であ
って、前記投光素子による投光は、1回の間欠的な投光
時間内において連続する連続光であり、該リモコンによ
る投光は、該時間内において複数回点滅する断続光であ
り、前記受光素子による受光パターンを解析し、連続光
である場合には物体からの反射光として扱い、上記断続
光である場合にはリモコンからの信号光として扱うこと
を特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明の物体検知方法においては、投光素子か
ら各領域に光が間欠的に投光され、その反射光を受光素
子にて受光して当該領域における物体の有無を判断す
る。
【0012】この物体検知方法では、各領域ごとに投光
及び受光のタイミングを異ならせ、且つ投光素子の投光
作動と受光素子の受光作動とを同期させているため、各
領域において同一又は近接した周波数の光を投光させて
も、受光素子の混信が防止される。即ち、例えば、第1
の領域に向って投光された光が物体で反射されて第2の
領域の受光素子に入射したとしても、この時点では第2
の領域の物体を検知するための受光素子は作動されてお
らず、第2の領域に物体ありと判定されることがない。
【0013】請求項2の物体検知方法においては、物体
検知光を連続光とし、リモコンを断続光としているた
め、リモコンからの光信号を物体検知光(物体からの反
射光)と明瞭に区別することが可能である。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して実施例について説明す
る。第1図〜第5図は本発明の実施例に係る物体検知方
法を示すものであって、第1図は人体検知装置付きの洋
風便器を備えたトイレルームの斜視図、第2図は人体検
知装置のブロック図、第3図は物体検知方法のフローチ
ャート、第4図は同タイミングチャート、第5図は波形
図である。
【0015】この洋風便器1は、便座2を枢支するため
の便座ボックス3が背高の大きなものであり、該便座ボ
ックス3の前面に投光素子4及び受光素子5(第2図参
照)よりなる人体検知センサ6が設けられている。トイ
レルームの壁面7には、投光素子8及び受光素子9(第
2図参照)よりなる手検知センサ10が設けられてい
る。これら検知センサ6、10の投光素子4、8は、そ
れぞれ制御装置の投光素子駆動回路12、13に接続さ
れており、受光素子5、9は受光素子駆動回路14、1
5に接続されている。これら駆動回路12〜15は制御
回路16によって作動される。そして、受光素子5、9
の検知信号は、受光素子駆動回路14、15を通して制
御回路16に入力される。
【0016】制御回路16は弁駆動回路17に制御信号
を出力し、弁駆動回路17によって洗浄弁18が開閉作
動される。19は給水配管である。
【0017】なお、第1図に示す通り、人体検知センサ
6の検知領域20は便座2の上方領域であり、手検知セ
ンサ7の検知領域21は、該手検知センサ7の前方直近
領域である。
【0018】第4図に示す通り、人体検知センサ6の投
光素子4及び手検知センサ10の投光素子8は、それぞ
れ500mSecに1回の割合で発光作動される。
【0019】投光素子4、8の作動は、投光素子8の方
が125mSec遅くなるようにずれている。投光素子
4の作動と同期して受光素子5が作動され、投光素子8
の作動と同期して受光素子9が作動される。
【0020】また、投光素子4の作動から250mSe
c後(投光素子8の作動から500mSec後)に、第
4図にリモコン用受光ゲート開と記入されている通り、
受光素子5、9が短時間だけ作動され、このときにリモ
コン22(第1図)が作動されていれば、このリモコン
信号が受光素子5又は9を介して制御回路16に入力さ
れる。このリモコン22は、人体検知センサ6の検知信
号に基づく自動洗浄及び手検知センサ7の検知信号に基
づくマニュアル洗浄のいずれをも行なわせないようにす
るためのものである。
【0021】この投光素子4、8及びリモコン22が発
する光は、本実施例ではいずれも38KHzである。受
光素子5、9が駆動されているときには、投光素子4、
8の光の反射光のみならず、リモコン22の光信号も受
光素子5、9に入射されうる。この反射光とリモコン信
号とを判別するために、本実施例では、第5図(a)の
如く、投光素子4、8は連続光(38KHzの連続光)
とし、リモコン22は同(b)の通り、1mSecに5
個のパルスを発するパルス光としている。制御回路16
においては、受光素子5、9から入力される信号中にこ
のパルス成分を検出すると、リモコン22から信号が送
られてきたものと判断し、洗浄弁18を所定時間の間、
開放作動させない。
【0022】第3図を参照してこの人体検知装置の作動
を説明する。
【0023】まず、ステップ31、32において人体検
知用投光素子4及び受光素子5が所定時間作動され、受
光の有無を判定する。受光があればステップ33に進
み、受光が連続光がリモコン(パルス光)かを判定し、
連続光であればステップ34に進み、人体検知処理を行
なう。
【0024】即ち、5秒間継続して人体の有無をチェッ
クし、5秒以内に人体が立ち去った場合には、単なる通
りすがりの人体と判断し、便器洗浄することなく次のス
テップ35に進む。5秒以上人体が継続して検知される
場合には、便器の使用者が存在するものと判断し、該使
用者の立ち去り後(すなわち、人体が検知されなくなっ
たら)、弁駆動回路17を駆動して洗浄弁18を開放さ
せる。その後、ステップ35へ進む。なお、ステップ3
2において受光がない場合、及び、ステップ33におい
て受光がリモコンによるものと判断される場合にも、そ
れぞれステップ35に進む。
【0025】ステップ35において125mSec待機
した後、手検知センサ10の投光素子8を所定時間作動
させると共に、これと同期して受光素子9を同一時間作
動させる。受光が連続光である場合には、ステップ38
から同39に進み、手検知処理を行なう。即ち、手を検
知した場合(例えば、500mSecおいて2個の反射
光パルスがカウントされた場合)には、すぐに洗浄弁1
8を開放し、便器に洗浄水を供給する。そして、手が検
知されなくなるまで待機する。
【0026】ステップ39からはステップ40に進み、
125mSec待つ。なお、ステップ38でリモコンと
判断される場合も、ステップ40に進む。
【0027】ステップ40で125mSecが経過する
と、受光素子5、9が所定時間作動され、リモコン22
から光信号が発せられているかどうか判定される。リモ
コン信号が入力されているときには、ステップ42に進
み、リモコン処理を行なう。即ち、10分間だけ洗浄弁
18の開放を行なわせない。10分経過した後、ステッ
プ42から同43に進み、250mSec経過すると、
ステップ31に戻る。
【0028】なお、ステップ42において10分間の待
機を行なっている間にもリモコン22からの信号が入力
されるかどうかチェックしており、もしリモコン22か
ら再度信号が発せられたときには、リモコン処理を中止
し、ステップ43に進む。ステップ41においてリモコ
ンパターンでないと判断されたときにもステップ43に
進む。
【0029】このように構成された物体検知方法におい
ては、人体検知センサ6の投光素子4から検知領域20
に間欠的に投光され、これと同期して受光素子5が作動
される。また、この作動と125mSec遅れて手検知
センサの投光素子5から検知領域21に投光され、これ
と同期して受光素子9が作動される。このため、投光素
子4からの投光は受光素子5によってのみ受光され、投
光素子8からの投光は受光素子9によってのみ受光され
るようになり、混信が確実に防止される。
【0030】また、センサ6、10の作動タイミングを
ずらしているため、投光素子4、8の光周波数を同一に
しても、混信が確実に防止される。
【0031】特に、本実施例においては、投光素子4、
8を連続光とし、リモコン22の発光をパルス光として
いるため、リモコン22からの光を投光素子4、8から
の光と明瞭に区別できる。従って、清掃に際して、確実
に洗浄させないようにすることが可能である。
【0032】上記実施例においては、投光素子4、8及
びリモコン22の光の周波数が完全に同一となっている
が、本発明ではこれらの光の周波数が近似したものであ
っても良い。
【0033】上記実施例は洋風便器の自動洗浄装置に適
用されたものとなっているが、本発明は小便器の自動洗
浄装置や、洋風便器の擬似使用音を自動的に発生させる
擬音装置、自動ハンドドライヤ、自動水栓装置などに適
用しても良い。
【0034】上記実施例では受光素子を検知領域ごとに
設置しているが、本発明では受光素子を複数領域で共用
しても良い。リモコンのパルスは繰り返しであっても良
く、又、コード化(符号化)されたパルスパターンであ
っても良い。
【0035】
【発明の効果】以上の通り、本発明の物体検知方法で
は、複数の領域において物体を検知する場合、各領域に
おける投光素子及び受光素子の作動がずれているため、
混信が全くなく、きわめて精度の高い物体(人体を含
む。)の検知が可能である。
【0036】また、各領域において同一の周波数の光を
用いても混信が全くないから、投光素子及び受光素子を
各領域で共通化したり、また、共用化したりすることが
できる。このため、検知装置の部品点数の削減が可能で
ある。
【0037】請求項2の物体検知方法によると、物体検
知光とリモコン光とを明瞭に区別することができるた
め、リモコンによって正確に物体検知装置の作動制御
(例えば、自動作動を所定時間だけ停止させること)が
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る物体検知方法を採用した
自動洗浄式洋風便器及びトイレルームを示す斜視図であ
る。
【図2】実施例方法に採用される検知装置のブロック図
である。
【図3】同検知装置の作動を示すフローチャートであ
る。
【図4】同検知装置の作動を示すタイミングチャートで
ある。
【図5】同検知装置の作動を示す波形図である。
【符号の説明】
4,8 投光素子 5,9 受光素子 6 人体検知センサ 7 手検知センサ 12,13 投光素子駆動回路 14,15 受光素子駆動回路 16 制御回路 17 弁制御回路 18 洗浄弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2以上の検知領域に対しそれぞれ投光素
    子によってパルス変調された光を間欠的に投光し、各検
    知領域からの反射光を受光素子で受光して当該領域にお
    ける物体の検知を行なう物体検知方法において、 各領域に対し投光する変調周波数が同一又は近接してお
    り、投光するタイミングを領域ごとに異ならせると共
    に、該領域への投光とその反射光の受光とを同期して行
    なうようにしたことを特徴とする物体検知方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記投光素子の投光
    時期以外のときに前記受光素子でリモコンからの投光を
    受光するようにした方法であって、 前記投光素子による投光は、1回の間欠的な投光時間内
    において連続する連続光であり、 該リモコンによる投光は、該時間内において複数回点滅
    する断続光であり、 前記受光素子による受光パターンを解析し、連続光であ
    る場合には物体からの反射光として扱い、上記断続光で
    ある場合にはリモコンからの信号光として扱うことを特
    徴とする物体検知方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006052163A3 (en) * 2004-11-12 2006-09-28 Andrey Viktorovich Nosonov Electronic remote device for controlling a cistern
JP2007256064A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Toto Ltd 水栓制御システム

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WO2006052163A3 (en) * 2004-11-12 2006-09-28 Andrey Viktorovich Nosonov Electronic remote device for controlling a cistern
JP2007256064A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Toto Ltd 水栓制御システム

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