JPH06309362A - 情報検索方法 - Google Patents
情報検索方法Info
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- JPH06309362A JPH06309362A JP5101348A JP10134893A JPH06309362A JP H06309362 A JPH06309362 A JP H06309362A JP 5101348 A JP5101348 A JP 5101348A JP 10134893 A JP10134893 A JP 10134893A JP H06309362 A JPH06309362 A JP H06309362A
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- keyword
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- search keyword
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、検索用キーワードを用いて情報処
理分野の文献データベースより情報を検索する情報検索
方法に関し、検索時の高いヒット率を実現しながら、検
索時間を短縮することを目的とする。 【構成】 文献データの登録時に、形態素辞書を用いて
登録する文献データを単語に分割し(101)、不要語
辞書を用いてキーワードとして不要な単語を除去してキ
ーワードとして採用し(102)、上位語辞書を用いて
上記キーワードに対する上位語を展開し(103)、同
義語辞書を用いて生成済キーワードに対して同義語を展
開し(104)、複合語辞書を用いて生成済キーワード
に対して複合語を分割し(105)、同義語辞書を用い
て複合語の分割で生成されたキーワードに対して同義語
を展開し(106)、異表記語辞書を用いて生成済キー
ワードに対して異表記語を展開して新たなキーワードを
生成する(107)。
理分野の文献データベースより情報を検索する情報検索
方法に関し、検索時の高いヒット率を実現しながら、検
索時間を短縮することを目的とする。 【構成】 文献データの登録時に、形態素辞書を用いて
登録する文献データを単語に分割し(101)、不要語
辞書を用いてキーワードとして不要な単語を除去してキ
ーワードとして採用し(102)、上位語辞書を用いて
上記キーワードに対する上位語を展開し(103)、同
義語辞書を用いて生成済キーワードに対して同義語を展
開し(104)、複合語辞書を用いて生成済キーワード
に対して複合語を分割し(105)、同義語辞書を用い
て複合語の分割で生成されたキーワードに対して同義語
を展開し(106)、異表記語辞書を用いて生成済キー
ワードに対して異表記語を展開して新たなキーワードを
生成する(107)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報検索方法に係り、特
に、検索用キーワードを用いて情報処理分野の文献デー
タベースより情報を検索する情報検索方法に関する。
に、検索用キーワードを用いて情報処理分野の文献デー
タベースより情報を検索する情報検索方法に関する。
【0002】文献データベースより情報を検索する情報
検索方法では、目的とする文献データのヒット率の向
上、検索時間の短縮が必要とされている。
検索方法では、目的とする文献データのヒット率の向
上、検索時間の短縮が必要とされている。
【0003】
【従来の技術】文献データベースの検索を行う情報検索
装置では、文献データの登録時に、登録する文献データ
にキーワードを付与して情報検索装置に登録しておき、
検索時には、キーワードを入力して、目的の文献データ
を検索している。
装置では、文献データの登録時に、登録する文献データ
にキーワードを付与して情報検索装置に登録しておき、
検索時には、キーワードを入力して、目的の文献データ
を検索している。
【0004】従来、検索時のヒット率を向上させるため
に、検索時に、同義語辞書、上位語辞書、下位語辞書等
の展開語辞書を用いて、検索者により入力された元のキ
ーワードを展開して関連するキーワードを生成し、この
生成した関連するキーワードにより検索を行う方法があ
る。
に、検索時に、同義語辞書、上位語辞書、下位語辞書等
の展開語辞書を用いて、検索者により入力された元のキ
ーワードを展開して関連するキーワードを生成し、この
生成した関連するキーワードにより検索を行う方法があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の、検索
時に展開語辞書を用いてキーワードを展開して、生成し
た関連するキーワードを用いて検索を行う方法では、キ
ーワードの展開に時間がかかるため、検索に要する時間
が長いという問題がある。
時に展開語辞書を用いてキーワードを展開して、生成し
た関連するキーワードを用いて検索を行う方法では、キ
ーワードの展開に時間がかかるため、検索に要する時間
が長いという問題がある。
【0006】また、文献データの登録時には、人手でキ
ーワードを付けるため、ヒット率の向上を可能とする適
切なキーワードを付けることが難しく、手間もかかると
いう問題がある。
ーワードを付けるため、ヒット率の向上を可能とする適
切なキーワードを付けることが難しく、手間もかかると
いう問題がある。
【0007】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、検索時の高いヒット率を実現しながら、検索時間を
短縮することができる情報検索方法を提供することを目
的とする。
で、検索時の高いヒット率を実現しながら、検索時間を
短縮することができる情報検索方法を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、形態
素辞書を用いて、文献データベースに登録する文献デー
タの文章を単語に分割するステップと、不要語辞書を用
いて、上記分割された単語から、検索用キーワードとし
て不要な単語を除去して、残った単語を検索用キーワー
ドとして採用するステップと、上位語辞書を用いて、上
記採用されたキーワードに対する上位語を展開して新た
な検索用キーワードを生成するステップと、同義語辞書
を用いて、生成済の検索用キーワードに対して、読みは
異なるが同じ意味の同義語を展開して新たな検索用キー
ワードを生成するステップと、複合語辞書を用いて、生
成済の検索用キーワードに対して、複合語を分割して新
たな検索用キーワードを生成するステップと、上記同義
語辞書を用いて、上記複合語の分割により生成された検
索用キーワードに対して、読みは異なるが同じ意味の同
義語を展開して新たな検索用キーワードを生成するステ
ップと、異表記語辞書を用いて、生成済の検索用キーワ
ードに対して、本来同じ単語であるが表記のみが異なる
異表記語を展開して新たな検索用キーワードを生成する
ステップとを有し、上記文献データベースに、上記文献
データと共に上記生成した検索用キーワードを登録して
おき、文献データの検索時には、検索者により入力され
た検索用キーワードを用いて、目的とする文献データを
検索する構成とする。
素辞書を用いて、文献データベースに登録する文献デー
タの文章を単語に分割するステップと、不要語辞書を用
いて、上記分割された単語から、検索用キーワードとし
て不要な単語を除去して、残った単語を検索用キーワー
ドとして採用するステップと、上位語辞書を用いて、上
記採用されたキーワードに対する上位語を展開して新た
な検索用キーワードを生成するステップと、同義語辞書
を用いて、生成済の検索用キーワードに対して、読みは
異なるが同じ意味の同義語を展開して新たな検索用キー
ワードを生成するステップと、複合語辞書を用いて、生
成済の検索用キーワードに対して、複合語を分割して新
たな検索用キーワードを生成するステップと、上記同義
語辞書を用いて、上記複合語の分割により生成された検
索用キーワードに対して、読みは異なるが同じ意味の同
義語を展開して新たな検索用キーワードを生成するステ
ップと、異表記語辞書を用いて、生成済の検索用キーワ
ードに対して、本来同じ単語であるが表記のみが異なる
異表記語を展開して新たな検索用キーワードを生成する
ステップとを有し、上記文献データベースに、上記文献
データと共に上記生成した検索用キーワードを登録して
おき、文献データの検索時には、検索者により入力され
た検索用キーワードを用いて、目的とする文献データを
検索する構成とする。
【0009】請求項3の発明は、文献データの検索時
に、入力された検索用キーワードにより文献データを検
索した結果、検索用キーワードに該当する文献データの
件数が所定値以上であるかどうかを判断するステップ
と、上記判断の結果、検索用キーワードに該当する文献
データの件数が基準値以上である場合には、下位語展開
により下位概念の検索用キーワードの候補を生成し、上
記検索用キーワードの候補を検索者に提示して、検索者
に検索用キーワードを選択させるステップを有する構成
とする。
に、入力された検索用キーワードにより文献データを検
索した結果、検索用キーワードに該当する文献データの
件数が所定値以上であるかどうかを判断するステップ
と、上記判断の結果、検索用キーワードに該当する文献
データの件数が基準値以上である場合には、下位語展開
により下位概念の検索用キーワードの候補を生成し、上
記検索用キーワードの候補を検索者に提示して、検索者
に検索用キーワードを選択させるステップを有する構成
とする。
【0010】請求項4の発明は、文献データの検索時に
検索者により入力された自然語の質問文を、前記形態素
辞書により単語に分割し、前記不要語辞書により不要な
単語を辞去して検索用キーワードとして有用な単語のみ
を残して、検索用キーワードの候補とするステップと、
検索者に、上記検索用キーワードの候補を提示して確認
させ、必要に応じて検索用キーワードを変更させて検索
用キーワードを決定するステップとを有し、上記決定さ
れた検索用キーワードを用いて文献データを検索する構
成とする。
検索者により入力された自然語の質問文を、前記形態素
辞書により単語に分割し、前記不要語辞書により不要な
単語を辞去して検索用キーワードとして有用な単語のみ
を残して、検索用キーワードの候補とするステップと、
検索者に、上記検索用キーワードの候補を提示して確認
させ、必要に応じて検索用キーワードを変更させて検索
用キーワードを決定するステップとを有し、上記決定さ
れた検索用キーワードを用いて文献データを検索する構
成とする。
【0011】
【作用】請求項1の発明では、文献データの登録時に、
展開語辞書により自動的に適切な検索用キーワードを生
成して登録する。このため、検索時の高いヒット率を実
現しながら、検索時間を短縮することを可能とし、ま
た、検索用キーワードを付与する手間を削減することを
可能とする。
展開語辞書により自動的に適切な検索用キーワードを生
成して登録する。このため、検索時の高いヒット率を実
現しながら、検索時間を短縮することを可能とし、ま
た、検索用キーワードを付与する手間を削減することを
可能とする。
【0012】請求項3の発明では、検索用キーワードに
よる文献データの検索の結果、該当する文献データの件
数が基準値以上の場合には、下位概念の検索用キーワー
ド候補を生成して検索者に選択させて、検索対象を絞り
込む。このため、検索用キーワードに該当する文献デー
タの件数が多い場合に、目的の文献データを検索するま
での検索時間を短縮することを可能とする。
よる文献データの検索の結果、該当する文献データの件
数が基準値以上の場合には、下位概念の検索用キーワー
ド候補を生成して検索者に選択させて、検索対象を絞り
込む。このため、検索用キーワードに該当する文献デー
タの件数が多い場合に、目的の文献データを検索するま
での検索時間を短縮することを可能とする。
【0013】請求項4の発明では、検索時に、検索者に
より入力された自然語の質問文から、適切なキーワード
を生成する。このため、容易に適切なキーワードを生成
させることができ、検索時のヒット率を向上させること
を可能とする。
より入力された自然語の質問文から、適切なキーワード
を生成する。このため、容易に適切なキーワードを生成
させることができ、検索時のヒット率を向上させること
を可能とする。
【0014】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を適用した情報検
索装置の構成図を示す。この情報検索装置は、情報処理
分野の文献データベースを登録し、検索する装置の例で
ある。図1に示す情報検索装置は、登録する文献データ
を入力する文献データ入力装置12、検索者が検索用キ
ーワードやコマンド等を入力する入力装置13、検索結
果等を表示する表示装置14、文献データとキーワード
の登録処理、検索処理を行う処理部11を備えている。
索装置の構成図を示す。この情報検索装置は、情報処理
分野の文献データベースを登録し、検索する装置の例で
ある。図1に示す情報検索装置は、登録する文献データ
を入力する文献データ入力装置12、検索者が検索用キ
ーワードやコマンド等を入力する入力装置13、検索結
果等を表示する表示装置14、文献データとキーワード
の登録処理、検索処理を行う処理部11を備えている。
【0015】また、補助記憶装置等に格納されるデータ
ベース25は、複数の文献データからなる文献データフ
ァイル26と、各文献データに付与された検索用キーワ
ードの集まりでありキーワードファイル27からなる。
キーワードファイル27中の各キーワードは、対応する
文献データの格納位置を示すポインタと共に記憶されて
いる。
ベース25は、複数の文献データからなる文献データフ
ァイル26と、各文献データに付与された検索用キーワ
ードの集まりでありキーワードファイル27からなる。
キーワードファイル27中の各キーワードは、対応する
文献データの格納位置を示すポインタと共に記憶されて
いる。
【0016】また、文献データ登録時に、文献データの
文章からキーワードを抽出して、抽出した各キーワード
を基に、関連する単語にキーワードを展開して検索用キ
ーワードを生成するために、形態素辞書15、不要語辞
書16、展開語辞書17を備えている。展開語辞書17
は、上位語辞書18、同義語辞書19、複合語辞書2
0、異表記語辞書21からなる。上記の各辞書は、補助
記憶装置等に格納されている。
文章からキーワードを抽出して、抽出した各キーワード
を基に、関連する単語にキーワードを展開して検索用キ
ーワードを生成するために、形態素辞書15、不要語辞
書16、展開語辞書17を備えている。展開語辞書17
は、上位語辞書18、同義語辞書19、複合語辞書2
0、異表記語辞書21からなる。上記の各辞書は、補助
記憶装置等に格納されている。
【0017】形態素辞書15には、各種文字列と品詞
(名詞、接続詞、助詞等)の対応を示す情報が記憶され
ている。不要語辞書16には、接続詞、助詞等の不要な
単語、及び、情報処理分野でキーワードとして無用な単
語が登録されている。例えば、“ソフト”という単語
は、極一般的な単語であるため、不要語として登録され
ている。
(名詞、接続詞、助詞等)の対応を示す情報が記憶され
ている。不要語辞書16には、接続詞、助詞等の不要な
単語、及び、情報処理分野でキーワードとして無用な単
語が登録されている。例えば、“ソフト”という単語
は、極一般的な単語であるため、不要語として登録され
ている。
【0018】また、上位語辞書18には、情報処理分野
で使われる各種の単語について、上位概念の単語、下位
概念の単語を示す情報が記憶されている。同義語辞書1
9には、情報処理分野で使われる各種の単語について、
読みは異なるが同じ意味の同義語を示す情報が記憶され
ている。
で使われる各種の単語について、上位概念の単語、下位
概念の単語を示す情報が記憶されている。同義語辞書1
9には、情報処理分野で使われる各種の単語について、
読みは異なるが同じ意味の同義語を示す情報が記憶され
ている。
【0019】複合語辞書20には、情報処理分野で使わ
れる各種複合語について、複合語を分割した単語が登録
されている。
れる各種複合語について、複合語を分割した単語が登録
されている。
【0020】異表記語辞書21には、情報処理分野で使
われる各種単語について、本来同じ単語であるが表記の
みが異なる異表記語を示す情報が記憶されている。互い
に異表記語の関係にあるものとしては、例えば、一つの
単語を、アルファベットで表記した単語と、カタカナで
表記した単語がある。
われる各種単語について、本来同じ単語であるが表記の
みが異なる異表記語を示す情報が記憶されている。互い
に異表記語の関係にあるものとしては、例えば、一つの
単語を、アルファベットで表記した単語と、カタカナで
表記した単語がある。
【0021】なお、上記展開語辞書17には、キーワー
ドとして無用なものは、登録していない。
ドとして無用なものは、登録していない。
【0022】次に、第1実施例における、文献データを
登録する際のキーワードの展開について説明する。本実
施例では、文献データを登録する際に、処理部11が、
文献データの文章から自動的にキーワードを抽出して、
抽出した各キーワードを基に、関連する単語にキーワー
ドを展開して検索用キーワードを生成する。
登録する際のキーワードの展開について説明する。本実
施例では、文献データを登録する際に、処理部11が、
文献データの文章から自動的にキーワードを抽出して、
抽出した各キーワードを基に、関連する単語にキーワー
ドを展開して検索用キーワードを生成する。
【0023】図2は、第1実施例におけるキーワードの
展開手順を示すフローチャートである。また、図3は、
第1実施例におけるキーワードの展開の一例の説明図を
示す。
展開手順を示すフローチャートである。また、図3は、
第1実施例におけるキーワードの展開の一例の説明図を
示す。
【0024】先ず、文献データ入力装置12により入力
された文献データの文章を、形態素辞書15を用いて単
語に分割する(ステップ101)。次に、不要語辞書1
6を用いて、接続詞、助詞等の不要な単語、及び、情報
処理分野におけるキーワードとして無用な単語を辞去す
る。この不要語の除去が終了した時点で残った単語を、
文献データの文章から抽出されたキーワードとして採用
する(ステップ102)。
された文献データの文章を、形態素辞書15を用いて単
語に分割する(ステップ101)。次に、不要語辞書1
6を用いて、接続詞、助詞等の不要な単語、及び、情報
処理分野におけるキーワードとして無用な単語を辞去す
る。この不要語の除去が終了した時点で残った単語を、
文献データの文章から抽出されたキーワードとして採用
する(ステップ102)。
【0025】この後に続くキーワード展開処理では、ス
テップ102で抽出された各キーワードに対して、順
次、各展開処理を行って、新たなキーワードを生成す
る。先ず、上位語辞書18を用いて、元のキーワードの
上位語を展開して新たなキーワードを生成する。図3の
例では、上位語展開113に示すように、元のキーワー
ドである、“LOTUS1−2−3”に対して、上位語
である“スプレッドシート”を新たなキーワードとして
生成している(ステップ103)。
テップ102で抽出された各キーワードに対して、順
次、各展開処理を行って、新たなキーワードを生成す
る。先ず、上位語辞書18を用いて、元のキーワードの
上位語を展開して新たなキーワードを生成する。図3の
例では、上位語展開113に示すように、元のキーワー
ドである、“LOTUS1−2−3”に対して、上位語
である“スプレッドシート”を新たなキーワードとして
生成している(ステップ103)。
【0026】次に、同義語辞書19を用いて、ステップ
103までに生成済のキーワードに対して同義語を展開
して、新たなキーワードを生成する。図3の例では、同
義語展開114に示すように、“スプレッドシート”に
対する同義語である、“表計算ソフト”を新たなキーワ
ードとして生成している(ステップ104)。
103までに生成済のキーワードに対して同義語を展開
して、新たなキーワードを生成する。図3の例では、同
義語展開114に示すように、“スプレッドシート”に
対する同義語である、“表計算ソフト”を新たなキーワ
ードとして生成している(ステップ104)。
【0027】次に、複合語辞書20を用いて、ステップ
104までに生成済のキーワードに対して複合語を分割
して、新たなキーワードを生成する。図3の例では、複
合語展開115に示すように、複合語である“表計算ソ
フト”に対して、分割した“表計算”と、“計算ソフ
ト”を新たなキーワードとして生成している。なお、
“表計算ソフト”を分割すると“表”、“計算”、“ソ
フト”も生じるが、これらは、情報処理分野のキーワー
ドとして無用であるので、複合語辞書20には、登録し
ていない。このように、複合語を分割して生成される単
語のうち、キーワードとして無用なものを登録しないで
おくことにより、余分なキーワードを生成することを防
ぐことができ、キーワードファイル27の容量の削減も
できる(ステップ105)。
104までに生成済のキーワードに対して複合語を分割
して、新たなキーワードを生成する。図3の例では、複
合語展開115に示すように、複合語である“表計算ソ
フト”に対して、分割した“表計算”と、“計算ソフ
ト”を新たなキーワードとして生成している。なお、
“表計算ソフト”を分割すると“表”、“計算”、“ソ
フト”も生じるが、これらは、情報処理分野のキーワー
ドとして無用であるので、複合語辞書20には、登録し
ていない。このように、複合語を分割して生成される単
語のうち、キーワードとして無用なものを登録しないで
おくことにより、余分なキーワードを生成することを防
ぐことができ、キーワードファイル27の容量の削減も
できる(ステップ105)。
【0028】次に、再度、同義語辞書19を用いて、ス
テップ105で複合語の分割により生成されたキーワー
ドに対して同義語を展開して、新たなキーワードを生成
する。図3の例では、同義語展開116に示すように、
“表計算”に対する同義語である、“カルク”を新たな
キーワードとして生成している(ステップ106)。
テップ105で複合語の分割により生成されたキーワー
ドに対して同義語を展開して、新たなキーワードを生成
する。図3の例では、同義語展開116に示すように、
“表計算”に対する同義語である、“カルク”を新たな
キーワードとして生成している(ステップ106)。
【0029】次に、異表記語辞書21を用いて、ステッ
プ106までに生成済のキーワードに対して異表記語を
展開して、新たなキーワードを生成する。図3の例で
は、異表記語展開117に示すように、“LOTUS1
−2−3”に対する異表記語の“ロータス1−2−
3”、及び“スプレッドシート”に対する異表記語の
“SPREADSHEET”を、新たなキーワードとし
て生成している(ステップ107)。
プ106までに生成済のキーワードに対して異表記語を
展開して、新たなキーワードを生成する。図3の例で
は、異表記語展開117に示すように、“LOTUS1
−2−3”に対する異表記語の“ロータス1−2−
3”、及び“スプレッドシート”に対する異表記語の
“SPREADSHEET”を、新たなキーワードとし
て生成している(ステップ107)。
【0030】上記の展開辞書17を用いたキーワード展
開で生成されたキーワードは、登録する文献データのキ
ーワードとして、キーワードファイル27に登録され
る。一方、文献データは、データベース25の文献デー
タファイル26に登録される。
開で生成されたキーワードは、登録する文献データのキ
ーワードとして、キーワードファイル27に登録され
る。一方、文献データは、データベース25の文献デー
タファイル26に登録される。
【0031】上記のように、本実施例では、文献データ
の登録時に、展開語辞書17を用いて、文献データから
抽出した元のキーワードと関連する有用なキーワードを
自動的に生成して登録する。このため、文献データの検
索時には、キーワードの展開処理をすることなく、広い
範囲のキーワードで目的の文献を検索することができ
る。
の登録時に、展開語辞書17を用いて、文献データから
抽出した元のキーワードと関連する有用なキーワードを
自動的に生成して登録する。このため、文献データの検
索時には、キーワードの展開処理をすることなく、広い
範囲のキーワードで目的の文献を検索することができ
る。
【0032】従って、本実施例では、文献データの検索
時に、従来方法に比べて、キーワード展開処理に要する
時間分、検索時間を短縮することができ、かつ、良好な
ヒット率を実現することができる。また、人手により検
索用キーワードを付与する手間を削減することができ
る。
時に、従来方法に比べて、キーワード展開処理に要する
時間分、検索時間を短縮することができ、かつ、良好な
ヒット率を実現することができる。また、人手により検
索用キーワードを付与する手間を削減することができ
る。
【0033】次に、第1実施例における、文献データの
検索について説明する。図4は、第1実施例における検
索の手順を示すフローチャートである。
検索について説明する。図4は、第1実施例における検
索の手順を示すフローチャートである。
【0034】キーワードが検索者により入力されると
(ステップ201)、入力されたキーワードを用いて、
データベース25より文献データの検索を行う(ステッ
プ202)。次に、検索の結果、キーワードに該当する
文献データの件数が基準値以上であるかどうかを判断す
る(ステップ203)。
(ステップ201)、入力されたキーワードを用いて、
データベース25より文献データの検索を行う(ステッ
プ202)。次に、検索の結果、キーワードに該当する
文献データの件数が基準値以上であるかどうかを判断す
る(ステップ203)。
【0035】検索結果の件数が基準値以上である場合に
は、件数を絞るために、下記の処理を行う。先ず、上位
語辞書18を逆引きして、元のキーワードの下位語を展
開して、下位概念のキーワードを生成する(ステップ2
04)。次に、生成した下位概念のキーワードの一覧を
表示装置14により表示して、検索者に使用する下位概
念のキーワードを選択させる(ステップ205)。
は、件数を絞るために、下記の処理を行う。先ず、上位
語辞書18を逆引きして、元のキーワードの下位語を展
開して、下位概念のキーワードを生成する(ステップ2
04)。次に、生成した下位概念のキーワードの一覧を
表示装置14により表示して、検索者に使用する下位概
念のキーワードを選択させる(ステップ205)。
【0036】次に、ステップ202に戻って、ステップ
205で選択された、元のキーワードの下位概念のキー
ワードを用いて、再度文献データの検索を行う。以後、
検索結果の件数が基準値未満になるまで、上記の処理を
続ける。
205で選択された、元のキーワードの下位概念のキー
ワードを用いて、再度文献データの検索を行う。以後、
検索結果の件数が基準値未満になるまで、上記の処理を
続ける。
【0037】ステップ203で、検索結果の件数が基準
値未満である場合は、検索結果の文献データの一覧を表
示装置14に表示して、検索者に文献データを選択させ
る(ステップ206)。検索者により文献データが選択
されると、この選択された文献データを表示装置14等
に出力する(ステップ207)。
値未満である場合は、検索結果の文献データの一覧を表
示装置14に表示して、検索者に文献データを選択させ
る(ステップ206)。検索者により文献データが選択
されると、この選択された文献データを表示装置14等
に出力する(ステップ207)。
【0038】図5は、第1実施例の検索時における下位
概念のキーワードの生成例を示す。図5のA欄では、元
のキーワードの“製造”に該当する件数が基準値以上
で、下位概念のキーワードである、“化学”,“機械”
〜 が生成された例を示している。
概念のキーワードの生成例を示す。図5のA欄では、元
のキーワードの“製造”に該当する件数が基準値以上
で、下位概念のキーワードである、“化学”,“機械”
〜 が生成された例を示している。
【0039】また、図5のB欄では、元のキーワードの
“保険”に該当する件数が基準値以上で、下位概念のキ
ーワードである、“生命保険”,“損害保険”〜 が生
成された例を示している。また、図5のC欄では、元の
キーワードの“パソコン”に該当する件数が基準値以上
で、下位概念のキーワードである、“FMRシリー
ズ”,“FM−TOWNSシリーズ”〜 が生成された
例を示している。
“保険”に該当する件数が基準値以上で、下位概念のキ
ーワードである、“生命保険”,“損害保険”〜 が生
成された例を示している。また、図5のC欄では、元の
キーワードの“パソコン”に該当する件数が基準値以上
で、下位概念のキーワードである、“FMRシリー
ズ”,“FM−TOWNSシリーズ”〜 が生成された
例を示している。
【0040】上記のように、第1実施例の検索方法で
は、検索者により入力されたキーワードによる文献デー
タの検索の結果、該当する文献データの件数が基準値以
上の場合には、自動的に、下位語展開により下位概念の
キーワードを生成して検索者に提示し、検索者に下位概
念のキーワードを選択させて、検索対象を絞り込むこと
ができる。このため、キーワードに該当する文献データ
の件数が多い場合に、目的の文献データを検索するまで
の検索時間を短縮することができる。
は、検索者により入力されたキーワードによる文献デー
タの検索の結果、該当する文献データの件数が基準値以
上の場合には、自動的に、下位語展開により下位概念の
キーワードを生成して検索者に提示し、検索者に下位概
念のキーワードを選択させて、検索対象を絞り込むこと
ができる。このため、キーワードに該当する文献データ
の件数が多い場合に、目的の文献データを検索するまで
の検索時間を短縮することができる。
【0041】なお、検索時にも、文献データ登録時と同
様に、キーワードの展開を行う方法とすることも可能で
ある。
様に、キーワードの展開を行う方法とすることも可能で
ある。
【0042】図6は本発明の第2実施例を適用した情報
検索装置の構成図を示す。図6において、図1と同一構
成部分には同一符号を付し、適宜説明を省略する。この
情報検索装置は、情報処理分野の文献データベースを登
録し、検索する装置の例である。
検索装置の構成図を示す。図6において、図1と同一構
成部分には同一符号を付し、適宜説明を省略する。この
情報検索装置は、情報処理分野の文献データベースを登
録し、検索する装置の例である。
【0043】補助記憶装置等には、データベース群24
として、複数のデータベース251〜25n が格納され
ている。また、格納されている複数のデータベース25
1 〜25n に関する、データベース定義情報22が格納
されている。また、検索者により入力される質問文から
抽出したキーワードを分類するために、知識ベース23
を備えている。また、文献データとキーワードの登録処
理、検索処理は、処理部11により行われる。
として、複数のデータベース251〜25n が格納され
ている。また、格納されている複数のデータベース25
1 〜25n に関する、データベース定義情報22が格納
されている。また、検索者により入力される質問文から
抽出したキーワードを分類するために、知識ベース23
を備えている。また、文献データとキーワードの登録処
理、検索処理は、処理部11により行われる。
【0044】図6の情報検索装置では、図1の装置と同
様に、形態素辞書15、不要語辞書16、展開語辞書1
7を備えており、文献データ登録時には、文献データの
文章からキーワードを抽出して、抽出した各キーワード
を基に、関連する単語にキーワードを展開して検索用キ
ーワードを生成して登録する。
様に、形態素辞書15、不要語辞書16、展開語辞書1
7を備えており、文献データ登録時には、文献データの
文章からキーワードを抽出して、抽出した各キーワード
を基に、関連する単語にキーワードを展開して検索用キ
ーワードを生成して登録する。
【0045】第2実施例では、検索時に、検索者に自然
語の質問文を入力させ、入力された質問文からキーワー
ドの候補を抽出して検索者に提示し、検索者がこのキー
ワードを確認した後、文献データの検索を行う。
語の質問文を入力させ、入力された質問文からキーワー
ドの候補を抽出して検索者に提示し、検索者がこのキー
ワードを確認した後、文献データの検索を行う。
【0046】図7は、第2実施例における、検索の手順
を示すフローチャートである。また、図8,図9は、自
然語の質問文の例と、抽出されたキーワードに基づく検
索条件の確認時及び検索条件変更時の表示例を示す。
を示すフローチャートである。また、図8,図9は、自
然語の質問文の例と、抽出されたキーワードに基づく検
索条件の確認時及び検索条件変更時の表示例を示す。
【0047】自然語の質問文が検索者により入力される
と(ステップ301)、形態素辞書15を用いて、質問
文を単語に分割し(ステップ302)、不要語辞書16
を用いて、キーワードとして不要な単語を辞去する(ス
テップ303)。
と(ステップ301)、形態素辞書15を用いて、質問
文を単語に分割し(ステップ302)、不要語辞書16
を用いて、キーワードとして不要な単語を辞去する(ス
テップ303)。
【0048】次に、情報処理分野に関する知識ベース2
3を用いて、不要語を除去して残った単語を、機種、O
S(オペレーティングシステム)、業種、業務等の検索
キーにより分類して、上記各検索キーに割り振る。この
各検索キーに割り振られた単語を、キーワードの候補で
あるキーワードの選択肢とする。また、各検索キーのキ
ーワードの選択肢のうち、第1候補のキーワードを選定
する。
3を用いて、不要語を除去して残った単語を、機種、O
S(オペレーティングシステム)、業種、業務等の検索
キーにより分類して、上記各検索キーに割り振る。この
各検索キーに割り振られた単語を、キーワードの候補で
あるキーワードの選択肢とする。また、各検索キーのキ
ーワードの選択肢のうち、第1候補のキーワードを選定
する。
【0049】また、データベース定義情報22を用い
て、上記各検索キーの第1候補のキーワードと関係のあ
るデータベースの種類を調べて、データベースの選択肢
を生成する(ステップ304)。
て、上記各検索キーの第1候補のキーワードと関係のあ
るデータベースの種類を調べて、データベースの選択肢
を生成する(ステップ304)。
【0050】次に、各検索キーのキーワードの選択肢と
データベースの選択肢を表示装置14に表示して、検索
者に選択肢の選択をさせる。この場合、選択肢のうちの
第1候補に印を付けて表示する。検索者が、キーワード
の選択肢とデータベースの選択肢を選択した時点で、検
索条件が決定される(ステップ305)。
データベースの選択肢を表示装置14に表示して、検索
者に選択肢の選択をさせる。この場合、選択肢のうちの
第1候補に印を付けて表示する。検索者が、キーワード
の選択肢とデータベースの選択肢を選択した時点で、検
索条件が決定される(ステップ305)。
【0051】図8の例では、検索者により図8(A)に
示す、自然語の質問文、「食品販売店に食品を卸す食品
卸業の、物流管理と在庫管理の事例と手法を探したい」
が、入力されている。これに対して、図8(B)に示す
ように、各検索キーごとのキーワードの選択肢と、デー
タベースの選択肢を表示装置14に表示している。
示す、自然語の質問文、「食品販売店に食品を卸す食品
卸業の、物流管理と在庫管理の事例と手法を探したい」
が、入力されている。これに対して、図8(B)に示す
ように、各検索キーごとのキーワードの選択肢と、デー
タベースの選択肢を表示装置14に表示している。
【0052】検索キーの業種には、キーワードの選択肢
として、「食品卸」と「食品販売」が表示され、検索キ
ーの業務には、キーワードの選択肢として、「物流管
理」と「在庫管理」が表示されている。また、他の検索
キーには、キーワードの選択肢として、「事例」と「手
法」が表示されている。図8において、四角□は、選択
用の枠を示し、黒色の四角■は、現在選択されているこ
とを示す。
として、「食品卸」と「食品販売」が表示され、検索キ
ーの業務には、キーワードの選択肢として、「物流管
理」と「在庫管理」が表示されている。また、他の検索
キーには、キーワードの選択肢として、「事例」と「手
法」が表示されている。図8において、四角□は、選択
用の枠を示し、黒色の四角■は、現在選択されているこ
とを示す。
【0053】上記キーワードの選択肢を表示する時点で
は、処理部11により、第1候補として、「食品卸」、
「物流管理」、「事例」が選択されている。
は、処理部11により、第1候補として、「食品卸」、
「物流管理」、「事例」が選択されている。
【0054】また、データベースの選択肢には、上記各
検索キーで現在選択されている選択肢に関係するデータ
ベースの種類が表示される。図8(B)では、「事例デ
ータベース」、「提案書事例データベース」、「開発事
例データベース」〜が表示されている。また、第1候補
として、処理部11により、「事例データベース」が選
択されている。
検索キーで現在選択されている選択肢に関係するデータ
ベースの種類が表示される。図8(B)では、「事例デ
ータベース」、「提案書事例データベース」、「開発事
例データベース」〜が表示されている。また、第1候補
として、処理部11により、「事例データベース」が選
択されている。
【0055】検索者は、上記例のように表示されたキー
ワードの選択肢とデータベースの選択肢を選択して、検
索条件を決定する。
ワードの選択肢とデータベースの選択肢を選択して、検
索条件を決定する。
【0056】検索者がキーワードの選択肢とデータベー
スの選択肢を選択して、検索条件が決定されると、処理
部11は、文献データの検索を行う。即ち、データベー
ス定義情報22を基に、選択されたデータベースを調べ
て、決定された検索条件に従って、文献データの検索を
行う(ステップ306)。この検索の結果、各検索キー
のキーワードの組合せに該当する文献データの件数を表
示する(ステップ307)。
スの選択肢を選択して、検索条件が決定されると、処理
部11は、文献データの検索を行う。即ち、データベー
ス定義情報22を基に、選択されたデータベースを調べ
て、決定された検索条件に従って、文献データの検索を
行う(ステップ306)。この検索の結果、各検索キー
のキーワードの組合せに該当する文献データの件数を表
示する(ステップ307)。
【0057】次に、検索者に、検索範囲の拡大又は絞り
込みのために、検索条件の変更をするかどうかの確認を
させる。検索の結果、該当件数が少なく、検索者が検索
条件の変更を選択し、かつ、検索範囲の拡大を選択した
場合には、展開語辞書17を用いてキーワードの上位語
を展開して、展開した上位概念のキーワードを検索者に
選択させる。
込みのために、検索条件の変更をするかどうかの確認を
させる。検索の結果、該当件数が少なく、検索者が検索
条件の変更を選択し、かつ、検索範囲の拡大を選択した
場合には、展開語辞書17を用いてキーワードの上位語
を展開して、展開した上位概念のキーワードを検索者に
選択させる。
【0058】また、検索の結果、該当件数が多く、検索
者が検索条件の変更を選択し、かつ、検索範囲の絞り込
みを選択した場合には、図4の検索手順で示したよう
に、展開語辞書17を用いてキーワードの下位語を展開
して、展開した下位概念のキーワードを検索者に選択さ
せる。
者が検索条件の変更を選択し、かつ、検索範囲の絞り込
みを選択した場合には、図4の検索手順で示したよう
に、展開語辞書17を用いてキーワードの下位語を展開
して、展開した下位概念のキーワードを検索者に選択さ
せる。
【0059】検索条件が変更されて、検索者により新た
なキーワードが選択された場合には、ステップ306に
戻って、再度、文献データの検索を行う。
なキーワードが選択された場合には、ステップ306に
戻って、再度、文献データの検索を行う。
【0060】ステップ308で、検索者が検索条件の変
更を選択しなかった場合には、検索結果の文献データの
一覧を表示装置14に表示して、検索者に文献データを
選択させる(ステップ310)。検索者により文献デー
タが選択されると、この選択された文献データを表示装
置14等に出力する(ステップ311)。
更を選択しなかった場合には、検索結果の文献データの
一覧を表示装置14に表示して、検索者に文献データを
選択させる(ステップ310)。検索者により文献デー
タが選択されると、この選択された文献データを表示装
置14等に出力する(ステップ311)。
【0061】図8の例では、図8(B)に示す検索条件
で検索を行った結果、図8(C)に示すように、検索結
果の表示がされている。この場合、該当件数が1件で少
ないため、図8(C)に示すように、検索者は、検索条
件の変更を選択して、検索範囲の拡大を選択し、範囲を
広げたい検索キーとして、業種を選択している。
で検索を行った結果、図8(C)に示すように、検索結
果の表示がされている。この場合、該当件数が1件で少
ないため、図8(C)に示すように、検索者は、検索条
件の変更を選択して、検索範囲の拡大を選択し、範囲を
広げたい検索キーとして、業種を選択している。
【0062】これにより、処理部11は、業種の元のキ
ーワードである「食品卸」を上位語に展開して、上位概
念のキーワードの一覧である、「流通」、「販売」〜を
表示している。検索者は、この表示された上位概念のキ
ーワードの一覧から、キーワードを選択する。これによ
り、検索対象を拡大して、再度、検索を行うことができ
る。
ーワードである「食品卸」を上位語に展開して、上位概
念のキーワードの一覧である、「流通」、「販売」〜を
表示している。検索者は、この表示された上位概念のキ
ーワードの一覧から、キーワードを選択する。これによ
り、検索対象を拡大して、再度、検索を行うことができ
る。
【0063】また、図9の例では検索者により図9
(A)に示す、自然語の質問文、「UNIXに関するマ
ニュアルとアプリケーションガイドを探したい」が、入
力されている。これに対して、図9(B)に示すよう
に、各検索キーごとのキーワードの選択肢と、データベ
ースの選択肢を表示している。
(A)に示す、自然語の質問文、「UNIXに関するマ
ニュアルとアプリケーションガイドを探したい」が、入
力されている。これに対して、図9(B)に示すよう
に、各検索キーごとのキーワードの選択肢と、データベ
ースの選択肢を表示している。
【0064】検索キーのOSには、キーワードの選択肢
として、「UNIX」だけが表示され、他の検索キーに
は、キーワードの選択肢として、「マニュアル」と「ア
プリケーションガイド」が表示されている。なお、情報
検索装置により、第1候補として、「マニュアル」が選
択されている。
として、「UNIX」だけが表示され、他の検索キーに
は、キーワードの選択肢として、「マニュアル」と「ア
プリケーションガイド」が表示されている。なお、情報
検索装置により、第1候補として、「マニュアル」が選
択されている。
【0065】また、データベースの選択肢には、「マニ
ュアルデータベース」、「入門書データベース」〜が表
示されている。また、第1候補として、処理部11によ
り、「マニュアルデータベース」が選択されている。
ュアルデータベース」、「入門書データベース」〜が表
示されている。また、第1候補として、処理部11によ
り、「マニュアルデータベース」が選択されている。
【0066】検索者は、上記例のように表示されたキー
ワードの選択肢とデータベースの選択肢を選択して、検
索条件を決定する。
ワードの選択肢とデータベースの選択肢を選択して、検
索条件を決定する。
【0067】図9の例では、図9(B)に示す検索条件
で検索を行った結果、図9(C)に示すように、検索結
果の表示がされている。この場合、該当件数が68件と
多いいため、図9(C)に示すように、検索者は、検索
条件の変更を選択して、検索範囲の絞り込みを選択し、
絞り込みたい条件として、OSを選択している。
で検索を行った結果、図9(C)に示すように、検索結
果の表示がされている。この場合、該当件数が68件と
多いいため、図9(C)に示すように、検索者は、検索
条件の変更を選択して、検索範囲の絞り込みを選択し、
絞り込みたい条件として、OSを選択している。
【0068】これにより、処理部11では、OSの元の
キーワードである「UNIX」を下位語に展開して、下
位概念のキーワードの一覧である、「UTS/M」、
「UXP/M」、「SX/A」、「UXP/DS」、
「SUN/OS」〜を表示している。検索者は、この表
示された下位概念のキーワードの一覧から、キーワード
を選択する。これにより、検索対象を絞り込んで、再
度、検索を行うことができる。
キーワードである「UNIX」を下位語に展開して、下
位概念のキーワードの一覧である、「UTS/M」、
「UXP/M」、「SX/A」、「UXP/DS」、
「SUN/OS」〜を表示している。検索者は、この表
示された下位概念のキーワードの一覧から、キーワード
を選択する。これにより、検索対象を絞り込んで、再
度、検索を行うことができる。
【0069】上記のように、第2実施例では、検索時
に、検索者により入力された自然語の質問文から、キー
ワードの選択肢とデータベースの選択肢を生成し、検索
者にこの選択肢を選択させて決定した検索条件で、文献
データの検索を行う。このため、検索時に、SQL(S
tructured Query Language)
等のような所定の質問式による記述が不要で、容易に適
切なキーワードを生成させることができ、検索時のヒッ
ト率を向上させることができる。
に、検索者により入力された自然語の質問文から、キー
ワードの選択肢とデータベースの選択肢を生成し、検索
者にこの選択肢を選択させて決定した検索条件で、文献
データの検索を行う。このため、検索時に、SQL(S
tructured Query Language)
等のような所定の質問式による記述が不要で、容易に適
切なキーワードを生成させることができ、検索時のヒッ
ト率を向上させることができる。
【0070】
【発明の効果】上述の如く、請求項1の発明によれば、
文献データの登録時に、展開語辞書により自動的に適切
な検索用キーワードを生成して登録するため、検索時の
高いヒット率を実現しながら、検索時間を短縮すること
ができ、また、検索用キーワードを付与する手間を削減
することができる等の特長を有する。
文献データの登録時に、展開語辞書により自動的に適切
な検索用キーワードを生成して登録するため、検索時の
高いヒット率を実現しながら、検索時間を短縮すること
ができ、また、検索用キーワードを付与する手間を削減
することができる等の特長を有する。
【0071】請求項3の発明によれば、検索用キーワー
ドによる文献データの検索の結果、該当する文献データ
の件数が基準値以上の場合には、下位概念の検索用キー
ワード候補を生成して検索者に選択させて、検索対象を
絞り込むため、検索用キーワードに該当する文献データ
の件数が多い場合に、目的の文献データを検索するまで
の検索時間を短縮することができる。
ドによる文献データの検索の結果、該当する文献データ
の件数が基準値以上の場合には、下位概念の検索用キー
ワード候補を生成して検索者に選択させて、検索対象を
絞り込むため、検索用キーワードに該当する文献データ
の件数が多い場合に、目的の文献データを検索するまで
の検索時間を短縮することができる。
【0072】請求項4の発明では、検索時に、検索者に
より入力された自然語の質問文から、適切なキーワード
を生成するため、容易に適切なキーワードを生成させる
ことができ、検索時のヒット率を向上させることができ
る。
より入力された自然語の質問文から、適切なキーワード
を生成するため、容易に適切なキーワードを生成させる
ことができ、検索時のヒット率を向上させることができ
る。
【図1】本発明の第1実施例を適用した情報検索装置の
構成図である。
構成図である。
【図2】第1実施例におけるキーワードの展開手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】第1実施例におけるキーワード展開の一例の説
明図である。
明図である。
【図4】本発明の第1実施例における、検索手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】第1実施例の検索時における下位概念のキーワ
ードの生成例を示す図である。
ードの生成例を示す図である。
【図6】本発明の第2実施例を適用した情報検索装置の
構成図である。
構成図である。
【図7】本発明の第2実施例における、検索手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図8】自然語の質問文の例と、検索条件確認時及び検
索条件変更時の表示例を示す図である。
索条件変更時の表示例を示す図である。
【図9】自然語の質問文の例と、検索条件確認時及び検
索条件変更時の表示例を示す図である。
索条件変更時の表示例を示す図である。
11 処理部 12 文献データ入力装置 13 入力装置 14 表示装置 15 形態素辞書 16 不要語辞書 17 展開語辞書 18 上位語辞書 19 同義語辞書 20 複合語辞書 21 異表記語辞書 22 データベース定義情報 23 知識ベース 24 データベース群 25 データベース 251 〜25n データベース 26 文献データファイル 27 キーワードファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 竜夫 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 赤松 由理 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 形態素辞書(15)を用いて、文献デー
タベースに登録する文献データの文章を単語に分割する
ステップ(101)と、 不要語辞書(16)を用いて、上記分割された単語か
ら、検索用キーワードとして不要な単語を除去して、残
った単語を検索用キーワードとして採用するステップ
(102)と、 上位語辞書(18)を用いて、上記採用されたキーワー
ドに対する上位語を展開して新たな検索用キーワードを
生成するステップ(103)と、 同義語辞書(19)を用いて、生成済の検索用キーワー
ドに対して、読みは異なるが同じ意味の同義語を展開し
て新たな検索用キーワードを生成するステップ(10
4)と、 複合語辞書(20)を用いて、生成済の検索用キーワー
ドに対して、複合語を分割して新たな検索用キーワード
を生成するステップ(105)と、 上記同義語辞書(19)を用いて、上記複合語の分割に
より生成された検索用キーワードに対して、読みは異な
るが同じ意味の同義語を展開して新たな検索用キーワー
ドを生成するステップ(106)と、 異表記語辞書(21)を用いて、生成済の検索用キーワ
ードに対して、本来同じ単語であるが表記のみが異なる
異表記語を展開して新たな検索用キーワードを生成する
ステップ(107)とを有し、 上記文献データベースに、上記文献データと共に上記生
成した検索用キーワードを登録しておき、文献データの
検索時には、検索者により入力された検索用キーワード
を用いて、目的とする文献データを検索する構成とした
ことを特徴とする情報検索方法。 - 【請求項2】 前記上位語辞書(18)、同義語辞書
(19)、複合語辞書(20)、及び異表記語辞書(2
1)は、検索用キーワードとして有用なものだけが登録
されていることを特徴とする請求項1記載の情報検索方
法。 - 【請求項3】 文献データの検索時に、入力された検索
用キーワードにより文献データを検索した結果、検索用
キーワードに該当する文献データの件数が所定値以上で
あるかどうかを判断するステップ(203)と、 上記判断の結果、検索用キーワードに該当する文献デー
タの件数が基準値以上である場合には、下位語展開によ
り下位概念の検索用キーワードの候補を生成し、上記検
索用キーワードの候補を検索者に提示して、検索者に検
索用キーワードを選択させるステップ(204、20
5)を有することを特徴とする請求項1記載の情報検索
方法。 - 【請求項4】 文献データの検索時に検索者により入力
された自然語の質問文を、前記形態素辞書(15)によ
り単語に分割し、前記不要語辞書(16)により不要な
単語を辞去して検索用キーワードとして有用な単語のみ
を残して、検索用キーワードの候補とするステップ(3
02、303、304)と、 検索者に、上記検索用キーワードの候補を提示して確認
させ、必要に応じて検索用キーワードを変更させて検索
用キーワードを決定するステップ(305)とを有し、 上記決定された検索用キーワードを用いて文献データを
検索することを特徴とする請求項1記載の情報検索方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5101348A JPH06309362A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 情報検索方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5101348A JPH06309362A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 情報検索方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309362A true JPH06309362A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14298336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5101348A Pending JPH06309362A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 情報検索方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06309362A (ja) |
Cited By (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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