JPH06310764A - 発光ダイオードランプ - Google Patents
発光ダイオードランプInfo
- Publication number
- JPH06310764A JPH06310764A JP10105093A JP10105093A JPH06310764A JP H06310764 A JPH06310764 A JP H06310764A JP 10105093 A JP10105093 A JP 10105093A JP 10105093 A JP10105093 A JP 10105093A JP H06310764 A JPH06310764 A JP H06310764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leads
- emitting diode
- light emitting
- wide
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/306—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with lead-in-hole components
- H05K3/308—Adaptations of leads
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動した時に回路基板に略垂直な角度を維持
できる発光ダイオードランプを提供する。 【構成】 略平行に位置する第1及び第2リードと、第
1リードの先端部に載置され第2リードの先端部に配線
された発光ダイオードと、少なくとも発光ダイオードを
含む第1及び第2リードの先端部近傍を覆う透光性樹脂
を設ける。そして第1及び第2リードに透光性樹脂の底
面より突出した各々の幅広部を設け、かつ幅広部と先端
部の反対側に位置する端子部の間に於て、根元の幅が幅
広部より狭くかつ端子部に向って幅が徐々に狭まる様に
テーパ部を設けるものである。
できる発光ダイオードランプを提供する。 【構成】 略平行に位置する第1及び第2リードと、第
1リードの先端部に載置され第2リードの先端部に配線
された発光ダイオードと、少なくとも発光ダイオードを
含む第1及び第2リードの先端部近傍を覆う透光性樹脂
を設ける。そして第1及び第2リードに透光性樹脂の底
面より突出した各々の幅広部を設け、かつ幅広部と先端
部の反対側に位置する端子部の間に於て、根元の幅が幅
広部より狭くかつ端子部に向って幅が徐々に狭まる様に
テーパ部を設けるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動挿入機に好適な発光
ダイオードランプに関する。
ダイオードランプに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動挿入機に適した発光ダイオー
ドランプが種々開発されている。その中で例えばサンケ
イ技報Vol.23 No.1(1991)に開示され
たランプを図8の断面図及びそのEE断面図である図9
に従い説明する。これらの図に於て第1リード41と第
2リード42が略平行に配置され、発光ダイオード43
が第1リード41の先端部に載置され配線されている。
第1及び第2リード41と42には幅広部44、45が
形成され、第1及び第2リードの先端部全体と幅広部4
4、45の1部を覆って透光性樹脂46が形成されてい
る。幅広部44、45の下に端子部47、48が形成さ
れ、こられの部材により発光ダイオードランプが構成さ
れている。そして自動挿入機により、このランプの端子
部47、48が回路基板49の取付孔50、51に挿入
された後に、先端が自動機により折曲げられて半田付け
されている。このランプに幅広部44、45が設けられ
ているので、自動挿入時及び折曲げ時に於ける機械的応
力が発光ダイオード43とその配線に加わらない様にさ
れている。
ドランプが種々開発されている。その中で例えばサンケ
イ技報Vol.23 No.1(1991)に開示され
たランプを図8の断面図及びそのEE断面図である図9
に従い説明する。これらの図に於て第1リード41と第
2リード42が略平行に配置され、発光ダイオード43
が第1リード41の先端部に載置され配線されている。
第1及び第2リード41と42には幅広部44、45が
形成され、第1及び第2リードの先端部全体と幅広部4
4、45の1部を覆って透光性樹脂46が形成されてい
る。幅広部44、45の下に端子部47、48が形成さ
れ、こられの部材により発光ダイオードランプが構成さ
れている。そして自動挿入機により、このランプの端子
部47、48が回路基板49の取付孔50、51に挿入
された後に、先端が自動機により折曲げられて半田付け
されている。このランプに幅広部44、45が設けられ
ているので、自動挿入時及び折曲げ時に於ける機械的応
力が発光ダイオード43とその配線に加わらない様にさ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして上述の発光ダ
イオードランプを固定するには通常、端子47、48の
先端を折曲げた後に、回路基板49を移動して自動半田
槽の中で半田付けがなされている。ランプには幅広部4
4、45が形成されているので、移動時にX−X平面
(第1及び第2リード41、42が配置されている平
面)にはランプは傾かない。しかしY−Y平面(X−X
平面に直交する平面)には傾き易い。なぜならばY−Y
平面に於て、回路基板49上にランプの幅広部44、4
5の板厚分しか載置されていないので不安定な状態にあ
るからである。その結果、複数のランプが回路基板49
上に載置された場合は、各ランプの傾き角度がばらつい
たままで固定されるので、各ランプの指向特性がばらつ
く欠点がある。故に本発明はかかる欠点を鑑みて、移動
した時に回路基板に略垂直な角度を維持できる発光ダイ
オードランプを提供するものである。
イオードランプを固定するには通常、端子47、48の
先端を折曲げた後に、回路基板49を移動して自動半田
槽の中で半田付けがなされている。ランプには幅広部4
4、45が形成されているので、移動時にX−X平面
(第1及び第2リード41、42が配置されている平
面)にはランプは傾かない。しかしY−Y平面(X−X
平面に直交する平面)には傾き易い。なぜならばY−Y
平面に於て、回路基板49上にランプの幅広部44、4
5の板厚分しか載置されていないので不安定な状態にあ
るからである。その結果、複数のランプが回路基板49
上に載置された場合は、各ランプの傾き角度がばらつい
たままで固定されるので、各ランプの指向特性がばらつ
く欠点がある。故に本発明はかかる欠点を鑑みて、移動
した時に回路基板に略垂直な角度を維持できる発光ダイ
オードランプを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、略平行に位置する第1及び第2リード
と、第1リードの先端部に載置され第2リードの先端部
に配線された発光ダイオードと、少なくとも発光ダイオ
ードを含む第1及び第2リードの先端部近傍を覆う透光
性樹脂を設ける。そして、第1及び第2リードに透光性
樹脂の底面より突出した各々の幅広部を設け、かつ幅広
部と先端部の反対側に位置する端子部の間に於て、根元
の幅が幅広部より狭くかつ端子部に向って幅が徐々に狭
まる様にテーパ部を設けるものである。
決するために、略平行に位置する第1及び第2リード
と、第1リードの先端部に載置され第2リードの先端部
に配線された発光ダイオードと、少なくとも発光ダイオ
ードを含む第1及び第2リードの先端部近傍を覆う透光
性樹脂を設ける。そして、第1及び第2リードに透光性
樹脂の底面より突出した各々の幅広部を設け、かつ幅広
部と先端部の反対側に位置する端子部の間に於て、根元
の幅が幅広部より狭くかつ端子部に向って幅が徐々に狭
まる様にテーパ部を設けるものである。
【0005】
【作用】本発明では上述の様に、第1及び第2リードは
幅広部の下にテーパ部が形成されているので、発光ダイ
オードランプが回路基板の取付孔に取付けられる時に、
テーパ部の根元が取付孔に嵌合して位置決めされるか
ら、第1及び第2リードが配置された平面と略直交する
平面に於て、発光ダイオードランプは回路基板に対して
傾かず略垂直になる。また第1及び第2リードが配置さ
れた平面に於て、発光ダイオードランプに形成された幅
広部により発光ダイオードランプは回路基板に対して略
垂直に維持できる。
幅広部の下にテーパ部が形成されているので、発光ダイ
オードランプが回路基板の取付孔に取付けられる時に、
テーパ部の根元が取付孔に嵌合して位置決めされるか
ら、第1及び第2リードが配置された平面と略直交する
平面に於て、発光ダイオードランプは回路基板に対して
傾かず略垂直になる。また第1及び第2リードが配置さ
れた平面に於て、発光ダイオードランプに形成された幅
広部により発光ダイオードランプは回路基板に対して略
垂直に維持できる。
【0006】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図1と図2と図3
に従い説明する。図1は本実施例の発光ダイオードラン
プの断面図、図2は図1のA視図、図3は図2のBB断
面図である。これらの図に於て、第1及び第2リード
1、2は鉄、鉄−ニッケル合金、銅、銅合金、あるいは
これらの金属をクラッド化した金属材料からなり、板厚
は例えば約0.4mmのものである。第1及び第2リー
ド1、2は所定の形状にて、プレス加工で打抜きされた
リードフレームを切断することにより形成されている。
に従い説明する。図1は本実施例の発光ダイオードラン
プの断面図、図2は図1のA視図、図3は図2のBB断
面図である。これらの図に於て、第1及び第2リード
1、2は鉄、鉄−ニッケル合金、銅、銅合金、あるいは
これらの金属をクラッド化した金属材料からなり、板厚
は例えば約0.4mmのものである。第1及び第2リー
ド1、2は所定の形状にて、プレス加工で打抜きされた
リードフレームを切断することにより形成されている。
【0007】第1リード1の先端部3はヘッダー加工に
て略皿状に形成され、それの下に他の幅広部4が形成さ
れ、それの下に幅が約1.65mmで高さが約0.5m
mの大きさの幅広部5が形成されている。先端に行く程
狭くなるテーパ部6が幅広部5の底辺7につながって形
成され、その根元の幅は約0.8mmであり先端の幅は
約0.4mmであり高さは約1mmである。端子部8が
テーパ部6につながって形成されている。
て略皿状に形成され、それの下に他の幅広部4が形成さ
れ、それの下に幅が約1.65mmで高さが約0.5m
mの大きさの幅広部5が形成されている。先端に行く程
狭くなるテーパ部6が幅広部5の底辺7につながって形
成され、その根元の幅は約0.8mmであり先端の幅は
約0.4mmであり高さは約1mmである。端子部8が
テーパ部6につながって形成されている。
【0008】この様にして、幅広部5と先端部3の反対
側に位置する端子部8の間に於て、根元の幅が幅広部5
より狭くかつ端子部8に向って幅が徐々に狭まる様にテ
ーパ部6が形成されている。望しくは、幅広部5の上辺
9から端子部8の先端までの範囲(aとbに図示した範
囲)に於て、第1リード1を打抜き加工した際に生ずる
2面の打抜きバリをスエージング加工により叩いて面取
りした方が良い。この様に面取りすることにより、第1
リード1に透光性樹脂を覆った時に、打抜きバリを伝わ
って樹脂が端子部8を覆い半田不良になることが防止で
きる。
側に位置する端子部8の間に於て、根元の幅が幅広部5
より狭くかつ端子部8に向って幅が徐々に狭まる様にテ
ーパ部6が形成されている。望しくは、幅広部5の上辺
9から端子部8の先端までの範囲(aとbに図示した範
囲)に於て、第1リード1を打抜き加工した際に生ずる
2面の打抜きバリをスエージング加工により叩いて面取
りした方が良い。この様に面取りすることにより、第1
リード1に透光性樹脂を覆った時に、打抜きバリを伝わ
って樹脂が端子部8を覆い半田不良になることが防止で
きる。
【0009】第1リード1と同様に、第2リード2も先
端部10につながって他の幅広部11と幅広部12とテ
ーパ部13と端子部14が形成されている。この幅広部
12とテーパ部13の大きさは第1リード1の幅広部5
とテーパ部6と各々略同じである。そして望しくは、c
とdの範囲に於て第2リード2の2面のバリも面取りさ
れた方が良い。
端部10につながって他の幅広部11と幅広部12とテ
ーパ部13と端子部14が形成されている。この幅広部
12とテーパ部13の大きさは第1リード1の幅広部5
とテーパ部6と各々略同じである。そして望しくは、c
とdの範囲に於て第2リード2の2面のバリも面取りさ
れた方が良い。
【0010】発光ダイオード15は例えば砒化ガリウム
又は燐化ガリウムまたは砒化アルミニウムガリウム等か
らなり、1辺が約200〜400μmの略立方体のもの
であり、第1リード1の先端部3上に導電性接着剤を介
して載置され、第2リード2の先端部10に配線されて
いる。
又は燐化ガリウムまたは砒化アルミニウムガリウム等か
らなり、1辺が約200〜400μmの略立方体のもの
であり、第1リード1の先端部3上に導電性接着剤を介
して載置され、第2リード2の先端部10に配線されて
いる。
【0011】透光性樹脂16は例えばエポキシ樹脂等か
らなり、少なくとも発光ダイオード15を含む第1及び
第2リード1、2の先端部近傍を覆う様に、先端が略ド
ーム状に形成されている。透光性樹脂16は望しくは、
他の幅広部4、11と幅広部5、12を覆う様に、ドー
ム部17につながって幅広の段付部18が形成され、そ
の底面19は幅広部5、12の途中の高さに位置する様
に設けられている。
らなり、少なくとも発光ダイオード15を含む第1及び
第2リード1、2の先端部近傍を覆う様に、先端が略ド
ーム状に形成されている。透光性樹脂16は望しくは、
他の幅広部4、11と幅広部5、12を覆う様に、ドー
ム部17につながって幅広の段付部18が形成され、そ
の底面19は幅広部5、12の途中の高さに位置する様
に設けられている。
【0012】更に望しくは、両リード1、2が配置され
たX−X平面と略直交するY−Y平面に於て、透光性樹
脂16の底面20の高さ位置が、他の底面21の高さ位
置より低く、かつ幅広部5の底辺7及び幅広部12の底
辺12aより高くなる様に、透光性樹脂16は形成され
ている。これらの部材により本実施例の発光ダイオード
ランプ22が構成されている。
たX−X平面と略直交するY−Y平面に於て、透光性樹
脂16の底面20の高さ位置が、他の底面21の高さ位
置より低く、かつ幅広部5の底辺7及び幅広部12の底
辺12aより高くなる様に、透光性樹脂16は形成され
ている。これらの部材により本実施例の発光ダイオード
ランプ22が構成されている。
【0013】次に、本発光ダイオードランプ22の透光
性樹脂16を製造するためのキャスティングケースを図
4の断面図に従い説明する。キャスティングケース23
は下部に中空のドーム部24と上部に中空の段付部25
が形成され、段付部25の稜線26は、両端近傍27が
高く、その他の位置28で低くなる様に形成されてい
る。第1及び第2リード1、2(図示せず)をX−X平
面に配置してキャスティングケース23の中に入れて樹
脂を充填すると、表面張力の影響により樹脂は稜線26
に沿った形状となり、これを硬化して取出すと、両端近
傍27とその他の位置28に対応して、それぞれ透光性
樹脂16に於ける底面20と他の底面21が形成され
る。
性樹脂16を製造するためのキャスティングケースを図
4の断面図に従い説明する。キャスティングケース23
は下部に中空のドーム部24と上部に中空の段付部25
が形成され、段付部25の稜線26は、両端近傍27が
高く、その他の位置28で低くなる様に形成されてい
る。第1及び第2リード1、2(図示せず)をX−X平
面に配置してキャスティングケース23の中に入れて樹
脂を充填すると、表面張力の影響により樹脂は稜線26
に沿った形状となり、これを硬化して取出すと、両端近
傍27とその他の位置28に対応して、それぞれ透光性
樹脂16に於ける底面20と他の底面21が形成され
る。
【0014】更に、本発光ダイオードランプ22を回路
基板に取付けた状態を図5と図6と図7に従い説明す
る。図5は回路基板に取付けられた発光ダイオードラン
プの断面図であり、図6は図5のCC断面図であり、図
7は図6のDD断面図である。最初に、本発光ダイオー
ドランプ22は自動挿入機により保持され、その2本の
端子部8、14が回路基板29に形成された直径約0.
9mmの取付孔30、31に挿入され、図5に示す様に
端子部の先端32、33が自動機により折曲げられてい
る。そして、発光ダイオードランプ34に形成された幅
広部7、12の各々の底辺7、12aが回路基板29の
表面に当接しているので、第1及び第2リード1、2が
配置されたX−X平面に於て、発光ダイオードランプ3
4は傾かない。
基板に取付けた状態を図5と図6と図7に従い説明す
る。図5は回路基板に取付けられた発光ダイオードラン
プの断面図であり、図6は図5のCC断面図であり、図
7は図6のDD断面図である。最初に、本発光ダイオー
ドランプ22は自動挿入機により保持され、その2本の
端子部8、14が回路基板29に形成された直径約0.
9mmの取付孔30、31に挿入され、図5に示す様に
端子部の先端32、33が自動機により折曲げられてい
る。そして、発光ダイオードランプ34に形成された幅
広部7、12の各々の底辺7、12aが回路基板29の
表面に当接しているので、第1及び第2リード1、2が
配置されたX−X平面に於て、発光ダイオードランプ3
4は傾かない。
【0015】次に図5と図6に示す様に、幅広部7、1
2の各々の下に形成されたテーパ部6、12の各々の根
元35、36が取付孔30、31に嵌合し、又は食い込
んでいる。もっと具体的には図6に於て、例えばテーパ
部6の根元35の幅は0.8mmで、厚さは0.4mm
だから、根元35の対角線の長さは0.9mmであり回
路基板29の取付孔30、31の孔径は0.9mmであ
るので、根元35は取付孔30に嵌合している。故に、
Y−Y平面に於て、発光ダイオードランプ34は傾かな
い。また例えば、テーパ部6の根元35の幅を0.85
mmに形成すると、根元35の対角線の長さは0.94
mmであり、回路基板29の取付孔30に対して片側
0.02mmずつ食い込んで、発光ダイオードランプ3
4は回路基板29上に固定されている。この場合も発光
ダイオードランプ34は傾かない。
2の各々の下に形成されたテーパ部6、12の各々の根
元35、36が取付孔30、31に嵌合し、又は食い込
んでいる。もっと具体的には図6に於て、例えばテーパ
部6の根元35の幅は0.8mmで、厚さは0.4mm
だから、根元35の対角線の長さは0.9mmであり回
路基板29の取付孔30、31の孔径は0.9mmであ
るので、根元35は取付孔30に嵌合している。故に、
Y−Y平面に於て、発光ダイオードランプ34は傾かな
い。また例えば、テーパ部6の根元35の幅を0.85
mmに形成すると、根元35の対角線の長さは0.94
mmであり、回路基板29の取付孔30に対して片側
0.02mmずつ食い込んで、発光ダイオードランプ3
4は回路基板29上に固定されている。この場合も発光
ダイオードランプ34は傾かない。
【0016】更に望しくは図6と図7に示す様に、Y−
Y平面に於て、透光性樹脂16の底面20の高さ位置
が、他の底面21の高さ位置より低く、幅広部5、12
の各底辺7、12aより高くなる様に形成されている。
その結果、発光ダイオードランプ34が少し傾いても、
透光性樹脂16の底面20が回路基板29に当接するの
で、少しの傾き角度以内に抑えられる。また自動挿入機
で発光ダイオードランプ34を回路基板29に挿入する
時、透光性樹脂16が回路基板29にぶつからない。ま
たX−X平面には第1及び第2リードが位置しているの
で、透光性樹脂16に於て、高さの低い底面部をX−X
平面に形成すると、幅広部5、12による表面張力の影
響で、幅広部5、12の近傍に於て、その底辺7、12
aより下に透光性樹脂16が盛り上がり形成されること
になり好ましくない。
Y平面に於て、透光性樹脂16の底面20の高さ位置
が、他の底面21の高さ位置より低く、幅広部5、12
の各底辺7、12aより高くなる様に形成されている。
その結果、発光ダイオードランプ34が少し傾いても、
透光性樹脂16の底面20が回路基板29に当接するの
で、少しの傾き角度以内に抑えられる。また自動挿入機
で発光ダイオードランプ34を回路基板29に挿入する
時、透光性樹脂16が回路基板29にぶつからない。ま
たX−X平面には第1及び第2リードが位置しているの
で、透光性樹脂16に於て、高さの低い底面部をX−X
平面に形成すると、幅広部5、12による表面張力の影
響で、幅広部5、12の近傍に於て、その底辺7、12
aより下に透光性樹脂16が盛り上がり形成されること
になり好ましくない。
【0017】
【発明の効果】本発明では上述の様に、第1及び第2リ
ードは幅広部の下にテーパ部が形成されているので、発
光ダイオードランプを回路基板の取付孔に取付ける時
に、テーパ部の根元が取付孔に嵌合し又は食い込むこと
により位置決めされるから、第1及び第2リードが配置
された平面と略直交する平面に於て、発光ダイオードラ
ンプは傾かない。また第1及び第2リードが配置された
平面に於て、発光ダイオードランプに形成された幅広部
により発光ダイオードランプは回路基板に対して略垂直
に維持できる。
ードは幅広部の下にテーパ部が形成されているので、発
光ダイオードランプを回路基板の取付孔に取付ける時
に、テーパ部の根元が取付孔に嵌合し又は食い込むこと
により位置決めされるから、第1及び第2リードが配置
された平面と略直交する平面に於て、発光ダイオードラ
ンプは傾かない。また第1及び第2リードが配置された
平面に於て、発光ダイオードランプに形成された幅広部
により発光ダイオードランプは回路基板に対して略垂直
に維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る発光ダイオードランプの
断面図である。
断面図である。
【図2】図1のA視図である。
【図3】図2のBB断面図である。
【図4】本発明の実施例に係る発光ダイオードランプに
用いられる透光性樹脂を製造するためのキャスティング
ケースの断面図である。
用いられる透光性樹脂を製造するためのキャスティング
ケースの断面図である。
【図5】回路基板に取付けられた本実施例の発光ダイオ
ードランプの断面図である。
ードランプの断面図である。
【図6】図5のCC断面図である。
【図7】図6のDD断面図である。
【図8】回路基板に取付けられた従来の発光ダイオード
ランプの断面図である。
ランプの断面図である。
【図9】図8のEE断面図である。
1 第1リード 2 第2リード 5、12 幅広部 15 発光ダイオード 16 透光性樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 保本 正美 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 本池 達也 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 略平行に位置する第1及び第2リード
と、第1リードの先端部に載置され第2リードの先端部
に配線された発光ダイオードと、少なくともその発光ダ
イオードを含む前記第1及び第2リードの先端部近傍を
覆う透光性樹脂を具備し、前記第1及び第2リードが前
記透光性樹脂の底面より突出した各々の幅広部を有し、
かつその幅広部と前記先端部の反対側に位置する端子部
の間に於て、根元の幅が前記幅広部より狭くかつ端子部
に向って幅が徐々に狭まる様にテーパ部が形成されてい
る事を特徴とする発光ダイオードランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10105093A JPH06310764A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 発光ダイオードランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10105093A JPH06310764A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 発光ダイオードランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06310764A true JPH06310764A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14290299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10105093A Pending JPH06310764A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 発光ダイオードランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06310764A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001230453A (ja) * | 1999-12-08 | 2001-08-24 | Nichia Chem Ind Ltd | Ledランプ及びその製造方法 |
| JP2007134491A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Stanley Electric Co Ltd | 半導体装置 |
| CN102623626A (zh) * | 2012-03-30 | 2012-08-01 | 冉红 | 一种led及其模块、显示屏 |
-
1993
- 1993-04-27 JP JP10105093A patent/JPH06310764A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001230453A (ja) * | 1999-12-08 | 2001-08-24 | Nichia Chem Ind Ltd | Ledランプ及びその製造方法 |
| JP2007134491A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Stanley Electric Co Ltd | 半導体装置 |
| CN102623626A (zh) * | 2012-03-30 | 2012-08-01 | 冉红 | 一种led及其模块、显示屏 |
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