JPH06310966A - オーディオ信号の再生装置 - Google Patents

オーディオ信号の再生装置

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JPH06310966A
JPH06310966A JP12047693A JP12047693A JPH06310966A JP H06310966 A JPH06310966 A JP H06310966A JP 12047693 A JP12047693 A JP 12047693A JP 12047693 A JP12047693 A JP 12047693A JP H06310966 A JPH06310966 A JP H06310966A
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JP
Japan
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capacitor
diode
output
detection circuit
circuit
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JP12047693A
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Atsushi Amano
天野  淳
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Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーディオ信号の再生装置の自動音量制御回
路において、アタックを早く、リカバリを遅くして再生
音の違和感をなくし、低歪み率で、高音質の再生音を得
る。 【構成】 オーディオ信号SL、SRが音量調節用の可
変抵抗器12L、12Rを通じて供給されるアンプ13
L、13Rの入力端子にレベル制限回路16を並列接続
する。上記アンプの出力信号をダイオードを用いて検波
する検波回路15を設ける。この検波回路15の出力に
よりレベル制限回路16のドライブ素子Q12をドライブ
する。検波回路15の出力に応じてアンプ13L、13
Rの出力信号のレベルを制限する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オーディオ信号の再
生装置に関し、特にその自動音量制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ヘッドホンやイヤホンを用いて再生音を
聴く、いわゆるヘッドホンステレオが商品化されてい
る。また、FM受信機を組み込んだヘッドホンなども商
品化されている。そして、これらのヘッドホン再生機器
においては、過大な再生音による聴力障害を防止するた
め、例えば図5に示すように、AVLS回路(自動音量
制御回路)が設けられている。
【0003】すなわち、図5において、1はテープ再生
系やラジオ受信回路などのステレオ信号源で、この信号
源1からはステレオのオーディオ信号L、Rが出力され
る。そして、この信号L、Rが、音量調整用の可変抵抗
器2L、2Rを通じてアンプ3L、3Rに供給され、こ
のアンプ3L、3Rの出力信号L、Rが、ヘッドホンの
音響ユニット4L、4Rに供給される。
【0004】なお、この例においては、アンプ3L、3
Rは、IC3に1チップ化されているとともに、このI
C3からは、所定の基準電圧VREF が取り出され、この
電圧VREF が、可変抵抗器2L、2Rを通じてアンプ3
L、3Rにバイアス電圧として供給されている。
【0005】そして、10はAVLS回路を示す。すな
わち、アンプ3L、3Rからの信号L、Rが、抵抗器R
1 、R2 により混合され、その混合信号SM が、抵抗器
R3及びAVLSスイッチSW1 を通じてエミッタ接地
のトランジスタQ1 に供給されて増幅された後、検波回
路5に供給されて検波される。
【0006】すなわち、トランジスタQ1 により増幅さ
れた信号SM は、無バイアスのトランジスタQ2 のベー
スに供給されて検波され、トランジスタQ2 のコレクタ
からは信号SM の負の半サイクル部分が電流IC2として
取り出され、この電流IC2が抵抗器R4 を通じてコンデ
ンサC1 に供給され、コンデンサC1 は電流IC2により
充電される。
【0007】そして、このコンデンサC1 の充電電圧V
1 が、検波回路5の検波出力として出力され、ドライブ
用のトランジスタQ3 を通じて、レベル制限回路6を構
成するトランジスタQ4 、Q5 のベースに供給されてト
ランジスタQ4 、Q5 のコレクタ・エミッタ間インピー
ダンスが制御される。
【0008】したがって、アンプ3Lないし3Rから出
力される信号LないしRのレベルが大きくなると、信号
SM のレベルが大きくなり、検波回路5のコンデンサC
1 の充電電圧V1 が大きくなるので、レベル制限回路6
では、トランジスタQ4 、Q5 のコレクタ・エミッタ間
インピーダンスが小さくなり、これによりアンプ3L、
3Rに供給される信号L、Rがシャントされる。したが
って、アンプ3L、3Rから出力される信号L、Rのレ
ベルは所定値に制限されるので、音響ユニット4L、4
Rから過大な再生音の出力されることがない。
【0009】なお、アンプ3L、3Rに供給される信号
L、Rがシャントされるようになるレベルは、抵抗器R
3 (及びトランジスタQ1 の入力インピーダンス)によ
り設定することができる。
【0010】また、抵抗器R4 (及びトランジスタQ2
の出力インピーダンス)とコンデンサC1 との時定数に
より、アタックタイム(信号L、Rがシャントされるよ
うになるまでの応答時間)を設定することができる。さ
らに、コンデンサC1 の容量(及びトランジスタQ3 の
ベース電流)により、リカバリタイム(信号L、Rのシ
ャントが解除されるようになるまでの時間)を設定する
ことができる。
【0011】また、スイッチSW1 を接点aとは逆の接
点bに接続した場合には、信号SMはトランジスタQ1
に供給されず、したがって、トランジスタQ4 、Q5 は
オーディオ信号L、Rのレベルにかかわらずオフのまま
となり、AVLS回路10はオフとなる。
【0012】AVLSスイッチSW1 を接点bに接続し
てAVLS回路10をオフにしたときのアンプ3L及び
3Rの入出力特性は、図6の曲線7bのようになるが、
スイッチSW1 を接点aに接続してAVLS回路10を
オンにしたときには、アンプ3L及び3Rの入出力特性
は、図6の曲線7aのように、出力レベルが制限された
ものとなる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、AVLS回
路の品質を決定するのはアンプ3L及び3Rの出力信号
を検波する検波回路の構成であると言っても過言ではな
い。図5に示したAVLS回路10においては、この検
波回路5は、前述したように、トランジスタQ2 により
検波して信号を矩形波にした後、抵抗器R4 と、コンデ
ンサC1 からなるローパスフィルタにより直流信号に変
換して、トランジスタQ3 をドライブする構成となって
いる。
【0014】この検波回路5の場合、コンデンサC1 の
充電電圧が、トランジスタQ3 のベースを通じて放電す
るので、十分な長さのリカバリタイムを得るためには、
コンデンサC1 の容量を大きく、例えば4.7 μF以上と
する必要がある。しかし、コンデンサC1 の容量をその
ような大きさとするには、コンデンサC1 として、形状
の大きい電解コンデンサあるいはタンタルコンデンサを
使用することになり、省スペース化の点で不利である。
【0015】しかも、コンデンサC1 は、アタックタイ
ムを決める因子にもなっているので、その容量を大きく
すると、アタックが遅くなって、例えばドラムなどの音
が入力された直後に、音が一瞬小さくなるような不自然
な再生音になる。また、逆に、アタックを速くするた
め、コンデンサC1 の容量を小さくすると、リカバリが
早くなるので、特に低音の歪み感が増加してしまう。
【0016】このように、従来のAVLS回路の検波回
路の場合には、不自然な音にならないようにすること
と、歪みの少ない再生音を得るという2つの要素を両立
させることが困難であり、再生装置に応じて、適当にコ
ンデンサC1 の容量を設定しており、従来、3.3 μF程
度に定められている。このため、図7の曲線8に示すよ
うに、この検波回路5を使用したAVLS回路の周波数
特性は、約100Hz以下では、音量制限することがで
きないものとなってしまっている。
【0017】そこで、従来は、例えば携帯型のテープ再
生装置においては、再生出力の周波数特性を調整して違
和感のない再生音となるように調整しているが、コンパ
クトディスクの再生装置の場合のように、再生信号の周
波数特性が、超低域まで伸びているようなオーディオ信
号の再生の場合、従来の検波回路5を使用したAVLS
回路の構成では、再生音が違和感のあるものになってし
まう。
【0018】また、携帯型のテープ再生装置において
も、低域をブーストすることができる機能を有するもの
の場合、図7のような周波数特性のため、低域ブースト
をオンにした状態では、AVLS回路が働かなくなる不
都合がある。
【0019】また、上述のようなトランジスタ検波方式
の検波回路5の場合には、図6に示すように、入力信号
のレベルが所定レベル以上になると、AVLS回路の効
果が得られなく現象も生じていた。
【0020】この発明は、以上のような問題点を解決し
たオーディオ信号の再生装置を提供することを目的とす
る。
【0021】
【課題を解決するための手段】この発明によるオーディ
オ信号の再生装置においては、後述の実施例の参照符号
を対応させると、オーディオ信号が音量調節用の可変抵
抗器を通じて供給されるアンプ13L、13Rの入力端
子に並列接続されたレベル制限回路16と、上記アンプ
の出力信号をダイオードを用いて検波する検波回路15
と、この検波回路15の出力により上記レベル制限回路
をドライブするドライブ素子Q12とを有し、上記検波回
路15の出力に応じて上記アンプ13L、13Rの出力
信号のレベルを制限するようにしたことを特徴とする。
【0022】
【作用】上記の構成のこの発明によれば、ダイオード検
波方式によりアンプの出力が検波され、その検波出力に
よりアンプの出力信号のレベルが制限される。ダイオー
ド検波方式であるので、アタックが早く、リカバリが遅
く、違和感のない再生音が得られるとともに、歪みも少
ない。
【0023】
【実施例】図1は、この発明によるオーディオ信号の再
生装置の一実施例である。すなわち、図1において、1
1はコンパクトディスクの再生系やデジタルオーディオ
テープ再生系などの高品質のステレオ信号源で、この信
号源11からはステレオのオーディオ信号SL、SRが
出力される。そして、この信号SL、SRが、音量調整
用の可変抵抗器12L、12Rを通じてアンプ13L、
13Rに供給され、このアンプ13L、13Rの出力信
号SL、SRが、ヘッドホンジャック14に供給され
る。なお、この例においては、アンプ13L、13R
は、IC13に1チップ化されている。
【0024】そして、100はAVLS回路を示す。す
なわち、アンプ13L、13Rからの信号SL、SR
が、抵抗器R11、R12により混合され、その混合信号S
MMが、AVLSスイッチSW11の切り換え状態に応じた
分圧レベルで、エミッタ接地のトランジスタQ11に供給
されて増幅された後、検波回路15に供給されて検波さ
れる。
【0025】この例の場合、AVLSスイッチSW11が
接点cに接続される図の状態は、AVLS回路オフの状
態で、接点d及び接点eに接続されるときは、AVLS
回路オンの状態となるが、接点dに接続されるときと、
接点eに接続されるときとでは、挿入される分圧抵抗器
R13と、R14とが切り換えられて、トランジスタQ11に
供給される混合信号SMMの分圧レベルが異なる。この例
の場合、抵抗器R13は例えば180Ω、抵抗器R14は例
えば100kΩに設定されている。
【0026】そして、この例の場合、検波回路15は、
ダイオード検波方式のうち、効率の良い倍電圧検波回路
の構成とされる。すなわち、トランジスタQ11のコレク
タが結合用コンデンサC11を介してダイオードD1 のカ
ソードに接続され、このダイオードD1 のアノードが接
地される。そして、ダイオードD1 とコンデンサC11と
の接続点は、ダイオードD2 のアノードに接続され、こ
のダイオードD2 のカソードがコンデンサC12及び抵抗
器R15の並列回路を介して接地される。そして、コンデ
ンサC12とダイオードD2との接続点に得られる電圧が
検波出力として、ドライブ素子としてのトランジスタQ
12のベースに供給される。
【0027】この検波回路15においては、トランジス
タQ11により増幅された信号SMMは、結合用コンデンサ
C11を介してダイオードD1 及びD2 からなる倍電圧検
波器に供給されて、倍電圧検波される。そして、その検
波された信号は、コンデンサC12と抵抗器R15とからな
るローパスフィルタを通って検波出力信号として導出さ
れる。
【0028】検波回路15の出力電圧、すなわちコンデ
ンサC12の充電電圧は、ドライブ用トランジスタQ12を
通じて、レベル制限回路16を構成するトランジスタQ
13、Q14のベースに供給されてトランジスタQ13、Q14
のコレクタ・エミッタ間インピーダンスが制御される。
この場合、トランジスタQ13、Q14は、歪み率を考慮し
て低飽和型を使用するのが望ましい。
【0029】また、この例の検波回路15においては、
アタックタイムは、コンデンサC11を大きくすることに
より早くすることができ、また、コンデンサC12の容量
によりリカバリタイムを設定して低歪み率にすることで
きる。つまり、アタックタイムとリカバリタイムとは、
別々のコンデンサにより設定することができる。
【0030】そして、この例の場合には、AVLS回路
100に大音量の信号が入力された場合に、これを素早
く押さえ込むようにするため、コンデンサC11の容量は
コンデンサC12の容量に対して大きく設定されており、
例えば、コンデンサC11の容量は100 μF、コンデンサ
C12の容量は33μFとされる。
【0031】以上の構成において、AVLSスイッチS
W11が接点dあるいはeに接続されている状態におい
て、アンプ13Lないし13Rから出力される信号SL
ないしSRのレベルが大きくなると、信号SMMのレベル
が大きくなり、検波回路15のコンデンサC12の充電電
圧が大きくなるので、トランジスタG12がオンとなり、
レベル制限回路16では、トランジスタQ13、Q14のコ
レクタ・エミッタ間インピーダンスが小さくなり、これ
によりアンプ13L、13Rに供給される信号SL、S
Rがシャントされる。したがって、アンプ13L、13
Rから出力される信号SL、SRのレベルは所定値に制
限されて、ジャック14に接続されるヘッドフォンから
過大な再生音が出力されることがない。
【0032】なお、アンプ13L、13Rに供給される
信号SL、SRがシャントされるようになるレベルは、
この例の場合には、スイッチSW11の切り換えに応じて
抵抗器R13、R14により設定することができる。
【0033】図2は、この例のAVLS回路100を用
いた場合の入出力特性を示すもので、曲線21は、スイ
ッチSW11が接点cに接続されて、AVLS回路100
がオフのときの特性、曲線22はスイッチSW11が接点
dに接続されたときの特性、曲線23はスイッチSW11
が接点eに接続されたときの特性である。この図2から
明らかなように、この例の場合には、入力信号レベルが
大きいときにも、AVLS回路100は有効に働いてい
ることが分かる。
【0034】また、図3は、この例のAVLS回路10
0を用いた場合の周波数特性を示すもので、この例の場
合には、リカバリタイムを十分に長くすることができる
ように、コンデンサC12の容量を大きくすることができ
るので、周波数特性は低域側まで、平坦になり、高音質
の再生音が得られる。また、アタックが早く、リカバリ
が遅いので、違和感のない再生音となり、さらに、低歪
み率であるという効果がある。
【0035】図4は、この発明による再生装置の他の実
施例で、この例では、図1の例の検波回路15が、絶対
値検波回路17に変更される。その他は、図1の実施例
と同様である。
【0036】すなわち、検波回路17の前段のアンプと
してのトランジスタQ11のコレクタがトランジスタQ15
のベースに接続され、このトランジスタQ15のコレクタ
が抵抗器R16を介して電源端子に接続されるとともに、
エミッタが抵抗器R17を介して接地される。
【0037】そして、トランジスタQ15のコレクタ及び
エミッタが、それぞれ、コンデンサC13及びダイオード
D3 の直列接続と、コンデンサC14及びダイオードD4
の直列接続とを介して互いに接続される。そして、ダイ
オードD3 及びD4 の接続点がコンデンサC15を介して
電源端子に接続されるとともに、抵抗器R18を介して接
地され、コンデンサC15と抵抗器R18との接続点に得ら
れる電圧が検波出力として、ドライブ素子としてのトラ
ンジスタQ12のベースに供給される。
【0038】この例の検波回路17においては、トラン
ジスタQ11により増幅された信号SMMは、トランジスタ
Q15のベースに供給され、このトランジスタQ15が信号
SMMのレベルに応じてオン・オフされる。そして、ダイ
オードD3 及びダイオードD4 により絶対値検波(両波
整流)される。検波された信号は、コンデンサC15と抵
抗器18とからなるローパスフィルタを介してドライブ用
トランジスタQ12のベースに供給され、前述と同様にA
VLS動作がなされる。
【0039】この例の場合には、抵抗器R16及びコンデ
ンサC13、また、抵抗器R17及びコンデンサC14により
アタックタイムが設定され、コンデンサC15と抵抗器R
18とによりリカバリタイムが設定される。したがって、
図1の例と同様に、アタックタイム及びリカバリタイム
を適切なものに設定することができ、図1の例と同様の
作用効果を得ることができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、アタックが早く、リカバリが遅いダイオード検波方
式によりアンプの出力を検波し、その検波出力により、
レベル制限回路を制御するようにする構成であるので、
違和感のない再生音を得ることができる。また、低歪み
率である。さらには、低域まで周波数特性が伸びている
ので、高音質の再生音が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるオーディオ信号の再生装置の一
例を示す接続図である。
【図2】図1の例の入出力特性を示す図である。
【図3】図1の例の周波数特性を示す図である。
【図4】この発明のよるオーディオ信号の再生装置の他
の実施例を示す接続図である。
【図5】従来のオーディオ信号の再生装置の例を示す接
続図である。
【図6】従来例の入出力特性を示す図である。
【図7】従来例の周波数特性を示す図である。
【符号の説明】
11 ステレオ信号源 12L、12R 可変抵抗器 13 1チップIC 13L、13R オーディオアンプ 14 ヘッドフォンジャック 100 AVLS回路 D1 、D2 、D3 、D4 検波用ダイオード Q12 ドライブ用トランジスタ Q13、Q14 シャント用トランジスタ SW11 AVLSスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーディオ信号が音量調節用の可変抵抗
    器を通じて供給されるアンプの入力端子に並列接続され
    たレベル制限回路と、 上記アンプの出力信号をダイオードを用いて検波する検
    波回路と、 この検波回路の出力により上記レベル制限回路をドライ
    ブするドライブ素子とを有し、 上記検波回路の出力に応じて上記アンプの出力信号のレ
    ベルを制限するようにしたオーディオ信号の再生装置。
  2. 【請求項2】 上記検波回路は、ダイオードを用いた倍
    電圧検波方式の検波回路であり、 上記アンプの出力信号が供給される入力端が第1のコン
    デンサを介して第1のダイオードのカソードに接続さ
    れ、 この第1のダイオードのアノードが接地され、 第1のダイオードと第1のコンデンサとの接続点は、第
    2のダイオードのアノードに接続され、 この第2のダイオードのカソードが第2のコンデンサを
    介して電源端子の一方に接続され、 上記第2のコンデンサと上記第2のダイオードとの接続
    点に得られる電圧が検波出力として、上記ドライブ素子
    に供給されてなる請求項1に記載のオーディオ信号の再
    生装置。
  3. 【請求項3】 上記検波回路は、2個のダイオードを用
    いて、両波整流を行う絶対値検波方式の検波回路であ
    り、 上記アンプの出力信号が供給される入力端がトランジス
    タのベースに接続され、 このトランジスタのコレクタが第1の抵抗器を介して電
    源端子の一方に接続されるとともに、エミッタが第2の
    抵抗器を介して電源端子の他方に接続され、 上記トランジスタのコレクタ及びエミッタが、それぞ
    れ、第1のコンデンサ及び第1のダイオードの直列接続
    と、第2のコンデンサ及び第2のダイオードの直列接続
    とを介して互いに接続され、 上記第1及び第2のダイオードの接続点が第3のコンデ
    ンサを介して電源端子の一方または他方に接続され、 上記第3のコンデンサと上記第1及び第2のダイオード
    との接続点に得られる電圧が検波出力として、上記ドラ
    イブ素子に供給されてなる請求項1に記載のオーディオ
    信号の再生装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006325262A (ja) * 2006-08-23 2006-11-30 Sony Corp リミッタ制御装置及びリミッタ制御方法
CN112714373A (zh) * 2020-12-24 2021-04-27 深圳市悦尔声学有限公司 一种听力保护耳机

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