JPH06311111A - 入力信号断検出装置 - Google Patents
入力信号断検出装置Info
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- JPH06311111A JPH06311111A JP5093505A JP9350593A JPH06311111A JP H06311111 A JPH06311111 A JP H06311111A JP 5093505 A JP5093505 A JP 5093505A JP 9350593 A JP9350593 A JP 9350593A JP H06311111 A JPH06311111 A JP H06311111A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パルス状の周期的信号の入力が途絶えたこと
を検出する入力信号断検出装置に関し、回路雑音に伴う
誤動作を防止することを目的とする。 【構成】 検出手段2が、入力信号と遅延手段1からの
出力信号との差に基づき、周期的な信号が入力していな
いことを検出する。すなわち、入力信号の周期性の有無
により、位相をずらした2つの入力信号間の差に違いが
あることに着目し、周期的な信号が入力していないこと
を検出する。ここでの入力信号としては、受信信号の中
から抽出したクロックパルスが供給され、クロックパル
スが入力していないということは、受信信号が受信され
ていないことに相当する。回路雑音は周期性がないか
ら、回路雑音を従来のようにクロックパルスと誤認する
ことが無くなる。
を検出する入力信号断検出装置に関し、回路雑音に伴う
誤動作を防止することを目的とする。 【構成】 検出手段2が、入力信号と遅延手段1からの
出力信号との差に基づき、周期的な信号が入力していな
いことを検出する。すなわち、入力信号の周期性の有無
により、位相をずらした2つの入力信号間の差に違いが
あることに着目し、周期的な信号が入力していないこと
を検出する。ここでの入力信号としては、受信信号の中
から抽出したクロックパルスが供給され、クロックパル
スが入力していないということは、受信信号が受信され
ていないことに相当する。回路雑音は周期性がないか
ら、回路雑音を従来のようにクロックパルスと誤認する
ことが無くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パルス状の周期的信号
の入力が途絶えたことを検出する入力信号断検出装置に
関し、特に光ディジタル通信用の中継器や受信機に用い
られる入力信号断検出装置に関する。
の入力が途絶えたことを検出する入力信号断検出装置に
関し、特に光ディジタル通信用の中継器や受信機に用い
られる入力信号断検出装置に関する。
【0002】光ディジタル通信システムにおいて、何ら
かの障害のため伝送信号が受信されないときに、アラー
ムが発生されるようになっており、このアラームに基づ
き、例えば予備回線に切り換えるような対策がとられて
いる。こうした伝送信号の受信されない状態を、以下
「入力信号断」と呼ぶ。
かの障害のため伝送信号が受信されないときに、アラー
ムが発生されるようになっており、このアラームに基づ
き、例えば予備回線に切り換えるような対策がとられて
いる。こうした伝送信号の受信されない状態を、以下
「入力信号断」と呼ぶ。
【0003】
【従来の技術】図6は、従来の入力信号断検出装置を備
えた光ディジタル通信用受信機の一部を示すブロック図
である。すなわち、光ディジタル通信用受信機は、光信
号を電気信号に変換して増幅する等化増幅部100、信
号パルスの波形成形を行う識別・再生部200、クロッ
クパルスを生成するリタイミング部300、入力信号断
の検出を行う信号断検出部400等からなる。等化増幅
部100は、光パルス信号を電気信号に変換する受光素
子101と、電気信号を増幅する前置増幅回路102
と、電気信号の振幅を一定値にするためのAGC回路か
らなる等化増幅回路103とから構成される。識別・再
生部200は、フリップフロップからなり、等化増幅回
路103からの信号パルスを、後述のリミッタ増幅回路
303から供給されるクロックパルスに基づき波形成形
する識別回路201である。識別回路201からは波形
成形された信号、即ちデータが出力されるとともに、リ
ミッタ増幅回路303からのクロックパルスも出力され
る。
えた光ディジタル通信用受信機の一部を示すブロック図
である。すなわち、光ディジタル通信用受信機は、光信
号を電気信号に変換して増幅する等化増幅部100、信
号パルスの波形成形を行う識別・再生部200、クロッ
クパルスを生成するリタイミング部300、入力信号断
の検出を行う信号断検出部400等からなる。等化増幅
部100は、光パルス信号を電気信号に変換する受光素
子101と、電気信号を増幅する前置増幅回路102
と、電気信号の振幅を一定値にするためのAGC回路か
らなる等化増幅回路103とから構成される。識別・再
生部200は、フリップフロップからなり、等化増幅回
路103からの信号パルスを、後述のリミッタ増幅回路
303から供給されるクロックパルスに基づき波形成形
する識別回路201である。識別回路201からは波形
成形された信号、即ちデータが出力されるとともに、リ
ミッタ増幅回路303からのクロックパルスも出力され
る。
【0004】一方、リタイミング部300は、等化増幅
回路103からの出力信号を用いて、その中に含まれる
クロック信号を抽出する非線型抽出回路301と、この
クロック信号の周波数と同一の周波数を有する信号のみ
を通過させるSAW(surface acoustic wave )フィル
タ302と、SAWフィルタ302の出力を増幅し振幅
を一定にするリミッタ増幅回路303とから構成され
る。これにより、リミッタ増幅回路303からは入力光
パルス信号に同期するクロックパルスが出力され、前述
のように識別回路201へ供給されるとともに、信号断
検出部400へ供給される。
回路103からの出力信号を用いて、その中に含まれる
クロック信号を抽出する非線型抽出回路301と、この
クロック信号の周波数と同一の周波数を有する信号のみ
を通過させるSAW(surface acoustic wave )フィル
タ302と、SAWフィルタ302の出力を増幅し振幅
を一定にするリミッタ増幅回路303とから構成され
る。これにより、リミッタ増幅回路303からは入力光
パルス信号に同期するクロックパルスが出力され、前述
のように識別回路201へ供給されるとともに、信号断
検出部400へ供給される。
【0005】信号断検出部400は、入力するクロック
パルスのピーク値を検出するピーク検出回路401と、
このピーク値を所定基準レベルと比較し、ピーク値が所
定基準レベルより小さいときに入力信号断検出信号を出
力するオペアンプ402とから構成される。したがっ
て、光パルス信号の入力がないときは入力信号断検出信
号が出力され、これにより、図示はないが例えばアラー
ムが発生される。
パルスのピーク値を検出するピーク検出回路401と、
このピーク値を所定基準レベルと比較し、ピーク値が所
定基準レベルより小さいときに入力信号断検出信号を出
力するオペアンプ402とから構成される。したがっ
て、光パルス信号の入力がないときは入力信号断検出信
号が出力され、これにより、図示はないが例えばアラー
ムが発生される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記装置にお
いて、光パルス信号の入力がなくなり、当然、信号断検
出信号が出力されるべきときにも拘らず、雑音の影響に
より入力信号断検出信号が出力されないことがあった。
すなわち、受光素子101、前置増幅回路102、等化
増幅回路103、および非線型抽出回路301から発生
する回路雑音のうち、SAWフィルタ302を通過する
成分や、リミッタ増幅回路303の回路雑音が、信号断
検出部400において所定基準レベルより大きくなるこ
とがあり得、そのため、光パルス信号の入力がないにも
拘らず、入力信号断検出信号が出力されないという誤動
作をしてしまうという問題があった。
いて、光パルス信号の入力がなくなり、当然、信号断検
出信号が出力されるべきときにも拘らず、雑音の影響に
より入力信号断検出信号が出力されないことがあった。
すなわち、受光素子101、前置増幅回路102、等化
増幅回路103、および非線型抽出回路301から発生
する回路雑音のうち、SAWフィルタ302を通過する
成分や、リミッタ増幅回路303の回路雑音が、信号断
検出部400において所定基準レベルより大きくなるこ
とがあり得、そのため、光パルス信号の入力がないにも
拘らず、入力信号断検出信号が出力されないという誤動
作をしてしまうという問題があった。
【0007】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、回路雑音に伴う誤動作を防止した入力信号断
検出装置を提供することを目的とする。
のであり、回路雑音に伴う誤動作を防止した入力信号断
検出装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、上記目的を達成
した本発明の原理を説明する図である。第1の発明は、
(A)に示すように、入力信号を遅延させる遅延手段1
と、入力信号と遅延手段1からの出力信号との差に基づ
き、周期的な信号が入力していないことを検出する検出
手段2とを有する。
した本発明の原理を説明する図である。第1の発明は、
(A)に示すように、入力信号を遅延させる遅延手段1
と、入力信号と遅延手段1からの出力信号との差に基づ
き、周期的な信号が入力していないことを検出する検出
手段2とを有する。
【0009】また、この検出手段2は、前記差を検出す
る差検出手段2aと、差検出手段2aの出力を平均化す
る平均化手段2bと、平均化手段2bの出力レベルを所
定の基準レベルと比較する比較手段2cとからなる。
る差検出手段2aと、差検出手段2aの出力を平均化す
る平均化手段2bと、平均化手段2bの出力レベルを所
定の基準レベルと比較する比較手段2cとからなる。
【0010】第2の発明は、(B)に示すように、入力
信号を(n+1/4)周期だけ遅延させる第1の遅延手
段3と、入力信号と第1の遅延手段3からの出力信号と
をそれぞれD端子およびクロック端子に入力するD−フ
リップフロップ4と、D−フリップフロップ4の出力を
平均化する第1の平均化手段5と、第1の平均化手段5
の出力レベルを第1の基準レベルと比較する第1の比較
手段6と、入力信号を(m+1/2)周期だけ遅延させ
る第2の遅延手段7と、入力信号と第2の遅延手段7か
らの出力信号とを入力する排他的OR回路8と、排他的
OR回路8の出力を平均化する第2の平均化手段9と、
第2の平均化手段9の出力レベルを第2の基準レベルと
比較する第2の比較手段10と、第1の比較手段6およ
び第2の比較手段10の各出力を入力するNAND回路
11とを有する。
信号を(n+1/4)周期だけ遅延させる第1の遅延手
段3と、入力信号と第1の遅延手段3からの出力信号と
をそれぞれD端子およびクロック端子に入力するD−フ
リップフロップ4と、D−フリップフロップ4の出力を
平均化する第1の平均化手段5と、第1の平均化手段5
の出力レベルを第1の基準レベルと比較する第1の比較
手段6と、入力信号を(m+1/2)周期だけ遅延させ
る第2の遅延手段7と、入力信号と第2の遅延手段7か
らの出力信号とを入力する排他的OR回路8と、排他的
OR回路8の出力を平均化する第2の平均化手段9と、
第2の平均化手段9の出力レベルを第2の基準レベルと
比較する第2の比較手段10と、第1の比較手段6およ
び第2の比較手段10の各出力を入力するNAND回路
11とを有する。
【0011】
【作用】以上の構成により、図1(A)に示す第1の発
明では、検出手段2が、入力信号と遅延手段1からの出
力信号との差に基づき、周期的な信号が入力していない
ことを検出する。すなわち、入力信号の周期性の有無に
より、位相をずらした2つの入力信号間の差に違いがあ
ることに着目し、周期的な信号が入力していないことを
検出する。ここでの入力信号としては、受信信号の中か
ら抽出したクロックパルスが供給され、クロックパルス
が入力していないということは、受信信号が受信されて
いないことに相当する。回路雑音は周期性がないから、
回路雑音を従来のようにクロックパルスと誤認すること
が無くなる。
明では、検出手段2が、入力信号と遅延手段1からの出
力信号との差に基づき、周期的な信号が入力していない
ことを検出する。すなわち、入力信号の周期性の有無に
より、位相をずらした2つの入力信号間の差に違いがあ
ることに着目し、周期的な信号が入力していないことを
検出する。ここでの入力信号としては、受信信号の中か
ら抽出したクロックパルスが供給され、クロックパルス
が入力していないということは、受信信号が受信されて
いないことに相当する。回路雑音は周期性がないから、
回路雑音を従来のようにクロックパルスと誤認すること
が無くなる。
【0012】図1(B)に示す第2の発明は、第1の発
明をさらに具体化したものであり、第1の発明よりもさ
らに確実な信号断検出動作をできるようにしている。
明をさらに具体化したものであり、第1の発明よりもさ
らに確実な信号断検出動作をできるようにしている。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は入力信号断検出装置の構成を示すブロッ
ク図である。この入力信号断検出装置は、光ディジタル
通信用受信機において、図6の信号断検出部400が配
置された位置と同一の位置に配置されるものである。し
たがって、図2において、図6に示す構成部分と同一の
構成部分には同一の符号を付し、説明を省略する。
明する。図2は入力信号断検出装置の構成を示すブロッ
ク図である。この入力信号断検出装置は、光ディジタル
通信用受信機において、図6の信号断検出部400が配
置された位置と同一の位置に配置されるものである。し
たがって、図2において、図6に示す構成部分と同一の
構成部分には同一の符号を付し、説明を省略する。
【0014】遅延回路21は、リミッタ増幅回路303
から出力される周期Tsのクロックパルスを(n+1/
4)周期だけ遅延させる遅延回路である。nは整数であ
る。この遅延回路21の出力はD−フリップフロップ
(以下「D−FF」と呼ぶ)22のクロック入力端子C
へ入力される。D−FF22のD入力端子にはリミッタ
増幅回路303から出力されるクロックパルスが入力さ
れる。したがって、D−FF22の出力端子Qからは、
遅延回路21の出力が立ち上がった瞬間のリミッタ増幅
回路303の出力値が常に出力される。
から出力される周期Tsのクロックパルスを(n+1/
4)周期だけ遅延させる遅延回路である。nは整数であ
る。この遅延回路21の出力はD−フリップフロップ
(以下「D−FF」と呼ぶ)22のクロック入力端子C
へ入力される。D−FF22のD入力端子にはリミッタ
増幅回路303から出力されるクロックパルスが入力さ
れる。したがって、D−FF22の出力端子Qからは、
遅延回路21の出力が立ち上がった瞬間のリミッタ増幅
回路303の出力値が常に出力される。
【0015】D−FF22の出力は、ローパスフィルタ
(以下「LPF」と呼ぶ)23で平均化されてから、比
較器として作動するオペアンプ24の非反転入力端子
(+)に入力される。オペアンプ24の反転入力端子
(−)には、例えば−1.1Vの第1の基準電圧が供給
される。この第1の基準電圧は、オペアンプ24の非反
転入力端子に通常入力する所定の高レベル信号のレベル
より少し低い程度の電圧に設定される。
(以下「LPF」と呼ぶ)23で平均化されてから、比
較器として作動するオペアンプ24の非反転入力端子
(+)に入力される。オペアンプ24の反転入力端子
(−)には、例えば−1.1Vの第1の基準電圧が供給
される。この第1の基準電圧は、オペアンプ24の非反
転入力端子に通常入力する所定の高レベル信号のレベル
より少し低い程度の電圧に設定される。
【0016】一方、遅延回路25は、リミッタ増幅回路
303から出力される周期Tsのクロックパルスを(m
+1/2)周期だけ遅延させる遅延回路である。mは整
数である。この遅延回路25の出力は排他的OR回路
(以下「EX−OR」と呼ぶ)26の一方の入力端子へ
入力される。EX−OR26の他方の入力端子にはリミ
ッタ増幅回路303から出力されるクロックパルスが入
力される。したがって、EX−OR26の出力は、遅延
回路25の出力およびリミッタ増幅回路303の出力の
一方のみが高レベルのとき高レベルとなる。
303から出力される周期Tsのクロックパルスを(m
+1/2)周期だけ遅延させる遅延回路である。mは整
数である。この遅延回路25の出力は排他的OR回路
(以下「EX−OR」と呼ぶ)26の一方の入力端子へ
入力される。EX−OR26の他方の入力端子にはリミ
ッタ増幅回路303から出力されるクロックパルスが入
力される。したがって、EX−OR26の出力は、遅延
回路25の出力およびリミッタ増幅回路303の出力の
一方のみが高レベルのとき高レベルとなる。
【0017】EX−OR26の出力は、ローパスフィル
タ(以下「LPF」と呼ぶ)27で平均化されてから、
比較器として作動するオペアンプ28の非反転入力端子
(+)に入力される。オペアンプ28の反転入力端子
(−)には、オペアンプ24の反転入力端子に供給され
る第1の基準電圧よりも低い値の第2の基準電圧、例え
ば−1.5Vが供給される。この第2の基準電圧は、オ
ペアンプ28の非反転入力端子に通常入力する所定の低
レベル信号のレベルより少し高い程度の電圧に設定され
る。
タ(以下「LPF」と呼ぶ)27で平均化されてから、
比較器として作動するオペアンプ28の非反転入力端子
(+)に入力される。オペアンプ28の反転入力端子
(−)には、オペアンプ24の反転入力端子に供給され
る第1の基準電圧よりも低い値の第2の基準電圧、例え
ば−1.5Vが供給される。この第2の基準電圧は、オ
ペアンプ28の非反転入力端子に通常入力する所定の低
レベル信号のレベルより少し高い程度の電圧に設定され
る。
【0018】オペアンプ24の出力とオペアンプ28の
出力とはNAND回路29に入力され、NAND回路2
9からは入力信号断検出信号が出力される。以上のよう
に構成される入力信号断検出装置の動作を、以下図3〜
図5を参照して説明する。
出力とはNAND回路29に入力され、NAND回路2
9からは入力信号断検出信号が出力される。以上のよう
に構成される入力信号断検出装置の動作を、以下図3〜
図5を参照して説明する。
【0019】まず、図3は、入力信号断検出装置にクロ
ックパルスが正常に入力している状態での入力信号断検
出装置の各部の信号のタイミングチャートである。リミ
ッタ増幅回路303からは、(A)に示すように、周期
Tsのクロックパルスが出力されている。(B)はこの
クロックパルスを(n+1/4)周期だけ遅延させた遅
延回路21の出力であり、(C)はこのクロックパルス
を(m+1/2)周期だけ遅延させた遅延回路25の出
力である。
ックパルスが正常に入力している状態での入力信号断検
出装置の各部の信号のタイミングチャートである。リミ
ッタ増幅回路303からは、(A)に示すように、周期
Tsのクロックパルスが出力されている。(B)はこの
クロックパルスを(n+1/4)周期だけ遅延させた遅
延回路21の出力であり、(C)はこのクロックパルス
を(m+1/2)周期だけ遅延させた遅延回路25の出
力である。
【0020】(A)に示す信号と(B)に示す信号とか
ら、D−FF22の出力は(D)のようになる。すなわ
ち、(B)に示す信号の立ち上がり時の(A)の信号レ
ベルが、D−FF22から出力され、この場合(D)に
示すように、全て高レベルの信号となる。
ら、D−FF22の出力は(D)のようになる。すなわ
ち、(B)に示す信号の立ち上がり時の(A)の信号レ
ベルが、D−FF22から出力され、この場合(D)に
示すように、全て高レベルの信号となる。
【0021】また、(A)に示す信号と(C)に示す信
号とから、EX−OR26の出力は(E)のようにな
る。すなわち、この場合(A)に示す信号と(C)に示
す信号とが逆位相であるので、EX−OR26の出力は
全て高レベルの信号となる。ただし、リミッタ増幅回路
303から出力されるクロックパルスのビットレートが
高くなると、パルス波形のなまり等が原因で、EX−O
R26の出力に一時的な低レベル部分(以下、これを
「ヒゲ」と呼ぶ)が発生することがあり得る。このヒゲ
は、(E)に破線で示すように、(A)に示す信号と
(C)に示す信号とが互いに振幅を変えるときに発生す
る。
号とから、EX−OR26の出力は(E)のようにな
る。すなわち、この場合(A)に示す信号と(C)に示
す信号とが逆位相であるので、EX−OR26の出力は
全て高レベルの信号となる。ただし、リミッタ増幅回路
303から出力されるクロックパルスのビットレートが
高くなると、パルス波形のなまり等が原因で、EX−O
R26の出力に一時的な低レベル部分(以下、これを
「ヒゲ」と呼ぶ)が発生することがあり得る。このヒゲ
は、(E)に破線で示すように、(A)に示す信号と
(C)に示す信号とが互いに振幅を変えるときに発生す
る。
【0022】(D)に示す信号はLPF23を通過して
も変化せずにオペアンプ24に至る。このオペアンプ2
4に至った信号のレベルは、オペアンプ24の第1の基
準電圧−1.1Vより大きいので、オペアンプ24の出
力は(F)のように、高レベルになる。一方、(E)に
示す信号はLPF27を通過することにより、譬えヒゲ
が生じていても平均化されて、僅か所定の高レベルより
も低下することはあっても、十分な高レベルとなってい
る。したがって、このLPF27の出力はオペアンプ2
8の第2の基準電圧−1.5Vより十分高く、オペアン
プ28の出力は(G)のように、高レベルになる。
も変化せずにオペアンプ24に至る。このオペアンプ2
4に至った信号のレベルは、オペアンプ24の第1の基
準電圧−1.1Vより大きいので、オペアンプ24の出
力は(F)のように、高レベルになる。一方、(E)に
示す信号はLPF27を通過することにより、譬えヒゲ
が生じていても平均化されて、僅か所定の高レベルより
も低下することはあっても、十分な高レベルとなってい
る。したがって、このLPF27の出力はオペアンプ2
8の第2の基準電圧−1.5Vより十分高く、オペアン
プ28の出力は(G)のように、高レベルになる。
【0023】オペアンプ24の出力およびオペアンプ2
8の出力がいずれも高レベルであるから、NAND回路
29の出力は(H)に示すように低レベルとなる。この
NAND回路29の低レベル出力は、入力信号断を検出
していないことを意味する。すなわち、光パルスの受信
信号が受信されているので、その受信信号から抽出され
た周期的なクロックパルスが、本実施例の入力信号断検
出装置に供給され、したがって、NAND回路29の出
力が低レベルとなる。つまり、NAND回路29の低レ
ベル出力は、光パルスの受信信号が受信されていること
を示すものである。
8の出力がいずれも高レベルであるから、NAND回路
29の出力は(H)に示すように低レベルとなる。この
NAND回路29の低レベル出力は、入力信号断を検出
していないことを意味する。すなわち、光パルスの受信
信号が受信されているので、その受信信号から抽出され
た周期的なクロックパルスが、本実施例の入力信号断検
出装置に供給され、したがって、NAND回路29の出
力が低レベルとなる。つまり、NAND回路29の低レ
ベル出力は、光パルスの受信信号が受信されていること
を示すものである。
【0024】つぎに、図4は、入力信号断検出装置にク
ロックパルスが入力せず、しかも、回路雑音に基づくパ
ルスが入力している状態での入力信号断検出装置の各部
の信号のタイミングチャートである。
ロックパルスが入力せず、しかも、回路雑音に基づくパ
ルスが入力している状態での入力信号断検出装置の各部
の信号のタイミングチャートである。
【0025】この場合、リミッタ増幅回路303から
は、(A)に示すような回路雑音に基づく周期性のない
パルスが出力される。(B)はこのパルスを(n+1/
4)周期だけ遅延させた遅延回路21の出力であり、
(C)はこのクロックパルスを(m+1/2)周期だけ
遅延させた遅延回路25の出力である。
は、(A)に示すような回路雑音に基づく周期性のない
パルスが出力される。(B)はこのパルスを(n+1/
4)周期だけ遅延させた遅延回路21の出力であり、
(C)はこのクロックパルスを(m+1/2)周期だけ
遅延させた遅延回路25の出力である。
【0026】(A)に示す信号と(B)に示す信号とか
ら、D−FF22の出力は(D)のようになる。すなわ
ち、(B)に示す信号が立ち上がった時に(A)に示す
信号のレベルは高低いろいろあり得、また、(B)に示
す信号が立ち上がった時に(A)に示す信号が立ち下が
ったときには、D−FF22の出力は、高低いずれのレ
ベルになるか不明確である。したがって、周期性のない
パルスが入力しているときには、D−FF22の出力レ
ベルは、高低が混在する。
ら、D−FF22の出力は(D)のようになる。すなわ
ち、(B)に示す信号が立ち上がった時に(A)に示す
信号のレベルは高低いろいろあり得、また、(B)に示
す信号が立ち上がった時に(A)に示す信号が立ち下が
ったときには、D−FF22の出力は、高低いずれのレ
ベルになるか不明確である。したがって、周期性のない
パルスが入力しているときには、D−FF22の出力レ
ベルは、高低が混在する。
【0027】また、(A)に示す信号と(C)に示す信
号とから、EX−OR26の出力は(E)のようにな
る。すなわち、この場合(A)に示す信号と(C)に示
す信号とが必ずしも逆位相にはならないので、EX−O
R26の出力レベルは高低が混在する。
号とから、EX−OR26の出力は(E)のようにな
る。すなわち、この場合(A)に示す信号と(C)に示
す信号とが必ずしも逆位相にはならないので、EX−O
R26の出力レベルは高低が混在する。
【0028】(D)に示す信号はLPF23を通過して
平均化され、オペアンプ24の第1の基準電圧−1.1
V、即ち、オペアンプ24の非反転入力端子に通常入力
する所定の高レベル信号のレベルより少し低い程度に設
定された電圧、より低くなるので、オペアンプ24の出
力は(F)のように、低レベルになる。一方、(E)に
示す信号はLPF27を通過して平均化され、オペアン
プ28の第2の基準電圧−1.5V、即ち、オペアンプ
28の非反転入力端子に通常入力する所定の低レベル信
号のレベルより少し高い程度に設定された電圧、より高
くなるので、オペアンプ28の出力は(G)のように、
高レベルになる。
平均化され、オペアンプ24の第1の基準電圧−1.1
V、即ち、オペアンプ24の非反転入力端子に通常入力
する所定の高レベル信号のレベルより少し低い程度に設
定された電圧、より低くなるので、オペアンプ24の出
力は(F)のように、低レベルになる。一方、(E)に
示す信号はLPF27を通過して平均化され、オペアン
プ28の第2の基準電圧−1.5V、即ち、オペアンプ
28の非反転入力端子に通常入力する所定の低レベル信
号のレベルより少し高い程度に設定された電圧、より高
くなるので、オペアンプ28の出力は(G)のように、
高レベルになる。
【0029】オペアンプ24の出力が低レベルであり、
オペアンプ28の出力が高レベルであるから、NAND
回路29の出力は(H)に示すように高レベルとなる。
このNAND回路29の高レベル出力は、入力信号断を
検出したことを意味する。すなわち、NAND回路29
の高レベル出力は、入力信号断検出装置に周期的なクロ
ックパルスが入力していないからであり、クロックパル
スが入力していないのは光ディジタル通信用受信機に光
パルスの受信信号が受信されていないからである。
オペアンプ28の出力が高レベルであるから、NAND
回路29の出力は(H)に示すように高レベルとなる。
このNAND回路29の高レベル出力は、入力信号断を
検出したことを意味する。すなわち、NAND回路29
の高レベル出力は、入力信号断検出装置に周期的なクロ
ックパルスが入力していないからであり、クロックパル
スが入力していないのは光ディジタル通信用受信機に光
パルスの受信信号が受信されていないからである。
【0030】以上のように、クロックパルスが入力せ
ず、回路雑音に基づくパルスが入力している状態でも、
正確に入力信号断を検出することができる。なお、図3
の(D)に示す信号と図4の(D)に示す信号との間に
は明らかな相違があり、同様に図3の(E)に示す信号
と図4の(E)に示す信号との間、図3の(F)に示す
信号と図4の(F)に示す信号との間、さらに、正常時
のLPF27の出力信号レベルと信号断時のLPF27
の出力信号レベルとの間にもそれぞれ明らかな相違があ
る。したがって、そうした相違に基づき、入力信号断を
検出するようにしてもよい。ただし、この場合には上記
実施例ほどの確実な信号断検出はできない。
ず、回路雑音に基づくパルスが入力している状態でも、
正確に入力信号断を検出することができる。なお、図3
の(D)に示す信号と図4の(D)に示す信号との間に
は明らかな相違があり、同様に図3の(E)に示す信号
と図4の(E)に示す信号との間、図3の(F)に示す
信号と図4の(F)に示す信号との間、さらに、正常時
のLPF27の出力信号レベルと信号断時のLPF27
の出力信号レベルとの間にもそれぞれ明らかな相違があ
る。したがって、そうした相違に基づき、入力信号断を
検出するようにしてもよい。ただし、この場合には上記
実施例ほどの確実な信号断検出はできない。
【0031】図5は、入力信号断検出装置へのクロック
パルスや回路雑音の入力状態、またヒゲの発生状態に応
じて変化する、オペアンプ24、オペアンプ28、およ
びNAND回路29の各出力信号レベルを、そうした状
態毎に表示した図である。図中、Hは高レベルを、Lは
低レベルを示す。欄51,52の内容は図3を参照して
既に説明したものであり、また欄54の内容は図4を参
照して既に説明したものである。
パルスや回路雑音の入力状態、またヒゲの発生状態に応
じて変化する、オペアンプ24、オペアンプ28、およ
びNAND回路29の各出力信号レベルを、そうした状
態毎に表示した図である。図中、Hは高レベルを、Lは
低レベルを示す。欄51,52の内容は図3を参照して
既に説明したものであり、また欄54の内容は図4を参
照して既に説明したものである。
【0032】欄53の内容は、入力信号断検出装置にク
ロックパルスが入力せず、また回路雑音に基づくパルス
も入力していない場合を示している。この場合には、リ
ミッタ増幅回路303、遅延回路21、および遅延回路
25の出力はいずれも常に低レベルであり、したがっ
て、D−FF22の出力は高レベルになるか低レベルに
なるか不明確であるが、いずれか一方を維持する。一
方、EX−OR26の出力は低レベルとなる。よって、
オペアンプ24の出力は高低いずれのレベルになるか不
明確であるが、オペアンプ28の出力は低レベルにな
る。これにより、NAND回路29の出力は高レベルと
なり、入力信号断を検出する。
ロックパルスが入力せず、また回路雑音に基づくパルス
も入力していない場合を示している。この場合には、リ
ミッタ増幅回路303、遅延回路21、および遅延回路
25の出力はいずれも常に低レベルであり、したがっ
て、D−FF22の出力は高レベルになるか低レベルに
なるか不明確であるが、いずれか一方を維持する。一
方、EX−OR26の出力は低レベルとなる。よって、
オペアンプ24の出力は高低いずれのレベルになるか不
明確であるが、オペアンプ28の出力は低レベルにな
る。これにより、NAND回路29の出力は高レベルと
なり、入力信号断を検出する。
【0033】上記実施例では、入力信号断検出装置を光
ディジタル通信用受信機に適用した場合で説明したが、
本発明の入力信号断検出装置は、周期的なパルスの入力
断検出を行う必要がある他の装置への適用も可能であ
る。
ディジタル通信用受信機に適用した場合で説明したが、
本発明の入力信号断検出装置は、周期的なパルスの入力
断検出を行う必要がある他の装置への適用も可能であ
る。
【0034】また、上記実施例では、遅延回路21が
(n+1/4)周期だけ遅延させ、遅延回路25が(m
+1/2)周期だけ遅延させるものとして説明したが、
遅延量はこれに限定されるものではない。
(n+1/4)周期だけ遅延させ、遅延回路25が(m
+1/2)周期だけ遅延させるものとして説明したが、
遅延量はこれに限定されるものではない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、入力信
号と遅延された入力信号との差に基づき、周期的な信号
の入力信号断を検出するように構成した。これにより、
入力信号断検出装置の、回路雑音に伴う誤動作を防止で
きる。さらに、高速ビットレートの信号入力に伴いヒゲ
の発生があっても誤動作防止ができる。
号と遅延された入力信号との差に基づき、周期的な信号
の入力信号断を検出するように構成した。これにより、
入力信号断検出装置の、回路雑音に伴う誤動作を防止で
きる。さらに、高速ビットレートの信号入力に伴いヒゲ
の発生があっても誤動作防止ができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】入力信号断検出装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】入力信号断検出装置にクロックパルスが正常に
入力している状態での入力信号断検出装置の各部の信号
のタイミングチャートである。
入力している状態での入力信号断検出装置の各部の信号
のタイミングチャートである。
【図4】入力信号断検出装置にクロックパルスが入力せ
ず、しかも、回路雑音に基づくパルスが入力している状
態での入力信号断検出装置の各部の信号のタイミングチ
ャートである。
ず、しかも、回路雑音に基づくパルスが入力している状
態での入力信号断検出装置の各部の信号のタイミングチ
ャートである。
【図5】入力信号断検出装置へのクロックパルスや回路
雑音の入力状態、またヒゲの発生状態に応じて出力され
るオペアンプおよびNAND回路の出力信号のレベル変
化を示す図である。
雑音の入力状態、またヒゲの発生状態に応じて出力され
るオペアンプおよびNAND回路の出力信号のレベル変
化を示す図である。
【図6】従来の入力信号断検出装置を備えた光ディジタ
ル通信用受信機の一部を示すブロック図である。
ル通信用受信機の一部を示すブロック図である。
1 遅延手段 2 検出手段 2a 差検出手段 2b 平均化手段 2c 比較手段 3 第1の遅延手段 4 D−フリップフロップ 5 第1の平均化手段 6 第1の比較手段 7 第2の遅延手段 8 排他的OR回路 9 第2の平均化手段 10 第2の比較手段 11 NAND回路
Claims (8)
- 【請求項1】 パルス状の周期的信号の入力が途絶えた
ことを検出する入力信号断検出装置において、 入力信号を遅延させる遅延手段(1)と、 前記入力信号と前記遅延手段(1)からの出力信号との
差に基づき、周期的な信号が入力していないことを検出
する検出手段(2)と、 を有することを特徴とする入力信号断検出装置。 - 【請求項2】 前記検出手段(2)は、前記差を検出す
る差検出手段(2a)と、前記差検出手段(2a)の出
力を平均化する平均化手段(2b)と、前記平均化手段
(2b)の出力レベルを所定の基準レベルと比較する比
較手段(2c)とからなることを特徴とする請求項1記
載の入力信号断検出装置。 - 【請求項3】 前記遅延手段(1)は、入力信号を(n
+1/4)周期だけ遅延させるように構成したことを特
徴とする請求項1記載の入力信号断検出装置。 - 【請求項4】 前記検出手段(2)は、前記入力信号と
前記遅延手段(1)からの出力信号とをD端子およびク
ロック端子に入力するD−フリップフロップを有するこ
とを特徴とする請求項3記載の入力信号断検出装置。 - 【請求項5】 前記遅延手段(1)は、入力信号を(m
+1/2)周期だけ遅延させるように構成したことを特
徴とする請求項1記載の入力信号断検出装置。 - 【請求項6】 前記検出手段(2)は、前記入力信号と
前記遅延手段(1)からの出力信号とを入力する排他的
OR回路を有することを特徴とする請求項5記載の入力
信号断検出装置。 - 【請求項7】 パルス状の周期的信号の入力が途絶えた
ことを検出する入力信号断検出装置において、 入力信号を(n+1/4)周期だけ遅延させる第1の遅
延手段(3)と、 前記入力信号と前記第1の遅延手段(3)からの出力信
号とをそれぞれD端子およびクロック端子に入力するD
−フリップフロップ(4)と、 前記D−フリップフロップ(4)の出力を平均化する第
1の平均化手段(5)と、 前記第1の平均化手段(5)の出力レベルを第1の基準
レベルと比較する第1の比較手段(6)と、 前記入力信号を(m+1/2)周期だけ遅延させる第2
の遅延手段(7)と、 前記入力信号と前記第2の遅延手段(7)からの出力信
号とを入力する排他的OR回路(8)と、 前記排他的OR回路(8)の出力を平均化する第2の平
均化手段(9)と、 前記第2の平均化手段(9)の出力レベルを第2の基準
レベルと比較する第2の比較手段(10)と、 前記第1の比較手段(6)および第2の比較手段(1
0)の各出力を入力するNAND回路(11)と、 を有することを特徴とする入力信号断検出装置。 - 【請求項8】 前記第2の基準レベルは前記第1の基準
レベルよりも小さいことを特徴とする請求項7記載の入
力信号断検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093505A JPH06311111A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 入力信号断検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093505A JPH06311111A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 入力信号断検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06311111A true JPH06311111A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14084214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5093505A Withdrawn JPH06311111A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 入力信号断検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06311111A (ja) |
-
1993
- 1993-04-21 JP JP5093505A patent/JPH06311111A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |