JPH06312256A - 高圧鋳造機等の合流油圧回路 - Google Patents
高圧鋳造機等の合流油圧回路Info
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- JPH06312256A JPH06312256A JP5102718A JP10271893A JPH06312256A JP H06312256 A JPH06312256 A JP H06312256A JP 5102718 A JP5102718 A JP 5102718A JP 10271893 A JP10271893 A JP 10271893A JP H06312256 A JPH06312256 A JP H06312256A
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高圧鋳造機等の合流油圧回路におけるアクチ
ュエータの加速開始時のスムーズな起動、加速を保障す
るとともに、ポンプ回路合流時の圧力ショックの緩和を
図らせる。 【構成】 それぞれが独立する異なる2系統の油圧回路
のポンプ回路の配管路A,Bを合流ラインによって連絡
して、パイロット操作逆止弁11を含む合流制御弁装置
10を合流ラインに介設し、他方のポンプ回路の配管路
Bから片方のポンプ回路の配管路Aへの合流だけを許容
し、かつ、合流に際しては、開弁時点からの初期は絞り
付チェック弁14により流量を絞って、その後は流量を
増大するように制御される構造の高圧鋳造機等の合流油
圧回路。
ュエータの加速開始時のスムーズな起動、加速を保障す
るとともに、ポンプ回路合流時の圧力ショックの緩和を
図らせる。 【構成】 それぞれが独立する異なる2系統の油圧回路
のポンプ回路の配管路A,Bを合流ラインによって連絡
して、パイロット操作逆止弁11を含む合流制御弁装置
10を合流ラインに介設し、他方のポンプ回路の配管路
Bから片方のポンプ回路の配管路Aへの合流だけを許容
し、かつ、合流に際しては、開弁時点からの初期は絞り
付チェック弁14により流量を絞って、その後は流量を
増大するように制御される構造の高圧鋳造機等の合流油
圧回路。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルミニュウム高圧鋳
造機,射出成型機の如き高圧鋳造機等における二系統の
ポンプ回路に係る合流油圧回路に関する。
造機,射出成型機の如き高圧鋳造機等における二系統の
ポンプ回路に係る合流油圧回路に関する。
【0002】
【従来の技術】アルミニウム(Al)高圧鋳造機におけ
る油圧回路中のポンプ回路に関する典型的な先行技術が
図4に示される。図示の油圧回路は、回路圧力が140
K(Kgf/cm2)系と210K(Kgf/cm2)系の2系統のシス
テムによって構成される。140K系は、主として射出
回路、金型クランプ回路を形成し、アキュムレータ5に
圧油を蓄圧して、圧源に用いられる。アキュムレータ5
に蓄圧が終わると、油圧ポンプ1Dは、この圧力によっ
てリリーフ弁6Bが作動するためアンロードされ、油圧
ポンプ1Cは、140Kg/cm2でアンロードリリーフ弁7
Bが作動してリリーフ状態となり、回路中の各弁の内部
リークを補償して、アキュムレータ5は最高圧力状態に
保持され、このように、アキュムレータの蓄圧油を利用
して射出が行われる。
る油圧回路中のポンプ回路に関する典型的な先行技術が
図4に示される。図示の油圧回路は、回路圧力が140
K(Kgf/cm2)系と210K(Kgf/cm2)系の2系統のシス
テムによって構成される。140K系は、主として射出
回路、金型クランプ回路を形成し、アキュムレータ5に
圧油を蓄圧して、圧源に用いられる。アキュムレータ5
に蓄圧が終わると、油圧ポンプ1Dは、この圧力によっ
てリリーフ弁6Bが作動するためアンロードされ、油圧
ポンプ1Cは、140Kg/cm2でアンロードリリーフ弁7
Bが作動してリリーフ状態となり、回路中の各弁の内部
リークを補償して、アキュムレータ5は最高圧力状態に
保持され、このように、アキュムレータの蓄圧油を利用
して射出が行われる。
【0003】一方、210K系は、金型の昇降、型締
め、製品のノックアウト等を行わせる回路を形成する。
直圧方式や、ハーフナット方式の型締めでは、昇降シリ
ンダ、型締めシリンダの容量が大きくなるため、210
K系の油圧ポンプ1A,1Bだけでは対応できず、14
0K系の油圧ポンプ1C,1Dからの合流により流量を
増やして負荷に適応させ、型締め時では、当該回路の圧
力が210Kgf/cm2 に上昇した時点で、油圧ポンプ1A
の吐出油はアンロードリリーフ弁7Aからリリーフし、
油圧ポンプ1Bは200Kgf/cm2 以上ではアンロード
し、油圧ポンプ1C,1Dは、圧力の高低差によって、
合流作用をしなくなる。
め、製品のノックアウト等を行わせる回路を形成する。
直圧方式や、ハーフナット方式の型締めでは、昇降シリ
ンダ、型締めシリンダの容量が大きくなるため、210
K系の油圧ポンプ1A,1Bだけでは対応できず、14
0K系の油圧ポンプ1C,1Dからの合流により流量を
増やして負荷に適応させ、型締め時では、当該回路の圧
力が210Kgf/cm2 に上昇した時点で、油圧ポンプ1A
の吐出油はアンロードリリーフ弁7Aからリリーフし、
油圧ポンプ1Bは200Kgf/cm2 以上ではアンロード
し、油圧ポンプ1C,1Dは、圧力の高低差によって、
合流作用をしなくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような先行技術に
おいて、昇降シリンダや型締めシリンダを、弁を切り換
えて動かし始めるとき、油圧ポンプ1A〜1Dの合流の
順序を制御して、流量を順次増加させ円滑な加速をした
いが、油圧ポンプ1C,1Dの吐出油が合流チェック弁
4から急激に合流してくるため、流量制御が難しくて、
合流される側の昇降、型締めの回路で加速、減速がスム
ーズに行えない。また、昇降、型締めの回路において
は、切換弁の上流側配管内に高圧油が封入されているた
め、この切換弁の切換え時にショックが発生することは
避けられなく、従って、サーボ弁等の開度制御が可能な
バルブ或いは流量制御弁等の高価額のバルブが必要にな
り、装置コストが上昇する問題がある。
おいて、昇降シリンダや型締めシリンダを、弁を切り換
えて動かし始めるとき、油圧ポンプ1A〜1Dの合流の
順序を制御して、流量を順次増加させ円滑な加速をした
いが、油圧ポンプ1C,1Dの吐出油が合流チェック弁
4から急激に合流してくるため、流量制御が難しくて、
合流される側の昇降、型締めの回路で加速、減速がスム
ーズに行えない。また、昇降、型締めの回路において
は、切換弁の上流側配管内に高圧油が封入されているた
め、この切換弁の切換え時にショックが発生することは
避けられなく、従って、サーボ弁等の開度制御が可能な
バルブ或いは流量制御弁等の高価額のバルブが必要にな
り、装置コストが上昇する問題がある。
【0005】しかも、140K(Kgf/cm2)系、210K
(Kgf/cm2)系のいずれもが、油圧制御ユニット3から負
荷側の機体上のバルブの間に至る配管B,Aは相当に長
くなっていて、この配管中に140Kの圧力がこもって
おり、昇降、型締めの回路の制御弁を開くと、その圧力
が一挙に流入してショックになる。従って、配管容積が
大きい分、上記制御弁の制御が難しくなる。なお、昇降
等の始動時に一旦、油圧ポンプ1C,1Dをアンロード
弁でアンロードしたとしても、配管中の圧力は抜けなく
て、ショック予防対策が困難なのも問題である。本発明
は、このような問題点の解消を図るために成されたもの
であり、本発明の目的は、この種の合流油圧回路におい
てアクチュエータの加速開始時のスムーズな起動、加速
を保障するとともに、ポンプ回路合流時の圧力ショック
の緩和を図らせることにある。
(Kgf/cm2)系のいずれもが、油圧制御ユニット3から負
荷側の機体上のバルブの間に至る配管B,Aは相当に長
くなっていて、この配管中に140Kの圧力がこもって
おり、昇降、型締めの回路の制御弁を開くと、その圧力
が一挙に流入してショックになる。従って、配管容積が
大きい分、上記制御弁の制御が難しくなる。なお、昇降
等の始動時に一旦、油圧ポンプ1C,1Dをアンロード
弁でアンロードしたとしても、配管中の圧力は抜けなく
て、ショック予防対策が困難なのも問題である。本発明
は、このような問題点の解消を図るために成されたもの
であり、本発明の目的は、この種の合流油圧回路におい
てアクチュエータの加速開始時のスムーズな起動、加速
を保障するとともに、ポンプ回路合流時の圧力ショック
の緩和を図らせることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため以下に述べる構成としたものである。即
ち、本発明は、それぞれが独立する異なる油圧回路のポ
ンプ回路を合流して使用し、かつ、片方のポンプ回路の
圧力が高いときには他方のポンプ回路への合流を抑止を
含んで制御する油圧回路であって、両ポンプ回路を連絡
する合流ラインには、パイロット操作逆止弁を含む合流
制御弁装置が介設されて、前記他方のポンプ回路から前
記片方のポンプ回路への合流だけを許容し、かつ、合流
に際しては、開弁時点からの初期は流量を絞りその後は
流量を増大するように制御されることを特徴とする高圧
鋳造機等の合流油圧回路である。
達成するため以下に述べる構成としたものである。即
ち、本発明は、それぞれが独立する異なる油圧回路のポ
ンプ回路を合流して使用し、かつ、片方のポンプ回路の
圧力が高いときには他方のポンプ回路への合流を抑止を
含んで制御する油圧回路であって、両ポンプ回路を連絡
する合流ラインには、パイロット操作逆止弁を含む合流
制御弁装置が介設されて、前記他方のポンプ回路から前
記片方のポンプ回路への合流だけを許容し、かつ、合流
に際しては、開弁時点からの初期は流量を絞りその後は
流量を増大するように制御されることを特徴とする高圧
鋳造機等の合流油圧回路である。
【0007】本発明はまた、合流制御弁装置が、片方の
ポンプ回路をアンロードからオンロードに切換えた直後
にタイミングをとって開弁される構成を特徴とする高圧
鋳造機等の合流油圧回路である。本発明はまた、前記他
方のポンプ回路が、前記合流ラインの接続個所に対し下
流となる送り側油圧配管路中、前記接続個所に可及的に
近い個所に、合流ラインへの圧油逆流を抑止する逆止弁
を備える構成を特徴とする高圧鋳造機等の合流油圧回路
である。また本発明は、合流制御弁装置が、弁の開き始
めに流量を制限する流量制御部が設けられたパイロット
操作ポペット逆止弁から成る構成を特徴とする高圧鋳造
機等の合流油圧回路である。
ポンプ回路をアンロードからオンロードに切換えた直後
にタイミングをとって開弁される構成を特徴とする高圧
鋳造機等の合流油圧回路である。本発明はまた、前記他
方のポンプ回路が、前記合流ラインの接続個所に対し下
流となる送り側油圧配管路中、前記接続個所に可及的に
近い個所に、合流ラインへの圧油逆流を抑止する逆止弁
を備える構成を特徴とする高圧鋳造機等の合流油圧回路
である。また本発明は、合流制御弁装置が、弁の開き始
めに流量を制限する流量制御部が設けられたパイロット
操作ポペット逆止弁から成る構成を特徴とする高圧鋳造
機等の合流油圧回路である。
【0008】
【作用】本発明に従えば、合流制御弁装置が他方のポン
プ回路から前記片方のポンプ回路への合流だけを許容
し、かつ、合流に際しては、開弁時点からの起動初期は
流量を絞りその後は流量を増大するように制御するた
め、加速がスムーズに行え、合流時のショックがなくな
る。また、合流制御弁装置が、パイロット操作逆止弁に
よって構成されるので、ポンプ吐出油の合流時の順序動
作が適切に制御でき、合流される側での加速、減速動作
を正確に行うことができる。
プ回路から前記片方のポンプ回路への合流だけを許容
し、かつ、合流に際しては、開弁時点からの起動初期は
流量を絞りその後は流量を増大するように制御するた
め、加速がスムーズに行え、合流時のショックがなくな
る。また、合流制御弁装置が、パイロット操作逆止弁に
よって構成されるので、ポンプ吐出油の合流時の順序動
作が適切に制御でき、合流される側での加速、減速動作
を正確に行うことができる。
【0009】また本発明は、合流制御弁装置が、片方の
ポンプ回路をアンロードからオンロードに切換えた直後
にタイミングをとって開弁されることによって、起動、
加速がより円滑に行われる。また、前記他方のポンプ回
路が、前記合流ラインの接続個所に対し下流となる送り
側油圧配管路中、前記接続個所に可及的に近い個所に、
合流ラインへの圧油逆流を抑止する逆止弁を設けること
によって、合流の際影響される油圧配管路中の油の容量
が小さく、従って、高圧状態でも圧縮量が少なく、合流
によるショックは更に僅かになる。
ポンプ回路をアンロードからオンロードに切換えた直後
にタイミングをとって開弁されることによって、起動、
加速がより円滑に行われる。また、前記他方のポンプ回
路が、前記合流ラインの接続個所に対し下流となる送り
側油圧配管路中、前記接続個所に可及的に近い個所に、
合流ラインへの圧油逆流を抑止する逆止弁を設けること
によって、合流の際影響される油圧配管路中の油の容量
が小さく、従って、高圧状態でも圧縮量が少なく、合流
によるショックは更に僅かになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら説明する。図1は、本発明の1実施例に係る
アルミニュウム高圧鋳造機の油圧回路の要部展開図であ
る。図示の油圧回路は、4基の油圧ポンプ1A〜1D
と、油槽2と、油圧制御ユニット3と、アキュムレータ
5とを含んで構成される。油圧ポンプ1Aは吐出容量が
例えば30l/min で、210K(Kgf/cm2)系統の圧源とし
て用いられ、油圧ポンプ1Bは吐出容量が例えば50l/mi
n で、チェック弁9Aを直列に介して油圧ポンプ1Aに
並列に接続され、210K系の使用油量が多い場合に使
用される。一方、油圧ポンプ1Cは吐出容量が例えば30
l/min で、140K(Kgf/cm2)系統の圧源として用いら
れ、油圧ポンプ1Dは吐出容量が例えば100l/minで、チ
ェック弁9Bを直列に介して油圧ポンプ1Cに並列に接
続され、140K系の使用油量が多い場合に使用され
る。油圧制御ユニット3は、回路圧力が140K(B)
系と210K(A) 系の2系統のシステムの圧力、流量
及び両システム間の合流の各制御を行わせる制御装置に
構成される。なお、140K(B) 系は、主として射出
回路、金型クランプ回路を形成し、アキュムレータ5に
圧油を蓄圧して、圧源に用いられる。一方、210K
(A) 系は、金型の昇降、型締め、製品のノックアウト
等を行わせる回路を形成する。直圧方式や、ハーフナッ
ト方式の型締めでは、昇降シリンダ、型締めシリンダの
容量が大きくなるため、210K系の油圧ポンプ1A,
1Bだけでは対応できず、140K系の油圧ポンプ1
C,1Dからの合流により流量を増やして負荷に適応さ
せるようになっている。
照しながら説明する。図1は、本発明の1実施例に係る
アルミニュウム高圧鋳造機の油圧回路の要部展開図であ
る。図示の油圧回路は、4基の油圧ポンプ1A〜1D
と、油槽2と、油圧制御ユニット3と、アキュムレータ
5とを含んで構成される。油圧ポンプ1Aは吐出容量が
例えば30l/min で、210K(Kgf/cm2)系統の圧源とし
て用いられ、油圧ポンプ1Bは吐出容量が例えば50l/mi
n で、チェック弁9Aを直列に介して油圧ポンプ1Aに
並列に接続され、210K系の使用油量が多い場合に使
用される。一方、油圧ポンプ1Cは吐出容量が例えば30
l/min で、140K(Kgf/cm2)系統の圧源として用いら
れ、油圧ポンプ1Dは吐出容量が例えば100l/minで、チ
ェック弁9Bを直列に介して油圧ポンプ1Cに並列に接
続され、140K系の使用油量が多い場合に使用され
る。油圧制御ユニット3は、回路圧力が140K(B)
系と210K(A) 系の2系統のシステムの圧力、流量
及び両システム間の合流の各制御を行わせる制御装置に
構成される。なお、140K(B) 系は、主として射出
回路、金型クランプ回路を形成し、アキュムレータ5に
圧油を蓄圧して、圧源に用いられる。一方、210K
(A) 系は、金型の昇降、型締め、製品のノックアウト
等を行わせる回路を形成する。直圧方式や、ハーフナッ
ト方式の型締めでは、昇降シリンダ、型締めシリンダの
容量が大きくなるため、210K系の油圧ポンプ1A,
1Bだけでは対応できず、140K系の油圧ポンプ1
C,1Dからの合流により流量を増やして負荷に適応さ
せるようになっている。
【0011】上記油圧制御ユニット3は、アンロードリ
リーフ弁6A,6B、電磁パイロット式のアンロードリ
リーフ弁7A,7B、チェック弁8、チェック弁9A,
9B及び合流制御弁装置10を含んで形成される。アン
ロードリリーフ弁6A,6B、電磁切換弁22A,22
Bによってそれぞれパイロット操作されるアンロードリ
リーフ弁7A,7Bについては、図4に示される先行技
術の同符号が付される各弁に対応しているので、ここで
は重複を避けて説明を省略する。チェック弁8は、14
0K系の送り側油圧配管路の途中に、圧源側への逆流を
抑止するように介設されるが、その配設個所は、油圧ポ
ンプ1C,1Dの各吐出側と合流制御弁装置10との接
続個所(合流ライン接続個所)にできるだけ近い送り側
配管路部B2 が好適である。
リーフ弁6A,6B、電磁パイロット式のアンロードリ
リーフ弁7A,7B、チェック弁8、チェック弁9A,
9B及び合流制御弁装置10を含んで形成される。アン
ロードリリーフ弁6A,6B、電磁切換弁22A,22
Bによってそれぞれパイロット操作されるアンロードリ
リーフ弁7A,7Bについては、図4に示される先行技
術の同符号が付される各弁に対応しているので、ここで
は重複を避けて説明を省略する。チェック弁8は、14
0K系の送り側油圧配管路の途中に、圧源側への逆流を
抑止するように介設されるが、その配設個所は、油圧ポ
ンプ1C,1Dの各吐出側と合流制御弁装置10との接
続個所(合流ライン接続個所)にできるだけ近い送り側
配管路部B2 が好適である。
【0012】一方、合流制御弁装置10は、本実施例で
はパイロット操作型のポペット弁11と、パイロット操
作用の電磁切換弁12と、シャトル弁13と、絞り付チ
ェック弁14とを備える。ポペット弁11は、入口側と
なるポートP1が油圧ポンプ1Cの吐出側に接続される
配管路Bに、出口側となるポートP2が油圧ポンプ1A
の吐出側に接続される配管路Aに、それぞれ分岐接続さ
れる。電磁切換弁12は、Pポートがポペット弁11の
ポートP1に接続され、Tポートがタンクラインに接続
され、一方の切換ポートAがシャトル弁13の一方の流
入側ポートに接続され、他方の切換ポートBがブロック
される。シャトル弁13は、他方の流入側ポートがポペ
ット弁11のポートP2に接続され、共通の流出側ポー
トが絞り付チェック弁14の自由流側ポートに接続され
る。また、絞り付チェック弁14は、絞り側ポートがポ
ペット弁11のパイロット操作部であるスプリング室内
に接続される。
はパイロット操作型のポペット弁11と、パイロット操
作用の電磁切換弁12と、シャトル弁13と、絞り付チ
ェック弁14とを備える。ポペット弁11は、入口側と
なるポートP1が油圧ポンプ1Cの吐出側に接続される
配管路Bに、出口側となるポートP2が油圧ポンプ1A
の吐出側に接続される配管路Aに、それぞれ分岐接続さ
れる。電磁切換弁12は、Pポートがポペット弁11の
ポートP1に接続され、Tポートがタンクラインに接続
され、一方の切換ポートAがシャトル弁13の一方の流
入側ポートに接続され、他方の切換ポートBがブロック
される。シャトル弁13は、他方の流入側ポートがポペ
ット弁11のポートP2に接続され、共通の流出側ポー
トが絞り付チェック弁14の自由流側ポートに接続され
る。また、絞り付チェック弁14は、絞り側ポートがポ
ペット弁11のパイロット操作部であるスプリング室内
に接続される。
【0013】図1に示される油圧回路の作動を以下に説
明する。例えば、昇降シリンダ(図示せず)の昇降停止
時: 油圧ポンプ1Aはアンロードリリーフ弁7Aによ
ってベントアンロードされる。従って、油圧ポンプ1B
もアンロードリリーフ弁7Aで同様にアンロードされ
る。アキュムレータ5の充圧(チャージ)が完了して、
油圧ポンプ1Cはアンロードリリーフ弁7Bによってリ
リーフ状態になる。従って、油圧ポンプ1Dはアンロー
ドリリーフ弁6Bによりアンロードされる。合流制御弁
装置10は、電磁切換弁12がオフであり、配管路Aは
低圧、配管路B1,B2 は140Kである。
明する。例えば、昇降シリンダ(図示せず)の昇降停止
時: 油圧ポンプ1Aはアンロードリリーフ弁7Aによ
ってベントアンロードされる。従って、油圧ポンプ1B
もアンロードリリーフ弁7Aで同様にアンロードされ
る。アキュムレータ5の充圧(チャージ)が完了して、
油圧ポンプ1Cはアンロードリリーフ弁7Bによってリ
リーフ状態になる。従って、油圧ポンプ1Dはアンロー
ドリリーフ弁6Bによりアンロードされる。合流制御弁
装置10は、電磁切換弁12がオフであり、配管路Aは
低圧、配管路B1,B2 は140Kである。
【0014】昇降シリンダの昇降開始: 昇降シリンダ
側で切換弁を切換えると同時にアンロードリリーフ弁7
Aをオンロードに作動させる。該アンロードリリーフ弁
7Aの圧力が0 Kgf/cm2から、210 Kgf/cm2までの負
荷に見合った力に昇圧し、配管路A及び前記切換弁から
昇降シリンダまでの油圧回路の圧力が上昇し、昇降シリ
ンダが動き始め、油圧ポンプ1A,1Bの流量に見合っ
た速度になる。短時間、例えば0.2sec 後に電磁切換
弁12を励磁し切換える。ポペット弁11のスプリング
室内の油は、絞り付チェック弁14の絞り及びシャトル
弁13を通って、昇圧中の送り側配管路Aに押し出さ
れ、ポペット弁11がストロークされて開く。このポペ
ット弁11が開き始めの際は、後述するが流量制御部
(ノッチ)20が弁体19に設けられていることによ
り、この流量制御部20を通じて配管路B1 の圧油が前
記配管路A側に抜けるため、ショックが生じない。
側で切換弁を切換えると同時にアンロードリリーフ弁7
Aをオンロードに作動させる。該アンロードリリーフ弁
7Aの圧力が0 Kgf/cm2から、210 Kgf/cm2までの負
荷に見合った力に昇圧し、配管路A及び前記切換弁から
昇降シリンダまでの油圧回路の圧力が上昇し、昇降シリ
ンダが動き始め、油圧ポンプ1A,1Bの流量に見合っ
た速度になる。短時間、例えば0.2sec 後に電磁切換
弁12を励磁し切換える。ポペット弁11のスプリング
室内の油は、絞り付チェック弁14の絞り及びシャトル
弁13を通って、昇圧中の送り側配管路Aに押し出さ
れ、ポペット弁11がストロークされて開く。このポペ
ット弁11が開き始めの際は、後述するが流量制御部
(ノッチ)20が弁体19に設けられていることによ
り、この流量制御部20を通じて配管路B1 の圧油が前
記配管路A側に抜けるため、ショックが生じない。
【0015】一定ストロークの後は、ポペット弁11の
開度が急に大きくなり、圧の下がった油圧ポンプ1C,
1Dの吐出油が昇降シリンダに合流して更に速度が上昇
する。なお、減速・停止時は上記の逆となる。即ち、ポ
ペット弁11開→閉で速度低下、アンロードリリーフ弁
7Aがアンロードで更に速度低下→停止、負荷側の切換
弁中立復帰で停止保持となる。ところで、ポペット弁1
1が開いた時は、配管路B1 の圧油は配管路A側に合流
するが、配管路B2 側はチェック弁8の抑止作用によっ
て高圧のままとなる。従って、合流部分となる高圧部
は、配管路B1 の短い部分だけで、合流部の油の体積が
小さくなり、切換え時のショックが小さく、かつ、切換
時間も短くなり、当然、その分サイクルタイムも短くな
る。
開度が急に大きくなり、圧の下がった油圧ポンプ1C,
1Dの吐出油が昇降シリンダに合流して更に速度が上昇
する。なお、減速・停止時は上記の逆となる。即ち、ポ
ペット弁11開→閉で速度低下、アンロードリリーフ弁
7Aがアンロードで更に速度低下→停止、負荷側の切換
弁中立復帰で停止保持となる。ところで、ポペット弁1
1が開いた時は、配管路B1 の圧油は配管路A側に合流
するが、配管路B2 側はチェック弁8の抑止作用によっ
て高圧のままとなる。従って、合流部分となる高圧部
は、配管路B1 の短い部分だけで、合流部の油の体積が
小さくなり、切換え時のショックが小さく、かつ、切換
時間も短くなり、当然、その分サイクルタイムも短くな
る。
【0016】図2は、本発明の他実施例に係るアルミニ
ュウム高圧鋳造機の油圧回路の要部展開図である。この
例は図1に示す実施例に類似し、対応する部分には同一
の参照符を付す。この他実施例で注目すべきは、油圧ポ
ンプが2基の可変容量型油圧ポンプ1AV ,1CV から
成っていて、油圧ポンプ1AV が2連型ポンプ1A,1
Bに対応し、油圧ポンプ1CV が2連型ポンプ1C,1
Dに対応しており、従って、アンロードリリーフ弁6
A,6Bが省略される構造となっている点以外は、前記
1実施例の場合と同様の構造である。この例は、ポンプ
自体が流量制御機能を有するため、昇降シリンダ等アク
チュエータの速度変化がより円滑に行われる利点を有す
る。
ュウム高圧鋳造機の油圧回路の要部展開図である。この
例は図1に示す実施例に類似し、対応する部分には同一
の参照符を付す。この他実施例で注目すべきは、油圧ポ
ンプが2基の可変容量型油圧ポンプ1AV ,1CV から
成っていて、油圧ポンプ1AV が2連型ポンプ1A,1
Bに対応し、油圧ポンプ1CV が2連型ポンプ1C,1
Dに対応しており、従って、アンロードリリーフ弁6
A,6Bが省略される構造となっている点以外は、前記
1実施例の場合と同様の構造である。この例は、ポンプ
自体が流量制御機能を有するため、昇降シリンダ等アク
チュエータの速度変化がより円滑に行われる利点を有す
る。
【0017】図3は、図1,2の各実施例におけるポペ
ット弁11の要部構造を示す断面図である。ポートP1
及びポートP2が設けられる弁本体15には、両ポート
P1,P2に連通する弁室18を備え、該弁室18内に
ポペット形の弁体19が収納される。弁体19は、コイ
ルスプリング21によって弁座のシート面に弾力的に押
し付けられ、両ポートP1,P2間を開閉するようにな
っている。弁体19の端部先細部分には、流量制御部
(ノッチ)20が形成される。流量制御部20は、前記
先細部分の表面に軸線方向に削設される切欠きから成っ
ていて、弁体19が全閉から開き始めて全開に至る迄の
過渡時に両ポートP1,P2間に亘って連通し、流量を
絞らせるように作動する。このような構造のポペット弁
11を使用することによって、合流開始時に、ポペット
弁11が全開に至る迄に油圧ポンプ1C,1Dの圧力が
低下し、合流時のショックが一層小さくなる。
ット弁11の要部構造を示す断面図である。ポートP1
及びポートP2が設けられる弁本体15には、両ポート
P1,P2に連通する弁室18を備え、該弁室18内に
ポペット形の弁体19が収納される。弁体19は、コイ
ルスプリング21によって弁座のシート面に弾力的に押
し付けられ、両ポートP1,P2間を開閉するようにな
っている。弁体19の端部先細部分には、流量制御部
(ノッチ)20が形成される。流量制御部20は、前記
先細部分の表面に軸線方向に削設される切欠きから成っ
ていて、弁体19が全閉から開き始めて全開に至る迄の
過渡時に両ポートP1,P2間に亘って連通し、流量を
絞らせるように作動する。このような構造のポペット弁
11を使用することによって、合流開始時に、ポペット
弁11が全開に至る迄に油圧ポンプ1C,1Dの圧力が
低下し、合流時のショックが一層小さくなる。
【0018】ところで、油圧ポンプ1A,1Bの送り側
配管路Aには、括弧内に示すように、チェック弁23を
介設するのが好ましい場合がある。これは、アンロード
リリーフ弁7Aの設定圧がアンロードリリーフ弁7Bの
設定圧以下となる条件のときに必要であって、チェック
弁23を介設することによって、油圧ポンプ1C,1D
の高圧油が油圧ポンプ1A,1B側に流れ込まないよう
にして安全性能を高めることが可能である。
配管路Aには、括弧内に示すように、チェック弁23を
介設するのが好ましい場合がある。これは、アンロード
リリーフ弁7Aの設定圧がアンロードリリーフ弁7Bの
設定圧以下となる条件のときに必要であって、チェック
弁23を介設することによって、油圧ポンプ1C,1D
の高圧油が油圧ポンプ1A,1B側に流れ込まないよう
にして安全性能を高めることが可能である。
【0019】なお、本発明の実施例では、アンロードリ
リーフ弁7Aの圧力は、アンロードと設定圧とに切換え
可能としているが、アンロード時の圧力を例えば30Kg
/cm2程度にしておくと、このリリーフ弁に用いる切換弁
22Aがパイロット方式の場合には、確実に切換えがで
きるし、又、配管中の圧力を0Kgf/cm2 から上昇させる
よりも30Kgf/cm2 からの方が、油を予圧縮している分
サイクルタイムが速くなる利点があるからである。一
方、アンロードリリーフ弁6Aもベントアンロード式と
して、アンロードリリーフ弁7A→アンロードリリーフ
弁6A→合流制御弁装置10の順序で合流を制御する
と、より円滑に合流が行える。
リーフ弁7Aの圧力は、アンロードと設定圧とに切換え
可能としているが、アンロード時の圧力を例えば30Kg
/cm2程度にしておくと、このリリーフ弁に用いる切換弁
22Aがパイロット方式の場合には、確実に切換えがで
きるし、又、配管中の圧力を0Kgf/cm2 から上昇させる
よりも30Kgf/cm2 からの方が、油を予圧縮している分
サイクルタイムが速くなる利点があるからである。一
方、アンロードリリーフ弁6Aもベントアンロード式と
して、アンロードリリーフ弁7A→アンロードリリーフ
弁6A→合流制御弁装置10の順序で合流を制御する
と、より円滑に合流が行える。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、圧油
合流の際のショックを小さくすることが出来るととも
に、減速等の速度制御が確実、円滑に行える。しかも、
圧力がこもっている配管の亘長をできるだけ短くして合
流の時のショックを更に軽減することが可能である。
合流の際のショックを小さくすることが出来るととも
に、減速等の速度制御が確実、円滑に行える。しかも、
圧力がこもっている配管の亘長をできるだけ短くして合
流の時のショックを更に軽減することが可能である。
【図1】本発明の1実施例に係るアルミニュウム高圧鋳
造機の油圧回路の要部展開図である。
造機の油圧回路の要部展開図である。
【図2】本発明の他実施例に係るアルミニュウム高圧鋳
造機の油圧回路の要部展開図である。
造機の油圧回路の要部展開図である。
【図3】図1,2に示される各実施例におけるポペット
弁11の要部構造を示す断面図である。
弁11の要部構造を示す断面図である。
【図4】先行技術であるアルミニュウム高圧鋳造機の油
圧回路の要部展開図である。
圧回路の要部展開図である。
1A〜1D…油圧ポンプ 2…油槽 3…油圧制御ユニット 5…アキュムレータ 6A,6B…アンロードリリーフ弁 7A,7B…アンロードリリーフ弁 8…チェック弁 9A,9B…チェック弁 10…合流制御弁装置 11…パイロット操作ポペット弁 12…電磁切換弁 13…シャトル弁 14…絞り付チェック弁 15…弁本体 18…弁室 19…弁体 20…流量制御部 21…スプリング 22A,22B…電磁切換弁
Claims (4)
- 【請求項1】 それぞれが独立する異なる油圧回路のポ
ンプ回路を合流して使用し、かつ、片方のポンプ回路の
圧力が高いときには他方のポンプ回路への合流を抑止を
含んで制御する油圧回路であって、 両ポンプ回路を連絡する合流ラインには、パイロット操
作逆止弁を含む合流制御弁装置が介設されて、前記他方
のポンプ回路から前記片方のポンプ回路への合流だけを
許容し、かつ、合流に際しては、開弁時点からの初期は
流量を絞りその後は流量を増大するように制御されるこ
とを特徴とする高圧鋳造機等の合流油圧回路。 - 【請求項2】 合流制御弁装置が、片方のポンプ回路を
アンロードからオンロードに切換えた直後にタイミング
をとって開弁される請求項1記載の高圧鋳造機等の合流
油圧回路。 - 【請求項3】 前記他方のポンプ回路が、前記合流ライ
ンの接続個所に対し下流となる送り側油圧配管路中、前
記接続個所に可及的に近い個所に、合流ラインへの圧油
逆流を抑止する逆止弁を備える請求項1または2に記載
の高圧鋳造機等の合流油圧回路。 - 【請求項4】 合流制御弁装置が、弁の開き始めに流量
を制限する流量制御部が設けられたパイロット操作ポペ
ット逆止弁から成る請求項1、2または3に記載の高圧
鋳造機等の合流油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5102718A JPH06312256A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 高圧鋳造機等の合流油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5102718A JPH06312256A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 高圧鋳造機等の合流油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06312256A true JPH06312256A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14335052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5102718A Pending JPH06312256A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 高圧鋳造機等の合流油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06312256A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109226113A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-01-18 | 福建新继船舶服务有限公司 | 一种液压管道冲洗供油通道及其流量控制方法 |
| CN110541859A (zh) * | 2019-09-20 | 2019-12-06 | 扬州海纳尔液压设备有限公司 | 一种垃圾压缩动力装置 |
| CN110566524A (zh) * | 2019-09-20 | 2019-12-13 | 扬州海纳尔液压设备有限公司 | 一种垃圾压缩双泵阀组 |
| WO2023286276A1 (ja) * | 2021-07-16 | 2023-01-19 | 眞鍋造機株式会社 | ポンプユニットおよび油圧システム |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP5102718A patent/JPH06312256A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109226113A (zh) * | 2018-10-22 | 2019-01-18 | 福建新继船舶服务有限公司 | 一种液压管道冲洗供油通道及其流量控制方法 |
| CN109226113B (zh) * | 2018-10-22 | 2024-02-20 | 福建新继船舶服务有限公司 | 一种液压管道冲洗供油通道及其流量控制方法 |
| CN110541859A (zh) * | 2019-09-20 | 2019-12-06 | 扬州海纳尔液压设备有限公司 | 一种垃圾压缩动力装置 |
| CN110566524A (zh) * | 2019-09-20 | 2019-12-13 | 扬州海纳尔液压设备有限公司 | 一种垃圾压缩双泵阀组 |
| WO2023286276A1 (ja) * | 2021-07-16 | 2023-01-19 | 眞鍋造機株式会社 | ポンプユニットおよび油圧システム |
| KR20230028538A (ko) * | 2021-07-16 | 2023-02-28 | 마나베 조키 가부시키가이샤 | 펌프 유닛 및 유압 시스템 |
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