JPH06313462A - ダンパの製造方法 - Google Patents
ダンパの製造方法Info
- Publication number
- JPH06313462A JPH06313462A JP5122119A JP12211993A JPH06313462A JP H06313462 A JPH06313462 A JP H06313462A JP 5122119 A JP5122119 A JP 5122119A JP 12211993 A JP12211993 A JP 12211993A JP H06313462 A JPH06313462 A JP H06313462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- hub
- mass body
- mass
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二次接着タイプのダンパの製造方法におい
て、弾性体3をハブ1および質量体2に旨く接着するこ
とができず、その後の耐久試験または実機作動におい
て、弾性体3に亀裂5が発生するのを防止する。 【構成】 所定形状の突起4aを設けた熱板4を弾性体
3に当接させ、突起4aにより弾性体3をハブ1および
質量体2に強く押し付けた状態で弾性体3をハブ1およ
び質量体2に接着することにして、押付け力が不足する
ことがなく、弾性体3をハブ1および質量体2に旨く接
着することができようにした。
て、弾性体3をハブ1および質量体2に旨く接着するこ
とができず、その後の耐久試験または実機作動におい
て、弾性体3に亀裂5が発生するのを防止する。 【構成】 所定形状の突起4aを設けた熱板4を弾性体
3に当接させ、突起4aにより弾性体3をハブ1および
質量体2に強く押し付けた状態で弾性体3をハブ1およ
び質量体2に接着することにして、押付け力が不足する
ことがなく、弾性体3をハブ1および質量体2に旨く接
着することができようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダンパの製造方法に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図4に示すような二次接着タ
イプのトーショナルダンパが知られており、この種のダ
ンパは、従来、以下のようにして製造されている。 ハブ1、質量体2および弾性体3の各部品を成形し、
ハブ1および質量体2に接着剤を塗布する。塗布は浸漬
または吹付け等による。また場合によっては弾性体3に
も接着剤を塗布する。 各部品に嵌合液(嵌合時の潤滑剤)を塗布する。 ハブ1と質量体2の間に弾性体3を嵌合する。 図3に示すように、弾性体3に熱板4を当接させて弾
性体3を加熱し、高温下において弾性体3をハブ1およ
び質量体2に接着する。
イプのトーショナルダンパが知られており、この種のダ
ンパは、従来、以下のようにして製造されている。 ハブ1、質量体2および弾性体3の各部品を成形し、
ハブ1および質量体2に接着剤を塗布する。塗布は浸漬
または吹付け等による。また場合によっては弾性体3に
も接着剤を塗布する。 各部品に嵌合液(嵌合時の潤滑剤)を塗布する。 ハブ1と質量体2の間に弾性体3を嵌合する。 図3に示すように、弾性体3に熱板4を当接させて弾
性体3を加熱し、高温下において弾性体3をハブ1およ
び質量体2に接着する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の製造方法においては、上記の工程において、弾性体
3に平らな熱板4を当接させているために、弾性体3を
ハブ1および質量体2に旨く接着することができず、そ
の後の耐久試験または実機作動おいて、弾性体3に亀裂
5が発生することがあった。
の製造方法においては、上記の工程において、弾性体
3に平らな熱板4を当接させているために、弾性体3を
ハブ1および質量体2に旨く接着することができず、そ
の後の耐久試験または実機作動おいて、弾性体3に亀裂
5が発生することがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点に鑑
み、上記従来技術にみられる問題を解消すべく案出され
たものであって、この目的を達成するため、二次接着タ
イプのダンパの製造方法において、所定形状の突起を設
けた熱板を弾性体に当接させ、前記突起により前記弾性
体をハブおよび質量体に強く押し付けた状態で前記弾性
体を前記ハブおよび前記質量体に接着することにした。
み、上記従来技術にみられる問題を解消すべく案出され
たものであって、この目的を達成するため、二次接着タ
イプのダンパの製造方法において、所定形状の突起を設
けた熱板を弾性体に当接させ、前記突起により前記弾性
体をハブおよび質量体に強く押し付けた状態で前記弾性
体を前記ハブおよび前記質量体に接着することにした。
【0005】
【作用】上記従来技術において、弾性体をハブおよび質
量体に旨く接着することができなかったのは、弾性体に
平らな熱板を当接させていたために、弾性体をハブおよ
び質量体に押し付ける力が不足していたからである。こ
れに対して本発明の製造方法によれば、所定形状の突起
を設けた熱板を弾性体に当接させ、突起により弾性体を
ハブおよび質量体に強く押し付けた状態で弾性体をハブ
および質量体に接着することにしたために、押付け力が
不足することがなく、弾性体をハブおよび質量体に旨く
接着することが可能となる。
量体に旨く接着することができなかったのは、弾性体に
平らな熱板を当接させていたために、弾性体をハブおよ
び質量体に押し付ける力が不足していたからである。こ
れに対して本発明の製造方法によれば、所定形状の突起
を設けた熱板を弾性体に当接させ、突起により弾性体を
ハブおよび質量体に強く押し付けた状態で弾性体をハブ
および質量体に接着することにしたために、押付け力が
不足することがなく、弾性体をハブおよび質量体に旨く
接着することが可能となる。
【0006】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説
明すると、当該製造方法は図2に示す二次接着タイプの
トーショナルダンパを製造するものであって、以下の手
順よりなる。
明すると、当該製造方法は図2に示す二次接着タイプの
トーショナルダンパを製造するものであって、以下の手
順よりなる。
【0007】ハブ1、質量体2および弾性体3の各部
品を成形し、ハブ1および質量体2に接着剤を塗布す
る。塗布は浸漬または吹付け等による。また場合によっ
ては弾性体3にも接着剤を塗布する。 各部品に嵌合液(嵌合時の潤滑剤)を塗布する。 ハブ1と質量体2の間に弾性体3を嵌合する。 図1に示すように、熱板4に予め所定形状の突起4a
を設けておき、熱板4を弾性体3の軸方向端部に当接さ
せ、突起4aにより弾性体3の軸方向端部をハブ1およ
び質量体2の各テーパ面1a,2aに強く押し付け、こ
の状態で、弾性体3を加熱してハブ1および質量体2に
接着する。
品を成形し、ハブ1および質量体2に接着剤を塗布す
る。塗布は浸漬または吹付け等による。また場合によっ
ては弾性体3にも接着剤を塗布する。 各部品に嵌合液(嵌合時の潤滑剤)を塗布する。 ハブ1と質量体2の間に弾性体3を嵌合する。 図1に示すように、熱板4に予め所定形状の突起4a
を設けておき、熱板4を弾性体3の軸方向端部に当接さ
せ、突起4aにより弾性体3の軸方向端部をハブ1およ
び質量体2の各テーパ面1a,2aに強く押し付け、こ
の状態で、弾性体3を加熱してハブ1および質量体2に
接着する。
【0008】したかって当該製造方法によれば、弾性体
3の軸方向端部をハブ1および質量体2の各テーパ面1
a,2aに押し付ける力が不足することがなく、弾性体
3をハブ1および質量体2に旨く接着することができる
ために、その後の耐久試験または実機作動において、弾
性体3に、応力集中による亀裂5が発生することがな
い。
3の軸方向端部をハブ1および質量体2の各テーパ面1
a,2aに押し付ける力が不足することがなく、弾性体
3をハブ1および質量体2に旨く接着することができる
ために、その後の耐久試験または実機作動において、弾
性体3に、応力集中による亀裂5が発生することがな
い。
【0009】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。すなわ
ち、所定形状の突起を設けた熱板を弾性体に当接させ、
突起により弾性体をハブおよび質量体に強く押し付けた
状態で弾性体をハブおよび質量体に接着することにし
て、押付け力が不足することがなく、弾性体をハブおよ
び質量体に旨く接着することができようにしたために、
その後の耐久試験または実機作動において、弾性体に、
応力集中による亀裂が発生することがない。したがって
ダンパの品質を、弾性体の耐久性について、向上させる
ことができる。
ち、所定形状の突起を設けた熱板を弾性体に当接させ、
突起により弾性体をハブおよび質量体に強く押し付けた
状態で弾性体をハブおよび質量体に接着することにし
て、押付け力が不足することがなく、弾性体をハブおよ
び質量体に旨く接着することができようにしたために、
その後の耐久試験または実機作動において、弾性体に、
応力集中による亀裂が発生することがない。したがって
ダンパの品質を、弾性体の耐久性について、向上させる
ことができる。
【図1】本発明の実施例に係る製造方法を示す説明図
【図2】同製造方法によって製造されたダンパの半裁断
面図
面図
【図3】従来例に係る製造方法を示す説明図
【図4】同製造方法によって製造されたダンパの半裁断
面図
面図
1 ハブ 1a,2a テーパ面 2 質量体 3 弾性体 4 熱板 4a 突起 5 亀裂
Claims (1)
- 【請求項1】 二次接着タイプのダンパの製造方法にお
いて、所定形状の突起(4a)を設けた熱板(4)を弾
性体(3)に当接させ、前記突起(4a)により前記弾
性体(3)をハブ(1)および質量体(2)に強く押し
付けた状態で前記弾性体(3)を前記ハブ(1)および
前記質量体(2)に接着することを特徴とするダンパの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122119A JPH06313462A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | ダンパの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122119A JPH06313462A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | ダンパの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06313462A true JPH06313462A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14828100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5122119A Withdrawn JPH06313462A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | ダンパの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06313462A (ja) |
-
1993
- 1993-04-27 JP JP5122119A patent/JPH06313462A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |