JPH0631382U - スイッチング電源 - Google Patents
スイッチング電源Info
- Publication number
- JPH0631382U JPH0631382U JP7360692U JP7360692U JPH0631382U JP H0631382 U JPH0631382 U JP H0631382U JP 7360692 U JP7360692 U JP 7360692U JP 7360692 U JP7360692 U JP 7360692U JP H0631382 U JPH0631382 U JP H0631382U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- high frequency
- output
- circuit
- switching element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スイッチング電源に関し、部品点数が少な
く、小型で安価にできるようにしたスイッチング電源を
提供することを目的とする。 【構成】 直流を入力し、高周波でオンオフして高周波
パルスを出力するスイッチング素子2と、該高周波スイ
ッチング素子のオンオフにより得た高周波パルスを一次
側から二次側に伝達する複数のトランス4,7と、各ト
ランス4,7の出力を個別に直流に変換する複数の整流
平滑回路5,9とを備え、少なくとも1つのトランス7
への高周波パルスの入力をオンオフする出力制御スイッ
チ12が設けられる構成とする。
く、小型で安価にできるようにしたスイッチング電源を
提供することを目的とする。 【構成】 直流を入力し、高周波でオンオフして高周波
パルスを出力するスイッチング素子2と、該高周波スイ
ッチング素子のオンオフにより得た高周波パルスを一次
側から二次側に伝達する複数のトランス4,7と、各ト
ランス4,7の出力を個別に直流に変換する複数の整流
平滑回路5,9とを備え、少なくとも1つのトランス7
への高周波パルスの入力をオンオフする出力制御スイッ
チ12が設けられる構成とする。
Description
【0001】
本考案は、スイッチング電源に関する。
【0002】
従来、高圧電源装置として、1つの直流電源を高周波パルスに変換し、複数の トランス及び整流平滑回路を介して複数の直流出力を得ることができ、しかも、 少なくとも1つの出力を制御信号を与えることによりオンオフできるようにした スイッチング電源を内蔵するものがある。
【0003】 一般に、制御信号により出力をON/OFFするスイッチング電源は、トラン スの2次側でON/OFF回路を構成することが難しい場合、出力数と同数の電 源回路を直流入力電圧に並列接続するようにしている。
【0004】 すなわち、2つの出力を得るためには、例えば図3に示すように、直流入力電 圧1に2つの電源回路6,11を並列接続し、各電源回路6,11はそれぞれ直 流入力電圧1を高周波でオンオフする高周波スイッチング素子2,7と、各高周 波スイッチング素子2,7のオンオフにより生成する高周波パルスを一次側から 二次側に伝達する複数のトランス4,9と、各トランス4,9の出力をそれぞれ 直流に変換する整流平滑回路5,10と、高周波スイッチング素子2,7を駆動 する高周波信号を出力する発振回路3,8とを備え、所要の電源回路の発振回路 (ここでは第2の電源回路11の発振回路8)にON/OFF制御信号を与えて その動作/停止を制御することにより該電源回路11の出力/停止を制御してい る。
【0005】
このように、従来のスイッチング電源では、出力数と同数の発振回路3,8、 及びスイッチング素子2,7を備えるので、部品点数が多く、コストダウンを図 る上で不利になる。また、スイッチング素子2,7は高周波でオンオフするので 発熱量が多くなり、放熱板を必要とするので、装置が大型で高価になってしまう という問題点があった。
【0006】 本考案は、上記の事情を鑑みてなされたものであり、部品点数が少なく、小型 で安価にできるようにしたスイッチング電源を提供することを目的とする。
【0007】
本考案に係るスイッチング電源は、上記の目的を達成するため、直流を入力し 、高周波でオンオフして高周波パルスを出力するスイッチング素子と、該高周波 スイッチング素子のオンオフにより得た高周波パルスを一次側から二次側に伝達 する複数のトランスと、各トランスの出力を個別に直流に変換する複数の整流平 滑回路とを備え、少なくとも1つのトランスの一次側への高周波パルスの入力を オンオフする出力制御スイッチが設けられることを特徴とする。
【0008】
本考案においては、直流から高周波パルスを形成するためには、1つのスイッ チング素子があればよい。この1つのスイッチング素子によって生成される高周 波パルスを入力する複数のトランスの一次コイルどうしは、それぞれ独立してオ ンオフできるようにするため、1つのスイッチング素子を介して直流入力電圧に 並列に接続される。換言すれば、スイッチング素子とこれをオンオフさせる高周 波を出力する発振回路との数を出力数よりも少なくすることができる。
【0009】 各トランスは一次コイルに高周波パルスを入力すると、同じ周期で変化する磁 界を発生し、二次コイルにこの磁界によって高周波電流が誘導される。この誘導 電流を整流平滑回路で整流し、平滑することによりトランス及び整流平滑回路と 同数の直流出力が得られる。
【0010】 各トランスのうちの任意のトランスの一次側回路に設けた出力制御スイッチに ON/OFF制御信号を与えることにより当該トランスの一次側への高周波パル スの入力がオンオフされ、オフされる場合には当該トランスの二次側での電磁誘 導が起こらず、当該トランスより整流平滑回路を経る直流の出力が停止される。
【0011】
以下、本考案の一実施例に係るスイッチング電源を図1の回路図に基づいて具 体的に説明する。
【0012】 このスイッチング電源は、直流電源1と、これに直列に接続される1つのスイ ッチング素子2と、該スイッチング素子2を駆動するパルスを発生する発振回路 3とを備え、発振回路3より与えられる高周波によってスイッチング素子2をオ ンオフすることにより高周波パルスを発生させるようにしている。
【0013】 また、直流電源1のプラス極と上記スイッチング素子2との間には複数のトラ ンス4,7の一次コイルが並列に接続され、各トランス4,7の二次側に整流平 滑回路5,9が接続され、スイッチング素子2により生成される高周波パルスを それぞれのトランス4,7の一次側から二次側に伝達し、整流平滑回路5,9に より直流に変換して出力できるようにしている。
【0014】 なお、これらの整流平滑回路5,9はスイッチング素子2により生成される高 周波パルスを半波整流し、平滑するようにしている。
【0015】 すなわち、第1の出力を得る第1電源回路6は、上記スイッチング素子2、発 振回路3、第1のトランス4及び第1の整流平滑回路5から構成され、第2の出 力を得る第2電源回路10は第2のトランス7を備えている。
【0016】 第2電源回路10には、外部から与えられるON/OFF制御信号によって出 力/停止を制御するための出力制御スイッチ12が設けられる。この出力制御ス イッチ12は、第2のトランス7への高周波パルスの入力をON/OFF制御信 号に従ってON/OFF制御できるように構成してあればよく、ON時には第2 のトランス7に高周波パルスを与えて第2電源回路10から直流が出力され、O FF時には第2のトランス7への高周波パルスの供給を停止させて、第2電源回 路10からの出力を停止させる。
【0017】 このように、このスイッチング電源では、スイッチング素子2及び発振回路3 が第1電源回路6のみに設けられ、第2電源回路10のスイッチング素子及び発 振回路が省略されるので、部品点数が少なくなり、コストダウンを図ることがで きるとともに、放熱板を必要とするスイッチング素子を省略することにより小型 化及び軽量化を図ることができる。
【0018】 図2の回路図に示す本考案の他の実施例に係るスイッチング電源では、直流電 源1の出力を発振回路3の出力によって高周波でオンオフするスイッチング素子 2により高周波パルスに変換し、この高周波パルスを並列に設けられる各トラン ス4,7の二次側に伝達し、整流平滑回路13,16でそれぞれ直流に変換し、 第1電源回路6からはプラス極性の出力を、第2電源回路17からはマイナス極 性の出力を得るようにしている。
【0019】 なお、整流平滑回路13,16はそれぞれ全波整流回路で構成され、これらの 入力にトランス4,7を接続することにより、それぞれプラス極性あるいはマイ ナス極性の出力を得るフライバックトランスを構成している。
【0020】 上記第2電源回路17の出力/停止を制御するための出力制御スイッチ15は 、ON/OFF制御信号をベースに入力するスイッチングトランジスタ15a、 バイアス抵抗15b、保護コンデンサ15c、接地コンデンサ15d及び出力ダ イオード15eを備え、ON制御信号の入力により、上記スイッチングトランジ スタ15aが導通状態となり、スイッチング素子2のオンオフに従ってオンオフ する高周波パルスが第2電源回路17のトランス7の一次側に供給され、OFF 信号の入力により上記スイッチングトランジスタ15aが非導通となる結果、第 2電源回路17のトランス7への高周波パルスの供給が停止される。
【0021】 その他の構成、作用ないし効果は上記の一実施例と同様であるので、重複を避 けるため、これらの詳細な説明は省略する。
【0022】
以上に説明したように、本考案によれば、入力される直流を高周波パルスに変 換するためのスイッチング素子及びこれを駆動する発振回路の数を出力数よりも 少なくできるので、部品点数を削減してコストダウンを図れるとともに、放熱板 を必要とするスイッチング素子の数を削減することにより、スイッチング電源全 体として小型、かつ、軽量にすることができる。
【図1】本考案の一実施例に係るスイッチング電源の回
路図である。
路図である。
【図2】本考案の他の実施例に係るスイッチング電源の
回路図である。
回路図である。
【図3】従来例の回路図である。
【符合の説明】 1 直流電源 2 スイッチング素子 3 発振回路 4 トランス 5 整流平滑回路 6 第1電源回路 7 トランス 9 整流平滑回路 10 第2電源回路 12 出力制御スイッチ 13 整流平滑回路 14 第1電源回路 15 出力制御スイッチ 16 整流平滑回路 17 第2電源回路
Claims (1)
- 【請求項1】 直流を入力し、高周波でオンオフして高
周波パルスを出力するスイッチング素子と、該高周波ス
イッチング素子のオンオフにより得た高周波パルスを一
次側から二次側に伝達する複数のトランスと、各トラン
スの出力を個別に直流に変換する複数の整流平滑回路と
を備え、少なくとも1つのトランスへの高周波パルスの
入力をオンオフする出力制御スイッチが設けられること
を特徴とするスイッチング電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7360692U JPH0631382U (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | スイッチング電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7360692U JPH0631382U (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | スイッチング電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631382U true JPH0631382U (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=13523166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7360692U Pending JPH0631382U (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | スイッチング電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631382U (ja) |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP7360692U patent/JPH0631382U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0591740A (ja) | 電源回路 | |
| JP2004274262A (ja) | 電気絶縁型スイッチング素子駆動回路 | |
| US4176392A (en) | Series induction/parallel inverter power stage and power staging method for DC-DC power converter | |
| JP2513381B2 (ja) | 電源回路 | |
| JP2020174465A (ja) | 三相交流用の絶縁型力率改善装置 | |
| JPH037062A (ja) | 共振型スイッチング電源 | |
| JPH01218352A (ja) | スイッチング電源回路 | |
| JP2697785B2 (ja) | シングルエンデツド通電形電力変換器 | |
| US5159540A (en) | High-efficiency saturable core voltage converter | |
| JPH07226664A (ja) | 半導体スイッチング素子の駆動回路 | |
| JPH0226166Y2 (ja) | ||
| JPH0670542A (ja) | 電源装置 | |
| JPS639237Y2 (ja) | ||
| JPH069588Y2 (ja) | スイッチングレギュレータ | |
| JPH07337012A (ja) | 多出力スイッチング電源回路 | |
| JPH0429562A (ja) | スタンバイ電源回路を有するスイッチング電源装置 | |
| JPS60236490A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPH073835Y2 (ja) | スイッチングレギュレータ | |
| JPS6259552B2 (ja) | ||
| JPH0441607Y2 (ja) | ||
| JPS61279094A (ja) | マグネトロン用電源装置 | |
| JPH04125066A (ja) | スイッチング回路装置 | |
| JPS6270686U (ja) | ||
| JPH10248249A (ja) | Dc/dcコンバータ | |
| JPS6244065A (ja) | 電源回路 |