JPH0631392B2 - アルミニウム冷間圧延油組成物 - Google Patents
アルミニウム冷間圧延油組成物Info
- Publication number
- JPH0631392B2 JPH0631392B2 JP60175717A JP17571785A JPH0631392B2 JP H0631392 B2 JPH0631392 B2 JP H0631392B2 JP 60175717 A JP60175717 A JP 60175717A JP 17571785 A JP17571785 A JP 17571785A JP H0631392 B2 JPH0631392 B2 JP H0631392B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- acid
- parts
- component
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Metal Rolling (AREA)
- Lubricants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の属する分野] 本発明は、アルミニウムを冷間圧延する際に用いる冷間
圧延油組成物に関する。
圧延油組成物に関する。
[発明の背景] 近年、冷間圧延機が高速化し、塑性加工における変形熱
および摩擦熱が大きくなってきたため、冷間圧延油に要
求される性質の中で特に冷却性および熱に対する安全性
が重視されるようになってきた。
および摩擦熱が大きくなってきたため、冷間圧延油に要
求される性質の中で特に冷却性および熱に対する安全性
が重視されるようになってきた。
従来、冷間圧延油には低粘度品ほど冷却性が大きいとい
う理由から低粘度鉱油が使用されていたが、低粘度鉱油
は引火点も低いため、高速圧延時に火災が発生するとい
う危険性がある。そこで水が火災安全性および冷却性に
優れているという性質を利用して、低粘度鉱油を水に分
散または乳化させた鉱油系ソリューブル油が使用されだ
してきた。
う理由から低粘度鉱油が使用されていたが、低粘度鉱油
は引火点も低いため、高速圧延時に火災が発生するとい
う危険性がある。そこで水が火災安全性および冷却性に
優れているという性質を利用して、低粘度鉱油を水に分
散または乳化させた鉱油系ソリューブル油が使用されだ
してきた。
しかしながら、鉱油系ソリューブル油は、火災安全性お
よび冷却性には優れるものの、圧延性すなわち油性およ
び油膜強度に乏しく、しかも特にアルミニウムの冷間圧
延に使用した場合にはウォーターステインを生ずる場合
があり、大きな欠点とされている。
よび冷却性には優れるものの、圧延性すなわち油性およ
び油膜強度に乏しく、しかも特にアルミニウムの冷間圧
延に使用した場合にはウォーターステインを生ずる場合
があり、大きな欠点とされている。
ここでいうウォーターステインとは、鉱油系ソリューブ
ル油をアルミニウムの冷間圧延油として使用した場合
に、圧延後のアルミニウム板の表面に生ずる白色の除去
しがたい汚れのことである。このウォーターステインは
圧延コイル保管時の結露や圧延後のアルミニウム板の水
切り不十分、アルミニウム板への圧延油のぼた落ちが原
因とされているが、ウォーターステインが発生するとそ
のアルミニウム板の商品価値は大きく損なわれてしま
う。
ル油をアルミニウムの冷間圧延油として使用した場合
に、圧延後のアルミニウム板の表面に生ずる白色の除去
しがたい汚れのことである。このウォーターステインは
圧延コイル保管時の結露や圧延後のアルミニウム板の水
切り不十分、アルミニウム板への圧延油のぼた落ちが原
因とされているが、ウォーターステインが発生するとそ
のアルミニウム板の商品価値は大きく損なわれてしま
う。
そこで本発明者らは上記の従来公知のアルミニウム冷間
圧延油の問題点を解決するために研究を重ねた結果、本
発明を完成するに至った。
圧延油の問題点を解決するために研究を重ねた結果、本
発明を完成するに至った。
[発明の目的] 本発明は、アルミニウムの冷間圧延において、高速圧延
時における冷却性および火災防止性が極めて良好であ
り、かつ圧延性、乳化安定性に優れ、特にウォータース
テインの発生が少なく圧延後のアルミニウム板の表面状
態が極めて良好であるという種々の特性を兼ね備えたア
ルミニウム冷間圧延油組成物を提供することを目的とす
る。
時における冷却性および火災防止性が極めて良好であ
り、かつ圧延性、乳化安定性に優れ、特にウォータース
テインの発生が少なく圧延後のアルミニウム板の表面状
態が極めて良好であるという種々の特性を兼ね備えたア
ルミニウム冷間圧延油組成物を提供することを目的とす
る。
[発明の内容] 本発明は、2発明を含み、その特定発明は、 (A)炭素数8〜22の脂肪族1価アルコール10〜90重量
部、 (B)40℃における粘度が1.5〜35cStの鉱油0〜80
重量部、 (C)炭素数8〜20の脂肪族モノカルボン酸0.1〜10重
量部、 (D)一般式 [式中、R1およびR3は水素、炭化水素基またはアシ
ル基であり、R1とR3は同一でも異なっていてもよ
く、R2はアルキレン基であり、bは1〜6、a×bは
1〜20である] で表わされる界面活性剤0.1〜20重量部、 からなる(A)〜(D)成分の合計重量100重量部、お
よび (E)安息香酸のアルカリ金属塩および/またはアミン
塩を、(A)〜(D)成分の合計重量100重量部に対し
て0.01〜10重量部、 を必須成分として水に配合してなるアルミニウム冷間圧
延油組成物を提供するものであり、またその第2発明
は、 (A)炭素数8〜22の脂肪族1価アルコール10〜90重量
%、 (B)40℃における粘度が1.5〜35cStの鉱油0〜80
重量%、 (C)炭素数8〜20の脂肪族モノカルボン酸0.1〜10重
量%、 (D)一般式 [式中、R1およびR3は水素、炭化水素基またはアシ
ル基であり、R1とR3は同一でも異なっていてもよ
く、R2はアルキレン基であり、nは1〜6、m×nは
1〜20である] で表わされる界面活性剤0.1〜20重量%、 からなる(A)〜(D)成分の合計重量100重量部、 (E)安息香酸のアルカリ金属塩および/またはアミン
塩を、(A)〜(D)成分の合計重量100重量部に対し
て0.01〜10重量部、および (F)ベンゾトリアゾール、(A)〜(D)成分の合計
重量100重量部に対して0.01〜6重量部、 を必須成分として水に配合してなるアルミニウム冷間圧
延油組成物を提供するものである。
部、 (B)40℃における粘度が1.5〜35cStの鉱油0〜80
重量部、 (C)炭素数8〜20の脂肪族モノカルボン酸0.1〜10重
量部、 (D)一般式 [式中、R1およびR3は水素、炭化水素基またはアシ
ル基であり、R1とR3は同一でも異なっていてもよ
く、R2はアルキレン基であり、bは1〜6、a×bは
1〜20である] で表わされる界面活性剤0.1〜20重量部、 からなる(A)〜(D)成分の合計重量100重量部、お
よび (E)安息香酸のアルカリ金属塩および/またはアミン
塩を、(A)〜(D)成分の合計重量100重量部に対し
て0.01〜10重量部、 を必須成分として水に配合してなるアルミニウム冷間圧
延油組成物を提供するものであり、またその第2発明
は、 (A)炭素数8〜22の脂肪族1価アルコール10〜90重量
%、 (B)40℃における粘度が1.5〜35cStの鉱油0〜80
重量%、 (C)炭素数8〜20の脂肪族モノカルボン酸0.1〜10重
量%、 (D)一般式 [式中、R1およびR3は水素、炭化水素基またはアシ
ル基であり、R1とR3は同一でも異なっていてもよ
く、R2はアルキレン基であり、nは1〜6、m×nは
1〜20である] で表わされる界面活性剤0.1〜20重量%、 からなる(A)〜(D)成分の合計重量100重量部、 (E)安息香酸のアルカリ金属塩および/またはアミン
塩を、(A)〜(D)成分の合計重量100重量部に対し
て0.01〜10重量部、および (F)ベンゾトリアゾール、(A)〜(D)成分の合計
重量100重量部に対して0.01〜6重量部、 を必須成分として水に配合してなるアルミニウム冷間圧
延油組成物を提供するものである。
以下、本発明のアルミニウム冷間圧延油組成物について
より詳細に説明する。
より詳細に説明する。
本発明でいう(A)成分とは炭素数8〜22、好ましくは
炭素数10〜18の脂肪族1価アルコールおよびそれらの混
合物のことである。この脂肪族アルコールとしては飽和
アルコール、不飽和アルコールおよびそれらの混合物の
いずれでも使用できるが、熱的な安定性の面から飽和ア
ルコールの方が好ましい。またこの脂肪族アルコールと
して直鎖アルコール、分枝アルコールおよびそれらの混
合物のいずれでも使用できる。本発明に使用できる
(A)成分のアルコールとしては、具体的には例えばオ
クチルアルコール、ノニルアルコール、デシルアルコー
ル、ウンデシルアルコール、ドデシルアルコール(ラウ
リルアルコール)、トリデシルアルコール、テトラデシ
ルアルコール(ミリスチルアルコール)、ペンタデシル
アルコール、ヘキサデシルアルコール(セチルアルコー
ル)、ヘプタデシルアルコール、オクタデシルアルコー
ル(ステアリルアルコール)、エイコシルアルコール、
ドコシルアルコール、オクタデセニルアルコール(オレ
イルアルコール)、オクタデカトリエニルアルコール
(リノレイルアルコール)およびこれらの混合物等が挙
げられる。本発明でいう(A)成分のアルコールとして
は天然品および合成品を問わず任意の方法により製造さ
れたものを使用できるが、例えばヤシ油や牛脂等の天然
油脂のナトリウム還元および/または水添により得られ
る混合アルコール、オキソ法により合成されるオキソア
ルコールおよびチーグラー法によってエチレンおよび金
属アルキルから誘導される合成アルコール等を用いるこ
とができる。
炭素数10〜18の脂肪族1価アルコールおよびそれらの混
合物のことである。この脂肪族アルコールとしては飽和
アルコール、不飽和アルコールおよびそれらの混合物の
いずれでも使用できるが、熱的な安定性の面から飽和ア
ルコールの方が好ましい。またこの脂肪族アルコールと
して直鎖アルコール、分枝アルコールおよびそれらの混
合物のいずれでも使用できる。本発明に使用できる
(A)成分のアルコールとしては、具体的には例えばオ
クチルアルコール、ノニルアルコール、デシルアルコー
ル、ウンデシルアルコール、ドデシルアルコール(ラウ
リルアルコール)、トリデシルアルコール、テトラデシ
ルアルコール(ミリスチルアルコール)、ペンタデシル
アルコール、ヘキサデシルアルコール(セチルアルコー
ル)、ヘプタデシルアルコール、オクタデシルアルコー
ル(ステアリルアルコール)、エイコシルアルコール、
ドコシルアルコール、オクタデセニルアルコール(オレ
イルアルコール)、オクタデカトリエニルアルコール
(リノレイルアルコール)およびこれらの混合物等が挙
げられる。本発明でいう(A)成分のアルコールとして
は天然品および合成品を問わず任意の方法により製造さ
れたものを使用できるが、例えばヤシ油や牛脂等の天然
油脂のナトリウム還元および/または水添により得られ
る混合アルコール、オキソ法により合成されるオキソア
ルコールおよびチーグラー法によってエチレンおよび金
属アルキルから誘導される合成アルコール等を用いるこ
とができる。
本発明において(A)成分として使用される脂肪族1価
アルコールとしては炭素数8〜22のものを使用すること
が必要であり、炭素数が22を超えるものは常温でも固体
状となり作業性が悪く、さらに焼鈍処理によりオイルス
テインが発生しやすい。また炭素数が8に達しないもの
は圧延性が劣り、かつ刺激臭のために作業性が悪くな
る。
アルコールとしては炭素数8〜22のものを使用すること
が必要であり、炭素数が22を超えるものは常温でも固体
状となり作業性が悪く、さらに焼鈍処理によりオイルス
テインが発生しやすい。また炭素数が8に達しないもの
は圧延性が劣り、かつ刺激臭のために作業性が悪くな
る。
(A)成分の配合量は、(A)〜(D)成分の合計重量
100重量部に対して10〜90重量部、好ましくは20〜60重
量部である。(A)成分を用いない場合または(A)成
分の配合量が前記範囲に達しない場合には圧延油の圧延
性が低下し、さらに圧延油原液の水乳化性や水可溶化性
も悪くなるため好ましくない。
100重量部に対して10〜90重量部、好ましくは20〜60重
量部である。(A)成分を用いない場合または(A)成
分の配合量が前記範囲に達しない場合には圧延油の圧延
性が低下し、さらに圧延油原液の水乳化性や水可溶化性
も悪くなるため好ましくない。
本発明でいう(B)成分とは40℃において、1.5〜35c
St、好ましくは2.0〜15cStの粘度範囲を有する鉱
油である。(B)成分の鉱油としては、上記の粘度範囲
内のものであれば任意の種類のものを使用できるが、通
常原油を蒸留して得られる潤滑油留分を任意の精製処
理、例えば溶剤精製、硫酸処理、水添精製、白土処理等
にかけて得られる鉱油を使用するのが好ましい。
St、好ましくは2.0〜15cStの粘度範囲を有する鉱
油である。(B)成分の鉱油としては、上記の粘度範囲
内のものであれば任意の種類のものを使用できるが、通
常原油を蒸留して得られる潤滑油留分を任意の精製処
理、例えば溶剤精製、硫酸処理、水添精製、白土処理等
にかけて得られる鉱油を使用するのが好ましい。
(B)成分の配合量は、(A)〜(D)成分の合計重量
100重量部に対して0〜80重量部、好ましくは30〜80重
量部である。(B)成分は必ずしも使用する必要はない
が、(B)成分を上記範囲内で配合することにより、圧
延油の粘度を調整することができ、圧延工程において圧
延ロールとアルミニウム板との密着性をより高めること
ができる。しかし(B)成分の配合量が前記範囲を超え
る場合には圧延性が悪くなり、また焼鈍処理によるオイ
ルステインが発生しやすく、さらに圧延油の水乳化性や
水可溶化性も悪くなるので好ましくない。
100重量部に対して0〜80重量部、好ましくは30〜80重
量部である。(B)成分は必ずしも使用する必要はない
が、(B)成分を上記範囲内で配合することにより、圧
延油の粘度を調整することができ、圧延工程において圧
延ロールとアルミニウム板との密着性をより高めること
ができる。しかし(B)成分の配合量が前記範囲を超え
る場合には圧延性が悪くなり、また焼鈍処理によるオイ
ルステインが発生しやすく、さらに圧延油の水乳化性や
水可溶化性も悪くなるので好ましくない。
本発明でいう(C)成分とは、炭素数8〜20、好ましく
は炭素数10〜18の脂肪族モノカルボン酸およびそれらの
混合物のことである。この脂肪族モノカルボン酸として
は飽和カルボン酸、不飽和カルボン酸およびそれらの混
合物のいずれでも使用でき、また直鎖カルボン酸、分枝
カルボン酸およびそれらの混合物のいずれでも使用でき
る。本発明に使用できる(C)成分の脂肪族モノカルボ
ン酸としては、具体的には、例えば、オクタン酸(カプ
リル酸)、ノナン酸(ペラルゴン酸)、デカン酸(カプ
リン酸)ウンデカン酸、ドデカン酸(ラウリン酸)、ト
リデカン酸、テトラデカン酸(ミリスチン酸)、ペンタ
デカン酸、ヘキサデカン酸、(パルミチン酸)、ヘプタ
デカン酸(マルガリン酸)、オクタデカン酸(ステアリ
ン酸)、ノナデカン酸、アイコサン酸(アラキジン
酸)、オクテン酸、ノネン酸、ウンデセン酸、ドデセン
酸、テトラデセン酸、ヘキサデセン酸、オクタデセン酸
(オレイン酸)、アイコセン酸、オクタデカジエン酸
(リノール酸)、オクタデカトリエン酸(リノレン酸)
およびこれらの混合物等が挙げられる。
は炭素数10〜18の脂肪族モノカルボン酸およびそれらの
混合物のことである。この脂肪族モノカルボン酸として
は飽和カルボン酸、不飽和カルボン酸およびそれらの混
合物のいずれでも使用でき、また直鎖カルボン酸、分枝
カルボン酸およびそれらの混合物のいずれでも使用でき
る。本発明に使用できる(C)成分の脂肪族モノカルボ
ン酸としては、具体的には、例えば、オクタン酸(カプ
リル酸)、ノナン酸(ペラルゴン酸)、デカン酸(カプ
リン酸)ウンデカン酸、ドデカン酸(ラウリン酸)、ト
リデカン酸、テトラデカン酸(ミリスチン酸)、ペンタ
デカン酸、ヘキサデカン酸、(パルミチン酸)、ヘプタ
デカン酸(マルガリン酸)、オクタデカン酸(ステアリ
ン酸)、ノナデカン酸、アイコサン酸(アラキジン
酸)、オクテン酸、ノネン酸、ウンデセン酸、ドデセン
酸、テトラデセン酸、ヘキサデセン酸、オクタデセン酸
(オレイン酸)、アイコセン酸、オクタデカジエン酸
(リノール酸)、オクタデカトリエン酸(リノレン酸)
およびこれらの混合物等が挙げられる。
(C)成分の配合量は、(A)〜(D)成分の合計重量
100重量部に対して0.1〜10重量部、好ましくは1〜7重
量部である。(C)成分を用いない場合、あるいは
(C)成分の配合量が前記範囲に達しない場合は、圧延
油の圧延性が低下するため好ましくない。一方(C)成
分の配合量が前記範囲を超える場合には、圧延油の汚れ
にともない、圧延後のアルミニウム板表面に汚れが生ず
るようになるため好ましくない。
100重量部に対して0.1〜10重量部、好ましくは1〜7重
量部である。(C)成分を用いない場合、あるいは
(C)成分の配合量が前記範囲に達しない場合は、圧延
油の圧延性が低下するため好ましくない。一方(C)成
分の配合量が前記範囲を超える場合には、圧延油の汚れ
にともない、圧延後のアルミニウム板表面に汚れが生ず
るようになるため好ましくない。
本発明でいう(D)成分とは、一般式 で表わされる界面活性剤である。
(1)式において、R2はアルキレン基であり、該アル
キレン基の炭素数は2〜8であることが好ましく、一分
子中に炭素数の異なるアルキレン基が存在してもよい。
特に好ましいアルキレン基はエチレン基およびプロピレ
ン基であり、好ましいポリオキシアルキレン基はポリオ
キシエチレン基、ポリオキシプロピレン基およびポリオ
キシエチレン−ポリオキシプロピレン基である。
キレン基の炭素数は2〜8であることが好ましく、一分
子中に炭素数の異なるアルキレン基が存在してもよい。
特に好ましいアルキレン基はエチレン基およびプロピレ
ン基であり、好ましいポリオキシアルキレン基はポリオ
キシエチレン基、ポリオキシプロピレン基およびポリオ
キシエチレン−ポリオキシプロピレン基である。
また(1)式において、R1およびR3は水素、炭化水
素基またはアシル基であり、R1とR3は同一でも異な
っていてもよい。
素基またはアシル基であり、R1とR3は同一でも異な
っていてもよい。
ここでいう炭化水素基とは、(i)飽和あるいは不飽和
の、直鎖あるいは分枝の炭素数4〜22の鎖状炭化水素
基、好ましくは炭素数10〜18の脂肪族1価アルコールか
ら誘導される炭素数10〜18のアルキル基、例えばデシル
基、ウンデシル基、ドデシル基、テトラデシル基、ヘキ
サデシル基およびオクタデシル基、(ii)2〜6価アル
コール、好ましくはグリコール、グリセリン、トリメチ
ロールプロパン、ペンタエリスリトールおよびソルビト
ールから誘導される炭化水素残基、および(iii)置換
あるいは不置換の炭素数6〜22の芳香族炭化水素基、好
ましくは炭素数6〜18の芳香族炭化水素基、例えばフ
ェニル基、オクチルフェニル基、ノニルフェニル基、デ
シルフェニル基およびドデシルフェニル基である。また
ここでいうアシル基とは、炭素数2〜22のカルボン酸、
特に炭素数2〜18の飽和モノカルボン酸あるいは不飽和
モノカルボン酸から誘導されるものが好ましく、該カル
ボン酸としては例えば酢酸、プロピオン酸、酪酸、イソ
酪酸吉草酸、ピバル酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸およびオレイン酸等が挙げら
れる。
の、直鎖あるいは分枝の炭素数4〜22の鎖状炭化水素
基、好ましくは炭素数10〜18の脂肪族1価アルコールか
ら誘導される炭素数10〜18のアルキル基、例えばデシル
基、ウンデシル基、ドデシル基、テトラデシル基、ヘキ
サデシル基およびオクタデシル基、(ii)2〜6価アル
コール、好ましくはグリコール、グリセリン、トリメチ
ロールプロパン、ペンタエリスリトールおよびソルビト
ールから誘導される炭化水素残基、および(iii)置換
あるいは不置換の炭素数6〜22の芳香族炭化水素基、好
ましくは炭素数6〜18の芳香族炭化水素基、例えばフ
ェニル基、オクチルフェニル基、ノニルフェニル基、デ
シルフェニル基およびドデシルフェニル基である。また
ここでいうアシル基とは、炭素数2〜22のカルボン酸、
特に炭素数2〜18の飽和モノカルボン酸あるいは不飽和
モノカルボン酸から誘導されるものが好ましく、該カル
ボン酸としては例えば酢酸、プロピオン酸、酪酸、イソ
酪酸吉草酸、ピバル酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸およびオレイン酸等が挙げら
れる。
前記R1とR3は同一でも異なっていてもよく、水素、
炭化水素基およびアシル基の中より任意に選ばれるが、
一方が水素であり、他方が炭化水素基またはアシル基で
あることが好ましい。
炭化水素基およびアシル基の中より任意に選ばれるが、
一方が水素であり、他方が炭化水素基またはアシル基で
あることが好ましい。
また(1)式において、bは1〜6、好ましくは1〜3
の整数であり、a×bは1〜20、好ましくは2〜14の整
数をそれぞれ示している。
の整数であり、a×bは1〜20、好ましくは2〜14の整
数をそれぞれ示している。
本発明でいう(D)成分としては(1)式で表わされる
界面活性剤もしくはそれらの混合物を使用することがで
きるが、(1)式で表わされる界面活性剤のうち特に好
ましいものは、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピ
レンまたはポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレン
のラウリルエーテル、ミリスチルエーテル、パルミチル
エーテル、ステアリルエーテル、オクチルフェニルエー
テル、ノニルフェニルエーテル、ラウリルエステル、ミ
リスチルエステル、パルミチルエステル、ステアリルエ
ステルまたはこれらの混合物であり、(1)式でいうa
が2〜14の整数でありbが1のものである。
界面活性剤もしくはそれらの混合物を使用することがで
きるが、(1)式で表わされる界面活性剤のうち特に好
ましいものは、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピ
レンまたはポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレン
のラウリルエーテル、ミリスチルエーテル、パルミチル
エーテル、ステアリルエーテル、オクチルフェニルエー
テル、ノニルフェニルエーテル、ラウリルエステル、ミ
リスチルエステル、パルミチルエステル、ステアリルエ
ステルまたはこれらの混合物であり、(1)式でいうa
が2〜14の整数でありbが1のものである。
(D)成分の配合量は、(A)〜(D)成分の合計重量
100重量部に対して0.1〜20重量部、好ましくは1〜15重
量部である。(D)成分を用いない場合、または(D)
成分の配合量が前記範囲に満たない場合は、圧延油の乳
化安定性または水可溶化安定性が悪くなり、圧延油の管
理が困難になるので好ましくない。一方、(D)成分の
配合量が前記範囲を超える場合には圧延の際のプレート
アウト性が悪化し、圧延性が悪くなるので好ましくな
い。
100重量部に対して0.1〜20重量部、好ましくは1〜15重
量部である。(D)成分を用いない場合、または(D)
成分の配合量が前記範囲に満たない場合は、圧延油の乳
化安定性または水可溶化安定性が悪くなり、圧延油の管
理が困難になるので好ましくない。一方、(D)成分の
配合量が前記範囲を超える場合には圧延の際のプレート
アウト性が悪化し、圧延性が悪くなるので好ましくな
い。
なお、界面活性剤としては本発明の(D)成分の他に、
例えば高級脂肪酸アルカリ金属塩(セッケン)、アルキ
ル硫酸塩、アルキルスルホン酸塩、アルキルアリールス
ルホン酸塩等の陰イオン性界面活性剤、高級アミンハロ
ゲン酸塩、ハロゲン化アルキルピリニジウム、第四級ア
ンモニウム塩、第四級ホスホニウム塩、第三級スルホニ
ウム塩、ポリソープ、ポリアミン等の陽イオン性界面活
性剤、ポリオキシアルキレンリン酸エステル等の非イオ
ン性界面活性剤および高級アルキルアミノ酸、ポリアク
リルアミド等の両性界面活性剤等数多くのものが知られ
ているが、本発明の(D)成分以外の界面活性剤を
(D)成分に代えて使用した場合には、圧延油の乳化安
定性または水可溶化安定性が悪く、したがって圧延油の
管理が困難になるので好ましくない。しかしながら本発
明においては、(D)成分とともに上記に示したような
(D)成分以外の界面活性剤を少量併用しても一向にか
まわない。
例えば高級脂肪酸アルカリ金属塩(セッケン)、アルキ
ル硫酸塩、アルキルスルホン酸塩、アルキルアリールス
ルホン酸塩等の陰イオン性界面活性剤、高級アミンハロ
ゲン酸塩、ハロゲン化アルキルピリニジウム、第四級ア
ンモニウム塩、第四級ホスホニウム塩、第三級スルホニ
ウム塩、ポリソープ、ポリアミン等の陽イオン性界面活
性剤、ポリオキシアルキレンリン酸エステル等の非イオ
ン性界面活性剤および高級アルキルアミノ酸、ポリアク
リルアミド等の両性界面活性剤等数多くのものが知られ
ているが、本発明の(D)成分以外の界面活性剤を
(D)成分に代えて使用した場合には、圧延油の乳化安
定性または水可溶化安定性が悪く、したがって圧延油の
管理が困難になるので好ましくない。しかしながら本発
明においては、(D)成分とともに上記に示したような
(D)成分以外の界面活性剤を少量併用しても一向にか
まわない。
本発明でいう(E)成分とは、安息香酸のアルカリ金属
塩および/またはアミン塩である。ここでいう安息香酸
とは、一般式 (式中、R4は炭素数1〜6、好ましくは1〜4のアル
キル基を、またcは0〜3の整数をそれぞれ示してい
る) で表わされる安息香酸およびそのアルキル誘導体を意味
している。上記一般式で表わされる化合物で本発明にお
いて好ましいものとしては、具体的には例えば、安息香
酸、トルイル酸、ジメチル安息香酸、エチル安息香酸、
プロピル安息香酸、ブチル安息香酸、トリメチル安息香
酸、メチルエチル安息香酸、ブチル安息香酸、ジエチル
安息香酸およびこれらの混合物等が挙げられる。一方、
アルカリ金属としては、具体的には例えばナトリウム、
カリウム等が挙げられる。またアミンとしては、一般式 で表わされるアミン類および一般式 で表わされるモルホリン類等が挙げられる。上式中、R
5、R6およびR7は同一でも異なっていてもく、それ
ぞれ水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、炭素数5〜
8のシクロアルキル基またはアルキルシクロアルキル
基、あるいは水酸基を1個有する炭素数1〜6のヒドロ
キシアルキル基を示し、具体的には例えば、水素原子、
メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル
基、ヘキシル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル
基、メチルシクロペンチル基、シクロヘプチル基、メチ
ルシクロヘキシル基、ジメチルシクロペンチル基、エチ
ルシクロペンチル基、メチルシクロヘプチル一般、ジメ
チルシクロヘキシル基、エチルシクロヘキシル基、ヒド
ロキシメチル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシプロ
ピル基、ヒドロキシブチル基、ヒドロキシペンチル基、
ヒドロキシヘキシル基等が挙げられる。また、前式中、
R8、R9、R10、R11、およびR12は同一でも
異なっていてもよく、それぞれ水素原子または炭素数1
〜6、好ましくは1〜4のアルキル基を示し、具体的に
は例えば、水素原子、メチル基、エチル基.プロピル
基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基等が挙げられ
る。
塩および/またはアミン塩である。ここでいう安息香酸
とは、一般式 (式中、R4は炭素数1〜6、好ましくは1〜4のアル
キル基を、またcは0〜3の整数をそれぞれ示してい
る) で表わされる安息香酸およびそのアルキル誘導体を意味
している。上記一般式で表わされる化合物で本発明にお
いて好ましいものとしては、具体的には例えば、安息香
酸、トルイル酸、ジメチル安息香酸、エチル安息香酸、
プロピル安息香酸、ブチル安息香酸、トリメチル安息香
酸、メチルエチル安息香酸、ブチル安息香酸、ジエチル
安息香酸およびこれらの混合物等が挙げられる。一方、
アルカリ金属としては、具体的には例えばナトリウム、
カリウム等が挙げられる。またアミンとしては、一般式 で表わされるアミン類および一般式 で表わされるモルホリン類等が挙げられる。上式中、R
5、R6およびR7は同一でも異なっていてもく、それ
ぞれ水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、炭素数5〜
8のシクロアルキル基またはアルキルシクロアルキル
基、あるいは水酸基を1個有する炭素数1〜6のヒドロ
キシアルキル基を示し、具体的には例えば、水素原子、
メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル
基、ヘキシル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル
基、メチルシクロペンチル基、シクロヘプチル基、メチ
ルシクロヘキシル基、ジメチルシクロペンチル基、エチ
ルシクロペンチル基、メチルシクロヘプチル一般、ジメ
チルシクロヘキシル基、エチルシクロヘキシル基、ヒド
ロキシメチル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシプロ
ピル基、ヒドロキシブチル基、ヒドロキシペンチル基、
ヒドロキシヘキシル基等が挙げられる。また、前式中、
R8、R9、R10、R11、およびR12は同一でも
異なっていてもよく、それぞれ水素原子または炭素数1
〜6、好ましくは1〜4のアルキル基を示し、具体的に
は例えば、水素原子、メチル基、エチル基.プロピル
基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基等が挙げられ
る。
本発明の(E)成分としては特に好ましいものとして
は、具体的には例えば、安息香酸、トルイル酸、ジメチ
ル安息香酸、エチル安息香酸、プロピル安息香酸または
ブチル安息香酸のナトリウム塩、カリウム塩、アンモニ
ウム塩、メチルアミン塩、エチルアミン塩、プロピルア
ミン塩、ブチルアミン塩、ペンチルアミン塩、ジメチル
アミン塩、ジエチルアミン塩、ジプロピルアミン塩、ジ
ブチルアミン塩、シクロヘキシルアミン塩、ジシクロヘ
キシルアミン塩、プロピルシクロヘキシルアミン塩、エ
タノールアミン塩、ジエタノールアミン塩、トリエタノ
ールアミン塩、プロパノールアミン塩、ジプロパノール
アミン塩、トリプロパノールアミン塩、モルホリン塩、
メチルモルホリン塩、ジメチルモルホリン塩、エチルモ
ルホリン塩、ジエチルモルホリン塩およびこれらの混合
物等が挙げられる。
は、具体的には例えば、安息香酸、トルイル酸、ジメチ
ル安息香酸、エチル安息香酸、プロピル安息香酸または
ブチル安息香酸のナトリウム塩、カリウム塩、アンモニ
ウム塩、メチルアミン塩、エチルアミン塩、プロピルア
ミン塩、ブチルアミン塩、ペンチルアミン塩、ジメチル
アミン塩、ジエチルアミン塩、ジプロピルアミン塩、ジ
ブチルアミン塩、シクロヘキシルアミン塩、ジシクロヘ
キシルアミン塩、プロピルシクロヘキシルアミン塩、エ
タノールアミン塩、ジエタノールアミン塩、トリエタノ
ールアミン塩、プロパノールアミン塩、ジプロパノール
アミン塩、トリプロパノールアミン塩、モルホリン塩、
メチルモルホリン塩、ジメチルモルホリン塩、エチルモ
ルホリン塩、ジエチルモルホリン塩およびこれらの混合
物等が挙げられる。
(E)成分の配合量は、(A)〜(D)成分の合計重量
100重量部に対して0.01〜10重量部、好ましくは0.1〜5
重量部である。(E)成分を用いない場合、または
(E)成分の配合量が前記範囲に達しない場合は、圧延
後のアルミニウム板にウォーターステインの発生が多く
なるため好ましくない。一方、(E)成分の配合量が前
記範囲を超える場合には(E)成分の圧延油に対する溶
解性不良が生じたり、圧延油の乳化安定性が悪くなるた
め好ましくない。
100重量部に対して0.01〜10重量部、好ましくは0.1〜5
重量部である。(E)成分を用いない場合、または
(E)成分の配合量が前記範囲に達しない場合は、圧延
後のアルミニウム板にウォーターステインの発生が多く
なるため好ましくない。一方、(E)成分の配合量が前
記範囲を超える場合には(E)成分の圧延油に対する溶
解性不良が生じたり、圧延油の乳化安定性が悪くなるた
め好ましくない。
本発明によれば、前記の(A)〜(E)成分を必須の成
分として水に配合し、乳化または可溶化させることによ
り、各種性能に優れたアルミニウム冷間圧延油組成物を
得ることができるが、本発明の第2発明に従って、さら
に(F)ベンゾトリアゾールを所定量配合すれば、より
ウォーターステイン発生防止性に優れたアルミニウム冷
間圧延油組成物を得ることができる。
分として水に配合し、乳化または可溶化させることによ
り、各種性能に優れたアルミニウム冷間圧延油組成物を
得ることができるが、本発明の第2発明に従って、さら
に(F)ベンゾトリアゾールを所定量配合すれば、より
ウォーターステイン発生防止性に優れたアルミニウム冷
間圧延油組成物を得ることができる。
本発明の第2発明でいう(F)ベンゾトリアゾールと
は、一般式 (式中、R13は炭素数1〜20、好ましくは1〜10のア
ルキル基を示し、dは0〜2の整数を示す) で表わされるベンゾトリアゾールおよびそのアルキル誘
導体である。本発明の(F)成分として特に好ましい化
合物としては、具体的には例えばベンゾトリアゾール、
メチルベンゾトリアゾール、ジメチルベンゾトリアゾー
ル、エチルベンゾトリアゾールおよびこれらの混合物等
が挙げられる。
は、一般式 (式中、R13は炭素数1〜20、好ましくは1〜10のア
ルキル基を示し、dは0〜2の整数を示す) で表わされるベンゾトリアゾールおよびそのアルキル誘
導体である。本発明の(F)成分として特に好ましい化
合物としては、具体的には例えばベンゾトリアゾール、
メチルベンゾトリアゾール、ジメチルベンゾトリアゾー
ル、エチルベンゾトリアゾールおよびこれらの混合物等
が挙げられる。
(F)成分の含有量は、(A)〜(D)成分の合計重量
100重量部に対して0.01〜6重量部、好ましくは0.05〜
3重量部である。(F)成分の配合量が前記範囲に達し
ない場合は、(F)成分配合によるウォーターステイン
発生防止の効果があまり上がらない。また(F)成分の
配合量が前記範囲を超える場合には、(F)成分の析出
により給油フィルターの目詰り等が生ずる恐れがあるた
め好ましくない。
100重量部に対して0.01〜6重量部、好ましくは0.05〜
3重量部である。(F)成分の配合量が前記範囲に達し
ない場合は、(F)成分配合によるウォーターステイン
発生防止の効果があまり上がらない。また(F)成分の
配合量が前記範囲を超える場合には、(F)成分の析出
により給油フィルターの目詰り等が生ずる恐れがあるた
め好ましくない。
本発明のアルミニウム冷間圧延油組成物は、特定発明で
は前記(A)〜(E)成分を、また第2発明では前記
(A)〜(F)成分の所定量を必須成分として水に配合
し、乳化または可溶化させることにより得られる。この
際用いる水の量は任意であるが、通常(A)〜(D)成
分の合計重量の3〜1000重量倍、好ましくは5〜100重
量部である。
は前記(A)〜(E)成分を、また第2発明では前記
(A)〜(F)成分の所定量を必須成分として水に配合
し、乳化または可溶化させることにより得られる。この
際用いる水の量は任意であるが、通常(A)〜(D)成
分の合計重量の3〜1000重量倍、好ましくは5〜100重
量部である。
本発明において、前記の(A)〜(E)成分または
(A)〜(F)成分の水への配合方法は任意であり、各
成分を別個に水に添加してもよく、また予め(A)〜
(E)成分、または(A)〜(F)成分のうちの何成分
かを混合して圧延油原液としておき、これらの成分につ
いては圧延油原液の形で水に配合してもよい。特に、本
発明においては圧延油組成物の製造の容易さの点から、
(A)〜(E)成分、または(A)〜(F)成分を予め
混合して圧延油原料としておき、この圧延油原液を水に
配合するのが好ましい。しかしながら(E)成分の安息
香酸塩が他成分の混合物に対して不溶または難溶の場
合、(E)成分だけは予め水に溶解して水溶液としてお
き、水溶液の形で他の成分の混合物からなる圧延油原液
と共に水に配合するのが好ましい。
(A)〜(F)成分の水への配合方法は任意であり、各
成分を別個に水に添加してもよく、また予め(A)〜
(E)成分、または(A)〜(F)成分のうちの何成分
かを混合して圧延油原液としておき、これらの成分につ
いては圧延油原液の形で水に配合してもよい。特に、本
発明においては圧延油組成物の製造の容易さの点から、
(A)〜(E)成分、または(A)〜(F)成分を予め
混合して圧延油原料としておき、この圧延油原液を水に
配合するのが好ましい。しかしながら(E)成分の安息
香酸塩が他成分の混合物に対して不溶または難溶の場
合、(E)成分だけは予め水に溶解して水溶液としてお
き、水溶液の形で他の成分の混合物からなる圧延油原液
と共に水に配合するのが好ましい。
また、本発明のアルミニウム冷間圧延油組成物に、必要
に応じて油性剤、極圧剤、酸化防止剤、さび止め剤およ
び殺菌剤または防腐剤等の公知の潤滑油添加剤を配合す
ることもできる。本発明に使用できる油性剤としては例
えば炭素数8〜18の高級脂肪酸、例えばカプリル酸、カ
プリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、
ステアリン酸、オレイン酸等の脂肪酸と炭素数1〜8の
脂肪族アルコールもしくはグリコールとのエステル、例
えばメチルラウレート、ブチルラウレート、ブチルステ
アレート、ペンチルオレエート、オクチルミリスチレー
ト、ソルビタンモノラウレート、ソルビタンモノパルミ
テート、オレイン酸モノグリセライド、オレイン酸ジグ
リセライド等、さらに牛脂、豚脂、羊脂、魚油、鯨油等
の動物油、オリーブ油、やし油、ひまし油、なたね油、
パーム油、大豆油等の植物油およびこれらの混合物等が
挙げられる。一方、極圧剤としては、例えばn−ブチル
ジ−n−オクチルホスフィネート、ジ−n−ブチルヘキ
シルホスホネート、ジ−n−ブチルフェニルホスホネー
ト、トリブチルホスフェート、トリクレジルホスフェー
ト、ジブチルホスホロアミデート、アミンジブチルホス
フェート等の有機リン化合物、塩素化パラフィン、塩素
化ジフェニル等の有機ハロゲン化合物、スルフィド、ジ
スルフィド、ジエステルジスルフィド等の有機イオウ化
合物等が挙げられる。また酸化防止剤としては例えば
N.N′−ジ−sec−ブチル−p−フェニレンジアミ
ン、フェニル−α−ナフチルアミン等の芳香族アミン
類、2,6−ジ−tert−ブチル−p−クレゾール等のヒン
ダード・フェノール類が、さび止め剤としてはアルキル
またはアルケニルこはく酸およびその部分エステル、脂
肪酸、ナフテン酸、アビエチル酸、ラノリン脂肪酸、ア
ルケニルこはく酸の金属石けん、アミン塩等のカルボン
酸塩、Naスルホネート、Caスルホネート、Baスル
ホネート等のスルホン酸塩、ジアルキルジチオりん酸、
ジアルキルホスフィン酸、ジアルキルりん酸エチレンオ
キシド付加物等のりん酸およびりん酸塩が挙げられ、殺
菌剤または防腐剤としては例えばo−フェニルフェノー
ル、テトラクロロフェノール等のフェノール系化合物、
2−ヒドロキシメチル−2−ニトロ−1.3−プロパンジ
オール等のホルムアルデヒド供与体化合物等が挙げられ
る。
に応じて油性剤、極圧剤、酸化防止剤、さび止め剤およ
び殺菌剤または防腐剤等の公知の潤滑油添加剤を配合す
ることもできる。本発明に使用できる油性剤としては例
えば炭素数8〜18の高級脂肪酸、例えばカプリル酸、カ
プリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、
ステアリン酸、オレイン酸等の脂肪酸と炭素数1〜8の
脂肪族アルコールもしくはグリコールとのエステル、例
えばメチルラウレート、ブチルラウレート、ブチルステ
アレート、ペンチルオレエート、オクチルミリスチレー
ト、ソルビタンモノラウレート、ソルビタンモノパルミ
テート、オレイン酸モノグリセライド、オレイン酸ジグ
リセライド等、さらに牛脂、豚脂、羊脂、魚油、鯨油等
の動物油、オリーブ油、やし油、ひまし油、なたね油、
パーム油、大豆油等の植物油およびこれらの混合物等が
挙げられる。一方、極圧剤としては、例えばn−ブチル
ジ−n−オクチルホスフィネート、ジ−n−ブチルヘキ
シルホスホネート、ジ−n−ブチルフェニルホスホネー
ト、トリブチルホスフェート、トリクレジルホスフェー
ト、ジブチルホスホロアミデート、アミンジブチルホス
フェート等の有機リン化合物、塩素化パラフィン、塩素
化ジフェニル等の有機ハロゲン化合物、スルフィド、ジ
スルフィド、ジエステルジスルフィド等の有機イオウ化
合物等が挙げられる。また酸化防止剤としては例えば
N.N′−ジ−sec−ブチル−p−フェニレンジアミ
ン、フェニル−α−ナフチルアミン等の芳香族アミン
類、2,6−ジ−tert−ブチル−p−クレゾール等のヒン
ダード・フェノール類が、さび止め剤としてはアルキル
またはアルケニルこはく酸およびその部分エステル、脂
肪酸、ナフテン酸、アビエチル酸、ラノリン脂肪酸、ア
ルケニルこはく酸の金属石けん、アミン塩等のカルボン
酸塩、Naスルホネート、Caスルホネート、Baスル
ホネート等のスルホン酸塩、ジアルキルジチオりん酸、
ジアルキルホスフィン酸、ジアルキルりん酸エチレンオ
キシド付加物等のりん酸およびりん酸塩が挙げられ、殺
菌剤または防腐剤としては例えばo−フェニルフェノー
ル、テトラクロロフェノール等のフェノール系化合物、
2−ヒドロキシメチル−2−ニトロ−1.3−プロパンジ
オール等のホルムアルデヒド供与体化合物等が挙げられ
る。
これら公知の潤滑油添加剤は単独でもよく、また数種類
組み合わせて配合してもよい。またこの潤滑油添加剤お
よびそれらの混合物のアルミニウム冷間圧延油組成物に
対する配合方法は任意であり、種々の方法で配合するこ
とができる。しかしながら、通常、(A)〜(E)成分
または(A)〜(F)成分からなる圧延油原液(場合に
よって(E)成分を除く)に可溶のものは圧延油原液に
溶解させた形で、また圧延油原液に不溶または難溶のも
のは予め水に溶解させておき、水溶液の形で水に配合す
るのが好ましい。
組み合わせて配合してもよい。またこの潤滑油添加剤お
よびそれらの混合物のアルミニウム冷間圧延油組成物に
対する配合方法は任意であり、種々の方法で配合するこ
とができる。しかしながら、通常、(A)〜(E)成分
または(A)〜(F)成分からなる圧延油原液(場合に
よって(E)成分を除く)に可溶のものは圧延油原液に
溶解させた形で、また圧延油原液に不溶または難溶のも
のは予め水に溶解させておき、水溶液の形で水に配合す
るのが好ましい。
この潤滑油添加剤およびそれらの混合物の配合量も任意
であるが、通常、(A)〜(D)成分の合計重量100重
量部に対して15重量部以下、好ましくは10重量部以下で
ある。
であるが、通常、(A)〜(D)成分の合計重量100重
量部に対して15重量部以下、好ましくは10重量部以下で
ある。
[発明の実施例] 以下、実施例および比較例により本発明をさらに具体的
に説明する。但し、以下に示す実施例および比較例は本
発明に何ら制限を加えるものではない。
に説明する。但し、以下に示す実施例および比較例は本
発明に何ら制限を加えるものではない。
実施例1〜5および比較例1〜3 第1表の組成に従って、本発明にかかるアルミニウム冷
間圧延油組成物(実施例1〜5)を調製した。また比較
のために第2表の組成に従って、(C)成分および
(E)成分を加えないもの(比較例1)、(E)成分を
加えないもの(比較例2)および(E)成分を加えずに
(F)成分を加えたもの(比較例3)も調製した。な
お、以上の実施例および比較例の組成物において、
(E)成分の安息香酸塩は予め水に溶解させて10重量%
水溶液としておき、水溶液の形で他成分とともに水に配
合した。
間圧延油組成物(実施例1〜5)を調製した。また比較
のために第2表の組成に従って、(C)成分および
(E)成分を加えないもの(比較例1)、(E)成分を
加えないもの(比較例2)および(E)成分を加えずに
(F)成分を加えたもの(比較例3)も調製した。な
お、以上の実施例および比較例の組成物において、
(E)成分の安息香酸塩は予め水に溶解させて10重量%
水溶液としておき、水溶液の形で他成分とともに水に配
合した。
次にこれらの実施例と比較例の組成物について、以下の
条件でアルミニウム板の圧延を行った。そして圧延した
コイルを50℃で48時間放置後、アルミニウム板表面のウ
ォーターステインの発生状態を目視で観察し、ウォータ
ーステイン全面に発生を0,全く発生せずを10とする10
段階評価で組成物のウォーターステイン発生防止傾向を
評価した。
条件でアルミニウム板の圧延を行った。そして圧延した
コイルを50℃で48時間放置後、アルミニウム板表面のウ
ォーターステインの発生状態を目視で観察し、ウォータ
ーステイン全面に発生を0,全く発生せずを10とする10
段階評価で組成物のウォーターステイン発生防止傾向を
評価した。
その結果を第1表および第2表に示す。
[圧延条件] ワークロール系:204mmφ、胴長220mm 圧延材:A3004H材、板幅130mm、 板厚:0.4mm、長さ300m、 圧延速度:100m/min、 圧下率:40%、 [発明の効果] 第1表および第2表のウォーターステイン発生評価の結
果から判る通り、本発明の特定発明にかかる組成物(実
施例1〜3)は、(E)成分を含有していない場合(比
較例1〜2)に比べてウォーターステイン発生傾向が著
しく改善されているのが明らかである。
果から判る通り、本発明の特定発明にかかる組成物(実
施例1〜3)は、(E)成分を含有していない場合(比
較例1〜2)に比べてウォーターステイン発生傾向が著
しく改善されているのが明らかである。
また(E)成分を加えずに(F)成分のみを加えた場合
(比較例3)は、同じ組成で(F)成分を加えていない
比較例2の組成物と比べて、そのウォーターステイン発
生傾向は改善されていないのに対し、本発明の第2発明
に従ってさらに(F)成分を加えた実施例4〜5の組成
物は、(F)成分を加えていない実施例1〜3の組成物
よりウォーターステイン発生傾向がより改善されてい
る。このことから、ウォーターステイン発生防止に対す
る(E)成分と(F)成分の相乗効果が明らかである。
(比較例3)は、同じ組成で(F)成分を加えていない
比較例2の組成物と比べて、そのウォーターステイン発
生傾向は改善されていないのに対し、本発明の第2発明
に従ってさらに(F)成分を加えた実施例4〜5の組成
物は、(F)成分を加えていない実施例1〜3の組成物
よりウォーターステイン発生傾向がより改善されてい
る。このことから、ウォーターステイン発生防止に対す
る(E)成分と(F)成分の相乗効果が明らかである。
このように、(A)〜(E)成分からなる本発明の特定
発明にかかる組成物は、ウォーターステインの発生を防
止することができ、さらに(F)成分を加えた本発明の
第2発明にかかる組成物は、ウォーターステインの発生
を一層防止することができる。
発明にかかる組成物は、ウォーターステインの発生を防
止することができ、さらに(F)成分を加えた本発明の
第2発明にかかる組成物は、ウォーターステインの発生
を一層防止することができる。
従って本発明の組成物はアルミニウム冷間圧延油として
好適に用いられる。
好適に用いられる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C10M 129:32 129:38 129:16 145:26 129:50 133:44) C10N 10:02 20:02 30:00 A 8217−4H Z 8217−4H 40:24 A 8217−4H
Claims (2)
- 【請求項1】(A)炭素数8〜22の脂肪族1価アルコー
ル10〜90重量部、 (B)40℃における粘度が1.5〜35cStの鉱油0〜80
重量部、 (C)炭素数8〜20の脂肪族モノカルボン酸0.1〜10重
量部、 (D)一般式 [式中、R1およびR3は水素、炭化水素基またはアシ
ル基であり、R1とR3は同一でも異なっていてもよ
く、R2はアルキレン基であり、bは1〜6、a×bは
1〜20である] で表わされる界面活性剤0.1〜20重量部、 からなる(A)〜(D)成分の合計重量100重量部、お
よび (E)安息香酸のアルカリ金属塩および/またはアミン
塩を、(A)〜(D)成分の合計重量100重量部に対し
て0.01〜10重量部、 を必須成分として水に配合してなるアルミニウム冷間圧
延油組成物。 - 【請求項2】(A)炭素数8〜22の脂肪族1価アルコー
ル10〜90重量%、 (B)40℃における粘度が1.5〜35cStの鉱油0〜80
重量%、 (C)炭素数8〜20の脂肪族モノカルボン酸0.1〜10重
量%、 (D)一般式 [式中、R1およびR3は水素、炭化水素基またはアシ
ル基であり、R1とR3は同一でも異なっていてもよ
く、R2はアルキレン基であり、nは1〜6、m×nは
1〜20である] で表わされる界面活性剤0.1〜20重量%、 からなる(A)〜(D)成分の合計重量100重量部、 (E)安息香酸のアルカリ金属塩および/またはアミン
塩を、(A)〜(D)成分の合計重量100重量部に対し
て0.01〜10重量部、および (F)ベンゾトリアゾールを、(A)〜(D)成分の合
計重量100重量部に対して0.01〜6重量部、 を必須成分として水に配合してなるアルミニウム冷間圧
延油組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60175717A JPH0631392B2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | アルミニウム冷間圧延油組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60175717A JPH0631392B2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | アルミニウム冷間圧延油組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236496A JPS6236496A (ja) | 1987-02-17 |
| JPH0631392B2 true JPH0631392B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=16001003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60175717A Expired - Lifetime JPH0631392B2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | アルミニウム冷間圧延油組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631392B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01254798A (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-11 | Hakutou Kagaku Kk | アルミニウム冷間加工用潤滑油 |
| JPH04272998A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-29 | Showa Alum Corp | アルミニウム箔の重合圧延用重合油 |
| JPH06108082A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-19 | Matsushita Electric Works Ltd | プレス加工用水溶性潤滑剤 |
| KR101096993B1 (ko) | 2002-12-26 | 2011-12-20 | 이데미쓰 고산 가부시키가이샤 | 금속 가공용 수용성 윤활제, 그 사용에 적합한 금속 가공방법 및 금속 가공 장치 |
| JP5549957B1 (ja) * | 2013-07-10 | 2014-07-16 | 大同化学工業株式会社 | 水性冷間塑性加工用潤滑剤組成物 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2157700B1 (ja) * | 1971-10-26 | 1975-07-18 | Shell Berre Raffinage | |
| JPS4884268A (ja) * | 1972-02-01 | 1973-11-09 | ||
| JPS5936679B2 (ja) * | 1975-02-14 | 1984-09-05 | 新日本製鐵株式会社 | 冷間圧延油 |
| JPS51131505A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-16 | Kyodo Yushi Kk | Water-soluble lubricants |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP60175717A patent/JPH0631392B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6236496A (ja) | 1987-02-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0252533B1 (en) | A method in the mechanical working of aluminium and aluminium alloys in the presence of a cooling lubricant, and a concentrate of the cooling lubricant | |
| CN102977974B (zh) | 热轧润滑油组合物及其用途 | |
| KR101866575B1 (ko) | 금속 압연유 조성물 | |
| JP4531882B2 (ja) | 水溶性金属加工油剤 | |
| JPH0631392B2 (ja) | アルミニウム冷間圧延油組成物 | |
| JP2004204214A (ja) | 鋼板冷間圧延油 | |
| JP5607350B2 (ja) | 電磁鋼板用冷間圧延油組成物及び圧延方法 | |
| JPH08503726A (ja) | 第一級アミンを含む水溶性のアルカリ金属加工流体 | |
| KR900004516B1 (ko) | 수(水)계 윤활제용 첨가제 | |
| JP2000063863A (ja) | 金属加工油組成物 | |
| JPS58187494A (ja) | 金属加工用潤滑剤 | |
| AU555383B1 (en) | Water-based hydraulic fluid | |
| JP3775843B2 (ja) | 潤滑組成物 | |
| JP2020105450A (ja) | アルミニウム用熱間圧延油組成物及びアルミニウムの熱間圧延方法 | |
| JPH1143685A (ja) | 冷間圧延油組成物 | |
| JPH08325588A (ja) | 鋼板用冷間圧延潤滑油 | |
| JPH11106777A (ja) | 金属加工油組成物 | |
| JPH0625689A (ja) | アルミニウム熱間圧延油組成物 | |
| JPH0221437B2 (ja) | ||
| JPH11323375A (ja) | 金属加工油剤組成物 | |
| JPWO2020012792A1 (ja) | 金属加工用水溶性油剤組成物 | |
| JPH11286694A (ja) | 潤滑油組成物 | |
| JP2001158898A (ja) | 圧延油組成物及び圧延方法 | |
| JPH1150076A (ja) | 水性潤滑油添加剤 | |
| JPH061992A (ja) | 冷間圧延法 |