JPH0631409Y2 - シート状物質の特性測定装置 - Google Patents
シート状物質の特性測定装置Info
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- JPH0631409Y2 JPH0631409Y2 JP9805988U JP9805988U JPH0631409Y2 JP H0631409 Y2 JPH0631409 Y2 JP H0631409Y2 JP 9805988 U JP9805988 U JP 9805988U JP 9805988 U JP9805988 U JP 9805988U JP H0631409 Y2 JPH0631409 Y2 JP H0631409Y2
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- Japan
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- sheet
- substance
- shaped
- thermocouple
- cover
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Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、走行する、例えば紙のようなシート状物質に
放射線または電磁波(例えば赤外線)を照射し該シート
状物質の特性を測定する装置に関する。
放射線または電磁波(例えば赤外線)を照射し該シート
状物質の特性を測定する装置に関する。
<従来の技術> 例えば、製紙工場の抄紙工程や塗工工程における紙の如
きシート状物質について、該物質の含水分量等の特性を
測定することは、該シート状物質の品質を管理する上で
極めて重要なこととなっている。
きシート状物質について、該物質の含水分量等の特性を
測定することは、該シート状物質の品質を管理する上で
極めて重要なこととなっている。
また、上述のようなシート状物質の特性を測定する装置
の従来例としては、例えば、特公昭60−620号公報
に開示されている装置が知られている。
の従来例としては、例えば、特公昭60−620号公報
に開示されている装置が知られている。
この装置は、シート状物質たる紙との会合の度合の異な
る少なくとも二つの光学系を構成し、この各光学系毎に
測定光信号及び基準光信号を検出し、これらの信号を用
いて前記紙の水分量に対応する信号を得ることを特徴と
している。
る少なくとも二つの光学系を構成し、この各光学系毎に
測定光信号及び基準光信号を検出し、これらの信号を用
いて前記紙の水分量に対応する信号を得ることを特徴と
している。
一方、第3図は上述のような装置の一般的な構成を示す
図である。この図において、垂直フレーム1,2と水平
フレーム3,4でO型フレーム5が構成されている。ま
た、水平フレーム3には第1のヘッド6が把持され、水
平フレーム4には第2のヘッド7が把持されている。こ
れらヘッド6,7は対向配置するように保たれながら、
それぞれ水平フレーム3,4に沿って第3図の紙面上を
水平方向に移動し、例えば、第1,第2のヘッド6,7
と6′,7′との間を往復動する。
図である。この図において、垂直フレーム1,2と水平
フレーム3,4でO型フレーム5が構成されている。ま
た、水平フレーム3には第1のヘッド6が把持され、水
平フレーム4には第2のヘッド7が把持されている。こ
れらヘッド6,7は対向配置するように保たれながら、
それぞれ水平フレーム3,4に沿って第3図の紙面上を
水平方向に移動し、例えば、第1,第2のヘッド6,7
と6′,7′との間を往復動する。
また、第1,第2のヘッド6,7(若しくは6′,
7′)が対向配置して形成される間隙には、第3図の紙
面に対して垂直方向にシート状物質8が走行するように
なっている。
7′)が対向配置して形成される間隙には、第3図の紙
面に対して垂直方向にシート状物質8が走行するように
なっている。
更に、第4図は、第1,第2のヘッド6,7の対向面を
形成している検出器表面を示す図である。
形成している検出器表面を示す図である。
図中、10a,10bは検出器表面9に設けられシート
状物質8の走行方向(矢印aで示す)に平行な両端縁に
沿って設けられ、検出器表面9の中央部分に、シート状
物質8の走行方向(矢印aで示す)に平行な溝状の凹部
101を形成する凸部である。
状物質8の走行方向(矢印aで示す)に平行な両端縁に
沿って設けられ、検出器表面9の中央部分に、シート状
物質8の走行方向(矢印aで示す)に平行な溝状の凹部
101を形成する凸部である。
11は、凹部の中央部付近に開口部が配置され、放射線
または電磁波の照射あるいは入射用の窓である。
または電磁波の照射あるいは入射用の窓である。
12は、凹部の一端側に、長手方向がシート状物質8の
走行方向(矢印aで示す)に直交して設けられると共
に、凹部101と共同して、窓11への汚れ(紙粉やご
み等の汚れ)の堆積を防止し、汚れを凹部に沿ってシー
ト状物質8の走行方向(矢印aで示す)にパージするパ
ージ用エアの噴き出し口を形成する略矩形状のエアパー
ジ用のカバーである。
走行方向(矢印aで示す)に直交して設けられると共
に、凹部101と共同して、窓11への汚れ(紙粉やご
み等の汚れ)の堆積を防止し、汚れを凹部に沿ってシー
ト状物質8の走行方向(矢印aで示す)にパージするパ
ージ用エアの噴き出し口を形成する略矩形状のエアパー
ジ用のカバーである。
131は、凹部の他端側に設けられ、パージ用エアの温
度を検出する熱電対である。(次述の熱電対用のカバー
で覆われているので、図示せず。) 13は、凹部の他端側に長手方向がシート状物質8の走
行方向(矢印aで示す)に直交して設けられ、熱電対1
31を保護するために、熱電対131を覆って設けられ
た略矩形状の熱電対用のカバーである。
度を検出する熱電対である。(次述の熱電対用のカバー
で覆われているので、図示せず。) 13は、凹部の他端側に長手方向がシート状物質8の走
行方向(矢印aで示す)に直交して設けられ、熱電対1
31を保護するために、熱電対131を覆って設けられ
た略矩形状の熱電対用のカバーである。
なお、第1,第2のヘッド6,7の往復動方向を矢印b
で示す。
で示す。
また、第5図は、第4図のA−A′断面の熱電対用のカ
バー13の周辺部分を示す拡大図である。
バー13の周辺部分を示す拡大図である。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、この様な装置においては、第5図におい
て、14はシート状物質8の側端部であり、シート状物
質8が第5図の紙面上で垂直方向に走行する(第3図に
おいて、シート状物質8が第3図の紙面上を垂直方向に
走行するのに相当する)と共に、検出器表面9などが、
第5図の紙面上で左右方向に往復動する(矢印bで示
す)(第3図において、第1,第2のヘッド6,7と
6′,7′との間を往復動するのに相当する。)。
て、14はシート状物質8の側端部であり、シート状物
質8が第5図の紙面上で垂直方向に走行する(第3図に
おいて、シート状物質8が第3図の紙面上を垂直方向に
走行するのに相当する)と共に、検出器表面9などが、
第5図の紙面上で左右方向に往復動する(矢印bで示
す)(第3図において、第1,第2のヘッド6,7と
6′,7′との間を往復動するのに相当する。)。
このような動作状態において、シート状物質8は走行さ
せるために、第5図の紙面上で垂直方向に張力が加えら
れるが、シート状物質8の側端部14が、第5図の紙面
上で上あるいは下方向にどうしても曲がってしまう場合
が多い。
せるために、第5図の紙面上で垂直方向に張力が加えら
れるが、シート状物質8の側端部14が、第5図の紙面
上で上あるいは下方向にどうしても曲がってしまう場合
が多い。
このシート状物質8の曲がってしまった側端部14が熱
電対用のカバー13と凸部10で形成される間隙15に
引っかかって、切断されたりするという問題点があっ
た。シート状物質8は、例えば、走行速度600m〜1
000m/分の高速で走行するため、僅か引っかかって
も簡単に切断される。
電対用のカバー13と凸部10で形成される間隙15に
引っかかって、切断されたりするという問題点があっ
た。シート状物質8は、例えば、走行速度600m〜1
000m/分の高速で走行するため、僅か引っかかって
も簡単に切断される。
また、エアパージ用のカバー12においても、同様の問
題点が発生する。
題点が発生する。
エアパージ用のカバー12は、凹部と共同して、窓11
への汚れの堆積を防止し、汚れを凹部に沿ってシート状
物質8の走行方向にパージするパージ用エアの噴き出し
口を形成するエアパージ用のカバーであるので、凹部1
01の面より飛び出している必要がある。
への汚れの堆積を防止し、汚れを凹部に沿ってシート状
物質8の走行方向にパージするパージ用エアの噴き出し
口を形成するエアパージ用のカバーであるので、凹部1
01の面より飛び出している必要がある。
熱電対用のカバー13は、エアパージ用のカバー12か
らのパージ用エアの温度を検出する熱電対131を保護
するために、熱電対131を覆って設けられるので、凹
部101の面より飛び出している必要がある。
らのパージ用エアの温度を検出する熱電対131を保護
するために、熱電対131を覆って設けられるので、凹
部101の面より飛び出している必要がある。
従って、上記の問題点の発生は避けられない。
本考案は、この問題点を解決するものである。
本考案の目的は、シート状物質の側端部が検出器表面の
凸部と、熱電対用のカバー或いはエアパージ用のカバー
で形成される間隙に引っかかって切断されたりしないよ
うなシート状物質の特性測定装置を提供するにある。
凸部と、熱電対用のカバー或いはエアパージ用のカバー
で形成される間隙に引っかかって切断されたりしないよ
うなシート状物質の特性測定装置を提供するにある。
<問題点を解決するための手段> この目的を達成するために、本考案は、シート状物質の
走行方向と直交する方向に該シート状物質の幅よりも広
い範囲を移動し、該シート状物質に面して配置された第
1のヘッドの窓を介して前記シート状物質に放射線また
は電磁波を照射し、反射された前記放射線または電磁波
が前記窓を介して入射され、あるいは前記シート状物質
を挟むように対向して配置された第2のヘッドに設けら
れた窓を介して前記照射された放射線または電磁波が入
射され、前記シート状物質の特性を測定するシート状物
質の特性測定装置において、 前記第1,第2のヘッドの対向面たる検出器表面の少な
くとも一方に前記シート状物質の走行方向に平行な両端
縁に沿ってそれぞれ設けられ該検出器表面の中央部分に
前記シート状物質の走行方向に平行な溝状の凹部を形成
する凸部と、前記凹部の中央部付近に開口部が配置され
た放射線または電磁波の照射あるいは入射用の窓と、前
記凹部の一端側に長手方向が前記シート状物質の走行方
向に直交して設けられ前記シート状物質の走行の障害に
ならぬように一面が前記凸部の表面とほぼ同一平面を構
成するように前記長手方向の両端部が前記凸部に埋設さ
れると共に前記凹部と共同して前記窓への汚れの堆積を
防止し汚れを前記凹部に沿って前記シート状物質の走行
方向にパージするパージ用エアの噴き出し口を形成する
略矩形状のエアパージ用のカバーと、前記凹部の他端側
に設けられ前記パージ用エアの温度を検出する熱電対
と、前記凹部の他端側に長手方向が前記シート状物質の
走行方向に直交して設けられ前記シート状物質の走行の
障害にならぬように一面が前記凸部の表面とほぼ同一平
面を構成するように前記長手方向の両端部が前記凸部に
埋設され前記熱電対を保護するために該熱電対を覆って
設けられた略矩形状の熱電対用のカバーとを具備したこ
とを特徴とするシート状物質の特性測定装置を構成し
た。
走行方向と直交する方向に該シート状物質の幅よりも広
い範囲を移動し、該シート状物質に面して配置された第
1のヘッドの窓を介して前記シート状物質に放射線また
は電磁波を照射し、反射された前記放射線または電磁波
が前記窓を介して入射され、あるいは前記シート状物質
を挟むように対向して配置された第2のヘッドに設けら
れた窓を介して前記照射された放射線または電磁波が入
射され、前記シート状物質の特性を測定するシート状物
質の特性測定装置において、 前記第1,第2のヘッドの対向面たる検出器表面の少な
くとも一方に前記シート状物質の走行方向に平行な両端
縁に沿ってそれぞれ設けられ該検出器表面の中央部分に
前記シート状物質の走行方向に平行な溝状の凹部を形成
する凸部と、前記凹部の中央部付近に開口部が配置され
た放射線または電磁波の照射あるいは入射用の窓と、前
記凹部の一端側に長手方向が前記シート状物質の走行方
向に直交して設けられ前記シート状物質の走行の障害に
ならぬように一面が前記凸部の表面とほぼ同一平面を構
成するように前記長手方向の両端部が前記凸部に埋設さ
れると共に前記凹部と共同して前記窓への汚れの堆積を
防止し汚れを前記凹部に沿って前記シート状物質の走行
方向にパージするパージ用エアの噴き出し口を形成する
略矩形状のエアパージ用のカバーと、前記凹部の他端側
に設けられ前記パージ用エアの温度を検出する熱電対
と、前記凹部の他端側に長手方向が前記シート状物質の
走行方向に直交して設けられ前記シート状物質の走行の
障害にならぬように一面が前記凸部の表面とほぼ同一平
面を構成するように前記長手方向の両端部が前記凸部に
埋設され前記熱電対を保護するために該熱電対を覆って
設けられた略矩形状の熱電対用のカバーとを具備したこ
とを特徴とするシート状物質の特性測定装置を構成し
た。
<作用> 以上の構成において、シート状物質が一方向に連続的に
走行すると共に、ヘッドがシート状物質の走行方向と直
交する方向に、シート状物質の幅よりも広い範囲を往復
動する。
走行すると共に、ヘッドがシート状物質の走行方向と直
交する方向に、シート状物質の幅よりも広い範囲を往復
動する。
従って、シート状物質の側端部が、熱電対用のカバー或
いはエアパージ用のカバー面上を走行する。
いはエアパージ用のカバー面上を走行する。
以下、実施例に基づき詳細に説明する。
<実施例> 第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図である。
図において、図4と同一記号の構成は同一機能を表わ
す。
す。
以下、図4と相違部分のみ説明する。
12′は、凹部101の一端側に長手方向が、シート状
物質8の走行方向に直交して設けられ、シート状物質8
の走行の障害にならぬように、一面が凸部10a,10
bの表面とほぼ同一平面を構成するように、長手方向の
両端部が凸部10a,10bに埋設されると共に、凹部
101と共同して、窓11への汚れの堆積を防止し、汚
れを凹部101に沿って、シート状物質8の走行方向に
パージするパージ用エアの噴き出し口を形成する略矩形
状のエアパージ用のカバーである。
物質8の走行方向に直交して設けられ、シート状物質8
の走行の障害にならぬように、一面が凸部10a,10
bの表面とほぼ同一平面を構成するように、長手方向の
両端部が凸部10a,10bに埋設されると共に、凹部
101と共同して、窓11への汚れの堆積を防止し、汚
れを凹部101に沿って、シート状物質8の走行方向に
パージするパージ用エアの噴き出し口を形成する略矩形
状のエアパージ用のカバーである。
13′は、凹部101の他端側に、長手方向がシート状
物質8の走行方向に直交して設けられ、シート状物質8
の走行の障害にならぬように、一面が凸部10a,10
bの表面とほぼ同一平面を構成するように、長手方向の
両端部が凸部10a,10bに埋設され、熱電対101
を保護するために、熱電対101を覆って設けられた略
矩形状の熱電対用のカバーである。
物質8の走行方向に直交して設けられ、シート状物質8
の走行の障害にならぬように、一面が凸部10a,10
bの表面とほぼ同一平面を構成するように、長手方向の
両端部が凸部10a,10bに埋設され、熱電対101
を保護するために、熱電対101を覆って設けられた略
矩形状の熱電対用のカバーである。
また、第2図は、第1図のA−A断面のうち、熱電対用
のカバー13′の周辺部分を示す拡大説明図である。
のカバー13′の周辺部分を示す拡大説明図である。
以上の構成において、シート状物質8が、第2図の紙面
上で垂直方向に、一方向に連続的に走行する(矢印aで
示す)(第3図において、シート状物質8が第3図の紙
面上を垂直方向に走行するのに相当する)と共に、検出
器表面9などが、第2図の紙面上で左右方向に往復動
(矢印bで示す)(第3図において、第1,第2のヘッ
ド6,7と6′,7′との間を往復動するのに相当す
る。)する。
上で垂直方向に、一方向に連続的に走行する(矢印aで
示す)(第3図において、シート状物質8が第3図の紙
面上を垂直方向に走行するのに相当する)と共に、検出
器表面9などが、第2図の紙面上で左右方向に往復動
(矢印bで示す)(第3図において、第1,第2のヘッ
ド6,7と6′,7′との間を往復動するのに相当す
る。)する。
そして、ヘッド6,7が、シート状物質8の走行方向と
直交する方向に、シート状物質8の幅よりも広い範囲を
往復動する(矢印bで示す)。
直交する方向に、シート状物質8の幅よりも広い範囲を
往復動する(矢印bで示す)。
従って、シート状物質8の側端部14が、熱電対用のカ
バー13′或いはエアパージ用のカバー12′面上を走
行することになる。
バー13′或いはエアパージ用のカバー12′面上を走
行することになる。
しかし、エアパージ用のカバー12′の長手方向の両端
部と、熱電対用のカバー13′の長手方向の両端部と
が、シート状物質8の走行の障害になるぬように、凸部
10a,10bに埋設されている。
部と、熱電対用のカバー13′の長手方向の両端部と
が、シート状物質8の走行の障害になるぬように、凸部
10a,10bに埋設されている。
この結果、シート状物質8の側端部14が、エアパージ
用のカバー12′、あるいは、熱電対用のカバー13′
と凸部10で形成される間隙に引っかる事はなく、間隙
に、シート状物質8の側端部14が、従来例のように引
っかかって切断されたりするようなことがなくなる。
用のカバー12′、あるいは、熱電対用のカバー13′
と凸部10で形成される間隙に引っかる事はなく、間隙
に、シート状物質8の側端部14が、従来例のように引
っかかって切断されたりするようなことがなくなる。
なお、第1図のような検出器表面の処理は、通常は第1
ヘッド6及び第2ヘッド7の両方に施されるが、第1ヘ
ッド6及び第2ヘッド7のどちらか一方にだけ施すよう
にしても良い。
ヘッド6及び第2ヘッド7の両方に施されるが、第1ヘ
ッド6及び第2ヘッド7のどちらか一方にだけ施すよう
にしても良い。
<考案の効果> 以上説明したように、本考案によれば、シート状物質が
走行し、シート状物質の側端部が、熱電対用のカバー或
いはエアパージ用のカバー面上を走行しても、エアパー
ジ用のカバーの長手方向の両端部と、熱電対用のカバー
の長手方向の両端部とが、シート状物質の走行の障害に
ならぬように、凸部に埋設されている。
走行し、シート状物質の側端部が、熱電対用のカバー或
いはエアパージ用のカバー面上を走行しても、エアパー
ジ用のカバーの長手方向の両端部と、熱電対用のカバー
の長手方向の両端部とが、シート状物質の走行の障害に
ならぬように、凸部に埋設されている。
この結果、シート状物質の側端部が、エアパージ用のカ
バー、あるいは、熱電対用のカバーと凸部で形成される
間隙に引っかかる事はなく、間隙に、シート状物質の側
端部が引っかかって切断されたりするようなことがなく
なる。
バー、あるいは、熱電対用のカバーと凸部で形成される
間隙に引っかかる事はなく、間隙に、シート状物質の側
端部が引っかかって切断されたりするようなことがなく
なる。
従って、本考案によれば、シート状物質の側端部が検出
器表面の凸部と、熱電対用のカバー或いはエアパージ用
のカバーで形成される間隙に引っかかって切断されたり
しないようなシート状物質の特性測定装置を実現するこ
とが出来る。
器表面の凸部と、熱電対用のカバー或いはエアパージ用
のカバーで形成される間隙に引っかかって切断されたり
しないようなシート状物質の特性測定装置を実現するこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図、第2図は
第1図のA−A′断面図、第3図はシート状物質の特性
測定装置の一般的な構成を示す図、第4図は従来より一
般に使用されている従来例の構成説明図、第5図は第4
図のA−A′断面図である。 1,2……垂直フレーム、3,4……水平フレーム、5
……O型フレーム、6,6′……第1のヘッド、7,
7′……第2のヘッド、8……シート状物質、10a,
10b……凸部、11……窓、12′……エアパージ用
のカバー、13′……熱電対用のカバー、14……シー
ト状物質の側端部。
第1図のA−A′断面図、第3図はシート状物質の特性
測定装置の一般的な構成を示す図、第4図は従来より一
般に使用されている従来例の構成説明図、第5図は第4
図のA−A′断面図である。 1,2……垂直フレーム、3,4……水平フレーム、5
……O型フレーム、6,6′……第1のヘッド、7,
7′……第2のヘッド、8……シート状物質、10a,
10b……凸部、11……窓、12′……エアパージ用
のカバー、13′……熱電対用のカバー、14……シー
ト状物質の側端部。
Claims (1)
- 【請求項1】シート状物質の走行方向と直交する方向に
該シート状物質の幅よりも広い範囲を移動し、該シート
状物質に面して配置された第1のヘッドの窓を介して前
記シート状物質に放射線または電磁波を照射し、反射さ
れた前記放射線または電磁波が前記窓を介して入射さ
れ、あるいは前記シート状物質を挟むように対向して配
置された第2のヘッドに設けられた窓を介して前記照射
された放射線または電磁波が入射され、前記シート状物
質の特性を測定するシート状物質の特性測定装置におい
て、 前記第1,第2のヘッドの対向面たる検出器表面の少な
くとも一方に前記シート状物質の走行方向に平行な両端
縁に沿ってそれぞれ設けられ該検出器表面の中央部分に
前記シート状物質の走行方向に平行な溝状の凹部を形成
する凸部と、 前記凹部の中央部付近に開口部が配置された放射線また
は電磁波の照射あるいは入射用の窓と、 前記凹部の一端側に長手方向が前記シート状物質の走行
方向に直交して設けられ前記シート状物質の走行の障害
にならぬように一面が前記凸部の表面とほぼ同一平面を
構成するように前記長手方向の両端部が前記凸部に埋設
されると共に前記凹部と共同して前記窓への汚れの堆積
を防止し汚れを前記凹部に沿って前記シート状物質の走
行方向にパージするパージ用エアの噴き出し口を形成す
る略矩形状のエアパージ用のカバーと、 前記凹部の他端側に設けられ前記パージ用エアの温度を
検出する熱電対と、 前記凹部の他端側に長手方向が前記シート状物質の走行
方向に直交して設けられ前記シート状物質の走行の障害
にならぬように一面が前記凸部の表面とほぼ同一平面を
構成するように前記長手方向の両端部が前記凸部に埋設
され前記熱電対を保護するために該熱電対を覆って設け
られた略矩形状の熱電対用のカバーと を具備したことを特徴とするシート状物質の特性測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9805988U JPH0631409Y2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | シート状物質の特性測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9805988U JPH0631409Y2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | シート状物質の特性測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220151U JPH0220151U (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0631409Y2 true JPH0631409Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31323986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9805988U Expired - Lifetime JPH0631409Y2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | シート状物質の特性測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631409Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042360U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-25 | 日本技術開発株式会社 | マグネツトプラグ |
| JPS62297745A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 吸収率測定方法 |
-
1988
- 1988-07-25 JP JP9805988U patent/JPH0631409Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220151U (ja) | 1990-02-09 |
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