JPH06314282A - 文書処理装置の文書情報登録装置 - Google Patents

文書処理装置の文書情報登録装置

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JPH06314282A
JPH06314282A JP5104358A JP10435893A JPH06314282A JP H06314282 A JPH06314282 A JP H06314282A JP 5104358 A JP5104358 A JP 5104358A JP 10435893 A JP10435893 A JP 10435893A JP H06314282 A JPH06314282 A JP H06314282A
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Tatsuhiro Momotake
立裕 百武
Takayuki Ogawa
孝行 小川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文書情報を作成し、作成された文書情報が一
定の文書容量を越えたことに応答し、自動的に登録す
る。 【構成】 文書情報を作成する文書作成手段(キーボー
ド2、表示装置3、外部記憶装置4)と、作成された文
書情報が一定の文書容量を越えたことに応答し、自動的
に登録する自動登録手段(制御装置1、プログラムメモ
リ6、データ記憶メモリ7、モード記憶メモリ8、登録
情報記憶メモリ9)とから構成される文書処理装置の文
書情報登録装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、日本語ワードプロセ
ッサ等の文書作成装置を備えた文書処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の文書処理装置において、
日本語ワープロの文書容量は、ハードウェアの制限から
ユーザーが期待する容量とはかけ離れて少ないのが現状
である。そのため、論文や取扱説明書などの文書の作成
を行うためには、登録において同じような操作を繰り返
さなければならないとか文書の管理が面倒ということが
あった。ハードウェアの制限で文書容量は、数万文字が
最大であり、この範囲内で文書を作成し登録を行ってい
る。
【0003】従って、この容量を超える文書を作成する
場合、ユーザーがファイルを分割して管理しなければな
らない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の文書処理装置に
おいては、このように、上記技術のため、ユーザーは登
録の操作のたびに番号/登録名入力を繰り返さなければ
ならず、入力中の文書ファイルの登録番号/登録名を意
識する必要があり操作性があまりよくなかった。また、
登録名登録では最新の文書からリスト表示を行うため関
連づけした文書の管理に向かず、登録名領域の文書連続
印刷機能を効率よく使用できなかった。この発明はこの
ような事情を考慮してなされたもので、多頁にわたる文
書作成を効率よくかつ簡単に行うことを目的として連続
文書管理機能を実現する。更に、以下のことを目的とす
る。
【0005】一定の文書容量を越える場合に、自動的
に登録機能に入る。
【0006】登録時に、最終頁の状態を判断し登録範
囲を決定する。
【0007】連続して登録する場合、番号/登録名は
先に指定したものを更新して表示を行う。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、文書情報を作成する文書作成手段と、前記作成さ
れた文書情報が一定の文書容量を越えたことに応答し、
自動的に登録する自動登録手段とから構成されることを
特徴とする文書処理装置の文書情報登録装置である。
【0009】請求項2記載の発明によれば、文書情報を
作成する文書作成手段と、前記作成された文書情報が一
定の文書容量を越えたことに応答し、該文書情報の最終
頁の状態を検索し、該最終頁が入力途中であれば、それ
以前の頁までを登録すべき範囲として登録し、登録が終
了すれば登録済みの部分の表示を消去るようにして、自
動的に登録する自動登録手段とから構成されることを特
徴とする文書処理装置の文書情報登録装置である。
【0010】請求項3記載の発明によれば、文書情報を
作成する文書作成手段と、前記作成された文書情報が一
定の文書容量を越えたことに応答し、登録のための登録
名に先に指定されたものを選択し、自動的に登録する自
動登録手段とから構成されることを特徴とする文書処理
装置の文書情報登録装置である。
【0011】
【作用】この発明によれば、論文や取扱説明書などの多
頁にわたる文書を作成する際、操作が簡単になるととも
に文書の容量や文書ファイルの番号などを意識する必要
がなくなり操作性の向上を図ることが可能になる。
【0012】また、登録文書連続印刷などを利用するこ
とが可能になり、文書作成の作業効率が図れる。
【0013】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。なお、この発明はこれによって限定される
ものではない。
【0014】従来は、多頁にわたる文書を入力する場
合、オペレータが文書の残り容量を判断し登録操作を行
う必要があった。そこで、本件発明では文書の入力を行
っている場合にある一定の容量を越えると自動的に登録
画面に移ります。そして、頁の状況をチェックし最終頁
が入力の途中であれば、それ以前の頁のデータを登録
し、登録が終了すればその部分を消去し入力を継続す
る。
【0015】また、従来登録の毎に登録番号や登録名を
指定する必要があったが、本件では先に入力した登録番
号/登録名から自動的更新を行い再入力の手間を省く。
【0016】これらの操作を従来の登録機能と区別する
ため、「連続登録」の名称で説明を行う。
【0017】図1のフローチャートを参照すると、文書
の入力や編集は、通常のワープロと同じ操作です。通常
登録と連続登録のモードの切り替え各種条件設定(ある
ワープロでは自分流条件設定に組み込むのが一般的)で
行う。
【0018】通常の操作では、ユーザーが登録キーを押
さなければ登録の操作に移りませんが、連続登録モード
の場合、入力した文書がある一定以上になると自動的に
登録モードになります。また、呼び出した文書を修正し
た場合や、強制的に登録を行う場合は、通常の登録と同
じように登録キーを押し登録モードにする。その後継続
して文書を入力する場合、ファンクションの継続キーを
押すことにより連続登録のモードになる。
【0019】連続登録では、入力を行い文書が一定以上
になると登録モードになる。(図1のステップS5)登
録では、文書の内容をチェックし、最終頁が入力の途中
であれば、その頁を省いて登録を行う。登録が終了した
ら、登録した部分を消去し文書の入力モードになる。
(図1のステップS6) 最初の登録の場合は、登録番号/登録名はユーザーが指
定するが、2回目以降は自動的に登録番号/登録名がセ
ットされる。(図1のステップS10) 図1は、本発明の一実施例の文書処理装置の動作を示す
フローチャートである。
【0020】ステップS1にて、文書を新規に作成され
る。ステップS2にて、作成した文書を連続的に登録す
る連続モードを選択するかどうかの切り替えを行う。ま
た、ステップS3にて、以前作成した文書を呼び出す動
作がされると、ステップS4にて文書が呼び出される。
この場合、引き続いて、文書の入力を行うことで、入力
文書が一定以上になると、自動的に登録モードとなる連
続登録モードを選択することができる。これがステップ
S5である。このステップS5が、本願発明の請求項1
の発明である。
【0021】ついで、ステップS6にて、作成された文
書情報が一定の文書容量を越えたことに応答し、文書情
報の最終頁の状態を検索し、該最終頁が入力途中であれ
ば、それ以前の頁までを登録すべき範囲として登録し、
登録が終了すれば登録済みの部分の表示を消去するよう
にして、自動的に登録する自動登録モードが選択され
る。このステップS6が、本願発明の請求項2の発明で
ある。
【0022】更に、ステップS7にて、継続文書がある
かどうか検出される。ステップS8にて、次の文書呼び
出される。ステップS9にて、更に文書が作成される。
ステップS10にて登録される場合には、先に登録され
た登録名を表示し、リスト表示にそって登録する。これ
が、本願発明の請求項3の発明である。
【0023】ステップS11では文書を更に作成入力す
る。ステップS12では文書を登録し、ステップS13
にて処理動作を終了する。
【0024】図2は、本発明の一実施例の文書処理装置
の構成を示すブロック図である。
【0025】制御装置1は本システムを稼働させるため
の制御を行う装置である。入力装置(キーボード)2は
一連の操作を指示するための入力装置である。表示装置
3は一連の操作を表示するための装置である(CRT他
の表示装置で可)。外部記憶装置4は文書を登録するた
めの外部記憶装置(フロッピーディスク/ハードディス
クなどの装置)である。印刷装置5は文書の印刷結果を
出力する印刷装置である。プログラムメモリ6は本機能
を制御するプログラムを格納するメモリである。データ
記憶メモリ7は入力した文書を記憶しておくメモリであ
る。モード記憶メモリ8は通常登録と連続登録のモード
を記憶するメモリである。登録情報記憶メモリ9は登録
番号/登録名の情報を記憶するメモリである。
【0026】図3は、本発明の一実施例の文書処理装置
のモードの切り替え動作を示すフローチャートである。
更に図4は、本発明の一実施例の文書処理装置のモード
の切り替え処理の表示画面を示す図面である。図3と図
4を参照すると以下の動作となる。
【0027】入力を行う前に、通常文書登録モードか連
続文書登録モードかを選択する。
【0028】自分流条件設定の中のモード設定で切り替
える。モード設定では、その選択結果をモード記憶メモ
リに記憶する。
【0029】モード設定に入ると、モード記憶メモリの
状態によって、通常登録か連続登録かを表示する。モー
ド切り替えきー入力により通常登録/連続登録を切り替
える。終了キーによりその時の状態をモード記憶メモリ
に格納する。
【0030】図5は本発明の一実施例の文書処理装置の
自動登録動作を示すフローチャートである。
【0031】本件の請求項1の自動登録について説明を
行う。図3のモード選択において連続登録選択した場
合、文書入力において入力中の文書容量を判断し一定量
を超えて入力がおこなわれた場合に自動的に登録モード
になる。
【0032】この容量は、入力している文書の用紙サイ
ズによって切り替える。
【0033】連続して文書を入力する場合、頁単位の移
動を行うことがあるため、ある程度の余裕をもって登録
を行わなければならない。そこで本件では各用紙単位に
この値を図5がこの処理のフローチャート、図6は図5
の自動登録動作にて使用される用紙単位の最大値の表で
ある。各用紙の標準入力文字数の4頁分の余裕を持たせ
ておく。
【0034】図7は本発明の一実施例の文書処理装置の
最終頁検索処理を示すフローチャートである。図5のチ
ェックにより、登録モードに入るが、この場合図7のよ
うな最終頁のチェックを行う。図7が最終頁を検索する
場合のフローチャート、図8が最終頁の判断処理のフロ
ーチャートである。
【0035】最終頁を検索する場合、文書の先頭より1
行単位に編集を行い、その頁の最終を超えると頁数をア
ップする。データが最終になればそのときの頁が最終頁
となる。最終頁が求まれば、次に最終頁の状態をチェッ
クし登録を行うかどうかを判断する。
【0036】I.改頁が入力されているときは、登録す
る。
【0037】II. 頁の半分以下のときは、登録しない。
【0038】III.頁の半分以上入力されている場合で
も、最終データがタブコードの時やインデント中/均等
中/ロゴ中は登録しない。
【0039】図7の最終頁チェックにより連続登録され
た領域については、自動的に消去を行う。図7の処理に
よって登録頁数がわかるので、この部分について領域指
定を行う消去ルーチンをコールする。
【0040】図9は本発明の一実施例の文書処理装置の
登録名入力操作を示すフローチャートである。
【0041】従来は、毎回登録名を入力していたが、連
続登録では、先に登録した文書の登録名を自動的にセッ
トする。連続登録の場合、最初は通常登録と同様に登録
番号/登録名を入力するが、登録の際にこの登録番号/
登録名を登録情報記憶メモリに転送する。
【0042】2回目からは、この登録情報メモリ入力用
のバッファへ転送を行う。
【0043】登録名をつける場合、図13に記載してい
るように、番号をつける場合と、各章の名称をつける場
合が考えられる。そこで本件では、登録名に記号(以下
登録名のセパレータ“;”で説明)があれば登録名に転
送する場合セパレータまでを転送しない場合は全体を転
送し番号をアップする。図11、図12を参照のこと。
【0044】ユーザーは連続番号の場合、確認の実行キ
ーを押すと自動的に登録名がセットされる。セパレータ
がある場合、そのセパレータ以降の各章の名前を入力す
るだけで済む。
【0045】図10は本発明の一実施例の文書処理装置
の登録名設定操作を示すフローチャートである。
【0046】図11は本発明の一実施例の文書処理装置
の登録名入力操作を説明する図面であり、セパレータな
しの場合である。
【0047】図12は本発明の一実施例の文書処理装置
の登録名入力操作を説明する図面であり、セパレータ有
りの場合である。
【0048】図13は本発明の一実施例の文書処理装置
の登録名の変遷を説明する図面である。
【0049】図14は本発明の一実施例の文書処理装置
の通常登録の登録名インデックスの変遷を説明する図面
である。
【0050】図15は本発明の一実施例の文書処理装置
の連続登録の登録名インデックスの変遷を説明する図面
である。
【0051】通常登録の場合、リスト表示は直前に登録
した文書が先に表示されるようにインデックスを作成す
る。
【0052】連続登録の場合は、リスト表示で文書の連
続性がわかるようにインデックスを作成する。
【0053】通常登録のインデックスの変遷を図14の
(1)〜(4)に、連続登録の場合のインデックスの変
遷を図15の(1)〜(4)に示し通常登録と連続登録
では、登録の順番が逆になる。
【0054】図16は本発明の一実施例の文書処理装置
の登録番号処理のインデックスの変遷を示すフローチャ
ートである。
【0055】図17は本発明の一実施例の文書処理装置
の登録番号処理のインデックスの変遷を説明する図面で
ある。
【0056】番号登録の場合、登録番号の自動設定を行
う。この場合のインデックスの変遷を図17の(1)〜
(4)に示す。
【0057】
【発明の効果】この発明によれば論文や取り扱い説明書
などの多頁にわたる文書を作成する際、操作が簡単にな
るとともに文書の容量や文書ファイルの番号などを意識
する必要がなくなり操作性の向上を図ることが可能にな
る。
【0058】また、登録文書連続印刷などを利用するこ
とが可能になり、文書作成の作業効率が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の文書処理装置の全体の動作
を示すフローチャートである。
【図2】本発明の一実施例の文書処理装置の構成を示す
ブロック図である。
【図3】本発明の一実施例の文書処理装置のモードの切
り替え動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例の文書処理装置のモードの切
り替え処理の表示画面を示す図面である。
【図5】本発明の一実施例の文書処理装置の自動登録動
作を示すフローチャートである。
【図6】図5の自動登録動作にて使用される用紙単位の
最大値を示す図である。
【図7】本発明の一実施例の文書処理装置の最終頁検索
処理を示すフローチャートである。
【図8】本発明の一実施例の文書処理装置の最終頁判断
処理を示すフローチャートである。
【図9】本発明の一実施例の文書処理装置の登録名入力
操作を示すフローチャートである。
【図10】本発明の一実施例の文書処理装置の登録名設
定操作を示すフローチャートである。
【図11】本発明の一実施例の文書処理装置の登録名入
力操作を説明する図面である。
【図12】本発明の一実施例の文書処理装置の登録名入
力操作を説明する図面である。
【図13】本発明の一実施例の文書処理装置の登録名の
変遷を説明する図面である。
【図14】本発明の一実施例の文書処理装置の通常登録
の登録名インデックスの変遷を説明する図面である。
【図15】本発明の一実施例の文書処理装置の連続登録
の登録名インデックスの変遷を説明する図面である。
【図16】本発明の一実施例の文書処理装置の登録番号
処理のインデックスの変遷を示すフローチャートであ
る。
【図17】本発明の一実施例の文書処理装置の登録番号
処理のインデックスの変遷を説明する図面である。
【符号の説明】
1 制御装置 2 キーボード 3 表示装置 4 外部記憶装置 5 印刷装置 6 プログラムメモリ 7 データ記憶メモリ 8 モード記憶メモリ 9 登録情報記憶メモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書情報を作成する文書作成手段と、 前記作成された文書情報が一定の文書容量を越えたこと
    に応答し、自動的に登録する自動登録手段と、 から構成されることを特徴とする文書処理装置の文書情
    報登録装置。
  2. 【請求項2】 文書情報を作成する文書作成手段と、 前記作成された文書情報が一定の文書容量を越えたこと
    に応答し、該文書情報の最終頁の状態を検索し、該最終
    頁が入力途中であれば、それ以前の頁までを登録すべき
    範囲として登録し、登録が終了すれば登録済みの部分の
    表示を消去るようにして、自動的に登録する自動登録手
    段と、 から構成されることを特徴とする文書処理装置の文書情
    報登録装置。
  3. 【請求項3】 文書情報を作成する文書作成手段と、 前記作成された文書情報が一定の文書容量を越えたこと
    に応答し、登録のための登録名に先に指定されたものを
    選択し、自動的に登録する自動登録手段とから構成され
    ることを特徴とする文書処理装置の文書情報登録装置。
JP5104358A 1993-04-30 1993-04-30 文書処理装置の文書情報登録装置 Expired - Lifetime JP3041158B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3647519A (en) * 1969-09-26 1972-03-07 Sperry Rand Corp Method for metallizing beryllium oxide at low temperatures
CN102381036A (zh) * 2011-08-01 2012-03-21 珠海天威技术开发有限公司 耗材芯片、耗材容器及耗材芯片的数据写入方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3647519A (en) * 1969-09-26 1972-03-07 Sperry Rand Corp Method for metallizing beryllium oxide at low temperatures
CN102381036A (zh) * 2011-08-01 2012-03-21 珠海天威技术开发有限公司 耗材芯片、耗材容器及耗材芯片的数据写入方法

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