JPH06314968A - カウンタのリード制御方法 - Google Patents
カウンタのリード制御方法Info
- Publication number
- JPH06314968A JPH06314968A JP10266893A JP10266893A JPH06314968A JP H06314968 A JPH06314968 A JP H06314968A JP 10266893 A JP10266893 A JP 10266893A JP 10266893 A JP10266893 A JP 10266893A JP H06314968 A JPH06314968 A JP H06314968A
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- counter
- read
- count
- read operation
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】プログラムからリード可能なカウンタのリード
制御方法に関し,直接カウンタ10から安定してデータを
読み出すことを可能とし,退避レジスタを削減すること
を目的とする。 【構成】カウンタ10のカウント動作を制御するカウンタ
制御手段13を設け,カウンタ10のリード動作であること
を検出したとき,そのリード動作が終了するまでカウン
ト動作を止め,リード動作終了後に,まとめてカウンタ
10を更新する。
制御方法に関し,直接カウンタ10から安定してデータを
読み出すことを可能とし,退避レジスタを削減すること
を目的とする。 【構成】カウンタ10のカウント動作を制御するカウンタ
制御手段13を設け,カウンタ10のリード動作であること
を検出したとき,そのリード動作が終了するまでカウン
ト動作を止め,リード動作終了後に,まとめてカウンタ
10を更新する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,カウンタの値を読み出
すためのカウンタのリード制御方法に関する。
すためのカウンタのリード制御方法に関する。
【0002】一般に,情報処理装置には,周期を設定す
ることによって設定時間毎に割り込みを発生させる機能
や実時間をカウントする機能などを実現するために,プ
ログラムによりアクセス可能なカウンタが設けられてい
る。このようなカウンタは,安定した出力が可能である
こと,できるだけ少ない物量で構成できることが望まれ
る。
ることによって設定時間毎に割り込みを発生させる機能
や実時間をカウントする機能などを実現するために,プ
ログラムによりアクセス可能なカウンタが設けられてい
る。このようなカウンタは,安定した出力が可能である
こと,できるだけ少ない物量で構成できることが望まれ
る。
【0003】
【従来の技術】図6は一般的な情報処理装置のブロック
図,図7はカウンタのリード動作時における問題点説明
図,図8は従来例の構成図である。
図,図7はカウンタのリード動作時における問題点説明
図,図8は従来例の構成図である。
【0004】図6に簡略化して示すように,情報処理装
置は,中央処理装置(CPU)60,主記憶装置61,
CPU60上で動作するプログラムによりアクセス可能
なカウンタおよびその他の制御レジスタを有するモジュ
ール62等から構成される。これらは,システムバス1
2で結合される。
置は,中央処理装置(CPU)60,主記憶装置61,
CPU60上で動作するプログラムによりアクセス可能
なカウンタおよびその他の制御レジスタを有するモジュ
ール62等から構成される。これらは,システムバス1
2で結合される。
【0005】図7において,System CLKはシステム・ク
ロック信号,−ASはカウンタへのアクセス信号,ADDRは
カウンタの値を読み取るためのアドレス,−ACK は読み
出しの応答信号,16MHz CLKはカウンタ制御用のクロッ
ク信号,DATAはカウンタの値を示す。
ロック信号,−ASはカウンタへのアクセス信号,ADDRは
カウンタの値を読み取るためのアドレス,−ACK は読み
出しの応答信号,16MHz CLKはカウンタ制御用のクロッ
ク信号,DATAはカウンタの値を示す。
【0006】従来,図6に示すタイマ制御用のモジュー
ル62には,例えば図8に示すようなカウンタ10とそ
の読み出し制御回路が設けられている。カウンタ10
は,クロック信号16MHz CLKまたは図示省略したカウン
トイネーブル信号によりカウント動作を行う。図8にお
いて,11は出力セレクタ,12はシステムバス,80
はカウンタ10を読み出すためにその値を退避するレジ
スタ,81はアドレスをデコードするデコーダ,82は
アンド回路,83はカウンタ10がアクセスされている
ことを示すD型フリップフロップ(D−FF)で構成さ
れるフラグ,84は同期制御のためのD型フリップフロ
ップ,85はレジスタ80に値を格納したかどうかを示
すフラグ,86はレジスタ80への書き込み信号を出力
するアンド回路である。
ル62には,例えば図8に示すようなカウンタ10とそ
の読み出し制御回路が設けられている。カウンタ10
は,クロック信号16MHz CLKまたは図示省略したカウン
トイネーブル信号によりカウント動作を行う。図8にお
いて,11は出力セレクタ,12はシステムバス,80
はカウンタ10を読み出すためにその値を退避するレジ
スタ,81はアドレスをデコードするデコーダ,82は
アンド回路,83はカウンタ10がアクセスされている
ことを示すD型フリップフロップ(D−FF)で構成さ
れるフラグ,84は同期制御のためのD型フリップフロ
ップ,85はレジスタ80に値を格納したかどうかを示
すフラグ,86はレジスタ80への書き込み信号を出力
するアンド回路である。
【0007】従来技術では,カウンタ10のデータを安
定に読み出すために,カウンタ10の値を退避するため
のレジスタ80が必要であった。その理由は,以下のと
おりである。カウンタ10から値を読み出す場合,図7
の point1で示すように,リード動作中に読み出す値が
変化すると,そのデータは不確かなものとなる。したが
って,リード動作中には値が変化しないよう固定する必
要がある。すなわち,固定しなければ,リード動作の最
中にカウント値が更新され,リードデータを受けとる素
子が誤ったデータをサンプルするという問題が出てく
る。従来,その問題を解決するため,リード時には,カ
ウンタ10の値をレジスタ80に取り込み,レジスタ8
0の値を固定して,その値を読み出すようにしていた。
定に読み出すために,カウンタ10の値を退避するため
のレジスタ80が必要であった。その理由は,以下のと
おりである。カウンタ10から値を読み出す場合,図7
の point1で示すように,リード動作中に読み出す値が
変化すると,そのデータは不確かなものとなる。したが
って,リード動作中には値が変化しないよう固定する必
要がある。すなわち,固定しなければ,リード動作の最
中にカウント値が更新され,リードデータを受けとる素
子が誤ったデータをサンプルするという問題が出てく
る。従来,その問題を解決するため,リード時には,カ
ウンタ10の値をレジスタ80に取り込み,レジスタ8
0の値を固定して,その値を読み出すようにしていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来技術によるカウン
タのリード制御方法では,一度カウンタの値をレジスタ
に退避させ,退避レジスタからデータをリードしている
ため,レジスタをカウンタ長と同じビット分だけ持たな
ければならない。そのため,物量が大きくなりコスト高
になるという欠点があった。
タのリード制御方法では,一度カウンタの値をレジスタ
に退避させ,退避レジスタからデータをリードしている
ため,レジスタをカウンタ長と同じビット分だけ持たな
ければならない。そのため,物量が大きくなりコスト高
になるという欠点があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図1(イ)において,10はカウンタであ
り,直接アクセス(リード)されるもの,11はリード
のデータを選択してシステムバスへ送る出力セレクタ,
12はシステムバス,13はカウンタ制御手段であり,
カウンタ10の更新を制御するものである。このカウン
タ制御手段13は,リード動作中にはカウンタ10の更
新を抑止し,リード動作が行われていないときのみカウ
ンタ10の更新を行うように制御する。
図である。図1(イ)において,10はカウンタであ
り,直接アクセス(リード)されるもの,11はリード
のデータを選択してシステムバスへ送る出力セレクタ,
12はシステムバス,13はカウンタ制御手段であり,
カウンタ10の更新を制御するものである。このカウン
タ制御手段13は,リード動作中にはカウンタ10の更
新を抑止し,リード動作が行われていないときのみカウ
ンタ10の更新を行うように制御する。
【0010】図1(ロ)において,10〜12は図1
(イ)に示すものに対応する。図1(ロ)に示すカウン
タ制御手段14は,更新回数記録手段15を持つ。カウ
ンタ制御手段14は,カウンタ10のリード動作である
ことを検出したとき,そのリード動作が終了するまでカ
ウンタ10のカウント動作を止めるとともに,その間の
更新すべき回数を,更新回数記録手段15により記憶し
保持しておく。リード動作が終了したならば,カウンタ
10のカウント動作を再開し,更新回数記録手段15に
記録した回数分のカウント値の更新を行うよう制御す
る。
(イ)に示すものに対応する。図1(ロ)に示すカウン
タ制御手段14は,更新回数記録手段15を持つ。カウ
ンタ制御手段14は,カウンタ10のリード動作である
ことを検出したとき,そのリード動作が終了するまでカ
ウンタ10のカウント動作を止めるとともに,その間の
更新すべき回数を,更新回数記録手段15により記憶し
保持しておく。リード動作が終了したならば,カウンタ
10のカウント動作を再開し,更新回数記録手段15に
記録した回数分のカウント値の更新を行うよう制御す
る。
【0011】
【作用】本発明は,カウンタ10のリード中にカウンタ
の更新信号が入った場合,この更新を保留させて,リー
ド後に更新を行うよう制御することによって,カウンタ
10の値を直接読み出し可能としている。これによって
退避用のレジスタを持つ必要がなくなり,物量の削減が
可能となる。
の更新信号が入った場合,この更新を保留させて,リー
ド後に更新を行うよう制御することによって,カウンタ
10の値を直接読み出し可能としている。これによって
退避用のレジスタを持つ必要がなくなり,物量の削減が
可能となる。
【0012】
【実施例】図2は本発明の第1の実施例の構成図であ
る。この第1の実施例は,図1(イ)に示す発明に対応
している。20はカウンタ10を指定するアドレスをデ
コードするデコーダ,21はアンド回路,22はカウン
タ10がアクセスされていることを示すD型フリップフ
ロップ(D−FF)で構成されるフラグ,23は同期制
御のためのD型フリップフロップ,24はリード動作中
におけるカウンタ10の更新を保留するためのD型フリ
ップフロップ,25および26はアンド回路,27はオ
ア回路を表す。カウンタ10は,64ビットのカウンタ
である。ここでは,カウンタ10を16μs毎にカウン
トアップするものとする。
る。この第1の実施例は,図1(イ)に示す発明に対応
している。20はカウンタ10を指定するアドレスをデ
コードするデコーダ,21はアンド回路,22はカウン
タ10がアクセスされていることを示すD型フリップフ
ロップ(D−FF)で構成されるフラグ,23は同期制
御のためのD型フリップフロップ,24はリード動作中
におけるカウンタ10の更新を保留するためのD型フリ
ップフロップ,25および26はアンド回路,27はオ
ア回路を表す。カウンタ10は,64ビットのカウンタ
である。ここでは,カウンタ10を16μs毎にカウン
トアップするものとする。
【0013】この回路のタイムチャートを図3に示す。
図2および図3において,System CLKはシステム・クロ
ック信号,−ASはカウンタ10へのアクセス信号,ADDR
はカウンタ10の値を読み取るためのアドレス,AS_Bu
f はカウンタ10をアクセス中であることを示す信号,
AS_Syncはカウンタ10をアクセス中であることを示す
同期化された信号,En_Buf はアクセス中の更新を保留
していることを示す信号,16MHz CLKはカウンタ制御用
のクロック信号,Enableはカウンタ10のカウント動作
をイネーブルにする信号,Count Enableはあらかじめク
ロック信号16MHz CLKに同期がとれている信号であって
カウンタ10を更新させるためのもの,Counter はカウ
ンタ10のデータ状態,System Busはシステムバス12
の状態であってカウンタ10から読み出されたデータを
表すものである。
図2および図3において,System CLKはシステム・クロ
ック信号,−ASはカウンタ10へのアクセス信号,ADDR
はカウンタ10の値を読み取るためのアドレス,AS_Bu
f はカウンタ10をアクセス中であることを示す信号,
AS_Syncはカウンタ10をアクセス中であることを示す
同期化された信号,En_Buf はアクセス中の更新を保留
していることを示す信号,16MHz CLKはカウンタ制御用
のクロック信号,Enableはカウンタ10のカウント動作
をイネーブルにする信号,Count Enableはあらかじめク
ロック信号16MHz CLKに同期がとれている信号であって
カウンタ10を更新させるためのもの,Counter はカウ
ンタ10のデータ状態,System Busはシステムバス12
の状態であってカウンタ10から読み出されたデータを
表すものである。
【0014】なお,本実施例はカウントイネーブル信号
Count Enableの周期がリード動作より長い必要がある。
図3に示すタイムチャートでは,2つのアクセスを示し
ている。前半のリードアクセスの動作は,アクセス信号
−ASとカウントイネーブル信号Count Enableとが重複し
ない場合であり,後半のリードアクセスの動作は,リー
ド動作中にカウントイネーブルが発生した場合である。
前者では,カウント動作がカウンタ10の読み出しに影
響しないので,カウントイネーブル信号Count Enableの
次のタイミングでカウンタ10の更新が行われる。
Count Enableの周期がリード動作より長い必要がある。
図3に示すタイムチャートでは,2つのアクセスを示し
ている。前半のリードアクセスの動作は,アクセス信号
−ASとカウントイネーブル信号Count Enableとが重複し
ない場合であり,後半のリードアクセスの動作は,リー
ド動作中にカウントイネーブルが発生した場合である。
前者では,カウント動作がカウンタ10の読み出しに影
響しないので,カウントイネーブル信号Count Enableの
次のタイミングでカウンタ10の更新が行われる。
【0015】後者の場合,リード動作中にカウントイネ
ーブル(Count Enable)が発生すると,アンド回路27
を経て,カウントアップの保留フラグ(D−FF24)
がセットされる。そして,リードアクセスの終了を待
ち,リードアクセスが終了した時点で,アンド回路27
によりカウントアップタイミングを再構成し,カウンタ
10のイネーブル信号Enableによりカウントアップを行
う。それと同時にカウントアップの保留フラグ(D−F
F24)をリセットする。すなわち,図3に示すTの時
間だけカウンタ10の更新が保留され,その後にカウン
タ10の値が正しく修正される。
ーブル(Count Enable)が発生すると,アンド回路27
を経て,カウントアップの保留フラグ(D−FF24)
がセットされる。そして,リードアクセスの終了を待
ち,リードアクセスが終了した時点で,アンド回路27
によりカウントアップタイミングを再構成し,カウンタ
10のイネーブル信号Enableによりカウントアップを行
う。それと同時にカウントアップの保留フラグ(D−F
F24)をリセットする。すなわち,図3に示すTの時
間だけカウンタ10の更新が保留され,その後にカウン
タ10の値が正しく修正される。
【0016】いずれの場合にも,安定したカウンタ10
の値が,出力セレクタ11に対する出力イネーブルによ
りシステムバス12に出力されることになる。第1の実
施例では,カウントイネーブル信号Count Enableの周期
がリード動作より長い必要がある。もし,リード動作よ
り短い場合,カウントのタイミングが失われてカウント
値が少なくなる可能性がある。第2の実施例の場合,リ
ード動作中のカウントイネーブル信号Count Enableの回
数を記録する手段を持つことにより,リード動作後にそ
の回数分まとめてカウンタの更新をする。これにより,
カウントイネーブル信号Count Enableの周期がリード動
作より短い場合でも,正確なカウントを保証する。
の値が,出力セレクタ11に対する出力イネーブルによ
りシステムバス12に出力されることになる。第1の実
施例では,カウントイネーブル信号Count Enableの周期
がリード動作より長い必要がある。もし,リード動作よ
り短い場合,カウントのタイミングが失われてカウント
値が少なくなる可能性がある。第2の実施例の場合,リ
ード動作中のカウントイネーブル信号Count Enableの回
数を記録する手段を持つことにより,リード動作後にそ
の回数分まとめてカウンタの更新をする。これにより,
カウントイネーブル信号Count Enableの周期がリード動
作より短い場合でも,正確なカウントを保証する。
【0017】図4は本発明の第2の実施例の構成図であ
る。この第2の実施例は,図1(ロ)に示す発明に対応
している。カウンタ制御手段14の他の部分は,第1の
実施例と同様である。40および41はリード動作中に
おけるカウンタ更新回数を記録するためのD型フリップ
フロップ,42〜45はアンド回路,46〜48はオア
回路を表す。
る。この第2の実施例は,図1(ロ)に示す発明に対応
している。カウンタ制御手段14の他の部分は,第1の
実施例と同様である。40および41はリード動作中に
おけるカウンタ更新回数を記録するためのD型フリップ
フロップ,42〜45はアンド回路,46〜48はオア
回路を表す。
【0018】この回路のタイムチャートを図5に示す。
各信号は第1の実施例とほぼ同様であるが,En_Buf の
信号が,En_Buf1とEn_Buf2に分かれている。カウンタ
10へのアクセス信号−ASが来ない場合,カウントイネ
ーブル信号Count Enableによってカウンタ10はカウン
ト動作を続ける。
各信号は第1の実施例とほぼ同様であるが,En_Buf の
信号が,En_Buf1とEn_Buf2に分かれている。カウンタ
10へのアクセス信号−ASが来ない場合,カウントイネ
ーブル信号Count Enableによってカウンタ10はカウン
ト動作を続ける。
【0019】例えば,図5に示すように,アクセス信号
−ASにより,アクセス同期信号AS_Syncが“High ”に
なると,カウントイネーブル信号Count Enableに対し
て,カウンタ10へのイネーブル信号Enableは“High”
にならず,カウンタ10の更新は保留される。このと
き,D−FF40はセットされる。リードアクセスが終
了する前に,さらにカウントイネーブル(Count Enabl
e)が発生すると,カウンタ10の更新は保留されたま
まで,D−FF41もセットされる。すなわち,2回分
の更新回数を保持することになる。この間,カウンタ1
0のカウント動作は停止しているので,カウンタ10か
らのデータ出力は安定して行われることになる。
−ASにより,アクセス同期信号AS_Syncが“High ”に
なると,カウントイネーブル信号Count Enableに対し
て,カウンタ10へのイネーブル信号Enableは“High”
にならず,カウンタ10の更新は保留される。このと
き,D−FF40はセットされる。リードアクセスが終
了する前に,さらにカウントイネーブル(Count Enabl
e)が発生すると,カウンタ10の更新は保留されたま
まで,D−FF41もセットされる。すなわち,2回分
の更新回数を保持することになる。この間,カウンタ1
0のカウント動作は停止しているので,カウンタ10か
らのデータ出力は安定して行われることになる。
【0020】リードアクセスが終了すると,アクセス同
期信号AS_Syncが“Low ”になり,カウンタ10の更新
動作は再開される。特に,リード動作後には,D−FF
40,41に記録されている回数分のイネーブル信号En
ableがまとめてカウンタ10に出力され,保留していた
カウント値の補正が行われる。記録されている回数分の
カウンタ10の更新とともに,D−FF40,41はリ
セットされる。
期信号AS_Syncが“Low ”になり,カウンタ10の更新
動作は再開される。特に,リード動作後には,D−FF
40,41に記録されている回数分のイネーブル信号En
ableがまとめてカウンタ10に出力され,保留していた
カウント値の補正が行われる。記録されている回数分の
カウンタ10の更新とともに,D−FF40,41はリ
セットされる。
【0021】図4に示す例では,2回分の更新を保留可
能になっているが,もちろん更新回数を記憶し保持する
ためのフリップフロップ等を増やすことにより,もっと
多くの更新を保留可能に構成することも可能である。
能になっているが,もちろん更新回数を記憶し保持する
ためのフリップフロップ等を増やすことにより,もっと
多くの更新を保留可能に構成することも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
リード動作中にはカウンタの更新を止めるので,直接カ
ウンタの値を読み出すことができ,カウンタの値の退避
は不要となる。したがって,退避レジスタを削減するこ
とができ,少ない物量で安定したデータの読み出しを実
現することが可能となる。
リード動作中にはカウンタの更新を止めるので,直接カ
ウンタの値を読み出すことができ,カウンタの値の退避
は不要となる。したがって,退避レジスタを削減するこ
とができ,少ない物量で安定したデータの読み出しを実
現することが可能となる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図3】本発明の第1の実施例の動作説明図である。
【図4】本発明の第2の実施例の構成図である。
【図5】本発明の第2の実施例の動作説明図である。
【図6】一般的な情報処理装置のブロック図である。
【図7】カウンタのリード動作時における問題点説明図
である。
である。
【図8】従来例の構成図である。
10 カウンタ 11 出力セレクタ 12 システムバス 13,14 カウンタ制御手段 15 更新回数記録手段
Claims (2)
- 【請求項1】 プログラムからリード可能なカウンタ(1
0)を備えたシステムにおけるカウンタのリード制御方法
において,前記カウンタ(10)のカウント動作を制御する
カウンタ制御手段(13)を設け,該カウンタ制御手段(13)
により,前記カウンタ(10)のリード動作であることを検
出したとき,そのリード動作が終了するまで該カウンタ
(10)のカウント動作を止め,リード動作終了後に,該カ
ウンタ(10)のカウント動作を再開してカウント値の更新
を行うことを特徴とするカウンタのリード制御方法。 - 【請求項2】 プログラムからリード可能なカウンタ(1
0)を備えたシステムにおけるカウンタのリード制御方法
において,前記カウンタ(10)のカウント動作を制御する
カウンタ制御手段(14)を設け,該カウンタ制御手段(14)
により,前記カウンタ(10)のリード動作であることを検
出したとき,そのリード動作が終了するまで該カウンタ
(10)のカウント動作を止めるとともに,その間の更新回
数を記録する手段(15)により,リード動作中における該
カウンタ(10)を更新すべき回数を記録しておき,リード
動作終了後に,該カウンタ(10)のカウント動作を再開
し,前記更新回数を記録する手段(15)に記録した回数分
のカウント値の更新を行うことを特徴とするカウンタの
リード制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10266893A JPH06314968A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | カウンタのリード制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10266893A JPH06314968A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | カウンタのリード制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06314968A true JPH06314968A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14333617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10266893A Withdrawn JPH06314968A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | カウンタのリード制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06314968A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1550845B2 (de) † | 2003-12-24 | 2022-05-04 | Avago Technologies International Sales Pte. Limited | Positionsdetektor |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP10266893A patent/JPH06314968A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1550845B2 (de) † | 2003-12-24 | 2022-05-04 | Avago Technologies International Sales Pte. Limited | Positionsdetektor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |