JPH06318418A - キートップ及びその製造方法 - Google Patents

キートップ及びその製造方法

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JPH06318418A
JPH06318418A JP32596293A JP32596293A JPH06318418A JP H06318418 A JPH06318418 A JP H06318418A JP 32596293 A JP32596293 A JP 32596293A JP 32596293 A JP32596293 A JP 32596293A JP H06318418 A JPH06318418 A JP H06318418A
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Akio Nishijima
章夫 西島
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Alps Alpine Co Ltd
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
    • B29C45/1635—Making multilayered or multicoloured articles using displaceable mould parts, e.g. retractable partition between adjacent mould cavities
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00—Other particular articles
    • B29L2031/46—Knobs or handles, push-buttons, grips
    • B29L2031/466—Keypads, keytops

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Manufacture Of Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キートップでかつ表示部に閉鎖部を有する場
合であっても外形部材の影が表示部に投影することはな
く均一な表示の行なうこと。 【構成】 スライドピン16の突部14、15を表示部
材13の突出部20よりも低い位置まで下動させること
により表示部材13の突出部20とスライドピン16と
の間に間隙通路を形成し、不透明樹脂を孔18から孔1
9を通して表示部11の閉鎖部17へ注入し、キートッ
プ7を形成すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーステレオ・カーラ
ジオ等の各種入力装置に使用されるキートップ及びその
製造方法に関し、特に表示部を照光させるキートップ及
びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】キートップの文字などの表示部を成形す
る方法としては、一般にいわゆる二色成形法が用いられ
ている。
【0003】二色成形法は、表示部を含む表示部材を成
形した後その表面に表示部の天面のみ露出するようにし
て外形部材を表示部材上に一体に成形する方法である。
【0004】キートップの二色成形法を第4図、第5図
により説明する。
【0005】第4図は表示部材を示す斜視図で、第5図
は第4図の表示部材上に外形部材を一体に成形したキー
トップを示す斜視図である。1は合成樹脂からなる表示
部材で、この表示部材1の上面に表示部2を突出させて
成形する。次に、表示部材1の外側に表示部2の天面を
露出させるようにして外形部材6を一体に成形してキー
トップ7を形成する。
【0006】ここで、たとえば数字の“0”、“4”の
ように表示部2が周囲を囲まれた閉鎖部3を有する場合
には、表示部材1の成形時に横方向移動可能なスライド
ピン(図示せず)で溝4を形成し、スライドピンを引き
抜いた後、溝4を介して閉鎖部3に外形部材6の樹脂を
注入しながら表示部材1上に外形部材6を一体に成形し
キートップ7を形成していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記方法によ
れば表示部2を透明又は半透明とし、表示部2のみ照光
させるような場合で、かつ表示部2に閉鎖部3を有する
場合には、表示部2より光透過度の小さい外形部材6が
表示部2下方の溝4に成形されるためその部分が影5と
なって目視されてしまい、表示部2が均一に照光できな
いという問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示部と台部
を有する表示部材上に外形部材を一体に成形し、表示部
材は外形部材よりも光透過度の高い樹脂で成形して表示
部を照光させるようにしたキートップにおいて、台部に
表示部の閉鎖部内と表示部の外側とに別々の貫通孔を設
けると共に、閉鎖部と夫々の貫通孔とを台部を被う外形
部材の樹脂で埋没するキートップである。
【0009】また、金型中にスライドピンを介在させて
表示部の閉鎖部内と表示部の外側に第1及び第2の貫通
孔を形成すると共に、貫通孔を除いて光透過度の高い樹
脂で表示部材を形成する工程と、スライドピンを下降さ
せて外形部材の樹脂を第1の貫通孔と第2の貫通孔との
通路を介して閉鎖部に注入しながら表示部材上に一体に
成形する工程と、通路に注入された樹脂の連結部を削除
する工程とからなるキートップの製造方法であり、表示
部の閉鎖部とこの閉鎖部の外側に各々形成された孔から
樹脂を注入することにより表示部の閉鎖部に外形部材を
注入、成形し、かつ、これらの孔の間に形成された連結
部を除去する。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るキートップ及びその製造
方法を図面を基にして説明する。
【0011】第1図は表示部材の金型を示す要部断面
図、第2図は第1図のスライドピンの位置を示す斜視
図、第3図は第1図の表示部材上に外形部材を一体に成
形する金型を示す要部断面図である。
【0012】まず、第1図のように注入口8から透明樹
脂を注入して金型9、10により表示部11と台部12
を成形し表示部材13を成形する。この時、第2図のよ
うに突部14、15を有するスライドピン16を金型
9、10中に介在させて表示部11の閉鎖部17とこの
閉鎖部17の外側に各々孔18、19を設ける。この孔
18、19は突部14、15により台部12を貫通して
いる。孔18、19の間には突出部20を形成するが、
この突出部20は台部12の厚みにより寸法dだけ大き
くする。スライドピン16は上下動可能とされている。
【0013】次に、第3図のように金型9を金型21に
交換して、金型21を表示部11の天面22の位置に固
定し、表示部材13との間隙に注入口8より不透明樹脂
を注入して外形部材23を成形する。この時、スライド
ピン16も下動させて孔18と孔19とを連絡する通路
を形成し、不透明樹脂を通路を介して表示部11の閉鎖
部17に注入し成形する。
【0014】即ち、スライドピン16の突部14、15
を表示部材13の突出部20よりも低い位置まで下動さ
せることにより表示部材13の突出部20とスライドピ
ン16との間に間隙通路を形成し、不透明樹脂を孔18
から孔19を通して表示部11の閉鎖部17へ注入す
る。その後台部12の底面の延長線上もしくは第3図A
−A部で自動機(カッタ)等により突出部20を切断し
てキートップ7が形成される。この時、突出部20の下
方に一体に成形され通路内に注入された不透明樹脂の外
形部材も一緒に切断、除去されるので、キートップ7の
背面から照光しても表示部11上に外形部材23の影が
投影されることはなく均一な表示を得ることができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明のキートップ及びそ
の製造方法によれば、表示部材が外形部材より光透過度
を大きくして表示部を照光させるキートップでかつ表示
部に閉鎖部を有する場合であっても外形部材の影が表示
部に投影することはなく均一な表示の行なえるキートッ
プを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【第1図】本発明の表示部材の金型を示す要部断面図。
【第2図】第1図のスライドピンの位置を示す斜視図。
【第3図】第1図の表示部材上に外形部材を一体に成形
する金形を示す要部斜視図。
【第4図】従来の表示部材を示す斜視図。
【第5図】従来のキートップを示す斜視図である。
【符号の説明】
8 注入口 9,10 金型 11 表示部 12 台部 13 表示部材 14,15 突部 16 スライドピン 17 閉鎖部 18,19 孔 20 突出部 21 金型 22 天面 23 外形部材
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 19:00 4F

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部と台部を有する表示部材上に外形
    部材を一体に成形し、表示部材は外形部材よりも光透過
    度の高い樹脂で形成して表示部を照光させるようにした
    キートップにおいて、前記台部に前記表示部の閉鎖部内
    と前記表示部の外側とに別々の貫通孔を設けると共に、
    前記閉鎖部と夫々の前記貫通孔とを前記台部を被う前記
    外形部材の樹脂で埋設することを特徴とするキートッ
    プ。
  2. 【請求項2】 表示部と台部を有する表示部材上に外形
    部材を一体に形成し、表示部材は外形部材よりも光透過
    度の高い樹脂で成形して表示部を照光させるようにした
    キートップの製造方法において、金型中にスライドピン
    を介在させて表示部の閉鎖部内と前記表示部の外側に第
    1及び第2の貫通孔を形成すると共に、前記貫通孔を除
    いて前記光透過度の高い樹脂で前記表示部材を形成する
    工程と、前記スライドピンを下降させて前記外形部材の
    樹脂を前記第1の貫通孔と前記第2の貫通孔との通路を
    介して前記閉鎖部に注入しながら前記表示部材上に一体
    に成形する工程と、前記通路に注入された前記樹脂の連
    結部を削除する工程とからなるキートップの製造方法。
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