JPH0632025Y2 - 電気調理器の温度制御装置 - Google Patents
電気調理器の温度制御装置Info
- Publication number
- JPH0632025Y2 JPH0632025Y2 JP1989131265U JP13126589U JPH0632025Y2 JP H0632025 Y2 JPH0632025 Y2 JP H0632025Y2 JP 1989131265 U JP1989131265 U JP 1989131265U JP 13126589 U JP13126589 U JP 13126589U JP H0632025 Y2 JPH0632025 Y2 JP H0632025Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- set value
- heated
- heating
- energizing means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 52
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 15
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 11
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、電気天ぷら鍋等の電気調理器の温度制御装
置に関するものである。
置に関するものである。
電気調理器の温度制御装置として、従来から知られてい
るものは、鍋等の被加熱体を載せこれに熱を伝達する加
熱体と、その加熱体の温度を検出する温度センサーと、
加熱体に供給する電流をオンオフ制御する通電手段と、
上記温度センサーの検出結果に基づき通電手段を作動せ
しめるマイコン等の制御ユニットから成り、その制御ユ
ニットに内蔵したプログラムにより、温度センサーの出
力に基づき加熱体の温度が所定の設定値に達したか否か
を判別しながら、通電手段を作動せしめ、その温度を制
御するようになっている。
るものは、鍋等の被加熱体を載せこれに熱を伝達する加
熱体と、その加熱体の温度を検出する温度センサーと、
加熱体に供給する電流をオンオフ制御する通電手段と、
上記温度センサーの検出結果に基づき通電手段を作動せ
しめるマイコン等の制御ユニットから成り、その制御ユ
ニットに内蔵したプログラムにより、温度センサーの出
力に基づき加熱体の温度が所定の設定値に達したか否か
を判別しながら、通電手段を作動せしめ、その温度を制
御するようになっている。
また、加熱体の温度センサーに代えて、鍋等の被加熱体
の温度を検出する温度センサーを設け、上記と同様に制
御するものも知られている。更に、鍋等の被加熱体の位
置や姿勢が正常でない場合は、位置センサー等によって
検出し、その旨の表示を行うものも知られている。
の温度を検出する温度センサーを設け、上記と同様に制
御するものも知られている。更に、鍋等の被加熱体の位
置や姿勢が正常でない場合は、位置センサー等によって
検出し、その旨の表示を行うものも知られている。
上記のように、従来の温度制御装置においては、加熱体
温度センサーと被加熱体温度センサーのいずれか一方し
か備えていなかった。このため、加熱体温度センサーの
みを設けた場合は、被加熱体の温度設定が不正確とな
り、また被加熱体温度センサーのみを設けた場合は、加
熱体の温度制御が不正確となる問題があった。
温度センサーと被加熱体温度センサーのいずれか一方し
か備えていなかった。このため、加熱体温度センサーの
みを設けた場合は、被加熱体の温度設定が不正確とな
り、また被加熱体温度センサーのみを設けた場合は、加
熱体の温度制御が不正確となる問題があった。
また、鍋等の被加熱体の位置や姿勢が正常であっても、
加熱体の表面や被加熱体の底面にゴミ等が付着した場
合、両者の接触が不確実となり、被加熱体の温度が上が
り難い問題があるが、従来の装置では、このような事態
を検出することができなった。
加熱体の表面や被加熱体の底面にゴミ等が付着した場
合、両者の接触が不確実となり、被加熱体の温度が上が
り難い問題があるが、従来の装置では、このような事態
を検出することができなった。
そこで、この第1の目的は、被加熱体及び加熱体の両方
の温度を検出することにより、これらの温度設定を正確
にできるようにすることにある。また、第2の目的は被
加熱体が冷却状態から設定値に達するまでの制御モード
において、加熱体と被加熱体間にゴミ等が付着すること
により、加熱体の温度が上昇しているにもかかわらず、
被加熱体の温度が上昇しない異常事態を検出できるよう
にすることにある。
の温度を検出することにより、これらの温度設定を正確
にできるようにすることにある。また、第2の目的は被
加熱体が冷却状態から設定値に達するまでの制御モード
において、加熱体と被加熱体間にゴミ等が付着すること
により、加熱体の温度が上昇しているにもかかわらず、
被加熱体の温度が上昇しない異常事態を検出できるよう
にすることにある。
上記の課題を解決するために、この考案は、鍋等の被加
熱体を加熱する加熱体、被加熱体の温度を検出する被加
熱体温度センサー、加熱体の温度を検出する加熱体温度
センサー、加熱体への通電をオンオフ制御する通電手
段、そのオンオフ回数をカウントするハンチングカウン
ター及び制御ユニットを設け、その制御ユニットに、 被加熱体温度センサーの出力に基づきその温度が所定の
設定値以上か否かを判別し、設定値以上なら次モードへ
移行し、設定値以下なら次ステップへ移行する判別手
段、 その次ステップとして、加熱体温度センサーの出力に基
づきその温度が所定の設定値以上か否かを判別し、設定
値以上なら通電手段オフ、設定値以下なら通電手段オン
の信号を出力する判別手段、 通電手段がオフからオンへ変化したか否かを判別し、変
化した場合にハンチングカウンターに1を加える信号を
出力し、変化しない場合に制御サイクルの初期に戻る判
別手段、 ハンチングカウンターのカウント数が設定値以上か否か
を判別し、設定値以上なら異常モードへ移行し、設定値
以下なら制御サイクルの初期に戻る判別手段、 を設けた構成としたものである。
熱体を加熱する加熱体、被加熱体の温度を検出する被加
熱体温度センサー、加熱体の温度を検出する加熱体温度
センサー、加熱体への通電をオンオフ制御する通電手
段、そのオンオフ回数をカウントするハンチングカウン
ター及び制御ユニットを設け、その制御ユニットに、 被加熱体温度センサーの出力に基づきその温度が所定の
設定値以上か否かを判別し、設定値以上なら次モードへ
移行し、設定値以下なら次ステップへ移行する判別手
段、 その次ステップとして、加熱体温度センサーの出力に基
づきその温度が所定の設定値以上か否かを判別し、設定
値以上なら通電手段オフ、設定値以下なら通電手段オン
の信号を出力する判別手段、 通電手段がオフからオンへ変化したか否かを判別し、変
化した場合にハンチングカウンターに1を加える信号を
出力し、変化しない場合に制御サイクルの初期に戻る判
別手段、 ハンチングカウンターのカウント数が設定値以上か否か
を判別し、設定値以上なら異常モードへ移行し、設定値
以下なら制御サイクルの初期に戻る判別手段、 を設けた構成としたものである。
上記の考案は、被加熱体温度センサーにより検出された
被加熱体の温度が設定値以上ならば次モードへ移行す
る。設定値を越えない場合は、加熱体温度センサーによ
り検出された加熱体の温度が設定値以上ならば通電手段
をオフとする。設定値を越えない場合は通電手段をオン
として、加熱体に通電を行なう。
被加熱体の温度が設定値以上ならば次モードへ移行す
る。設定値を越えない場合は、加熱体温度センサーによ
り検出された加熱体の温度が設定値以上ならば通電手段
をオフとする。設定値を越えない場合は通電手段をオン
として、加熱体に通電を行なう。
また、被加熱体が冷却状態から所定の設定値に達するま
での温度制御を行う制御モードのサイクルがスタートす
ると、まず被加熱体温度センサー及び加熱体温度センサ
ーにより、被加熱体の温度と加熱体の温度を順次検出す
る。制御サイクルの初期においては、これらの温度はい
ずれも設定値に達していないので、通電手段をオンにし
て加熱体に通電し、ハンチングカウンターに1を加えて
制御サイクルを初期に戻す。次のサイクルでは、加熱体
の温度が設定値を越えない限り通電手段はオン状態を持
続するので、ハンチングカウンターは加算されない。
での温度制御を行う制御モードのサイクルがスタートす
ると、まず被加熱体温度センサー及び加熱体温度センサ
ーにより、被加熱体の温度と加熱体の温度を順次検出す
る。制御サイクルの初期においては、これらの温度はい
ずれも設定値に達していないので、通電手段をオンにし
て加熱体に通電し、ハンチングカウンターに1を加えて
制御サイクルを初期に戻す。次のサイクルでは、加熱体
の温度が設定値を越えない限り通電手段はオン状態を持
続するので、ハンチングカウンターは加算されない。
加熱体の温度が設定値を越えると、通電手段をオフにし
て、制御サイクルを初期に戻す。また加熱体の温度が設
定値以下に下がると再び通電手段がオンになり、加熱を
再開すると共に、ハンチングカウンターに1を加える。
て、制御サイクルを初期に戻す。また加熱体の温度が設
定値以下に下がると再び通電手段がオンになり、加熱を
再開すると共に、ハンチングカウンターに1を加える。
以上のごとき制御サイクルを繰返えす間に被加熱体の温
度が設定値以上になると、次モードへ移行する。またそ
の設定値を越える前にハンチングカウンターのカウント
数が所定のハンチング回数の設定値を越えると異常モー
ドへ移行する。
度が設定値以上になると、次モードへ移行する。またそ
の設定値を越える前にハンチングカウンターのカウント
数が所定のハンチング回数の設定値を越えると異常モー
ドへ移行する。
第1図は電気天ぷら鍋であり、ガード1の内側に取付け
た遮熱板2上に加熱体3を設け、その加熱体3を加熱素
子4により加熱する。鍋等の被加熱体5は、加熱体3の
上に着脱自在に載せられる。遮熱板2にはセンサーブロ
ック6が取付けられ、そのセンサーブロック6に加熱体
温度センサー7と被加熱体温度センサー8が設けられ
る。これらの温度センサー7、8は、それぞれ加熱体3
及び被加熱体5の下面に押し当てられ、それぞれの温度
を検出する。図中9は電装部である。
た遮熱板2上に加熱体3を設け、その加熱体3を加熱素
子4により加熱する。鍋等の被加熱体5は、加熱体3の
上に着脱自在に載せられる。遮熱板2にはセンサーブロ
ック6が取付けられ、そのセンサーブロック6に加熱体
温度センサー7と被加熱体温度センサー8が設けられ
る。これらの温度センサー7、8は、それぞれ加熱体3
及び被加熱体5の下面に押し当てられ、それぞれの温度
を検出する。図中9は電装部である。
第2図は電気回路を示すブロック図であり、10は商用
電源、4は前記の加熱素子、11は回路をオンオフする
通電手段である。電装部9には制御ユニット12が設け
られる。制御ユニット12には、前述の加熱体温度セン
サー7及び被加熱体温度センサー8からの電気信号が入
力される。また、ハンチングカウンター13が設けられ
る。ハンチングカウンター13は制御ユニット12の出
力信号によりカウント数を加算すると共に、そのカウン
ト値を制御ユニット12に出力する。また制御ユニット
12から出力される異常モード信号により異常を表示す
る異常ランプ14が設けられる。上記の制御ユニット1
2は、第5図及び第6図のフローチャートに示すプログ
ラムを内蔵したマイコンにより構成される。
電源、4は前記の加熱素子、11は回路をオンオフする
通電手段である。電装部9には制御ユニット12が設け
られる。制御ユニット12には、前述の加熱体温度セン
サー7及び被加熱体温度センサー8からの電気信号が入
力される。また、ハンチングカウンター13が設けられ
る。ハンチングカウンター13は制御ユニット12の出
力信号によりカウント数を加算すると共に、そのカウン
ト値を制御ユニット12に出力する。また制御ユニット
12から出力される異常モード信号により異常を表示す
る異常ランプ14が設けられる。上記の制御ユニット1
2は、第5図及び第6図のフローチャートに示すプログ
ラムを内蔵したマイコンにより構成される。
第3図は、加熱体3と被加熱体5の正常時の温度上昇の
様子を示し、第4図は異常時の温度上昇の様子を示す。
様子を示し、第4図は異常時の温度上昇の様子を示す。
第3図に示すように、時刻t0において通電手段がオン
になると、加熱体3の温度Taが上昇し始め、これに従
い被加熱体5の温度Tbも上昇し始める。温度Taが設
定値To以上になったことを時刻t1において検出する
と、通電手段11がオフとなる。温度Taはその後若干
上方へオーバシュートした後下降する。その温度が設定
値To以下になると、通電手段11がオンとなり、温度
Taは若干下方へオーバシュートした後上昇する。
になると、加熱体3の温度Taが上昇し始め、これに従
い被加熱体5の温度Tbも上昇し始める。温度Taが設
定値To以上になったことを時刻t1において検出する
と、通電手段11がオフとなる。温度Taはその後若干
上方へオーバシュートした後下降する。その温度が設定
値To以下になると、通電手段11がオンとなり、温度
Taは若干下方へオーバシュートした後上昇する。
このようにして通電手段11のオンオフによる温度の上
下動(ハンチング)を繰返す間に被加熱体5の温度Tb
が上昇し、時刻tnで設定値Toに達すると、制御を次
モードで移行させる。
下動(ハンチング)を繰返す間に被加熱体5の温度Tb
が上昇し、時刻tnで設定値Toに達すると、制御を次
モードで移行させる。
被加熱体5に異常があると、第4図に示すように、被加
熱体5の温度Tbの上昇が遅いため、設定値Toに達す
るまでの通電手段11のハンチング回数が通常の場合よ
り多くなるので、ハンチング回数1〜nをカウントする
ことにより、異常か否かを判別することができ、異常の
場合は制御のモードを異常モードへ移行させる。
熱体5の温度Tbの上昇が遅いため、設定値Toに達す
るまでの通電手段11のハンチング回数が通常の場合よ
り多くなるので、ハンチング回数1〜nをカウントする
ことにより、異常か否かを判別することができ、異常の
場合は制御のモードを異常モードへ移行させる。
第5図に示すフローチャートにおいて、被加熱体5及び
内部の油が冷却状態にある場合においてこれを所定温度
に加熱する制御モードのサイクルをスタートさせると、
まず被加熱体温度センサー8の出力により被加熱体5の
温度が設定値以上であるか否かを判別する(ステップ
)。設定値以下であると、次に加熱体温度センサー7
の出力により加熱体3の温度が設定値以上であるか否か
を判別する(ステップ)。設定値以下である場合は、
通電手段11に信号を出力してこれをオンにして加熱素
子4に通電する(ステップ)。加熱体3及び被加熱体
5は温度の上昇を開始する。この場合、被加熱体5は油
が冷却状態にあるので、加熱体3の温度上昇Taに比べ
被加熱体5の温度上昇Tbは緩やかである。
内部の油が冷却状態にある場合においてこれを所定温度
に加熱する制御モードのサイクルをスタートさせると、
まず被加熱体温度センサー8の出力により被加熱体5の
温度が設定値以上であるか否かを判別する(ステップ
)。設定値以下であると、次に加熱体温度センサー7
の出力により加熱体3の温度が設定値以上であるか否か
を判別する(ステップ)。設定値以下である場合は、
通電手段11に信号を出力してこれをオンにして加熱素
子4に通電する(ステップ)。加熱体3及び被加熱体
5は温度の上昇を開始する。この場合、被加熱体5は油
が冷却状態にあるので、加熱体3の温度上昇Taに比べ
被加熱体5の温度上昇Tbは緩やかである。
次に、通電手段11がオフからオンに変わったことを判
別すると(ステップ)、ハンチングカウンター13に
信号を出力し、そのカウント数に1を加える(ステップ
)。
別すると(ステップ)、ハンチングカウンター13に
信号を出力し、そのカウント数に1を加える(ステップ
)。
次に、ハンチングカウンター13のカウント数が所定の
設定値を越えたか否かを判別し(ステップ)、越えな
い場合は、10秒の待ち時間をおいたのち(ステップ
)、制御サイクルの初期に戻る。
設定値を越えたか否かを判別し(ステップ)、越えな
い場合は、10秒の待ち時間をおいたのち(ステップ
)、制御サイクルの初期に戻る。
上記の待ち時間の後、再びステップ〜を実行する。
この場合は、通電手段が既にオンになっているので、ス
テップにおいては否定の判別がなされ、ステップを
経て初期に戻る。
この場合は、通電手段が既にオンになっているので、ス
テップにおいては否定の判別がなされ、ステップを
経て初期に戻る。
このようにして制御サイクルを繰返す間に加熱体3の温
度Taが所定の設定値以上になったことを検出すると、
ステップにおいて通電手段11に信号を出力してこれ
をオフにする(ステップ)。通電手段11のオンから
オフへの変化は、ステップにおいて否定の判別がなさ
れ、ステップを経て初期に戻る。
度Taが所定の設定値以上になったことを検出すると、
ステップにおいて通電手段11に信号を出力してこれ
をオフにする(ステップ)。通電手段11のオンから
オフへの変化は、ステップにおいて否定の判別がなさ
れ、ステップを経て初期に戻る。
通電手段11のオフにより、加熱体3の温度は若干オー
バシュートしたのち下降をはじめる。その間ステップ
、、、の制御サイクルが繰返えされる。加熱体
3の温度が下降し、ステップにおいて設定値To以下
になったことを検出すると、通電手段11をオンにし
て、再び加熱体3を加熱する。この場合、通電手段11
のオフからオンへの変化がステップにおいて判別さ
れ、ハンチングカウンター13に1を加算する。
バシュートしたのち下降をはじめる。その間ステップ
、、、の制御サイクルが繰返えされる。加熱体
3の温度が下降し、ステップにおいて設定値To以下
になったことを検出すると、通電手段11をオンにし
て、再び加熱体3を加熱する。この場合、通電手段11
のオフからオンへの変化がステップにおいて判別さ
れ、ハンチングカウンター13に1を加算する。
以後同様の制御サイクルを繰返えす間に被加熱体5の温
度が設定値Toを越えたことをステップにおいて判別
すると、次モードへ移行する。
度が設定値Toを越えたことをステップにおいて判別
すると、次モードへ移行する。
しかし、被加熱体5の温度上昇が遅い場合は、第4図に
示すように、設定値Toに達するまでのハンチング回数
が多くなるので、所定の設定値を越えた場合にステップ
で異常と判別し、異常モードへ移行する。この場合
は、異常ランプ14を点灯させ、注意を促す。
示すように、設定値Toに達するまでのハンチング回数
が多くなるので、所定の設定値を越えた場合にステップ
で異常と判別し、異常モードへ移行する。この場合
は、異常ランプ14を点灯させ、注意を促す。
なお、次モードでは、調理内容に応じて設定された被加
熱体5の設定温度を維持するためと、加熱体3が設定温
度以上にならないようにするために、第6図に示すフロ
ーチャートに従い、被加熱体5及び加熱体3の温度を検
出しながら通電手段11をオン・オフ制御する。
熱体5の設定温度を維持するためと、加熱体3が設定温
度以上にならないようにするために、第6図に示すフロ
ーチャートに従い、被加熱体5及び加熱体3の温度を検
出しながら通電手段11をオン・オフ制御する。
異常事態を検出するその他の制御装置として、被加熱体
5及び加熱体3が冷却状態からスタートした場合に、加
熱体3が設定温度になるまでの間に、被加熱体5の単位
時間当りの温度勾配を検出して異常事態を判断するもの
がある。即ち、この場合は温度勾配が第一の設定値以上
(急上昇)の場合は空炊きを判断し、また第二の設定値
以下(上昇少ない)ならゴミが受熱部に介在していると
判断して、いずれも異常モードへ移行するものである。
5及び加熱体3が冷却状態からスタートした場合に、加
熱体3が設定温度になるまでの間に、被加熱体5の単位
時間当りの温度勾配を検出して異常事態を判断するもの
がある。即ち、この場合は温度勾配が第一の設定値以上
(急上昇)の場合は空炊きを判断し、また第二の設定値
以下(上昇少ない)ならゴミが受熱部に介在していると
判断して、いずれも異常モードへ移行するものである。
以上のように、この考案は被加熱体温度センサーと加熱
体温度センサーの両方のセンサーを設けたことにより、
加熱体の温度を一定以上に過熱することがなく、被加熱
体を昇温させることができる。また、加熱体の保護が可
能であり、被加熱体も設定温度に正確に昇温させること
ができる。
体温度センサーの両方のセンサーを設けたことにより、
加熱体の温度を一定以上に過熱することがなく、被加熱
体を昇温させることができる。また、加熱体の保護が可
能であり、被加熱体も設定温度に正確に昇温させること
ができる。
また、被加熱体温度センサーと加熱体温度センサーの両
方の温度上昇のモードを対比することにより加熱体と被
加熱体との間に付着したゴミ、その他の様々な原因によ
り被加熱体の温度が上昇しない異常事態を早期に検出す
る効果がある。
方の温度上昇のモードを対比することにより加熱体と被
加熱体との間に付着したゴミ、その他の様々な原因によ
り被加熱体の温度が上昇しない異常事態を早期に検出す
る効果がある。
第1図は実施例の調理器の断面図、第2図は同上の制御
装置のブロック図、第3図は同上の正常時の温度上昇グ
ラフ、第4図は同じく異常時の温度上昇グラフ、第5図
は同じくフローチャート、第6図は同じく次モードのフ
ローチャートである。 1……ガード、2……遮熱板、 3……加熱体、4……加熱素子、 5……被加熱体、6……センサーブロック、 7……加熱体温度センサー、 8……被加熱体温度センサー、 9……電装部、10……商用電源、 11……通電手段、12……制御ユニット、 13……ハンチングカウンター、 14……異常ランプ。
装置のブロック図、第3図は同上の正常時の温度上昇グ
ラフ、第4図は同じく異常時の温度上昇グラフ、第5図
は同じくフローチャート、第6図は同じく次モードのフ
ローチャートである。 1……ガード、2……遮熱板、 3……加熱体、4……加熱素子、 5……被加熱体、6……センサーブロック、 7……加熱体温度センサー、 8……被加熱体温度センサー、 9……電装部、10……商用電源、 11……通電手段、12……制御ユニット、 13……ハンチングカウンター、 14……異常ランプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−103826(JP,A) 特開 昭55−42611(JP,A) 実公 昭58−56589(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】鍋等の被加熱体を加熱する加熱体、被加熱
体の温度を検出する被加熱体温度センサー、加熱体の温
度を検出する加熱体温度センサー、加熱体への通電をオ
ンオフ制御する通電手段、そのオンオフ回数をカウント
するハンチングカウンター及び制御ユニットを設け、そ
の制御ユニットに、 被加熱体温度センサーの出力に基づきその温度が所定の
設定値以上か否かを判別し、設定値以上なら次モードへ
移行し、設定値以下なら次ステップへ移行する判別手
段、 その次ステップとして、加熱体温度センサーの出力に基
づきその温度が所定の設定値以上か否かを判別し、設定
値以上なら通電手段オフ、設定値以下なら通電手段オン
の信号を出力する判別手段、 通電手段がオフからオンへ変化したか否かを判別し、変
化した場合にハンチングカウンターに1を加える信号を
出力し、変化しない場合に制御サイクルの初期に戻る判
別手段、 ハンチングカウンターのカウント数が設定値以上か否か
を判別し、設定値以上なら異常モードへ移行し、設定値
以下なら制御サイクルの初期に戻る判別手段、 を設けたことを特徴とする電気調理器の温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989131265U JPH0632025Y2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 電気調理器の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989131265U JPH0632025Y2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 電気調理器の温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368828U JPH0368828U (ja) | 1991-07-08 |
| JPH0632025Y2 true JPH0632025Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31678784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989131265U Expired - Lifetime JPH0632025Y2 (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 電気調理器の温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632025Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005278883A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Kimura Kk | 踏み抜き防止靴およびそれに用いる中敷の製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542611A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-26 | Tiger Vacuum Bottle Ind | Electric pot |
| JPS55103826A (en) * | 1979-02-05 | 1980-08-08 | Tiger Vacuum Bottle Ind | Overheat preventing apparatus for heater |
| JPS5856589U (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-16 | 株式会社東芝 | 順逆反転式変換装置 |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP1989131265U patent/JPH0632025Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368828U (ja) | 1991-07-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0632025Y2 (ja) | 電気調理器の温度制御装置 | |
| JPS6023722A (ja) | 加熱調理器の温度調節装置 | |
| JP3252679B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0444529B2 (ja) | ||
| JPS59131829A (ja) | 調理器 | |
| JP2675617B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JP2553674B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPH0128571B2 (ja) | ||
| JP2970503B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0616736B2 (ja) | 炊飯ジャー | |
| JPH0349719A (ja) | 炊飯器 | |
| JP3178306B2 (ja) | 電気湯沸かし器 | |
| JP3070289B2 (ja) | 電磁調理器 | |
| JP2804074B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0579642A (ja) | 調理機器 | |
| JPH0235898B2 (ja) | Kanetsuchoriki | |
| JPS60238914A (ja) | 温度制御装置 | |
| JPH0230151B2 (ja) | Kanetsuchorisochi | |
| JP2657093B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JPH0422088B2 (ja) | ||
| JPS5854009Y2 (ja) | 電気調理器 | |
| JP2932109B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JP2734575B2 (ja) | 蒸し調理器 | |
| JPS6237295B2 (ja) | ||
| JPH0464320A (ja) | 炊飯器 |