JPH06320947A - 自動車のウェザストリップ取付構造 - Google Patents

自動車のウェザストリップ取付構造

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JPH06320947A
JPH06320947A JP4125228A JP12522892A JPH06320947A JP H06320947 A JPH06320947 A JP H06320947A JP 4125228 A JP4125228 A JP 4125228A JP 12522892 A JP12522892 A JP 12522892A JP H06320947 A JPH06320947 A JP H06320947A
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JP
Japan
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center pillar
roof rail
rail side
weather strip
pillar
Prior art date
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Application number
JP4125228A
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English (en)
Inventor
Chika Kawamoto
親 川本
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ウェザストリップのセンタピラーへの取付部自
身の剛性強度を高め、リテーナ部材を廃止して、組付作
業性および見栄えの向上を共に図る。 【構成】センタピラー2 を含みかつ前後に延びるルーフ
レール11側に沿って一体成形されたウェザストリップ21
を、センタピラー部分23とルーフレール側部分24とで構
成し、上記センタピラー部分23の取付部31およびルーフ
レール側部分24の取付部41を、その各取付部31,41 の内
方に芯金35,45 をそれぞれ介在せしめてリテーナ部36,4
6 に形成する。さらに、上記センタピラー部分23と交差
するルーフレール側部分24の芯金45に、センタピラー部
分23の芯金35との干渉を回避する切欠部51を設け、該切
欠部51に、ルーフレール側部分24の芯金45に対してセン
タピラー部分23の芯金35を連結するためのジャンクショ
ン部材52を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センタピラーを有する
ピラード・4ドア・ハードトップ・タイプの自動車にお
けるウェザストリップの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種自動車のウェザストリップ
取付構造としては、例えば、実開平3−60424号公
報に開示されるように、ドアパネルより昇降する前後の
ドアガラスの周縁をシールするよう,センタピラーを含
みかつ前後に延びるルーフレール側に沿って一体成形さ
れたウェザストリップを、上記センタピラーおよびルー
フレール側に取付けるようにしたものは知られている。
【0003】そして、上記ウェザストリップのセンタピ
ラーへの取付部は、センタピラーに予め取付けたリテー
ナ部材に対して嵌合されることにより取付けられるよう
になっている。
【0004】また、ウェザストリップのルーフレール側
への取付部は、ルーフレール側に予め取付けたリテーナ
部材に対して嵌合されることにより取付けられるように
したものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ものでは、ウェザストリップをセンタピラーへ取付ける
際にリテーナ部材が介在されるため、ウェザストリップ
のセンタピラーへの取付部は、センタピラーにリテーナ
部材を先に取付けてから、このリテーナ部材に嵌合しな
ければならず、組付作業が煩わしいものとなる。
【0006】また、ウェザストリップとセンタピラーと
の間に介在されるリテーナ部材が別体であることから、
ウェザストリップとセンタピラーとの隙間からリテーナ
部材が見えることがあり、ウェザストリップとセンタピ
ラーとの隙間を介した見栄えが損なわれることになる。
【0007】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、ウェザストリップのセン
タピラーへの取付部自身の剛性強度を高めることによ
り、リテーナ部材を廃止して、組付作業性および見栄え
の向上を共に図ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明が講じた解決手段は、ドアパネ
ルより昇降する前後のドアガラスの周縁をシールするよ
う,センタピラーを含みかつ前後に延びるルーフレール
側に沿って一体成形されたウェザストリップを、上記セ
ンタピラーおよびルーフレール側に取付けるようにした
自動車のウェザストリップ取付構造を前提とする。そし
て、上記ウェザストリップのセンタピラーへの取付部
を、その取付部の内方に芯金を介在せしめてリテーナ部
に形成する構成としたものである。
【0009】また、請求項2記載の発明が講じた解決手
段は、上記請求項1記載の発明のウェザストリップを特
定し、センタピラーに対応するドアガラス周縁をシール
するセンタピラー部分と、ルーフレール側に対応するド
アガラス周縁をシールするルーフレール側部分とで構成
し、上記センタピラー部分のセンタピラーへの取付部お
よびルーフレール側部分のルーフレール側への取付部
を、その各取付部の内方に芯金をそれぞれ介在せしめて
リテーナ部に形成する。さらに、上記センタピラー部分
と交差するルーフレール側部分の芯金に、センタピラー
部分の芯金との干渉を回避する切欠部を設け、該切欠部
に、ルーフレール側部分の芯金に対してセンタピラー部
分の芯金を連結するためのジャンクション部材を設ける
構成としたものである。
【0010】
【作用】上記の構成により、請求項1記載の発明では、
ウェザストリップのセンタピラーへの取付部の内方に芯
金が介在されることにより、該取付部自身の剛性強度を
高め得るリテーナ部に形成されているので、ウェザスト
リップをセンタピラーへ取付ける際に必要であったリテ
ーナ部材が不要となり、ウェザストリップのセンタピラ
ーへの取付部は、リテーナ部材を介在させることなくセ
ンタピラーに対して直に取付けられることになる。
【0011】このため、ウェザストリップのセンタピラ
ーへの取付部をリテーナ部材に嵌合する作業が不要とな
る。しかも、リテーナ部材が廃止されることから、ウェ
ザストリップとセンタピラーとの間の隙間を介した見栄
えが良好なものとなる。
【0012】また、請求項2記載の発明では、センタピ
ラー部分と交差するルーフレール側部分の芯金の切欠部
に、ルーフレール側部分の芯金にセンタピラー部分の芯
金を連結するジャンクション部材が設けられているの
で、センタピラー部分の芯金とルーフレール側部分の芯
金との互いに直交する交差部が互いに干渉することなく
補強されることになる。
【0013】
【発明の効果】以上の如く、請求項1記載の発明におけ
る自動車のウェザストリップ取付構造によれば、ウェザ
ストリップのセンタピラーへの取付部を、その内方に芯
金を介在せしめたリテーナ部により剛性強度を高め得た
ので、ウェザストリップのセンタピラーへの取付部をセ
ンタピラーに直に取付けることができ、リテーナ部材を
廃止して組付作業性および見栄えの向上を共に図ること
ができる。
【0014】また、請求項2記載の発明における自動車
のウェザストリップ取付構造によれば、センタピラー部
分と交差するルーフレール側部分の芯金の切欠部にジャ
ンクション部材を介してセンタピラー部分の芯金を連結
したことにより、センタピラー部分の芯金とルーフレー
ル側部分の芯金との交差部における剛性強度を効果的に
向上させることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0016】図4および図5は本発明の第1実施例に係
るウェザストリップ取付構造を適用した自動車を示し、
この自動車1としては、センタピラー2を有するピラー
ド・4ドア・ハードトップ・タイプのものが適用されて
いる。上記センタピラー2は、車体内方へ凹む凹部を中
央に有して断面略ハット状に形成されたピラーインナ3
と、中央部を車体外方に迫上げるよう,テーパ面に形成
されたピラーアウタ4とで閉断面状に形成されている。
また、5はフロントドアパネル、6はリヤドアパネルで
あって、該フロントドアパネル5およびリヤドアパネル
6内には、その上端開口(図示せず)を介してフロント
ドアガラス7およびリヤドアガラス8がそれぞれ昇降す
るように支持されている。
【0017】また、11はルーフパネル12の側端縁を
前後方向へ延びるルーフレールであって、該ルーフレー
ル11の前端部はフロントピラー13の上端部に、ルー
フレール12の後端部はリヤクォータピラー14の上端
部にそれぞれ収束するよう一体的に接合されている。上
記ルーフレール11は、上記ピラーインナ3の上端部に
一体成形されたルーフレールインナ15と、上記ピラー
アウタ4の上端部に一体成形されたサイドフレームアウ
タ16とで閉断面状に形成されている。そして、上記ル
ーフレール11は、ルーフレールインナ15とサイドフ
レームアウタ16とがセンタピラー2の上端部において
接合されていて、ルーフレール11の閉断面とセンタピ
ラー2の閉断面とが区画されている。
【0018】さらに、図3にも示すように、上記フロン
トドアガラス7およびリヤドアガラス8の上昇時におい
てその周縁に対応する,センタピラー2のピラーアウタ
4、並びにルーフレール11側つまりルーフレール11
のサイドフレームアウタ16、フロントピラー13およ
びリヤクォータピラー14には、センタピラー2を含
み、かつセンタピラー2前側のルーフレール11からフ
ロントピラー9およびセンタピラー2後側のルーフレー
ル11からリヤクォータピラー14に沿って一体成形さ
れた車体側面視で略T字形となるウェザストリップ21
が取付けられている。該ウェザストリップ21は、セン
タピラー2に対応する,フロントドアガラス7後縁およ
びリヤドアガラス8前縁をシールするセンタピラー部分
23と、センタピラー2前側のルーフレール11からフ
ロントピラー13に対応するフロントドアガラス7上縁
および前縁、並びにセンタピラー2後側のルーフレール
11からリヤクォータピラー14に対応するリヤドアガ
ラス8上縁および後縁をそれぞれシールするルーフレー
ル側部分24とからなる。また、上記フロントドアガラ
ス7およびリヤドアガラス8に当接(シール)するセン
タピラー部分23およびルーフレール側部分24には、
フロントドアガラス7およびリヤドアガラス8当接時の
変形が容易に行われるよう中空部25,…がそれぞれ設
けられていて、フロントドアガラス7およびリヤドアガ
ラス8に対するシール性を高いものにしている。
【0019】そして、図1にも示すように、上記センタ
ピラー部分23(ウェザストリップ21)は、該センタ
ピラー部分23がセンタピラー2のピラーアウタ4へ取
付けられるよう,ピラーアウタ4と略一致する形状に形
成された取付部31と、該取付部31の前端に前側内方
端が取付けられ、上記フロントドアガラス7後縁をシー
ルする前側センタピラー部32と、上記取付部31の後
端に後側内方端が取付けられ、上記リヤドアガラス8前
縁をシールする後側センタピラー部33と、上記取付部
31の中央部より外方に突設された断面略T字状のモー
ル部34とを一体的に備えている。上記センタピラー部
分23の中空部25は、前側センタピラー部32および
後側センタピラー部33にそれぞれ設けられている。ま
た、上記前側センタピラー部32および後側センタピラ
ー部33は、常時、取付部31の外面に沿って倒伏する
ようになっていて、その前側センタピラー部32の後側
外方端および後側センタピラー部33の前側外方端がモ
ール部34と取付部31の外面との間にそれぞれ挾み込
まれるようになっている。さらに、上記取付部31に
は、モール部34内において中間部が折り返され、かつ
ピラーアウタ4に略一致する形状に延設されたシートメ
タルよりなる芯材35が内部に介在されており、この取
付部31は、芯材35により剛性強度が高め得られたリ
テーナ部36に形成されている。そして、上記センタピ
ラー部分23は、ピラーアウタ4と取付部31の内面と
の間に接着剤37を介在させた状態で、取付部31の外
面側からのビス38,38止めによりピラーアウタ4に
取付けられている。また、上記前側センタピラー部32
の前側内方端および後側センタピラー部33の後側内方
端には、上記ピラーインナ3側に延びるフランジ片3
9,39がそれぞれ設けられていて、センタピラー2を
外方から覆い隠すようにしている。
【0020】ここで、センタピラー部分23をセンタピ
ラー2に取付ける場合について述べるが、取付部31の
内面を接着剤37を介在させた状態でピラーアウタ4に
対して接着させ、前側センタピラー部32および後側セ
ンタピラー部33を、図1の仮想線(一点鎖線)で示す
ように取付部31の前後端を基端として取付部31の外
面から引き起こすように起立させる。この状態で、取付
部31の外面側からビス38,38止めされることによ
り、センタピラー部分23がピラーアウタ4に取付けら
れる。
【0021】また、図2にも示すように、上記ルーフレ
ール側部分24は、該ルーフレール側部分24がルーフ
レール11側のサイドフレームアウタ16へ取付けられ
るよう,上記センタピラー部分23の上端部内方位置よ
りサイドフレームアウタ16に沿って延びる断面略L字
状のL字型取付部41と、該L字型取付部41の上側外
方端に設けられた爪部42と、上記L字型取付部41の
下端に下側内方端が取付けられ、上記フロントドアガラ
ス7およびリヤドアガラス8の上縁をシールするシール
部43と、該シール部43の下側内方端よりルーフレー
ルインナ15側に延びるフランジ片44とを一体的に備
えている。上記ルーフレール側部分24の中空部25
は、上記シール部43内に設けられている。また、上記
シール部43は、常時、L字型取付部41の外面に沿っ
て倒伏するようになっていて、そのシール部43の上側
内方端が上記爪部42に係合されるようになっている。
さらに、上記L字型取付部41および爪部42には、該
L字型取付部41および爪部42に沿って延びるシート
メタルよりなる芯材45が内部に介在されており、この
L字型取付部41は、芯材45により剛性強度が高め得
られたリテーナ部46に形成されている。そして、上記
ルーフレール側部分24の外方には、上記ルーフレール
側部分24のシール部43の上端を外方より押圧するよ
う,内面側にシートメタルよりなる芯材47が一体的に
設けられたリテーナ部材48が配されており、このリテ
ーナ部材47は、シール部43をL字型取付部41の外
面から引き起こすように起立させた状態で、L字型取付
部41の外面側からのビス(図示せず)止めにより、L
字型取付部41と共にサイドフレームアウタ16に取付
けられている。また、上記センタピラー2の前後に位置
するルーフレール側部分24の中空部25は、上記前側
センタピラー部32および後側センタピラー部33の中
空部25,25に対してそれぞれ個別に連通している。
【0022】尚、ルーフレール側部分24は、フロント
ピラー13およびリヤクォータピラー14の外面側へも
取付けられるようになっている。
【0023】したがって、上記実施例では、センタピラ
ー部分23の取付部31が芯金35により取付部31自
身の剛性強度を高め得るリテーナ部36に形成されてい
るとともに、ルーフレール側部分24のL字型取付部4
1が芯金45により取付部41自身の剛性強度を高め得
るリテーナ部46に形成されているので、センタピラー
部分をセンタピラーに、ルーフレール側部分をルーフレ
ール側にそれぞれ取付ける際に必要であったリテーナ部
材が不要となり、センタピラー部分23の取付部31お
よびルーフレール側部分24のL字型取付部41は、リ
テーナ部材を介在させることなくセンタピラー2および
ルーフレール11側に対して直に取付けられることにな
る。
【0024】このため、センタピラー部分23の取付部
31およびルーフレール側部分24のL字型取付部41
をリテーナ部材に嵌合する作業が不要となり、リテーナ
部材を廃止して組付作業性の向上を図ることができる。
【0025】また、上記の如くリテーナ部材が廃止され
る上、前側センタピラー部32の前側内方端および後側
センタピラー部33の後側内方端よりピラーインナ3側
に延びるフランジ片39,39、並びにルーフレール側
部分24のシール部43の下側内方端よりルーフレール
インナ15側に延びるフランジ片44により、センタピ
ラー2およびルーフレール11側が外方から効果的に覆
い隠されて、センタピラー部分23とセンタピラー2と
の間およびルーフレール側部分24とルーフレール11
側との間の隙間を介した見栄えの向上を図ることができ
る。
【0026】次に、本発明の第2実施例を図6および図
7に基づいて説明する。この第2実施例は、ウェザスト
リップ21のセンタピラー部分23とルーフレール側部
分24との交差部分の改良に関する。尚、上記実施例と
同一の部分については同一の符号を付してその詳細な説
明を省略する。
【0027】すなわち、本例では、センタピラー部分2
3と交差するルーフレール側部分24のL字型取付部4
1の芯金45に、センタピラー部分23の取付部31の
芯金35との干渉が回避されるように略L字状に切欠か
れた切欠部51を設けている。また、上記センタピラー
部分23の取付部31の芯金35の上端部は、ルーフレ
ール側部分24のL字型取付部41の芯金45の下方に
位置している。そして、上記切欠部51には、ルーフレ
ール側部分24のL字型取付部41の芯金45に対して
センタピラー部分23の取付部31の芯金35を連結す
るためのシートメタルよりなるジャンクション部材52
が設けられている。該ジャンクション部材52は、上部
が切欠部51の周縁つまりルーフレール側部分24のL
字型取付部41の芯金45に略一致する形状に、下部が
センタピラー部分23の取付部31の芯金35の上端部
に略一致する形状にそれぞれ形成されていて、ルーフレ
ール側部分24のL字型取付部41の芯金45(切欠部
51の周縁)およびセンタピラー部分23の取付部31
の芯金35の上端部に対してぞれぞれ接合されている。
【0028】この場合、センタピラー部分23と交差す
るルーフレール側部分24のL字型取付部41の芯金4
5の切欠部51に、ルーフレール側部分24のL字型取
付部41の芯金45にセンタピラー部分23の取付部3
1の芯金35を連結するジャンクション部材52が設け
られているので、センタピラー部分23の取付部31の
芯金35とルーフレール側部分24のL字型取付部41
の芯金45との互いに直交する交差部が互いに干渉する
ことなく補強され、この交差部における剛性強度を効果
的に向上させることができる。
【0029】尚、本発明は上記各実施例に限定されるも
のではなく、その他種々の変形例を包含するものであ
る。例えば、上記各実施例では、センタピラー部分23
の取付部31内に芯金35を、ルーフレール側部分24
のL字型取付部41内に芯金45をぞれぞれ介在させた
が、センタピラー部分の取付部の内部にのみ芯金が介在
されていれば、ルーフレール側部分のL字型取付部の内
部に芯金が介在されていなくても良い。
【0030】また、上記各実施例では、モール部34を
センタピラー部分23に一体的に備える構成としたが、
モール部のみが、センタピラー部分とは別体または別材
料により形成されるようにしても良い。また、モール部
の役割を考慮してモール部が耐熱性に優れた材質により
構成されるようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係るセンタピラーの縦断面図であ
る。
【図2】第1実施例に係るルーフレール付近を前側セン
タピラー部で切断した縦断面図である。
【図3】第1実施例に係るウェザストリップの交差部付
近の斜視図である。
【図4】第1実施例に係るセンタピラーとルーフレール
との交差部付近の斜視図である。
【図5】第1実施例に係る自動車の側面図である。
【図6】第2実施例に係る図3相当図である。
【図7】第2実施例に係る図4相当図である。
【符号の説明】
2 センタピラー 5 フロントドアパネル(ドアパネル) 6 リヤドアパネル(ドアパネル) 7 フロントドアガラス(ドアガラス) 8 リヤドアガラス(ドアガラス) 11 ルーフレール 21 ウェザストリップ 23 センタピラー部分 24 ルーフレール側部分 31 センタピラーへの取付部 35 取付部の芯金 36 取付部のリテーナ部 41 L字型取付部(ルーフレール側への取付部) 45 L字型取付部の芯金 46 L字型取付部のリテーナ部 51 切欠部 52 ジャンクション部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアパネルより昇降する前後のドアガラ
    スの周縁をシールするよう,センタピラーを含みかつ前
    後に延びるルーフレール側に沿って一体成形されたウェ
    ザストリップを、上記センタピラーおよびルーフレール
    側に取付けるようにした自動車のウェザストリップ取付
    構造において、上記ウェザストリップのセンタピラーへ
    の取付部は、その取付部の内方に芯金が介在されてリテ
    ーナ部に形成されていることを特徴とする自動車のウェ
    ザストリップ取付構造。
  2. 【請求項2】 ウェザストリップは、センタピラーに対
    応するドアガラス周縁をシールするセンタピラー部分
    と、ルーフレール側に対応するドアガラス周縁をシール
    するルーフレール側部分とからなり、上記センタピラー
    部分のセンタピラーへの取付部およびルーフレール側部
    分のルーフレール側への取付部は、その各取付部の内方
    に芯金がそれぞれ介在されてリテーナ部に形成され、上
    記センタピラー部分と交差するルーフレール側部分の芯
    金には、センタピラー部分の芯金との干渉を回避する切
    欠部が設けられ、該切欠部には、ルーフレール側部分の
    芯金に対してセンタピラー部分の芯金を連結するための
    ジャンクション部材が設けられていることを特徴とする
    請求項1記載の自動車のウェザストリップ取付構造。
JP4125228A 1992-05-19 1992-05-19 自動車のウェザストリップ取付構造 Pending JPH06320947A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100450809C (zh) * 2004-03-10 2009-01-14 白木工业株式会社 用于机动车辆的模制嵌条结构
JP7817715B1 (ja) * 2025-01-07 2026-02-19 Vantech株式会社 シール装置

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CN100450809C (zh) * 2004-03-10 2009-01-14 白木工业株式会社 用于机动车辆的模制嵌条结构
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