JPH0632204B2 - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0632204B2 JPH0632204B2 JP26778688A JP26778688A JPH0632204B2 JP H0632204 B2 JPH0632204 B2 JP H0632204B2 JP 26778688 A JP26778688 A JP 26778688A JP 26778688 A JP26778688 A JP 26778688A JP H0632204 B2 JPH0632204 B2 JP H0632204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- chassis
- motor
- motor board
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、ディスクプレーヤ等の記録再生装置に係り、
特にはシャーシに取り付けられて光学ヘッドをスライド
自在にガイドするガイドシャフトと、前記シャーシにネ
ジで取り付けられてかつターンテーブルの駆動軸が設け
られたモータ基板とを備え、前記ガイドシャフトに沿っ
てガイドされる光学ヘッドの読み取り部のガイドライン
の延長ライン上に前記駆動軸が位置するように該モータ
基板の位置調整が可能な記録再生装置に関する。
特にはシャーシに取り付けられて光学ヘッドをスライド
自在にガイドするガイドシャフトと、前記シャーシにネ
ジで取り付けられてかつターンテーブルの駆動軸が設け
られたモータ基板とを備え、前記ガイドシャフトに沿っ
てガイドされる光学ヘッドの読み取り部のガイドライン
の延長ライン上に前記駆動軸が位置するように該モータ
基板の位置調整が可能な記録再生装置に関する。
(従来技術) 第3図は従来例のこの種の記録再生装置の平面図であ
る。第3図に示される従来例の記録再生装置において、
符号102はシャーシである。104,…はこのシャーシ102
に設けられたガイドシャフト取付部、106は各ガイドシ
ャフト取付部104,…に取り付けられたガイドシャフ
ト、108は各ガイドシャフト106にスライド自在に嵌
設された光学ヘッド、110はこの光学ヘッド108の中央部
に形成されて、光学ヘッド108のスライド移動に伴って
図中に示されるガイドラインAに沿って移動する読み取
り部としての対物レンズである。112は対物レンズ110の
ガイドラインAの延長ライン上に位置する支点穴114
と、そのガイドラインAを挟んで相対向する一対の位置
調整・移動方向規制用長穴116,118とを有する平面視形
状が正三角形をなすモータ基板、120はこのモータ基板1
12に固定された図示しないモータの回転軸に取り付けら
れたターンテーブルである。
る。第3図に示される従来例の記録再生装置において、
符号102はシャーシである。104,…はこのシャーシ102
に設けられたガイドシャフト取付部、106は各ガイドシ
ャフト取付部104,…に取り付けられたガイドシャフ
ト、108は各ガイドシャフト106にスライド自在に嵌
設された光学ヘッド、110はこの光学ヘッド108の中央部
に形成されて、光学ヘッド108のスライド移動に伴って
図中に示されるガイドラインAに沿って移動する読み取
り部としての対物レンズである。112は対物レンズ110の
ガイドラインAの延長ライン上に位置する支点穴114
と、そのガイドラインAを挟んで相対向する一対の位置
調整・移動方向規制用長穴116,118とを有する平面視形
状が正三角形をなすモータ基板、120はこのモータ基板1
12に固定された図示しないモータの回転軸に取り付けら
れたターンテーブルである。
モータ基板112はその支点穴114に回転中心位置決めネジ
122が挿通されているとともに、その支点穴114を中心に
してそれぞれ矢印B,C方向に回動可能にされている。
122が挿通されているとともに、その支点穴114を中心に
してそれぞれ矢印B,C方向に回動可能にされている。
上記構成を有する記録再生装置において、ターンテーブ
ル120に取り付けられたディスクに対して光学ヘッド108
の対物レンズ110を介して必要な情報の記録再生を行う
場合は、モータを駆動してそのモータシャフト(ターン
テーブル駆動軸)を回転駆動させてターンテーブル120
を回転させる一方、ガイドシャフト106に沿って光学ヘ
ッド108をガイドさせるようになっている。
ル120に取り付けられたディスクに対して光学ヘッド108
の対物レンズ110を介して必要な情報の記録再生を行う
場合は、モータを駆動してそのモータシャフト(ターン
テーブル駆動軸)を回転駆動させてターンテーブル120
を回転させる一方、ガイドシャフト106に沿って光学ヘ
ッド108をガイドさせるようになっている。
そして、この場合、光学ヘッド108をディスクに対して
正確にサーボトラッキングさせるためには光学ヘッド10
8の対物レンズ110がガイドラインAと、そのターンテー
ブル120の回転中心部121とを一致させることが必要であ
る。
正確にサーボトラッキングさせるためには光学ヘッド10
8の対物レンズ110がガイドラインAと、そのターンテー
ブル120の回転中心部121とを一致させることが必要であ
る。
そのためには、この記録再生装置では光学ヘッド108を
駆動させる前にターンテーブル120の回転中心部121はガ
イドラインAの延長ライン上に位置させる調整作業が必
要となる。
駆動させる前にターンテーブル120の回転中心部121はガ
イドラインAの延長ライン上に位置させる調整作業が必
要となる。
その位置調整には、まず、モータ基板112の各長穴116,1
18に挿通されている位置調整・移動方向規制ネジ124,12
6を仮止めの状態にまで緩めた状態にして、モータ基板1
12を支点穴114に挿入の回転中心位置決めネジ122を中心
にして矢印BまたはCの方向に回動させ、そして、ター
ンテーブル120の回転中心部121がガイドラインAの延長
ライン上に位置したときに、各位置調整・移動方向規制
ネジ124,126を締め付けることでモータ基板112をシャー
シ102に固定する。
18に挿通されている位置調整・移動方向規制ネジ124,12
6を仮止めの状態にまで緩めた状態にして、モータ基板1
12を支点穴114に挿入の回転中心位置決めネジ122を中心
にして矢印BまたはCの方向に回動させ、そして、ター
ンテーブル120の回転中心部121がガイドラインAの延長
ライン上に位置したときに、各位置調整・移動方向規制
ネジ124,126を締め付けることでモータ基板112をシャー
シ102に固定する。
ところが、このような位置調整構造を有する従来例の記
録再生装置では、モータ基板112のターンテーブル中心
部121をガイドラインAの延長ラインに一致させたのち
に、位置調整・移動方向規制ネジ124,126を締め付けて
も、その締め付ける力のかかり具合によってはその中心
部121がガイドラインAの延長ラインから外れてしまう
ことがある。この場合は再度、その位置調整・移動方向
規制ネジ124,126を緩めてモータ基板112を支点穴114を
中心にして微少量回動させてのち、再度そのネジ124,12
6を締め付けるという面倒で時間が長くかかる作業とな
る。
録再生装置では、モータ基板112のターンテーブル中心
部121をガイドラインAの延長ラインに一致させたのち
に、位置調整・移動方向規制ネジ124,126を締め付けて
も、その締め付ける力のかかり具合によってはその中心
部121がガイドラインAの延長ラインから外れてしまう
ことがある。この場合は再度、その位置調整・移動方向
規制ネジ124,126を緩めてモータ基板112を支点穴114を
中心にして微少量回動させてのち、再度そのネジ124,12
6を締め付けるという面倒で時間が長くかかる作業とな
る。
(発明の目的) 本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであ
って、モータ基板の位置調整作業が容易でかつ短時間で
行うことのできる記録再生装置を提供することを目的と
する。
って、モータ基板の位置調整作業が容易でかつ短時間で
行うことのできる記録再生装置を提供することを目的と
する。
(発明の構成) このような目的を達成するために、本発明の請求項(1)
においては、シャーシに取り付けられて、光学ヘッドを
スライド自在にガイドするガイドシャフトと、前記シャ
ーシにネジで取り付けられてかつターンテーブルの駆動
軸が設けられたモータ基板とを備え、前記ガイドシャフ
トに沿ってガイドされる光学ヘッドの読み取り部のガイ
ドラインの延長ライン上に前記駆動軸が位置するように
該モータ基板の位置調整が可能な記録再生装置におい
て、 前記モータ基板またはシャーシの、一方に移動方向規制
ネジが挿通され、かつその長手方向が前記読み取り部の
ガイド方向に直交もしくは略直交するような長穴が形成
されているとともに、 前記長手方向に前記モータ基板を位置調整する位置調整
ネジを設けてなり、 前記位置調整ネジで前記モータ基板を位置調整するとき
は、前記モータ基板を前記長穴に挿通された移動方向規
制ネジでもってその移動方向を規制しながらその長穴の
長手方向に移動させ、かつ前記モータ基板の位置調整の
のちは、前記移動方向規制ネジを締め付けて前記シャー
シに対する当該モータ基板の位置決めを可能にしたこと
を特徴としている。
においては、シャーシに取り付けられて、光学ヘッドを
スライド自在にガイドするガイドシャフトと、前記シャ
ーシにネジで取り付けられてかつターンテーブルの駆動
軸が設けられたモータ基板とを備え、前記ガイドシャフ
トに沿ってガイドされる光学ヘッドの読み取り部のガイ
ドラインの延長ライン上に前記駆動軸が位置するように
該モータ基板の位置調整が可能な記録再生装置におい
て、 前記モータ基板またはシャーシの、一方に移動方向規制
ネジが挿通され、かつその長手方向が前記読み取り部の
ガイド方向に直交もしくは略直交するような長穴が形成
されているとともに、 前記長手方向に前記モータ基板を位置調整する位置調整
ネジを設けてなり、 前記位置調整ネジで前記モータ基板を位置調整するとき
は、前記モータ基板を前記長穴に挿通された移動方向規
制ネジでもってその移動方向を規制しながらその長穴の
長手方向に移動させ、かつ前記モータ基板の位置調整の
のちは、前記移動方向規制ネジを締め付けて前記シャー
シに対する当該モータ基板の位置決めを可能にしたこと
を特徴としている。
上記構成において、シャーシに取り付けられたガイドシ
ャフトに光学ヘッドがスライド自在に取り付けられてい
る。一方、モータ基板またはシャーシの一方に形成され
た長穴に、他方に設けられた移動方向規制ネジが挿通さ
れるとともに、その移動方向規制ネジを介してモータ基
板がそのシャーシに取り付けられる。そして、前記ガイ
ドシャフトに沿ってガイドされる光学ヘッドの読み取り
部のガイドライン方向の延長ライン上にターンテーブル
の駆動軸が位置するように位置調整ネジでもって、該モ
ータ基板を位置調整する。
ャフトに光学ヘッドがスライド自在に取り付けられてい
る。一方、モータ基板またはシャーシの一方に形成され
た長穴に、他方に設けられた移動方向規制ネジが挿通さ
れるとともに、その移動方向規制ネジを介してモータ基
板がそのシャーシに取り付けられる。そして、前記ガイ
ドシャフトに沿ってガイドされる光学ヘッドの読み取り
部のガイドライン方向の延長ライン上にターンテーブル
の駆動軸が位置するように位置調整ネジでもって、該モ
ータ基板を位置調整する。
この場合、前記長穴はその長手方向が前記延長ラインと
直交もしくは略直交する方向であるから、位置調整ネジ
でそのモータ基板を位置調整するときは、そのモータ基
板は長穴の長手方向に位置調整されることになる。そし
て、光学ヘッドの読み取り部のガイドラインの延長ライ
ン上にターンテーブルの中心部が一致したときに位置規
制ネジを締め付けることでモータ基板はシャーシに位置
決めされて取り付けられる。
直交もしくは略直交する方向であるから、位置調整ネジ
でそのモータ基板を位置調整するときは、そのモータ基
板は長穴の長手方向に位置調整されることになる。そし
て、光学ヘッドの読み取り部のガイドラインの延長ライ
ン上にターンテーブルの中心部が一致したときに位置規
制ネジを締め付けることでモータ基板はシャーシに位置
決めされて取り付けられる。
したがって、本発明では、位置調整ネジでモータ基板を
ガイドラインの延長ラインに対して直交もしくは略直交
方向に移動させて位置調整することになるので、移動方
向規制ネジが緩んでいても、位置調整ネジで位置調整さ
れたそのモータ基板がその調整位置からずれてしまうこ
とがなくなる。
ガイドラインの延長ラインに対して直交もしくは略直交
方向に移動させて位置調整することになるので、移動方
向規制ネジが緩んでいても、位置調整ネジで位置調整さ
れたそのモータ基板がその調整位置からずれてしまうこ
とがなくなる。
また、モータ基板に直接触れることなくその位置調整を
行うことが可能であるから、その位置調整がたいへん容
易となる。
行うことが可能であるから、その位置調整がたいへん容
易となる。
本発明の請求項(2)においては、前記請求項(1)に記載の
記録再生装置における前記位置調整ネジを、それが回転
操作されると前記長穴の長手方向に移動するように構成
したことを特徴としている。
記録再生装置における前記位置調整ネジを、それが回転
操作されると前記長穴の長手方向に移動するように構成
したことを特徴としている。
この請求項(2)によれば、位置調整ネジの位置調整方向
とモータ基板の位置調整方向とが一致することになるの
で、その位置調整がさらに容易となる。
とモータ基板の位置調整方向とが一致することになるの
で、その位置調整がさらに容易となる。
本発明の請求項(3)においては、前記請求項(1)に記載の
記録再生装置において、前記モータ基板をシャーシに押
圧付勢する付勢手段を設けるとともに、その付勢手段で
前記モータ基板をシャーシに付勢することで前記ネジの
締め付け力の小さい間の前記モータ基板のシャーシに対
する位置変化を防止することを特徴としている。
記録再生装置において、前記モータ基板をシャーシに押
圧付勢する付勢手段を設けるとともに、その付勢手段で
前記モータ基板をシャーシに付勢することで前記ネジの
締め付け力の小さい間の前記モータ基板のシャーシに対
する位置変化を防止することを特徴としている。
この請求項(3)においては、モータ基板が常時シャーシ
側に付勢されているので、移動方向規制ネジが緩んでい
てもモータ基板がシャーシから位置ずれすることがなく
なる。この場合、請求項(1)の構造でも位置調整ネジに
よりモータ基板の位置ずれはないのであるが、この付勢
手段でさらにその位置ずれを、より効果的に防止するこ
とができる。
側に付勢されているので、移動方向規制ネジが緩んでい
てもモータ基板がシャーシから位置ずれすることがなく
なる。この場合、請求項(1)の構造でも位置調整ネジに
よりモータ基板の位置ずれはないのであるが、この付勢
手段でさらにその位置ずれを、より効果的に防止するこ
とができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。第1図は、本発明の実施例に係る記録再生装置の平
面図であり、第2図は同記録再生装置の分解斜視図であ
る。これらの図において、シャーシ2はネジ部が形成さ
れた3個のネジ取付ボス4と、ナット板ガイド穴6と、ネ
ジ頭部係合穴8と、取付ネジの取付用のネジ穴10とがそ
れぞれ形成されているとともに、ガイドシャフト取付部
12が設けられている。
る。第1図は、本発明の実施例に係る記録再生装置の平
面図であり、第2図は同記録再生装置の分解斜視図であ
る。これらの図において、シャーシ2はネジ部が形成さ
れた3個のネジ取付ボス4と、ナット板ガイド穴6と、ネ
ジ頭部係合穴8と、取付ネジの取付用のネジ穴10とがそ
れぞれ形成されているとともに、ガイドシャフト取付部
12が設けられている。
一対のガイドシャフト14はガイドシャフト取付部12にそ
れぞれ取付けられている。読み取り部としての対物レン
ズ18付きの光学ヘッド16はガイドシャフト14にスライド
自在に嵌設されている。モータ基板20は、ネジ取付ボス
4に取り付けられる移動方向規制ネジ30の挿通が可能で
かつその長手方向が対物レンズ18のガイド方向に直交も
しくは略直交するように移動方向規制ネジ挿通用の長穴
22を有するとともに、ナット板係合穴24を有し、かつ、
ターンテーブル26の回転用モータ28が取り付けられてい
る。ターンテーブル26の回転中心部27は、モータ28の回
転軸に固定されている。モータ基板20の各長穴22のそれ
ぞれに移動方向規制ネジ30がそれぞれ挿通されている。
各移動方向規制ネジ30にはスプリングワッシャ32と、平
ワッシャ34とが挿通されている。このスプリングワッシ
ャ32が請求項(3)に言う付勢手段である。
れぞれ取付けられている。読み取り部としての対物レン
ズ18付きの光学ヘッド16はガイドシャフト14にスライド
自在に嵌設されている。モータ基板20は、ネジ取付ボス
4に取り付けられる移動方向規制ネジ30の挿通が可能で
かつその長手方向が対物レンズ18のガイド方向に直交も
しくは略直交するように移動方向規制ネジ挿通用の長穴
22を有するとともに、ナット板係合穴24を有し、かつ、
ターンテーブル26の回転用モータ28が取り付けられてい
る。ターンテーブル26の回転中心部27は、モータ28の回
転軸に固定されている。モータ基板20の各長穴22のそれ
ぞれに移動方向規制ネジ30がそれぞれ挿通されている。
各移動方向規制ネジ30にはスプリングワッシャ32と、平
ワッシャ34とが挿通されている。このスプリングワッシ
ャ32が請求項(3)に言う付勢手段である。
ナット板36は、その上端側がモータ基板20のナット板係
合穴24内に移動不能に嵌入されているとともに、その下
端側がシャーシ2のナット板ガイド穴6に移動可能に挿入
されている。すなわち、ナット板36の下端側がナット板
ガイド穴6の内壁に沿ってその移動(回動)方向を規制
されながら移動すると、ナット板36の上端側が嵌入され
たモータ基板20はこのナット板36と共にその移動方向に
移動することになる。ネジ押さえ38は、それに形成され
た挿入穴40に取付ネジ44が挿入されるとともに、その取
付ネジ44がシャーシ2のネジ取付穴10に挿入されること
でシャーシ2に固定されている。
合穴24内に移動不能に嵌入されているとともに、その下
端側がシャーシ2のナット板ガイド穴6に移動可能に挿入
されている。すなわち、ナット板36の下端側がナット板
ガイド穴6の内壁に沿ってその移動(回動)方向を規制
されながら移動すると、ナット板36の上端側が嵌入され
たモータ基板20はこのナット板36と共にその移動方向に
移動することになる。ネジ押さえ38は、それに形成され
た挿入穴40に取付ネジ44が挿入されるとともに、その取
付ネジ44がシャーシ2のネジ取付穴10に挿入されること
でシャーシ2に固定されている。
位置調整ネジ46はネジ押さえ38の下端に形成の凹部42に
挿通されるとともに、ナット板36のネジ穴37内に挿入さ
れる。位置調整ネジ46の頭部48は、シャーシ2のネジ頭
部係合穴8に矢印F,G方向に移動不能に嵌入されるととも
に、その頭部48に形成の六角穴50にドライバ52が挿入さ
れるようになっている。
挿通されるとともに、ナット板36のネジ穴37内に挿入さ
れる。位置調整ネジ46の頭部48は、シャーシ2のネジ頭
部係合穴8に矢印F,G方向に移動不能に嵌入されるととも
に、その頭部48に形成の六角穴50にドライバ52が挿入さ
れるようになっている。
モータ基板20の位置調整にあたっては、まず、光学ヘッ
ド16の対物レンズ18のガイドラインAに対するターンテ
ーブル26の回転中心部27の位置ずれを測定する。その測
定の結果、位置ずれしている場合は、移動方向規制ネジ
30を緩める方向に回す。この場合、スプリングワッシャ
32によりモータ基板26はシャーシ2のネジ取付ボス4側
に付勢されているのでモータ基板20が測定した位置から
ずれることがない。
ド16の対物レンズ18のガイドラインAに対するターンテ
ーブル26の回転中心部27の位置ずれを測定する。その測
定の結果、位置ずれしている場合は、移動方向規制ネジ
30を緩める方向に回す。この場合、スプリングワッシャ
32によりモータ基板26はシャーシ2のネジ取付ボス4側
に付勢されているのでモータ基板20が測定した位置から
ずれることがない。
そして、この状態でドライバー52を位置調整ネジ46の頭
部48に形成の穴50に挿入して、そのドライバー52を図中
の矢印DまたはE方向に回転させる。そうすると、ナッ
ト板36は図中の矢印FまたはG方向に移動させられるこ
とになる。
部48に形成の穴50に挿入して、そのドライバー52を図中
の矢印DまたはE方向に回転させる。そうすると、ナッ
ト板36は図中の矢印FまたはG方向に移動させられるこ
とになる。
この位置調整ネジ46の回転とともにナット板36はナット
板ガイド穴6でガイドされながら、その移動方向に移動
するのであるが、この場合、そのナット板係合穴24にナ
ット板36の上端が嵌入しているので、モータ基板20はそ
の移動方向に移動させられることになる。そして、この
移動の途中で対物レンズ18のガイドラインAの延長ライ
ン上にターンテーブル26の回転中心部27が位置したとき
に、その位置調整ネジ46の移動を中止するとともに、移
動方向規制ネジ30を締め付ける。この場合、スプリング
ワッシャ32によりモータ基板20は常にシャーシ2のネジ
取付ボス4に付勢されているので、移動方向規制ネジ30
を締め付けてもモータ基板20が位置ずれすることがな
い。
板ガイド穴6でガイドされながら、その移動方向に移動
するのであるが、この場合、そのナット板係合穴24にナ
ット板36の上端が嵌入しているので、モータ基板20はそ
の移動方向に移動させられることになる。そして、この
移動の途中で対物レンズ18のガイドラインAの延長ライ
ン上にターンテーブル26の回転中心部27が位置したとき
に、その位置調整ネジ46の移動を中止するとともに、移
動方向規制ネジ30を締め付ける。この場合、スプリング
ワッシャ32によりモータ基板20は常にシャーシ2のネジ
取付ボス4に付勢されているので、移動方向規制ネジ30
を締め付けてもモータ基板20が位置ずれすることがな
い。
したがって、本実施例では、位置調整ネジ46でモータ基
板20がガイドラインAの延長ラインに対して直交もしく
は略直交方向に移動させて位置調整することになるの
で、移動方向規制ネジ46が緩んでいても、位置調整ネジ
46はその調整位置からずれることがないので、モータ基
板20がその調整位置からずれてしまうことはない。ま
た、モータ基板20に直接触れることなく単に位置調整ネ
ジ46を回転操作させるだけその位置調整を行うことが可
能であるから、その位置調整がたいへん容易となる。
板20がガイドラインAの延長ラインに対して直交もしく
は略直交方向に移動させて位置調整することになるの
で、移動方向規制ネジ46が緩んでいても、位置調整ネジ
46はその調整位置からずれることがないので、モータ基
板20がその調整位置からずれてしまうことはない。ま
た、モータ基板20に直接触れることなく単に位置調整ネ
ジ46を回転操作させるだけその位置調整を行うことが可
能であるから、その位置調整がたいへん容易となる。
さらに、位置調整ネジ46はそれが回転操作されると前記
長穴22の長手方向にモータ基板20が移動するように構成
したことから、その位置調整ネジ46の回転による位置調
整方向とモータ基板20の位置調整方向とが一致すること
になるので、その位置調整がさらに容易となる。
長穴22の長手方向にモータ基板20が移動するように構成
したことから、その位置調整ネジ46の回転による位置調
整方向とモータ基板20の位置調整方向とが一致すること
になるので、その位置調整がさらに容易となる。
さらにまた、モータ基板20をシャーシ2のネジ取付ボス4
に押圧付勢するスプリングワッシャ32を設けているか
ら、そのスプリングワッシャ32でモータ基板20をネジ取
付ボス4に付勢することで移動方向規制ネジ30の締め付
け力の小さい間のモータ基板20の位置変化を効果的に防
止することができる。
に押圧付勢するスプリングワッシャ32を設けているか
ら、そのスプリングワッシャ32でモータ基板20をネジ取
付ボス4に付勢することで移動方向規制ネジ30の締め付
け力の小さい間のモータ基板20の位置変化を効果的に防
止することができる。
なお、上記実施例では長穴22をモータ基板20に形成して
あるが、この長穴22をシャーシ2に形成するとともに、
そのシャーシ2の長穴22に移動方向規制ネジ30を挿通さ
せるようにしても上記実施例と同様の作用効果を得るこ
とができる。
あるが、この長穴22をシャーシ2に形成するとともに、
そのシャーシ2の長穴22に移動方向規制ネジ30を挿通さ
せるようにしても上記実施例と同様の作用効果を得るこ
とができる。
(発明の効果) 以上のように本発明の請求項(1)によれば、位置調整ネ
ジでモータ基板をガイドラインの延長ラインに対して直
交もしくは略直交方向に移動させて位置調整することに
なるので、移動方向規制ネジが緩んでいても、位置調整
ネジで位置調整されたそのモータ基板がその調整位置か
らずれてしまうことがなくなる。また、モータ基板に直
接触れることなくその位置調整を行うことが可能である
から、その位置調整がたいへん容易となる。
ジでモータ基板をガイドラインの延長ラインに対して直
交もしくは略直交方向に移動させて位置調整することに
なるので、移動方向規制ネジが緩んでいても、位置調整
ネジで位置調整されたそのモータ基板がその調整位置か
らずれてしまうことがなくなる。また、モータ基板に直
接触れることなくその位置調整を行うことが可能である
から、その位置調整がたいへん容易となる。
本発明の請求項(2)においては、前記位置調整ネジを、
それが回転操作されると前記長穴の長手方向に移動する
ように構成したことから、その位置調整ネジの位置調整
方向とモータ基板の位置調整方向とが一致することにな
るので、その位置調整がさらに容易となる。
それが回転操作されると前記長穴の長手方向に移動する
ように構成したことから、その位置調整ネジの位置調整
方向とモータ基板の位置調整方向とが一致することにな
るので、その位置調整がさらに容易となる。
本発明の請求項(3)においては、さらに前記モータ基板
をシャーシに押圧付勢する付勢手段を設けるとともに、
その付勢手段で前記モータ基板をシャーシに付勢するこ
とで前記移動方向規制ネジの締め付け力の小さい間の前
記モータ基板のシャーシに対する位置変化を防止するよ
うにしたことから、モータ基板が常ににシャーシ側に付
勢されることになり、移動方向規制ネジが緩んでいても
モータ基板がシャーシから位置ずれすることをさらに効
果的に防止することができる。
をシャーシに押圧付勢する付勢手段を設けるとともに、
その付勢手段で前記モータ基板をシャーシに付勢するこ
とで前記移動方向規制ネジの締め付け力の小さい間の前
記モータ基板のシャーシに対する位置変化を防止するよ
うにしたことから、モータ基板が常ににシャーシ側に付
勢されることになり、移動方向規制ネジが緩んでいても
モータ基板がシャーシから位置ずれすることをさらに効
果的に防止することができる。
以上のように本発明では、モータ基板の位置調整作業を
容易かつ短時間に行うことのできる記録再生装置を提供
することができる。
容易かつ短時間に行うことのできる記録再生装置を提供
することができる。
第1図および第2図は、本発明の実施例に係り、第1図
は同実施例の平面図、第2図は同実施例の分解斜視図で
ある。 第3図は従来例の記録再生装置の平面図である。 2…シャーシ、12…ガイドシャフト取付部、14…ガイド
シャフト、16…光学ヘッド、18…対物レンズ(読み取り
部)、26…ターンテーブル、20…モータ基板、30…移動
方向規制ネジ、32…スプリングワッシャ(付勢手段)、
46…位置調整ネジ。
は同実施例の平面図、第2図は同実施例の分解斜視図で
ある。 第3図は従来例の記録再生装置の平面図である。 2…シャーシ、12…ガイドシャフト取付部、14…ガイド
シャフト、16…光学ヘッド、18…対物レンズ(読み取り
部)、26…ターンテーブル、20…モータ基板、30…移動
方向規制ネジ、32…スプリングワッシャ(付勢手段)、
46…位置調整ネジ。
Claims (3)
- 【請求項1】シャーシに取り付けられて、光学ヘッドを
スライド自在にガイドするガイドシャフトと、前記シャ
ーシに取り付けられてかつターンテーブルの駆動軸が設
けられたモータ基板とを備え、前記ガイドシャフトに沿
ってガイドされる光学ヘッドの読み取り部のガイドライ
ンの延長ライン上に前記駆動軸が位置するように該モー
タ基板の位置調整が可能な記録再生装置において、 前記モータ基板またはシャーシの、一方に移動方向規制
ネジが挿通され、かつその長手方向が前記読み取り部の
ガイド方向に直交もしくは略直交するような長穴が形成
されているとともに、 前記長手方向に前記モータ基板を位置調整する位置調整
ネジを設けてなり、 前記位置調整ネジで前記モータ基板を位置調整するとき
は、前記モータ基板を前記長穴に挿通された移動方向規
制ネジでもってその移動方向を規制しながらその長穴の
長手方向に移動させ、かつ前記モータ基板の位置調整の
のちは、前記移動方向規制ネジを締め付けて前記シャー
シに対する当該モータ基板の位置決めを可能にしたこと
を特徴とする記録再生装置。 - 【請求項2】前記請求項(1)に記載の記録再生装置にお
いて、前記位置調整ネジを、それが回転操作されると前
記長穴の長手方向に移動するように構成したことを特徴
とする記録再生装置。 - 【請求項3】前記請求項(1)に記載の記録再生装置にお
いて、前記モータ基板をシャーシ側に押圧付勢する付勢
手段を設けるとともに、その付勢手段で前記モータ基板
をシャーシ側に付勢することで前記ネジの締め付け力の
小さい間の前記モータ基板のシャーシに対する位置変化
を防止可能にしたことを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26778688A JPH0632204B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26778688A JPH0632204B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116076A JPH02116076A (ja) | 1990-04-27 |
| JPH0632204B2 true JPH0632204B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=17449570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26778688A Expired - Lifetime JPH0632204B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632204B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4657854B2 (ja) * | 2005-08-22 | 2011-03-23 | 船井電機株式会社 | トラバースシャーシへのスピンドルモータの取付け構造 |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP26778688A patent/JPH0632204B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02116076A (ja) | 1990-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6567362B1 (en) | Optical disk device having guide shaft for guiding optical pickup | |
| US5889755A (en) | Pickup adjusting apparatus of an optical disk player | |
| JP2001176086A (ja) | ディスク再生装置 | |
| US4809106A (en) | Lead screw/transducer aligning mechanism for disk drive apparatus | |
| JPH0632204B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| US7127730B2 (en) | Optical pickup head adjusting mechanism for optical disc drive | |
| EP0944054B1 (en) | Magnetic recording and reproducing apparatus and method for adjusting the tilt of capstan shaft | |
| JP4143424B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2506267Y2 (ja) | ヘツド移動装置 | |
| JP2581791B2 (ja) | プレーヤのピックアップ傾き調整機構 | |
| JPH0535481Y2 (ja) | ||
| JPH03268278A (ja) | ピックアップ案内装置 | |
| JPS647499Y2 (ja) | ||
| JP3849463B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH0693313B2 (ja) | キヤリツジ駆動機構 | |
| JPH0643908Y2 (ja) | フロツピ−デイスクドライブのヘツドキヤリツジ装置 | |
| JPH0142864Y2 (ja) | ||
| JPH0629827Y2 (ja) | 位置決め装置 | |
| JPH0323986B2 (ja) | ||
| JPS6371934A (ja) | 光ピツクアツプ駆動装置 | |
| JPH0351816Y2 (ja) | ||
| KR0128989Y1 (ko) | 테이프레코더의 오디오콘트롤소거헤드 어셈블리 | |
| JPH06338151A (ja) | ピックアップの送り機構 | |
| JPH0142862Y2 (ja) | ||
| JPH0441471Y2 (ja) |