JPH06324083A - 波形蓄積表示装置 - Google Patents

波形蓄積表示装置

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JPH06324083A
JPH06324083A JP5110389A JP11038993A JPH06324083A JP H06324083 A JPH06324083 A JP H06324083A JP 5110389 A JP5110389 A JP 5110389A JP 11038993 A JP11038993 A JP 11038993A JP H06324083 A JPH06324083 A JP H06324083A
Authority
JP
Japan
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waveform
memory
data
display
dual port
Prior art date
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Pending
Application number
JP5110389A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Sugaya
達夫 菅谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP5110389A priority Critical patent/JPH06324083A/ja
Publication of JPH06324083A publication Critical patent/JPH06324083A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】波形表示における表示点数の増加と波形更新の
高速化を実現する。 【構成】少なくとも測定1回分の波形データの格納が可
能な波形メモリと、表示画面上のドット位置に対応した
アドレスを有し、前記波形メモリより読み出されたデー
タに対応して決定されたアドレスに所定のデータが書き
込まれると共に、適宜のタイミングで読み出しも可能な
デュアルポートメモリを複数個備えたビデオメモリと、
このビデオメモリの内容を画面に表示する表示装置と、
前記波形メモリから読み出した波形データを前記ビデオ
メモリをアクセスする際のアドレスに変換する機能、複
数のデュアルポートメモリの内容が前記表示装置の同一
画面上に重ねて表示されるように制御する機能、前記デ
ュアルポートメモリに既にデータが格納されている場合
には一度内容をクリアした後連続する複数回の測定にお
ける波形データに基づいて書き込みを行うよう制御する
機能を有する制御手段を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は波形を蓄積表示する波形
蓄積表示装置に関し、詳しくは表示波形の蓄積効果を安
価に向上させるための改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】測定波形の時間変化を観察するような場
合の波形表示方式には、例えば次のような波形表示方式
がある。 複数個の波形メモリを備え、スライド方式とも言える
方式により測定・表示する装置がある。これは、1回の
測定で得られる波形データを格納する波形メモリを複数
個(m個)用意し、第1回目の測定の波形データは第1
番目の波形メモリに、第2回目の測定データは第2番目
の波形メモリというように順次波形データをメモリに格
納してゆくものとする。そして、n(ただしn≦m)回
測定するごとに波形メモリn個分ずつの内容を表示す
る。例えば、測定が第1回目から第n回目まで行われた
とき、1番目からn番目までのn個の波形メモリの内容
を1画面上に同時表示する。次にn+1回目の測定が終
わると、1つスライドして2番目からn+1番目の波形
メモリの内容を新たに画面に表示する(表示は更新表示
である)。以下同様にして測定・表示を繰り返し、蓄積
表示を行うように構成したものである。
【0003】また、このようなスライド方式ではな
く、単純にn回おきに表示する方式のものもある。すな
わち、第1回目から第n回目までの測定が終了すると、
n個分(1〜n番目)の波形メモリのデータを1画面上
に表示する。次にn+1回目から2n回目まで測定する
とその分、すなわちn+1番目から2n番目の波形メモ
リの内容を表示(更新表示)する。以下同様な動作を繰
り返す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
,のいずれの方式においても波形メモリがn個分必
要であり、またn個分まとめて表示できるといってもn
個の波形メモリを1つ1つアクセスして表示しているた
め、波形表示に時間がかかり、波形更新が遅いという問
題がある。特に、の方式ではn回分の測定ごとに表示
動作が行われるので、の方式よりも更に波形更新動作
が遅く感じられる。
【0005】本発明の目的は、このような点に鑑みてな
されたもので、波形表示における表示点数の増加と波形
更新の高速化を実現した波形蓄積表示装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明では、少なくとも測定1回分の波形デー
タの格納が可能な波形メモリと、表示画面上のドット位
置に対応したアドレスを有し、前記波形メモリより読み
出されたデータに対応して決定されたアドレスに所定の
データが書き込まれると共に、適宜のタイミングで読み
出しも可能なデュアルポートメモリを複数個備えたビデ
オメモリと、このビデオメモリの内容を画面に表示する
表示装置と、前記波形メモリから読み出した波形データ
を前記ビデオメモリをアクセスする際のアドレスに変換
する機能、複数のデュアルポートメモリの内容が前記表
示装置の同一画面上に重ねて表示されるように制御する
機能、前記デュアルポートメモリに既にデータが格納さ
れている場合には一度内容をクリアした後連続する複数
回の測定における波形データに基づいて書き込みを行う
よう制御する機能を有する制御手段を具備したことを特
徴とする。
【0007】
【作用】表示画面のドット位置に対応したアドレスを持
つデュアルポートメモリを複数個用意し、ここに測定波
形データ相当を記録してCRTに表示する。測定波形デ
ータは従来と同様に一旦波形メモリに取り込むが、過去
のデータは残さないで測定ごとに更新する。制御手段
は、取り込んだ測定波形データからデュアルポートメモ
リに対するアドレスを求め、そこに所定の値(表示ドッ
トであることを示すデータ)を書き込む。さらに1つの
デュアルポートメモリに対しては連続的にn回ずつ波形
データを書き込むようにする。そしてデュアルポートメ
モリごとに消しては書き消しては書きの動作を繰り返
す。このような構成により、蓄積表示ドット点数を容易
に増やすことができると共に、波形更新の速度も上げる
ことができる。
【0008】
【実施例】以下図面を用いて本発明を詳しく説明する。
図1は本発明に係る波形蓄積表示装置の一実施例を示す
要部構成図である。図において、1は波形メモリ、2は
ビデオメモリ、3は表示装置、4は各部の制御やデータ
変換等の機能を有する制御手段である。
【0009】波形メモリ1には、測定した波形データが
格納される。なお、格納以前に行なわれる測定時の処理
やそれに関連した構成については本発明と直接関係がな
いのでここでは省略する。ビデオメモリ2は表示装置3
の画面のピクセル位置(表示ドット位置あるいはドット
座標ともいう)に対応したアドレスを持った標準的なデ
ュアルポートメモリ2a ,2b から構成されている。ア
ドレスは制御手段4より与えられる。また、波形メモリ
1からデータを読み出す際のアドレスも制御手段4から
出力される。表示装置3は、CRT等で形成される表示
画面を有し、ビデオメモリ2の内容を表示することがで
きるようになっている。
【0010】制御手段は、波形メモリ1をアクセスする
際のアドレス発生機能や、波形メモリ1から読み出した
波形データをビデオメモリ2に与えるアドレスに変換す
るアドレス変換機能、ビデオメモリ2へ所定のデータを
書き込む(指定されたアドレスに例えば、”1”のデー
タを書き込む)機能、ビデオメモリ2への書き込みおよ
びビデオメモリ2の内容を読み出して表示装置3に表示
させるための各種制御機能を有している。なお、デュア
ルポートメモリ2a,2bの切り換え(いわゆるプレー
ン切り換え)の回数や速さは指定可能となっていて、プ
ログラム化が可能である。なお、このような機能を有す
る制御手段としては、通常マイクロプロセッサユニット
(MPU)が用いられる。
【0011】このような構成における動作を次に説明す
る。本発明では2つのデュアルポートメモリ2a,2b
の内容を1画面上に重ね合わせて同時表示する。ただ
し、デュアルポートメモリへの書き込みは、メモリ2
a,メモリ2b,メモリ2a,...というように交互
に行なわれる。しかも1つのデュアルポートメモリに対
して、連続するn回分の測定波形が格納される。以下さ
らに詳しく説明する。
【0012】図2はメモリへのデータの書き込みに注目
して表わした動作フローであり、図3は表示ドット点数
を説明するための説明図である。以下順を追って動作を
説明する。 (1) 測定データを波形メモリ1に記憶する。1回の測定
で例えば1000点の測定データが波形メモリ1に格納
されるものとする。 (2) 制御手段4はこの1000点の測定データ(波形デ
ータ)を順次読み出すが、読み出すごとにその波形デー
タを所定の関係でデータ変換してデュアルポートメモリ
2に対するアドレスを求める。この所定の関係は、当該
波形データ(座標)と表示画面上の座標の関係、および
表示画面上の座標とアドレスとの関係により定まる。ア
ドレスが求められると、選択されている一方のデュアル
ポートメモリ2aの当該アドレスにデータ(ドット表示
を意味する、例えば”1”の値)を書き込む。 (3) 上記(1) と(2) の動作を所定の回数(n回)繰り
返す。 以上の動作により、図3の期間T1に示すように、表示
装置3の画面には最終的に1000×n個のドットが表
示される(ただし、表示ドットは重なる場合もある。以
下同様)。
【0013】(4) 次に、他方のデュアルポートメモリ2
bに対して、上記(1) と(2) と同様なの動作をn回繰り
返す。これにより、図3の期間T2に示すように表示画
面上の表示ドット数が増加してゆき、最終的には200
0×nドットとなる。
【0014】(5) デュアルポートメモリ2aをクリアす
る。すなわち、制御手段4の制御により、デュアルポー
トメモリ2aの内容をすべて”0”に書き換える。これ
により表示ドット数は、デュアルポートメモリ2bのも
のだけとなり、図3に示すように期間T2の終端では1
000×nドットに減る。
【0015】(6) デュアルポートメモリ2aに対して上
記(1) および(2) の動作をn回繰り返す。これにより表
示ドットは増加し、図3の期間T3に示すように再び2
000×nドットに達する。
【0016】(7) デュアルポートメモリ2bをクリアす
る。すなわち、制御手段4により”0”を書き込む。こ
れにより図3の期間T3の終端に示されたように表示ド
ット数は1000×nになる。
【0017】(8) デュアルポートメモリ2bに対して上
記(1) と(2) と同様な動作をn回繰り返す。これによ
り、表示ドットは図3の期間T4に示すように再び20
00×nドットまで増加する。
【0018】以降、同様の動作を繰り返すが、図3から
も明らかなように、定常時においては1000×nドッ
トずつの更新であるにもかかわらず表示ドット点数は常
に1000×nドット〜2000×nドットの範囲内に
あり、表示ドット数が増加していることが分かる。図4
は位相の変化する正弦波を本発明の波形蓄積表示装置に
取り込んで表示した場合の一表示例である。
【0019】なお、実施例ではデュアルポートメモリが
2個であるが、本発明はこれに限定されるものではな
く、3個あるいはそれ以上使用することもできる。もち
ろんデュアルポートメモリの個数を増やせば表示ドット
点数も増加する。また、デュアルポートメモリに記憶す
るデータとしては、ドット表示の有無だけでなく、表示
の色(色表示が可能な場合に有効)、輝度等の属性も併
せたデータとすることもできる。
【0020】このようにして、波形の蓄積表示における
表示ドット点数を容易に増加させることができる。ま
た、デュアルポートメモリに波形が書き込まれ次第表示
されるようになっているため、従来のようにn回分格納
ごとに表示する方式に比べ、格段に波形更新が速い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、波
形メモリは必要最小限にとどめ、デュアルポートメモリ
で成るビデオメモリを少なくとも2面備え、書き込みや
クリアのタイミングをそれぞれずらすことにより表示点
数の増加と波形更新の速度を上げることができる。また
表示データ数の急激な変化も抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る波形蓄積表示装置の一実施例を示
す構成図である。
【図2】動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】表示ドット数を説明するための図である。
【図4】蓄積表示の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 波形メモリ 2 ビデオメモリ 2a,2b デュアルポートメモリ 3 表示装置 4 制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタル化された測定波形データを一旦メ
    モリに格納した後波形データを読みだして適宜の処理を
    行って表示装置に表示する装置であって、 少なくとも測定1回分の波形データの格納が可能な波形
    メモリと、 表示画面上のドット位置に対応したアドレスを有し、前
    記波形メモリより読み出されたデータに対応して決定さ
    れたアドレスに所定のデータが書き込まれると共に、適
    宜のタイミングで読み出しも可能なデュアルポートメモ
    リを複数個備えたビデオメモリと、 このビデオメモリの内容を画面に表示する表示装置と、 前記波形メモリから読み出した波形データを前記ビデオ
    メモリをアクセスする際のアドレスに変換する機能、複
    数のデュアルポートメモリの内容が前記表示装置の同一
    画面上に重ねて表示されるように制御する機能、前記デ
    ュアルポートメモリに既にデータが格納されている場合
    には一度内容をクリアした後連続する複数回の測定にお
    ける波形データに基づいて書き込みを行うよう制御する
    機能を有する制御手段を具備したことを特徴とする波形
    蓄積表示装置。
JP5110389A 1993-05-12 1993-05-12 波形蓄積表示装置 Pending JPH06324083A (ja)

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JP5110389A JPH06324083A (ja) 1993-05-12 1993-05-12 波形蓄積表示装置

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JP5110389A JPH06324083A (ja) 1993-05-12 1993-05-12 波形蓄積表示装置

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JPH06324083A true JPH06324083A (ja) 1994-11-25

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JP5110389A Pending JPH06324083A (ja) 1993-05-12 1993-05-12 波形蓄積表示装置

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JP (1) JPH06324083A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006133114A (ja) * 2004-11-08 2006-05-25 Iwatsu Test Instruments Corp 波形表示装置
JP2006214790A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Yokogawa Electric Corp 波形解析装置
JP2018017624A (ja) * 2016-07-28 2018-02-01 アンリツ株式会社 波形測定表示装置および波形測定表示方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006133114A (ja) * 2004-11-08 2006-05-25 Iwatsu Test Instruments Corp 波形表示装置
JP2006214790A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Yokogawa Electric Corp 波形解析装置
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