JPH0632437B2 - 電子部品の移載装置 - Google Patents
電子部品の移載装置Info
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- JPH0632437B2 JPH0632437B2 JP59238367A JP23836784A JPH0632437B2 JP H0632437 B2 JPH0632437 B2 JP H0632437B2 JP 59238367 A JP59238367 A JP 59238367A JP 23836784 A JP23836784 A JP 23836784A JP H0632437 B2 JPH0632437 B2 JP H0632437B2
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- Japan
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- positioning
- pair
- electronic component
- fingers
- finger
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、基板等の基部の対向する両側にリード端子列
を植設した電子部品を、位置決め治具に水平方向の2軸
方向に高精度に位置決めして移載して電子部品にトリミ
ング等の処理を所望の位置に施すことができるようにし
た電子部品の移載装置に関する。
を植設した電子部品を、位置決め治具に水平方向の2軸
方向に高精度に位置決めして移載して電子部品にトリミ
ング等の処理を所望の位置に施すことができるようにし
た電子部品の移載装置に関する。
従来の装置は、特開昭57-61488号公報に記載のように、
ワークのクランプ装置またはワークの把持装置は、フィ
ンガーの先端に固設されている爪で、ワークを把持する
際に、ワークの中心を把持装置の中心に、合せるように
構成された機構から成りたっている。
ワークのクランプ装置またはワークの把持装置は、フィ
ンガーの先端に固設されている爪で、ワークを把持する
際に、ワークの中心を把持装置の中心に、合せるように
構成された機構から成りたっている。
ファンクショントリマで対象とするワーク1は、第1図
に示すような厚膜モジュール1である。
に示すような厚膜モジュール1である。
基板2の短手端面両側にリード端子3を半田付にて固定
し、基板2には、単体状態で、パターン印刷を行ってい
る。
し、基板2には、単体状態で、パターン印刷を行ってい
る。
基板2上には、抵抗やコンデンサやトランジスタ等の電
子部品4が搭載されている。また印刷により、導体パタ
ーンや抵抗体パターン5が印刷されている。
子部品4が搭載されている。また印刷により、導体パタ
ーンや抵抗体パターン5が印刷されている。
ファンクショントリマでは、これら厚膜モジュールの特
性を測定しつつ、機能トリミングを行なっている。トリ
ミングの方法は、レーザーで抵抗パターンの一部をカッ
ト6して行き、所定値になるまで、トリミングを続け
る。
性を測定しつつ、機能トリミングを行なっている。トリ
ミングの方法は、レーザーで抵抗パターンの一部をカッ
ト6して行き、所定値になるまで、トリミングを続け
る。
従って、レーザーで抵抗パターンの一部をカットするた
めには、基板の位置決めをする必要がある。これら厚膜
モジュールの基板上の抵抗パターンは、基板の長手方向
端面を基準にして、印刷されているため、この基準面を
基準として、供給・位置決めする必要がある。
めには、基板の位置決めをする必要がある。これら厚膜
モジュールの基板上の抵抗パターンは、基板の長手方向
端面を基準にして、印刷されているため、この基準面を
基準として、供給・位置決めする必要がある。
これらの要求される機能に対して、前述の特開昭57-614
88号公報に記載のクランプ装置では、ワークの中心を把
持装置の中心に合せるような構造であるため、上記した
基準端面を基準として、所定の位置に位置合せするとい
う目的を満たす機能は、持ち合せていなかった。
88号公報に記載のクランプ装置では、ワークの中心を把
持装置の中心に合せるような構造であるため、上記した
基準端面を基準として、所定の位置に位置合せするとい
う目的を満たす機能は、持ち合せていなかった。
本発明の目的は、上記課題を解決すべく、基板等の基部
の対向する両側にリード端子列を植設した電子部品を、
簡単な構成により、位置決め治具に水平方向の2軸方向
に高精度に位置決めして移載して電子部品に対して高精
度にトリミング等の処理を施すことができるようにした
電子部品の移載装置を提供することにある。
の対向する両側にリード端子列を植設した電子部品を、
簡単な構成により、位置決め治具に水平方向の2軸方向
に高精度に位置決めして移載して電子部品に対して高精
度にトリミング等の処理を施すことができるようにした
電子部品の移載装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、基部の対向する
両側に一対のリード端子列を植設した電子部品を粗位置
決めする位置決めユニットを設け、前記電子部品を水平
なる2軸方向に位置決めすべく、複数の位置決め穴を穿
設し、前記リード端子に対応する一対の長溝を穿設し、
更に該長溝の各々に押入されたリード端子列の各々を該
長溝の内側から外側面に押し付けてリード端子列方向と
直角方向に電子部品を位置決めする押圧ばね手段を内設
したスライダを備えた位置決め治具を位置決めステーシ
ョンに設置し、前記位置決めユニットで粗位置決めされ
た電子部品の基部を把持装置で把持して持ち上げて移動
させ、電子部品のリード端子列の各々を位置決めステー
ションに設置された位置決め治具の各長溝に挿入して電
子部品を前記位置決め治具へ移載する移載ユニットを設
け、該把持装置を取付けた主部材を前記移載ユニットの
先端にゴムリングを介して取付けて、前記主部材に上下
方向に滑動自在に支持された複数の位置決め軸の各々の
先端に形成された突起部を、前記移載ユニットを下降さ
せた際前記位置決め治具の位置決め穴に嵌合させて前記
ゴムリングを変形させて前記主部材を水平方向に平行移
動して前記位置決め治具に対して水平の2軸方向に位置
決めするように構成し、前記位置決め治具に対して水平
の2軸方向に位置決めされる主部材に取付けられた把持
装置は、前記リード端子が植設されていない基部の両端
面を把持するように回動自在に支持された一対のフィン
ガと、前記一対のフィンガの各々の駆動端に駆動出力を
係合させて一対のフィンガを開放させるエアシリンダ
と、前記一対のフィンガの各々に閉じる方向に異なる回
動力を付与すべく懸架された一対のばね部材と、該一対
のばね部材の内、回動力の大きなばねを懸架した一方の
フィンガの回動を基準位置で停止させるストッパとを備
え、前記エアシリンダを後退させて前記一対のばね部材
で一対のフィンガを閉じる際、前記一方のフィンガの回
動を前記ストッパに当接して基準位置で停止させ、前記
一対のばね部材の内、回動力の小さなばね部材を懸架し
た他方のフィンガを回動させて前記一方のフィンガを基
準にして前記位置決めユニットで粗位置決めされた電子
部品を位置決めして電子部品の基部の両端面を把持する
ように構成したことを特徴とする電子部品の移載装置で
ある。
両側に一対のリード端子列を植設した電子部品を粗位置
決めする位置決めユニットを設け、前記電子部品を水平
なる2軸方向に位置決めすべく、複数の位置決め穴を穿
設し、前記リード端子に対応する一対の長溝を穿設し、
更に該長溝の各々に押入されたリード端子列の各々を該
長溝の内側から外側面に押し付けてリード端子列方向と
直角方向に電子部品を位置決めする押圧ばね手段を内設
したスライダを備えた位置決め治具を位置決めステーシ
ョンに設置し、前記位置決めユニットで粗位置決めされ
た電子部品の基部を把持装置で把持して持ち上げて移動
させ、電子部品のリード端子列の各々を位置決めステー
ションに設置された位置決め治具の各長溝に挿入して電
子部品を前記位置決め治具へ移載する移載ユニットを設
け、該把持装置を取付けた主部材を前記移載ユニットの
先端にゴムリングを介して取付けて、前記主部材に上下
方向に滑動自在に支持された複数の位置決め軸の各々の
先端に形成された突起部を、前記移載ユニットを下降さ
せた際前記位置決め治具の位置決め穴に嵌合させて前記
ゴムリングを変形させて前記主部材を水平方向に平行移
動して前記位置決め治具に対して水平の2軸方向に位置
決めするように構成し、前記位置決め治具に対して水平
の2軸方向に位置決めされる主部材に取付けられた把持
装置は、前記リード端子が植設されていない基部の両端
面を把持するように回動自在に支持された一対のフィン
ガと、前記一対のフィンガの各々の駆動端に駆動出力を
係合させて一対のフィンガを開放させるエアシリンダ
と、前記一対のフィンガの各々に閉じる方向に異なる回
動力を付与すべく懸架された一対のばね部材と、該一対
のばね部材の内、回動力の大きなばねを懸架した一方の
フィンガの回動を基準位置で停止させるストッパとを備
え、前記エアシリンダを後退させて前記一対のばね部材
で一対のフィンガを閉じる際、前記一方のフィンガの回
動を前記ストッパに当接して基準位置で停止させ、前記
一対のばね部材の内、回動力の小さなばね部材を懸架し
た他方のフィンガを回動させて前記一方のフィンガを基
準にして前記位置決めユニットで粗位置決めされた電子
部品を位置決めして電子部品の基部の両端面を把持する
ように構成したことを特徴とする電子部品の移載装置で
ある。
以下、本発明の一実施例を第2図、第3図により説明す
る。第2図は、把持装置の正面図、第3図は位置決め治
具の断面図、第4図は第2,3図のA−A縦断面図であ
る。
る。第2図は、把持装置の正面図、第3図は位置決め治
具の断面図、第4図は第2,3図のA−A縦断面図であ
る。
全体がユニットに構成された本例の把持装置は軸心回り
の回転,軸方向への往復動そして他部所に亘る移動が可
能な移載ユニットに固設された部材15に着脱可能に設置
されている。上記部材15に、上プレート16、ゴムリング
17、下プレート18の3部品より成る水平方向の平行移動
機能を有するフレキシブルユニット19が固設されてい
る。上記ゴムリング17は、a部に示すように円周状に突
起部を有して、上プレート16および下プレート18の凹溝
にはめ込まれ焼付接着されている。材質はウレタンゴ
ム、ブチルゴム等である。
の回転,軸方向への往復動そして他部所に亘る移動が可
能な移載ユニットに固設された部材15に着脱可能に設置
されている。上記部材15に、上プレート16、ゴムリング
17、下プレート18の3部品より成る水平方向の平行移動
機能を有するフレキシブルユニット19が固設されてい
る。上記ゴムリング17は、a部に示すように円周状に突
起部を有して、上プレート16および下プレート18の凹溝
にはめ込まれ焼付接着されている。材質はウレタンゴ
ム、ブチルゴム等である。
下プレート18の下面には、プレート20を介して、薄形シ
リンダ21が固設されている。薄形シリンダ21はボルト22
により、メインプレート(主部材)23と固設されてい
る。
リンダ21が固設されている。薄形シリンダ21はボルト22
により、メインプレート(主部材)23と固設されてい
る。
メインプレート(主部材)23には、位置決め軸24が2本
ボールブッシ25を介して、上下方向に摺動自在に設定さ
れている。位置決め軸24は、下部に突起26を有し、突起
26の上側に圧縮コイルばね27を挿入している。突起26の
下側のピン部27は、位置決め治具28の位置決め穴29に挿
入される。
ボールブッシ25を介して、上下方向に摺動自在に設定さ
れている。位置決め軸24は、下部に突起26を有し、突起
26の上側に圧縮コイルばね27を挿入している。突起26の
下側のピン部27は、位置決め治具28の位置決め穴29に挿
入される。
薄形シリンダ21のロッド30の先端には、プッシャ31が固
設されている。
設されている。
またメインプレート23の下部には、フィンガ32-a,bが、
固定ピン33を中心に設置されている。固定ピン33は、突
起部34に固設されている。フィンガ32-a,bの上部L形先
端部には、ベアリング35が回動自在に固定されている。
固定ピン33を中心に設置されている。固定ピン33は、突
起部34に固設されている。フィンガ32-a,bの上部L形先
端部には、ベアリング35が回動自在に固定されている。
フィンガ32-a,bの下側爪部36で、ワーク1の基板2の端
面を把持固定する。
面を把持固定する。
また、位置決め治具28には、ワーク1のリード端子3を
容易に挿入出来る長溝37が設置されている。
容易に挿入出来る長溝37が設置されている。
位置決め治具28には、長溝37を有し、T形案内38と位置
決め治具28の下面中央凹部39との間に、スライダ40が、
2ケ対の形で、圧縮コイルばね41を介して、嵌挿されて
いる。
決め治具28の下面中央凹部39との間に、スライダ40が、
2ケ対の形で、圧縮コイルばね41を介して、嵌挿されて
いる。
メインプレート23下部の突起部34の下面には、ストッパ
プレート(ストッパ)42が固設されている。ストッパプ
レート42の中央部には、ボルト43があり、このボルト43
とフィンガ32-aとを引張りコイルばね44-a、同様にボル
ト43とフィンガ32-bとを引張りコイルばね44-bで、引張
りながら設定している。ストッパプレート42の左端は、
フィンガ32-bと接触して隙間はゼロ、ストッパプレート
42の右端とフィンガ32-aとの間には隙間cがある。
プレート(ストッパ)42が固設されている。ストッパプ
レート42の中央部には、ボルト43があり、このボルト43
とフィンガ32-aとを引張りコイルばね44-a、同様にボル
ト43とフィンガ32-bとを引張りコイルばね44-bで、引張
りながら設定している。ストッパプレート42の左端は、
フィンガ32-bと接触して隙間はゼロ、ストッパプレート
42の右端とフィンガ32-aとの間には隙間cがある。
次に動作について説明する。
モジュール位置決めユニット(図示せず)で、粗位置決
めされているモジュール1を本考案の把持ユニットで、
把持する前は、薄形シリンダ21を作動させて、ロッド30
を前進させる。ロッド30の先端に固設されているプッシ
ャ31で、フィンガー32-aと32-bの先端部に回動自在に固
定されているベアリング35を下げる。これにより、フィ
ンガ32-a,bは、固定ピン33を回転中心として旋回し、フ
ィンガ32-a,bの先端爪部36を開状態にする。この状態
で、把持装置全体を所定の位置まで下降させ、把持を開
始する。まず、薄形シリンダ21を作動させて、ロッド30
を後退させる。これに従い、プッシャ31も後退する。す
るとプッシャ31とベアリング35の間に隙間が発生する。
次の瞬間には、フィンガ32-a,bにそれぞれ固設されてい
る引張りコイルばね44-a,b力により、フィンガ32-a,bが
閉状態となる。引張コイルばね44-a,b力によって、フィ
ンガ32-a,bの先端爪部36は、ワーク1の基板2の長手方
向端面を把持する。引張りコイルばね力は、フィンガ32
-b側を、大きなものを使用している。従って、引張りコ
イルばね44-b力により、フィンガ32-bは、引張られ、フ
ィンガ32-bは、引張られ、フィンガ32-bの内側面がスト
ッパプレート42の端面に接触する。これで、ワーク1の
基準となる長手方向端面の位置を出すことが出来る。
めされているモジュール1を本考案の把持ユニットで、
把持する前は、薄形シリンダ21を作動させて、ロッド30
を前進させる。ロッド30の先端に固設されているプッシ
ャ31で、フィンガー32-aと32-bの先端部に回動自在に固
定されているベアリング35を下げる。これにより、フィ
ンガ32-a,bは、固定ピン33を回転中心として旋回し、フ
ィンガ32-a,bの先端爪部36を開状態にする。この状態
で、把持装置全体を所定の位置まで下降させ、把持を開
始する。まず、薄形シリンダ21を作動させて、ロッド30
を後退させる。これに従い、プッシャ31も後退する。す
るとプッシャ31とベアリング35の間に隙間が発生する。
次の瞬間には、フィンガ32-a,bにそれぞれ固設されてい
る引張りコイルばね44-a,b力により、フィンガ32-a,bが
閉状態となる。引張コイルばね44-a,b力によって、フィ
ンガ32-a,bの先端爪部36は、ワーク1の基板2の長手方
向端面を把持する。引張りコイルばね力は、フィンガ32
-b側を、大きなものを使用している。従って、引張りコ
イルばね44-b力により、フィンガ32-bは、引張られ、フ
ィンガ32-bは、引張られ、フィンガ32-bの内側面がスト
ッパプレート42の端面に接触する。これで、ワーク1の
基準となる長手方向端面の位置を出すことが出来る。
一方、フィンガ32-a側に設置されている引張りコイルば
ね44-a力は、小さいため、ばね力の差により、ストッパ
プレート42の右側端面とフィンガ32-aとの間には隙間c
ができている。このことは、ワーク1の基準面を、基準
にして、把持したことになり、当初の機能を満たしてい
る。
ね44-a力は、小さいため、ばね力の差により、ストッパ
プレート42の右側端面とフィンガ32-aとの間には隙間c
ができている。このことは、ワーク1の基準面を、基準
にして、把持したことになり、当初の機能を満たしてい
る。
次に、この把持装置で、移載した後、位置決めステーシ
ョン45で位置決めされている位置決め治具28に、ワーク
1を挿入する場合について、述べる。
ョン45で位置決めされている位置決め治具28に、ワーク
1を挿入する場合について、述べる。
把持装置が下降すると、第1に位置決め軸24のピン部27
が、位置決め治具28の位置決め穴29に接触する。この接
触によって生ずる反力によって、フレキシブルユニット
19のゴムリング17を、第4図に示すように変形させて、
把持装置の中心を、D寸法だけ、水平方向に平行移動
し、フィンガ32-a,32-bを回動自在に支持し、ストッパ
プレート(ストッパ)42を取付けたメインプレート(主
部材)23は、位置決め治具28に対して水平なる2軸方向
に位置決めされる。即ち、ストッパプレート(ストッ
パ)42に当接したフィンガ32-bを基準にして把持された
基板2を有するワーク1は、位置決め治具28に対して水
平なる2軸方向に位置決めされる。
が、位置決め治具28の位置決め穴29に接触する。この接
触によって生ずる反力によって、フレキシブルユニット
19のゴムリング17を、第4図に示すように変形させて、
把持装置の中心を、D寸法だけ、水平方向に平行移動
し、フィンガ32-a,32-bを回動自在に支持し、ストッパ
プレート(ストッパ)42を取付けたメインプレート(主
部材)23は、位置決め治具28に対して水平なる2軸方向
に位置決めされる。即ち、ストッパプレート(ストッ
パ)42に当接したフィンガ32-bを基準にして把持された
基板2を有するワーク1は、位置決め治具28に対して水
平なる2軸方向に位置決めされる。
その後、把持装置の下降に従って、位置決め軸24の突起
部26を位置決め治具28の上面に当てることにより、圧縮
コイルばね27を圧縮させながら、位置決め軸24自体を上
方に逃がす。それに伴ない、ワーク1のリード端子3
が、位置決め治具28の長溝37に挿入される。
部26を位置決め治具28の上面に当てることにより、圧縮
コイルばね27を圧縮させながら、位置決め軸24自体を上
方に逃がす。それに伴ない、ワーク1のリード端子3
が、位置決め治具28の長溝37に挿入される。
所定の寸法だけ、把持装置が、下降した後、ワーク1の
リード端子3を、第3図に示すように位置決め治具28と
スライダ40とで、狭持してリード端子3を位置決め固定
する。
リード端子3を、第3図に示すように位置決め治具28と
スライダ40とで、狭持してリード端子3を位置決め固定
する。
第3図において、ワーク1の基板2の短手方向の位置決
めは、リード端子3を上記位置決め治具28とスライダ40
とで狭持することで、行なう。
めは、リード端子3を上記位置決め治具28とスライダ40
とで狭持することで、行なう。
なお、上記した把持装置では、位置決め軸24とフィンガ
32-bの先端爪部36との位置寸法は、ストッパプレート42
の左端面を微調して、所定寸法に設定してある。
32-bの先端爪部36との位置寸法は、ストッパプレート42
の左端面を微調して、所定寸法に設定してある。
本発明によれば、基部の対向する両側に一対のリード端
子列を植設した電子部品を粗位置決めする位置決めユニ
ットから把持するだけの簡単な構成で、リード端子列が
植設されていない一方の基準面を常に一定なる基準位置
に合わせて把持することができ、更に把持装置を位置決
め治具に対して水平なる2軸方向に位置決めした状態
で、電子部品のリード端子を位置決め治具の長溝に挿入
でき、更にリード端子列は位置決め治具内のスライダに
よって位置決めされ、その結果電子部品を把持装置を用
いて位置決め治具に移載するだけの簡単な構成で、電子
部品を水平なる2軸方向に高精度に位置決めして移載す
ることができ、その結果電子部品に対して高精度にトリ
ミング等の処理を施すことができる効果を奏する。
子列を植設した電子部品を粗位置決めする位置決めユニ
ットから把持するだけの簡単な構成で、リード端子列が
植設されていない一方の基準面を常に一定なる基準位置
に合わせて把持することができ、更に把持装置を位置決
め治具に対して水平なる2軸方向に位置決めした状態
で、電子部品のリード端子を位置決め治具の長溝に挿入
でき、更にリード端子列は位置決め治具内のスライダに
よって位置決めされ、その結果電子部品を把持装置を用
いて位置決め治具に移載するだけの簡単な構成で、電子
部品を水平なる2軸方向に高精度に位置決めして移載す
ることができ、その結果電子部品に対して高精度にトリ
ミング等の処理を施すことができる効果を奏する。
第1図は、対象ワークの厚膜モジュールの外観図、第2
図は本発明の一実施例の把持装置の正面図、第3図は、
第2図との位置関係を示す位置決め治具の断面図、第4
図は、第2図、第3図のA−A線の縦断面図である。 1…ワーク、 2…基板、 3…リード端子、 19…フレキシブルユニット、 24…位置決め軸、 28…位置決め治具、 32…フィンガ、 42…ストッパプレート、 44…引張コイルばね。
図は本発明の一実施例の把持装置の正面図、第3図は、
第2図との位置関係を示す位置決め治具の断面図、第4
図は、第2図、第3図のA−A線の縦断面図である。 1…ワーク、 2…基板、 3…リード端子、 19…フレキシブルユニット、 24…位置決め軸、 28…位置決め治具、 32…フィンガ、 42…ストッパプレート、 44…引張コイルばね。
Claims (1)
- 【請求項1】基部の対向する両側に一対のリード端子列
を植設した電子部品を粗位置決めする位置決めユニット
を設け、前記電子部品を水平なる2軸方向に位置決めす
べく、複数の位置決め穴を穿設し、前記リード端子に対
応する一対の長溝を穿設し、更に該長溝の各々に挿入さ
れたリード端子列の各々を該長溝の内側から外側面に押
し付けてリード端子列方向と直角方向に電子部品を位置
決めする押圧ばね手段を内設したスライダを備えた位置
決め治具を位置決めステーションに設置し、前記位置決
めユニットで粗位置決めされた電子部品の基部を把持装
置で把持して持ち上げて移動させ、電子部品のリード端
子列の各々を位置決めステーションに設置された位置決
め治具の各長溝に挿入して電子部品を前記位置決め治具
へ移載する移載ユニットを設け、該把持装置を取付けた
主部材を前記移載ユニットの先端にゴムリングを介して
取付けて、前記主部材に上下方向に滑動自在に支持され
た複数の位置決め軸の各々の先端に形成された突起部
を、前記移載ユニットを下降させた際前記位置決め治具
の位置決め穴に嵌合させて前記ゴムリングを変形させて
前記主部材を水平方向に平行移動して前記位置決め治具
に対して水平の2軸方向に位置決めするように構成し、
前記位置決め治具に対して水平の2軸方向に位置決めさ
れる主部材に取付られた把持装置は、前記リード端子が
植設されていない基部の両端面を把持するように回動自
在に支持された一対のフィンガと、前記一対のフィンガ
の各々の駆動端に駆動出力を係合させて一対のフィンガ
を開放させるエアシリンダと、前記一対のフィンガの各
々に閉じる方向に異なる回動力を付与すべく懸架された
一対のばね部材と、該一対のばね部材の内、回動力の大
きなばねを懸架した一方のフィンガの回動を基準位置で
停止させるストッパとを備え、前記エアシリンダを後退
させて前記一対のばね部材で一対のフィンガを閉じる
際、前記一方のフィンガの回動を前記ストッパに当接し
て基準位置で停止させ、前記一対のばね部材の内、回動
力の小さなばね部材を懸架した他方のフィンガを回動さ
せて前記一方のフィンガを基準にして前記位置決めユニ
ットで粗位置決めされた電子部品を位置決めして電子部
品の基部の両端面を把持するように構成したことを特徴
とする電子部品の移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59238367A JPH0632437B2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 電子部品の移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59238367A JPH0632437B2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 電子部品の移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117898A JPS61117898A (ja) | 1986-06-05 |
| JPH0632437B2 true JPH0632437B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=17029133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59238367A Expired - Lifetime JPH0632437B2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 電子部品の移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632437B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2734467B2 (ja) * | 1991-07-18 | 1998-03-30 | キヤノン株式会社 | ガラス成形装置 |
| JP6175095B2 (ja) * | 2015-04-17 | 2017-08-02 | 本田技研工業株式会社 | 係合装置 |
| JP7287338B2 (ja) * | 2020-04-28 | 2023-06-06 | 株式会社デンソー | 位置決め装置および位置決め方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5796741A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-16 | Hitachi Ltd | Parts fitting device |
| JPS5884820U (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-08 | 愛三工業株式会社 | 機械的つかみ装置 |
| JPS58171226A (ja) * | 1983-02-10 | 1983-10-07 | Hitachi Ltd | はめあい装置 |
-
1984
- 1984-11-14 JP JP59238367A patent/JPH0632437B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61117898A (ja) | 1986-06-05 |
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