JPH0632444A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
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- JPH0632444A JPH0632444A JP18727392A JP18727392A JPH0632444A JP H0632444 A JPH0632444 A JP H0632444A JP 18727392 A JP18727392 A JP 18727392A JP 18727392 A JP18727392 A JP 18727392A JP H0632444 A JPH0632444 A JP H0632444A
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 複数の加工工程に跨がってワークを搬送し、
かつ加工工程の増減にも簡単に対応でき、さらにワーク
を移し替える移載機構を必要としない搬送装置を提供す
る。 【構成】 ワーク1を保持する搬送台車10を二つの加
工工程間で往復移動させる台車搬送部2と、ワーク1を
保持する搬送パレット26を二つの加工工程間で往復移
動させるパレット搬送部3とを有し、台車搬送部2とパ
レット搬送部3とを共通の加工工程でオーバーラップさ
せ、かつパレット搬送部3の搬送パレット26を昇降さ
せて、搬送台車10から搬送パレット26へワーク1を
移載させるようにしたものである。
かつ加工工程の増減にも簡単に対応でき、さらにワーク
を移し替える移載機構を必要としない搬送装置を提供す
る。 【構成】 ワーク1を保持する搬送台車10を二つの加
工工程間で往復移動させる台車搬送部2と、ワーク1を
保持する搬送パレット26を二つの加工工程間で往復移
動させるパレット搬送部3とを有し、台車搬送部2とパ
レット搬送部3とを共通の加工工程でオーバーラップさ
せ、かつパレット搬送部3の搬送パレット26を昇降さ
せて、搬送台車10から搬送パレット26へワーク1を
移載させるようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の工程に跨がっ
てワークを搬送する搬送装置に関するものである。
てワークを搬送する搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の工程に跨がってワークを搬送しな
がら加工を行う場合、各工程間にワークを搬送するため
の搬送装置が設けられる。そして搬送装置と加工ステー
ションとの間でワークを受渡しするための移載装置が各
加工ステーションに設けられている。
がら加工を行う場合、各工程間にワークを搬送するため
の搬送装置が設けられる。そして搬送装置と加工ステー
ションとの間でワークを受渡しするための移載装置が各
加工ステーションに設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来設備ではワークを
搬送するための搬送装置と、ワークを移載するための移
載装置とが用いられるため、構成が複雑化し、制御も面
倒であった。またワークの搬送をトランスファー化する
ことも考えられるが、設備が高くつき、加工工程の増減
に簡単に対応できない。
搬送するための搬送装置と、ワークを移載するための移
載装置とが用いられるため、構成が複雑化し、制御も面
倒であった。またワークの搬送をトランスファー化する
ことも考えられるが、設備が高くつき、加工工程の増減
に簡単に対応できない。
【0004】この発明は、簡単な構成でワークを搬送で
き、かつワークの移載装置が不必要で、加工工程の増減
にも簡単に対応できる搬送装置を提供しようとするもの
である。
き、かつワークの移載装置が不必要で、加工工程の増減
にも簡単に対応できる搬送装置を提供しようとするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、ワークを一
定の高さで保持する保持治具を備えた搬送台車と、前記
搬送台車を所定の加工工程間で往復移動させる送り機構
とからなる台車搬送部と、昇降可能な搬送レールと、前
記搬送レールを昇降させる昇降機構と、前記搬送レール
の上を所定の加工工程間で移動するワーク搬送用の搬送
パレットと、前記搬送パレットを往復移動させる移動機
構とからなるパレット搬送部とを備え、前記パレット搬
送部の搬送レールが前記台車搬送部の搬送台車と保持さ
れたワークとの間に入るように、前記台車搬送部とパレ
ット搬送部とを共通の加工工程でオーバーラップさせ、
前記搬送レールを昇降させて前記搬送台車と前記搬送パ
レットとの間でワークを移載させるようにしたものであ
る。
定の高さで保持する保持治具を備えた搬送台車と、前記
搬送台車を所定の加工工程間で往復移動させる送り機構
とからなる台車搬送部と、昇降可能な搬送レールと、前
記搬送レールを昇降させる昇降機構と、前記搬送レール
の上を所定の加工工程間で移動するワーク搬送用の搬送
パレットと、前記搬送パレットを往復移動させる移動機
構とからなるパレット搬送部とを備え、前記パレット搬
送部の搬送レールが前記台車搬送部の搬送台車と保持さ
れたワークとの間に入るように、前記台車搬送部とパレ
ット搬送部とを共通の加工工程でオーバーラップさせ、
前記搬送レールを昇降させて前記搬送台車と前記搬送パ
レットとの間でワークを移載させるようにしたものであ
る。
【0006】
【作用】上記搬送装置は、台車搬送部とパレット搬送部
とでそれぞれ独立してワークの搬送を行い、かつ台車搬
送部とパレット搬送部との間でのワークの受渡しを、パ
レット搬送部の搬送パレットを昇降させることにより行
う。従って、特別なワークの移載装置が不要で、簡単に
ワークを移し替えて搬送できる。
とでそれぞれ独立してワークの搬送を行い、かつ台車搬
送部とパレット搬送部との間でのワークの受渡しを、パ
レット搬送部の搬送パレットを昇降させることにより行
う。従って、特別なワークの移載装置が不要で、簡単に
ワークを移し替えて搬送できる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1乃至図9を参
照して説明する。尚、この実施例では、3工程に跨がっ
て搬送装置を構成してある。
照して説明する。尚、この実施例では、3工程に跨がっ
て搬送装置を構成してある。
【0008】搬送装置は、図1に示す様に、第1加工ス
テーション(A)から第3加工ステーション(C)に跨
がって設置し、第1加工ステーション(A)から第2加
工ステーション(B)へワーク(1)を搬送する台車搬
送部(2)と、第2加工ステーション(B)から第3加
工ステーション(C)へワーク(1)を搬送するパレッ
ト搬送部(3)とから成っており、台車搬送部(2)の
後端とパレット搬送部(3)の前端とを共通の第2加工
ステーション(B)でオーバーラップさせてある。
テーション(A)から第3加工ステーション(C)に跨
がって設置し、第1加工ステーション(A)から第2加
工ステーション(B)へワーク(1)を搬送する台車搬
送部(2)と、第2加工ステーション(B)から第3加
工ステーション(C)へワーク(1)を搬送するパレッ
ト搬送部(3)とから成っており、台車搬送部(2)の
後端とパレット搬送部(3)の前端とを共通の第2加工
ステーション(B)でオーバーラップさせてある。
【0009】台車搬送部(2)は、図2及び図3にも示
す様に、ベース(4)上に、第1加工ステーション
(A)から第2加工ステーション(B)に至るまで二本
の案内レール(5)(6)を敷設し、この案内レール
(5)(6)上にLMガイド(7)(8)を介して搬送
台車(10)を載せてスライド自在になし、送り機構
(11)にて搬送台車(10)を第1加工ステーション
(A)と第2加工ステーション(B)との間で往復移動
させるようになっている。
す様に、ベース(4)上に、第1加工ステーション
(A)から第2加工ステーション(B)に至るまで二本
の案内レール(5)(6)を敷設し、この案内レール
(5)(6)上にLMガイド(7)(8)を介して搬送
台車(10)を載せてスライド自在になし、送り機構
(11)にて搬送台車(10)を第1加工ステーション
(A)と第2加工ステーション(B)との間で往復移動
させるようになっている。
【0010】送り機構(11)は、一対のラック(1
2)(13)と一個のピニオン(14)を備え、下方の
ラック(以下第1ラックと称す)(12)をベース
(4)に取付け、上部のラック(以下第2ラックと称
す)(13)を搬送台車(10)の側面(10a)に取
付け、第1ラック(12)と第2ラック(13)とにピ
ニオン(14)を噛みあわせてある。
2)(13)と一個のピニオン(14)を備え、下方の
ラック(以下第1ラックと称す)(12)をベース
(4)に取付け、上部のラック(以下第2ラックと称
す)(13)を搬送台車(10)の側面(10a)に取
付け、第1ラック(12)と第2ラック(13)とにピ
ニオン(14)を噛みあわせてある。
【0011】前記ピニオン(14)は図4及び図5に示
す様に、ベース(4)上に設置された送りシリンダ(1
5)のピストンロッド(16)の先端に取付けられた二
股形状の保持ブラケット(17)に回転自在に保持され
ている。また保持ブラケット(17)の下面両側にガイ
ドアーム(20)を介してガイドローラ(21)(2
2)を回転自在に取付けてあり、ガイドローラ(21)
(22)を第1ラック(12)の両側面に当てて、ピニ
オン(14)が移動時にがたつかないように案内させて
いる。
す様に、ベース(4)上に設置された送りシリンダ(1
5)のピストンロッド(16)の先端に取付けられた二
股形状の保持ブラケット(17)に回転自在に保持され
ている。また保持ブラケット(17)の下面両側にガイ
ドアーム(20)を介してガイドローラ(21)(2
2)を回転自在に取付けてあり、ガイドローラ(21)
(22)を第1ラック(12)の両側面に当てて、ピニ
オン(14)が移動時にがたつかないように案内させて
いる。
【0012】上記送り機構(11)は、送りシリンダ
(15)の伸縮動作によってピニオン(14)を移動さ
せ、その移動時に第1ラック(12)とピニオン(1
4)との噛みあい関係によって、ピニオン(14)を回
転させ、さらにピニオン(14)の回転により第2ラッ
ク(13)を移動させて搬送台車(10)を移動させ
る。このように、ピニオン(14)が移動しながら回転
して搬送台車(10)を移動させるので、ピニオン(1
4)の移動量に対して第2ラック(13)の移動量は2
倍となり、送りシリンダ(15)の送りストロークを搬
送台車(10)の移動ストロークの半分にすることがで
き、送りシリンダ(15)を小型にできる。
(15)の伸縮動作によってピニオン(14)を移動さ
せ、その移動時に第1ラック(12)とピニオン(1
4)との噛みあい関係によって、ピニオン(14)を回
転させ、さらにピニオン(14)の回転により第2ラッ
ク(13)を移動させて搬送台車(10)を移動させ
る。このように、ピニオン(14)が移動しながら回転
して搬送台車(10)を移動させるので、ピニオン(1
4)の移動量に対して第2ラック(13)の移動量は2
倍となり、送りシリンダ(15)の送りストロークを搬
送台車(10)の移動ストロークの半分にすることがで
き、送りシリンダ(15)を小型にできる。
【0013】上記搬送台車(10)の上面にはワーク
(1)を一定の高さで保持する保持治具(23)を設け
てある。保持治具(23)は搬送するワーク(1)の形
状に合せて専用のものを用いる。
(1)を一定の高さで保持する保持治具(23)を設け
てある。保持治具(23)は搬送するワーク(1)の形
状に合せて専用のものを用いる。
【0014】パレット搬送部(3)は図6及び図7にも
示す様に、第2加工ステーション(B)から第3加工ス
テーション(C)に至るまで二本の搬送レール(24)
(25)を平行に配置させ、各搬送レール(24)(2
5)の上面にワーク(1)を支持する搬送パレット(2
6)(27)をLMガイド(30)(31)を介して装
着してある。各搬送パレット(26)(27)は、各搬
送レール(24)(25)に沿って設けた移動機構、例
えばチェーンコンベア(32)(33)にて移動させる
ように構成してある。
示す様に、第2加工ステーション(B)から第3加工ス
テーション(C)に至るまで二本の搬送レール(24)
(25)を平行に配置させ、各搬送レール(24)(2
5)の上面にワーク(1)を支持する搬送パレット(2
6)(27)をLMガイド(30)(31)を介して装
着してある。各搬送パレット(26)(27)は、各搬
送レール(24)(25)に沿って設けた移動機構、例
えばチェーンコンベア(32)(33)にて移動させる
ように構成してある。
【0015】チェーンコンベア(32)は、図8及び図
9に示す様に、搬送レール(24)の中間部に取付けら
れた支持ブラケット(34)に送りモータ(35)及び
アイドル歯車(36)(37)を取付け、チェーン(4
0)を送りモータ(35)の駆動歯車(41)及びアイ
ドル歯車(36)(37)に纏い掛けして、送りモータ
(35)の正逆回転によりチェーン(40)を循環させ
るようになっている。そしてチェーン(40)の一部に
搬送パレット(26)を連結させてあり、チェーン(4
0)の循環により搬送パレット(26)が移動する。ま
た、送りモータ(35)は支持ブラケット(34)に昇
降可能に取付けてあり、取付け位置を調整することによ
り、チェーン(40)のテンションを調整するようにな
っている。他方のチェーンコンベア(33)も同様に構
成されている。そしてそれぞれのチェーンコンベア(3
2)(33)は同期して循環するように制御される。
9に示す様に、搬送レール(24)の中間部に取付けら
れた支持ブラケット(34)に送りモータ(35)及び
アイドル歯車(36)(37)を取付け、チェーン(4
0)を送りモータ(35)の駆動歯車(41)及びアイ
ドル歯車(36)(37)に纏い掛けして、送りモータ
(35)の正逆回転によりチェーン(40)を循環させ
るようになっている。そしてチェーン(40)の一部に
搬送パレット(26)を連結させてあり、チェーン(4
0)の循環により搬送パレット(26)が移動する。ま
た、送りモータ(35)は支持ブラケット(34)に昇
降可能に取付けてあり、取付け位置を調整することによ
り、チェーン(40)のテンションを調整するようにな
っている。他方のチェーンコンベア(33)も同様に構
成されている。そしてそれぞれのチェーンコンベア(3
2)(33)は同期して循環するように制御される。
【0016】また、上記搬送レール(24)(25)は
中間部で昇降フレーム(42)にて連結してあり、昇降
機構、例えば昇降シリンダ(43)にて昇降フレーム
(42)を昇降させるように構成し、かつ昇降シリンダ
(43)の両側に設けた一対のガイドロッド(44)
(45)及びガイドポスト(46)(47)により昇降
フレーム(42)が平行に昇降するように案内させてあ
る。この昇降シリンダ(43)は、搬送レール(24)
(25)上の搬送パレット(26)(27)が台車搬送
部(2)の搬送台車(10)上の保持治具(23)より
低い位置から高い位置まで昇降するように設置高さ並び
に昇降ストロークが決められている。そして搬送パレッ
ト(26)(27)が上昇することにより保持治具(2
3)からワーク(1)を受け取る。搬送パレット(2
6)(27)にもワーク(1)を位置決めするための各
種治具を設けてあり、ワーク(1)の受取りと位置決め
を同時に行うようになっている。
中間部で昇降フレーム(42)にて連結してあり、昇降
機構、例えば昇降シリンダ(43)にて昇降フレーム
(42)を昇降させるように構成し、かつ昇降シリンダ
(43)の両側に設けた一対のガイドロッド(44)
(45)及びガイドポスト(46)(47)により昇降
フレーム(42)が平行に昇降するように案内させてあ
る。この昇降シリンダ(43)は、搬送レール(24)
(25)上の搬送パレット(26)(27)が台車搬送
部(2)の搬送台車(10)上の保持治具(23)より
低い位置から高い位置まで昇降するように設置高さ並び
に昇降ストロークが決められている。そして搬送パレッ
ト(26)(27)が上昇することにより保持治具(2
3)からワーク(1)を受け取る。搬送パレット(2
6)(27)にもワーク(1)を位置決めするための各
種治具を設けてあり、ワーク(1)の受取りと位置決め
を同時に行うようになっている。
【0017】第3加工ステーション(C)にて搬送パレ
ット(26)(27)からワーク(1)を取り出す取り
出し機構(50)は、図1及び図6に示す様に、パレッ
ト搬送部(3)の搬送レール(24)(25)を囲むよ
うに形成された搬出フレーム(51)を昇降台(52)
に起伏自在に支持させ、搬出シリンダ(53)にて昇降
台(52)を昇降させ、かつ昇降台(52)に取付けた
起伏シリンダ(54)にて搬出フレーム(51)を起伏
させるように構成してある。
ット(26)(27)からワーク(1)を取り出す取り
出し機構(50)は、図1及び図6に示す様に、パレッ
ト搬送部(3)の搬送レール(24)(25)を囲むよ
うに形成された搬出フレーム(51)を昇降台(52)
に起伏自在に支持させ、搬出シリンダ(53)にて昇降
台(52)を昇降させ、かつ昇降台(52)に取付けた
起伏シリンダ(54)にて搬出フレーム(51)を起伏
させるように構成してある。
【0018】上記取り出し機構(50)の搬出フレーム
(51)は、下降した搬送パレット(26)(27)に
保持されたワーク(1)より僅かに低い位置で待機し、
ワーク(1)の取り出し時、搬出シリンダ(53)が搬
出フレーム(51)を上昇させて、搬送パレット(2
6)(27)からワーク(1)を取り出し、続いて起伏
シリンダ(54)が短縮動作して搬出フレーム(51)
を起立させて、ワーク(1)を取り出す。
(51)は、下降した搬送パレット(26)(27)に
保持されたワーク(1)より僅かに低い位置で待機し、
ワーク(1)の取り出し時、搬出シリンダ(53)が搬
出フレーム(51)を上昇させて、搬送パレット(2
6)(27)からワーク(1)を取り出し、続いて起伏
シリンダ(54)が短縮動作して搬出フレーム(51)
を起立させて、ワーク(1)を取り出す。
【0019】上記搬送装置は、搬送台車(10)を第1
加工ステーション(A)へ後退させ、ここで搬送台車
(10)の保持治具(23)上にワーク(1)をセット
する。セット後、パレット搬送部(3)の搬送パレット
(26)(27)が降下しているのを確認した後送りシ
リンダ(15)を伸長動作させて搬送台車(10)を第
2加工ステーション(B)まで前進させ、ワーク(1)
を第2加工ステーション(B)へ搬送する。
加工ステーション(A)へ後退させ、ここで搬送台車
(10)の保持治具(23)上にワーク(1)をセット
する。セット後、パレット搬送部(3)の搬送パレット
(26)(27)が降下しているのを確認した後送りシ
リンダ(15)を伸長動作させて搬送台車(10)を第
2加工ステーション(B)まで前進させ、ワーク(1)
を第2加工ステーション(B)へ搬送する。
【0020】ワーク(1)が第2加工ステーション
(B)に搬入されると、搬送台車(10)にワーク
(1)を載せたまま加工機械(55)にて加工を行う。
加工が終わると、パレット搬送部(3)の昇降シリンダ
(43)を伸長動作させて搬送レール(24)(25)
及び搬送パレット(26)(27)を上昇させ、搬送台
車(10)の保持治具(23)から搬送パレット(2
6)(27)がワーク(1)を受取り、位置決め保持す
る。
(B)に搬入されると、搬送台車(10)にワーク
(1)を載せたまま加工機械(55)にて加工を行う。
加工が終わると、パレット搬送部(3)の昇降シリンダ
(43)を伸長動作させて搬送レール(24)(25)
及び搬送パレット(26)(27)を上昇させ、搬送台
車(10)の保持治具(23)から搬送パレット(2
6)(27)がワーク(1)を受取り、位置決め保持す
る。
【0021】搬送台車(10)からワーク(1)が取り
出されると、台車搬送部(2)の送りシリンダ(15)
が短縮動作して搬送台車(10)を第1加工ステーショ
ン(A)へ戻し、ワーク(1)のセットを行う。一方搬
送パレット(26)(27)がワーク(1)を受取る
と、搬送パレット(26)(27)を上昇させたままの
状態で、パレット搬送部(3)の送りモータ(35)
(35)が正回転してチェーンコンベア(32)(3
3)を循環させ、搬送パレット(26)(27)を第3
加工ステーション(C)へ移動させる。
出されると、台車搬送部(2)の送りシリンダ(15)
が短縮動作して搬送台車(10)を第1加工ステーショ
ン(A)へ戻し、ワーク(1)のセットを行う。一方搬
送パレット(26)(27)がワーク(1)を受取る
と、搬送パレット(26)(27)を上昇させたままの
状態で、パレット搬送部(3)の送りモータ(35)
(35)が正回転してチェーンコンベア(32)(3
3)を循環させ、搬送パレット(26)(27)を第3
加工ステーション(C)へ移動させる。
【0022】搬送パレット(26)(27)が第3加工
ステーション(C)に搬入されると、昇降シリンダ(4
3)を短縮動作させて搬送レール(24)(25)及び
搬送パレット(26)(27)を下降させ、そのままの
状態でワーク(1)の加工を行う。この加工中に台車搬
送部(2)の送りシリンダ(15)が伸長動作して搬送
台車(10)を第2加工ステーション(B)へ移動さ
せ、次のワーク(1)を第2加工ステーション(B)へ
搬入させ、加工を行う。
ステーション(C)に搬入されると、昇降シリンダ(4
3)を短縮動作させて搬送レール(24)(25)及び
搬送パレット(26)(27)を下降させ、そのままの
状態でワーク(1)の加工を行う。この加工中に台車搬
送部(2)の送りシリンダ(15)が伸長動作して搬送
台車(10)を第2加工ステーション(B)へ移動さ
せ、次のワーク(1)を第2加工ステーション(B)へ
搬入させ、加工を行う。
【0023】第3加工ステーション(C)の加工が終わ
ると、取り出し機構(50)の搬出シリンダ(53)が
伸長動作して搬出フレーム(51)を上昇させ、搬出フ
レーム(51)にて搬送パレット(26)(27)から
ワーク(1)を受取る。ワーク(1)を受取ると、起伏
シリンダ(54)が短縮動作して搬出フレーム(51)
を起立させ、ワーク(1)を搬出する。
ると、取り出し機構(50)の搬出シリンダ(53)が
伸長動作して搬出フレーム(51)を上昇させ、搬出フ
レーム(51)にて搬送パレット(26)(27)から
ワーク(1)を受取る。ワーク(1)を受取ると、起伏
シリンダ(54)が短縮動作して搬出フレーム(51)
を起立させ、ワーク(1)を搬出する。
【0024】搬送パレット(26)(27)からワーク
(1)が取り出されると、パレット搬送部(3)の送り
モータ(35)(35)が逆回転してチェーンコンベア
(32)(33)を循環させ、搬送パレット(26)
(27)を第2加工ステーション(B)へ戻す。一方起
立した搬出フレーム(51)からワーク(1)が取り出
されると、起伏シリンダ(54)が伸長動作して搬出フ
レーム(51)を倒伏させ、続いて搬出シリンダ(5
3)を短縮動作させて搬出フレーム(51)を下降させ
る。
(1)が取り出されると、パレット搬送部(3)の送り
モータ(35)(35)が逆回転してチェーンコンベア
(32)(33)を循環させ、搬送パレット(26)
(27)を第2加工ステーション(B)へ戻す。一方起
立した搬出フレーム(51)からワーク(1)が取り出
されると、起伏シリンダ(54)が伸長動作して搬出フ
レーム(51)を倒伏させ、続いて搬出シリンダ(5
3)を短縮動作させて搬出フレーム(51)を下降させ
る。
【0025】上記動作を繰り返して第1加工ステーショ
ン(A)及び第2加工ステーション(B)、第3加工ス
テーション(C)にてそれぞれ所定の加工を行い、第1
加工ステーション(A)から第2加工ステーション
(B)へは台車搬送部(2)の搬送台車(10)にてワ
ーク(1)を搬送し、第2加工ステーション(B)から
第3加工ステーション(C)へはパレット搬送部(3)
の搬送パレット(26)(27)にて搬送を行う。
ン(A)及び第2加工ステーション(B)、第3加工ス
テーション(C)にてそれぞれ所定の加工を行い、第1
加工ステーション(A)から第2加工ステーション
(B)へは台車搬送部(2)の搬送台車(10)にてワ
ーク(1)を搬送し、第2加工ステーション(B)から
第3加工ステーション(C)へはパレット搬送部(3)
の搬送パレット(26)(27)にて搬送を行う。
【0026】尚、上記実施例では一組の台車搬送部
(2)とパレット搬送部(3)とを組合わせて3工程に
跨がって搬送装置を構成したが、他に台車搬送部(2)
とパレット搬送部(3)とを交互に組合わせることによ
り、任意の工程に跨がって搬送装置を構成することがで
きる。
(2)とパレット搬送部(3)とを組合わせて3工程に
跨がって搬送装置を構成したが、他に台車搬送部(2)
とパレット搬送部(3)とを交互に組合わせることによ
り、任意の工程に跨がって搬送装置を構成することがで
きる。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、台車搬送部とパレッ
ト搬送部とを交互に組合わせることにより、任意の工程
に跨がって搬送装置を簡単に構成することができ、工程
数の増減にも簡単に対応できる。またパレット搬送部の
搬送パレットを昇降させるだけで、搬送パレットと搬送
台車との間でのワークの受渡しを行うことができ、特別
なワーク移載機構も不要で、構造も簡単となる。また台
車搬送部とパレット搬送部とが独立して動作するので、
各加工ステーションでの加工時間に差があっても待ち時
間を少なくしてワークの搬送を行え、サイクルタイムを
大幅に短縮できる。
ト搬送部とを交互に組合わせることにより、任意の工程
に跨がって搬送装置を簡単に構成することができ、工程
数の増減にも簡単に対応できる。またパレット搬送部の
搬送パレットを昇降させるだけで、搬送パレットと搬送
台車との間でのワークの受渡しを行うことができ、特別
なワーク移載機構も不要で、構造も簡単となる。また台
車搬送部とパレット搬送部とが独立して動作するので、
各加工ステーションでの加工時間に差があっても待ち時
間を少なくしてワークの搬送を行え、サイクルタイムを
大幅に短縮できる。
【図1】本発明に係る搬送装置の側面図
【図2】本発明に係る台車搬送部の平面図
【図3】本発明に係る台車搬送部の正面図
【図4】本発明に係る送り機構の部分側面図
【図5】本発明に係る送り機構の部分平面図
【図6】本発明に係るパレット搬送部の平面図
【図7】本発明に係るパレット搬送部の一部破断正面図
【図8】本発明に係る移動機構の部分側面図
【図9】本発明に係る移動機構の部分平面図
1 ワーク 2 台車搬送部 3 パレット搬送部 10 搬送台車 11 送り機構 24 搬送レール 25 搬送レール 26 搬送パレット 27 搬送パレット 32 移動機構 33 移動機構 43 昇降機構
Claims (1)
- 【請求項1】ワークを一定の高さで保持する保持治具を
備えた搬送台車と、前記搬送台車を所定の加工工程間で
往復移動させる送り機構とからなる台車搬送部と、昇降
可能な搬送レールと、前記搬送レールを昇降させる昇降
機構と、前記搬送レールの上を所定の加工工程間で移動
するワーク搬送用のパレットと、前記パレットを往復移
動させる移動機構とからなるパレット搬送部とを備え、
前記パレット搬送部の搬送レールが前記台車搬送部の搬
送台車と保持されたワークとの間に入るように、前記台
車搬送部とパレット搬送部とを共通の加工工程でオーバ
ーラップさせ、前記搬送レールを昇降させて前記搬送台
車と前記パレットとの間でワークを移載させるようにし
たことを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18727392A JPH0632444A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18727392A JPH0632444A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632444A true JPH0632444A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16203110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18727392A Pending JPH0632444A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632444A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU645973B2 (en) * | 1989-04-18 | 1994-02-03 | Ilid Pty. Ltd. | Data transmission system |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP18727392A patent/JPH0632444A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU645973B2 (en) * | 1989-04-18 | 1994-02-03 | Ilid Pty. Ltd. | Data transmission system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990119 |