JPH06324670A - 図形表示装置 - Google Patents
図形表示装置Info
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- JPH06324670A JPH06324670A JP5139151A JP13915193A JPH06324670A JP H06324670 A JPH06324670 A JP H06324670A JP 5139151 A JP5139151 A JP 5139151A JP 13915193 A JP13915193 A JP 13915193A JP H06324670 A JPH06324670 A JP H06324670A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
合成される図形との整合をとることができる図形表示装
置を提供する。 【構成】 似顔絵を作成し(ステップS12)、背景デ
ータの選択処理を行う(ステップS14)。そして、選
択した背景データに対応する背景性別パラメータSnが
似顔絵合成処理でセットした似顔絵性別パラメータSN
に等しいとき、この背景データを使用することに決定
し、背景データ上の位置パラメータCnで示される位置
に顔合成結果データを合成し、合成表示データをTVデ
ィスプレイに表示する(ステップS18、ステップS2
0)。これにより、絵顔絵を背景データの内容と容易に
一致させ、しかも各図形の大きさも適切に合わせる。
Description
り、詳しくは文字、図形等の表示されている背景に対し
て特定の図形を合成して表示する図形表示装置に関す
る。
にはめ込んで合成して表示する装置が知られている。例
えば、複数のコマからなる漫画等を表示する場合、これ
は複数種の背景画と人物画を用意し、静止しているひと
つの背景画に対して複数種の人物画を切り換えて合成し
て作成している。
図形表示装置の場合、人物画を示す図形データと背景画
とがうまく対応がとれていなければ、その漫画等はちぐ
はぐなものになってしまうという問題点があった。例え
ば、合成すべき図形データの位置が背景データの内容と
一致していなかったり、大きさが合っていなかったりす
る場合があり、また、背景と全く合わない図形データが
選択されたりすることがあった。
つとして、例えば表示位置を異ならせた同一の人物を表
す図形データをいくつも持つことが考えられるが、これ
ではあまりに記憶装置の容量が大きくなってしまうとい
う欠点がある。
れる背景と、それと合成される図形との整合をとること
ができる図形表示装置を提供することを目的としてい
る。
発明による図形表示装置は、背景を表す背景データを複
数種記憶する背景データ記憶手段と、それぞれ属性デー
タを有するとともに、所定の図形を表示するための複数
種の図形データを記憶する図形記憶手段と、この図形記
憶手段から所望の図形データを選択する第1の選択手段
と、この第1の選択手段で選択された図形データの有す
る属性データに一致する属性の背景データを選択する第
2の選択手段と、この第1および第2の選択手段で選択
された図形データおよび背景データを合成処理する合成
手段と、この合成手段によって合成された画像を表示す
る表示手段と、を備えたことを特徴とする。
タは複数のパーツ図形を組み合せてなるようにしてもよ
い。前記パーツ図形は、顔を表すパーツであってもよ
い。前記顔パーツのそれぞれは、複数種類存在してもよ
い。前記各顔パーツは、異なる表情の顔パーツを複数個
有してもよい。前記図形表示装置は、さらに前記第1の
選択手段にて選択された図形データを拡大・縮小する拡
大・縮小手段を有するようにしてもよい。
れ属性データ(例えば、性別による区分)があり、所望
の図形データを選択すると、選択された図形データの有
する属性データに一致する属性の背景データが選択さ
れ、これらの図形データおよび背景データが合成されて
表示される。したがって、図形データが背景データの内
容と容易に一致し、しかも大きさも合わせることがで
き、背景データによって表される背景と、それと合成さ
れる図形との整合をとることができる。また、例えば異
ならせた同一の人物を表す図形データをいくつも持つ必
要がなく、記憶装置の容量が大きくなることもない。
て説明する。図1は本発明に係る図形表示装置の第1実
施例を示す構成図である。図1において、図形表示装置
は大きく分けてCPU1、操作子2、ROM3、VRA
M4、画像信号発生回路(Video Display Prosseser:
以下VDPという)5、RGBコンバータ6およびTV
ディスプレイ7によって構成される。CPU1は装置全
体を制御するもので、操作子2でパーツや背景の選択が
行われると、その操作情報に応じてROM3に格納され
ているプログラムに従い、ROM3から対応するデータ
を読み出したりしながら図形データと背景データを合成
して表示させるために必要な演算処理を行い、VDP5
に表示データを出力する。また、CPU1は操作子2に
よって選択された図形データを拡大・縮小する処理を行
う。本実施例では図形データを背景データの内容と一致
させる処理を行うとき、それらの大きさも合わせために
必要に応じて拡大・縮小する処理を行う。
もので、パーツや背景の選択指令を入力する機能を有
し、例えば複数のスイッチからなるスイッチボードある
いはキーボードが用いられる。操作子2は(+)キー、
(−)キー、ENTERキーを有している。なお、操作子2
としてはスイッチボードの他に、マウス等を用いてもよ
い。ROM3は背景を表す背景データ、人物画を表す図
形データおよびCPU1の実行するプログラムを格納し
ている。この場合、背景データは複数種記憶されてい
る。また、人物画を表す図形データも同様に複数種記憶
されており、各図形データはそれぞれ属性データを有し
ている。
画を作成するとき、その図形データを男性あるいは女性
に区別するための似顔絵性別パラメータSNがある。性
別パラメータSNは男性のとき[0]で、女性のとき
[1]となる。VDP5はCPU1から与えられるデー
タに基づきVRAM4との間でデータを授受を行いなが
ら、図形データに基づく画像、背景データに基づく画
像、これらの合成画像に対応する画像RGB信号を生成
し、RGBコンバータ6に出力する。VRAM4として
は、例えば半導体メモリが用いられ、表示する画像を1
画面単位で記憶する。
(B)の光の3原色と垂直同期信号、水平同期信号を分
離して出力するものである。なお、RGBデジタルでは
3原色の要素を単純にオン/オフしただけで、8色しか
出せないが、RGBアナログにすると、それぞれの色要
素を何段階かに分けて出力することができ、その組み合
せの数だけ中間色が作れる。したがって、画像処理の高
速化およびより自然な色を求めるために、RGBアナロ
グ出力にする。
B信号をコンポジット信号に変換し、TVディスプレイ
7に出力する。TVディスプレイ7はコンポジット信号
に基づいて画像を表示する。コンポジット信号とは、映
像の明るさを表す輝度信号、色の情報を表す色信号(色
差信号)、画面を組み立てるときの同期信号、色を正し
く再現するためのバースト信号、音声信号等を1つにま
とめたものである。上記ROM3は背景データ記憶手
段、図形記憶手段を構成する。なお、各記憶手段は1つ
のROM3で構成してもよいが、これに限らず、例えば
背景データ記憶手段および図形記憶手段をそれぞれ単独
のメモリで構成してもよい。
21および第2の選択手段22を構成するとともに、C
PU1は単独で拡大・縮小手段を構成する。VRAM
4、VDP5は合成手段23を構成する。また、RGB
コンバータ6およびTVディスプレイ7は表示手段24
を構成する。
理のメインプログラムを示すフローチャートである。こ
のプログラムがスタートすると、まずステップS10で
初期設定を行う。初期設定では各種レジスタ、VRAM
4のクリア、サブルーチンのイニシャライズ、フラグの
リセット等が行われる。次いで、ステップS12で似顔
絵合成処理(詳細はサブルーチンで後述する)を行う。
似顔絵合成処理では、似顔絵を作成するための処理を行
い、具体的には顔のパーツ種類、パーツNO.の選択や
似顔絵性別パラメータSNのセット等を行う。なお、各
パーツの選択は操作子2の(+)キー、(−)キー、EN
TERキー等を用いて行う。これは、後述の背景データの
選択についても同様である。
択処理を行う。具体的には、背景の中に図形(人物画)
を挿入する位置を示す位置パラメータCnを選択すると
ともに、背景にふさわしい図形の性別を区別するための
性別パラメータ(以下、背景性別パラメータという)S
nを選択する。そして、選択した各パラメータをパラメ
ータレジスタにセットする。次いで、ステップS16に
進み、今回選択した背景データに対応する背景性別パラ
メータSnが似顔絵合成処理でセットした似顔絵性別パ
ラメータSNに等しいか否かを判別する。等しくなけれ
ば、ステップS14に戻って同様の処理を繰り返する。
これにより、似顔絵合成処理で作成した似顔絵にふさわ
しい背景データがセットされるまで、ステップS14の
処理が繰り返される。
性別パラメータSNになると、すなわち似顔絵合成処理
で作成した似顔絵にふさわしい背景データがセットされ
ると、この背景データを使用することに決定しステップ
S18に進む。ステップS18では、背景データ上の位
置パラメータCnで示される位置に顔合成結果データ
(つまり似顔絵合成処理で作成した似顔絵)を合成し、
VDP5に合成表示データを出力する。次いで、ステッ
プS20でVDP5において合成表示データに対応する
画像RGB信号を生成するとともに、RGBコンバータ
6において画像RGB信号をコンポジット信号に変換し
てTVディスプレイ7に出力する。これにより、TVデ
ィスプレイ7ではコンポジット信号に基づき背景と図形
(人物画)の合成画像が表示される。
のサブルーチンを示すフローチャートである。このサブ
ルーチンに移行すると、ステップS30で顔のパーツ種
類(N)を選択する。顔のパーツ種類(N)としては図
4に示すように、顔を構成する各種のものがある。この
場合、顔のパーツ種類(N)として、(N)=1は髪、
(N)=2は眉、(N)=3は目、(N)=4は鼻、
(N)=5は口、(N)=6は顔の輪郭、・・・・とい
うように複数種用意されている。パーツ種類(N)は図
4の例に限らず、他のものを用意してもよい。今回のル
ーチンで選択した顔のパーツ種類(N)は、その選択結
果をレジスタNに格納する。
ーツ種類(N)について、任意のパーツNO.を選択す
る。各パーツ種類(N)には図4に示すように、それぞ
れ複数のパーツNO.が用意されている。例えば、顔の
パーツ種類(N)として、(N)=1の髪に着目する
と、パーツNO.P=1は男性のある型の髪で、パーツ
NO.P=2は女性のある型の髪になっている。以下、
同様にP=3以後も各種の髪がパーツとして用意されて
いる。
ついても、それぞれ各種の型がパーツとして用意されて
いる。パーツパーツNO.(P)は図4の例に限らず、
他のものを用意してもよい。今回のルーチンで選択した
パーツNO.(P)は、その選択結果をレジスタPに格
納する。なお、顔のパーツ種類(N)およびパーツN
O.(P)は、選択しようとするとき、その内容がTV
ディスプレイ7に表示される。したがって、オペレータ
はTVディスプレイ7に表示された内容を見ながら所望
のパーツ種類(N)およびパーツNO.(P)を選択で
きる。
各パーツデータをCPU1内の顔合成結果レジスタにセ
ットする。次いで、ステップS36で各パーツデータの
選択が全て終了したか否かを判別し、終了していなけれ
ばステップS30に戻って同様のループを繰り返す。そ
して、顔を構成する各パーツデータについて、そのパー
ツ種類(N)およびパーツNO.(P)の選択が全て終
了すると、ステップS38に進む。各パーツデータの選
択終了は、オペレータが作成終了キーを押す(オンす
る)ことによって判断する。これにより、選択した各パ
ーツデータによって目的とする1つの似顔絵データが揃
うことになる。
SN(男性=0、女性=1)を入力する。これにより、
CPU1の性別レジスタに似顔絵性別パラメータSNの
値がセットされる。例えば、今回作成した似顔絵が図4
に示すように、女性であればSN=1を入力する。以上
で各パーツの入力作業が終了する。
えば図4に示すように、顔のパーツ種類(N)として、
(N)=1の髪はパーツNO.P=2、(N)=2の眉
はパーツNO.P=1、(N)=3の目はパーツNO.
P=1、(N)=4の鼻はパーツNO.P=2、(N)
=5の口はパーツNO.P=2、(N)=6の輪郭はパ
ーツNO.P=1をそれぞれ選択すると、各パーツによ
る顔合成結果は図4に示すような女性の絵顔絵となる。
また、このとき絵顔絵(つまり図形データ)が女性であ
るから、似顔絵性別パラメータSNとして女性=1を入
力することにより、性別レジスタにSN=1としてセッ
トされる。
タに予めそれぞれ属性パラメータ(例えば、性別による
区分)を持たせるとともに、女性の顔を構成するパーツ
種類(N)およびパーツNO.(P)を選択して絵顔絵
を作成し、その絵顔絵にも性別という属性パラメータを
持たせることにより、選択された女性の絵顔絵の有する
属性パラメータ(似顔絵性別パラメータSN)に一致す
る属性の背景データが選択され、これらの絵顔絵および
背景が合成されて表示される。
り、そのうち図5(a)は背景性別パラメータSnが女
性に対応するもので、図5(b)は背景性別パラメータ
Snが男性に対応するものである。また、人物の似顔絵
の挿入位置Cを示す位置パラメータCnは図中のハッチ
ングで囲む範囲である。したがって、似顔絵性別パラメ
ータSNとしてSN=1を入力することにより、図5
(a)の背景データが選択される。また、似顔絵性別パ
ラメータSNとしてSN=0を入力すると、図5(b)
の背景データが選択される。
は図4に示すような女性の似顔絵となり、この似女性で
あるから、似顔絵性別パラメータSNとして女性=1を
入力すると、似顔絵と背景データとの合成結果は図6に
示すような表示画面となり、図4の似顔絵と図5(a)
の背景データとを合成した内容になる。したがって、似
顔絵を背景データの内容と容易に一致させることがで
き、しかも各図形の大きさも適切に合わせることができ
る。その結果、背景データによって表される背景と、そ
れと合成される図形(ここでは似顔絵)との整合をとる
ことができる。特に、応用分野としては漫画等の図形デ
ータに対して他の背景画像データとの自然な合成を行う
ことができる。また、例えば異ならせた同一の人物を表
す似顔絵(図形データ)をいくつも持つ必要がなく、記
憶装置の容量が大きくなることもない。
を示す図であり、この第2実施例は文字情報を含む背景
データに対して似顔絵の各パーツが自動変更されるよう
にしたものである。第2実施例のハード的な構成は図1
と同様であり、重複説明を省略し、制御プログラムを初
めとして異なる部分について説明する。図7は図形表示
処理のメインプログラムを示すフローチャートである。
このプログラムがスタートすると、まずステップS50
で初期設定を行う。初期設定では各種レジスタ、VRA
M4のクリア、サブルーチンのイニシャライズ、フラグ
のリセット等が行われる。次いで、ステップS52で背
景データの選択処理を行う。
挿入する位置を示す位置パラメータCnを選択するとと
もに、人物画の表情に対応するテキスト種類Tおよび人
物画の発する音声(すなわち、発声)に対応する発生種
類Dを選択する。そして、選択した各パラメータをパラ
メータレジスタにセットする。なお、各パラメータの選
択は操作子2の(+)キー、(−)キー、ENTERキー等
を用いて行う。ここで、テキスト種類Tには基本、叫び
等の人物画の表情に対応する各パターンがある。また、
発声種類Dには、後述のように基本パターンや叫びパタ
ーン等にふさわしい文字(例えば、漫画のふきだし)が
あり、これらは文字情報として背景データの中に盛り込
まれ、合成される。
(詳細はサブルーチンで後述する)を行う。似顔絵合成
処理では、似顔絵を作成するための処理を行い、具体的
には顔のパーツ種類、パーツNO.の選択、テキスト発
声種類の選択等を行う。
タ上の位置パラメータCnで示される位置に顔合成結果
データ(つまり似顔絵合成処理で作成した似顔絵)を合
成し、VDP5に合成表示データを出力する。次いで、
ステップS58でVDP5において合成表示データに対
応する画像RGB信号を生成するとともに、RGBコン
バータ6において画像RGB信号をコンポジット信号に
変換してTVディスプレイ7に出力する。これにより、
TVディスプレイ7ではコンポジット信号に基づき背景
と図形(人物画)の合成画像が表示される。
のサブルーチンを示すフローチャートである。このサブ
ルーチンに移行すると、ステップS80で顔のパーツ種
類(N)を選択する。顔のパーツ種類(N)としては図
9に示すように、顔を構成する各種のものがある。この
場合、顔のパーツ種類(N)として、(N)=1は髪、
(N)=2は眉、(N)=3は目、(N)=4は鼻、
(N)=5は口、(N)=6は顔の輪郭、・・・・とい
うように複数種用意されている。パーツ種類(N)は図
9の例に限らず、他のものを用意してもよい。今回のル
ーチンで選択した顔のパーツ種類(N)は、その選択結
果をレジスタNに格納する。
ーツ種類(N)について、任意のパーツNO.を選択す
る。各パーツ種類(N)には図9に示すように、それぞ
れ複数のパーツNO.が用意されている。例えば、顔の
パーツ種類(N)として、(N)=1の髪に着目する
と、パーツNO.P=1は男性のある型の髪で、パーツ
NO.P=2は女性のある型の髪になっている。以下、
同様にP=3以後も各種の髪がパーツとして用意されて
いる。
ついても、それぞれ各種の型がパーツとして用意されて
いる。パーツパーツNO.(P)は図9の例に限らず、
他のものを用意してもよい。今回のルーチンで選択した
パーツNO.(P)は、その選択結果をレジスタPに格
納する。なお、顔のパーツ種類(N)およびパーツN
O.(P)は、選択しようとするとき、その内容がTV
ディスプレイ7に表示される。したがって、オペレータ
はTVディスプレイ7に表示された内容を見ながら所望
のパーツ種類(N)およびパーツNO.(P)を選択で
きる。
データの選択が全て終了したか否かを判別し、終了して
いなければステップS80に戻って同様のループを繰り
返す。そして、顔を構成する各パーツデータについて、
そのパーツ種類(N)およびパーツNO.(P)の選択
が全て終了すると、ステップS86に進む。各パーツデ
ータの選択終了は、オペレータが作成終了キーを押す
(オンする)ことによって判断する。これにより、選択
した各パーツデータによって目的とする1つの似顔絵デ
ータが揃うことになり、基本合成結果としては、例えば
図9に示すような男性の似顔絵になる。なお、この似顔
絵はノーマル(すなわち、ノーマルな表情)である。
しいテキスト発生種類dを設定し、これをテキスト発生
種類パラメータDとして使用する。テキスト発生種類d
は、ーマル(基本)、叫び等の人物画の表情に対応する
文字情報である。例えば、テキスト発生種類d1はノー
マルな言葉、テキスト発生種類d2は叫びに対応する言
葉(例えば、「わああっ」)である。以下、同様に各種
の言葉を漫画のふきだしのように用意し、それぞれをテ
キスト発生種類dとして設定する。
の処理に進み、背景選択により設定したテキスト発生種
類dによる変換作業を行う。まず、ステップS88でC
PU1のレジスタNに初期値=1をセットし、ROM3
のパーツ種類(N)、パーツNO.(P)、テキスト発
生種類dで示されるそれぞれのアドレスをアクセスし、
ステップS90でROM3から読み出した各パーツデー
タをCPU1内の顔合成結果レジスタにセットする。こ
のアドレスとテキスト発生種類dに対応するテキスト発
生種類パラメータDによって決定されるデータとの関係
は図10のように示される。図10において、D=0は
基本となるノーマルの各パーツであり、これらノーマル
のパーツのみで顔を合成すると、その合成結果は同図に
示すようにノーマルな自動合成結果の似顔絵になる。ま
た、D=1は叫びに対応する顔の各パーツであり、これ
ら叫びの各パーツで顔を合成すると、その合成結果は同
図に示すように叫んでいるような自動合成結果の似顔絵
になる。
か否かを判別する。これは、CPU1のレジスタNの値
をインクリメントしつつステップS88およびステップ
S90の処理を繰り返し、上記(N)、(P)、dで示
されるそれぞれのアドレスのアクセスをすべて終了した
か否かを判断するものである。ステップS92でNOの
ときはステップS88およびステップS90の処理を繰
り返し、ステップS92で選択が終了すると、今回のル
ーチンを終了する。
ータのテキスト部分に予めそれぞれ発生種類を示す属性
パラメータ(例えば、テキスト発生種類パラメータD)
を持たせ、似顔絵の各パーツはテキスト発生種類パラメ
ータDに基づき自動変更され、最終的にテキスト発生種
類パラメータDに一致する属性の背景データが選択さ
れ、これらの絵顔絵および背景が合成されて表示され
る。
び)の背景データの例であり、そのうちテキスト部分に
は叫びに対応する言葉「わああっ」)が予め挿入されて
いる。このような背景データに図10に示すような似顔
絵を合成すると、合成結果は図12に示すようなものに
なる。したがって、叫びの似顔絵に対して漫画の叫びの
ふきだしのような表現を有する背景データの内容を容易
に一致させることができ、しかも各図形の大きさも適切
に合わせることができる。その結果、背景データによっ
て表される背景と、それと合成される図形(ここでは絵
顔絵)との整合をとることができる。特に、応用分野と
して漫画等のふきだしデータと似顔絵との自然な合成を
行うことができる。また、同様に異なる表情の絵顔絵
(図形データ)をいくつも持つ必要がなく、記憶装置の
容量が大きくなることもない。
絵顔絵を使用しているが、図形データは他のデータであ
ってもよい。また、表示手段はTVディスプレイに限ら
ず、例えば専用のモニタ装置、あるいはCRTを有する
ものでなく、LCD等の液晶によって画像を表示するも
のでもよい。あるいは、他の用途にも兼用されているも
のを用いてもよい。
めそれぞれ属性データを持たせ、所望の図形データを選
択したとき、選択し図形データの有する属性データに一
致する属性の背景データを選択し、これらの図形データ
および背景データを合成して表示しているので、図形デ
ータを背景データの内容と容易に一致させるることがで
き、しかも大きさも合わせることができる。したがっ
て、背景データによって表される背景と、それと合成さ
れる図形との整合をとることができる。また、例えば異
ならせた同一の人物を表す図形データをいくつも持つ必
要がなく、記憶装置の容量が大きくなることもない。
図である。
示すフローチャートである。
すフローチャートである。
る。
る。
示す図である。
表示処理のメインプログラムを示すフローチャートであ
る。
すフローチャートである。
る。
対応する顔の各パーツの種類を示す図である。
である。
を示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 背景を表す背景データを複数種記憶する
背景データ記憶手段と、 それぞれ属性データを有するとともに、所定の図形を表
示するための複数種の図形データを記憶する図形記憶手
段と、 この図形記憶手段から所望の図形データを選択する第1
の選択手段と、 この第1の選択手段で選択された図形データの有する属
性データに一致する属性の背景データを選択する第2の
選択手段と、 この第1および第2の選択手段で選択された図形データ
および背景データを合成処理する合成手段と、 この合成手段によって合成された画像を表示する表示手
段と、を備えたことを特徴とする図形表示装置。 - 【請求項2】 前記図形データは、複数のパーツ図形を
組み合せてなることを特徴とする請求項1記載の図形表
示装置。 - 【請求項3】 前記パーツ図形は、顔を表すパーツであ
ることを特徴とする請求項2記載の図形表示装置。 - 【請求項4】 前記顔パーツのそれぞれは、複数種類存
在することを特徴とする請求項3記載の図形表示装置。 - 【請求項5】 前記各顔パーツは、異なる表情の顔パー
ツを複数個有することを特徴とする請求項4記載の図形
表示装置。 - 【請求項6】 前記図形表示装置は、さらに前記第1の
選択手段にて選択された図形データを拡大・縮小する拡
大・縮小手段を有することを特徴とする請求項1記載の
図形表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13915193A JP3316549B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 図形表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13915193A JP3316549B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 図形表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06324670A true JPH06324670A (ja) | 1994-11-25 |
| JP3316549B2 JP3316549B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=15238757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13915193A Expired - Fee Related JP3316549B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 図形表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3316549B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999067949A1 (en) * | 1998-06-22 | 1999-12-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Imaging device and method |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP13915193A patent/JP3316549B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999067949A1 (en) * | 1998-06-22 | 1999-12-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Imaging device and method |
| US7057650B1 (en) | 1998-06-22 | 2006-06-06 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image sensing apparatus and method for synthesizing a composite image |
| US7352393B2 (en) | 1998-06-22 | 2008-04-01 | Fujifilm Corporation | Image sensing apparatus and method for synthesizing a composite image |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3316549B2 (ja) | 2002-08-19 |
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