JPH06325636A - 樹脂被覆電線の製造方法及び装置 - Google Patents
樹脂被覆電線の製造方法及び装置Info
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- JPH06325636A JPH06325636A JP5111785A JP11178593A JPH06325636A JP H06325636 A JPH06325636 A JP H06325636A JP 5111785 A JP5111785 A JP 5111785A JP 11178593 A JP11178593 A JP 11178593A JP H06325636 A JPH06325636 A JP H06325636A
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 繰出張力の変化による線伸びのバラツキ及び
線キズをなくし、品質の向上を図る。 【構成】 硬銅線LHを繰出手段1 から繰出して伸線機2
により製品サイズの線径にまで伸線した後、軟化機3 に
より軟化して軟銅線LSとし、続いて軟銅線LSを酸洗槽4
を通して洗浄し、軟銅線LSの表面に錫メッキを施し、さ
らに、錫メッキされた銅線LMをクロスヘッド12を通して
その表面に樹脂を被覆し、冷却手段13により冷却固化し
て得られた樹脂被覆電線LCを引取機14により引取り、巻
取機15により巻取ることにより、1ラインで素材である
硬銅線LHを軟化すると共に、錫メッキ及び樹脂被覆を連
続して行って電線製品を製造する。
線キズをなくし、品質の向上を図る。 【構成】 硬銅線LHを繰出手段1 から繰出して伸線機2
により製品サイズの線径にまで伸線した後、軟化機3 に
より軟化して軟銅線LSとし、続いて軟銅線LSを酸洗槽4
を通して洗浄し、軟銅線LSの表面に錫メッキを施し、さ
らに、錫メッキされた銅線LMをクロスヘッド12を通して
その表面に樹脂を被覆し、冷却手段13により冷却固化し
て得られた樹脂被覆電線LCを引取機14により引取り、巻
取機15により巻取ることにより、1ラインで素材である
硬銅線LHを軟化すると共に、錫メッキ及び樹脂被覆を連
続して行って電線製品を製造する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銅線の表面に錫メッキ
を施した上に樹脂被覆を連続的に行って巻取る樹脂被覆
電線の製造方法及び装置に関するものである。
を施した上に樹脂被覆を連続的に行って巻取る樹脂被覆
電線の製造方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種電線の製造装置としては、
図3に例示するものがある。この装置は、軟銅線繰出機
21と、軟銅線LSへの張力付加装置22と、銅粉除去手段23
と、酸洗槽4 と、錫メッキ槽5 と、冷却水槽9 と、プレ
ヒータ10と、樹脂被覆クロスヘッド12及び押出機11と、
冷却水槽13と、電線引取機14及び巻取機15から成ってい
る。そして、軟銅線LSは繰出機21の前工程において、硬
銅線を繰出して伸線機により製品サイズの芯線に伸線し
た後、軟化機により軟化して巻取機によりボビンに巻取
られている。
図3に例示するものがある。この装置は、軟銅線繰出機
21と、軟銅線LSへの張力付加装置22と、銅粉除去手段23
と、酸洗槽4 と、錫メッキ槽5 と、冷却水槽9 と、プレ
ヒータ10と、樹脂被覆クロスヘッド12及び押出機11と、
冷却水槽13と、電線引取機14及び巻取機15から成ってい
る。そして、軟銅線LSは繰出機21の前工程において、硬
銅線を繰出して伸線機により製品サイズの芯線に伸線し
た後、軟化機により軟化して巻取機によりボビンに巻取
られている。
【0003】図3において、前もって軟化されかつボビ
ンに巻かれている軟銅線LSは、繰出機21の繰出ボビン24
のフード25から繰り出され、張力付加装置22により所定
の張力が付与され、軟銅線LS表面の銅粉が除去され、酸
洗槽4 を通って清浄化された後、錫メッキ槽5 において
軟銅線LSの表面に錫メッキが施され、冷却水槽9 を通過
する間に冷却される。
ンに巻かれている軟銅線LSは、繰出機21の繰出ボビン24
のフード25から繰り出され、張力付加装置22により所定
の張力が付与され、軟銅線LS表面の銅粉が除去され、酸
洗槽4 を通って清浄化された後、錫メッキ槽5 において
軟銅線LSの表面に錫メッキが施され、冷却水槽9 を通過
する間に冷却される。
【0004】このようにして、錫メッキされた銅線LM
は、プレヒータ10によって樹脂被覆に適する温度に予熱
された後、クロスヘッド12を通過する間に銅線表面に樹
脂 (プラスチックス) が被覆され、冷却水槽13により冷
却固化された後、引取機14により引取られかつ巻取機15
によりボビンに巻取られる。
は、プレヒータ10によって樹脂被覆に適する温度に予熱
された後、クロスヘッド12を通過する間に銅線表面に樹
脂 (プラスチックス) が被覆され、冷却水槽13により冷
却固化された後、引取機14により引取られかつ巻取機15
によりボビンに巻取られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、予め伸線、軟化された軟銅線LSを繰出機21から
繰出しているので、他の高速電線被覆装置 (図示せず)
と同じように、銅線繰出張力が繰出ボビン24の手前24A
と後方24B で異なり、また、軟銅線LSがフード25から繰
出される際、フード25によってたたかれるため、線伸び
や線キズが発生し、品質低下を生じるという問題があ
る。
術では、予め伸線、軟化された軟銅線LSを繰出機21から
繰出しているので、他の高速電線被覆装置 (図示せず)
と同じように、銅線繰出張力が繰出ボビン24の手前24A
と後方24B で異なり、また、軟銅線LSがフード25から繰
出される際、フード25によってたたかれるため、線伸び
や線キズが発生し、品質低下を生じるという問題があ
る。
【0006】本発明は、上述のような実状に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、繰出張力の変化
による線伸びのバラツキ及びフードによる線キズをなく
し、品質の向上を図りうる樹脂被覆電線の製造方法及び
装置を提供するにある。
れたもので、その目的とするところは、繰出張力の変化
による線伸びのバラツキ及びフードによる線キズをなく
し、品質の向上を図りうる樹脂被覆電線の製造方法及び
装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明方法は、軟銅線の表面に錫メッキを施した上にさらに
樹脂被覆を連続的に行なって巻取る樹脂被覆電線の製造
方法であって、硬銅線を繰出して伸線すると共に軟化手
段により軟銅線とし、続いて酸洗した後軟銅線の表面に
錫メッキを施すことを特徴としている。
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明方法は、軟銅線の表面に錫メッキを施した上にさらに
樹脂被覆を連続的に行なって巻取る樹脂被覆電線の製造
方法であって、硬銅線を繰出して伸線すると共に軟化手
段により軟銅線とし、続いて酸洗した後軟銅線の表面に
錫メッキを施すことを特徴としている。
【0008】また、本発明装置は、軟銅線の酸洗槽と、
錫メッキ槽と、冷却手段と、予熱手段と、樹脂被覆手段
と、冷却手段及び引取・巻取手段とが順次配設されてい
る樹脂被覆電線の製造装置であって、前記酸洗槽の前段
に、前から硬銅線繰出手段、伸線機及び硬銅線軟化機を
順次配設したことを特徴としている。さらに、本発明装
置は、前記樹脂被覆手段の後段に、マーキング手段を設
けたことを特徴としている。
錫メッキ槽と、冷却手段と、予熱手段と、樹脂被覆手段
と、冷却手段及び引取・巻取手段とが順次配設されてい
る樹脂被覆電線の製造装置であって、前記酸洗槽の前段
に、前から硬銅線繰出手段、伸線機及び硬銅線軟化機を
順次配設したことを特徴としている。さらに、本発明装
置は、前記樹脂被覆手段の後段に、マーキング手段を設
けたことを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明によれば、繰出ボビンを使用しない繰出
手段から繰出された硬銅線は、伸線機により製品サイズ
の芯線に伸ばされ、次いで軟化機により軟化されて軟銅
線となり、続いて酸洗槽を経て錫メッキ槽で錫メッキが
施され、冷却水槽を通過した後、再び予熱手段により予
熱され、樹脂被覆手段により錫メッキされた軟銅線の表
面に樹脂が被覆され、冷却されて引取られると共に巻取
機により巻取られる。
手段から繰出された硬銅線は、伸線機により製品サイズ
の芯線に伸ばされ、次いで軟化機により軟化されて軟銅
線となり、続いて酸洗槽を経て錫メッキ槽で錫メッキが
施され、冷却水槽を通過した後、再び予熱手段により予
熱され、樹脂被覆手段により錫メッキされた軟銅線の表
面に樹脂が被覆され、冷却されて引取られると共に巻取
機により巻取られる。
【0010】また、引取・巻取手段の前段にマーキング
手段を設けることにより、硬銅線から最終製品まで一貫
して製造でき、品質並びに生産性を向上させることがで
きる。
手段を設けることにより、硬銅線から最終製品まで一貫
して製造でき、品質並びに生産性を向上させることがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1に、本発明装置の実施例を示し、1 は繰出ボビ
ンのない硬銅線LHの繰出手段、2 は硬銅線LHを製品サイ
ズの芯線にまで細くする伸線機、3 は銅線軟化機、4 は
軟化された軟銅線LSを洗浄する酸洗槽、5 は錫メッキ
槽、6 は排気ダクト、7 は圧縮機、8 は制御盤、9 は水
槽からなるメッキ銅線LMの冷却手段、10は樹脂被覆のた
めのメッキ銅線LMの予熱手段、11はプラスチック押出
機、12は樹脂被覆手段であるクロスヘッド、13は被覆銅
線即ち電線LCの冷却手段 (水槽) 、14は電線LCの引取
機、15は巻取機であり、これらは1つの製造ライン上に
配設されている。
る。図1に、本発明装置の実施例を示し、1 は繰出ボビ
ンのない硬銅線LHの繰出手段、2 は硬銅線LHを製品サイ
ズの芯線にまで細くする伸線機、3 は銅線軟化機、4 は
軟化された軟銅線LSを洗浄する酸洗槽、5 は錫メッキ
槽、6 は排気ダクト、7 は圧縮機、8 は制御盤、9 は水
槽からなるメッキ銅線LMの冷却手段、10は樹脂被覆のた
めのメッキ銅線LMの予熱手段、11はプラスチック押出
機、12は樹脂被覆手段であるクロスヘッド、13は被覆銅
線即ち電線LCの冷却手段 (水槽) 、14は電線LCの引取
機、15は巻取機であり、これらは1つの製造ライン上に
配設されている。
【0012】なお、前記酸洗槽4から後の巻取機15まで
は、従来例として説明した図3の装置と同じであるが、
硬線繰出手段1 、伸線機2 及び軟化機3 が新規にインラ
イン化され、したがって、従来例の繰出ボビンを備えた
軟銅線繰出機21、張力付加装置22及び銅粉除去手段23が
不要となっている。上記実施例装置により、樹脂被覆電
線LCを製造する場合について述べると、電線素材である
硬銅線LH (例えば太さ2.6mm)は、繰出ボビンのない繰出
手段1 によりスムーズに繰出され、伸線機2 によって製
品サイズの線径 (例えば0.5mm)にまで伸線された後、軟
化機3 により軟化 (焼鈍) されて軟銅線LSとされ、続い
て酸洗槽4 に導かれて洗浄される。
は、従来例として説明した図3の装置と同じであるが、
硬線繰出手段1 、伸線機2 及び軟化機3 が新規にインラ
イン化され、したがって、従来例の繰出ボビンを備えた
軟銅線繰出機21、張力付加装置22及び銅粉除去手段23が
不要となっている。上記実施例装置により、樹脂被覆電
線LCを製造する場合について述べると、電線素材である
硬銅線LH (例えば太さ2.6mm)は、繰出ボビンのない繰出
手段1 によりスムーズに繰出され、伸線機2 によって製
品サイズの線径 (例えば0.5mm)にまで伸線された後、軟
化機3 により軟化 (焼鈍) されて軟銅線LSとされ、続い
て酸洗槽4 に導かれて洗浄される。
【0013】洗浄された軟銅線LSは、錫メッキ槽5 を通
過する間にその全表面に錫メッキが施され、メッキされ
た銅線LMは冷却手段9 を通過する間に一旦冷却され、再
び予熱手段10を通って樹脂被覆に適する温度に予熱さ
れ、クロスヘッド12でメッキ銅線LMの表面に樹脂 (プラ
スチック) が被覆されて被覆電線LCとなり、冷却手段13
により樹脂が冷却固化した後、引取機14により引取られ
て所定の張力が付与されると共に、完成製品である樹脂
被覆電線LCが巻取機15によりボビン等に巻取られる。
過する間にその全表面に錫メッキが施され、メッキされ
た銅線LMは冷却手段9 を通過する間に一旦冷却され、再
び予熱手段10を通って樹脂被覆に適する温度に予熱さ
れ、クロスヘッド12でメッキ銅線LMの表面に樹脂 (プラ
スチック) が被覆されて被覆電線LCとなり、冷却手段13
により樹脂が冷却固化した後、引取機14により引取られ
て所定の張力が付与されると共に、完成製品である樹脂
被覆電線LCが巻取機15によりボビン等に巻取られる。
【0014】上記実施例によれば、硬銅線LHは従来例の
ような繰出ボビン及びフードを通過しないため、線伸び
や線キズが発生しなくなり、品質が向上するうえ、1ラ
インで製品化できるので省人化はもとより生産性が大幅
に向上する。図2は、本発明装置の第2実施例の要部を
示し、第1実施例と異なるところは、樹脂被覆手段であ
るクロスヘッド12の後段に冷却水槽16及びマーキング手
段17を配設した点であり、樹脂被覆電線LCの表面樹脂を
冷却固化した後、被覆樹脂表面にマーキングロールを用
いてマーキングインキを塗布し、再び冷却して引取機14
により引取り、さらに巻取機15によって巻取ることがで
き、素材である硬銅線から最終製品まで一貫して1ライ
ンで製造できる。
ような繰出ボビン及びフードを通過しないため、線伸び
や線キズが発生しなくなり、品質が向上するうえ、1ラ
インで製品化できるので省人化はもとより生産性が大幅
に向上する。図2は、本発明装置の第2実施例の要部を
示し、第1実施例と異なるところは、樹脂被覆手段であ
るクロスヘッド12の後段に冷却水槽16及びマーキング手
段17を配設した点であり、樹脂被覆電線LCの表面樹脂を
冷却固化した後、被覆樹脂表面にマーキングロールを用
いてマーキングインキを塗布し、再び冷却して引取機14
により引取り、さらに巻取機15によって巻取ることがで
き、素材である硬銅線から最終製品まで一貫して1ライ
ンで製造できる。
【0015】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、適宜変更可能である。
はなく、適宜変更可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明方法は、上述のように、軟銅線の
表面に錫メッキを施した上にさらに樹脂被覆を連続的に
行なって巻取る樹脂被覆電線の製造方法であって、硬銅
線を繰出して伸線すると共に軟化手段により軟銅線と
し、続いて酸洗した後軟銅線の表面に錫メッキを施すこ
とを特徴とするものであるから、繰出ボビンを使用せ
ず、繰出張力の変化による線伸びのバラツキ、繰出ボビ
ンフードによる線キズをなくすことができ、品質の向上
及び生産性の合理化、省人化を図ることができる。
表面に錫メッキを施した上にさらに樹脂被覆を連続的に
行なって巻取る樹脂被覆電線の製造方法であって、硬銅
線を繰出して伸線すると共に軟化手段により軟銅線と
し、続いて酸洗した後軟銅線の表面に錫メッキを施すこ
とを特徴とするものであるから、繰出ボビンを使用せ
ず、繰出張力の変化による線伸びのバラツキ、繰出ボビ
ンフードによる線キズをなくすことができ、品質の向上
及び生産性の合理化、省人化を図ることができる。
【0017】また、本発明装置は、軟銅線の酸洗槽と、
錫メッキ槽と、冷却手段と、予熱手段と、樹脂被覆手段
と、冷却手段及び引取・巻取手段とが順次配設されてい
る樹脂被覆電線の製造装置であって、前記酸洗槽の前段
に、前から硬銅線繰出手段、伸線機及び硬銅線軟化機を
順次配設したことを特徴とするものであるから、従来の
軟銅線繰出機、張力付加装置及び銅粉除去手段を省くこ
とができ、しかも伸線・軟化手段をインライン化するの
で、生産設備の合理化及びコスト低下を図り、製品の高
品質化を図ることができる。
錫メッキ槽と、冷却手段と、予熱手段と、樹脂被覆手段
と、冷却手段及び引取・巻取手段とが順次配設されてい
る樹脂被覆電線の製造装置であって、前記酸洗槽の前段
に、前から硬銅線繰出手段、伸線機及び硬銅線軟化機を
順次配設したことを特徴とするものであるから、従来の
軟銅線繰出機、張力付加装置及び銅粉除去手段を省くこ
とができ、しかも伸線・軟化手段をインライン化するの
で、生産設備の合理化及びコスト低下を図り、製品の高
品質化を図ることができる。
【0018】さらに、本発明装置は、前記樹脂被覆手段
の後段に、マーキング手段を設けたことを特徴とするも
のであるから、硬銅線の伸線・軟化から最終製品まで一
貫して製造でき、生産性の向上を図ることができる。
の後段に、マーキング手段を設けたことを特徴とするも
のであるから、硬銅線の伸線・軟化から最終製品まで一
貫して製造でき、生産性の向上を図ることができる。
【図1】本発明装置の第1実施例を示す概略ブロック図
である。
である。
【図2】本発明装置の第2実施例の要部を示す概略ブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】従来例の概略ブロック図である。
1 硬銅線繰出手段 2 伸線機 3 硬銅線軟化機 4 酸洗槽 5 錫メッキ槽 9 冷却手段 10 予熱手段 11 押出機 12 樹脂被覆手段 (クロスヘッド) 13 冷却手段 14 電線引取機 15 電線巻取機 17 マーキング手段
Claims (3)
- 【請求項1】 軟銅線の表面に錫メッキを施した上にさ
らに樹脂被覆を連続的に行なって巻取る樹脂被覆電線の
製造方法であって、硬銅線を繰出して伸線すると共に軟
化手段により軟銅線とし、続いて酸洗した後軟銅線の表
面に錫メッキを施すことを特徴とする樹脂被覆電線の製
造方法。 - 【請求項2】 軟銅線の酸洗槽と、錫メッキ槽と、冷却
手段と、予熱手段と、樹脂被覆手段と、冷却手段及び引
取・巻取手段とが順次配設されている樹脂被覆電線の製
造装置であって、前記酸洗槽の前段に、前から硬銅線繰
出手段、伸線機及び硬銅線軟化機を順次配設したことを
特徴とする樹脂被覆電線の製造装置。 - 【請求項3】 前記樹脂被覆手段の後段に、マーキング
手段を設けたことを特徴とする請求項2の樹脂被覆電線
の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5111785A JPH06325636A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 樹脂被覆電線の製造方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5111785A JPH06325636A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 樹脂被覆電線の製造方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06325636A true JPH06325636A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14570104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5111785A Pending JPH06325636A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 樹脂被覆電線の製造方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06325636A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012086388A (ja) * | 2010-10-15 | 2012-05-10 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ用材料の製造装置および製造方法 |
| CN105448426A (zh) * | 2015-11-18 | 2016-03-30 | 芜湖楚江合金铜材有限公司 | 一种镀锡铜线生产工艺流程 |
-
1993
- 1993-05-13 JP JP5111785A patent/JPH06325636A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012086388A (ja) * | 2010-10-15 | 2012-05-10 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤ用材料の製造装置および製造方法 |
| CN105448426A (zh) * | 2015-11-18 | 2016-03-30 | 芜湖楚江合金铜材有限公司 | 一种镀锡铜线生产工艺流程 |
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