JPH076636A - 錫めっき銅合金ばね線の製造方法及びその装置 - Google Patents
錫めっき銅合金ばね線の製造方法及びその装置Info
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- JPH076636A JPH076636A JP17265593A JP17265593A JPH076636A JP H076636 A JPH076636 A JP H076636A JP 17265593 A JP17265593 A JP 17265593A JP 17265593 A JP17265593 A JP 17265593A JP H076636 A JPH076636 A JP H076636A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 はんだ付けが容易且つ均一で、はんだ接続の
信頼性に優れ、捻じれ等の潜在歪みがなく、長尺で直線
性を有する錫めっき銅合金ばね線が得られる製造方法及
びその装置を提供する。 【構成】 巻枠2の軸2jを中心に回転させて銅合金ば
ね線1aを繰り出し,また定テンション装置3が取り付
けられた線繰り出し装置4と、銅合金ばね線1aを熱的
に直線矯正して真直な銅合金ばね線1bとする,還元性
ガス雰囲気が形成された水平管路6を有する加熱炉7
と、前記真直銅合金ばね線1bを錫めっきして真直錫め
っき銅合金ばね線1とする,還元性ガス雰囲気部9を有
し,攪拌機8及び羽根8aにより盛り上がった溶融錫噴
流10aが形成され,出口側には絞り具11を備えた噴
流式溶融めっき装置12と、真直錫めっき銅合金ばね線
1を胴径が 250mm以上の巻枠13に巻き取る巻取装置
14と、からなる錫めっき銅合金ばね線の製造装置。
信頼性に優れ、捻じれ等の潜在歪みがなく、長尺で直線
性を有する錫めっき銅合金ばね線が得られる製造方法及
びその装置を提供する。 【構成】 巻枠2の軸2jを中心に回転させて銅合金ば
ね線1aを繰り出し,また定テンション装置3が取り付
けられた線繰り出し装置4と、銅合金ばね線1aを熱的
に直線矯正して真直な銅合金ばね線1bとする,還元性
ガス雰囲気が形成された水平管路6を有する加熱炉7
と、前記真直銅合金ばね線1bを錫めっきして真直錫め
っき銅合金ばね線1とする,還元性ガス雰囲気部9を有
し,攪拌機8及び羽根8aにより盛り上がった溶融錫噴
流10aが形成され,出口側には絞り具11を備えた噴
流式溶融めっき装置12と、真直錫めっき銅合金ばね線
1を胴径が 250mm以上の巻枠13に巻き取る巻取装置
14と、からなる錫めっき銅合金ばね線の製造装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は錫或ははんだ(以下錫と
いう)めっき銅合金ばね線の製造方法及びその装置に関
し、更に詳しくは各種電子機器部品の真直リード或は真
直ばね懸架ユニット等に使用される 0.3mmφ以下の真
直な錫めっき銅合金ばね線の製造方法及びその装置に関
する
いう)めっき銅合金ばね線の製造方法及びその装置に関
し、更に詳しくは各種電子機器部品の真直リード或は真
直ばね懸架ユニット等に使用される 0.3mmφ以下の真
直な錫めっき銅合金ばね線の製造方法及びその装置に関
する
【0002】
【従来の技術】従来より行なわれている錫めっき銅合金
ばね線の製造方法及びその装置としては、銅合金ばね母
線に錫或ははんだを溶融めっきしてから巻枠に一旦巻き
取り、次いで巻枠から錫めっき銅合金ばね母線を繰り出
し、伸線機を用いて所定の外径まで伸線した後、矯正ロ
ールで構成された直線矯正機を通過させて機械的に線の
曲がりや歪みを矯正し、真直化を図っためっきばね線を
比較的巻径の大きな巻枠に巻取るという方法及びその装
置が用いられてきた。
ばね線の製造方法及びその装置としては、銅合金ばね母
線に錫或ははんだを溶融めっきしてから巻枠に一旦巻き
取り、次いで巻枠から錫めっき銅合金ばね母線を繰り出
し、伸線機を用いて所定の外径まで伸線した後、矯正ロ
ールで構成された直線矯正機を通過させて機械的に線の
曲がりや歪みを矯正し、真直化を図っためっきばね線を
比較的巻径の大きな巻枠に巻取るという方法及びその装
置が用いられてきた。
【0003】上記製造方法及びその装置についてより具
体的に図を用いて説明する。図3は従来の錫めっき銅合
金ばね線の製造装置を示す略図であり、同図(a)はそ
の第1段の図,また同図(b)はその第2段の図であ
る。
体的に図を用いて説明する。図3は従来の錫めっき銅合
金ばね線の製造装置を示す略図であり、同図(a)はそ
の第1段の図,また同図(b)はその第2段の図であ
る。
【0004】まず第1段としては図3(a)に示すよう
に、銅合金ばね母線1mが巻枠2aから引き出され、表
面清浄化装置20を走行し、続いて溶融めっき装置21
の溶融錫22中に導かれてから絞り具11を通過して所
定の厚さに錫めっきが施され、錫めっき銅合金ばね母線
1nとなり巻枠2bに巻取られる。
に、銅合金ばね母線1mが巻枠2aから引き出され、表
面清浄化装置20を走行し、続いて溶融めっき装置21
の溶融錫22中に導かれてから絞り具11を通過して所
定の厚さに錫めっきが施され、錫めっき銅合金ばね母線
1nとなり巻枠2bに巻取られる。
【0005】次いで第2段としては図3(b)に示すよ
うに、巻枠2bに巻取り貯留されていた錫めっき銅合金
ばね母線1nが巻枠2bから繰り出されて伸線機25に
導かれ、段ロール24及び順次小径化する組みダイス2
3を通過して、仕上がり径の錫めっき銅合金ばね線1o
とされ、続いて矯正ロール26からなる直線矯正機27
を通過させることにより、前工程で機械的潜在歪みを受
けてウェーブ,湾曲,捻じれ等の潜在歪みを多く含んで
いた前記錫めっき銅合金ばね線1oに直線性を付与して
錫めっき銅合金ばね線1とし比較的巻径の大きな巻枠2
cに巻取っていた。
うに、巻枠2bに巻取り貯留されていた錫めっき銅合金
ばね母線1nが巻枠2bから繰り出されて伸線機25に
導かれ、段ロール24及び順次小径化する組みダイス2
3を通過して、仕上がり径の錫めっき銅合金ばね線1o
とされ、続いて矯正ロール26からなる直線矯正機27
を通過させることにより、前工程で機械的潜在歪みを受
けてウェーブ,湾曲,捻じれ等の潜在歪みを多く含んで
いた前記錫めっき銅合金ばね線1oに直線性を付与して
錫めっき銅合金ばね線1とし比較的巻径の大きな巻枠2
cに巻取っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の製造方法及びそ
の装置を用いて直線性を有する錫めっき銅合金ばね線を
製造しようとする場合は、前記したように第1段,次い
で第2段と2段階に分けて製造しなければならず、生産
効率が悪かった。また従来の装置では、外径が0.3 mm
以下のばね線材の場合は、直線矯正機の矯正ロールの径
を限界の5mm位迄細くしても矯正効果が乏しくなり、
諸特性を満足し,かつ直線性を有するものが安定して得
られず、またロスの発生が多くなるという問題があっ
た。また従来の製造方法及びその装置を用いた場合は、
第1段として銅合金ばね母線1mに錫めっきが施された
後、次工程の第2段で伸線加工されるので、めっき厚さ
が薄くなったり、めっき表面が変質化した層となったり
してしまった。そのため錫めっき銅合金ばね線のはんだ
付け性が悪くなり、その信頼性が劣るという結果とな
り、最近のハイレベルの性能要求には満足出来ないとい
う問題があった。
の装置を用いて直線性を有する錫めっき銅合金ばね線を
製造しようとする場合は、前記したように第1段,次い
で第2段と2段階に分けて製造しなければならず、生産
効率が悪かった。また従来の装置では、外径が0.3 mm
以下のばね線材の場合は、直線矯正機の矯正ロールの径
を限界の5mm位迄細くしても矯正効果が乏しくなり、
諸特性を満足し,かつ直線性を有するものが安定して得
られず、またロスの発生が多くなるという問題があっ
た。また従来の製造方法及びその装置を用いた場合は、
第1段として銅合金ばね母線1mに錫めっきが施された
後、次工程の第2段で伸線加工されるので、めっき厚さ
が薄くなったり、めっき表面が変質化した層となったり
してしまった。そのため錫めっき銅合金ばね線のはんだ
付け性が悪くなり、その信頼性が劣るという結果とな
り、最近のハイレベルの性能要求には満足出来ないとい
う問題があった。
【0007】CD用光ピックアップ部品に用いられてい
る線ばね方式の懸架ユニット用ばね線に、外径が0.3 m
m以下の錫めっき銅合金ばね線が使用される場合は、よ
り性能の向上が求められている。この要求特性として
は、弾性率が大きく、直線性に優れ、また捻じれ等の潜
在歪みがない事が求められている。更に最近は、自動化
されたラインでの生産方式が取り入れられるようにな
り、はんだ付けが容易で且つ均質な特性を有する長尺線
であることが必要になってきており、これらの品質特性
要求に対しては、上記従来の製造方法及びその装置で製
造したものは応えられないという状況になってきてい
る。
る線ばね方式の懸架ユニット用ばね線に、外径が0.3 m
m以下の錫めっき銅合金ばね線が使用される場合は、よ
り性能の向上が求められている。この要求特性として
は、弾性率が大きく、直線性に優れ、また捻じれ等の潜
在歪みがない事が求められている。更に最近は、自動化
されたラインでの生産方式が取り入れられるようにな
り、はんだ付けが容易で且つ均質な特性を有する長尺線
であることが必要になってきており、これらの品質特性
要求に対しては、上記従来の製造方法及びその装置で製
造したものは応えられないという状況になってきてい
る。
【0008】本発明は上記従来技術が有する問題点を解
決するためになされたものであり、従来の製造方法及び
その装置では得られなかった、はんだ付けが容易且つ均
一で、はんだ接続の信頼性に優れ、捻じれ等の潜在歪み
がなく、長尺で真直な錫めっき銅合金ばね線が得られる
製造方法及びその装置を提供することを目的とする。
決するためになされたものであり、従来の製造方法及び
その装置では得られなかった、はんだ付けが容易且つ均
一で、はんだ接続の信頼性に優れ、捻じれ等の潜在歪み
がなく、長尺で真直な錫めっき銅合金ばね線が得られる
製造方法及びその装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、銅合金ばね線が貯留されている巻枠の軸を
中心に回転させ該ばね線を繰り出すとともに,該ばね線
に一定の張力を付与する線繰り出し工程と、繰り出され
た前記ばね線を還元性ガス雰囲気の加熱炉内を水平状態
に走行させて該ばね線を熱的に直線矯正させ,真直な銅
合金ばね線とする熱処理工程と、得られた真直な銅合金
ばね線を還元性ガス雰囲気中で,盛り上がった溶融錫或
ははんだ噴流中を水平状態に走行させた後,絞り具によ
り余分な錫或ははんだを除去し,均一な錫或ははんだめ
っきを施す溶融めっき工程と、得られた真直な錫或はは
んだめっき銅合金ばね線を胴径が 250mm以上の巻枠に
巻取る巻取り工程と、からなる錫めっき銅合金ばね線の
製造方法にある。
に本発明は、銅合金ばね線が貯留されている巻枠の軸を
中心に回転させ該ばね線を繰り出すとともに,該ばね線
に一定の張力を付与する線繰り出し工程と、繰り出され
た前記ばね線を還元性ガス雰囲気の加熱炉内を水平状態
に走行させて該ばね線を熱的に直線矯正させ,真直な銅
合金ばね線とする熱処理工程と、得られた真直な銅合金
ばね線を還元性ガス雰囲気中で,盛り上がった溶融錫或
ははんだ噴流中を水平状態に走行させた後,絞り具によ
り余分な錫或ははんだを除去し,均一な錫或ははんだめ
っきを施す溶融めっき工程と、得られた真直な錫或はは
んだめっき銅合金ばね線を胴径が 250mm以上の巻枠に
巻取る巻取り工程と、からなる錫めっき銅合金ばね線の
製造方法にある。
【0010】また本発明は、前記熱処理工程の還元性ガ
ス雰囲気と溶融めっき工程の還元性ガス雰囲気が連通し
ている錫めっき銅合金ばね線の製造方法にある。
ス雰囲気と溶融めっき工程の還元性ガス雰囲気が連通し
ている錫めっき銅合金ばね線の製造方法にある。
【0011】また本発明は、前記錫めっき銅合金ばね線
の製造工程の適所に用いる走行線材用の案内滑車が断面
平状の平滑車からなる錫めっき銅合金ばね線の製造方法
にある。
の製造工程の適所に用いる走行線材用の案内滑車が断面
平状の平滑車からなる錫めっき銅合金ばね線の製造方法
にある。
【0012】また本発明は、前記銅合金ばね線の外径が
0.3mm以下である錫めっき銅合金ばね線の製造方法に
ある。
0.3mm以下である錫めっき銅合金ばね線の製造方法に
ある。
【0013】また本発明は、銅合金ばね線1aが貯留さ
れている巻枠2の軸2jを中心に回転させて該ばね線1
aを繰り出し,また該ばね線1aに一定の張力を付与す
る定テンション装置3が取り付けられた供線装置4と、
前記銅合金ばね線1aを熱的に直線矯正させ,真直な銅
合金ばね線1bとする還元性ガス雰囲気の水平管路6を
略水平に設けた加熱炉7と、前記真直銅合金ばね線1b
を還元性ガス雰囲気下で水平状態で錫或ははんだめっき
し,真直な錫或ははんだめっき銅合金ばね線1とする、
還元性ガス雰囲気部9を有し,攪拌機8及び羽根8aに
より前記還元性ガス雰囲気部9内で盛り上がった溶融錫
或ははんだ噴流10aが形成され,前記水平管路6の出
口6oの延長上で出口側に設けられた絞り具11を備え
た噴流式溶融めっき装置12と、前記真直な錫或ははん
だめっき銅合金ばね線1を胴径が250mm以上の巻枠1
3に巻き取るための巻取装置14と、からなる錫めっき
銅合金ばね線の製造装置にある。
れている巻枠2の軸2jを中心に回転させて該ばね線1
aを繰り出し,また該ばね線1aに一定の張力を付与す
る定テンション装置3が取り付けられた供線装置4と、
前記銅合金ばね線1aを熱的に直線矯正させ,真直な銅
合金ばね線1bとする還元性ガス雰囲気の水平管路6を
略水平に設けた加熱炉7と、前記真直銅合金ばね線1b
を還元性ガス雰囲気下で水平状態で錫或ははんだめっき
し,真直な錫或ははんだめっき銅合金ばね線1とする、
還元性ガス雰囲気部9を有し,攪拌機8及び羽根8aに
より前記還元性ガス雰囲気部9内で盛り上がった溶融錫
或ははんだ噴流10aが形成され,前記水平管路6の出
口6oの延長上で出口側に設けられた絞り具11を備え
た噴流式溶融めっき装置12と、前記真直な錫或ははん
だめっき銅合金ばね線1を胴径が250mm以上の巻枠1
3に巻き取るための巻取装置14と、からなる錫めっき
銅合金ばね線の製造装置にある。
【0014】また本発明は、前記水平管路6の出口6o
が前記噴流式溶融めっき装置12の還元性ガス雰囲気部
9内に配設され、還元性ガスが連通している錫めっき銅
合金ばね線の製造装置にある。
が前記噴流式溶融めっき装置12の還元性ガス雰囲気部
9内に配設され、還元性ガスが連通している錫めっき銅
合金ばね線の製造装置にある。
【0015】また本発明は、前記錫めっき銅合金ばね線
の製造装置の適所に用いる走行線材用の案内滑車が断面
平状の平滑車5からなる錫めっき銅合金ばね線の製造装
置にある。
の製造装置の適所に用いる走行線材用の案内滑車が断面
平状の平滑車5からなる錫めっき銅合金ばね線の製造装
置にある。
【0016】更に本発明は、前記銅合金ばね線1aの外
径が 0.3mm以下である錫めっき銅合金ばね線の製造装
置にある。
径が 0.3mm以下である錫めっき銅合金ばね線の製造装
置にある。
【0017】
【作用】本発明の製造方法及びその装置の作用について
説明する。本発明によれば、銅合金ばね線1aは加熱炉
7の還元性ガス雰囲気の水平管路6内を水平状態に走行
することにより熱的に直線矯正され真直な銅合金ばね線
1bとなる。次に該ばね線1bは還元性ガス雰囲気部9
内で攪拌機8の羽根8aにより盛り上がった溶融錫噴流
10a中を水平状態に走行させられて錫めっきされ、余
分な錫は絞り具11により除去されるので均一なめっき
層を有する真直な錫めっき銅合金ばね線1が得られる。
また走行線材用の案内滑車を用いる場合には断面平状の
平滑車5とすることにより走行線には潜在捻じれを発生
させない。また前記銅合金ばね線1は胴径250 mm以上
の巻枠13に巻き取られるのでばね線1には残留歪をほ
とんど発生させない。更に本発明の製造方法は従来のよ
うに2段階で行なわれるのではないので生産効率が向上
する。
説明する。本発明によれば、銅合金ばね線1aは加熱炉
7の還元性ガス雰囲気の水平管路6内を水平状態に走行
することにより熱的に直線矯正され真直な銅合金ばね線
1bとなる。次に該ばね線1bは還元性ガス雰囲気部9
内で攪拌機8の羽根8aにより盛り上がった溶融錫噴流
10a中を水平状態に走行させられて錫めっきされ、余
分な錫は絞り具11により除去されるので均一なめっき
層を有する真直な錫めっき銅合金ばね線1が得られる。
また走行線材用の案内滑車を用いる場合には断面平状の
平滑車5とすることにより走行線には潜在捻じれを発生
させない。また前記銅合金ばね線1は胴径250 mm以上
の巻枠13に巻き取られるのでばね線1には残留歪をほ
とんど発生させない。更に本発明の製造方法は従来のよ
うに2段階で行なわれるのではないので生産効率が向上
する。
【0018】従って本発明によって得られた真直な錫め
っき銅合金ばね線は極めて直線性が良く、潜在捻じれが
なく、はんだ付け信頼性の高いものとなり、例えばCD
の光ピックアップ用の懸架ばね線材として、近年進歩し
てきている懸架ユニットの自動組み立てに提供して満足
に用いることが出来る性能を有したものとなる。
っき銅合金ばね線は極めて直線性が良く、潜在捻じれが
なく、はんだ付け信頼性の高いものとなり、例えばCD
の光ピックアップ用の懸架ばね線材として、近年進歩し
てきている懸架ユニットの自動組み立てに提供して満足
に用いることが出来る性能を有したものとなる。
【0019】
【実施例】本発明の製造方法及びその装置について図を
用いて説明する。なお本発明は、本実施例に限定される
ものではない。図1は本発明の錫めっき銅合金ばね線の
製造方法の概要を示すチャート図,また図2は本発明の
錫めっき銅合金ばね線の製造装置の一実施例を示す略図
である。
用いて説明する。なお本発明は、本実施例に限定される
ものではない。図1は本発明の錫めっき銅合金ばね線の
製造方法の概要を示すチャート図,また図2は本発明の
錫めっき銅合金ばね線の製造装置の一実施例を示す略図
である。
【0020】本発明の製造方法は図1,2に示すよう
に、銅合金ばね線が貯留されている供線巻枠の軸を中心
に回転させ線を繰り出すとともに、該ばね線に一定の張
力を付与する線繰り出し工程と、繰り出された前記ばね
線を還元性ガス雰囲気の加熱炉内を水平状態に走行さ
せ、該ばね線を熱的に直線矯正させ、真直な銅合金ばね
線とする熱処理工程と、熱処理された真直な銅合金ばね
線を還元性ガス雰囲気の盛り上がった溶融錫噴流中を水
平状態に走行させてから絞り具により余分な錫を除去
し、均一な錫めっきを施す溶融めっき工程と、得られた
真直な錫めっき銅合金ばね線を胴径が 250mm以上の巻
枠に巻取る巻取工程と、からなるものである。
に、銅合金ばね線が貯留されている供線巻枠の軸を中心
に回転させ線を繰り出すとともに、該ばね線に一定の張
力を付与する線繰り出し工程と、繰り出された前記ばね
線を還元性ガス雰囲気の加熱炉内を水平状態に走行さ
せ、該ばね線を熱的に直線矯正させ、真直な銅合金ばね
線とする熱処理工程と、熱処理された真直な銅合金ばね
線を還元性ガス雰囲気の盛り上がった溶融錫噴流中を水
平状態に走行させてから絞り具により余分な錫を除去
し、均一な錫めっきを施す溶融めっき工程と、得られた
真直な錫めっき銅合金ばね線を胴径が 250mm以上の巻
枠に巻取る巻取工程と、からなるものである。
【0021】本発明の製造装置は図2に示すように、銅
合金ばね線1aが貯留されている巻枠2から該ばね線1
aを該ばね線1aが加熱炉7中で塑性伸びを起こさない
範囲内の一定のテンションで繰り出すために、定テンシ
ョン装置3が取り付けられ、該巻枠2の軸2jを中心に
回転させる供線装置4と、繰り出された前記線材1aに
直線性を付与するために還元性ガス入口6gを設けた水
平管路6を水平に取り付けた加熱炉7と、得られた真直
な銅合金ばね線1bに錫めっきするために、前記水平管
路6の出口6oが連通し、還元性ガス雰囲気部9及び還
元性ガス出口9gが設けられ、攪拌機8の羽根8aによ
り盛り上がった溶融錫噴流10aが形成され、前記水平
管路6の出口6oの延長上にある出口側には絞り具11
を備えた噴流式溶融めっき装置12と、得られた真直な
錫めっき銅合金ばね線1を胴径が250mm以上の巻枠1
3に巻き取る巻取り装置14と、からなる製造装置であ
る。
合金ばね線1aが貯留されている巻枠2から該ばね線1
aを該ばね線1aが加熱炉7中で塑性伸びを起こさない
範囲内の一定のテンションで繰り出すために、定テンシ
ョン装置3が取り付けられ、該巻枠2の軸2jを中心に
回転させる供線装置4と、繰り出された前記線材1aに
直線性を付与するために還元性ガス入口6gを設けた水
平管路6を水平に取り付けた加熱炉7と、得られた真直
な銅合金ばね線1bに錫めっきするために、前記水平管
路6の出口6oが連通し、還元性ガス雰囲気部9及び還
元性ガス出口9gが設けられ、攪拌機8の羽根8aによ
り盛り上がった溶融錫噴流10aが形成され、前記水平
管路6の出口6oの延長上にある出口側には絞り具11
を備えた噴流式溶融めっき装置12と、得られた真直な
錫めっき銅合金ばね線1を胴径が250mm以上の巻枠1
3に巻き取る巻取り装置14と、からなる製造装置であ
る。
【0022】図2の装置を用い、真直な錫めっきリン青
銅ばね線を製造した例を示す。供線装置4に、線径が0.
14mmのリン青銅線1aが貯留されている巻枠2をセッ
トし、該巻枠2の軸2jを中心に矢印方向に回転させ、
スプリングからなる定テンション装置3を通し、90g
fの張力を加えながら水平に引き出し、ヒーター(図示
せず)により 338℃に保持された加熱炉7の水素ガス雰
囲気の水平管路6内に該管路入口6iより導いて走行さ
せ管路出口6oより導出し、真直なリン青銅線1bとし
た。この時、還元性ガス入口6gより水素ガスを送り込
み、水平管路6内は流量が200NL/Hrの水素ガス
雰囲気とした。
銅ばね線を製造した例を示す。供線装置4に、線径が0.
14mmのリン青銅線1aが貯留されている巻枠2をセッ
トし、該巻枠2の軸2jを中心に矢印方向に回転させ、
スプリングからなる定テンション装置3を通し、90g
fの張力を加えながら水平に引き出し、ヒーター(図示
せず)により 338℃に保持された加熱炉7の水素ガス雰
囲気の水平管路6内に該管路入口6iより導いて走行さ
せ管路出口6oより導出し、真直なリン青銅線1bとし
た。この時、還元性ガス入口6gより水素ガスを送り込
み、水平管路6内は流量が200NL/Hrの水素ガス
雰囲気とした。
【0023】前記管路出口6oより導出された真直なリ
ン青銅線1bを、引き続いて前記管路出口6oが連通
し、水素ガス雰囲気部9及び水素ガス出口9gが設けら
れ、攪拌機8の羽根8aにより盛り上がった溶融錫噴流
10aを有し、また絞りダイス11が設けられた噴流式
溶融めっき装置12の該溶融錫噴流10a中を7m/m
inの線速で通過させ、続いてクリアランスが1μmの
ダイヤモンドダイス11を通過させて余分な溶融錫を除
去し、更にめっき表面を整え真直な錫めっきリン青銅ば
ね線1とし、胴径が 260mmの巻枠13に巻き取った。
なお、この時の溶融錫10の組成は5%錫−残鉛とし
た。また、この製造装置の適所に用いる走行線材用の案
内滑車は平滑車5を用いた。
ン青銅線1bを、引き続いて前記管路出口6oが連通
し、水素ガス雰囲気部9及び水素ガス出口9gが設けら
れ、攪拌機8の羽根8aにより盛り上がった溶融錫噴流
10aを有し、また絞りダイス11が設けられた噴流式
溶融めっき装置12の該溶融錫噴流10a中を7m/m
inの線速で通過させ、続いてクリアランスが1μmの
ダイヤモンドダイス11を通過させて余分な溶融錫を除
去し、更にめっき表面を整え真直な錫めっきリン青銅ば
ね線1とし、胴径が 260mmの巻枠13に巻き取った。
なお、この時の溶融錫10の組成は5%錫−残鉛とし
た。また、この製造装置の適所に用いる走行線材用の案
内滑車は平滑車5を用いた。
【0024】特性試験 本発明により得られた真直な錫めっきリン青銅ばね線と
従来技術により得られた錫めっきリン青銅ばね線の特性
を比較して試験した結果を表1に示す。
従来技術により得られた錫めっきリン青銅ばね線の特性
を比較して試験した結果を表1に示す。
【0025】
【表1】
【0026】上記表1より明らかなように、本発明によ
り得られた真直な錫めっきリン青銅ばね線は真直度が極
めて良く、潜在捻じれが極めて小さく、又はんだ濡れが
極めて良いことが分かる。従って本発明によれば、従来
技術では得られなかった特性を有する錫めっき銅合金ば
ね線が容易に得られることが分かる。
り得られた真直な錫めっきリン青銅ばね線は真直度が極
めて良く、潜在捻じれが極めて小さく、又はんだ濡れが
極めて良いことが分かる。従って本発明によれば、従来
技術では得られなかった特性を有する錫めっき銅合金ば
ね線が容易に得られることが分かる。
【0027】
【発明の効果】本発明によって得られた錫めっき銅合金
ばね線は電子部品等に供する真直な錫めっきばね線とし
ての品質レベルを一段と向上させ、特に,外径が 0.3m
m以下の真直ばね線を使用するCD光ピックアップ部品
等の性能向上,安定化及び信頼性の向上に大きく貢献す
るものである。また本発明により長尺で安定した特性の
ばね線が得られるようになったことから、光ピックアッ
プ用懸架ユニットの自動生産化を可能とし、生産性の改
善にも大きく貢献するものである。更に小形電子部品の
真直リードの品質性能の向上に本発明が貢献することは
当然であり、産業に寄与するところ極めて大である。
ばね線は電子部品等に供する真直な錫めっきばね線とし
ての品質レベルを一段と向上させ、特に,外径が 0.3m
m以下の真直ばね線を使用するCD光ピックアップ部品
等の性能向上,安定化及び信頼性の向上に大きく貢献す
るものである。また本発明により長尺で安定した特性の
ばね線が得られるようになったことから、光ピックアッ
プ用懸架ユニットの自動生産化を可能とし、生産性の改
善にも大きく貢献するものである。更に小形電子部品の
真直リードの品質性能の向上に本発明が貢献することは
当然であり、産業に寄与するところ極めて大である。
【図1】 本発明の錫めっき銅合金ばね線の製造方法の
概要を示すチャート図である。
概要を示すチャート図である。
【図2】 本発明の錫めっき銅合金ばね線の製造装置の
一実施例を示す略図である。
一実施例を示す略図である。
【図3】 従来の錫めっき銅合金ばね線の製造装置を示
す略図である。(a)はその第1段の図である。(b)
はその第2段の図である。
す略図である。(a)はその第1段の図である。(b)
はその第2段の図である。
1 真直錫めっき銅合金ばね線 1a 銅合金ばね線 1b 真直銅合金ばね線 2 巻枠 2j 軸 3 定テンション装置 4 供線装置 5 平滑車 6 水平管路 6i 水平管路入口 6o 水平管路出口 6g 還元性ガス入口 7 加熱炉 8 攪拌機 8a 羽根 9 還元性ガス雰囲気部 9g 還元性ガス出口 10 溶融錫 10a 盛り上がった溶融錫噴流 11 絞り具 12 噴流式溶融めっき装置 13 胴径が 250mm以上の巻枠 14 巻取り装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C23C 2/38 // B21F 19/00 A
Claims (8)
- 【請求項1】 銅合金ばね線が貯留されている巻枠の軸
を中心に回転させ該ばね線を繰り出すとともに,該ばね
線に一定の張力を付与する線繰り出し工程と、繰り出さ
れた前記ばね線を還元性ガス雰囲気の加熱炉内を水平状
態に走行させて該ばね線を熱的に直線矯正させ,真直な
銅合金ばね線とする熱処理工程と、得られた真直な銅合
金ばね線を還元性ガス雰囲気中で,盛り上がった溶融錫
或ははんだ噴流中を水平状態に走行させた後,絞り具に
より余分な錫或ははんだを除去し,均一な錫或ははんだ
めっきを施す溶融めっき工程と、得られた真直な錫或は
はんだめっき銅合金ばね線を胴径が 250mm以上の巻枠
に巻取る巻取り工程と、からなることを特徴とする錫め
っき銅合金ばね線の製造方法。 - 【請求項2】 前記熱処理工程の還元性ガス雰囲気と溶
融めっき工程の還元性ガス雰囲気が連通していることを
特徴とする請求項1記載の錫めっき銅合金ばね線の製造
方法。 - 【請求項3】 前記錫めっき銅合金ばね線の製造工程の
適所に用いる走行線材用の案内滑車が断面平状の平滑車
からなることを特徴とする請求項1又は2記載の錫めっ
き銅合金ばね線の製造方法。 - 【請求項4】 前記銅合金ばね線の外径が 0.3mm以下
であることを特徴とする請求項1,2又は3記載の錫め
っき銅合金ばね線の製造方法。 - 【請求項5】 銅合金ばね線1aが貯留されている巻枠
2の軸2jを中心に回転させて該ばね線1aを繰り出
し,また該ばね線1aに一定の張力を付与する定テンシ
ョン装置3が取り付けられた供線装置4と、前記銅合金
ばね線1aを熱的に直線矯正させ,真直な銅合金ばね線
1bとする還元性ガス雰囲気の水平管路6を略水平に設
けた加熱炉7と、前記真直銅合金ばね線1bを還元性ガ
ス雰囲気下で水平状態で錫或ははんだめっきし,真直な
錫或ははんだめっき銅合金ばね線1とする、還元性ガス
雰囲気部9を有し,攪拌機8及び羽根8aにより前記還
元性ガス雰囲気部9内で盛り上がった溶融錫或ははんだ
噴流10aが形成され,前記水平管路6の出口6oの延
長上で出口側に設けられた絞り具11を備えた噴流式溶
融めっき装置12と、前記真直な錫或ははんだめっき銅
合金ばね線1を胴径が 250mm以上の巻枠13に巻き取
るための巻取装置14と、からなることを特徴とする錫
めっき銅合金ばね線の製造装置。 - 【請求項6】 前記水平管路6の出口6oが前記噴流式
溶融めっき装置12の還元性ガス雰囲気部9内に配設さ
れ、還元性ガスが連通していることを特徴とする請求項
5記載の錫めっき銅合金ばね線の製造装置。 - 【請求項7】 前記錫めっき銅合金ばね線の製造装置の
適所に用いる走行線材用の案内滑車が断面平状の平滑車
5からなることを特徴とする請求項5又は6記載の錫め
っき銅合金ばね線の製造装置。 - 【請求項8】 前記銅合金ばね線1aの外径が 0.3mm
以下であることを特徴とする請求項5,6又は7記載の
錫めっき銅合金ばね線の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17265593A JPH076636A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 錫めっき銅合金ばね線の製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17265593A JPH076636A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 錫めっき銅合金ばね線の製造方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076636A true JPH076636A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15945928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17265593A Pending JPH076636A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 錫めっき銅合金ばね線の製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076636A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102708998A (zh) * | 2012-06-08 | 2012-10-03 | 中利科技集团股份有限公司 | 弹簧线定型装置 |
| CN102708996A (zh) * | 2012-06-08 | 2012-10-03 | 中利科技集团股份有限公司 | 弹簧线半自动成型装置 |
| CN103035338B (zh) * | 2011-08-17 | 2016-08-24 | 日立金属株式会社 | 熔融焊料镀敷捻线的制造方法 |
| CN111155048A (zh) * | 2020-01-16 | 2020-05-15 | 查磊军 | 一种镀锡机 |
| CN112048927A (zh) * | 2020-09-16 | 2020-12-08 | 沧州佳通电讯器材有限公司 | 一种高强度镀锌钢绞线 |
| CN114908307A (zh) * | 2022-05-16 | 2022-08-16 | 赣州西维尔金属材料科技有限公司 | 一种带有自动加热功能的铜线镀锡设备 |
| CN116240481A (zh) * | 2022-12-16 | 2023-06-09 | 西安泰力松新材料股份有限公司 | 一种光伏焊带水平镀锡装置 |
| CN118895550A (zh) * | 2024-10-08 | 2024-11-05 | 包头震雄铜业有限公司 | 一种金属丝镀锡设备及工艺 |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP17265593A patent/JPH076636A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103035338B (zh) * | 2011-08-17 | 2016-08-24 | 日立金属株式会社 | 熔融焊料镀敷捻线的制造方法 |
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| CN114908307A (zh) * | 2022-05-16 | 2022-08-16 | 赣州西维尔金属材料科技有限公司 | 一种带有自动加热功能的铜线镀锡设备 |
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| CN116240481A (zh) * | 2022-12-16 | 2023-06-09 | 西安泰力松新材料股份有限公司 | 一种光伏焊带水平镀锡装置 |
| CN118895550A (zh) * | 2024-10-08 | 2024-11-05 | 包头震雄铜业有限公司 | 一种金属丝镀锡设备及工艺 |
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