JPH06327104A - 小型電動車 - Google Patents
小型電動車Info
- Publication number
- JPH06327104A JPH06327104A JP5106352A JP10635293A JPH06327104A JP H06327104 A JPH06327104 A JP H06327104A JP 5106352 A JP5106352 A JP 5106352A JP 10635293 A JP10635293 A JP 10635293A JP H06327104 A JPH06327104 A JP H06327104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- load
- speed
- vehicle
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 牽引負荷に応じて電力消費が適宜な走行を行
うように自動的に走行可能な最高速度を設定できる小型
電動車を提供する。 【構成】 機体に備えた走行装置4を電動モータ3で駆
動するとともに、この電動モータ3にかかる負荷を検出
する負荷検出手段13と、走行速度を検出する速度検出
手段12とを設け、両検出手段13,12の検出結果に
基づいて、電動モータ3の負荷が大であるときに走行最
高速度を低く制限し、負荷が小であるときに最高速度制
限を解除する制御手段8を備えてある。
うように自動的に走行可能な最高速度を設定できる小型
電動車を提供する。 【構成】 機体に備えた走行装置4を電動モータ3で駆
動するとともに、この電動モータ3にかかる負荷を検出
する負荷検出手段13と、走行速度を検出する速度検出
手段12とを設け、両検出手段13,12の検出結果に
基づいて、電動モータ3の負荷が大であるときに走行最
高速度を低く制限し、負荷が小であるときに最高速度制
限を解除する制御手段8を備えてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として操縦者が搭乗
運転できるスクータ形式の小型電動車に関する。
運転できるスクータ形式の小型電動車に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の小型電動車においては、荷物等
の牽引荷重が大きい場合には、操縦者自身の判断によっ
て車速が余り大きくならないよう、低速に維持しながら
走行し、一方単に操縦者のみ搭乗して牽引物等が無いよ
うな軽荷重の場合には、高速走行できるようにアクセル
操作するのであるが、従来、電動モータに加わる負荷を
検出し、その検出結果に基づいて走行可能な最高速度を
設定する手段は設けられていなかった。
の牽引荷重が大きい場合には、操縦者自身の判断によっ
て車速が余り大きくならないよう、低速に維持しながら
走行し、一方単に操縦者のみ搭乗して牽引物等が無いよ
うな軽荷重の場合には、高速走行できるようにアクセル
操作するのであるが、従来、電動モータに加わる負荷を
検出し、その検出結果に基づいて走行可能な最高速度を
設定する手段は設けられていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ように、特に走行可能な最高速度を設定する手段を設け
ていないと、電動モータにおける負荷が大きい状態であ
るにもかかわらず、比較的高速で走行するようにアクセ
ル操作してしまうことがある。そのため、上記従来のも
のにおいては、その負荷が大きいままアクセルを高速に
操作することで、電動モータでの電力消費が極めて大と
なって、バッテリーの起電力の早期低下を招いたり、電
動モータでの熱の発生が大きくなったりする等の欠点が
あった。本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであ
って、牽引負荷に応じて電力消費が適宜な状態で走行を
行うように自動的に走行可能な最高速度を設定できる小
型電動車の提供を目的とする。
ように、特に走行可能な最高速度を設定する手段を設け
ていないと、電動モータにおける負荷が大きい状態であ
るにもかかわらず、比較的高速で走行するようにアクセ
ル操作してしまうことがある。そのため、上記従来のも
のにおいては、その負荷が大きいままアクセルを高速に
操作することで、電動モータでの電力消費が極めて大と
なって、バッテリーの起電力の早期低下を招いたり、電
動モータでの熱の発生が大きくなったりする等の欠点が
あった。本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであ
って、牽引負荷に応じて電力消費が適宜な状態で走行を
行うように自動的に走行可能な最高速度を設定できる小
型電動車の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる小型電動
車は、上記目的を達成するために、機体に備えた走行装
置を電動モータで駆動するとともに、この電動モータに
かかる負荷を検出する負荷検出手段と、走行速度を検出
する速度検出手段とを設け、前記両検出手段の検出結果
に基づいて、前記電動モータの負荷が大であるときに走
行最高速度を低く制限し、前記負荷が小であるときに前
記最高速度制限を解除する制御手段を備えてあることを
特徴構成とする。かかる特徴構成による作用・効果は次
の通りである。
車は、上記目的を達成するために、機体に備えた走行装
置を電動モータで駆動するとともに、この電動モータに
かかる負荷を検出する負荷検出手段と、走行速度を検出
する速度検出手段とを設け、前記両検出手段の検出結果
に基づいて、前記電動モータの負荷が大であるときに走
行最高速度を低く制限し、前記負荷が小であるときに前
記最高速度制限を解除する制御手段を備えてあることを
特徴構成とする。かかる特徴構成による作用・効果は次
の通りである。
【0005】
【作用】即ち、電動モータにかかる負荷、つまり牽引負
荷が大きい場合は制限最高速度を低く設定し、牽引負荷
が小さい場合は制限最高速度を低く設定することを解除
するから、電動モータにかかる負荷が大のときに高速走
行する操作をしても所定速度以上又は所定速度を越えて
高速走行できないように規制するとともに、電動モータ
の負荷が小さいときは高速走行可能にする。
荷が大きい場合は制限最高速度を低く設定し、牽引負荷
が小さい場合は制限最高速度を低く設定することを解除
するから、電動モータにかかる負荷が大のときに高速走
行する操作をしても所定速度以上又は所定速度を越えて
高速走行できないように規制するとともに、電動モータ
の負荷が小さいときは高速走行可能にする。
【0006】
【発明の効果】従って、過負荷状態での走行で、電動モ
ータが不当に温度上昇したり、バッテリーの起電力が急
低下するような不具合を回避できるとともに、過負荷状
態でないときには高速走行できるようにして能率良く走
行できるに至った。
ータが不当に温度上昇したり、バッテリーの起電力が急
低下するような不具合を回避できるとともに、過負荷状
態でないときには高速走行できるようにして能率良く走
行できるに至った。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に、工場等の敷地内で荷物を運搬するのに供
される小型電動車を示している。この小型電動車は、操
縦ハンドル1で操向される前車輪2と、電動モータ3で
駆動される走行装置としての左右一対の後車輪4,4と
を車体フレーム5に支持しているとともに、車体フレー
ム5の後部がわに、バッテリー6、操縦座席7、制御手
段としての制御装置8等を搭載装備し、車体フレーム5
の後端部にヒッチを介して台車9を設けて構成してい
る。
する。図1に、工場等の敷地内で荷物を運搬するのに供
される小型電動車を示している。この小型電動車は、操
縦ハンドル1で操向される前車輪2と、電動モータ3で
駆動される走行装置としての左右一対の後車輪4,4と
を車体フレーム5に支持しているとともに、車体フレー
ム5の後部がわに、バッテリー6、操縦座席7、制御手
段としての制御装置8等を搭載装備し、車体フレーム5
の後端部にヒッチを介して台車9を設けて構成してい
る。
【0008】そして、車速を増減速操作可能なアクセル
レバー10を操縦ハンドル1に揺動自在に設けていると
ともに、そのアクセルレバー10の揺動操作量を検出す
るためにこのアクセルレバー10と連係させてポテンシ
ョメータ11を設けている。このポテンショメータ11
から前記制御装置8へ検出信号を入力している。制御装
置8は、通常アクセルレバー10の揺動操作量にほぼ比
例した車速となるように電動モータ3を駆動制御する構
成にしている。即ち、電動モータ3はモータ駆動回路1
4からのパルス信号で駆動されるのであり、このパルス
信号のパルス幅をポテンショメータ11からの検出信号
に応じて変更させるための制御信号を制御装置8からモ
ータ駆動回路14に出力するのである。又、図3に示す
ように、車速検出を行うためのロータリエンコーダ12
を後車輪4,4の車軸の回転速度を検出するように設け
ており、このロータリエンコーダ12からの検出信号を
前記制御装置8に入力している。更に、電動モータ3へ
の電力供給回路には、電動モータ3の負荷を検出するた
めにその電動モータ3への電流値を検出するための抵抗
が接続され、その抵抗の端子間電圧を電動モータ3への
電流値情報として制御装置8に入力している。ここで、
この抵抗は負荷検出手段13を構成している。
レバー10を操縦ハンドル1に揺動自在に設けていると
ともに、そのアクセルレバー10の揺動操作量を検出す
るためにこのアクセルレバー10と連係させてポテンシ
ョメータ11を設けている。このポテンショメータ11
から前記制御装置8へ検出信号を入力している。制御装
置8は、通常アクセルレバー10の揺動操作量にほぼ比
例した車速となるように電動モータ3を駆動制御する構
成にしている。即ち、電動モータ3はモータ駆動回路1
4からのパルス信号で駆動されるのであり、このパルス
信号のパルス幅をポテンショメータ11からの検出信号
に応じて変更させるための制御信号を制御装置8からモ
ータ駆動回路14に出力するのである。又、図3に示す
ように、車速検出を行うためのロータリエンコーダ12
を後車輪4,4の車軸の回転速度を検出するように設け
ており、このロータリエンコーダ12からの検出信号を
前記制御装置8に入力している。更に、電動モータ3へ
の電力供給回路には、電動モータ3の負荷を検出するた
めにその電動モータ3への電流値を検出するための抵抗
が接続され、その抵抗の端子間電圧を電動モータ3への
電流値情報として制御装置8に入力している。ここで、
この抵抗は負荷検出手段13を構成している。
【0009】上記構成において、制御装置8は、前記抵
抗の両端電圧値が大であるほど電動モータ3での電流値
が大となって電動モータ3における負荷が大となってい
ると判断し、その電流値に対応した最高速度に制限する
最高速度設定手段を備えている。具体的には、電動モー
タ3の電流値が15アンペア以上のときはアクセルレバ
ー10で操作可能な最高速度は毎時4キロメートルに制
限されるのであり、電動モータ3の電流値が15アンペ
ア未満のときはアクセルレバー10で操作可能な最高速
度は毎時8キロメートルに設定されるようにしている。
即ち、電動モータ3の電流値が15アンペア以上のとき
は、ロータリエンコーダ12からの検出信号で車速が毎
時4キロメートルを越える速度検出がなされると即座に
電動モータ3への供給電力を制限するようにしており、
又、電動モータ3の電流値が15アンペア未満の状態で
車速が4キロメートルを越えた状態で増速したときに、
電動モータ3の電流値が15アンペア以上となった場合
にも、即座に電動モータ3への供給電力を制限して最高
速度が毎時4キロメートルとなるようにしている。更
に、車速が毎時8キロメートルになるまで電動モータ3
の電流値が15アンペア未満のときは、車速が毎時8キ
ロメートルまで通常通りアクセル操作できる。従って、
台車9に搭載される荷重が大きくて電動モータ3の負荷
がきわめて大きくなった場合、つまり電動モータ3の電
流値が15アンペア以上の場合には、アクセルレバー1
0を最大揺動操作してもそのときの最高速度が毎時4キ
ロメートルを越えないように制限する。一方、車体の牽
引負荷が小さくて電動モータ3の負荷が小さい場合、つ
まり電動モータ3の電流値が15アンペア未満の場合に
は、アクセルレバー10を最大揺動操作したときにおけ
る車速の最高速度が毎時8キロメートルとなる。
抗の両端電圧値が大であるほど電動モータ3での電流値
が大となって電動モータ3における負荷が大となってい
ると判断し、その電流値に対応した最高速度に制限する
最高速度設定手段を備えている。具体的には、電動モー
タ3の電流値が15アンペア以上のときはアクセルレバ
ー10で操作可能な最高速度は毎時4キロメートルに制
限されるのであり、電動モータ3の電流値が15アンペ
ア未満のときはアクセルレバー10で操作可能な最高速
度は毎時8キロメートルに設定されるようにしている。
即ち、電動モータ3の電流値が15アンペア以上のとき
は、ロータリエンコーダ12からの検出信号で車速が毎
時4キロメートルを越える速度検出がなされると即座に
電動モータ3への供給電力を制限するようにしており、
又、電動モータ3の電流値が15アンペア未満の状態で
車速が4キロメートルを越えた状態で増速したときに、
電動モータ3の電流値が15アンペア以上となった場合
にも、即座に電動モータ3への供給電力を制限して最高
速度が毎時4キロメートルとなるようにしている。更
に、車速が毎時8キロメートルになるまで電動モータ3
の電流値が15アンペア未満のときは、車速が毎時8キ
ロメートルまで通常通りアクセル操作できる。従って、
台車9に搭載される荷重が大きくて電動モータ3の負荷
がきわめて大きくなった場合、つまり電動モータ3の電
流値が15アンペア以上の場合には、アクセルレバー1
0を最大揺動操作してもそのときの最高速度が毎時4キ
ロメートルを越えないように制限する。一方、車体の牽
引負荷が小さくて電動モータ3の負荷が小さい場合、つ
まり電動モータ3の電流値が15アンペア未満の場合に
は、アクセルレバー10を最大揺動操作したときにおけ
る車速の最高速度が毎時8キロメートルとなる。
【0010】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】小型電動車を示す全体側面図
【図2】操縦ハンドルを示す平面図
【図3】電動モータの駆動回路等を示す回路図
3 電動モータ 4 走行装置 8 制御手段 12 速度検出手段 13 負荷検出手段
Claims (1)
- 【請求項1】 機体に備えた走行装置(4)を電動モー
タ(3)で駆動するとともに、この電動モータ(3)に
かかる負荷を検出する負荷検出手段(13)と、走行速
度を検出する速度検出手段(12)とを設け、前記両検
出手段(13),(12)の検出結果に基づいて、前記
電動モータ(3)の負荷が大であるときに走行最高速度
を低く制限し、前記負荷が小であるときに前記最高速度
制限を解除する制御手段(8)を備えてある小型電動
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5106352A JPH06327104A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 小型電動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5106352A JPH06327104A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 小型電動車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06327104A true JPH06327104A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14431393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5106352A Pending JPH06327104A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 小型電動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06327104A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7967090B2 (en) | 2006-12-27 | 2011-06-28 | Aisin Aw Co., Ltd. | Hybrid drive unit and running control method for hybrid drive unit |
| CN102529852A (zh) * | 2012-02-03 | 2012-07-04 | 三一重工股份有限公司 | 车辆及车速信号处理系统 |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP5106352A patent/JPH06327104A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7967090B2 (en) | 2006-12-27 | 2011-06-28 | Aisin Aw Co., Ltd. | Hybrid drive unit and running control method for hybrid drive unit |
| CN102529852A (zh) * | 2012-02-03 | 2012-07-04 | 三一重工股份有限公司 | 车辆及车速信号处理系统 |
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