JPH06330743A - マフラの腐食防止法 - Google Patents
マフラの腐食防止法Info
- Publication number
- JPH06330743A JPH06330743A JP5146887A JP14688793A JPH06330743A JP H06330743 A JPH06330743 A JP H06330743A JP 5146887 A JP5146887 A JP 5146887A JP 14688793 A JP14688793 A JP 14688793A JP H06330743 A JPH06330743 A JP H06330743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- surfactant
- corrosion
- condensed water
- wall surface
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 低コストでマフラ内壁面の凝縮水による腐食
を効果的に防止する。 【構成】 マフラ内壁面2に界面活性剤を塗布し、その
界面活性剤がマフラ内壁面に生じた凝縮水に溶融したと
き、界面活性剤がマフラ内壁面2に吸着されて、その疎
水基5及び疎水基6からなる保護被膜を形成し、マフラ
内壁面2が腐食することを防止する。
を効果的に防止する。 【構成】 マフラ内壁面2に界面活性剤を塗布し、その
界面活性剤がマフラ内壁面に生じた凝縮水に溶融したと
き、界面活性剤がマフラ内壁面2に吸着されて、その疎
水基5及び疎水基6からなる保護被膜を形成し、マフラ
内壁面2が腐食することを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの排気路に設
置されるマフラが排気からの凝縮水等によって腐食する
ことを防止する方法に関する。
置されるマフラが排気からの凝縮水等によって腐食する
ことを防止する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマフラ腐食抑制法としては、特公
平3ー70092号公報に示されているように、結晶質
ゼオライトモレキュラシーブ及び活性アルミナよりなる
吸着剤をマフラ内に挿入し、マフラ内に流入するエンジ
ンの排気と接触することにより、排気中の腐食ガス成分
を吸着してマフラの腐食を抑制したり、あるいは、実開
平4ー57224号公報に示されているように、エンジ
ンの排気管内にアジ化化合物の水溶液を供給し、その供
給部より下流側の流路内周面を耐食性のすぐれた材料で
コーティングすることにより、排気管内が腐食しにくい
ようにしているが、いずれの場合もコストがかさみ、ま
た、実施時に手間がかかる等のため実用上問題があっ
た。
平3ー70092号公報に示されているように、結晶質
ゼオライトモレキュラシーブ及び活性アルミナよりなる
吸着剤をマフラ内に挿入し、マフラ内に流入するエンジ
ンの排気と接触することにより、排気中の腐食ガス成分
を吸着してマフラの腐食を抑制したり、あるいは、実開
平4ー57224号公報に示されているように、エンジ
ンの排気管内にアジ化化合物の水溶液を供給し、その供
給部より下流側の流路内周面を耐食性のすぐれた材料で
コーティングすることにより、排気管内が腐食しにくい
ようにしているが、いずれの場合もコストがかさみ、ま
た、実施時に手間がかかる等のため実用上問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、低コストで
マフラ内壁面の凝縮水による腐食を効果的に防止しよう
とするものである。
マフラ内壁面の凝縮水による腐食を効果的に防止しよう
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を果たすため、
本発明にかかるマフラの腐食防止法は、マフラ内に界面
活性剤を添加し、上記マフラ内の凝縮水等に上記界面活
性剤が溶融して、上記界面活性剤が上記マフラ内壁面と
上記凝縮水界面に配向吸着するようにしている。
本発明にかかるマフラの腐食防止法は、マフラ内に界面
活性剤を添加し、上記マフラ内の凝縮水等に上記界面活
性剤が溶融して、上記界面活性剤が上記マフラ内壁面と
上記凝縮水界面に配向吸着するようにしている。
【0005】
【作用】従って、凝縮水等によって浸漬されるマフラ内
壁面には界面活性剤が配向吸着して、そのマフラ内壁面
に保護被膜を形成するので、エンジン排気等が凝縮水中
に溶解して発生している硫酸イオンや塩素イオンはマフ
ラ内壁面から隔てられる結果、これらのイオンによりマ
フラ内壁面が腐食を起こすことは容易に抑制される。
壁面には界面活性剤が配向吸着して、そのマフラ内壁面
に保護被膜を形成するので、エンジン排気等が凝縮水中
に溶解して発生している硫酸イオンや塩素イオンはマフ
ラ内壁面から隔てられる結果、これらのイオンによりマ
フラ内壁面が腐食を起こすことは容易に抑制される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について具体的に説明
する。一般に、自動車用メインマフラの腐食は、排気中
の水蒸気が冷却されてメインマフラ内に凝縮水として溜
まり、その凝縮水による湿食や凝縮水に溶け込まれた硫
酸イオン、塩素イオン等の腐食促進作用が主な原因とな
っているので、この腐食を防止するため、マフラ母材の
表面に界面活性剤の保護被膜を形成することが考えられ
る。
する。一般に、自動車用メインマフラの腐食は、排気中
の水蒸気が冷却されてメインマフラ内に凝縮水として溜
まり、その凝縮水による湿食や凝縮水に溶け込まれた硫
酸イオン、塩素イオン等の腐食促進作用が主な原因とな
っているので、この腐食を防止するため、マフラ母材の
表面に界面活性剤の保護被膜を形成することが考えられ
る。
【0007】その性能を確認するため、マフラ内部腐食
試験として、図1に示されているように、ガラス容器1
内にステンレス鋼板の試験片2を入れると共に、界面活
性剤として高級脂肪酸のナトリウム塩であるナトリウム
せっけんの水溶液を少量入れ、あるいは、ナトリウムせ
っけん水溶液を全く入れずに試験液3を注入して、試験
液3により試験片2を浸漬させる。
試験として、図1に示されているように、ガラス容器1
内にステンレス鋼板の試験片2を入れると共に、界面活
性剤として高級脂肪酸のナトリウム塩であるナトリウム
せっけんの水溶液を少量入れ、あるいは、ナトリウムせ
っけん水溶液を全く入れずに試験液3を注入して、試験
液3により試験片2を浸漬させる。
【0008】試験液3は、塩酸、硝酸、硫酸、酢酸、亜
硫酸アンモニウム等の添加によって、それぞれ塩酸イオ
ンが100ppm、硝酸イオンが20ppm、亜硫酸イ
オンが600ppm、硫酸イオンが600ppm、酢酸
イオンが800ppmに調整された水溶液であり、蓋4
によりガラス容器1が密閉されて、試験液3の蒸発が規
制されている。
硫酸アンモニウム等の添加によって、それぞれ塩酸イオ
ンが100ppm、硝酸イオンが20ppm、亜硫酸イ
オンが600ppm、硫酸イオンが600ppm、酢酸
イオンが800ppmに調整された水溶液であり、蓋4
によりガラス容器1が密閉されて、試験液3の蒸発が規
制されている。
【0009】このガラス容器1を図示しない恒温装置に
より約80°Cで24時間保持した後室内に放置して常
温にまで冷却し、それから上記と同内容の加熱、冷却パ
ターンを4回行って、合計5回の加熱、冷却パターンを
繰り返したときの試験片2に生じた腐食量が図2に示さ
れている。すなわち、試験液3中のナトリウムせっけん
による界面活性剤濃度が5000ppm前後を越したあ
たりから、試験片2の腐食量が急激に減少し、約100
00ppmに達すると試験片2がほとんど腐食していな
いことがわかる。
より約80°Cで24時間保持した後室内に放置して常
温にまで冷却し、それから上記と同内容の加熱、冷却パ
ターンを4回行って、合計5回の加熱、冷却パターンを
繰り返したときの試験片2に生じた腐食量が図2に示さ
れている。すなわち、試験液3中のナトリウムせっけん
による界面活性剤濃度が5000ppm前後を越したあ
たりから、試験片2の腐食量が急激に減少し、約100
00ppmに達すると試験片2がほとんど腐食していな
いことがわかる。
【0010】一般に金属表面はぬれ性が低いため、図3
に示されているように、試験液3に溶けていた界面活性
剤はその疎水基5が金属表面側に、親水基6が凝縮水側
にそれぞれ向くように試験片2の表面へ配向吸着し、従
って、硫酸イオンや塩素イオンが近づいても、界面活性
剤の疎水基5及び親水基6からなる保護被膜によってこ
れらのイオンが試験片2の表面にまで達しにくくなって
いるため、界面活性剤が存在しない場合と比較して上記
のように試験片2の腐食量が大幅に減少し、発錆が抑制
されたと考えられる。
に示されているように、試験液3に溶けていた界面活性
剤はその疎水基5が金属表面側に、親水基6が凝縮水側
にそれぞれ向くように試験片2の表面へ配向吸着し、従
って、硫酸イオンや塩素イオンが近づいても、界面活性
剤の疎水基5及び親水基6からなる保護被膜によってこ
れらのイオンが試験片2の表面にまで達しにくくなって
いるため、界面活性剤が存在しない場合と比較して上記
のように試験片2の腐食量が大幅に減少し、発錆が抑制
されたと考えられる。
【0011】次に、マフラにエンジン排気が導かれたと
きの高温状況に相応させるため、界面活性剤の耐熱性試
験として、ナトリウムせっけんを約30分の間それぞれ
一定の処理温度に保持した後、図1の試験液3にそのナ
トリウムせっけんを溶かし込んで、試験液3における界
面活性剤濃度が10000ppmとなるようにし、この
状態で前記腐食試験と同じ5回の加熱、冷却パターンを
繰り返したときの試験片2に生じた腐食量が図4に示さ
れている。なお、図4の左上に打たれた点は、試験液3
に界面活性剤が添加されなかった場合における試験片2
の腐食量例を参考までに示している。
きの高温状況に相応させるため、界面活性剤の耐熱性試
験として、ナトリウムせっけんを約30分の間それぞれ
一定の処理温度に保持した後、図1の試験液3にそのナ
トリウムせっけんを溶かし込んで、試験液3における界
面活性剤濃度が10000ppmとなるようにし、この
状態で前記腐食試験と同じ5回の加熱、冷却パターンを
繰り返したときの試験片2に生じた腐食量が図4に示さ
れている。なお、図4の左上に打たれた点は、試験液3
に界面活性剤が添加されなかった場合における試験片2
の腐食量例を参考までに示している。
【0012】図4から理解されるように、界面活性剤で
あるナトリウムせっけんが200°C〜400°Cの高
温乾燥状態に曝された後でも、マフラの母材であるステ
ンレス鋼板の腐食は界面活性剤の存在により効果的に抑
制されているので、マフラとしての耐食性が十分に維持
できるものである。
あるナトリウムせっけんが200°C〜400°Cの高
温乾燥状態に曝された後でも、マフラの母材であるステ
ンレス鋼板の腐食は界面活性剤の存在により効果的に抑
制されているので、マフラとしての耐食性が十分に維持
できるものである。
【0013】また、マフラの腐食を防止する界面活性剤
としては、上記の安価なナトリウムせっけんの外、カリ
ウムせっけん等を使用できることはいうまでもない。
としては、上記の安価なナトリウムせっけんの外、カリ
ウムせっけん等を使用できることはいうまでもない。
【0014】マフラ内に界面活性剤を添加するには、マ
フラ内部に界面活性剤を予め塗布しておくか、または、
界面活性剤の固形物をマフラ内に配置して、マフラ内部
に生じた排気からの凝縮水へ徐々に溶け出すようにして
おけばよく、界面活性剤の溶液等をマフラ内に常時噴射
する必要は全くない。
フラ内部に界面活性剤を予め塗布しておくか、または、
界面活性剤の固形物をマフラ内に配置して、マフラ内部
に生じた排気からの凝縮水へ徐々に溶け出すようにして
おけばよく、界面活性剤の溶液等をマフラ内に常時噴射
する必要は全くない。
【0015】マフラ内部に界面活性剤を予め塗布する方
法としては、例えば、マフラを構成する2重巻き等の筒
状シェルを界面活性剤の溶液中に一旦浸漬すれば、シェ
ルの内面や重なり部分に界面活性剤が少量塗布されたこ
とになり、この場合、マフラ内部における排気からの凝
縮水が少量であるため、凝縮水の発生に対して必要な量
の界面活性剤は上記塗布によって容易に得ることができ
るので、このシェルを用いてマフラを組み立てればよ
く、あるいは、マフラの排気流入管と流出管とは直接連
結されていないので、いずれかもしくは両方の管路から
マフラ内部に界面活性剤の溶液を適宜注入しておけば、
その溶液によってマフラ底部に界面活性剤が塗布された
ことになり、いずれの場合もその処理操作はきわめて簡
単である。
法としては、例えば、マフラを構成する2重巻き等の筒
状シェルを界面活性剤の溶液中に一旦浸漬すれば、シェ
ルの内面や重なり部分に界面活性剤が少量塗布されたこ
とになり、この場合、マフラ内部における排気からの凝
縮水が少量であるため、凝縮水の発生に対して必要な量
の界面活性剤は上記塗布によって容易に得ることができ
るので、このシェルを用いてマフラを組み立てればよ
く、あるいは、マフラの排気流入管と流出管とは直接連
結されていないので、いずれかもしくは両方の管路から
マフラ内部に界面活性剤の溶液を適宜注入しておけば、
その溶液によってマフラ底部に界面活性剤が塗布された
ことになり、いずれの場合もその処理操作はきわめて簡
単である。
【0016】また、固形の界面活性剤をマフラ内に配置
する方法としては、例えば図5に示されているように、
マフラ内部に組み付けられる適当なセパレータ10の下
部に角袋状のネット11を取り付け、このネット11内
に適量の粒状もしくは固形界面活性剤を収容しておく
か、あるいは図6に示されているように、固形界面活性
剤20の中に金属もしくは耐熱樹脂製のコア21を埋め
込み、コア21の中央孔22に図示しないボルトを通し
てもしくは溶接等により、マフラ内部の適当なセパレー
タ23の下部にコア21を取り付けるか、あるいは図7
に示されているように、固形界面活性剤30にL字状支
持部31の先端32を埋め込み、L字状支持部31をボ
ルト止めもしくは溶接等によりマフラ内部の適当なセパ
レータ33の下部に取り付けて、先端32の弾力により
固形界面活性剤30がマフラ底部に弾力的に押し付けら
れるようにし、いずれの場合も、固形界面活性剤がマフ
ラ底部に配置されるようにすれば、これらの固形界面活
性剤はマフラ内に生じて溜まった凝縮水や雨天時にマフ
ラ内へ侵入した水滴等に徐々に溶け出してマフラ底部に
広がり、さらには、補給されていくことになる。
する方法としては、例えば図5に示されているように、
マフラ内部に組み付けられる適当なセパレータ10の下
部に角袋状のネット11を取り付け、このネット11内
に適量の粒状もしくは固形界面活性剤を収容しておく
か、あるいは図6に示されているように、固形界面活性
剤20の中に金属もしくは耐熱樹脂製のコア21を埋め
込み、コア21の中央孔22に図示しないボルトを通し
てもしくは溶接等により、マフラ内部の適当なセパレー
タ23の下部にコア21を取り付けるか、あるいは図7
に示されているように、固形界面活性剤30にL字状支
持部31の先端32を埋め込み、L字状支持部31をボ
ルト止めもしくは溶接等によりマフラ内部の適当なセパ
レータ33の下部に取り付けて、先端32の弾力により
固形界面活性剤30がマフラ底部に弾力的に押し付けら
れるようにし、いずれの場合も、固形界面活性剤がマフ
ラ底部に配置されるようにすれば、これらの固形界面活
性剤はマフラ内に生じて溜まった凝縮水や雨天時にマフ
ラ内へ侵入した水滴等に徐々に溶け出してマフラ底部に
広がり、さらには、補給されていくことになる。
【0017】従って、上記のように少量の安価な界面活
性剤をマフラ内部に適宜添加すると、この界面活性剤が
マフラ内に生じた凝縮水等に溶けて、マフラ内壁面に界
面活性剤の保護被膜を形成し、この保護被膜が硫酸イオ
ンや塩酸イオンによるマフラ内壁面の腐食を効果的に抑
制することができるので、格別のコストを要することな
くマフラの寿命を容易に延ばすことができる。
性剤をマフラ内部に適宜添加すると、この界面活性剤が
マフラ内に生じた凝縮水等に溶けて、マフラ内壁面に界
面活性剤の保護被膜を形成し、この保護被膜が硫酸イオ
ンや塩酸イオンによるマフラ内壁面の腐食を効果的に抑
制することができるので、格別のコストを要することな
くマフラの寿命を容易に延ばすことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明にかかるマフラの腐食防止法を実
施すれば、界面活性剤の疎水基からなる保護被膜がマフ
ラ内壁面に形成されて、マフラ内壁面の腐食を従来より
も大幅に減少させて、マフラの寿命を容易に延長させる
ことができると共に、この腐食防止法は低コストで簡単
に実施できるため、実用化が容易な利点がある。
施すれば、界面活性剤の疎水基からなる保護被膜がマフ
ラ内壁面に形成されて、マフラ内壁面の腐食を従来より
も大幅に減少させて、マフラの寿命を容易に延長させる
ことができると共に、この腐食防止法は低コストで簡単
に実施できるため、実用化が容易な利点がある。
【図1】本発明の性能確認用装置例における縦断面図。
【図2】上記装置による試験結果図。
【図3】本発明の作用概念図。
【図4】前記装置による試験結果図。
【図5】本発明の実施例における要部斜視図。
【図6】本発明の他の実施例における要部斜視図。
【図7】本発明の他の実施例における要部斜視図。
1 ガラス容器 2 試験片 3 試験液 5 疎水基 6 親水基 10 セパレータ 11 ネット 20 固形界面活性剤 23 セパレータ 30 固形界面活性剤 33 セパレータ
Claims (2)
- 【請求項1】 マフラ内に界面活性剤を添加し、上記マ
フラ内の凝縮水等に上記界面活性剤が溶融して、上記界
面活性剤が上記マフラ内壁面と上記凝縮水界面に配向吸
着するようにしたマフラの腐食防止法。 - 【請求項2】 マフラ内壁面に界面活性剤の溶液を塗布
し、上記マフラ内部の凝縮水等に上記界面活性剤が溶融
して、上記界面活性剤が上記マフラ内壁面と上記凝縮水
界面に配向吸着するようにしたマフラの腐食防止法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5146887A JPH06330743A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | マフラの腐食防止法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5146887A JPH06330743A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | マフラの腐食防止法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06330743A true JPH06330743A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=15417828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5146887A Withdrawn JPH06330743A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | マフラの腐食防止法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06330743A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6794078B1 (en) | 1999-12-06 | 2004-09-21 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Fuel cell, fuel cell separator, and method of manufacture thereof |
-
1993
- 1993-05-26 JP JP5146887A patent/JPH06330743A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6794078B1 (en) | 1999-12-06 | 2004-09-21 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Fuel cell, fuel cell separator, and method of manufacture thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |