JPH06330Y2 - 包装済みケ−ス反転装置 - Google Patents
包装済みケ−ス反転装置Info
- Publication number
- JPH06330Y2 JPH06330Y2 JP1987037042U JP3704287U JPH06330Y2 JP H06330 Y2 JPH06330 Y2 JP H06330Y2 JP 1987037042 U JP1987037042 U JP 1987037042U JP 3704287 U JP3704287 U JP 3704287U JP H06330 Y2 JPH06330 Y2 JP H06330Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- hook portion
- engaging hook
- reversing
- conveyor mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は包装済みケース反転装置、更に詳細には医薬
品、菓子等各種製品を包装したケース底面に、製造番号
(ロットNO.)、使用期限等を捺印する必要がある場
合、自動的にケースを90°反転せしめて当該底面を表
出せしめる包装済みケース反転装置に関する。
品、菓子等各種製品を包装したケース底面に、製造番号
(ロットNO.)、使用期限等を捺印する必要がある場
合、自動的にケースを90°反転せしめて当該底面を表
出せしめる包装済みケース反転装置に関する。
一般に、製造番号や使用期限等はあまり目立たない包装
済みケースの底面に捺印されている。
済みケースの底面に捺印されている。
而して、従来ライン包装現場に於ては、当該底面に捺印
をする必要がある場合には、人手により1ケースずつ9
0°倒して捺印工程に送るか、あるいはコンベアー間に
段差を設けてその自然落下により90°回転せしめて捺
印工程に送っていたのが実状であった。
をする必要がある場合には、人手により1ケースずつ9
0°倒して捺印工程に送るか、あるいはコンベアー間に
段差を設けてその自然落下により90°回転せしめて捺
印工程に送っていたのが実状であった。
然しながら、人手による非能率性は極めて自明なところ
であり、また自然落下方式の場合は回転しなかったり、
あるいは横倒れが生じることが往々にしてあり、甚だ信
頼性に欠けると云う欠点があった。
であり、また自然落下方式の場合は回転しなかったり、
あるいは横倒れが生じることが往々にしてあり、甚だ信
頼性に欠けると云う欠点があった。
そこで、本考案者は斯かる従来の欠点を解消すべく鋭意
検討を重ねた結果、容易かつ確実に包装済みケースを9
0°反転せしめる本考案を案出したものである。
検討を重ねた結果、容易かつ確実に包装済みケースを9
0°反転せしめる本考案を案出したものである。
すなわち、本考案は、上下両端に、包装済みケース5の
天面壁奥行巾と同一乃至はそれより2〜15%長寸の間
隔lを形成せしめてそれぞれ上方係止鉤部42と下方係
止鉤部41を形設すると共に、該下方係止鉤部41を上
方係止鉤部42に比し大きく突出形成せしめた弧状体か
ら成る反転抵抗体4を、 当該ケース5を搬送するコンベアー機構1のケース進行
障害となる位置に、 該反転抵抗体4が縦長となるように重心設定を行ない、
かつ下方係止鉤部41がケース5の進行前面壁上部に係
止すると共に、上方係止鉤部42がケース5の天面壁上
部を押止するように、 一端がコンベアー機構1の基枠側部に取り付けられた支
柱3の他端に、該ケース5の高さよりやや高位置を枢着
点として円弧運動自在に枢着せしめて設置したことを特
徴とする包装済みケース反転装置である。
天面壁奥行巾と同一乃至はそれより2〜15%長寸の間
隔lを形成せしめてそれぞれ上方係止鉤部42と下方係
止鉤部41を形設すると共に、該下方係止鉤部41を上
方係止鉤部42に比し大きく突出形成せしめた弧状体か
ら成る反転抵抗体4を、 当該ケース5を搬送するコンベアー機構1のケース進行
障害となる位置に、 該反転抵抗体4が縦長となるように重心設定を行ない、
かつ下方係止鉤部41がケース5の進行前面壁上部に係
止すると共に、上方係止鉤部42がケース5の天面壁上
部を押止するように、 一端がコンベアー機構1の基枠側部に取り付けられた支
柱3の他端に、該ケース5の高さよりやや高位置を枢着
点として円弧運動自在に枢着せしめて設置したことを特
徴とする包装済みケース反転装置である。
以下一実施例を示す図面と共に本考案を更に説明する。
1はコンベアー機構で、包装済みケース5を図中矢印方
向に搬送するものである。
向に搬送するものである。
2は側方ガイド板で、コンベアー機構1の上方側部に並
設せられ、ケース5の横倒れを防止しつつ進行方向に誘
導するものである。
設せられ、ケース5の横倒れを防止しつつ進行方向に誘
導するものである。
3は支柱で、一端がコンベアー機構1の前方基枠側部に
取り付けられ、その他端に反転抵抗体4が枢着せられて
いる。
取り付けられ、その他端に反転抵抗体4が枢着せられて
いる。
この反転抵抗体4はケース5の進行方向の障害物となる
位置に設置され、ケース5の上部と係止することによ
り、コンベアー機構1の流れに対向する抵抗作用に伴な
い、ケース5を90°反転せしめ底面を表出するもので
ある。
位置に設置され、ケース5の上部と係止することによ
り、コンベアー機構1の流れに対向する抵抗作用に伴な
い、ケース5を90°反転せしめ底面を表出するもので
ある。
而して、この反転抵抗体4は、上下両端に、ケース5の
天面壁奥行巾と同一乃至はそれより2〜15%長寸の間
隔lを形成せしめてそれぞれ上方係止鉤部42と下方係
止鉤部41を形設すると共に、該下方係止鉤部41を上
方係止鉤部42に比し大きく突出形成せしめた弧状体か
ら構成されている。
天面壁奥行巾と同一乃至はそれより2〜15%長寸の間
隔lを形成せしめてそれぞれ上方係止鉤部42と下方係
止鉤部41を形設すると共に、該下方係止鉤部41を上
方係止鉤部42に比し大きく突出形成せしめた弧状体か
ら構成されている。
また、この反転抵抗体4は、下方係止鉤部41がケース
5の進行前面壁上部に係止すると共に、上方係止鉤部4
2がケース5の天面壁上部を押止するように、円弧運動
自在に支柱3に枢着せしめられている。
5の進行前面壁上部に係止すると共に、上方係止鉤部4
2がケース5の天面壁上部を押止するように、円弧運動
自在に支柱3に枢着せしめられている。
更に、反転抵抗体4の枢着はケース5との非係止時に於
ては、該反転抵抗体4が縦長となるよう重心設定を行な
うと共に、ケース5との係止に伴ない下方係止鉤部41
が上方へ円弧動しつつケース5を90°回転せしめた
後、その自重により縦長状態に自然に復帰するように、
当該枢着点Pはこれをケース5の高さよりやや高位置に
選定されている。
ては、該反転抵抗体4が縦長となるよう重心設定を行な
うと共に、ケース5との係止に伴ない下方係止鉤部41
が上方へ円弧動しつつケース5を90°回転せしめた
後、その自重により縦長状態に自然に復帰するように、
当該枢着点Pはこれをケース5の高さよりやや高位置に
選定されている。
以上の如く、本考案は構成されているので、コンベアー
機構1により搬送されてきたケース5は前方部の反転抵
抗体4とその上部に於て係止するが、コンベアー機構1
による引き続く流れ、すなわち進行方向への移動により
当該ケース5は90°後方へ回転、すなわち反転され
る。
機構1により搬送されてきたケース5は前方部の反転抵
抗体4とその上部に於て係止するが、コンベアー機構1
による引き続く流れ、すなわち進行方向への移動により
当該ケース5は90°後方へ回転、すなわち反転され
る。
以上従って、本考案を用いれば、極めて容易かつ確実に
包装済みケースを自動的に反転せしめて次工程の捺印工
程へ送ることができるので、極めて効率的な包装出荷作
業が可能となる。
包装済みケースを自動的に反転せしめて次工程の捺印工
程へ送ることができるので、極めて効率的な包装出荷作
業が可能となる。
第1図は本考案包装済みケース反転装置の側面概略説明
図、第2図(1)〜(6)は反転作用を示す側面概略説明図で
ある。
図、第2図(1)〜(6)は反転作用を示す側面概略説明図で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】上下両端に、包装済みケース5の天面壁奥
行巾と同一乃至はそれより2〜15%長寸の間隔lを形
成せしめてそれぞれ上方係止鉤部42と下方係止鉤部4
1を形設すると共に、該下方係止鉤部41を上方係止鉤
部42に比し大きく突出形成せしめた弧状体から成る反
転抵抗体4を、 当該ケース5を搬送するコンベアー機構1のケース進行
障害となる位置に、 該反転抵抗体4が縦長となるように重心設定を行ない、
かつ下方係止鉤部41がケース5の進行前面壁上部に係
止すると共に、上方係止鉤部42がケース5の天面壁上
部を押止するように、 一端がコンベアー機構1の基枠側部に取り付けられた支
柱3の他端に、該ケース5の高さよりやや高位置を枢着
点として円弧運動自在に枢着せしめて設置したことを特
徴とする包装済みケース反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987037042U JPH06330Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 包装済みケ−ス反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987037042U JPH06330Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 包装済みケ−ス反転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63144404U JPS63144404U (ja) | 1988-09-22 |
| JPH06330Y2 true JPH06330Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=30848007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987037042U Expired - Lifetime JPH06330Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 包装済みケ−ス反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06330Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102456868B1 (ko) * | 2022-06-27 | 2022-10-21 | 밸류플러스테크놀러지 주식회사 | 소포장 카톤박스를 적재하여 포장하기 위한 포장장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61200309U (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-15 |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP1987037042U patent/JPH06330Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63144404U (ja) | 1988-09-22 |
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