JPH0633115B2 - 貯水槽の水抜き装置 - Google Patents
貯水槽の水抜き装置Info
- Publication number
- JPH0633115B2 JPH0633115B2 JP2417841A JP41784190A JPH0633115B2 JP H0633115 B2 JPH0633115 B2 JP H0633115B2 JP 2417841 A JP2417841 A JP 2417841A JP 41784190 A JP41784190 A JP 41784190A JP H0633115 B2 JPH0633115 B2 JP H0633115B2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 76
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 13
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部に対して閉塞され
た短管を水平方向に突出させた貯水槽の水抜き装置に関
する。
た短管を水平方向に突出させた貯水槽の水抜き装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図6に従来の貯水槽の例として、水平方
向に短管を突出させた貯湯缶体の要部の断面図を示す。
図6において、1は貯湯缶体で、内部に湯が貯水され
る。そして図示しない底部に排水弁があり、これが開け
られることによって貯湯缶体1内の湯が排水される。2
は貯湯缶体1に溶接された接続管で、水平方向に突出せ
られている。3は接続管2に嵌め合わされた短管で、ダ
イヤフラム弁4を有する安全弁とされている。この安全
弁は貯湯缶体1内の圧力が異常上昇したときにダイヤフ
ラム弁4が開き、内部の圧力を外部に逃がす。通常時は
ダイヤフラム弁4は閉じており、外部に対して閉塞して
いる。
向に短管を突出させた貯湯缶体の要部の断面図を示す。
図6において、1は貯湯缶体で、内部に湯が貯水され
る。そして図示しない底部に排水弁があり、これが開け
られることによって貯湯缶体1内の湯が排水される。2
は貯湯缶体1に溶接された接続管で、水平方向に突出せ
られている。3は接続管2に嵌め合わされた短管で、ダ
イヤフラム弁4を有する安全弁とされている。この安全
弁は貯湯缶体1内の圧力が異常上昇したときにダイヤフ
ラム弁4が開き、内部の圧力を外部に逃がす。通常時は
ダイヤフラム弁4は閉じており、外部に対して閉塞して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来の装
置では、貯湯缶体1内の排水をした場合、前記短管3内
の水がうまく排水されず、そのまま短管3内に残ってし
まう欠点があった。また、短管3内の水を抜くために
は、その都度ダイヤフラム弁4を開かなければならない
必要があった。
置では、貯湯缶体1内の排水をした場合、前記短管3内
の水がうまく排水されず、そのまま短管3内に残ってし
まう欠点があった。また、短管3内の水を抜くために
は、その都度ダイヤフラム弁4を開かなければならない
必要があった。
【0004】そこで、本発明は上記従来技術の欠点を解
消し、外部に対して閉塞した短管が水平方向に取り付け
られた貯湯缶体等の貯水槽であっても、排水の際、前記
短管内の水も残ることなく排水できる貯水槽の水抜き装
置の提供を目的とする。
消し、外部に対して閉塞した短管が水平方向に取り付け
られた貯湯缶体等の貯水槽であっても、排水の際、前記
短管内の水も残ることなく排水できる貯水槽の水抜き装
置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の貯水槽の水抜き装置は、外部に対して閉塞
された短管を水平方向に突出させた貯水槽の水抜き装置
であって、貯水槽側から前記短管内へ、該短管の水平方
向通路を上下方向に仕切る仕切り片を差し込む形で設け
たことを特徴としている。
め、本発明の貯水槽の水抜き装置は、外部に対して閉塞
された短管を水平方向に突出させた貯水槽の水抜き装置
であって、貯水槽側から前記短管内へ、該短管の水平方
向通路を上下方向に仕切る仕切り片を差し込む形で設け
たことを特徴としている。
【0006】
【作用】貯水槽側から差し込まれた仕切り片によって、
短管内の水平方向通路が上下に仕切られる。排水弁の開
放より貯水槽内の水位が低下し、短管の突出位置まで下
がってくると、表面張力等の関係で、前記仕切られた短
管の上側の通路はその入口で、水の流通が途絶える。し
かし短管の下側の通路は引き続き貯水槽内の水と連続し
ており、この連続状態は前記仕切り片の存在のため簡単
には断ち切られない。このため短管内の水は重力によっ
て下側の通路から貯水槽内に流れ出ることができる。
短管内の水平方向通路が上下に仕切られる。排水弁の開
放より貯水槽内の水位が低下し、短管の突出位置まで下
がってくると、表面張力等の関係で、前記仕切られた短
管の上側の通路はその入口で、水の流通が途絶える。し
かし短管の下側の通路は引き続き貯水槽内の水と連続し
ており、この連続状態は前記仕切り片の存在のため簡単
には断ち切られない。このため短管内の水は重力によっ
て下側の通路から貯水槽内に流れ出ることができる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明に係る貯水槽の水抜き装置の
1実施例を示す断面構成図、図2は図1のA−A断面
図、図3から図5は各々作用説明図である。
1実施例を示す断面構成図、図2は図1のA−A断面
図、図3から図5は各々作用説明図である。
【0008】図1、図2において、1は貯水槽としての
貯湯缶体で、給湯機の貯湯缶体として用いられる。該貯
湯缶体1の側壁に接続管2が水平方向に溶接され、この
接続管2に安全弁としての短管3が水平方向に嵌め合わ
されている。ここで水平方向というのは完全なる水平を
意味するのではなく、広い意味で横方向に出ている状態
をいうものとする。5は嵌合に用いられるクイックファ
スナ−、6はOリングである。ダイヤフラム弁4はバネ
7で開放口8を常時閉塞しており、貯湯缶体1内の圧力
が異常上昇した時にダイヤフラム9を介して圧力が加わ
り、開放口8が開かれる。
貯湯缶体で、給湯機の貯湯缶体として用いられる。該貯
湯缶体1の側壁に接続管2が水平方向に溶接され、この
接続管2に安全弁としての短管3が水平方向に嵌め合わ
されている。ここで水平方向というのは完全なる水平を
意味するのではなく、広い意味で横方向に出ている状態
をいうものとする。5は嵌合に用いられるクイックファ
スナ−、6はOリングである。ダイヤフラム弁4はバネ
7で開放口8を常時閉塞しており、貯湯缶体1内の圧力
が異常上昇した時にダイヤフラム9を介して圧力が加わ
り、開放口8が開かれる。
【0009】この様な装置において、本発明では、仕切
り片10を設けている。この仕切り片10は貯湯缶体1
側から前記接続管2を貫通する形で、水平方向に差し込
み、接続管2及び短管3の内通路を上下に仕切ってい
る。また仕切り片10はその一部で接続管2等に固定す
る。仕切り片10は差し込み状態で、接続管2から貯湯
缶体2内及び短管3内に各々出っ張った状態となる。
り片10を設けている。この仕切り片10は貯湯缶体1
側から前記接続管2を貫通する形で、水平方向に差し込
み、接続管2及び短管3の内通路を上下に仕切ってい
る。また仕切り片10はその一部で接続管2等に固定す
る。仕切り片10は差し込み状態で、接続管2から貯湯
缶体2内及び短管3内に各々出っ張った状態となる。
【0010】以上の構成において、貯湯缶体1の図示し
ない排水弁を開くと、缶体1内の水位が低下し、図3の
状態からやがて短管3の突出位置まで下がって図4の状
態になる。この状態になると、仕切り片10で仕切られ
た上側通路21はその入口で水の流通が断ち切られる。
一方、下側通路22は引き続き貯湯缶体1内の水と連続
している。そしてさらに水位が低下しても、図5に示す
ように、仕切り片10の存在により下側通路22と缶体
1内の水の連続が維持される。このため下側通路22か
ら引き続き水が貯湯缶体1内に流れ出し、短管3内の水
が空にされる。もし仕切り片10がなければ、接続管2
の入口で容易に水の流通が容易に断絶せられ、短管3内
の水は貯湯缶体1内に排出されない。
ない排水弁を開くと、缶体1内の水位が低下し、図3の
状態からやがて短管3の突出位置まで下がって図4の状
態になる。この状態になると、仕切り片10で仕切られ
た上側通路21はその入口で水の流通が断ち切られる。
一方、下側通路22は引き続き貯湯缶体1内の水と連続
している。そしてさらに水位が低下しても、図5に示す
ように、仕切り片10の存在により下側通路22と缶体
1内の水の連続が維持される。このため下側通路22か
ら引き続き水が貯湯缶体1内に流れ出し、短管3内の水
が空にされる。もし仕切り片10がなければ、接続管2
の入口で容易に水の流通が容易に断絶せられ、短管3内
の水は貯湯缶体1内に排出されない。
【0011】なお、貯湯缶体1のかわりに水管等に短管
3が取り付けられる場合にも、仕切り片10による効果
はある。この場合、水管等が狭いときには仕切り片10
を水管内へあまり突出させるなくても効果はある。また
仕切り片10の短管3内への侵入は深いほうが良いが、
接続管2からあまり突出しなくても効果はある。
3が取り付けられる場合にも、仕切り片10による効果
はある。この場合、水管等が狭いときには仕切り片10
を水管内へあまり突出させるなくても効果はある。また
仕切り片10の短管3内への侵入は深いほうが良いが、
接続管2からあまり突出しなくても効果はある。
【0012】
【発明の効果】本発明以上の構成、作用よりなり、請求
項1に記載の貯水槽の水抜き装置によれば、貯水槽側か
ら短管内へ、該短管の水平方向通路を上下方向に仕切る
仕切り片を差し込む形で設けたので、通路穴に対する表
面張力が2つに分かれ、また仕切り片が、下側通路と貯
水槽側との水の連続状態を永く維持することとなり、そ
の結果、水平方向に突出した短管内の水を十分に排出す
ることができる。
項1に記載の貯水槽の水抜き装置によれば、貯水槽側か
ら短管内へ、該短管の水平方向通路を上下方向に仕切る
仕切り片を差し込む形で設けたので、通路穴に対する表
面張力が2つに分かれ、また仕切り片が、下側通路と貯
水槽側との水の連続状態を永く維持することとなり、そ
の結果、水平方向に突出した短管内の水を十分に排出す
ることができる。
【図1】本発明に係る貯水槽の水抜き装置の1実施例を
示す断面構成図である。
示す断面構成図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】水抜きの作用を説明する作用説明図である。
【図4】水抜きの作用を説明する作用説明図である。
【図5】水抜きの作用を説明する作用説明図である。
【図6】従来装置の断面構成図である。
1 貯湯缶体 2 接続管 3 短管 4 ダイヤフラム弁 10 仕切り片
Claims (1)
- 【請求項1】 外部に対して閉塞された短管を水平方向
に突出させた貯水槽の水抜き装置であって、貯水槽側か
ら前記短管内へ、該短管の水平方向通路を上下方向に仕
切る仕切り片を差し込む形で設けたことを特徴とする貯
水槽の水抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2417841A JPH0633115B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 貯水槽の水抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2417841A JPH0633115B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 貯水槽の水抜き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04242585A JPH04242585A (ja) | 1992-08-31 |
| JPH0633115B2 true JPH0633115B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=18525872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2417841A Expired - Fee Related JPH0633115B2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 貯水槽の水抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633115B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106429074B (zh) * | 2016-08-09 | 2018-12-28 | 江苏科邦安全技术有限公司 | 油罐填充器及具有其的油罐 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2417841A patent/JPH0633115B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04242585A (ja) | 1992-08-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |