JPH06332603A - ワイヤレス座標読取装置 - Google Patents
ワイヤレス座標読取装置Info
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- JPH06332603A JPH06332603A JP11690493A JP11690493A JPH06332603A JP H06332603 A JPH06332603 A JP H06332603A JP 11690493 A JP11690493 A JP 11690493A JP 11690493 A JP11690493 A JP 11690493A JP H06332603 A JPH06332603 A JP H06332603A
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- switches
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Abstract
(57)【要約】
【目的】コイルやコンデンサの部品精度のばらつきを許
容でき、しかも多数(4個以上)のスイッチ状態を容易
に、しかも少ないスイッチ数で多くのスイッチ状態を検
出可能なワイヤレス座標読取装置を提供すること。 【構成】座標指示器にコイルと、複数のコンデンサとス
イッチを直並列に接続たコンデンサ回路と、複数の抵抗
器とスイッチを直並列に接続した抵抗回路とを設け、コ
イルとコンデンサ回路と抵抗回路を直列に接続して、回
路の共振周波数と損失とをそれぞれ独立して可変可能に
構成し、また、タブレットに可変発振回路を設け、複数
の周波数の交流信号を励磁ライン群に供給可能に構成す
る。
容でき、しかも多数(4個以上)のスイッチ状態を容易
に、しかも少ないスイッチ数で多くのスイッチ状態を検
出可能なワイヤレス座標読取装置を提供すること。 【構成】座標指示器にコイルと、複数のコンデンサとス
イッチを直並列に接続たコンデンサ回路と、複数の抵抗
器とスイッチを直並列に接続した抵抗回路とを設け、コ
イルとコンデンサ回路と抵抗回路を直列に接続して、回
路の共振周波数と損失とをそれぞれ独立して可変可能に
構成し、また、タブレットに可変発振回路を設け、複数
の周波数の交流信号を励磁ライン群に供給可能に構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤレス座標読取装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平4−44116号公報には、座標
指示器で操作したスイッチを判別することができるワイ
ヤレス座標読取装置の技術が開示されている。以下、図
面を用いて説明する。◆図7は座標読取装置の構成図、
また、図8は座標指示器の回路構成図である。同図にお
いて、1は励磁ライン2群とセンスライン3群が敷設さ
れたタブレット。4は励磁走査回路で、アナログスイッ
チ等の複数の電子的スイッチ素子で構成されており、後
述する制御回路9からの励磁選択信号DAに従って励磁
回路5から供給される交流信号DSを指定された励磁ラ
イン2に印加する。なお、交流信号DSは制御回路9か
ら供給される基準周波数のデジタル信号DCを励磁回路
5で所定の交流信号に変換したものである。6はセンス
走査回路で、電子的スイッチ素子で構成されており、制
御回路9からのセンス選択信号SAによって指定された
センスライン3を選択し、センスライン3に誘導される
信号(以下、検出信号IS)を位相検出回路7および増
幅検波回路8に出力する。位相検出回路7は検出信号I
Sとデジタル信号DCの位相を比較し位相差信号PSを
制御回路9に出力する。増幅検波回路8は検出信号IS
を増幅検波して検出信号の振幅信号ASを制御回路9に
出力する。制御回路9はマイクロプロセッサによって構
成され、上記したDA、DC、SAなどの信号を出力す
る。また、制御回路9は振幅信号ASと位相差信号PS
から演算により座標値を求めるとともに、後述する方法
により座標指示器10のどのスイッチが操作されたかを
判別する。すなわち、座標指示器10の回路は、直列に
接続したスイッチと抵抗(S11,R11など)と、コイル
L11およびコンデンサC11,C12とを接続したLC共振
回路である。いま、すべてのスイッチがオフの時の共振
周波数をfA(ただし、fA=1/{2π√(L11・
C11)})とすると、少なくとも1つのスイッチがオン
することにより共振周波数はfB(ただし、fB=1/
[2π√{(L11・(C11+C12)}])に変化する。
また、スイッチに直列に接続された抵抗の値に応じてL
C共振回路の損失(すなわち検出信号の位相)も変化す
る。そこで、検出信号ISの位相の変化を検出し、どの
スイッチがオンであるかを判別する。
指示器で操作したスイッチを判別することができるワイ
ヤレス座標読取装置の技術が開示されている。以下、図
面を用いて説明する。◆図7は座標読取装置の構成図、
また、図8は座標指示器の回路構成図である。同図にお
いて、1は励磁ライン2群とセンスライン3群が敷設さ
れたタブレット。4は励磁走査回路で、アナログスイッ
チ等の複数の電子的スイッチ素子で構成されており、後
述する制御回路9からの励磁選択信号DAに従って励磁
回路5から供給される交流信号DSを指定された励磁ラ
イン2に印加する。なお、交流信号DSは制御回路9か
ら供給される基準周波数のデジタル信号DCを励磁回路
5で所定の交流信号に変換したものである。6はセンス
走査回路で、電子的スイッチ素子で構成されており、制
御回路9からのセンス選択信号SAによって指定された
センスライン3を選択し、センスライン3に誘導される
信号(以下、検出信号IS)を位相検出回路7および増
幅検波回路8に出力する。位相検出回路7は検出信号I
Sとデジタル信号DCの位相を比較し位相差信号PSを
制御回路9に出力する。増幅検波回路8は検出信号IS
を増幅検波して検出信号の振幅信号ASを制御回路9に
出力する。制御回路9はマイクロプロセッサによって構
成され、上記したDA、DC、SAなどの信号を出力す
る。また、制御回路9は振幅信号ASと位相差信号PS
から演算により座標値を求めるとともに、後述する方法
により座標指示器10のどのスイッチが操作されたかを
判別する。すなわち、座標指示器10の回路は、直列に
接続したスイッチと抵抗(S11,R11など)と、コイル
L11およびコンデンサC11,C12とを接続したLC共振
回路である。いま、すべてのスイッチがオフの時の共振
周波数をfA(ただし、fA=1/{2π√(L11・
C11)})とすると、少なくとも1つのスイッチがオン
することにより共振周波数はfB(ただし、fB=1/
[2π√{(L11・(C11+C12)}])に変化する。
また、スイッチに直列に接続された抵抗の値に応じてL
C共振回路の損失(すなわち検出信号の位相)も変化す
る。そこで、検出信号ISの位相の変化を検出し、どの
スイッチがオンであるかを判別する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、コイルおよび
コンデンサの部品精度はばらつきが大きく、また温度変
動により特性が大幅に変化するため、上記LC共振回路
では検出信号ISの位相が大幅に変動する。たとえば図
8におけるスイッチをS11、S12、S13の3個、コイル
L11のインダクタンスをL11=0.6mH,コンデンサ
C11,C12の静電容量をC11=400pF,C12=80
pF、抵抗R11〜R13の抵抗値をR11=13.2kΩ,
R12=5kΩ,R13=2kΩとするとき、スイッチオ
フ、S13のみオン、S12のみオン、S11のみオンに対応
する周波数応答は図9に実線で示すP0L、P1L、P2L、
P3Lとなる。いま、励磁ライン2群に周波数f1(約3
10KHz)の交流信号を印加し、座標指示器10のL
C共振回路とセンスライン3間の電磁結合による検出信
号ISの位相を測定すると、スイッチ状態に対応してA
〜D点の位相角が得られる。ここで温度変動などにより
C11、C12の値が5%減少あるいはL11の値が5%減少
したとすると、位相特性は点線で示すP0H、P1H、
P2H、P3Hのように変化するため、C点の位相角はスイ
ッチS12とS11のうちのどちらがオンしたものか判別不
能となる。図9から明らかなように、上記の場合には励
磁ライン2群に印加する交流信号DSの周波数を例えば
315KHzにすれば、C11、C12の値あるいはL11が
5%変動した場合でもスイッチ状態を正しく検出でき
る。しかし、部品精度のばらつきだけでなく温度変動に
よる特性の変化まで含めると、適切な周波数の範囲が狭
く、しかも回路定数を最適化する作業は非常に難かし
い。さらに、スイッチの数を4個以上に増やすために
は、コイルやコンデンサの部品精度のばらつきを1%以
下にする必要があった。◆本発明の目的はコイルやコン
デンサの部品精度のばらつきを許容でき、しかも多数
(4個以上)のスイッチ状態を容易に、しかも少ないス
イッチ数で検出することにある。
コンデンサの部品精度はばらつきが大きく、また温度変
動により特性が大幅に変化するため、上記LC共振回路
では検出信号ISの位相が大幅に変動する。たとえば図
8におけるスイッチをS11、S12、S13の3個、コイル
L11のインダクタンスをL11=0.6mH,コンデンサ
C11,C12の静電容量をC11=400pF,C12=80
pF、抵抗R11〜R13の抵抗値をR11=13.2kΩ,
R12=5kΩ,R13=2kΩとするとき、スイッチオ
フ、S13のみオン、S12のみオン、S11のみオンに対応
する周波数応答は図9に実線で示すP0L、P1L、P2L、
P3Lとなる。いま、励磁ライン2群に周波数f1(約3
10KHz)の交流信号を印加し、座標指示器10のL
C共振回路とセンスライン3間の電磁結合による検出信
号ISの位相を測定すると、スイッチ状態に対応してA
〜D点の位相角が得られる。ここで温度変動などにより
C11、C12の値が5%減少あるいはL11の値が5%減少
したとすると、位相特性は点線で示すP0H、P1H、
P2H、P3Hのように変化するため、C点の位相角はスイ
ッチS12とS11のうちのどちらがオンしたものか判別不
能となる。図9から明らかなように、上記の場合には励
磁ライン2群に印加する交流信号DSの周波数を例えば
315KHzにすれば、C11、C12の値あるいはL11が
5%変動した場合でもスイッチ状態を正しく検出でき
る。しかし、部品精度のばらつきだけでなく温度変動に
よる特性の変化まで含めると、適切な周波数の範囲が狭
く、しかも回路定数を最適化する作業は非常に難かし
い。さらに、スイッチの数を4個以上に増やすために
は、コイルやコンデンサの部品精度のばらつきを1%以
下にする必要があった。◆本発明の目的はコイルやコン
デンサの部品精度のばらつきを許容でき、しかも多数
(4個以上)のスイッチ状態を容易に、しかも少ないス
イッチ数で検出することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、座標指
示器にコイルと、複数のコンデンサとスイッチを直並列
に接続したコンデンサ回路と、複数の抵抗器とスイッチ
を直並列に接続した抵抗回路とを設け、コイルとコンデ
ンサ回路と抵抗回路を直列に接続して、回路の共振周波
数と損失とをそれぞれ独立して可変可能に構成し、ま
た、タブレットに可変発振回路を設け、複数の周波数の
交流信号を励磁ライン群に供給可能に構成することによ
り解決される。
示器にコイルと、複数のコンデンサとスイッチを直並列
に接続したコンデンサ回路と、複数の抵抗器とスイッチ
を直並列に接続した抵抗回路とを設け、コイルとコンデ
ンサ回路と抵抗回路を直列に接続して、回路の共振周波
数と損失とをそれぞれ独立して可変可能に構成し、ま
た、タブレットに可変発振回路を設け、複数の周波数の
交流信号を励磁ライン群に供給可能に構成することによ
り解決される。
【0005】
【作用】座標指示器の回路はコイルと複数のコンデンサ
とスイッチを直並列に接続したコンデンサ回路と、複数
の抵抗器とスイッチを直並列に接続した抵抗回路の直列
回路である。従って、共振周波数および損失をそれぞれ
単独に可変でき、コイルやコンデンサの部品精度のばら
つきを考慮した共振周波数と損失を設定できる。したが
って、スイッチの多重押しが可能になり、スイッチの数
を減らすことができる。さらに、座標指示器のコンデン
サ回路によって決まるLC共振回路の共振周波数に対し
て一定値だけ低い周波数とした時の位相検出回路の出力
と、一定値だけ高い周波数とした時の位相検出回路の出
力の差からスイッチの状態を確実に判別できる。
とスイッチを直並列に接続したコンデンサ回路と、複数
の抵抗器とスイッチを直並列に接続した抵抗回路の直列
回路である。従って、共振周波数および損失をそれぞれ
単独に可変でき、コイルやコンデンサの部品精度のばら
つきを考慮した共振周波数と損失を設定できる。したが
って、スイッチの多重押しが可能になり、スイッチの数
を減らすことができる。さらに、座標指示器のコンデン
サ回路によって決まるLC共振回路の共振周波数に対し
て一定値だけ低い周波数とした時の位相検出回路の出力
と、一定値だけ高い周波数とした時の位相検出回路の出
力の差からスイッチの状態を確実に判別できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2に
より説明する。なお、図1は座標読取装置の構成図、図
2は座標指示器の回路構成図である。また、図7ないし
図8と同じものは同一の符号を付してある。20は励磁
走査回路で、アナログスイッチ等の複数の電子的スイッ
チ素子で構成されており、後述する制御回路22からの
励磁選択信号DAに従って可変発振回路21から供給さ
れる交流信号VDSを指定された励磁ライン2に印加す
る。なお、交流信号VDSは基準周波数のデジタル信号
DCを制御回路22から入力される周波数指定信号FS
に対応する周波数の交流に変換した信号である。6はセ
ンス走査回路で、制御回路22からのセンス選択信号S
Aによって指定されたセンスライン3を選択し、検出信
号ISを位相検出回路7および増幅検波回路8に出力す
る。位相検出回路7は検出信号ISと交流信号VDSの
位相を比較し位相差信号PSを制御回路22に出力す
る。増幅検波回路8は増幅検波した検出信号ISの振幅
信号ASを制御回路22に出力し、座標値算出のための
情報を提供する。制御回路22はマイクロプロセッサに
よって構成され、上記したDA、FS、SAなどの信号
を出力する。また、制御回路22は振幅信号ASと位相
差信号PSから演算により座標値を求めるとともに操作
されたスイッチを判別する。23は座標指示器で、コイ
ル24(インダクタンスL1)と複数のコンデンサとス
イッチを直並列に接続したコンデンサ回路25と複数の
抵抗とスイッチを直並列に接続した抵抗回路26とを直
列に接続したLCR共振回路を備えている。
より説明する。なお、図1は座標読取装置の構成図、図
2は座標指示器の回路構成図である。また、図7ないし
図8と同じものは同一の符号を付してある。20は励磁
走査回路で、アナログスイッチ等の複数の電子的スイッ
チ素子で構成されており、後述する制御回路22からの
励磁選択信号DAに従って可変発振回路21から供給さ
れる交流信号VDSを指定された励磁ライン2に印加す
る。なお、交流信号VDSは基準周波数のデジタル信号
DCを制御回路22から入力される周波数指定信号FS
に対応する周波数の交流に変換した信号である。6はセ
ンス走査回路で、制御回路22からのセンス選択信号S
Aによって指定されたセンスライン3を選択し、検出信
号ISを位相検出回路7および増幅検波回路8に出力す
る。位相検出回路7は検出信号ISと交流信号VDSの
位相を比較し位相差信号PSを制御回路22に出力す
る。増幅検波回路8は増幅検波した検出信号ISの振幅
信号ASを制御回路22に出力し、座標値算出のための
情報を提供する。制御回路22はマイクロプロセッサに
よって構成され、上記したDA、FS、SAなどの信号
を出力する。また、制御回路22は振幅信号ASと位相
差信号PSから演算により座標値を求めるとともに操作
されたスイッチを判別する。23は座標指示器で、コイ
ル24(インダクタンスL1)と複数のコンデンサとス
イッチを直並列に接続したコンデンサ回路25と複数の
抵抗とスイッチを直並列に接続した抵抗回路26とを直
列に接続したLCR共振回路を備えている。
【0007】以下動作を説明する前に、共振周波数およ
び共振回路の損失(すなわち検出信号の位相)をそれぞ
れ4通りに切換ることができることを下記(a),
(b)により、また、コイルやコンデンサの部品精度の
ばらつきを許容できることを下記(c)により説明す
る。◆ (a):共振周波数をそれぞれの間隔が等しい4つの周
波数に切換える例◆ なお、共振周波数の切換えは図3に示すコンデンサ回路
25により行う。◆コンデンサ回路25を4個のコンデ
ンサC1〜C4と2個のスイッチS3、S4とで構成する。
いま、コイル24のインダクタンスL1を0.6mHと
し、C1=130PF、C2=180PF、C3=75P
F、C4=91PFにすると、スイッチS3、S4のオ
ン、オフにより座標指示器の共振周波数は次のようにな
る。◆ (1)スイッチS3、S4ともオフのとき:507KHz
◆ (2)スイッチS3オン、S4オフのとき:437KHz
◆ (3)スイッチS3オフ、S4オンのとき:368KHz
◆ (4)スイッチS3、S4ともオンのとき:298KHz
◆ なお、端子A、B間の静電容量CABはそれぞれ164P
F,221PF,311PF,477PFである。
び共振回路の損失(すなわち検出信号の位相)をそれぞ
れ4通りに切換ることができることを下記(a),
(b)により、また、コイルやコンデンサの部品精度の
ばらつきを許容できることを下記(c)により説明す
る。◆ (a):共振周波数をそれぞれの間隔が等しい4つの周
波数に切換える例◆ なお、共振周波数の切換えは図3に示すコンデンサ回路
25により行う。◆コンデンサ回路25を4個のコンデ
ンサC1〜C4と2個のスイッチS3、S4とで構成する。
いま、コイル24のインダクタンスL1を0.6mHと
し、C1=130PF、C2=180PF、C3=75P
F、C4=91PFにすると、スイッチS3、S4のオ
ン、オフにより座標指示器の共振周波数は次のようにな
る。◆ (1)スイッチS3、S4ともオフのとき:507KHz
◆ (2)スイッチS3オン、S4オフのとき:437KHz
◆ (3)スイッチS3オフ、S4オンのとき:368KHz
◆ (4)スイッチS3、S4ともオンのとき:298KHz
◆ なお、端子A、B間の静電容量CABはそれぞれ164P
F,221PF,311PF,477PFである。
【0008】(b):共振回路の損失を間隔をあけて4
通りに切換える例◆ なお、損失の切換えは図4に示す抵抗回路26により行
う。◆抵抗回路26を3個の抵抗R1〜R3と2個のスイ
ッチS1、S2とで構成する。いま、R1=267Ω、R2
=100Ω、R3=30Ωにすると、スイッチS1、S2
のオン、オフにより端子B、C間の合成抵抗値RBCすな
わち座標指示器の共振回路の損失は次のようになる。◆ (5)スイッチS1、S2ともオフのとき:100Ω◆ (6)スイッチS1オン、S2オフのとき: 57Ω◆ (7)スイッチS1オフ、S2オンのとき: 27Ω◆ (8)スイッチS1、S2ともオンのとき: 0Ω◆ すなわち共振回路の損失を間隔がほぼ等しい100Ω、
57Ω、27Ω、0Ωの4通りに切換えできる。◆ (c):コイルやコンデンサの部品精度のばらつきを許
容できることの例。◆ 座標指示器23の部品定数を上記(a),(b)と同じ
とし、スイッチS3とS4はオンとする。そして、コイル
24のインダクタンスL1を0.57mH〜0.6mH
の範囲で0.01mHおきに変化させる。また、励磁ラ
イン2群に印加する交流信号の周波数を、L1=0.5
7mHとして計算で得られる共振周波数305KHzよ
りも10KHz大きい315KHz(f2)と、L1=
0.6mHのときの共振周波数よりも10KHz小さい
288KHz(f1)とする。◆上記の条件において、
スイッチS1とS2のオン/オフを組合せた時のコイルに
流れる電流の位相を計算すると図5に示すものとなる。
なお、同図において、曲線Pにおける添字の0〜3はス
イッチ状態(0:S1,S2ともオン、1:S1オフ,S2
オン、2:S1オン,S2オフ、3:S1,S2ともオフ)
を、また添字のA〜Dはコイルのインダクタンスの違い
(A:0.60mH、B:0.59mH、C:0.58
mH、D:0.57mH)を示している。また、0〜3
のスイッチ状態に対応する位相差、すなわち周波数f1
のときの位相P(f1)と周波数f2のときの位相P(f
2)との差である(P(f1)−P(f2))の計算結果
を表1に示す。なお、同表には、本発明と従来技術との
差を明らかにするため、従来技術の計算結果(励磁ライ
ン2群に印加する交流信号の周波数をf3(=270K
Hz)としたときのP(f3))も示してある。
通りに切換える例◆ なお、損失の切換えは図4に示す抵抗回路26により行
う。◆抵抗回路26を3個の抵抗R1〜R3と2個のスイ
ッチS1、S2とで構成する。いま、R1=267Ω、R2
=100Ω、R3=30Ωにすると、スイッチS1、S2
のオン、オフにより端子B、C間の合成抵抗値RBCすな
わち座標指示器の共振回路の損失は次のようになる。◆ (5)スイッチS1、S2ともオフのとき:100Ω◆ (6)スイッチS1オン、S2オフのとき: 57Ω◆ (7)スイッチS1オフ、S2オンのとき: 27Ω◆ (8)スイッチS1、S2ともオンのとき: 0Ω◆ すなわち共振回路の損失を間隔がほぼ等しい100Ω、
57Ω、27Ω、0Ωの4通りに切換えできる。◆ (c):コイルやコンデンサの部品精度のばらつきを許
容できることの例。◆ 座標指示器23の部品定数を上記(a),(b)と同じ
とし、スイッチS3とS4はオンとする。そして、コイル
24のインダクタンスL1を0.57mH〜0.6mH
の範囲で0.01mHおきに変化させる。また、励磁ラ
イン2群に印加する交流信号の周波数を、L1=0.5
7mHとして計算で得られる共振周波数305KHzよ
りも10KHz大きい315KHz(f2)と、L1=
0.6mHのときの共振周波数よりも10KHz小さい
288KHz(f1)とする。◆上記の条件において、
スイッチS1とS2のオン/オフを組合せた時のコイルに
流れる電流の位相を計算すると図5に示すものとなる。
なお、同図において、曲線Pにおける添字の0〜3はス
イッチ状態(0:S1,S2ともオン、1:S1オフ,S2
オン、2:S1オン,S2オフ、3:S1,S2ともオフ)
を、また添字のA〜Dはコイルのインダクタンスの違い
(A:0.60mH、B:0.59mH、C:0.58
mH、D:0.57mH)を示している。また、0〜3
のスイッチ状態に対応する位相差、すなわち周波数f1
のときの位相P(f1)と周波数f2のときの位相P(f
2)との差である(P(f1)−P(f2))の計算結果
を表1に示す。なお、同表には、本発明と従来技術との
差を明らかにするため、従来技術の計算結果(励磁ライ
ン2群に印加する交流信号の周波数をf3(=270K
Hz)としたときのP(f3))も示してある。
【0009】
【表1】
【0010】同表により本発明と従来技術とを比較する
と以下のようになる。◆ (イ)本発明では各スイッチ状態における位相差が2〜
4゜であり、従来技術の位相差2〜6゜に対して変動幅
が小さい。◆ (ロ)本発明ではスイッチ状態を判定する位相の範囲が
それぞれのスイッチ状態に対応して14〜16゜と広
く、従来技術の2〜3゜に対して位相マージンが大幅に
向上している。◆ 上記(イ),(ロ)により、本発明では、スイッチ状態
の判別が容易で、コイルのインダクタンスのばらつきも
許容できる。◆なお、上記した従来技術の場合、コイル
のインダクタンスの変動を許容し、かつスイッチ状態を
正しく検出できるのは、位相角の差が明らかでかつ交差
しない範囲である。図5において上記条件を満足するの
は、周波数が約270KHz±5KHzの範囲だけであ
り、各スイッチ状態間の位相の差(以下、位相マージ
ン)が少ないから、位相測定の分解能やノイズの影響を
考慮すると安定にスイッチ状態を判定するのは困難であ
る。
と以下のようになる。◆ (イ)本発明では各スイッチ状態における位相差が2〜
4゜であり、従来技術の位相差2〜6゜に対して変動幅
が小さい。◆ (ロ)本発明ではスイッチ状態を判定する位相の範囲が
それぞれのスイッチ状態に対応して14〜16゜と広
く、従来技術の2〜3゜に対して位相マージンが大幅に
向上している。◆ 上記(イ),(ロ)により、本発明では、スイッチ状態
の判別が容易で、コイルのインダクタンスのばらつきも
許容できる。◆なお、上記した従来技術の場合、コイル
のインダクタンスの変動を許容し、かつスイッチ状態を
正しく検出できるのは、位相角の差が明らかでかつ交差
しない範囲である。図5において上記条件を満足するの
は、周波数が約270KHz±5KHzの範囲だけであ
り、各スイッチ状態間の位相の差(以下、位相マージ
ン)が少ないから、位相測定の分解能やノイズの影響を
考慮すると安定にスイッチ状態を判定するのは困難であ
る。
【0011】以下、図6により動作について説明する。
◆スイッチS1〜S4の状態を(A)〜(C)の手順によ
り識別する。なお、上記(a),(b)で説明したよう
に、それぞれスイッチ2個で4通りに切換えできるか
ら、スイッチS1〜S4を多重押しすることにより、16
通りのスイッチ状態を検出できる。そして、回路定数を
上記(a),(b)と同じにすると、周波数特性は図6
のようになる。すなわち、スイッチS3とS4の組合せに
より共振周波数が4群で、かつ各群の中でスイッチS1
とS2の組合せに応じて位相が4通りに分かれ(P00〜
P03、P10〜P13、P20〜23、P30〜33)、さらにコイ
ル電流(I00〜I03、I10〜13、I20〜23、I30〜33)
の特性が4群に分かれる。◆ (A)制御回路22から可変発振回路21に対して図6
のfLに相当する周波数指定信号FSを出力し、さらに
励磁選択信号DAを出力して励磁ラインの1本を選択す
る。この状態でセンス選択信号SAを出力して検出信号
の振幅信号ASがある一定のレベル(座標指示器23が
励磁ライン上にある時とない時を区別する閾値)以上あ
るかどうかを判定する。振幅信号が一定のレベル以下
(以下、ASオフと言う)の時はセンス選択信号SAを
切換えてすべてのセンスラインを走査する。次に励磁選
択信号DAを切換えてすべてのセンスラインを走査する
手順(以下、ラインスキャンと言う)を繰り返して、振
幅信号が一定のレベル以上(以下、ASオン)となるま
ですべての励磁ラインを切換えてラインスキャンを行な
う(以下、エリアスキャンと言う)。もし、エリアスキ
ャンが終了してもASオンとならなかった場合、周波数
指定信号FSとして図6のfHに相当する周波数を出力
してエリアスキャンを行なう(以下、Fスキャンと言
う)。もしFスキャンが終了してもASオンとならなか
った場合は、周波数指定信号FSをfLとfHに交互に切
換えながらFスキャンを繰り返す。なお、本実施例で
は、位相の正/負を判定することにより、fLとfHの2
つで4通りの判別を行なうようにしている。◆ (B)上記Fスキャンの途中でASオンを検出した場
合、位相差信号PSを測定して位相の正/負を判定す
る。この位相の正/負と周波数指定信号(fL/fH)の
組合せにより共振周波数が4通りの内いずれか(スイッ
チS3とS4の組合せが0〜3のどれか)が判定可能とな
る。◆ (C)ASオンを検出した場合は上記(B)の共振周波
数判定に加えて、励磁選択信号DAとセンス選択信号S
AをASオンを検出した時のままの状態にして周波数指
定信号FSを上記(B)で判定した共振周波数から一定
の周波数だけ低い周波数(前記した図5のf1相当周波
数)に切換えた時の位相差信号PS1と、周波数指定信
号FSを共振周波数から一定の周波数だけ高い周波数
(前記した図5のf2相当周波数)に切換えた時の位相
差信号PS2を測定し、PS1とPS2の差を計算して
表1のP(f1)−P(f2)に基づいてスイッチS1と
S2の状態(0〜3)を判定する。
◆スイッチS1〜S4の状態を(A)〜(C)の手順によ
り識別する。なお、上記(a),(b)で説明したよう
に、それぞれスイッチ2個で4通りに切換えできるか
ら、スイッチS1〜S4を多重押しすることにより、16
通りのスイッチ状態を検出できる。そして、回路定数を
上記(a),(b)と同じにすると、周波数特性は図6
のようになる。すなわち、スイッチS3とS4の組合せに
より共振周波数が4群で、かつ各群の中でスイッチS1
とS2の組合せに応じて位相が4通りに分かれ(P00〜
P03、P10〜P13、P20〜23、P30〜33)、さらにコイ
ル電流(I00〜I03、I10〜13、I20〜23、I30〜33)
の特性が4群に分かれる。◆ (A)制御回路22から可変発振回路21に対して図6
のfLに相当する周波数指定信号FSを出力し、さらに
励磁選択信号DAを出力して励磁ラインの1本を選択す
る。この状態でセンス選択信号SAを出力して検出信号
の振幅信号ASがある一定のレベル(座標指示器23が
励磁ライン上にある時とない時を区別する閾値)以上あ
るかどうかを判定する。振幅信号が一定のレベル以下
(以下、ASオフと言う)の時はセンス選択信号SAを
切換えてすべてのセンスラインを走査する。次に励磁選
択信号DAを切換えてすべてのセンスラインを走査する
手順(以下、ラインスキャンと言う)を繰り返して、振
幅信号が一定のレベル以上(以下、ASオン)となるま
ですべての励磁ラインを切換えてラインスキャンを行な
う(以下、エリアスキャンと言う)。もし、エリアスキ
ャンが終了してもASオンとならなかった場合、周波数
指定信号FSとして図6のfHに相当する周波数を出力
してエリアスキャンを行なう(以下、Fスキャンと言
う)。もしFスキャンが終了してもASオンとならなか
った場合は、周波数指定信号FSをfLとfHに交互に切
換えながらFスキャンを繰り返す。なお、本実施例で
は、位相の正/負を判定することにより、fLとfHの2
つで4通りの判別を行なうようにしている。◆ (B)上記Fスキャンの途中でASオンを検出した場
合、位相差信号PSを測定して位相の正/負を判定す
る。この位相の正/負と周波数指定信号(fL/fH)の
組合せにより共振周波数が4通りの内いずれか(スイッ
チS3とS4の組合せが0〜3のどれか)が判定可能とな
る。◆ (C)ASオンを検出した場合は上記(B)の共振周波
数判定に加えて、励磁選択信号DAとセンス選択信号S
AをASオンを検出した時のままの状態にして周波数指
定信号FSを上記(B)で判定した共振周波数から一定
の周波数だけ低い周波数(前記した図5のf1相当周波
数)に切換えた時の位相差信号PS1と、周波数指定信
号FSを共振周波数から一定の周波数だけ高い周波数
(前記した図5のf2相当周波数)に切換えた時の位相
差信号PS2を測定し、PS1とPS2の差を計算して
表1のP(f1)−P(f2)に基づいてスイッチS1と
S2の状態(0〜3)を判定する。
【0012】なお、本実施例においては、スイッチ状態
を検出するための周波数f1,f2を共振周波数に対して
±10KHzとしたが、上下の幅は違いをもたせても良
い。また、スイッチを多重押しする方法について具体的
に述べなかったが、例えばスイッチ1、2、3、4にそ
れぞれ重み付けコード1、2、4、8を対応させてお
き、スイッチ1と3を押したときにコード5(=1+
4)を出力するなどの方法をとれば良い。そして、座標
指示器のスイッチボタンの表面に「1」、「2」、
「4」、「8」を刻印しておき、例えばスイッチコード
6を入力する時には「2」と「4」を押す(押したキー
の加算値が入力するコードとなる)などとすれば操作性
を向上させることができる。
を検出するための周波数f1,f2を共振周波数に対して
±10KHzとしたが、上下の幅は違いをもたせても良
い。また、スイッチを多重押しする方法について具体的
に述べなかったが、例えばスイッチ1、2、3、4にそ
れぞれ重み付けコード1、2、4、8を対応させてお
き、スイッチ1と3を押したときにコード5(=1+
4)を出力するなどの方法をとれば良い。そして、座標
指示器のスイッチボタンの表面に「1」、「2」、
「4」、「8」を刻印しておき、例えばスイッチコード
6を入力する時には「2」と「4」を押す(押したキー
の加算値が入力するコードとなる)などとすれば操作性
を向上させることができる。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によればコイ
ルやコンデンサの部品精度のばらつきを許容でき、しか
も多数(4個以上)のスイッチ状態を容易に、しかも少
ないスイッチ数で多くのスイッチ状態を検出できるとい
う効果がある。
ルやコンデンサの部品精度のばらつきを許容でき、しか
も多数(4個以上)のスイッチ状態を容易に、しかも少
ないスイッチ数で多くのスイッチ状態を検出できるとい
う効果がある。
【図1】本発明による座標読取装置の構成図。
【図2】本発明による座標指示器の回路構成図。
【図3】コンデンサ回路の回路例。
【図4】抵抗回路の回路例。
【図5】本発明における周波数と位相との関係。
【図6】本発明における共振周波数と位相角との関係。
【図7】従来の座標読取装置の構成図。
【図8】従来の座標指示器の回路構成図。
【図9】従来の周波数と位相との関係。
1 タブレット 2 励磁ライン 3 センスライン 7 位相検出回路 21 可変発振回路 23 座標指示器 24 コイル 25 コンデンサ回路 26 抵抗回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野 誠一 神奈川県海老名市上今泉2100番地 日立精 工株式会社内 (72)発明者 新井 利博 神奈川県海老名市上今泉2100番地 日立精 工株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】コイルと、複数のコンデンサとスイッチを
直並列に接続したコンデンサ回路と、複数の抵抗器とス
イッチを直並列に接続した抵抗回路とからなり、コイル
とコンデンサ回路と抵抗回路を直列に接続し、回路の共
振周波数と損失とをそれぞれ独立して可変可能に構成し
た座標指示器と、可変発振回路を備え、複数の周波数の
交流信号を励磁ライン群に供給可能に構成したタブレッ
トとからなり、複数の周波数の交流信号を励磁ライン群
に順に供給し、供給した交流信号とセンスライン群に誘
導された誘導信号とから座標指示器が置かれた位置の座
標値と座標指示器スイッチの状態とを判別することを特
徴とするワイヤレス座標読取装置。 - 【請求項2】励磁ライン群に与える交流信号の周波数を
座標指示器のコンデンサ回路によって決まるLC共振回
路の共振周波数より一定値だけ低い周波数とした時の位
相検出回路の出力と、一定値だけ高い周波数とした時の
位相検出回路の出力との差から前記座標指示器のスイッ
チの状態を判別することを特徴とする請求項1に記載の
ワイヤレス座標読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11690493A JPH06332603A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | ワイヤレス座標読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11690493A JPH06332603A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | ワイヤレス座標読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06332603A true JPH06332603A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14698523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11690493A Withdrawn JPH06332603A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | ワイヤレス座標読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06332603A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011128858A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Panasonic Corp | タッチパネル装置 |
| US8373671B2 (en) | 2009-12-17 | 2013-02-12 | Panasonic Corporation | Touch screen device |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP11690493A patent/JPH06332603A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011128858A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Panasonic Corp | タッチパネル装置 |
| US8373671B2 (en) | 2009-12-17 | 2013-02-12 | Panasonic Corporation | Touch screen device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |