JPH06333340A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPH06333340A
JPH06333340A JP3250668A JP25066891A JPH06333340A JP H06333340 A JPH06333340 A JP H06333340A JP 3250668 A JP3250668 A JP 3250668A JP 25066891 A JP25066891 A JP 25066891A JP H06333340 A JPH06333340 A JP H06333340A
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光喜 田上
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朝久 吉丸
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末男 上野
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Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、同期コードが記録されているプリ
アンブル部とマーク長記録方式により情報が記録されて
いる情報部とを有する光ディスク1において、情報部の
記録情報としてのピットの幅と、ピットとピットとの間
の長さの正確な検出ができ、誤再生を防止することがで
きることを目的とする。 【構成】この発明は、光ディスク1のプリアンブル部の
再生生信号の振幅に対する中心位置にスライスレベルを
設定し、その後情報部の再生生信号の振幅に対する中心
位置にスライスレベルを設定するようにしたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マーク長記録により
情報を光ディスクに記録し、この情報が記録されている
光ディスクから情報を再生する情報記録再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近、マーク長記録方式により情報が記
録されている光ディスクにおいて、あらかじめ光ディス
クに記録されているプリアンブル部の同期コードの検出
信号の平均値を求め、このプリアンブル部の振幅の中心
のレベルで情報部の2値化を行うようにするものが提案
されている(特願平2−201533号)。
【0003】これにより、フォーカスオフセット、膜感
度、レーザ強度の変化、アナログ回路や2値化回路の歪
み等の影響によって、反射光量が変化した場合でも、ピ
ットの幅と、ピットとピットとの間の長さの正確な検出
ができ、誤再生を防止することができるようになってい
る。しかしこのようなものでは、情報部の振幅の中心が
ずれてきた場合には対応できないという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、同期コー
ドが記録されているプリアンブル部とマーク長記録方式
により情報が記録されている情報部とを有する記録媒体
において、情報部の記録情報としてのピットの幅と、ピ
ットとピットとの間の長さの正確な検出ができ、誤再生
を防止することができる情報記録再生装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の情報記録再生
装置は、記録媒体上の情報を検出する第1の検出手段、
この第1の検出手段からの検出信号を所定のスライスレ
ベルで2値化する2値化手段、この2値化手段からの2
値化信号によりチャージ幅信号とチャネルデータとを発
生する発生手段、この発生手段からのチャネルデータに
より上記記録媒体上にあらかじめ記録されている同期コ
ードを検出する第2の検出手段、この第2の検出手段に
より同期コードが検出された際、上記2値化手段からの
2値化信号に応じてスライスレベルを決定する第1の決
定手段、この第1の決定手段により決定されたスライス
レベルで上記2値化手段のスライスレベルを変更する第
1の変更手段、上記第2の検出手段により同期コードが
検出されていない際、上記2値化手段からの2値化信号
と上記発生手段からのチャージ幅信号とに応じてスライ
スレベルを決定する第2の決定手段、およびこの第2の
決定手段により決定されたスライスレベルで上記2値化
手段のスライスレベルを変更する第2の変更手段から構
成される。
【0006】この発明の情報記録再生装置は、記録媒体
上の情報を検出する第1の検出手段、この第1の検出手
段からの検出信号を所定のスライスレベルで2値化する
2値化手段、この2値化手段からの2値化信号によりチ
ャージ幅信号とチャネルデータとを発生する発生手段、
この発生手段からのチャネルデータにより上記記録媒体
上にあらかじめ記録されている同期コードを検出する第
2の検出手段、上記2値化手段からの2値化信号と上記
発生手段からのチャージ幅信号とに応じてスライスレベ
ルを決定する決定手段、この決定手段により決定された
スライスレベルで上記2値化手段のスライスレベルを変
更する変更手段、上記2値化手段からの2値化信号によ
り誤同期コードを検出する第3の検出手段、およびこの
第3の検出手段により誤同期コードが検出された際、上
記変更手段により変更された上記2値化手段のスライス
レベルに補正信号を加える加算手段から構成される。
【0007】
【作用】この発明は、記録媒体上の情報を第1の検出手
段で検出し、この検出信号を所定のスライスレベルによ
り2値化手段で2値化し、この2値化信号によりチャー
ジ幅信号とチャネルデータとを発生手段で発生し、この
発生されるチャネルデータにより上記記録媒体上にあら
かじめ記録されている同期コードを第2の検出手段で検
出し、この同期コードが検出された際、上記2値化手段
からの2値化信号に応じてスライスレベルを決定し、こ
の決定されたスライスレベルで上記2値化手段のスライ
スレベルを変更し、上記第2の検出手段により同期コー
ドが検出されていない際、上記2値化手段からの2値化
信号と上記発生手段からのチャージ幅信号とに応じてス
ライスレベルを決定し、この決定されたスライスレベル
で上記2値化手段のスライスレベルを変更するようにし
たものである。
【0008】この発明は、記録媒体上の情報を第1の検
出手段で検出し、この検出信号を所定のスライスレベル
により2値化手段で2値化し、この2値化信号によりチ
ャージ幅信号とチャネルデータとを発生し、この発生さ
れたチャネルデータにより上記記録媒体上にあらかじめ
記録されている同期コードを第2の検出手段で検出し、
上記2値化手段からの2値化信号と上記発生手段からの
チャージ幅信号とに応じてスライスレベルを決定し、こ
の決定されたスライスレベルで上記2値化手段のスライ
スレベルを変更手段で変更し、上記2値化手段からの2
値化信号により誤同期コードを第3の検出手段で検出
し、この誤同期コードが検出された際、上記変更手段に
より変更された上記2値化手段のスライスレベルに補正
信号を加えるようにしたものである。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は、この発明の情報記録再生装置
としての光ディスク装置の一実施例の構成例を概略的に
示している。
【0010】図1に示す光ディスク装置に用いられる記
録媒体としての光ディスク1は、例えばガラスあるいは
プラスチックスなどで円形に形成された基板の表面にテ
ルルあるいはビスマス等の金属被膜層がドーナツ形にコ
ーティングされている。金属被膜層の中心部近傍には切
欠部、つまり基準マークが設けられている。
【0011】光ディスク1上には、同心円状又はスパイ
ラル状に情報を記録するためのトラックが形成されてお
り、このトラックは基準マークを「0」として、「0〜
255」の256セクタに位置ずけられている。
【0012】この光ディスク1上には、情報が記録され
る一定長のブロックが複数用意されている。各ブロック
は光ディスク1上の位置によって対応するセクタ数が異
なっている。可変長の情報が複数のブロックにまたがっ
て記録される。
【0013】各ブロックの開始位置には、同期コードな
どの固定コード、ブロック番号、トラック番号等からな
るブロックヘッダ(ヘッダ情報:プリアンブル部)が記
録されている。同期コードは、ビット周期より長くセク
タ周期より短い一定周期のもので、数ビットの同期パタ
ーンで構成されている。
【0014】上記ブロックヘッダは製造時にあらかじめ
記録されている。このブロックヘッダに続くエリア(情
報部)に情報が記録される。また、各ブロックがセクタ
の切換位置に対応して終了していない場合、ブロックギ
ャップを設け、各ブロックが必ずセクタの切換位置に対
応した位置から始まる。
【0015】固定コードとしては、ピットの幅と、ピッ
トとピットの間の長さとが、1対1の比率(デューティ
比50%)のものが用いられている。また、その比率が
1対n(n=2、3、…)のものを用いるようにしても
良い。このような光ディスク1は、図示しないスピンド
ルモータに装着されている。このスピンドルモータによ
り、光ディスク1は所定の回転数で回転される。
【0016】光ディスク1の下面側には、図1に示すよ
うに、光学ヘッド2が配設されている。この光学ヘッド
2は光ディスク1に対して情報の記録がなされたり、光
ディスク1から情報の再生がなされる。
【0017】この光学ヘッド2は、図示しない半導体レ
ーザ発振器、コリメータレンズ、ビームスプリッタ、対
物レンズ、非点収差光学系、光検出器、及びレンズアク
チェータ等により構成されている周知のものである。。
【0018】この光学ヘッド2は、例えばリニアモータ
等によって構成される移動機構(図示しない)により光
ディスク1の半径方向に移動可能に配設されている。光
学ヘッド2は制御回路(図示しない)からの指示に従っ
て記録あるいは再生の対象となる目標トラックへ移動さ
れる。
【0019】上記半導体レーザ発振器は、光ディスク1
にマーク長情報を記録する際、記録すべき情報に応じて
その光強度が変調されたレーザ光を発生し、光ディスク
1から情報を読出して再生する際、一定の光強度を有す
るレーザ光を発生する。上記光学ヘッド2内の光検出器
から出力される信号は、情報再生処理回路11に供給さ
れる。
【0020】情報再生処理回路11は、光学ヘッド2か
ら供給される検出信号に応じて再生信号を出力する回路
である。情報再生処理回路11は、図1に示すように、
2値化回路としての比較回路3、データPLL回路4、
復調回路5、同期コード検知回路6、窓信号発生回路
7、誤同期コード検知回路8、スライスレベル制御回路
9、および加算回路10によって構成されている。
【0021】比較回路3は、光学ヘッド2から供給され
る検出信号としての電流値を電圧値(アナログ信号)に
変換し、増幅した後、加算回路10からのスライスレベ
ルで2値化するものであり、この2値化信号はデータP
LL回路4、誤同期コード検知回路8、スライスレベル
制御回路9へ出力される。
【0022】データPLL回路4は、抵抗、コンデン
サ、電圧周波数変換器(VCO)から構成されており、
比較回路3からの2値化信号によりセルフクロック信
号、このセルフクロック信号と位相同期したチャネルデ
ータ、実際にスライスする信号からどのくらい離れてい
るかを示すチャージ幅信号(時間差に対応)をそれぞれ
抽出して発生するものである。
【0023】データPLL回路4からのセルフクロック
信号は復調回路5、同期コード検知回路6、窓信号発生
回路7、誤同期コード検知回路8へ出力され、チャネル
データは復調回路5、同期コード検知回路6へ出力さ
れ、チャージ幅信号はスライスレベル制御回路9へ出力
される。
【0024】復調回路5は、データPLL回路4からの
チャネルデータをセルフクロック信号に応じて復調する
(データ弁別によりデジタル情報を再生する)ものであ
り、この復調結果はデジタル情報(再生信号)として外
部装置へ出力される。
【0025】同期コード検知回路6は、データPLL回
路4からのチャネルデータとセルフクロック信号と窓信
号発生回路7からの同期予測窓信号により、同期コード
を検知するものであり、この同期コード検知信号は窓信
号発生回路7とスライスレベル制御回路9へ出力され
る。
【0026】窓信号発生回路7は、データPLL回路4
からのセルフクロック信号と同期コード検知回路6から
の同期コード検知信号とに応じて次の同期コードの位置
から前後数ビットの幅を広げた同期予測窓信号を発生す
るものであり、この同期予測窓信号は同期コード検知回
路6および誤同期コード検知回路8に出力される。この
同期予測窓信号は、欠陥によって生じたビットの誤りが
同期コードと一致するのを防ぐため、ビットずれも考慮
し予測される同期コードの位置より少し広い信号とし、
この中に入る信号から同期コードを探すようになってい
る。
【0027】誤同期コード検知回路8は、比較回路3か
らの2値化信号と窓信号発生回路7からの同期予測窓信
号により、誤ったスライスレベルで同期コードを2値化
した際に得られるコード(誤同期コード)を検知し、そ
の検知した誤同期コードの極性に応じたスライスレベル
補正信号を出力するものであり、誤ったスライスレベル
(非適性スライスレベル)としては、2種類在り、それ
ぞれ異なった所定のコード(誤同期コード)となってい
る。
【0028】上記誤同期コードは、光ディスク1の記録
膜上に比較的大きな欠陥がある際に、スライスレベルが
それに追随し適正なレベルの上下に各1点存在する非適
正スライスレベルのどちらかにロックしてしまった場合
に、比較回路3からの2値化信号により得られるコード
である。誤同期コード検知回路8からのスライスレベル
補正信号は加算回路10へ出力される。
【0029】スライスレベル制御回路9は、比較回路3
からの2値化信号と同期コード検知回路6からの同期コ
ード検知信号とデータPLL回路4からのチャージ幅信
号とにより、スライスレベルを決定するものであり、そ
のスライスレベルは加算回路10へ出力される。
【0030】加算回路10は、スライスレベル制御回路
9からのスライスレベルに誤同期コード検知回路8から
のスライスレベル補正信号とを加算するものであり、そ
の加算結果としてのスライスレベルは比較回路3へ出力
される。
【0031】スライスレベル制御回路9は、図2に示す
ように、ライトエリア検知回路21、アンド回路22、
ナンド回路23、ダイオードD1、D2、インバータ回
路24、切換スイッチ25、抵抗RとコンデンサCとか
らなる平滑化回路26、比較回路27、および基準電圧
源28によって構成されている。
【0032】ライトエリア検知回路21は、比較回路3
からの2値化信号によりライトエリアを検出してライト
エリア信号を出力するものである。ライトエリア信号
は、アンド回路22とナンド回路23に出力される。こ
れらのアンド回路22とナンド回路23には、データP
LL回路4からのチャージ幅信号が供給されている。ま
た、アンド回路22には比較回路3からの2値化信号が
供給され、ナンド回路23には比較回路3からの2値化
信号がインバータ回路24で反転されて供給されてい
る。
【0033】これにより、アンド回路22とナンド回路
23はライトエリア信号が供給されている際、ゲートが
閉じられ、チャージ幅信号のゲートとなっている。アン
ド回路22により2値化信号の立上がりエッジ部のチャ
ージ幅に応じた信号が出力され、ナンド回路23により
2値化信号の立下がりエッジ部のチャージ幅に応じた信
号が出力される。
【0034】ダイオードD1、D2は、アンド回路22
からの立上がりエッジ部のチャージ幅とナンド回路23
からの立上がりエッジ部のチャージ幅とを合成するもの
であり、この合成されたチャージ幅信号は、切換スイッ
チ25を介して平滑化回路26に供給される。
【0035】平滑化回路26は、供給されるチャージ幅
信号を平均化するものであり、その平均化されたチャー
ジ幅信号はオペアンプ27の反転入力端に出力される。
このオペアンプ27の非反転入力端には基準電圧源28
からの電圧値(2.5ボルト)が供給されている。
【0036】オペアンプ27は、平滑化回路26からの
チャージ幅信号を増幅して基準電圧源28からの電圧値
(2.5ボルト)を基準としたスライスレベルを出力す
るものであり、このスライスレベルは加算回路10へ出
力される。次に、図3、図4に示す信号波形を用いて、
スライスレベル制御回路9の動作を説明する。
【0037】まず、同期コード検知回路6からの同期コ
ード検知信号が供給され、切換スイッチ25が切換えら
れていることにより、比較回路3からの2値化信号がそ
のまま平滑化回路26に供給されている場合について説
明する。
【0038】すなわち、光学ヘッド2からの検出信号に
より得られた図3の(a)に示す再生生信号は比較回路
3で加算回路10からのスライスレベルと比較されるこ
とにより、図3の(b)(c)(d)に示す2値化信号
となる。
【0039】図3の(b)の場合は、スライスレベルが
再生生信号の適正な位置VS1にあって、正確な2値化信
号となった場合であり、図3の(c)の場合は、スライ
スレベルが再生生信号の適正な位置よりも上方のレベル
VS2となり、誤った2値化信号となった場合であり、図
3の(d)の場合は、スライスレベルが再生生信号の適
正な位置よりも下方のレベルVS3となり、誤った2値化
信号となった場合である。
【0040】これにより、図3の(c)(d)の場合に
は、2値化信号が平滑化回路26によって平均化され、
この平均値でスライスレベルを適正なスライスレベルV
S1に変更する。この結果、比較回路3で2値化された2
値化信号が正確な値になるように制御される。
【0041】また、同期コード検知回路6からの同期コ
ード検知信号が供給されておらず、切換スイッチ25が
切換えられていることにより、比較回路3からの2値化
信号に対するチャージ幅信号が平滑化回路26に供給さ
れている場合について説明する。
【0042】すなわち、光学ヘッド2からの検出信号に
より得られた図4の(a)に示す再生生信号は比較回路
3で加算回路10からのスライスレベルと比較されるこ
とにより、図4の(b)(c)(d)に示す2値化信号
となる。
【0043】図4の(b)の場合は、スライスレベルが
再生生信号の適正な位置VS1にあって、正確な2値化信
号となった場合であり、図4の(c)の場合は、スライ
スレベルが再生生信号の適正な位置よりも上方のレベル
VS2となり、誤った2値化信号となった場合であり、図
4の(d)の場合は、スライスレベルが再生生信号の適
正な位置よりも下方のレベルVS3となり、誤った2値化
信号となった場合である。
【0044】2値化信号が図4の(b)の場合、データ
PLL回路4から出力されるチャージ幅信号は図4の
(f)に示すようになり、このチャージ幅信号はアンド
回路22とナンド回路23に入力される。
【0045】このアンド回路22を経たチャージ幅信号
は2値化信号によりゲートをかけられているので、図4
の(g)に示すように、再生生信号の立ち上がりエッジ
部のチャージ幅を検出することになり、ナンド回路23
の出力はインバータ回路24により反転した2値化信号
によりゲートをかけられているので、図4の(h)に示
すように、再生生信号の立ち下がりエッジ部のチャージ
幅を検出してさらに反転した信号となる。
【0046】このアンド回路22からの立ち上がりエッ
ジのチャージ幅とナンド回路23からの立ち下がりエッ
ジのチャージ幅は、ダイオードD1、D2により合成さ
れ、図4の(i)に示すような信号となる。この合成信
号は平滑化回路26により平均化されオペアンプ27に
より増幅されてスライスレベルとして比較回路3に出力
される。
【0047】また、2値化信号が図4の(c)の場合、
検出されるチャージ幅信号は図4の(j)のように立ち
上がりエッジ部では狭いパルスとなり、立ち下がりエッ
ジ部では広いパルスとなり、その合成波形は図4の
(k)のようになって、平滑化回路26によって平均化
されるとレベルVA1のように2.5Vよりも下がり、比
較回路3へ出力されるスライスレベルは2値化信号が正
確な値になるように制御される。
【0048】2値化信号が図4の(d)の場合、検出さ
れるチャージ幅信号は図4の(l)のように立ち上がり
エッジ部では広いパルスとなり、立ち下がりエッジ部で
は狭いパルスとなり、その合成波形は図4の(m)のよ
うになって、平滑化回路26によって平均化されるとレ
ベルVA2のように2.5Vよりも上がり、比較回路3へ
入力されるスライスレベルは、2値化信号が正確な値に
なるように制御される。
【0049】したがって、光学ヘッド2からの検出信号
により得られた再生生信号のうち同期コードが比較回路
3に供給されると、同期コード検知回路6において同期
コード(プリアンブル部)の検知が行われて、同期コー
ド検知信号が出力される。この同期コード検知信号によ
り切換スイッチ25により2値化信号が直接、平滑化回
路26へ送られることとなり、再生生信号のうち同期コ
ードの領域のみが同期コードの2値化信号によって2値
化のスライスレベルが制御されることとなる。すなわ
ち、図3の(a)のような同期コード信号が再生され、
比較回路3においてスライスレベルが図3の(a)にお
けるレベルVS1の位置であったならば、その2値化信号
は図3の(b)に示すようにパルス幅が「ta =tb 」
であって、平滑化回路26において平均化されると、
2.5Vとなり、比較回路3に入力されるスライスレベ
ルは図3の(a)におけるレベルVS1を保ったままとな
る。
【0050】また、スライスレベルが図3の(a)にお
けるレベルVS2の位置であったならば、その2値化信号
は図3の(c)に示すようにパルス幅が「ta >tb 」
であり、平滑化回路26において平均化されると、2.
5Vよりも低くなり、比較回路3に供給されるスライス
レベルは図3の(a)におけるレベルVS2の位置からレ
ベルVS1の位置へ移行することになる。
【0051】また、スライスレベルが図3の(a)にお
けるレベルVS3の位置であったならば、その2値化信号
は図3の(d)に示すようにパルス幅が「ta <tb 」
であり、平滑化回路26において平均化されると、2.
5Vよりも高くなり、比較回路3に供給されるスライス
レベルは図3の(a)におけるレベルVS3の位置からレ
ベルVS1の位置へ移行することになる。
【0052】以上のことによってスライスレベルは同期
コード部つまりプリアンブル部においてはその振幅の中
心を常に保つことになり、再生生信号が情報部に移行し
た場合、すみやかに正確な2値化位置で2値化が行われ
る。
【0053】誤同期コード検知回路8は、図5に示すよ
うに、シフトレジスタ11、誤同期コード検出回路1
2、アンド回路13、およびスライスレベル補正回路1
4によって構成されている。
【0054】シフトレジスタ11は、比較回路3からの
2値化信号をデータPLL回路4からのセルフクロック
信号の立上がりにより1ビットシフトして記憶するもの
であり、このシフトレジスタ11に記憶されている複数
ビット分の2値化信号はパラレルに誤同期コード検出回
路12へ出力される。
【0055】誤同期コード検出回路12は、シフトレジ
スタ11から供給される2値化信号列(出力パターン)
が上下それぞれ別個の非適正スライスレベルの際に現れ
る誤同期コード(特定コード)と一致するか否かを検出
しており、一致した場合、誤同期検出信号をアンド回路
13の一方の入力端に出力し、現在の非適正スライスレ
ベルが適正スライスレベルの上下どちらに位置するかを
示す信号である極性信号をスライスレベル補正回路14
に出力する。
【0056】アンド回路13は、他方の入力端に窓信号
発生回路7からの同期予測窓信号が供給されていること
により、同期予測窓信号が供給されている際に、誤同期
検出信号がスライスレベル補正回路14に出力されるよ
うになっている。これにより、真のデータに、誤同期コ
ードと同じパターンがあった場合、誤同期検出信号のス
ライスレベル補正回路14への出力が禁止されているた
め、誤って誤同期検出信号が出力されないようになって
いる。
【0057】スライスレベル補正回路14は、アンド回
路13からの誤同期検出信号が供給された際、誤同期コ
ード検出回路12からの極性信号に応じたスライスレベ
ル補正信号を加算回路10へ出力するものである。
【0058】したがって、同期予測窓信号がハイレベル
の状態で誤同期検出信号がハイレベルになるとスライス
レベル補正回路14が作動し、極性信号に応じてスライ
スレベル補正信号を出力する。
【0059】スライスレベル補正信号は、現在の非適正
スライスレベルが適正スライスレベルの上に位置する場
合、負の極性をもつ所定の値となり、非適正スライスレ
ベルが適正スライスレベルの下に位置する場合、正の極
性をもつ所定の値となる。図6の(a)〜(h)に示す
チャージ幅による信号波形の例を用いて、適正スライス
レベルおよび非適正スライスレベルについて説明する。
【0060】すなわち、図6の(a)に示す再生生信号
は適正スライスレベルS0、あるいは適正スライスレベ
ルS0の上に位置する非適正スライスレベルS1や適正
スライスレベルS0の下に位置する非適正スライスレベ
ルS2で2値化される場合がある。
【0061】この場合、図6の(b)〜(d)に示す再
生生信号を非適正スライスレベルS1と比較した際、2
値化信号W1が得られ、再生生信号を適正スライスレベ
ルS0と比較した際、2値化信号W0が得られ、再生生
信号を非適正スライスレベルS2と比較した際、2値化
信号W2が得られる。
【0062】この際、図6の(e)に示すセルフクロッ
ク信号と2値化信号W1に対して、図6の(f)に示す
チャージ幅信号C1が得られ、セルフクロック信号と2
値化信号W0に対して、図6の(g)に示すチャージ幅
信号C0が得られ、セルフクロック信号と2値化信号W
2に対して、図6の(h)に示すチャージ幅信号C2が
得られる。
【0063】チャージ幅信号C1は、2値化信号W1の
立ち上がりエッジからこの時刻以降における先頭クロッ
クの立ち下がりまでの幅をもつ位相差分信号であり、2
値化信号W1の立ち下がりエッジに対するチャージ幅信
号C1は極性が反転されている。
【0064】チャージ幅信号C1、C0、C2は平滑化
回路26を通じて平均値が取り出され、これが正ならば
スライスレベルを負の方向に、負ならばスライスレベル
を正の方向に変動させるが、図に示すチャージ幅信号C
1、C0、C2は全て平滑化回路26を通った後の平均
値が零となりスライスレベルは保持される。しかし、適
正なスライスレベルはS0のみであり、この発明ではス
ライスレベルがS0からS1あるいはS2に遷移した場
合、S0へ戻す処理を行う。
【0065】すなわち、シフトレジスタ11が、比較回
路3からの2値化信号をデータPLL回路4からのセル
フクロック信号の立上がりにより1ビットシフトして記
憶し、、このシフトレジスタ11に記憶されている複数
ビット分の2値化信号がパラレルに誤同期コード検出回
路12へ出力される。
【0066】これにより、誤同期コード検出回路12
が、シフトレジスタ11から供給される2値化信号列が
上下それぞれ別個の非適正スライスレベルの際に現れる
誤同期コードのいずれかと一致した場合、誤同期検出信
号をアンド回路13に出力し、その極性信号をスライス
レベル補正回路14に出力する。
【0067】この際、アンド回路13に窓信号発生回路
7からの同期予測窓信号が供給されている場合、誤同期
コード検出回路12からの誤同期検出信号がアンド回路
13を介してスライスレベル補正回路14に出力され
る。
【0068】これにより、スライスレベル補正回路14
は、アンド回路13からの誤同期検出信号が供給された
際、誤同期コード検出回路12からの極性信号に応じた
スライスレベル補正信号を加算回路10へ出力する。
【0069】したがって、同期予測窓信号がハイレベル
の状態で誤同期検出信号がハイレベルになるとスライス
レベル補正回路14が作動し、極性信号に応じてスライ
スレベル補正信号を出力する。
【0070】この結果、光ディスク1の記録膜上に比較
的大きな欠陥があり、スライスレベルがそれに追随し適
正なレベルの上下に各1点存在する非適正スライスレベ
ルのどちらかにロックしてしまった場合に、同期コード
が検出できずフレーム同期が行われないまま情報が再生
され、記録情報が正しく再生されないという問題を回避
することができる。
【0071】次に、上記のような構成により、光学ヘッ
ド2からの検出信号により得られた再生生信号は比較回
路3で加算回路10からのスライスレベルと比較される
ことにより、2値化信号がデータPLL回路4、誤同期
コード検知回路8、スライスレベル制御回路9へ出力さ
れる。
【0072】データPLL回路4により、供給される2
値化信号によりセルフクロック信号、チャネルデータ、
チャージ幅信号をそれぞれ抽出して発生し、セルフクロ
ック信号が復調回路5、同期コード検知回路6、窓信号
発生回路7、誤同期コード検知回路8へ出力され、チャ
ネルデータが復調回路5、同期コード検知回路6へ出力
され、チャージ幅信号がスライスレベル制御回路9へ出
力される。
【0073】同期コード検知回路6により、データPL
L回路4からのチャネルデータとセルフクロック信号と
窓信号発生回路7からの同期予測窓信号により、同期コ
ードが検知され、この同期コード検知信号が窓信号発生
回路7とスライスレベル制御回路9へ出力される。
【0074】窓信号発生回路7により、データPLL回
路4からのセルフクロック信号と同期コード検知回路6
からの同期コード検知信号とに応じて次の同期コードの
位置から前後数ビットの幅を広げた同期予測窓信号が発
生され、この同期予測窓信号は同期コード検知回路6お
よび誤同期コード検知回路8に出力される。
【0075】スライスレベル制御回路9により、比較回
路3からの2値化信号と同期コード検知回路6からの同
期コード検知信号とデータPLL回路4からのチャージ
幅信号とにより、スライスレベルが決定される。
【0076】すなわち、スライスレベル制御回路9は同
期コード検知信号が供給されている際、比較回路3から
の2値化信号の平均値によりスライスレベルを決定し、
同期コード検知信号が供給されていない際、比較回路3
からの2値化信号の立上がりエッジ部のチャージ幅に応
じた信号と2値化信号の立下がりエッジ部のチャージ幅
に応じた信号との平均値によりスライスレベルを決定す
る。このスライスレベル制御回路9で決定されたスライ
スレベルは加算回路10へ出力される。
【0077】また、誤同期コード検知回路8により、比
較回路3からの2値化信号と窓信号発生回路7からの同
期予測窓信号により、誤ったスライスレベルで同期コー
ドを2値化した際に得られるコード(誤同期コード)が
検知され、この検知された誤同期コードの極性に応じた
スライスレベル補正信号が加算回路10へ出力される。
【0078】加算回路10により、スライスレベル制御
回路9からのスライスレベルに誤同期コード検知回路8
からのスライスレベル補正信号とを加算し、その加算結
果としてのスライスレベルが比較回路3へ出力される。
【0079】この結果、比較回路3におけるスライスレ
ベルが、プリアンブル部や情報部での検出信号としての
再生生信号の振幅の中心を常に保つことになり、正確な
2値化位置で情報部の2値化が行われることとなる。
【0080】すなわち、再生生信号のうち、プリアンブ
ル部と情報部とで2値化のスライスレベルの制御方法を
切換えることで常に正確な2値化判定点を追いかけるこ
とができ安定な2値化信号を得ることができる。
【0081】また、上記比較回路3におけるスライスレ
ベルが、非適性スライスレベルになってしまった場合で
も、その際の誤同期コードを検知し、この誤同期コード
の極性に応じてスライスレベルを補正することにより、
適正なスライスレベルに設定することができる。これに
より、正確なスライスレベルつまり2値化位置で情報部
の2値化が行われることとなる。
【0082】この正確なデータ2値化信号に対してPL
L回路4がセルフクロック信号とチャネルデータがそれ
ぞれ抽出される。この抽出されたセルフクロック信号と
チャネルデータにより復調回路4で情報の復調、つまり
再生信号への復調が行われる。 上記したように、比較
回路による2値化のスライスレベルの制御をプリアンブ
ル部と情報部とに分けて行い、プリアンブル部において
は、その2値化信号の平均値レベルをスライスレベルと
してフィードバックをかけ、プリアンブル部の2値化信
号がデューティ比50%となるような制御を行い、情報
部においてはその2値化信号のエッジとデータクロック
のずれが立上がりと立下がりで同じになるように2値化
のスライスレベルの制御を行う、つまりセルフクロック
信号と2値化信号の位相差を再生生信号の立上がりと立
下がりとで別々に検出し、その差分信号が最小となるよ
うにスライスレベルの制御を行うようにしたものであ
る。
【0083】これにより、再生生信号のうち、プリアン
ブル部と情報部とで2値化のスライスレベルの制御方法
を切換えることで常に正確な2値化判定点を追いかける
ことができ安定な2値化信号を得ることができる。
【0084】また、非適正スライスレベルで2値化され
た誤同期コードを検出し、スライスレベルに適正なスラ
イスレベルからのずれ幅に対応した補正信号を加えるか
あるいは減ずる(極性によって)ことにより、スライス
レベルを適正なレベルへ復帰させるようにしたものであ
る。
【0085】これにより、光ディスク1の記録膜上に比
較的大きな欠陥があり、スライスレベルがそれに追随し
適正なレベルの上下に各1点存在する非適正スライスレ
ベルのどちらかにロックしてしまった場合に、同期コー
ドが検出できずフレーム同期が行われないまま情報が再
生され、記録情報が正しく再生されないという問題を回
避することができる。
【0086】なお、前記実施例では、記録媒体として光
ディスクの場合について説明したが、これに限らず、磁
気ディスク、光磁気ディスク等の他の記録媒体でも同様
に実施できる。
【0087】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
同期コードが記録されているプリアンブル部とマーク長
記録方式により情報が記録されている情報部とを有する
記録媒体において、情報部の記録情報としてのピットの
幅と、ピットとピットとの間の長さの正確な検出がで
き、誤再生を防止することができる情報記録再生装置を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の光ディスク装置の構成を概略的に示
すブロック図。
【図2】図1のスライスレベル制御回路の概略構成を示
すブロック図。
【図3】図1のスライスレベル制御回路の要部の信号波
形を示す図。
【図4】図1のスライスレベル制御回路の要部の信号波
形を示す図。
【図5】図1の誤同期コード検出回路の概略構成を示す
ブロック図。
【図6】図1の誤同期コード検出回路の要部の信号波形
を示す図。
【符号の説明】
1…光ディスク(記録媒体)、2…光学ヘッド、3…比
較回路、4…データPLL回路、5…復調回路、6…同
期コード検知回路、7…窓信号発生回路、8…誤同期コ
ード検知回路、9…スライスレベル制御回路、10…加
算回路、11…情報再生処理回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 末男 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 東芝イン テリジェントテクノロジ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体上の情報を検出する第1の検出
    手段と、 この第1の検出手段からの検出信号を所定のスライスレ
    ベルで2値化する2値化手段と、 この2値化手段からの2値化信号によりチャージ幅信号
    とチャネルデータとを発生する発生手段と、 この発生手段からのチャネルデータにより上記記録媒体
    上にあらかじめ記録されている同期コードを検出する第
    2の検出手段と、 この第2の検出手段により同期コードが検出された際、
    上記2値化手段からの2値化信号に応じてスライスレベ
    ルを決定する第1の決定手段と、 この第1の決定手段により決定されたスライスレベルで
    上記2値化手段のスライスレベルを変更する第1の変更
    手段と、 上記第2の検出手段により同期コードが検出されていな
    い際、上記2値化手段からの2値化信号と上記発生手段
    からのチャージ幅信号とに応じてスライスレベルを決定
    する第2の決定手段と、 この第2の決定手段により決定されたスライスレベルで
    上記2値化手段のスライスレベルを変更する第2の変更
    手段と、 を具備したことを特徴とする情報記録再生装置。
  2. 【請求項2】 記録媒体上の情報を検出する第1の検出
    手段と、 この第1の検出手段からの検出信号を所定のスライスレ
    ベルで2値化する2値化手段と、 この2値化手段からの2値化信号によりチャージ幅信号
    とチャネルデータとを発生する発生手段と、 この発生手段からのチャネルデータにより上記記録媒体
    上にあらかじめ記録されている同期コードを検出する第
    2の検出手段と、 上記2値化手段からの2値化信号と上記発生手段からの
    チャージ幅信号とに応じてスライスレベルを決定する決
    定手段と、 この決定手段により決定されたスライスレベルで上記2
    値化手段のスライスレベルを変更する変更手段と、 上記2値化手段からの2値化信号により誤同期コードを
    検出する第3の検出手段と、 この第3の検出手段により誤同期コードが検出された
    際、上記変更手段により変更された上記2値化手段のス
    ライスレベルに補正信号を加える加算手段と、 を具備したことを特徴とする情報記録再生装置。
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