JPH06334838A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH06334838A
JPH06334838A JP12230893A JP12230893A JPH06334838A JP H06334838 A JPH06334838 A JP H06334838A JP 12230893 A JP12230893 A JP 12230893A JP 12230893 A JP12230893 A JP 12230893A JP H06334838 A JPH06334838 A JP H06334838A
Authority
JP
Japan
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data
serial
memory
parallel
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP12230893A
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English (en)
Inventor
Mitsutoshi Arai
光俊 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シリアル2値画データに対し、主走査方向に
参照画素を持った画像処を高速に行えるようにする。 【構成】 2値シリアル画データ入力端子1より入力さ
れた画データは、S/P変換回路3によってnビットパ
ラレルデータ8に変換されメモリ5に入力される。メモ
リ5にはnクロックディレイ回路4によってnクロック
分遅延された遅延パラレルデータ9も同時に入力され
る。このように、主走査方向に参照画素を持つ処理を行
わせるためには、メモリ5への入力範囲内に参照画素が
納まるようにするために遅延されたパラレルデータも同
時に入力される必要がある。メモリ5では入力データ
が、特定の参照画素パターンに一致する場合には画像処
理を行い、処理後のデータを出力する。出力データ10
は、nクロックディレイ回路5によるnクロック分の遅
延の後、出力データ11と共にP/S変換回路7に入力
され、シリアルデータに戻される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2値画データの主走査
方向に参照画素を持った画像処理に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置においては、扱う2値
画信号に対し、主走査方向に参照画素を持ち、参照画素
内のパターンに応じてある一画素の値を決定することに
より画信号の補正を行うことがある。参照画素パターン
と補正後のパターンの例を図2に示す。参照画素上に図
に示すパターンが現れたときに限り、注目画素を黒にし
て出力する。これは、1画素または2画素の黒画素に対
して、それぞれ黒画素を一画素ずつ付加する処理であ
る。ファクシミリ画像上では1画素幅、2画素幅の縦線
を太くし、見やすくする効果がある。このような処理を
行うための回路として通常は図3に示すような方法を用
いる。以下、図3について説明する。
【0003】2値シリアル画データは、入力端子12よ
り入力され、1クロックディレイ回路13〜16によっ
てそれぞれ1クロックずつディレイされ、メモリ17に
入力される。メモリ17では、入力されるパターンに応
じて1画素を決定し出力する。ROMの出力はそのまま
出力端子18から出力される。このときのメモリ17に
おける入力と出力の対応関係を図4に示す。図中の0は
白画素、1は黒画素に対応している。×は白画素・黒画
素のどちらでも良い。図中のパターン1,2は図2の例
のパターン1,2に対応している。メモリ17では、パ
ターン1またはパターン2に適合するデータがあったと
きのみ出力を1(黒画素)にすることで黒付加処理を行
う。どちらのパターンにも適合しないときは、入力の1
ビットをそのまま出力する。このような従来の方式で
は、入力画データの速度をMビット/秒とすれば、1/
M秒以内にメモリのアクセスおよびデータ出力が行われ
なくてはならず、高速なメモリを使用したとしても扱え
るデータ速度には限界がある。
【0004】このような回路の高速化の手法として一般
的にシリアルデータをパラレルデータに変換し、複数ビ
ットに対する処理を並列に行わせる方法がある。図5に
Nビットパラレルにした場合の例を示す。19は入力端
子、20は出力端子、21はシリアル/パラレル変換回
路、22はメモリ、23はパラレル/シリアル変換回路
である。入力端子19より入力されたデータは、シリア
ル/パラレル変換回路21によってNビットパラレルデ
ータに変換されメモリ22に入力される。メモリ22で
は入力に対応して出力を決定し、パラレル/シリアル変
換回路23でシリアルデータに戻す。入力データの速度
をMビット/秒とすれば、N/M秒以内にメモリのアク
セスおよびデータ出力が行われれば良いので、シリアル
に処理した場合に比べてN倍速いデータに対応できる。
このような方法で図2の例に示すような主走査方向に参
照画素を必要とする処理に適用しようとした例を図6に
示す。
【0005】図6は、Nビットにパラレル処理した場合
の入力データの様子を示している。図において、左側が
シリアル入力データ、右側がシリアル/パラレル変換後
のデータを示している。図6(A)のように参照画素が
Nビットのブロックに含まれる場合は、処理を行うこと
ができるが、図6(B)に示すように参照画素が複数の
ブロックに渡って存在する場合は、メモリにはブロック
単位で入力されるため、参照画素を認識できない。この
ように単純にパラレル化しただけの回路では主走査方向
に参照画素を持った処理はできない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
方式では、入力画データの速度をMビット/秒とすれ
ば、1/M秒以内にメモリのアクセスおよびデータ出力
が行われなくてはならず、高速なメモリとして使用した
としても扱えるデータ速度には限界がある。また、高速
化のため入力データをパラレル化して処理しようとして
も、主走査方向に参照画素がある場合は、対応すること
ができなかった。
【0007】ファクシミリ装置のデータ速度は近年きわ
めて高速化してきており、より速く画処理が行える仕組
みが求められていた。
【0008】本発明の目的は、主走査方向に参照画素を
持つ画像処理を高速に行うことのできる画像処理装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の画像処理装置
は、シリアルな2値画データをnビットのパラレルデー
タに変換する手段と、前記nビットのパラレルデータと
前記nビットのパラレルデータを遅延したパラレルデー
タとをメモリに入力することによって主走査方向に参照
画素を持つ画像処理を行う手段と、前記画像処理された
データと前記画像処理されたデータを遅延したデータと
をパラレル/シリアル変換する手段とを有している。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0011】本発明の一実施例として図2の画素付加処
理を行う回路のブロック図を図1に示す。図1におい
て、1は2値シリアル画データ入力端子、2は画像処理
後のシリアル画データ出力端子、3はシリアル/パラレ
ル変換回路、4はnクロック分のディレイ回路、5はメ
モリ、6はnクロック分のディレイ回路、7はパラレル
/シリアル変換回路である。
【0012】2値シリアル画データ入力端子1より入力
された2値シリアル画データは、シリアル/パラレル変
換回路3によってnビットパラレル画データ8(図では
4ビットパラレル)に変換されメモリ5に入力される。
メモリ5にはnクロックディレイ回路4によってnクロ
ック分ディレイされた遅延パラレル画データ9も同時に
入力される。これは、図7に示すように、4ビットパラ
レルにした場合は4画素分の処理を同時に行うため、必
要な参照画素をメモリに入力するためにはこの例の場合
8ビットが必要となるためである。参照画素が多くなれ
ばそれに応じて数クロック分のデータをメモリに入力す
る。
【0013】このように複数クロック分のデータをまと
めてメモリに入力することにより主走査方向に参照画素
を持つ画像処理を、パラレルデータに対して行うことが
できるようになる。また、パラレルになるビット数を増
加させれば、より高速な画データに対応することも可能
である。
【0014】メモリからの出力パラレル画データ10
は、nクロックディレイ回路6によってnクロックの遅
延の後、出力パラレルデータ11と共にパラレル/シリ
アル変換回路6によってシリアル画データに変換され、
シリアル画データ出力端子2から出力される。メモリ5
における入力と出力の対応の例を図8に示す。A0〜A
7およびD0〜D3の記号は、図1中の記号に対応して
いる。パターン1および2は図2の例のパターン1およ
び2に対応している。
【0015】基本的にD0はA3、D1はA4、D2は
A5、D3はA6の入力データをそのまま出力し、パタ
ーン1および2に適合するときのみ1(黒画素)を出力
させる。入力のA0〜A3は、A4〜A7に比較してn
クロック遅延されている。そのため出力のD0もD1〜
D3と比較してnクロック遅延されていることになる。
そのためD1〜D3は、nクロックディレイ回路6によ
ってnクロック遅延し、D0と時間を合わせる必要があ
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、2値シリ
アル画データをシリアル/パラレル変換し、変換後のパ
ラレルデータと変換後のパラレルデータを遅延させたパ
ラレルデータをメモリに入力することにより、主走査方
向に参照画素を持つ画像処理を高速に行う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】主走査方向に参照画素を持つ画像処理の例を示
す図である。
【図3】従来の技術の例を示すブロック図である。
【図4】従来の技術におけるメモリの入力と出力の対応
の例を示す図である。
【図5】単純なパラレル変換による画像処理の例を示す
ブロック図である。
【図6】単純なパラレル変換の場合の入力画データの様
子の例を示す図である。
【図7】本発明の一実施例におけるメモリへの入力の例
を示す図である。
【図8】本発明の一実施例におけるメモリの入力と出力
との対応の例を示す図である。
【符号の説明】
1,12,19 2値シリアルデータ入力端子 2,18,20 2値シリアルデータ出力端子 3,21 シリアル/パラレル変換回路 4,6 nクロックディレイ回路 5,17,22 メモリ 7,23 パラレル/シリアル変換回路 8 2値パラレル画信号 9 2値パラレル画信号(ディレイ後) 10,11 2値パラレル画信号(画像処理後) 13〜16 1クロックディレイ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリアルな2値画データをnビットのパラ
    レルデータに変換する手段と、 前記nビットのパラレルデータと前記nビットのパラレ
    ルデータを遅延したパラレルデータとをメモリに入力す
    ることによって主走査方向に参照画素を持つ画像処理を
    行う手段と、 前記画像処理されたデータと前記画像処理されたデータ
    を遅延したデータとをパラレル/シリアル変換する手段
    とを有する画像処理装置。
  2. 【請求項2】シリアルは2値画データをnビットのパラ
    レルデータに変換するシリアル/パラレル変換回路と、 前記nビットのパラレルデータを遅延するディレイ回路
    と、 前記nビットのパラレルデータと前記遅延されたnビッ
    トのパラレルデータとを入力することによって主走査方
    向に参照画素を持つ画像処理を行うメモリと、 前記画像処理されたデータを遅延するディレイ回路と、 前記画像処理されたデータと、前記遅延された画像処理
    されたデータとをシリアルデータに変換するパラレル/
    シリアル変換回路とを有する画像処理装置。
JP12230893A 1993-05-25 1993-05-25 画像処理装置 Pending JPH06334838A (ja)

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JP12230893A JPH06334838A (ja) 1993-05-25 1993-05-25 画像処理装置

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JP12230893A JPH06334838A (ja) 1993-05-25 1993-05-25 画像処理装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0216685A (ja) * 1988-07-05 1990-01-19 Nec Corp 画信号処理装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0216685A (ja) * 1988-07-05 1990-01-19 Nec Corp 画信号処理装置

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