JPH06337268A - 血液などのサンプル搬送装置 - Google Patents
血液などのサンプル搬送装置Info
- Publication number
- JPH06337268A JPH06337268A JP15103293A JP15103293A JPH06337268A JP H06337268 A JPH06337268 A JP H06337268A JP 15103293 A JP15103293 A JP 15103293A JP 15103293 A JP15103293 A JP 15103293A JP H06337268 A JPH06337268 A JP H06337268A
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- carrying
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 測定装置などに対するサンプル容器をセット
したサンプルラックの搬入と搬出とを自動化した血液な
どのサンプル搬送装置をうる。 【構成】 ねじ軸5aで上下動させる搬入移送ベルトコン
ベア2と、ねじ軸9aで上下動させる搬出移送ベルトコン
ベア6を設けた昇降ユニット1、及び搬入移送ベルトコ
ンベア2から転送されたサンプルラック39を順次に搬送
する第1搬入ベルトコンベア11、搬入ガイドレール14、
搬入ガイドレール14に沿ってサンプルラック39を押して
移動させる搬入押送手段15、第2搬入ベルトコンベア20
が設けられるとともに、測定装置44から転送されたサン
プルラック39を順次に搬送する第1搬出ベルトコンベア
29、搬出ガイドレール31、搬出ガイドレール31に沿って
サンプルラック39を押して移動させる搬出押送手段32、
第2搬出ベルトコンベア35が設けられた搬送ユニット10
で構成されている。
したサンプルラックの搬入と搬出とを自動化した血液な
どのサンプル搬送装置をうる。 【構成】 ねじ軸5aで上下動させる搬入移送ベルトコン
ベア2と、ねじ軸9aで上下動させる搬出移送ベルトコン
ベア6を設けた昇降ユニット1、及び搬入移送ベルトコ
ンベア2から転送されたサンプルラック39を順次に搬送
する第1搬入ベルトコンベア11、搬入ガイドレール14、
搬入ガイドレール14に沿ってサンプルラック39を押して
移動させる搬入押送手段15、第2搬入ベルトコンベア20
が設けられるとともに、測定装置44から転送されたサン
プルラック39を順次に搬送する第1搬出ベルトコンベア
29、搬出ガイドレール31、搬出ガイドレール31に沿って
サンプルラック39を押して移動させる搬出押送手段32、
第2搬出ベルトコンベア35が設けられた搬送ユニット10
で構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、血液などのサンプルを
収容した試験管その他の容器を、サンプルラックを介し
て測定装置などの所要場所に搬入し、かつ前記測定装置
などから前記サンプルラックを搬出するサンプル搬送装
置に関する。
収容した試験管その他の容器を、サンプルラックを介し
て測定装置などの所要場所に搬入し、かつ前記測定装置
などから前記サンプルラックを搬出するサンプル搬送装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】血液などのサンプルを分析する測定装置
としては、各種のものがすでに使用されているが、これ
らの測定装置に対するサンプルを収容した試験管などの
容器の搬入は、その各容器を人手で持ち運んで、測定装
置に設けられたサンプルトレーなどに並べてセットす
る。人手でセットした各サンプルを測定装置でサンプリ
ングしてから測定している。
としては、各種のものがすでに使用されているが、これ
らの測定装置に対するサンプルを収容した試験管などの
容器の搬入は、その各容器を人手で持ち運んで、測定装
置に設けられたサンプルトレーなどに並べてセットす
る。人手でセットした各サンプルを測定装置でサンプリ
ングしてから測定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、血液そ
の他のサンプルを収容した容器を測定装置に搬入する場
合、従来は人手で行っているから、サンプルの測定に際
して常に人手が必要である課題がある。そして、測定装
置におけるサンプルの測定能力に比して、サンプル数が
多いような場合は、例えば、そのサンプルを適宜の場所
に置いて時間待ちをしたのちに、前記測定装置に搬入す
るようなことが必要であるから、サンプルの搬送に対す
る人手がより多く必要になり、サンプルの測定効率にも
影響が生じるおそれがある。また、サンプル容器を人手
で運搬して、それを測定装置にセットするから、その運
搬時に誤ってサンプル容器を落下したり、そのサンプル
を汚染するようなおそれがあり、かつ測定装置に対する
サンプル容器のセット位置にミスが生じるなどのおそれ
がある。
の他のサンプルを収容した容器を測定装置に搬入する場
合、従来は人手で行っているから、サンプルの測定に際
して常に人手が必要である課題がある。そして、測定装
置におけるサンプルの測定能力に比して、サンプル数が
多いような場合は、例えば、そのサンプルを適宜の場所
に置いて時間待ちをしたのちに、前記測定装置に搬入す
るようなことが必要であるから、サンプルの搬送に対す
る人手がより多く必要になり、サンプルの測定効率にも
影響が生じるおそれがある。また、サンプル容器を人手
で運搬して、それを測定装置にセットするから、その運
搬時に誤ってサンプル容器を落下したり、そのサンプル
を汚染するようなおそれがあり、かつ測定装置に対する
サンプル容器のセット位置にミスが生じるなどのおそれ
がある。
【0004】本発明は、上記のような課題を解決するも
のであって、測定装置その他に対するサンプル容器をセ
ットしたサンプルラックの搬入と搬出とを自動化して、
その各サンプルラックを測定装置などに対して効率よく
搬入、搬出することが可能な血液などのサンプル搬送装
置をうることを目的とする。
のであって、測定装置その他に対するサンプル容器をセ
ットしたサンプルラックの搬入と搬出とを自動化して、
その各サンプルラックを測定装置などに対して効率よく
搬入、搬出することが可能な血液などのサンプル搬送装
置をうることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の血液などのサン
プル搬送装置は、サンプルを収容した容器がセットされ
たサンプルラックの搬入移送手段と、前記サンプルの処
理が終わったサンプルラックの搬出移送手段とが設けら
れ、この搬入移送手段と搬出移送手段のそれぞれが昇降
手段で昇降可能に構成された昇降ユニット、及び前記搬
入移送手段からサンプルラックが転送される第1搬入搬
送手段、この第1搬入搬送手段の搬送方向と交差方向に
設けられて、第1搬入搬送手段からサンプルラツクが転
送される搬入ガイドレール、第1搬入搬送手段のサンプ
ルラックを押して搬入ガイドレールに転送し、そのサン
プルラックを搬入ガイドレールに沿って移動させる往復
動可能な搬入押送手段、前記搬入ガイドレールと交差方
向に設けられて、搬入ガイドレールから前記搬入押送手
段で転送されたサンプルラックを測定装置などの所要位
置に搬送する第2搬入搬送手段、前記測定装置などから
サンプルの測定が終わったサンプルラックを受入れる第
1搬出搬送手段、この第1搬出搬送手段の搬送方向と交
差方向に設けられて、第1搬出搬送手段からサンプルラ
ツクが転送される搬出ガイドレール、第1搬出搬送手段
のサンプルラックを押して搬出ガイドレールに転送し、
かつそのサンプルラックを搬出ガイドレールに沿って移
動させる往復動可能な搬出押送手段、前記搬出ガイドレ
ールと交差方向に設けられて、搬出ガイドレールから前
記搬出押送手段で転送されたサンプルラックを、前記昇
降ユニットの搬出用移送手段に転送する第2搬出搬送手
段が設けられ、かつ前記第2搬入搬送手段による測定装
置などに対するサンプルラックの転送が、測定装置など
からの信号で行われ、第2搬出搬送手段によるサンプル
ラックの搬出が、昇降ユニットからの信号で行われる搬
送ユニットからなることを特徴とする。
プル搬送装置は、サンプルを収容した容器がセットされ
たサンプルラックの搬入移送手段と、前記サンプルの処
理が終わったサンプルラックの搬出移送手段とが設けら
れ、この搬入移送手段と搬出移送手段のそれぞれが昇降
手段で昇降可能に構成された昇降ユニット、及び前記搬
入移送手段からサンプルラックが転送される第1搬入搬
送手段、この第1搬入搬送手段の搬送方向と交差方向に
設けられて、第1搬入搬送手段からサンプルラツクが転
送される搬入ガイドレール、第1搬入搬送手段のサンプ
ルラックを押して搬入ガイドレールに転送し、そのサン
プルラックを搬入ガイドレールに沿って移動させる往復
動可能な搬入押送手段、前記搬入ガイドレールと交差方
向に設けられて、搬入ガイドレールから前記搬入押送手
段で転送されたサンプルラックを測定装置などの所要位
置に搬送する第2搬入搬送手段、前記測定装置などから
サンプルの測定が終わったサンプルラックを受入れる第
1搬出搬送手段、この第1搬出搬送手段の搬送方向と交
差方向に設けられて、第1搬出搬送手段からサンプルラ
ツクが転送される搬出ガイドレール、第1搬出搬送手段
のサンプルラックを押して搬出ガイドレールに転送し、
かつそのサンプルラックを搬出ガイドレールに沿って移
動させる往復動可能な搬出押送手段、前記搬出ガイドレ
ールと交差方向に設けられて、搬出ガイドレールから前
記搬出押送手段で転送されたサンプルラックを、前記昇
降ユニットの搬出用移送手段に転送する第2搬出搬送手
段が設けられ、かつ前記第2搬入搬送手段による測定装
置などに対するサンプルラックの転送が、測定装置など
からの信号で行われ、第2搬出搬送手段によるサンプル
ラックの搬出が、昇降ユニットからの信号で行われる搬
送ユニットからなることを特徴とする。
【0006】前記搬入移送手段、搬出移送手段、第1搬
入搬送手段、第2搬入搬送手段、第1搬出搬送手段、第
2搬出搬送手段のそれぞれは、ベルトやチエンなどを用
いた任意のコンベアで構成することが可能である。搬入
押送手段と搬出押送手段を往復動させる手段としては、
例えば、ベルトやチエンなどがある。
入搬送手段、第2搬入搬送手段、第1搬出搬送手段、第
2搬出搬送手段のそれぞれは、ベルトやチエンなどを用
いた任意のコンベアで構成することが可能である。搬入
押送手段と搬出押送手段を往復動させる手段としては、
例えば、ベルトやチエンなどがある。
【0007】
【作用】前記本発明の血液などのサンプル搬送装置は、
例えば、血液などのサンプルを試験管その他の容器に収
容し、かつその容器をサンプルラックに収容する前処理
装置などから前記サンプルラックを受入れて、それを測
定装置などに搬送しかつ搬出する。前記前処理装置など
からの前記サンプルラックの受入れは、その前処理装置
装置の搬送部の高さに対応して、昇降ユニットの搬入用
移送手段を昇降手段が降下または上昇させて、搬入用移
送手段の高さを前記前処理装置の搬送部に合致させる。
この状態で搬入用移送手段に、前処理装置などから前記
サンプルラックが転送されて、そのサンプルラックの全
体が搬入用移送手段に載置状になると、例えば、そのサ
ンプルラックの状態を検出して搬入用移送手段が停止す
る。前記停止した搬入用移送手段を昇降手段が上昇また
は降下させて、搬入用移送手段の高さを搬送ユニットの
第1搬入搬送手段の高さに合わせる。昇降手段が停止す
ると、搬入用移送手段が駆動してサンプルラックを第1
搬入搬送手段に転送する。
例えば、血液などのサンプルを試験管その他の容器に収
容し、かつその容器をサンプルラックに収容する前処理
装置などから前記サンプルラックを受入れて、それを測
定装置などに搬送しかつ搬出する。前記前処理装置など
からの前記サンプルラックの受入れは、その前処理装置
装置の搬送部の高さに対応して、昇降ユニットの搬入用
移送手段を昇降手段が降下または上昇させて、搬入用移
送手段の高さを前記前処理装置の搬送部に合致させる。
この状態で搬入用移送手段に、前処理装置などから前記
サンプルラックが転送されて、そのサンプルラックの全
体が搬入用移送手段に載置状になると、例えば、そのサ
ンプルラックの状態を検出して搬入用移送手段が停止す
る。前記停止した搬入用移送手段を昇降手段が上昇また
は降下させて、搬入用移送手段の高さを搬送ユニットの
第1搬入搬送手段の高さに合わせる。昇降手段が停止す
ると、搬入用移送手段が駆動してサンプルラックを第1
搬入搬送手段に転送する。
【0008】前記転送されたサンプルラックを第1搬入
搬送手段が所定の位置まで搬送すると、第1搬入搬送手
段が停止する。このように第1搬入搬送手段が停止する
と、搬入押送手段が作動して前記搬送されたサンプルラ
ックを押して搬入ガイドレールに転送し、かつそれを搬
入ガイドレールに沿って移動させて、第2搬入搬送手段
に転送する。サンプルラックを第2搬入搬送手段に転送
した搬入押送手段は元の位置に復帰する。第2搬入搬送
手段に転送されたサンプルラックは、このサンプルラッ
クが搬入される測定装置などから出力される、サンプル
ラックの受入れが可能な状態であることを示す信号に基
づいて第2搬入搬送手段が搬送し、前記測定装置などに
搬入する。
搬送手段が所定の位置まで搬送すると、第1搬入搬送手
段が停止する。このように第1搬入搬送手段が停止する
と、搬入押送手段が作動して前記搬送されたサンプルラ
ックを押して搬入ガイドレールに転送し、かつそれを搬
入ガイドレールに沿って移動させて、第2搬入搬送手段
に転送する。サンプルラックを第2搬入搬送手段に転送
した搬入押送手段は元の位置に復帰する。第2搬入搬送
手段に転送されたサンプルラックは、このサンプルラッ
クが搬入される測定装置などから出力される、サンプル
ラックの受入れが可能な状態であることを示す信号に基
づいて第2搬入搬送手段が搬送し、前記測定装置などに
搬入する。
【0009】したがって、例えば、搬入ガイドレールに
沿って搬入押送手段で第2搬入搬送手段側に搬送される
サンプルラックの時間間隔に比して、第2搬入搬送手段
が測定装置などに搬入するサンプルラックの時間間隔の
方が長くなると、搬入ガイドレールにサンプルラックが
ストックされた状態になる。このストック状態になった
サンプルラックの1個ずつを、第2搬入搬送手段が測定
装置などに順次に搬入する。
沿って搬入押送手段で第2搬入搬送手段側に搬送される
サンプルラックの時間間隔に比して、第2搬入搬送手段
が測定装置などに搬入するサンプルラックの時間間隔の
方が長くなると、搬入ガイドレールにサンプルラックが
ストックされた状態になる。このストック状態になった
サンプルラックの1個ずつを、第2搬入搬送手段が測定
装置などに順次に搬入する。
【0010】前記測定装置などに搬入されたサンプルラ
ックの各容器に収容されたサンプルの処理が終わると、
そのサンプルラックは測定装置などから搬送ユニットの
第1搬出搬送手段に転送される。この転送されたサンプ
ルラックを第1搬出搬送手段が所定位置まで搬送して停
止する。このように第1搬出搬送手段が停止すると、搬
出押送手段が駆動し、第1搬出搬送手段のサンプルラッ
クを押して搬出ガイドレールに転送し、かつそれを搬出
ガイドレールに沿って移動させて第2搬出搬送手段に転
送する。サンプルラックを第2搬出搬送手段に転送した
搬出押送手段は元の位置に復帰する。
ックの各容器に収容されたサンプルの処理が終わると、
そのサンプルラックは測定装置などから搬送ユニットの
第1搬出搬送手段に転送される。この転送されたサンプ
ルラックを第1搬出搬送手段が所定位置まで搬送して停
止する。このように第1搬出搬送手段が停止すると、搬
出押送手段が駆動し、第1搬出搬送手段のサンプルラッ
クを押して搬出ガイドレールに転送し、かつそれを搬出
ガイドレールに沿って移動させて第2搬出搬送手段に転
送する。サンプルラックを第2搬出搬送手段に転送した
搬出押送手段は元の位置に復帰する。
【0011】そして、昇降ユニットの搬出移送手段上に
サンプルラックがなく、かつその高さが第2搬出搬送手
段の高さに一致して、サンプルラックの受入が可能な状
態であることを示す信号が昇降ユニットから出力される
と、その信号に基づいて第2搬出搬送手段が駆動され
て、前記サンプルラックを前記昇降ユニットの搬出移送
手段に転送する。搬出移送手段は、それにサンプルラッ
クの全体が載置状態になると停止する。この停止した搬
出移送手段を、その昇降手段の駆動で降下または上昇し
て、その下流側の前記前処理装置などに高さが合致する
状態にするから、この状態で搬出移送手段が駆動して、
そのサンプルラックを前記前処理装置などに転送する。
したがって、例えば、前記搬出ガイドレールに沿って搬
出押送手段で第2搬出搬送手段側に搬送されるサンプル
ラックの時間間隔に比して、第2搬出搬送手段が搬出す
るサンプルラックの時間間隔の方が長くなると、搬出ガ
イドレールにサンプルラックはストックされた状態にな
る。このストック状態になったサンプルラックの1個ず
つを、第2搬出搬送手段が前記のようにして順次に搬出
移送手段に搬出する。
サンプルラックがなく、かつその高さが第2搬出搬送手
段の高さに一致して、サンプルラックの受入が可能な状
態であることを示す信号が昇降ユニットから出力される
と、その信号に基づいて第2搬出搬送手段が駆動され
て、前記サンプルラックを前記昇降ユニットの搬出移送
手段に転送する。搬出移送手段は、それにサンプルラッ
クの全体が載置状態になると停止する。この停止した搬
出移送手段を、その昇降手段の駆動で降下または上昇し
て、その下流側の前記前処理装置などに高さが合致する
状態にするから、この状態で搬出移送手段が駆動して、
そのサンプルラックを前記前処理装置などに転送する。
したがって、例えば、前記搬出ガイドレールに沿って搬
出押送手段で第2搬出搬送手段側に搬送されるサンプル
ラックの時間間隔に比して、第2搬出搬送手段が搬出す
るサンプルラックの時間間隔の方が長くなると、搬出ガ
イドレールにサンプルラックはストックされた状態にな
る。このストック状態になったサンプルラックの1個ず
つを、第2搬出搬送手段が前記のようにして順次に搬出
移送手段に搬出する。
【0012】
【実施例】本発明の血液などのサンプル搬送装置の第1
実施例を図1〜5について説明する。図1〜5におい
て、1は昇降ユニットで、これに搬入移送手段としての
エンドレスの搬入移送ベルトコンベア2が設けられてい
る。3は搬入移送ベルトコンベア2を駆動するモータ、
4は搬入移送ベルトコンベア2が移送する後述のサンプ
ルラックの存在を検出するフォトセンサで、このフォト
センサ4がサンプルラックを検出してモータ3を停止さ
せる。このフォトセンサ4の信号によるモータ3の停止
と共に、図示を省略したが、例えば、ソレノイドで水平
方向または上下方向に移動させるストッパを設けて、こ
のストッパで前記サンプルラックを停止させることを併
用することも可能である。5は上下動可能に設けられた
可動ベッド(図2参照)で、これに前記搬入移送ベルト
コンベア2が装着されている。そして、前記可動ベッド
5に上下方に設けたねじ孔(図示省略)にねじ込まれた
ねじ軸5aをパルスモータ5bで回転させて、可動ベッド5
と共に搬入移送ベルトコンベア2を上方または下方に必
要寸法移動させることが可能に構成されている。
実施例を図1〜5について説明する。図1〜5におい
て、1は昇降ユニットで、これに搬入移送手段としての
エンドレスの搬入移送ベルトコンベア2が設けられてい
る。3は搬入移送ベルトコンベア2を駆動するモータ、
4は搬入移送ベルトコンベア2が移送する後述のサンプ
ルラックの存在を検出するフォトセンサで、このフォト
センサ4がサンプルラックを検出してモータ3を停止さ
せる。このフォトセンサ4の信号によるモータ3の停止
と共に、図示を省略したが、例えば、ソレノイドで水平
方向または上下方向に移動させるストッパを設けて、こ
のストッパで前記サンプルラックを停止させることを併
用することも可能である。5は上下動可能に設けられた
可動ベッド(図2参照)で、これに前記搬入移送ベルト
コンベア2が装着されている。そして、前記可動ベッド
5に上下方に設けたねじ孔(図示省略)にねじ込まれた
ねじ軸5aをパルスモータ5bで回転させて、可動ベッド5
と共に搬入移送ベルトコンベア2を上方または下方に必
要寸法移動させることが可能に構成されている。
【0013】6は昇降ユニット1に設けられた搬出移送
手段としてのエンドレスの搬出移送ベルトコンベアで、
これをモータ7で回転させる。8は搬出移送ベルトコン
ベア6上のサンプルラックを検出するフォトセンサ、9
は上下動可能に設けた可動ベッド(図2参照)で、これ
に搬出移送ベルトコンベア6が装着されている。9aは可
動ベッド9を上下動させるねじ軸で、これをパルスモー
タ9bで回転させるように構成されている。この搬出移送
ベルトコンベア6に対しても、前記搬入移送ベルトコン
ベア2に対するストッパと同様に、ソレノイドで移動さ
せるストッパを設けて、このストッパで搬出移送ベルト
コンベア6上のサンプルラックを支承して停止させるこ
とも可能である。
手段としてのエンドレスの搬出移送ベルトコンベアで、
これをモータ7で回転させる。8は搬出移送ベルトコン
ベア6上のサンプルラックを検出するフォトセンサ、9
は上下動可能に設けた可動ベッド(図2参照)で、これ
に搬出移送ベルトコンベア6が装着されている。9aは可
動ベッド9を上下動させるねじ軸で、これをパルスモー
タ9bで回転させるように構成されている。この搬出移送
ベルトコンベア6に対しても、前記搬入移送ベルトコン
ベア2に対するストッパと同様に、ソレノイドで移動さ
せるストッパを設けて、このストッパで搬出移送ベルト
コンベア6上のサンプルラックを支承して停止させるこ
とも可能である。
【0014】10は前記昇降ユニット1からサンプルラッ
クが転送、または昇降ユニット1にサンプルラックを転
送する搬送ユニットである。11は搬送ユニット10に設け
られた第1搬入搬送手段としてのエンドレスの第1搬入
ベルトコンベアで、これに前記搬入移送ベルトコンベア
2からサンプルラックが転送される。12は前記第1搬入
ベルトコンベア11を駆動するモータで、前記第1搬入ベ
ルトコンベア11で搬送するサンプルラックが所定位置に
達すると、それを検出してモータ12を停止させる。前記
第1搬入ベルトコンベア11で搬送するサンプルラックの
検出手段は、図示を省略したが、例えば、リミットスイ
ッチとサンプルラックを支承して停止させるストッパの
組合せなどの任意の手段で行うことが可能である。13は
第1搬入ベルトコンベア11の幅方向の両側の立設された
ガイド壁である。
クが転送、または昇降ユニット1にサンプルラックを転
送する搬送ユニットである。11は搬送ユニット10に設け
られた第1搬入搬送手段としてのエンドレスの第1搬入
ベルトコンベアで、これに前記搬入移送ベルトコンベア
2からサンプルラックが転送される。12は前記第1搬入
ベルトコンベア11を駆動するモータで、前記第1搬入ベ
ルトコンベア11で搬送するサンプルラックが所定位置に
達すると、それを検出してモータ12を停止させる。前記
第1搬入ベルトコンベア11で搬送するサンプルラックの
検出手段は、図示を省略したが、例えば、リミットスイ
ッチとサンプルラックを支承して停止させるストッパの
組合せなどの任意の手段で行うことが可能である。13は
第1搬入ベルトコンベア11の幅方向の両側の立設された
ガイド壁である。
【0015】14は第1搬入ベルトコンベア11の進行方向
側の端部において、その幅方向の一側に、同方向に長く
かつ第1搬入ベルトコンベア11に載置されたサンプルラ
ックが転送可能に設けられた搬入ガイドレールで、これ
は図3に示したように、サンプルラックの両側を支持す
る支持壁14a,14b と、サンプルラックの底部に係止する
係止壁14c とで構成されている。15は搬入押送手段で、
これは第1搬入ベルトコンベア11で搬送されて停止した
サンプルラックを押して、第1搬入ベルトコンベア11か
ら搬入ガイドレール14に転送し、かつそれを搬入ガイド
レール14に沿って搬送するものである。この搬入押送手
段15は、第1搬入ベルトコンベア11を介在させて、搬入
ガイドレール14と相対しかつ第1搬入ベルトコンベア11
に沿って配置されたプッシュロッド16と、それを移動さ
せるために搬入ガイドレール14に沿って、その側部に配
置されたエンドレスのタイミングベルト17とで構成され
ており、前記プッシュロッド16が、それに固着した連結
材18でタイミングベルト17に固着されている。17a はタ
イミングベルト17を駆動するモータ、19は前記タイミン
グベルト17と並行状態に配置され、両端が固定されたガ
イドロッドで、これに前記連結材18がスライド可能に取
付けられている(図3参照)。
側の端部において、その幅方向の一側に、同方向に長く
かつ第1搬入ベルトコンベア11に載置されたサンプルラ
ックが転送可能に設けられた搬入ガイドレールで、これ
は図3に示したように、サンプルラックの両側を支持す
る支持壁14a,14b と、サンプルラックの底部に係止する
係止壁14c とで構成されている。15は搬入押送手段で、
これは第1搬入ベルトコンベア11で搬送されて停止した
サンプルラックを押して、第1搬入ベルトコンベア11か
ら搬入ガイドレール14に転送し、かつそれを搬入ガイド
レール14に沿って搬送するものである。この搬入押送手
段15は、第1搬入ベルトコンベア11を介在させて、搬入
ガイドレール14と相対しかつ第1搬入ベルトコンベア11
に沿って配置されたプッシュロッド16と、それを移動さ
せるために搬入ガイドレール14に沿って、その側部に配
置されたエンドレスのタイミングベルト17とで構成され
ており、前記プッシュロッド16が、それに固着した連結
材18でタイミングベルト17に固着されている。17a はタ
イミングベルト17を駆動するモータ、19は前記タイミン
グベルト17と並行状態に配置され、両端が固定されたガ
イドロッドで、これに前記連結材18がスライド可能に取
付けられている(図3参照)。
【0016】20は搬入ガイドレール14の搬送方向の端部
に、その搬送方向に対して直交方向に長く、かつ搬入ガ
イドレール14からサンプルラックを転送可能に設けられ
た第2搬入搬送手段としてのエンドレスの第2搬入ベル
トコンベアで、これがサンプルラックを、その下流側の
後述の測定装置に搬送する。21は第2搬入ベルトコンベ
ア20を駆動するモータである。そして、前記第2搬入ベ
ルトを介在させて、搬入ガイドレール14と相対する位置
に、前記プッシュロッド16で転送されたサンプルラック
を支承して停止させるストッパ22と、そのサンプルラッ
クが押してスイングさせるレバー23とが設けられてい
る。
に、その搬送方向に対して直交方向に長く、かつ搬入ガ
イドレール14からサンプルラックを転送可能に設けられ
た第2搬入搬送手段としてのエンドレスの第2搬入ベル
トコンベアで、これがサンプルラックを、その下流側の
後述の測定装置に搬送する。21は第2搬入ベルトコンベ
ア20を駆動するモータである。そして、前記第2搬入ベ
ルトを介在させて、搬入ガイドレール14と相対する位置
に、前記プッシュロッド16で転送されたサンプルラック
を支承して停止させるストッパ22と、そのサンプルラッ
クが押してスイングさせるレバー23とが設けられてい
る。
【0017】前記レバー23は、図4(A)、(B)に示
したように、搬入ガイドレール14におけるサンプルラッ
クの搬送方向と逆方向に付勢ばね24で付勢されている。
そして、レバー23によりスイングさせたサンプルラック
をプッシュロッド16が解放すると、モータ(図外)にて
回転される偏心カム50によりサンプルラックをストッパ
22から分離させるようにやや後退させスイングして元の
位置に復帰し、次のサンプルラックがプッシュロッド16
で押送されてくると、レバー23がスイングすることが可
能に構成されている。25は前記レバー23がスイングして
操作するセンサで、このセンサ25を、レバー23がサンプ
ルラックで押され付勢ばね24の弾力に抗してスイングし
て操作すると、モータ17a が逆転してプッシュロッド16
を第1搬入ベルトコンベア11の側部の位置に復帰させ
る。
したように、搬入ガイドレール14におけるサンプルラッ
クの搬送方向と逆方向に付勢ばね24で付勢されている。
そして、レバー23によりスイングさせたサンプルラック
をプッシュロッド16が解放すると、モータ(図外)にて
回転される偏心カム50によりサンプルラックをストッパ
22から分離させるようにやや後退させスイングして元の
位置に復帰し、次のサンプルラックがプッシュロッド16
で押送されてくると、レバー23がスイングすることが可
能に構成されている。25は前記レバー23がスイングして
操作するセンサで、このセンサ25を、レバー23がサンプ
ルラックで押され付勢ばね24の弾力に抗してスイングし
て操作すると、モータ17a が逆転してプッシュロッド16
を第1搬入ベルトコンベア11の側部の位置に復帰させ
る。
【0018】26は第2搬入ベルトコンベア20の進行方向
端部で、その幅方向両側に相対して配置された複数のフ
ォトセンサで、これらの間に位置したサンプルラック及
びこれにセットされた各サンプル容器の個別情報を読み
取る。27は第2搬入ベルトコンベア20の長さ方向の中間
部上側で幅方向に設けられたストッパロッドで、これは
図5に示したように、ソレノイド27a で第2搬入ベルト
コンベア20の幅方向に往復動させて、ストッパロッド27
で第2搬入ベルトコンベア20上にサンプルラックを停止
させることと、第2搬入ベルトコンベア20の上側から除
いて、前記サンプルラックを搬送することとが可能に構
成されている。28はフォトセンサ26の下流側で、第2搬
入ベルトコンベア20の上側で幅方向に設けられたストッ
パロッドで、これも前記ストッパロッド27と同様に、ソ
レノイド(図示省略)で第2搬入ベルトコンベア20の幅
方向に往復動させるように構成されている。
端部で、その幅方向両側に相対して配置された複数のフ
ォトセンサで、これらの間に位置したサンプルラック及
びこれにセットされた各サンプル容器の個別情報を読み
取る。27は第2搬入ベルトコンベア20の長さ方向の中間
部上側で幅方向に設けられたストッパロッドで、これは
図5に示したように、ソレノイド27a で第2搬入ベルト
コンベア20の幅方向に往復動させて、ストッパロッド27
で第2搬入ベルトコンベア20上にサンプルラックを停止
させることと、第2搬入ベルトコンベア20の上側から除
いて、前記サンプルラックを搬送することとが可能に構
成されている。28はフォトセンサ26の下流側で、第2搬
入ベルトコンベア20の上側で幅方向に設けられたストッ
パロッドで、これも前記ストッパロッド27と同様に、ソ
レノイド(図示省略)で第2搬入ベルトコンベア20の幅
方向に往復動させるように構成されている。
【0019】29は前記第2搬入ベルトコンベア20と並行
状に配置された第1搬出搬送手段としてのエンドレスの
第1搬出ベルトコンベアで、これをモータ30が駆動す
る。そして、第1搬出ベルトコンベア29が搬送するサン
プルラックが所定位置に達すると、それを検出してモー
タ30を停止させる。前記第1搬出ベルトコンベア29で搬
送するサンプルラックの検出手段は、図示を省略した
が、例えば、リミットスイッチとサンプルラックを支承
して停止させるストッパの組合せなどで行う。31は第1
搬出ベルトコンベア29の進行方向側の端部において、そ
の幅方向の一側に、同方向に長くかつ第1搬出ベルトコ
ンベア29に載置されたサンプルラックが転送可能に設け
られた搬出ガイドレールである。この搬出ガイドレール
31の構成は、前記搬入ガイドレール14の構成と同じであ
るから、詳細な説明を省略する。32は搬出押送手段で、
これは第1搬出ベルトコンベア29で所定位置まで搬送さ
れて停止したサンプルラックを押して、第1搬出ベルト
コンベア29から搬出ガイドレール31に転送しかつ搬送す
るものである。この搬出押送手段32は、第1搬出ベルト
コンベア29の側部に配置されたプッシュロッド33と、こ
のプッシュロッド33を移動させるために搬出ガイドレー
ル31に沿って配置されたエンドレスのタイミングベルト
34とで構成されている。この搬出押送手段32の構成は前
記搬入押送手段15と同じであるから、詳細な説明と図示
を省略した。34a はタイミングベルト34を駆動するモー
タである。
状に配置された第1搬出搬送手段としてのエンドレスの
第1搬出ベルトコンベアで、これをモータ30が駆動す
る。そして、第1搬出ベルトコンベア29が搬送するサン
プルラックが所定位置に達すると、それを検出してモー
タ30を停止させる。前記第1搬出ベルトコンベア29で搬
送するサンプルラックの検出手段は、図示を省略した
が、例えば、リミットスイッチとサンプルラックを支承
して停止させるストッパの組合せなどで行う。31は第1
搬出ベルトコンベア29の進行方向側の端部において、そ
の幅方向の一側に、同方向に長くかつ第1搬出ベルトコ
ンベア29に載置されたサンプルラックが転送可能に設け
られた搬出ガイドレールである。この搬出ガイドレール
31の構成は、前記搬入ガイドレール14の構成と同じであ
るから、詳細な説明を省略する。32は搬出押送手段で、
これは第1搬出ベルトコンベア29で所定位置まで搬送さ
れて停止したサンプルラックを押して、第1搬出ベルト
コンベア29から搬出ガイドレール31に転送しかつ搬送す
るものである。この搬出押送手段32は、第1搬出ベルト
コンベア29の側部に配置されたプッシュロッド33と、こ
のプッシュロッド33を移動させるために搬出ガイドレー
ル31に沿って配置されたエンドレスのタイミングベルト
34とで構成されている。この搬出押送手段32の構成は前
記搬入押送手段15と同じであるから、詳細な説明と図示
を省略した。34a はタイミングベルト34を駆動するモー
タである。
【0020】35は搬出ガイドレール31の搬送方向の端部
に、その搬送方向に対し直交方向に長く、かつ搬出ガイ
ドレール31からサンプルラックを転送可能に設けた第2
搬出搬送手段としてのエンドレスの第2搬出ベルトコン
ベアで、これがサンプルラックを前記昇降ユニット1の
搬出移送ベルトコンベア6に転送する。36は第2搬出ベ
ルトコンベア35を駆動するモータである。そして、第2
搬出ベルトコンベア35の幅方向の側部に、搬出ガイドレ
ール31から第2搬出ベルトコンベア35に前記プッシュロ
ッド33で転送されたサンプルラックを支承し停止させる
ストッパ37と、そのサンプルラックが押してスイングさ
せるレバー38が設けられている。前記レバー38は、図示
を省略したリミットスイッチを操作するもので、このレ
バー38が前記のようにサンプルラックで押されてスイン
グし、前記リミットスイツを操作すると前記モータ34a
が逆転して、プッシュロッド33を第1搬出ベルトコンベ
ア29の側部の位置に復帰させる。前記ストッパ37とレバ
ー38に関する構成は、前記ストッパ22とレバー23と同じ
であるから、詳細な説明と図示を省略した。39は前記サ
ンプルラックで、これに血液などのサンプルを収容した
容器40が複数セットされている。41はサンプルラック39
に設けられた読取孔(図3参照)で、この読取孔41で各
容器40の個別情報などを前記フォトセンサ26が読取る。
42はサンプルラック39の底部に設けられた係止凹溝で、
これに前記搬入ガイドレール14の係止壁14c が係止され
る。
に、その搬送方向に対し直交方向に長く、かつ搬出ガイ
ドレール31からサンプルラックを転送可能に設けた第2
搬出搬送手段としてのエンドレスの第2搬出ベルトコン
ベアで、これがサンプルラックを前記昇降ユニット1の
搬出移送ベルトコンベア6に転送する。36は第2搬出ベ
ルトコンベア35を駆動するモータである。そして、第2
搬出ベルトコンベア35の幅方向の側部に、搬出ガイドレ
ール31から第2搬出ベルトコンベア35に前記プッシュロ
ッド33で転送されたサンプルラックを支承し停止させる
ストッパ37と、そのサンプルラックが押してスイングさ
せるレバー38が設けられている。前記レバー38は、図示
を省略したリミットスイッチを操作するもので、このレ
バー38が前記のようにサンプルラックで押されてスイン
グし、前記リミットスイツを操作すると前記モータ34a
が逆転して、プッシュロッド33を第1搬出ベルトコンベ
ア29の側部の位置に復帰させる。前記ストッパ37とレバ
ー38に関する構成は、前記ストッパ22とレバー23と同じ
であるから、詳細な説明と図示を省略した。39は前記サ
ンプルラックで、これに血液などのサンプルを収容した
容器40が複数セットされている。41はサンプルラック39
に設けられた読取孔(図3参照)で、この読取孔41で各
容器40の個別情報などを前記フォトセンサ26が読取る。
42はサンプルラック39の底部に設けられた係止凹溝で、
これに前記搬入ガイドレール14の係止壁14c が係止され
る。
【0021】43は前処理装置で、これが前記昇降ユニッ
ト1にサンプルラック39を転送し、かつ昇降ユニット1
からサンプルラック39が転送される。44は前記測定装置
で、これに前記第2搬入ベルトコンベア20からサンプル
ラック39が転送される受入コンベア45と、サンプルの処
理が終わったサンプルラック39を前記第1搬出ベルトコ
ンベア29に転送する送出コンベア46が設けられている。
ト1にサンプルラック39を転送し、かつ昇降ユニット1
からサンプルラック39が転送される。44は前記測定装置
で、これに前記第2搬入ベルトコンベア20からサンプル
ラック39が転送される受入コンベア45と、サンプルの処
理が終わったサンプルラック39を前記第1搬出ベルトコ
ンベア29に転送する送出コンベア46が設けられている。
【0022】前記のように構成した血液などのサンプル
搬送装置によるサンプルラック39の搬送は、前処理装置
43からサンプルラック39が転送されるときに、昇降ユニ
ット1のねじ軸5aをパルスモータ5bで回転して、搬入移
送ベルトコンベア2を降下または上昇させて、その高さ
を前処理装置43の高さに合わせる。この状態で前処理装
置43から搬入移送ベルトコンベア2にサンプルラック39
を転送する。このサンプルラック39を搬入移送ベルトコ
ンベア2が搬送して、それをフォトセンサ4が検出する
と、搬入移送ベルトコンベア2が停止する。次に、パル
スモータ5bがねじ軸5aを回転して、搬入移送ベルトコン
ベア2を上昇または降下させて、その高さを第1搬入ベ
ルトコンベア11に合わせるから、搬入移送ベルトコンベ
ア2と第1搬入ベルトコンベア11とが回転する。したが
って、サンプルラック39が第1搬入ベルトコンベア11に
転送され、かつそのサンプルラック39が第1搬入ベルト
コンベア11で所定位置まで搬送されると、それを検出し
て第1搬入ベルトコンベア11が停止する。
搬送装置によるサンプルラック39の搬送は、前処理装置
43からサンプルラック39が転送されるときに、昇降ユニ
ット1のねじ軸5aをパルスモータ5bで回転して、搬入移
送ベルトコンベア2を降下または上昇させて、その高さ
を前処理装置43の高さに合わせる。この状態で前処理装
置43から搬入移送ベルトコンベア2にサンプルラック39
を転送する。このサンプルラック39を搬入移送ベルトコ
ンベア2が搬送して、それをフォトセンサ4が検出する
と、搬入移送ベルトコンベア2が停止する。次に、パル
スモータ5bがねじ軸5aを回転して、搬入移送ベルトコン
ベア2を上昇または降下させて、その高さを第1搬入ベ
ルトコンベア11に合わせるから、搬入移送ベルトコンベ
ア2と第1搬入ベルトコンベア11とが回転する。したが
って、サンプルラック39が第1搬入ベルトコンベア11に
転送され、かつそのサンプルラック39が第1搬入ベルト
コンベア11で所定位置まで搬送されると、それを検出し
て第1搬入ベルトコンベア11が停止する。
【0023】サンプルラック39を搬送して第1搬入ベル
トコンベア11が停止すると、モータ17a がタイミングベ
ルト17を回転させて、プッシュロッド16で前記サンプル
ラック39を押して搬入ガイドレール14に転送する。搬入
ガイドレール14に転送されたサンプルラック39は、その
両側が支持壁14a,14b で支持され、底部の係止凹溝42が
係止壁14c に係止して、搬入ガイドレール14に沿って移
動可能になるから、このサンプルラック39をプッシュロ
ッド16が押して移動させて、第2搬入ベルトコンベア20
に転送する。このとき、サンプルラック39が図4(B)
の状態のレバー23を押して、図4(A)の状態にスイン
グさせてセンサ25を操作し、かつサンプルラック39がス
トッパ20で支承されるから、サンプルラック39が停止す
る。一方、前記レバー23によるセンサ25の操作で、モー
タ17a が逆転するからプッシュロッド16が元の位置に復
帰する。このプッシュロッド16の復帰でサンプルラック
39が解放されるから、レバー23を前記偏心カム50でスイ
ングさせ、サンプルラック39をやや後退させて図4
(B)の状態に復帰することを反復する。前記係止壁14
c に係止凹溝42が係止したとき、図3に示したように、
係止壁14c の端縁に係止凹溝42の一部が係止されて、サ
ンプルラック39の倒伏を防いでいるから、プッシュロッ
ド16で押してサンプルラック39を安定よく移動させるこ
とができる。
トコンベア11が停止すると、モータ17a がタイミングベ
ルト17を回転させて、プッシュロッド16で前記サンプル
ラック39を押して搬入ガイドレール14に転送する。搬入
ガイドレール14に転送されたサンプルラック39は、その
両側が支持壁14a,14b で支持され、底部の係止凹溝42が
係止壁14c に係止して、搬入ガイドレール14に沿って移
動可能になるから、このサンプルラック39をプッシュロ
ッド16が押して移動させて、第2搬入ベルトコンベア20
に転送する。このとき、サンプルラック39が図4(B)
の状態のレバー23を押して、図4(A)の状態にスイン
グさせてセンサ25を操作し、かつサンプルラック39がス
トッパ20で支承されるから、サンプルラック39が停止す
る。一方、前記レバー23によるセンサ25の操作で、モー
タ17a が逆転するからプッシュロッド16が元の位置に復
帰する。このプッシュロッド16の復帰でサンプルラック
39が解放されるから、レバー23を前記偏心カム50でスイ
ングさせ、サンプルラック39をやや後退させて図4
(B)の状態に復帰することを反復する。前記係止壁14
c に係止凹溝42が係止したとき、図3に示したように、
係止壁14c の端縁に係止凹溝42の一部が係止されて、サ
ンプルラック39の倒伏を防いでいるから、プッシュロッ
ド16で押してサンプルラック39を安定よく移動させるこ
とができる。
【0024】第2搬入ベルトコンベア20にサンプルラッ
ク39が転送されると、ストッパロッド27が後退して、第
2搬入ベルトコンベア20上を解放するとともに、モータ
21が第2搬入ベルトコンベア20を回転させてサンプルラ
ック39を搬送する。一方、ストッパロッド28が前進して
第2搬入ベルトコンベア20上に位置するから、このスト
ッパロッド28がサンプルラック39を支承してフォトセン
サ26の位置に停止させる。停止したサンプルラック39の
各個別情報をフォトセンサ26が読取る。次に、測定装置
44からサンプルラック39の受入可能であることの信号が
搬送ユニット10に入力されると、前記ストッパロッド28
が後退して、前記停止させたサンプルラック39を解放し
て、それを第2搬入ベルトコンベア20から測定装置44の
受入コンベア45に転送する。この測定装置44に対するサ
ンプルラック39の転送制御は、第2搬入ベルトコンベア
20の回転と停止で行うことも可能である。
ク39が転送されると、ストッパロッド27が後退して、第
2搬入ベルトコンベア20上を解放するとともに、モータ
21が第2搬入ベルトコンベア20を回転させてサンプルラ
ック39を搬送する。一方、ストッパロッド28が前進して
第2搬入ベルトコンベア20上に位置するから、このスト
ッパロッド28がサンプルラック39を支承してフォトセン
サ26の位置に停止させる。停止したサンプルラック39の
各個別情報をフォトセンサ26が読取る。次に、測定装置
44からサンプルラック39の受入可能であることの信号が
搬送ユニット10に入力されると、前記ストッパロッド28
が後退して、前記停止させたサンプルラック39を解放し
て、それを第2搬入ベルトコンベア20から測定装置44の
受入コンベア45に転送する。この測定装置44に対するサ
ンプルラック39の転送制御は、第2搬入ベルトコンベア
20の回転と停止で行うことも可能である。
【0025】前記測定装置44に対するサンプルラック39
の搬入において、例えば、測定装置44にサンプルラック
39を搬入する時間間隔に比して、第1搬入ベルトコンベ
ア11に転送されるサンプルラック39の時間間隔の方が短
いときは、図1と図4に示したように、搬入ガイドレー
ル14にサンプルラック39がストックされる。このストッ
クされたサンプルラック39を順次に測定装置44に搬入す
るから、サンプルラック39の搬送処理を効率よくスムー
ズに行うことが可能である。
の搬入において、例えば、測定装置44にサンプルラック
39を搬入する時間間隔に比して、第1搬入ベルトコンベ
ア11に転送されるサンプルラック39の時間間隔の方が短
いときは、図1と図4に示したように、搬入ガイドレー
ル14にサンプルラック39がストックされる。このストッ
クされたサンプルラック39を順次に測定装置44に搬入す
るから、サンプルラック39の搬送処理を効率よくスムー
ズに行うことが可能である。
【0026】前記測定装置44による各サンプルの処理が
終わると、そのサンプルラック39を送出コンベア46が回
転している第1搬出ベルトコンベア29に転送する。この
サンプルラック39を第1搬出ベルトコンベア29が所定位
置まで搬送すると、第1搬出ベルトコンベア29が停止す
る。この第1搬出ベルトコンベア29が搬送したサンプル
ラック39を、ストッパロッド33の移動で搬出ガイドレー
ル31に転送し、かつ搬出ガイドレール31に沿って搬送し
て、それを第2搬出ベルトコンベア35に転送する。この
第1搬出ベルトコンベア29から第2搬出ベルトコンベア
35にわたるサンプルラック39の搬出作用は、前記第1搬
入ベルトコンベア11から第2搬入ベルトコンベア20にわ
たるサンプルラック39の搬入作用と同じであるから、詳
細な説明を省略する。
終わると、そのサンプルラック39を送出コンベア46が回
転している第1搬出ベルトコンベア29に転送する。この
サンプルラック39を第1搬出ベルトコンベア29が所定位
置まで搬送すると、第1搬出ベルトコンベア29が停止す
る。この第1搬出ベルトコンベア29が搬送したサンプル
ラック39を、ストッパロッド33の移動で搬出ガイドレー
ル31に転送し、かつ搬出ガイドレール31に沿って搬送し
て、それを第2搬出ベルトコンベア35に転送する。この
第1搬出ベルトコンベア29から第2搬出ベルトコンベア
35にわたるサンプルラック39の搬出作用は、前記第1搬
入ベルトコンベア11から第2搬入ベルトコンベア20にわ
たるサンプルラック39の搬入作用と同じであるから、詳
細な説明を省略する。
【0027】そして、昇降ユニット1の搬出移送ベルト
コンベア6の高さが第2搬出ベルトコンベア35の高さに
合っており、搬出移送ベルトコンベア6上にサンプルラ
ック39が存在しないことを確認して出力する信号で、モ
ータ36が第2搬出ベルトコンベア35を回転させ、それに
転送された前記サンプルラック39を搬出移送ベルトコン
ベア6に転送する。サンプルラック39の全体が搬出移送
ベルトコンベア6に転送されたことをフォトセンサ8が
検出すると、搬出移送ベルトコンベア6を停止させる。
この状態でねじ軸9aをパルスモータ9bで回転させて、搬
出移送ベルトコンベア6を降下または上昇させて、その
高さを前処理装置43の高さに合わせてから、搬出移送ベ
ルトコンベア6を回転させてサンプルラック39を前処理
装置43に転送する。
コンベア6の高さが第2搬出ベルトコンベア35の高さに
合っており、搬出移送ベルトコンベア6上にサンプルラ
ック39が存在しないことを確認して出力する信号で、モ
ータ36が第2搬出ベルトコンベア35を回転させ、それに
転送された前記サンプルラック39を搬出移送ベルトコン
ベア6に転送する。サンプルラック39の全体が搬出移送
ベルトコンベア6に転送されたことをフォトセンサ8が
検出すると、搬出移送ベルトコンベア6を停止させる。
この状態でねじ軸9aをパルスモータ9bで回転させて、搬
出移送ベルトコンベア6を降下または上昇させて、その
高さを前処理装置43の高さに合わせてから、搬出移送ベ
ルトコンベア6を回転させてサンプルラック39を前処理
装置43に転送する。
【0028】図6は第2実施例で、前記搬入移送ベルト
コンベア2、搬出移送ベルトコンベア6、第1搬入ベル
トコンベア11その他のサンプルラックを搬送するコンベ
アに関する。図6において、48,48 は間隔をおいた一対
のチエンで、このチエン48,48 を棒49で連結して構成さ
れている。すなわち、サンプルラックを搬送する各コン
ベアとしては、任意の構成のものを使用することが可能
である。
コンベア2、搬出移送ベルトコンベア6、第1搬入ベル
トコンベア11その他のサンプルラックを搬送するコンベ
アに関する。図6において、48,48 は間隔をおいた一対
のチエンで、このチエン48,48 を棒49で連結して構成さ
れている。すなわち、サンプルラックを搬送する各コン
ベアとしては、任意の構成のものを使用することが可能
である。
【0029】
【発明の効果】本発明の血液などのサンプル搬送装置
は、上記のように、前処理装置などからサンプルラック
を受入れて、そのサンプルラックを前記前処理装置など
に搬出する昇降ユニットと、この昇降ユニットのサンプ
ルラックを測定装置などに搬入したのち、そのサンプル
ラックを搬出する搬送ユニットからなるものである。そ
して、前記昇降ユニットには、前記サンプルラックを移
送する搬入移送手段と搬出移送手段のそれぞれを昇降手
段で昇降可能に設けている。したがって、任意の高さの
前記前処理装置などの搬送手段からサンプルラックを昇
降ユニットが受入れて、そのサンプルラックを前記搬送
ユニットに転送、またはそのサンプルユニットを昇降ユ
ニットから前処理装置の搬送手段に転送することが可能
である。このため、メーカーが異なるなどの任意の高さ
の前処理装置などの搬送部のサンプルラックをまったく
人手を要することなく、昇降手段を介して搬送ユニット
にスムーズに搬入して、そのサンプルラックを測定装置
などに搬入し、かつこのサンプルラックを前処理装置な
どに搬出することが可能である。
は、上記のように、前処理装置などからサンプルラック
を受入れて、そのサンプルラックを前記前処理装置など
に搬出する昇降ユニットと、この昇降ユニットのサンプ
ルラックを測定装置などに搬入したのち、そのサンプル
ラックを搬出する搬送ユニットからなるものである。そ
して、前記昇降ユニットには、前記サンプルラックを移
送する搬入移送手段と搬出移送手段のそれぞれを昇降手
段で昇降可能に設けている。したがって、任意の高さの
前記前処理装置などの搬送手段からサンプルラックを昇
降ユニットが受入れて、そのサンプルラックを前記搬送
ユニットに転送、またはそのサンプルユニットを昇降ユ
ニットから前処理装置の搬送手段に転送することが可能
である。このため、メーカーが異なるなどの任意の高さ
の前処理装置などの搬送部のサンプルラックをまったく
人手を要することなく、昇降手段を介して搬送ユニット
にスムーズに搬入して、そのサンプルラックを測定装置
などに搬入し、かつこのサンプルラックを前処理装置な
どに搬出することが可能である。
【0030】また、前記搬送ユニットでは、サンプルユ
ニットの搬入を第1搬入搬送手段、搬入ガイドレール、
第2搬入搬送手段の順序で行い、そのサンプルユニット
の搬出を第1搬出搬送手段、搬出ガイドレール、第2搬
出搬送手段の順序で行う。そして、前記第2搬入搬送手
段によるサンプルラックの搬送を測定装置などからの信
号で行い、第2搬出搬送手段によるサンプルラックの搬
出を昇降ユニットからの信号で行う。また、搬入ガイド
レールと搬出ガイドレールのそれぞれには、サンプルラ
ックを滞留させることが可能である。したがって、例え
ば、第2搬入搬送手段と第2搬出搬送手段のそれぞれが
サンプルラックを搬送する時間間隔に比して、第1搬入
搬送手段と第1搬出搬送手段のそれぞれがサンプルラッ
クを搬送する時間間隔の方が短くなると、その時間間隔
の差に対応してサンプルラックを搬入ガイドレールと搬
出ガイドレールのそれぞれに滞留させておいて、それら
のサンプルラックを第2搬入搬送手段と第2搬出搬送手
段のそれぞれで順次に搬送することが可能である。この
ため、前記前処理装置などから搬送ユニットに搬入され
たサンプルラック及び前記測定装置などから搬送ユニッ
トに搬出されたサンプルラックのそれぞれを、搬送の状
態に対応して処理することが可能であり、サンプルラッ
クの搬送処理を効率よくスムーズに行うことが可能であ
る。
ニットの搬入を第1搬入搬送手段、搬入ガイドレール、
第2搬入搬送手段の順序で行い、そのサンプルユニット
の搬出を第1搬出搬送手段、搬出ガイドレール、第2搬
出搬送手段の順序で行う。そして、前記第2搬入搬送手
段によるサンプルラックの搬送を測定装置などからの信
号で行い、第2搬出搬送手段によるサンプルラックの搬
出を昇降ユニットからの信号で行う。また、搬入ガイド
レールと搬出ガイドレールのそれぞれには、サンプルラ
ックを滞留させることが可能である。したがって、例え
ば、第2搬入搬送手段と第2搬出搬送手段のそれぞれが
サンプルラックを搬送する時間間隔に比して、第1搬入
搬送手段と第1搬出搬送手段のそれぞれがサンプルラッ
クを搬送する時間間隔の方が短くなると、その時間間隔
の差に対応してサンプルラックを搬入ガイドレールと搬
出ガイドレールのそれぞれに滞留させておいて、それら
のサンプルラックを第2搬入搬送手段と第2搬出搬送手
段のそれぞれで順次に搬送することが可能である。この
ため、前記前処理装置などから搬送ユニットに搬入され
たサンプルラック及び前記測定装置などから搬送ユニッ
トに搬出されたサンプルラックのそれぞれを、搬送の状
態に対応して処理することが可能であり、サンプルラッ
クの搬送処理を効率よくスムーズに行うことが可能であ
る。
【0031】前記のように、サンプルラックの搬送に対
して人手が不要であるから、サンプルラックの搬送によ
って、血液などのサンプルを収容した容器を落下するな
どして破損したり、そのサンプル容器のセット位置にミ
スが生じるようなことなく、各サンプルをその測定装置
などに精度よく搬送することが可能である。また、サン
プル容器の搬送時に、そのサンプルを人手で汚染するな
どのおそれもなくすることが可能である。
して人手が不要であるから、サンプルラックの搬送によ
って、血液などのサンプルを収容した容器を落下するな
どして破損したり、そのサンプル容器のセット位置にミ
スが生じるようなことなく、各サンプルをその測定装置
などに精度よく搬送することが可能である。また、サン
プル容器の搬送時に、そのサンプルを人手で汚染するな
どのおそれもなくすることが可能である。
【図1】本発明第1実施例の平面図である。
【図2】第1実施例の斜視図である。
【図3】第1実施例搬入ガイドレール部の拡大斜視図で
ある。
ある。
【図4】第1実施例搬入ガイドレールにおけるサンプル
ラック搬送の説明図である。
ラック搬送の説明図である。
【図5】第1実施例ストッパロッドの構成例を示す図で
ある。
ある。
【図6】第2実施例の平面図である。
1:昇降ユニット、2:搬入移送ベルトコンベア、5a:
ねじ軸、6:搬入移送ベルトコンベア、9a:ねじ軸、1
0:搬送ユニット、11:第1搬入ベルトコンベア、14:
搬入ガイドレール、15:搬入押送手段、20:第2搬入ベ
ルトコンベア、29:第1搬出ベルトコンベア、31:搬出
ガイドレール、32:搬出押送手段、35:第2搬出ベルト
コンベア、39:サンプルラック、44:測定装置。
ねじ軸、6:搬入移送ベルトコンベア、9a:ねじ軸、1
0:搬送ユニット、11:第1搬入ベルトコンベア、14:
搬入ガイドレール、15:搬入押送手段、20:第2搬入ベ
ルトコンベア、29:第1搬出ベルトコンベア、31:搬出
ガイドレール、32:搬出押送手段、35:第2搬出ベルト
コンベア、39:サンプルラック、44:測定装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 沢田 喜行 京都府京都市南区吉祥院宮の東町2番地 株式会社堀場製作所内 (72)発明者 寺田 邦雄 京都府京都市南区吉祥院宮の東町2番地 株式会社堀場製作所内 (72)発明者 河野 猛 京都府京都市南区吉祥院宮の東町2番地 株式会社堀場製作所内 (72)発明者 ▲高▼橋 弘明 京都府京都市南区吉祥院宮の東町2番地 株式会社堀場製作所内 (72)発明者 須崎 琢而 京都府京都市南区吉祥院宮の東町2番地 株式会社堀場製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 サンプルを収容した容器がセットされた
サンプルラックの搬入移送手段と、前記サンプルの処理
が終わったサンプルラックの搬出移送手段とが設けら
れ、この搬入移送手段と搬出移送手段のそれぞれが昇降
手段で昇降可能に構成された昇降ユニット、及び前記搬
入移送手段からサンプルラックが転送される第1搬入搬
送手段、この第1搬入搬送手段の搬送方向と交差方向に
設けられて、第1搬入搬送手段からサンプルラツクが転
送される搬入ガイドレール、第1搬入搬送手段のサンプ
ルラックを押して搬入ガイドレールに転送し、そのサン
プルラックを搬入ガイドレールに沿って移動させる往復
動可能な搬入押送手段、前記搬入ガイドレールと交差方
向に設けられて、搬入ガイドレールから前記搬入押送手
段で転送されたサンプルラックを測定装置などの所要位
置に搬送する第2搬入搬送手段、前記測定装置などから
サンプルの測定が終わったサンプルラックを受入れる第
1搬出搬送手段、この第1搬出搬送手段の搬送方向と交
差方向に設けられて、第1搬出搬送手段からサンプルラ
ツクが転送される搬出ガイドレール、第1搬出搬送手段
のサンプルラックを押して搬出ガイドレールに転送し、
かつそのサンプルラックを搬出ガイドレールに沿って移
動させる往復動可能な搬出押送手段、前記搬出ガイドレ
ールと交差方向に設けられて、搬出ガイドレールから前
記搬出押送手段で転送されたサンプルラックを、前記昇
降ユニットの搬出用移送手段に転送する第2搬出搬送手
段が設けられ、かつ前記第2搬入搬送手段による測定装
置などに対するサンプルラックの転送が、測定装置など
からの信号で行われ、第2搬出搬送手段によるサンプル
ラックの搬出が、昇降ユニットからの信号で行われる搬
送ユニットからなる血液などのサンプル搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15103293A JPH06337268A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 血液などのサンプル搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15103293A JPH06337268A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 血液などのサンプル搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06337268A true JPH06337268A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=15509816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15103293A Pending JPH06337268A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 血液などのサンプル搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06337268A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012021859A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置 |
| JP2014149250A (ja) * | 2013-02-04 | 2014-08-21 | Shimadzu Corp | 輸送機構及び輸送システム |
| JP2014149251A (ja) * | 2013-02-04 | 2014-08-21 | Shimadzu Corp | 輸送機構 |
| JP2014167458A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-09-11 | Sysmex Corp | 検体移し替え装置 |
| CN109353807A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-02-19 | 希肯医疗技术(苏州)有限公司 | 一种试管架自动传送装置 |
| CN113968479A (zh) * | 2020-11-25 | 2022-01-25 | 北京众驰伟业科技发展有限公司 | 一种样品架递进移出机构 |
| JPWO2022044382A1 (ja) * | 2020-08-27 | 2022-03-03 | ||
| JPWO2024004385A1 (ja) * | 2022-06-29 | 2024-01-04 |
-
1993
- 1993-05-27 JP JP15103293A patent/JPH06337268A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPWO2022044382A1 (ja) * | 2020-08-27 | 2022-03-03 | ||
| WO2022044382A1 (ja) * | 2020-08-27 | 2022-03-03 | 株式会社日立ハイテク | 検体ラック移送装置およびそれを用いた自動分析装置 |
| CN116171385A (zh) * | 2020-08-27 | 2023-05-26 | 株式会社日立高新技术 | 检体支架转运装置及使用了该转运装置的自动分析装置 |
| US12480965B2 (en) | 2020-08-27 | 2025-11-25 | Hitachi High-Tech Corporation | Specimen rack transferring device and automatic analyzer using the same |
| CN113968479A (zh) * | 2020-11-25 | 2022-01-25 | 北京众驰伟业科技发展有限公司 | 一种样品架递进移出机构 |
| JPWO2024004385A1 (ja) * | 2022-06-29 | 2024-01-04 | ||
| WO2024004385A1 (ja) * | 2022-06-29 | 2024-01-04 | 株式会社日立ハイテク | 検体昇降機構および検体搬送装置 |
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