JPH0633744U - 自動車のリヤシートに取付けるトレー装置 - Google Patents

自動車のリヤシートに取付けるトレー装置

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JPH0633744U
JPH0633744U JP080101U JP8010192U JPH0633744U JP H0633744 U JPH0633744 U JP H0633744U JP 080101 U JP080101 U JP 080101U JP 8010192 U JP8010192 U JP 8010192U JP H0633744 U JPH0633744 U JP H0633744U
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JP
Japan
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tray
arm
shaft
front panel
attached
Prior art date
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Pending
Application number
JP080101U
Other languages
English (en)
Inventor
哲郎 横内
Original Assignee
中央スバル自動車株式会社
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Publication date
Application filed by 中央スバル自動車株式会社 filed Critical 中央スバル自動車株式会社
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Publication of JPH0633744U publication Critical patent/JPH0633744U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】自動車の後部座席に座る人の前に置かれ、かつ
簡単に既存の自動車にとりつけられるトレーを提供する
こと。 【構成】トレーtoを回動自在に取付けたフロントパネ
ルfpを化粧ネジtsでアームarに取付け、かつ、ト
レーto、フロントパネルfp、アームarはブロー成
型品であり、この際、フロントパネルfpとアームar
との取付け角度αは自由に調節できるようにしたトレー
組立体Fを用い、アームarのシャフト穴soに前部座
席の頭もたれhsのシャフトshを挿し込み、シャフト
shにアームarを固定ネジfsで固定した、自動車の
リヤシートに取付けるトレー装置。 【作用】前部座席の頭もたれhsを外し、頭もたれhs
のシャフトshを露出し、シャフトshにトレー組立体
Fのアームarのシャフト穴ssを挿し込み、固定ネジ
fsで固定する。アームarは中空のブロー成型品であ
るため、形状記憶的な性状を有し、容易にシャフトsh
に固定することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
自動車の前部座席の背もたれを利用して後部座席正面に取付けるトレー装 置。
【0002】
【従来技術】
従来自動車の後部座席には前部座席の背面に釘付けした灰皿などは用いられて いるが、トレーのようなお皿などを載せる広い面積の使用可能な台座は用いられ ていなかった。 そのため、後部座席の居住性に大きなマイナスとなっていた。
【0003】
【解決すべき課題】
自動車のリヤシートに座る人の前に簡単にお皿や、灰皿を載せられるトレー を既存の自動車に取付けること。
【0004】
【技術的手段】
ブロー成型品のトレーtoとフロントパネルfpとアームarとからなり、ト レーtoを回動自在に取付けたフロントパネルfpを化粧ネジtsでアームar に取付け、かつ、この際、フロントパネルfpとアームarとの取付け角度αは 自由に調節できるようにしたトレー組立体Fを用い、
【0005】 アームarのシャフト穴soに前部座席の背もたれbsのシャフトshを挿し 込み、
【0006】 シャフトshにアームarを固定ネジfsで固定した、 自動車のリヤシートに取付けるトレーの装置。
【0007】
【作用】 前部座席の頭もたれhsを外し、頭もたれhsのシャフトshを露出し、シャ フトshにトレー組立体Fのアームarのシャフト穴ssを挿し込み、固定ネジ fsで固定する。アームarは中空のブロー成型品であるため、形状記憶的な性 状を有し、容易にシャフトshに固定することができる。
【0008】
【実施例】
以下本考案の実施例について説明する。
【0009】 図面において、toはトレー、arはブロー成型された中空のアーム、fpはフ ロントパネル、ssはアームの両端に穿けられたシャフトshを挿通するシャフ ト穴、bsは自動車の前部座席の背もたれ、hsは同じく頭もたれで、背もたれ bsより突出するシャフトshにより、背もたれbsは一般に固定されている。 dhはドリンクホールダー。
【0010】 tsは図1bに示すようにフロントパネルfpをアームarに取付けるための 化粧ネジでコインcoなどにより、締め付け可能である。
【0011】 Fはトレー組立体、drはドライバー(図4)である。 以下本考案トレーの前部座席の背もたれbsに取付ける順序について説明する 。
【0012】 図1b,図4に示すようにトレーtoは回動軸trにより、フロントパネル fpのトレー回動凸条r3を介して回動自在にフロントパネルfpの下端に取付 けられる。図1においてspはトレー回動凸条r3,r3の間に挿入されるトレ ーtoのスペーサー、r4はトレーtoのトレー回動凹条である。またフロント パネルfpは図2に示すようにアームarに化粧ネジtsをコインcoなどでま わして取付けられる。
【0013】 なお、トレーtoとアームarとの取付け角度αは図5のように化粧ネジts の締付け角度により随時調節できる。すなわち、フロントパネル回動凹条r2に 図2,図5に示すように長孔Lhを穿っておき、一方、フロントパネル回動凸条 r1には図5のように化粧ネジtsのねじ込み穴を穿っておく。フロントパネル fpのアームarに対する取付角度αを変えるときは化粧ネジtsを弛めフロン トパネルfpをその回動凹条r2を回動凸条r1に沿って回動させればよい。
【0014】 かくして、トレーtoとアームarはフロントパネルfpを介して一体に組立 てられる。
【0015】 つぎにトレー組立体Fを図2のように頭もたれhsを取り外してシャフトsh を露出せしめる。そして図4のようにトレー組立体Fのアームarのシャフト穴 soにシャフトshを嵌め込む。
【0016】 つぎに図4に示すように固定ネジfsをドライバーdrで廻し、アームarを シャフトshに固定する。
【0017】 このシャフトshへの嵌め込みに際しては図3のように予めアームarにはそ のシャフト穴ssの近傍に刻みcuを設けておき、アームar先端はシャフトs hに向けて弯曲可能としておく。アームarがシャフトshに取付けられたら、 シャフトshを背もたれbsに挿し込む。
【0018】 この際トレーtoはほぼ水平に近いように設定する。このためには図4のよう にフロントパネルfpを垂直に、トレーtoを水平にできるように両者をアーム arに対して固定する。
【0019】 すなわち、トレーtoとフロントパネルfpとは回動軸trを両者が直角にな った時点で固定する。
【0020】 また、化粧ネジtsのねぢ込み深さは図5においてフロントパネルfpとアー ムarとの交叉角をαとなるようにしておけば、フロントパネルfpは垂直にな る
【0021】 トレーtoを回動軸trを中心として図4のように折畳むと予め設けたトレー 側の凸部x,(図1)とフロントパネル側の凹部x2(図2)とが係合して結合 され、トレー周縁条osがフロントパネルfpを含むアームar前面をその中央 凹部deが覆うことになる。
【0022】 なお、トレーtoにはドリンクホールダーdhが図1のように設けられる。こ のドリンクホールダーdhは図4のようにトレーtoをフロントパネルfpに対 して折畳むとき、フロントパネルfpの両側に突出した位置に設けられる。また ドリンクホールダーdhには図7に示すドリンクサポーターdsを図1,図8の ように附設しておく。
【0023】 ドリンクサポーターdsは図8に示すように直径の異なるドリンクビンdrを 支持するためのものである。このドリンクサポーターdsは支持面s1とトレー toへの取付面s2とがヒンジ結合hiされている。
【0024】 支持面s1には弧状面acを備え、また凸起prとを設ける。一方取付面s2 には係合凹所h1を設ける。支持面s1は直径の異なるドリンクビンdrを支持 するとき、図8のようにポリプロピレンヒンジhiを中心として取付面s2上に 折り畳まれる。このとき凸起prは係合凹所h1に嵌め込まれる。本来の直径の ドリンクビンdrを支持するときは、図8の点線のように退避させられる。
【0025】
【考案の効果】
(a)アームarは刻みcuを有するブロー成型された中空体であるので、形状 記憶的な性状を持ち、シャフトshにその間隔、太さに合せてシャフト穴ssを 容易に挿し込める。また挿し込み後その形状を変形することなく、保持できる。
【0026】 (b)化粧ネジtsのねぢ込み深さを調節することにより、フロントパネルfp の背もたれbsに対する取付け角度を自由に調節できる。
【0027】 (c)ドリンクサポーターdsを用いて直径の異なるドリンクビンdrでもドリ ンクホールダーdhに保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 トレーの斜視図、
【図2】 フロントパネルの斜視図、
【図3】 アームの斜視図、
【図4】 本考案トレーを折り畳んだときの断面図でト
レー回動部と、フロントパネル回動部とを断面図で示
す。
【図5】 フロントパネルに回動部の図2のf5−f5
相当部分の断面図、
【図6】 前部背もたれのシャフトを示す。
【図7】 ドリンクサポーターdsの斜視図、
【図8】 ドリンクサポーターdsの作用説明図、
【符号の説明】
sh:シャフト、hs:頭もたれ、bs:背もたれ、a
r:アーム、de:中央凹み、fp:フロントパネル、
to:トレー、dh:ドリンクホールダー、ts:化粧
ネジ、dr:ドライバー、ax:回動軸、fs:固定ネ
ジ、cu:刻み、ds:ドリンクサポーター、s1:支
持面、s2:取付面、pr:突起、ac:弧状面、h
1:係合凹所、r1:フロントパネル回動部凸条、r
2:フロントパネル回動部凹条、tr:トレー回動軸、
fp:トレー回動凸条、r3:トレー回動凸条、r4:
トレー回動凹条、X1:トレー側の凸部(図1)、X
2:フロントパネル側の凹部(図2)。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレーtoを回動自在に取付けたフロン
    トパネルfpを化粧ネジtsでアームarに取付け、 かつ、トレーto、フロントパネルfp、アームarは
    ブロー成型品であり、この際、フロントパネルfpとア
    ームarとの取付け角度αは自由に調節できるようにし
    たトレー組立体Fを用い、 アームarのシャフト穴ssを前部座席の背もたれbs
    のシャフトshに、その間隔、太さに合せて挿し込み、 シャフトshにアームarを固定ネジfsで固定した、 ことを特徴とする自動車のリヤシートに取付けるトレー
    装置。
  2. 【請求項2】 フロントパネルfpの上端側のフロント
    パネル回動凹条r2には側断面弧状の長孔Lhが穿た
    れ、長孔Lhからは化粧ネジtsがアームarにネジ込
    まれ、フロントパネルfpがアームarに対して回動角
    度αを調節可能になっている請求項1記載のトレー装
    置。
  3. 【請求項3】 トレーtoにはドリンクホールダーdh
    を備え、ドリンクホールダーdhにはドリンクホールダ
    ーdhの直径より小さい直径のドリンクビンを保持する
    弧状面acを有する支持面s1が据付面s2にヒンジ接
    合hiされている請求項1あるいは2記載のトレー装
    置。
JP080101U 1992-10-09 1992-10-09 自動車のリヤシートに取付けるトレー装置 Pending JPH0633744U (ja)

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JP080101U JPH0633744U (ja) 1992-10-09 1992-10-09 自動車のリヤシートに取付けるトレー装置

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JPH0633744U true JPH0633744U (ja) 1994-05-06

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02270B2 (ja) * 1984-09-10 1990-01-05 Mitsubishi Electric Corp

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02270B2 (ja) * 1984-09-10 1990-01-05 Mitsubishi Electric Corp

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