JPH06338155A - ソリモータの滑り防止回路 - Google Patents
ソリモータの滑り防止回路Info
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- JPH06338155A JPH06338155A JP6085110A JP8511094A JPH06338155A JP H06338155 A JPH06338155 A JP H06338155A JP 6085110 A JP6085110 A JP 6085110A JP 8511094 A JP8511094 A JP 8511094A JP H06338155 A JPH06338155 A JP H06338155A
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- motor
- sled motor
- terminal
- sled
- slip
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/0857—Arrangements for mechanically moving the whole head
- G11B7/08582—Sled-type positioners
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、光ディスク駆動装置におい
て、正常再生及びトラックジャンプ,又はトラック移動
によるピックアップの停止の際に、ピックアップの滑り
を防止するソリモータの制御を可能にすることにより、
高速アクセス可能なソリモータの滑り防止回路を提供す
ることにある。 【構成】 光ディスク駆動装置におけるソリモータの滑
り防止回路であって、各動作モードに応じて、各種サー
ボを制御する駆動制御信号を出力するマイクロコンピュ
ータ21と、前記駆動制御信号によりモータの駆動を制
御するための電圧信号形の制御信号を出力する信号処理
部22と、ソリモータと接続されて、前記制御信号によ
りソリモータを駆動するモータ駆動部24と、前記ソリ
モータの停止の際に、マイクロコンピュータの制御を受
けて、ソリモータの電源入力端子をモータの駆動方向に
より選択的に接地させ、逆起電力が発生することを防止
するための逆起電力防止部25とを具備する。
て、正常再生及びトラックジャンプ,又はトラック移動
によるピックアップの停止の際に、ピックアップの滑り
を防止するソリモータの制御を可能にすることにより、
高速アクセス可能なソリモータの滑り防止回路を提供す
ることにある。 【構成】 光ディスク駆動装置におけるソリモータの滑
り防止回路であって、各動作モードに応じて、各種サー
ボを制御する駆動制御信号を出力するマイクロコンピュ
ータ21と、前記駆動制御信号によりモータの駆動を制
御するための電圧信号形の制御信号を出力する信号処理
部22と、ソリモータと接続されて、前記制御信号によ
りソリモータを駆動するモータ駆動部24と、前記ソリ
モータの停止の際に、マイクロコンピュータの制御を受
けて、ソリモータの電源入力端子をモータの駆動方向に
より選択的に接地させ、逆起電力が発生することを防止
するための逆起電力防止部25とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク駆動装置のサ
ーボ制御回路に係り、特にトラック追跡の際に用いられ
るソリモータの滑りを防止し、光ディスク駆動装置の高
速アクセスを可能にするソリモータの滑り防止回路に関
するものである。
ーボ制御回路に係り、特にトラック追跡の際に用いられ
るソリモータの滑りを防止し、光ディスク駆動装置の高
速アクセスを可能にするソリモータの滑り防止回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に使用されるCDROM及びCD
Pのような光ディスク装置でビームスポットを移動する
方法としては、対物レンズの移動によるトラッキングジ
ャンプ方式とピックアップ自体の移動によるソリ移動方
式とが主に使用される。即ち、対物レンズを移動させて
コンパクトディスクのトラックを追跡する微視的なトラ
ッキングサーボと、ピックアップ自体の移動によりトラ
ックを追跡するソリ(一名フィードともいう)サーボと
に区分される。
Pのような光ディスク装置でビームスポットを移動する
方法としては、対物レンズの移動によるトラッキングジ
ャンプ方式とピックアップ自体の移動によるソリ移動方
式とが主に使用される。即ち、対物レンズを移動させて
コンパクトディスクのトラックを追跡する微視的なトラ
ッキングサーボと、ピックアップ自体の移動によりトラ
ックを追跡するソリ(一名フィードともいう)サーボと
に区分される。
【0003】このような光ディスク装置の中で、CDR
OMはCDPとは異なり、ディスク上に書き込まれてい
る情報を探索する速度が非常に重要なので、トラックジ
ャンプ又はトラック移動の際に発生するピックアップの
滑りを防止し、光ディスク駆動装置の高速アクセスを実
現する必要がある。従って、光ディスク装置では、ピッ
クアップを移送させるソリモータの制御が基本的に必要
であり、アクセス期間を減らすための方法としては、ソ
リモータを駆動する方法も重要であるが、ソリモータの
駆動を停止する時点で実際に目標地点のデータを読み出
すまでの制御も相当に重要である。
OMはCDPとは異なり、ディスク上に書き込まれてい
る情報を探索する速度が非常に重要なので、トラックジ
ャンプ又はトラック移動の際に発生するピックアップの
滑りを防止し、光ディスク駆動装置の高速アクセスを実
現する必要がある。従って、光ディスク装置では、ピッ
クアップを移送させるソリモータの制御が基本的に必要
であり、アクセス期間を減らすための方法としては、ソ
リモータを駆動する方法も重要であるが、ソリモータの
駆動を停止する時点で実際に目標地点のデータを読み出
すまでの制御も相当に重要である。
【0004】図1は従来の光ディスク装置のソリモータ
のサーボ回路のブロック図である。図1のように、従来
のソリモータのサーボ回路は、モータ駆動制御信号を出
力するマイクロコンピュータ(以下マイコン)11と、
マイコン11からの出力信号を処理して位相同期を行う
信号処理部12と、前記モータ駆動制御信号によって電
圧信号形のサーボ制御信号を出力するサーボ制御部13
と、ソリモータMを駆動するモータ駆動器14とから構
成される。この構成において、前記マイコン11は、ト
ラック移動,トラックジャンプ、正常再生等により、ト
ラッキングモータ,フォーカシングモータ,ソリモータ
等のような各種サーボを駆動できる駆動制御信号を出力
し、前記信号処理部12はマイコン11からの信号を処
理して位相同期を行い、前記サーボ制御部13は、トラ
ック移動,トラックジャンプ,正常再生に対応して駆動
されるモータを制御するための電圧信号形の制御信号を
出力し、ソリモータMと接続されるモータ駆動器14
は、前記サーボ信号制御部13により発生する制御信号
によりソリモータMを駆動する。
のサーボ回路のブロック図である。図1のように、従来
のソリモータのサーボ回路は、モータ駆動制御信号を出
力するマイクロコンピュータ(以下マイコン)11と、
マイコン11からの出力信号を処理して位相同期を行う
信号処理部12と、前記モータ駆動制御信号によって電
圧信号形のサーボ制御信号を出力するサーボ制御部13
と、ソリモータMを駆動するモータ駆動器14とから構
成される。この構成において、前記マイコン11は、ト
ラック移動,トラックジャンプ、正常再生等により、ト
ラッキングモータ,フォーカシングモータ,ソリモータ
等のような各種サーボを駆動できる駆動制御信号を出力
し、前記信号処理部12はマイコン11からの信号を処
理して位相同期を行い、前記サーボ制御部13は、トラ
ック移動,トラックジャンプ,正常再生に対応して駆動
されるモータを制御するための電圧信号形の制御信号を
出力し、ソリモータMと接続されるモータ駆動器14
は、前記サーボ信号制御部13により発生する制御信号
によりソリモータMを駆動する。
【0005】前記従来のソリモータのサーボ回路は、ソ
リモータMとしてDCモータを使用する場合、モータが
回転している時にモータの制御のために加えられる駆動
停止電圧により瞬間的に停止を試みることとなり、回転
慣性によって直ぐには停止せずに所定時間の間回転しな
がら停止するようになる。この現象により、ピックアッ
プが実際には目標地点を過ぎて止まるようになり、高速
アクセスを実現するには問題となる。
リモータMとしてDCモータを使用する場合、モータが
回転している時にモータの制御のために加えられる駆動
停止電圧により瞬間的に停止を試みることとなり、回転
慣性によって直ぐには停止せずに所定時間の間回転しな
がら停止するようになる。この現象により、ピックアッ
プが実際には目標地点を過ぎて止まるようになり、高速
アクセスを実現するには問題となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、光デ
ィスク駆動装置において、正常再生及びトラックジャン
プ,又はトラック移動によるピックアップの停止の際
に、ピックアップの滑りを防止するソリモータの制御を
可能にすることにより、高速アクセス可能なソリモータ
の滑り防止回路を提供することである。
ィスク駆動装置において、正常再生及びトラックジャン
プ,又はトラック移動によるピックアップの停止の際
に、ピックアップの滑りを防止するソリモータの制御を
可能にすることにより、高速アクセス可能なソリモータ
の滑り防止回路を提供することである。
【0007】
【課題を達成するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のソリモータの滑り防止回路は、光ディスク
駆動装置におけるソリモータの滑り防止回路であって、
各動作モードに応じて、各種サーボを制御する駆動制御
信号を出力するマイクロコンピュータと、前記駆動制御
信号によりモータの駆動を制御するための電圧信号形の
制御信号を出力する信号処理手段と、ソリモータと接続
されて、前記制御信号によりソリモータを駆動するモー
タ駆動手段と、前記ソリモータの停止の際に、マイクロ
コンピュータの制御を受けて、ソリモータの電源入力端
子をモータの駆動方向により選択的に接地させ、逆起電
力が発生することを防止するための逆起電力防止手段と
を具備することを特徴とする。
に、本発明のソリモータの滑り防止回路は、光ディスク
駆動装置におけるソリモータの滑り防止回路であって、
各動作モードに応じて、各種サーボを制御する駆動制御
信号を出力するマイクロコンピュータと、前記駆動制御
信号によりモータの駆動を制御するための電圧信号形の
制御信号を出力する信号処理手段と、ソリモータと接続
されて、前記制御信号によりソリモータを駆動するモー
タ駆動手段と、前記ソリモータの停止の際に、マイクロ
コンピュータの制御を受けて、ソリモータの電源入力端
子をモータの駆動方向により選択的に接地させ、逆起電
力が発生することを防止するための逆起電力防止手段と
を具備することを特徴とする。
【0008】ここで、前記逆起電力防止手段は、前記ソ
リモータの一方の端子と接地との間に接続され、ソリモ
ータの正方向駆動後の停止の際の逆起電力が発生する
間、マイクロコンピュータの制御により駆動されて前記
一方の端子を接地させるための第1スイッチング手段
と、前記ソリモータの他方の端子と接地との間に接続さ
れ、ソリモータの逆方向駆動後の停止の際の逆起電力が
発生する間、マイクロコンピュータの制御により駆動さ
れて前記他方の端子を接地させるための第2スイッチン
グ手段とを具備する。また、前記第1スイッチング手段
は、CMOS伝送ゲ−トで構成可能である。また、前記
第1スイッチング手段は、バイポーラトランジスタで構
成される。また、前記第2スイッチング手段は、CMO
S伝送ゲ−トで構成可能である。また、前記第2スイッ
チング手段は、バイポーラトランジスタで構成される。
リモータの一方の端子と接地との間に接続され、ソリモ
ータの正方向駆動後の停止の際の逆起電力が発生する
間、マイクロコンピュータの制御により駆動されて前記
一方の端子を接地させるための第1スイッチング手段
と、前記ソリモータの他方の端子と接地との間に接続さ
れ、ソリモータの逆方向駆動後の停止の際の逆起電力が
発生する間、マイクロコンピュータの制御により駆動さ
れて前記他方の端子を接地させるための第2スイッチン
グ手段とを具備する。また、前記第1スイッチング手段
は、CMOS伝送ゲ−トで構成可能である。また、前記
第1スイッチング手段は、バイポーラトランジスタで構
成される。また、前記第2スイッチング手段は、CMO
S伝送ゲ−トで構成可能である。また、前記第2スイッ
チング手段は、バイポーラトランジスタで構成される。
【0009】又、前記ソリモータの滑り防止回路は、前
記ソリモータの各端子と接地との間に構成される高周波
ノイズ除去手段を更に具備することを特徴とする。ここ
で、前記高周波ノイズ除去手段は、前記ソリモータの第
1端子と接地との間に直列接続される第1キャパシタ及
び第1抵抗と、前記ソリモータの第2端子と接地との間
に直列接続させる第2キャパシタ及び第2抵抗とを具備
する。
記ソリモータの各端子と接地との間に構成される高周波
ノイズ除去手段を更に具備することを特徴とする。ここ
で、前記高周波ノイズ除去手段は、前記ソリモータの第
1端子と接地との間に直列接続される第1キャパシタ及
び第1抵抗と、前記ソリモータの第2端子と接地との間
に直列接続させる第2キャパシタ及び第2抵抗とを具備
する。
【0010】
【作用】かかる構成において、ソリモータの停止時に発
生する逆起電力を、ソリモータの各端子を選択的に接地
させる方法で取り除くので、逆起電力によるモータの駆
動を防ぎ光ディスク駆動装置の高速アクセスが可能とな
る。
生する逆起電力を、ソリモータの各端子を選択的に接地
させる方法で取り除くので、逆起電力によるモータの駆
動を防ぎ光ディスク駆動装置の高速アクセスが可能とな
る。
【0011】
【実施例】以下、添付した図面に基づき本発明の一実施
例を詳細に説明する。図2は本発明によるソリモータの
滑り防止回路の一実施例を示す回路図である。図2にお
いて、本実施例の回路は、各動作モードにより各種サー
ボを制御する駆動制御信号を出力するマイコン21と、
マイコン21からの出力信号を処理して位相同期を行う
信号処理部22と、前記駆動制御信号により駆動モード
時にモータの駆動を制御するための電圧信号形の制御信
号を出力するサーボ制御器23と、ソリモータMと接続
されて前記制御信号によりソリモータMを駆動するモー
タ駆動器24と、前記ソリモータMの各方向への駆動後
の停止の際に、マイコン21の制御を受けて第1端子と
第2端子とを選択的に接地して、逆起電力が発生するこ
とを防止するための逆起電力防止部25とで構成され
る。
例を詳細に説明する。図2は本発明によるソリモータの
滑り防止回路の一実施例を示す回路図である。図2にお
いて、本実施例の回路は、各動作モードにより各種サー
ボを制御する駆動制御信号を出力するマイコン21と、
マイコン21からの出力信号を処理して位相同期を行う
信号処理部22と、前記駆動制御信号により駆動モード
時にモータの駆動を制御するための電圧信号形の制御信
号を出力するサーボ制御器23と、ソリモータMと接続
されて前記制御信号によりソリモータMを駆動するモー
タ駆動器24と、前記ソリモータMの各方向への駆動後
の停止の際に、マイコン21の制御を受けて第1端子と
第2端子とを選択的に接地して、逆起電力が発生するこ
とを防止するための逆起電力防止部25とで構成され
る。
【0012】前記逆起電力防止部25は、前記ソリモー
タMの第1端子S1 と接地との間に接続され、ソリモー
タMの正方向駆動後の停止の際の逆起電力が発生する
間、マイコン21の制御により駆動されて前記第1端子
S1 を接地させるための第1スイッチング部251と、
前記ソリモータMの第2端子S2 と接地との間に接続さ
れ、ソリモータMの逆方向駆動後の停止の際の逆起電力
が発生する間、マイコン21の制御により駆動されて前
記第2端子S2 を接地させるための第2スイッチング部
252と、前記第1スイッチング部251の駆動信号入
力端子と接地との間に接続される第1抵抗R1 と、前記
第2スイッチング部252の駆動信号入力端子と接地と
の間に接続される第2抵抗R2 と、前記第1スイッチン
グ部251に駆動信号を印加するための第3抵抗R3
と、前記第2スイッチング部252に駆動信号を印加す
るための第4抵抗R4 と、前記ソリモータMの各端子と
接地の間に構成される高周波ノイズ除去部253とを具
備する。
タMの第1端子S1 と接地との間に接続され、ソリモー
タMの正方向駆動後の停止の際の逆起電力が発生する
間、マイコン21の制御により駆動されて前記第1端子
S1 を接地させるための第1スイッチング部251と、
前記ソリモータMの第2端子S2 と接地との間に接続さ
れ、ソリモータMの逆方向駆動後の停止の際の逆起電力
が発生する間、マイコン21の制御により駆動されて前
記第2端子S2 を接地させるための第2スイッチング部
252と、前記第1スイッチング部251の駆動信号入
力端子と接地との間に接続される第1抵抗R1 と、前記
第2スイッチング部252の駆動信号入力端子と接地と
の間に接続される第2抵抗R2 と、前記第1スイッチン
グ部251に駆動信号を印加するための第3抵抗R3
と、前記第2スイッチング部252に駆動信号を印加す
るための第4抵抗R4 と、前記ソリモータMの各端子と
接地の間に構成される高周波ノイズ除去部253とを具
備する。
【0013】前記高周波ノイズ除去部253は、前記ソ
リモータMの第1端子S1 と接地との間に直列に接続さ
れる第1キャパシタC1 と第5抵抗R5 、及び前記ソリ
モータMの第2端子S2 と接地との間に直列接続される
第2キャパシタC2 と第6抵抗R6 を具備する。図3は
本実施例のソリモータの滑り防止回路の各部の動作波形
図である。
リモータMの第1端子S1 と接地との間に直列に接続さ
れる第1キャパシタC1 と第5抵抗R5 、及び前記ソリ
モータMの第2端子S2 と接地との間に直列接続される
第2キャパシタC2 と第6抵抗R6 を具備する。図3は
本実施例のソリモータの滑り防止回路の各部の動作波形
図である。
【0014】図3の(A)は、前記サーボ制御器23よ
り発生するソリモータMの駆動信号Pを示し、図3の
(B)は、前記駆動信号により駆動されるソリモータM
で発生する逆起電力を示す波形図である。図3の(C)
は、ソリモータMの駆動方向に対応してマイコン21に
より発生して信号処理器22に印加される波形であり、
ピックアップを内周から外周に移動させる時と外周から
内周に移動させる時の2つの波形C1 ,C2 を示す。
り発生するソリモータMの駆動信号Pを示し、図3の
(B)は、前記駆動信号により駆動されるソリモータM
で発生する逆起電力を示す波形図である。図3の(C)
は、ソリモータMの駆動方向に対応してマイコン21に
より発生して信号処理器22に印加される波形であり、
ピックアップを内周から外周に移動させる時と外周から
内周に移動させる時の2つの波形C1 ,C2 を示す。
【0015】図3の(D)は、ソリモータMの駆動停止
時から位相がロックされる瞬間までの区間の間に形成さ
れる滑り防止信号であり、信号d1 はピックアップが現
在の位置から外周方向に移動する時、マイコン21が発
生する滑り防止信号の波形であり、信号d2はピックア
ップが現在の位置から内周方向に移動する時、マイコン
21が発生する滑り防止信号の波形である。図3の
(E)は、ソリモータMの停止後の位相ロックにより発
生する信号の波形であり、図3の(F)は、前記図3の
(C)のモータ駆動信号に従い前記モータ駆動器によっ
て発生し、逆起電力の取り除かれたソリモータMの駆動
波形である。
時から位相がロックされる瞬間までの区間の間に形成さ
れる滑り防止信号であり、信号d1 はピックアップが現
在の位置から外周方向に移動する時、マイコン21が発
生する滑り防止信号の波形であり、信号d2はピックア
ップが現在の位置から内周方向に移動する時、マイコン
21が発生する滑り防止信号の波形である。図3の
(E)は、ソリモータMの停止後の位相ロックにより発
生する信号の波形であり、図3の(F)は、前記図3の
(C)のモータ駆動信号に従い前記モータ駆動器によっ
て発生し、逆起電力の取り除かれたソリモータMの駆動
波形である。
【0016】次いで、図2の本実施例のソリモータの滑
り防止回路の動作を図3と結び付けて詳細に説明する。
前記マイコン21では、トラック移動,トラックジャン
プ,正常再生モードにより、制御信号を信号処理器22
を通じてサーボ制御器23に出力し、サーボ制御器23
ではSLO端子(P)でこの制御信号に対応する駆動信
号を出力し、モータ駆動器24は、前記駆動信号を利用
しソリモータMを駆動する電圧を形成して出力し、ソリ
モータMの制御をする。
り防止回路の動作を図3と結び付けて詳細に説明する。
前記マイコン21では、トラック移動,トラックジャン
プ,正常再生モードにより、制御信号を信号処理器22
を通じてサーボ制御器23に出力し、サーボ制御器23
ではSLO端子(P)でこの制御信号に対応する駆動信
号を出力し、モータ駆動器24は、前記駆動信号を利用
しソリモータMを駆動する電圧を形成して出力し、ソリ
モータMの制御をする。
【0017】前記方法でソリモータMが駆動されれば、
マイコン21は目標地点までのトラックを計数する方法
で目標地点を認識し、ソリモータMを駆動する信号を遮
断する。この際、ソリモータMは信号の遮断により停止
できず回転慣性により所定期間の間回転し続け、逆起電
力を発生する。この時の逆起電力は前記図3の(B)に
示したような形b′として発生する。この逆起電力はソ
リモータMの初期駆動電圧より高く形成されてソリモー
タMを回転し続け、実際にはピックアップが1000ト
ラック以上を移動する。
マイコン21は目標地点までのトラックを計数する方法
で目標地点を認識し、ソリモータMを駆動する信号を遮
断する。この際、ソリモータMは信号の遮断により停止
できず回転慣性により所定期間の間回転し続け、逆起電
力を発生する。この時の逆起電力は前記図3の(B)に
示したような形b′として発生する。この逆起電力はソ
リモータMの初期駆動電圧より高く形成されてソリモー
タMを回転し続け、実際にはピックアップが1000ト
ラック以上を移動する。
【0018】これを取り除くために、ピックアップが内
周から外周に移動する場合に、前記マイコン21は、前
記信号C1 を発生してソリモータを駆動した後、目標地
点までのトラック数をカウントして目標地点に達すれ
ば、モータ駆動信号を遮断すると同時に、図3の(C)
の信号C1 が“ハイ”から“ロー”に反転する時点に発
生する信号d1 (図3の(D))を形成して、前記逆起
電力防止部25の第1スイッチング部251を駆動する
ことにより、ソリモータMの第1端子S1 を接地させ
る。
周から外周に移動する場合に、前記マイコン21は、前
記信号C1 を発生してソリモータを駆動した後、目標地
点までのトラック数をカウントして目標地点に達すれ
ば、モータ駆動信号を遮断すると同時に、図3の(C)
の信号C1 が“ハイ”から“ロー”に反転する時点に発
生する信号d1 (図3の(D))を形成して、前記逆起
電力防止部25の第1スイッチング部251を駆動する
ことにより、ソリモータMの第1端子S1 を接地させ
る。
【0019】ピックアップが内周から外周に移動する
間、第2端子S2 は接地された状態なので、ソリモータ
Mの第1及び第2端子S1 ,S2 の両方共が接地されて
ソリモータMが停止し、前記信号処理器22からソリモ
ータMの回転数がロックされたという信号が発生すれ
ば、マイコン21は前記信号d1 の出力を“ロー”とす
る。このようにして、ソリモータMの駆動電圧は図3の
(F)のf1 のようになって、逆起電力が防止される。
間、第2端子S2 は接地された状態なので、ソリモータ
Mの第1及び第2端子S1 ,S2 の両方共が接地されて
ソリモータMが停止し、前記信号処理器22からソリモ
ータMの回転数がロックされたという信号が発生すれ
ば、マイコン21は前記信号d1 の出力を“ロー”とす
る。このようにして、ソリモータMの駆動電圧は図3の
(F)のf1 のようになって、逆起電力が防止される。
【0020】ピックアップが外周から内周に移動する場
合には、前記マイコン21が信号C 2 を発生して出力
し、前記モータ駆動器24は前記信号C2 によりソリモ
ータMを駆動する信号を発生して、ソリモータの第2端
子S2 を通じて出力し、第2端子S1 は接地される。マ
イコン21は、停止時点で前記ソリモータMの駆動を停
止する信号を発生すると同時に信号d2 を発生し、前記
第2スイッチング部252を駆動し、ソリモータMの第
2端子S2 を接地させる方法でソリモータMの逆起電力
を防止する。ソリモータMの駆動電圧は、図3の(F)
のf2 のようになる。
合には、前記マイコン21が信号C 2 を発生して出力
し、前記モータ駆動器24は前記信号C2 によりソリモ
ータMを駆動する信号を発生して、ソリモータの第2端
子S2 を通じて出力し、第2端子S1 は接地される。マ
イコン21は、停止時点で前記ソリモータMの駆動を停
止する信号を発生すると同時に信号d2 を発生し、前記
第2スイッチング部252を駆動し、ソリモータMの第
2端子S2 を接地させる方法でソリモータMの逆起電力
を防止する。ソリモータMの駆動電圧は、図3の(F)
のf2 のようになる。
【0021】前記ソリモータMの第1端子S1 と接地と
の間に直列接続される第1キャパシタC1 と第5抵抗R
5 、及びソリモータMの第2端子S2 と接地との間に直
列接続される第2キャパシタC2 と第6抵抗R6 を具備
する高周波ノイズ除去部253は、ソリモータMに印加
される高周波ノイズを取り除くためにある。
の間に直列接続される第1キャパシタC1 と第5抵抗R
5 、及びソリモータMの第2端子S2 と接地との間に直
列接続される第2キャパシタC2 と第6抵抗R6 を具備
する高周波ノイズ除去部253は、ソリモータMに印加
される高周波ノイズを取り除くためにある。
【0022】
【発明の効果】本発明のソリモータの滑り防止回路は、
ソリモータの停止時に発生する逆起電力をソリモータの
各端子を選択的に接地させる方法でソリモータの滑りを
取り除くので、逆起電力によるモータの駆動を防ぎ光デ
ィスク駆動装置の高速アクセスが可能である。
ソリモータの停止時に発生する逆起電力をソリモータの
各端子を選択的に接地させる方法でソリモータの滑りを
取り除くので、逆起電力によるモータの駆動を防ぎ光デ
ィスク駆動装置の高速アクセスが可能である。
【図1】従来の光ディスク装置のソリモータサーボ回路
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】本発明によるソリモータの滑り防止回路の一実
施例による回路図である。
施例による回路図である。
【図3】本実施例によるソリモータの滑り防止回路の動
作による各部の動作波形図である。
作による各部の動作波形図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 光ディスク駆動装置におけるソリモータ
の滑り防止回路であって、 各動作モードに応じて、各種サーボを制御する駆動制御
信号を出力するマイクロコンピュータと、 前記駆動制御信号によりモータの駆動を制御するための
電圧信号形の制御信号を出力する信号処理手段と、 ソリモータと接続されて、前記制御信号によりソリモー
タを駆動するモータ駆動手段と、 前記ソリモータの停止の際に、マイクロコンピュータの
制御を受けて、ソリモータの電源入力端子をモータの駆
動方向により選択的に接地させ、逆起電力が発生するこ
とを防止するための逆起電力防止手段とを具備すること
を特徴とするソリモータの滑り防止回路。 - 【請求項2】 前記逆起電力防止手段は、 前記ソリモータの一方の端子と接地との間に接続され、
ソリモータの正方向駆動後の停止の際の逆起電力が発生
する間、マイクロコンピュータの制御により駆動されて
前記一方の端子を接地させるための第1スイッチング手
段と、 前記ソリモータの他方の端子と接地との間に接続され、
ソリモータの逆方向駆動後の停止の際の逆起電力が発生
する間、マイクロコンピュータの制御により駆動されて
前記他方の端子を接地させるための第2スイッチング手
段とを具備することを特徴とする請求項1記載のソリモ
ータの滑り防止回路。 - 【請求項3】 前記第1スイッチング手段は、CMOS
伝送ゲ−トで構成可能であることを特徴とする請求項2
記載のソリモータの滑り防止回路。 - 【請求項4】 前記第1スイッチング手段は、バイポー
ラトランジスタで構成されることを特徴とする請求項2
記載のソリモータの滑り防止回路。 - 【請求項5】 前記第2スイッチング手段は、CMOS
伝送ゲ−トで構成可能であることを特徴とする請求項2
記載のソリモータの滑り防止回路。 - 【請求項6】 前記第2スイッチング手段は、バイポー
ラトランジスタで構成されることを特徴とする請求項2
記載のソリモータの滑り防止回路。 - 【請求項7】 前記ソリモータの滑り防止回路は、前記
ソリモータの各端子と接地との間に構成される高周波ノ
イズ除去手段を更に具備することを特徴とする請求項1
記載のソリモータの滑り防止回路。 - 【請求項8】 前記高周波ノイズ除去手段は、 前記ソリモータの第1端子と接地との間に直列接続され
る第1キャパシタ及び第1抵抗と、 前記ソリモータの第2端子と接地との間に直列接続させ
る第2キャパシタ及び第2抵抗とを具備することを特徴
とする請求項7記載のソリモータの滑り防止回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019930009192A KR0160626B1 (ko) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 슬래드 모터 미끄럼 방지회로 |
| KR93-9192 | 1993-05-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06338155A true JPH06338155A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=19356087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6085110A Pending JPH06338155A (ja) | 1993-05-26 | 1994-04-22 | ソリモータの滑り防止回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5818184A (ja) |
| JP (1) | JPH06338155A (ja) |
| KR (1) | KR0160626B1 (ja) |
| CN (1) | CN1063861C (ja) |
Families Citing this family (4)
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| US5847522A (en) * | 1995-11-13 | 1998-12-08 | Gec-Marconi Aerospace Inc. | Locking devices and control circuitry for permanent magnet electric motors |
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| US5095254A (en) * | 1990-02-06 | 1992-03-10 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Disc record/reproduce apparatus with brushless motor having rotational speed controlled by a disc |
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| US5142516A (en) * | 1990-09-28 | 1992-08-25 | International Business Machines Corporation | Anti-skating control of a positioning servo system |
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-
1993
- 1993-05-26 KR KR1019930009192A patent/KR0160626B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-04-22 JP JP6085110A patent/JPH06338155A/ja active Pending
- 1994-04-22 US US08/231,179 patent/US5818184A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-04-22 CN CN94104983A patent/CN1063861C/zh not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1063861C (zh) | 2001-03-28 |
| KR0160626B1 (ko) | 1999-01-15 |
| CN1097519A (zh) | 1995-01-18 |
| US5818184A (en) | 1998-10-06 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980728 |