JPH063385A - パルス周波数検出方法 - Google Patents

パルス周波数検出方法

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Publication number
JPH063385A
JPH063385A JP18312192A JP18312192A JPH063385A JP H063385 A JPH063385 A JP H063385A JP 18312192 A JP18312192 A JP 18312192A JP 18312192 A JP18312192 A JP 18312192A JP H063385 A JPH063385 A JP H063385A
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JP
Japan
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frequency
pulse
dividing circuit
period
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP18312192A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimasa Tanizaki
俊正 谷崎
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Toyo Electric Manufacturing Ltd
Original Assignee
Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Electric Manufacturing Ltd filed Critical Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Publication of JPH063385A publication Critical patent/JPH063385A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】CPUの責務を軽く、しかもパルス周波数に拘
らず一定にでき、CPUを有効に使用できると共に、広
い範囲のパルス周波数について測定精度が極めて一定し
た検出を行うことができることにある。 【構成】パルス周波数検出回路において、分周比を任意
に指定する分周回路と、該分周回路の出力パルスの周期
を測定する周期算出部と、前記分周回路の分周比を自由
に変える分周比設定部と、周波数算出部とを有し、前記
分周回路の出力パルスの周期がほぼ一定となるように分
周回路の分周比を変化させるようにした方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動機の回転数を検出す
るパルスジェネレータなどの、広範囲にわたり変化する
パルスの周波数を検出する方法に関する。
【従来の技術】従来、パルスの周波数の検出方法には大
まかには、 1)一定期間の間に入力されるパルスの数を測定する方
法と、 2)パルスの周期を測定する方法とがある。 1)の方法では、周波数が高い領域では高い精度で周波
数を測定できるが、低い周波数に対しては精度が低下し
てしまう。低い周波数を精度よく測定するためには測定
期間を長くしなければならず、検出速度が遅くなる欠点
がある。2)の方法では、低い周波数については高い精
度で測定できるが、高い周波数については精度が下がる
欠点がある。このように、高い周波数から低い周波数ま
でのパルス周波数を精度よく測定することは、上記の何
れか一方の方法ではできないため、上記の二つの方法を
組み合わせる方法が一般に行われている。これらの方法
はマイクロコンピュータ(以下、CPUと記す)の利用
により比較的容易に行えるようになった。例えば、高い
周波数の時は一定期間中に入力されるパルスの数を測定
し、周波数が下がるとパルスの周期を測定するように方
法を切り換える手段がとられる。あるいは、常時、パル
スの入力される時刻とパルス数を測定しておき、パルス
の数と間隔の両方から周波数を求める方法もとられてい
る。
【0002】以上の方法は、切り換えにともなう問題が
生じたり、演算が複雑になったり、周波数が高くなると
CPUの責務が多くなるなどの欠点があった。従来の周
波数検出方法の一例を図3に示す。図3はそのブロック
図であり、1はパルス発生源、3はパルスカウンター、
4は時計部、5は周波数算出部を示し、パルスカウンタ
ー3、時計部4、周波数算出部5は、CPUがこれらの
機能を果たすことが多い。6はCPUを示す。パルス発
生源1からのパルスにより、パルスカウンター3はアッ
プ、またはダウンカウントする。また、時計部4は、最
新のパルスが入った時刻を出力している。図4は、図3
の周波数検出方法の原理を示す波形図であり、1)はパ
ルス発生源の波形である。この波形の立ち上がり(また
は 立ち下がり、あるいは その両方の)エッジをパル
スカウンタ3は計数する。同時に、時計部4はその時点
の時刻を出力する。図中、N、N+1,・・・はパルス
カウンタ3の出力値を示し、Tn,Tn+1、・・・は
時計部4の出力値を示す。2)は周波数算出部5が演算
動作を行う時点を示す。同図の、T0、T1の時点で演
算を行う場合について説明する。時刻T0にて、周波数
算出部5は その時点でのパルスカウンタ3の出力値N
と時計部4の出力値Tnとを読み込み、周波数算出演算
を行う。また、NとTnは次回の演算の為に記憶され
る。次の演算動作を行う時点T1になると、周波数算出
部5は 再び、その時点でのパルスカウンタ3の出力値
N+mと時計部4の出力値Tn+mとを読み込み、周波
数算出演算を行う。この時点では周波数算出部5は 前
回T0の時点のパルスカウンタ3及び時計部の出力値N
及びTnと今回T1での出力値 N+m、Tn+mを持
っており、次式により 1パルスの周期Tpを算出する
ことができる。 Tp=(Tn+m−Tn)/(N+m−N) 従って、周波数は周期の逆数として、1/Tpから求め
られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法には次のような欠点がある。周波数算出演算の為に
は、前回T0及び今回T1の時点の直前のパルスに対す
る時刻とカウンタの出力がわかっていればよいのである
が、予定の時点で速やかに演算を行うためには、時計部
によりT0とT1のあいだの期間に来るすべてのパルス
について一旦時刻を記憶しておく必要がある。 このこ
とは、パルスの周波数が高くなるにつれ、CPUが行わ
なければならない責務が増大することを意味する。従っ
て、測定できる周波数の上限が低くなる欠点がある。高
い周波数を測定するためには、パルス発生源1の出力側
に分周器を設ける方法があるが、その場合には、パルス
の周波数が低くなったときにカウンタ3及び時計部4に
入るパルスの周期が長くなるため低い周波数に対する検
出速度が遅くなってしまう。本発明は上述した点に鑑み
て創案されたもので、その目的とするところは、かよう
な欠点を解消したパルス周波数検出方法を提供すること
にある。
【0004】
【課題が解決しようとする手段】つまり、その目的を達
成するための手段は、分周比をCPUにて自由に変える
ことができる分周回路を設け、該分周回路の出力パルス
の周期を測定する周期算出部と、前記分周回路の分周比
を自由に変えることができる分周比設定部と、周波数算
出部を有し、分周回路の出力パルスの周期がほぼ一定と
なるように分周回路の分周比を設定するようにし、周波
数算出部により、該分周比設定部により設定された分周
比と前記周期演算部の出力から周波数を算出する方法で
ある。
【0005】
【作用】以上のように構成することにより、CPUへは
実際のパルス周波数の高低によらないほぼ一定間隔のパ
ルスが入力される為、CPUの責務はパルス周波数に因
らずにほぼ一定となる。しかも、パルス周波数が高い場
合にもCPUの責務が増えないばかりか、パルス周波数
が低い場合にもCPUにとっては同じ周波数のパルスが
入力されているのでパルス周波数の検出速度はパルス周
波数が高い場合と同じ速度である。さらに、高いパルス
周波数から低いパルス周波数まで、広い範囲について同
じ精度で周波数を求めることができる。以下、本発明の
一実施例を図面を参照して詳述する。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図、
図2はその波形図であり、図中、1は、パルス発生源、
2は分周回路、40は周期算出部、50は周波数算出
部、7は分周比設定部、60はCPUである。図1にお
いては、CPUが周期算出部40、周波数算出部50、
分周比設定部60の機能を果たす場合を示している。分
周回路2は、その分周比を自由に変えることができるも
のである。周期算出部40は、分周回路2が出力した最
新の2個のパルスの間隔を算出する。分周比設定部7
は、周期算出部40の出力から分周回路2の出力パルス
の間隔が予定値より大きい場合には分周回路2の分周比
を小さくなるように変更し、その間隔が予定値より小さ
い場合には分周回路2の分周比を大きくするように変更
する。図2中、1)はパルス発生源1の出力波形を示
す。また、波形の上に示した、0、1、2・・・は分周
回路2の計数値を示す。2)は、分周回路2の出力波形
を示し、3)は、周波数算出部50が演算を行う時点を
示す。図2により、本発明による周波数検出方法の動作
を説明する。なお、図2は、分周回路2の分周比を”
N”に設定している場合の動作を示している。時刻Tm
ー1にて、分周回路2はその計数値が分周比の値に達し
たため、該計数値がリセットされると共にパルス出力を
発生する。周期算出部40は、該パルス出力が発生する
と同時に、図示されていないそれ以前の最新のパルスと
の間隔Tpm−1を算出する。
【0007】周期算出部40は該パルス出力の発生時刻
Tmー1を記憶しており、同様に時刻Tmにて分周回路
2がパルスを発生すると (Tm ー Tm−1)によ
り最新のパルス間隔Tpmを算出する。 分周比設定部
7は、該パルス間隔Tpmが予定値より長い場合には分
周回路2の分周比を小さくするように変更する。また、
該パルス間隔Tpmが予定値より短い場合には分周回路
2の分周比を大きくように変更する。つまり、分周比設
定部40は分周回路2の出力がほぼ予定値となるように
分周回路2の分周比を設定する。時刻T1にて周波数算
出部が動作し、パルス発生源の出力パルスの周期は Tp=Tpm/N により求められ、さらに、周波数は 1 / Tp により求められる。 以上のような動作では、CPUは予め予定された周期で
発生するパルスの間隔を測定し、その結果に応じて分周
回路の分周比を設定する動作を行う。したがって、パル
ス発生源の周波数の高低に拘らず、ほぼ一定の責務を果
たせば良いことになる。しかも、この方法に因れば、周
波数の高低の影響はすべて分周回路が吸収するため、非
常に広い範囲のパルス周波数を同じ精度で測定すること
ができる。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、C
PUの責務を軽く、しかもパルス周波数に拘らず一定に
できるため、CPUを有効に使用できると共に、広い範
囲のパルス周波数について測定精度が極めて一定した検
出を行うことができる。なお、本実施例では、分周回路
2をCPUの外部に設ける場合について説明したが、プ
リセット付きカウンタや、プリスケーラ付きのカウンタ
を有するCPUを使用する場合などには、分周回路2も
CPUの動作に組み込める。つまり、分周回路2、周期
算出部40、分周比設定部7と周波数算出部50の機能
が本発明の主旨であり、その形態を問うものではない。
【0008】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】図2はその波形図である。
【図3】図3は従来の一例を示すブロック図である。
【図4】図4はその波形図である。
【0009】
【符号の説明】
1 パルス発生源 2 分周回路 7 分周比設定器 40 周期算出部 50 周波数算出部 60 CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パルス周波数検出回路において、分周比
    を任意に指定する分周回路と、該分周回路の出力パルス
    の周期を測定する周期算出部と、前記分周回路の分周比
    を自由に変える分周比設定部と、周波数算出部とを有
    し、前記分周回路の出力パルスの周期がほぼ一定となる
    ように分周回路の分周比を変化させるようにしたことを
    特徴とするパルス周波数検出方法。
JP18312192A 1992-06-17 1992-06-17 パルス周波数検出方法 Pending JPH063385A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18312192A JPH063385A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 パルス周波数検出方法

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ID=16130162

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007010593A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Yokogawa Electric Corp 周波数測定回路及びそれを用いた振動センサ式差圧・圧力伝送器
JP2017026603A (ja) * 2015-06-30 2017-02-02 テクトロニクス・インコーポレイテッドTektronix,Inc. 試験測定装置及びプリスケール方法
JP2023169786A (ja) * 2022-05-17 2023-11-30 横河電機株式会社 トリガ発生回路及び波形測定装置

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