JPH0633884B2 - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPH0633884B2 JPH0633884B2 JP61119547A JP11954786A JPH0633884B2 JP H0633884 B2 JPH0633884 B2 JP H0633884B2 JP 61119547 A JP61119547 A JP 61119547A JP 11954786 A JP11954786 A JP 11954786A JP H0633884 B2 JPH0633884 B2 JP H0633884B2
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- unit
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、特に高天井の室内を空気調和するのに適し
た空気調和装置に関する。
た空気調和装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、空気調和装置としては第6図に示すようなものが
ある(実開昭60−155824号公報)。この空気調
和装置は天井裏空間1に設置され、室内側熱交換器2を
有する室内側ユニット3と、端末ファン5を有する吹出
しユニット6とをダクト7で接続することにより、室内
4の空気を室内側ユニット3に矢印に示すように吸い込
んで熱交換器2で熱交換し、この熱交換された空気を吹
出しユニット6から端末ファン5で吹出して、室内4を
空気調和している。
ある(実開昭60−155824号公報)。この空気調
和装置は天井裏空間1に設置され、室内側熱交換器2を
有する室内側ユニット3と、端末ファン5を有する吹出
しユニット6とをダクト7で接続することにより、室内
4の空気を室内側ユニット3に矢印に示すように吸い込
んで熱交換器2で熱交換し、この熱交換された空気を吹
出しユニット6から端末ファン5で吹出して、室内4を
空気調和している。
また、従来の空気調和装置として第7図に示すものがあ
る。この空気調和装置は天井裏空間1に、図示しない室
外側ユニットに接続される室内側熱交換器13と本体フ
ァン12とを有する室内側ユニット15を設置すると共
に、端末ファン16を有する吹出しユニット17を設置
し、この室内側ユニット15と吹出しユニット17とを
ダクト18で接続している。そして、室内側ユニット1
5に室内4より空気を吸い込んで室内側ユニット15の
熱交換器13で熱交換した後、吹出しユニット17から
空気を室内4に向けて吹出すようにしている。
る。この空気調和装置は天井裏空間1に、図示しない室
外側ユニットに接続される室内側熱交換器13と本体フ
ァン12とを有する室内側ユニット15を設置すると共
に、端末ファン16を有する吹出しユニット17を設置
し、この室内側ユニット15と吹出しユニット17とを
ダクト18で接続している。そして、室内側ユニット1
5に室内4より空気を吸い込んで室内側ユニット15の
熱交換器13で熱交換した後、吹出しユニット17から
空気を室内4に向けて吹出すようにしている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところが、上記従来の空気調和装置では、第7図に示す
ように、吹出しユニット17の端末ファン16から調和
空気を室内4に吹出すようにしているが、吹出しユニッ
ト17の端末ファン16がロー(L)運転で暖房時では、
吹出しユニット17より小風量で比較的高温の調和空気
が吹き出されることになるため、吹出しユニット17か
ら吹き出される気流は第7図中の領域Fに示すように浮
き上がり、床面9近くの居住空間に行かず、居住空間の
温度が急激に下がり、端末ファン16のハイ(H),ロー
(L)のオン,オフ制御を頻繁に繰り返さなければならな
いという問題があった。また、このように端末ファン1
6のオン、オフ制御を繰り返すと、端末ファン16の発
停による送風音の不快感があり、また、第4図中の破線
で示すように居住空間の温度が時間の経過につれて変動
する温度むらによる不快感がある。
ように、吹出しユニット17の端末ファン16から調和
空気を室内4に吹出すようにしているが、吹出しユニッ
ト17の端末ファン16がロー(L)運転で暖房時では、
吹出しユニット17より小風量で比較的高温の調和空気
が吹き出されることになるため、吹出しユニット17か
ら吹き出される気流は第7図中の領域Fに示すように浮
き上がり、床面9近くの居住空間に行かず、居住空間の
温度が急激に下がり、端末ファン16のハイ(H),ロー
(L)のオン,オフ制御を頻繁に繰り返さなければならな
いという問題があった。また、このように端末ファン1
6のオン、オフ制御を繰り返すと、端末ファン16の発
停による送風音の不快感があり、また、第4図中の破線
で示すように居住空間の温度が時間の経過につれて変動
する温度むらによる不快感がある。
そこで、この発明の目的は、たとえば高天井の室内にお
いて暖房負荷に変動があっても、端末ファンの発停を少
なくして、送風音の不快感や居住空間の温度むらをなく
して、快適な居住空間を創出できる空気調和装置を提供
することにある。
いて暖房負荷に変動があっても、端末ファンの発停を少
なくして、送風音の不快感や居住空間の温度むらをなく
して、快適な居住空間を創出できる空気調和装置を提供
することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明の空気調和装置は、第1,2図に例示するよう
に、コンプレッサ、室外側熱交換器、4路切換弁および
膨張手段を有する室外側ユニットに連結され、室内側熱
交換器を有する室内側ユニットと、室内に空気を吹き出
す端末ファンを有すると共に、上記端末ファンの吸込側
と室内との間を開閉する弁を有する吹出しユニットと、
上記室内側ユニットと吹出しユニットとを連結するダク
トとを備えたことを特徴としている。
に、コンプレッサ、室外側熱交換器、4路切換弁および
膨張手段を有する室外側ユニットに連結され、室内側熱
交換器を有する室内側ユニットと、室内に空気を吹き出
す端末ファンを有すると共に、上記端末ファンの吸込側
と室内との間を開閉する弁を有する吹出しユニットと、
上記室内側ユニットと吹出しユニットとを連結するダク
トとを備えたことを特徴としている。
〈作用〉 熱負荷の大きいとき、たとえば空気調和機の運転開始時
は、吹出しユニット31の弁61を閉の状態で運転し、
吹出しユニット31から吹出す空気は全て、室内側ユニ
ット15の熱交換器13を通過させて、熱負荷の大きな
調和空気で室内温度を所定のセット値に迅速に近づけ
る。そして、室内温度が所定のセット値に近づくに従っ
て、つまり、暖房負荷が小さくなるに従って、弁61を
開にして、弁61を通して室内空気を室内側ユニット1
5の熱交換器13を通過させずに吹出しユニット31に
循環させる。このように弁61を開放すると、室内側ユ
ニット15の熱交換器13を通る風量が第5図中の点A
から点Bに示すように変化し、暖房能力も変化するが、
吹出しユニット31から吹き出される調和空気は弁61
を通る吸入空気を含む一定の大風量で、かつ、弁61を
通して吸い込んだ室内からの吸入空気とのミキシングで
低温になっているので、気流の浮き上がりを抑制して床
面9近くの居住空間まで気流が常に行き、居住空間の温
度変化は第4図中の実線で示すように少ない。また、端
末ファン50の発停も行なわれないので、送風音の不快
感もなくなる。また、端末ファン50の発停のないこと
からも温度むらがなくなる。さらに弁61よりデッドゾ
ーンDの空気が吸入されるので、デッドゾーンDの空気
が循環される。
は、吹出しユニット31の弁61を閉の状態で運転し、
吹出しユニット31から吹出す空気は全て、室内側ユニ
ット15の熱交換器13を通過させて、熱負荷の大きな
調和空気で室内温度を所定のセット値に迅速に近づけ
る。そして、室内温度が所定のセット値に近づくに従っ
て、つまり、暖房負荷が小さくなるに従って、弁61を
開にして、弁61を通して室内空気を室内側ユニット1
5の熱交換器13を通過させずに吹出しユニット31に
循環させる。このように弁61を開放すると、室内側ユ
ニット15の熱交換器13を通る風量が第5図中の点A
から点Bに示すように変化し、暖房能力も変化するが、
吹出しユニット31から吹き出される調和空気は弁61
を通る吸入空気を含む一定の大風量で、かつ、弁61を
通して吸い込んだ室内からの吸入空気とのミキシングで
低温になっているので、気流の浮き上がりを抑制して床
面9近くの居住空間まで気流が常に行き、居住空間の温
度変化は第4図中の実線で示すように少ない。また、端
末ファン50の発停も行なわれないので、送風音の不快
感もなくなる。また、端末ファン50の発停のないこと
からも温度むらがなくなる。さらに弁61よりデッドゾ
ーンDの空気が吸入されるので、デッドゾーンDの空気
が循環される。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図において、15は天井板8上の天井裏空間1に設
置され、本体ファン12と室内側熱交換器13とを有す
る室内側ユニットである。上記室内側熱交換器13は図
示しないがコンプレッサ、室外側熱交換器、4路切換弁
および膨張手段を有する室外側ユニットに接続してい
る。
置され、本体ファン12と室内側熱交換器13とを有す
る室内側ユニットである。上記室内側熱交換器13は図
示しないがコンプレッサ、室外側熱交換器、4路切換弁
および膨張手段を有する室外側ユニットに接続してい
る。
また、31,31は天井裏空間1に配置され、たとえば
求心形ファンからなる端末ファン50,50を有する吹
出しユニットである。上記室内側ユニット15と吹出し
ユニット31,31とはダクト34,34で接続してい
る。
求心形ファンからなる端末ファン50,50を有する吹
出しユニットである。上記室内側ユニット15と吹出し
ユニット31,31とはダクト34,34で接続してい
る。
上記吹出しユニット31は第2図に示すようにケーシン
グ41にモータ42を固定し、このモータ42の出力軸
に端末ファン50のハブ43を固定している。このハブ
43は略円錐形状をしており、このハブ43に複数枚の
羽根45を所定の角度で一定間隔をあけて固定し、羽根
車49を形成している。そして、この羽根車49の下側
に沿って、ケーシング41の下部41aを配設してい
る。
グ41にモータ42を固定し、このモータ42の出力軸
に端末ファン50のハブ43を固定している。このハブ
43は略円錐形状をしており、このハブ43に複数枚の
羽根45を所定の角度で一定間隔をあけて固定し、羽根
車49を形成している。そして、この羽根車49の下側
に沿って、ケーシング41の下部41aを配設してい
る。
そして、この端末ファン50の羽根車49の回転によ
り、矢印Xに示すように空気に半径方向外側から中心方
向に向けて求心加速を生ぜしめ、空気を軸方向前方に吹
き出すようにしている。
り、矢印Xに示すように空気に半径方向外側から中心方
向に向けて求心加速を生ぜしめ、空気を軸方向前方に吹
き出すようにしている。
上記吹出しユニット31のケーシング41の下部41a
に一体に先細のノズル状のファンガイド46を形成して
いる。このファンガイド46で端末ファン50から吹出
された求心性の気流をさらに中心側に案内している。し
たがって、吹出しユニット31から吹出される旋回流れ
は第2図中の矢印Yに示すように、旋回による遠心力よ
りも端末ファン50自体およびファンガイド46により
生じさせられた求心性の方が強くて、縮流気味となる。
したがって、第1図に示すような高天井の室内4におい
ても、床面9近くの居住空間にも調和空気が到達し易く
なる。
に一体に先細のノズル状のファンガイド46を形成して
いる。このファンガイド46で端末ファン50から吹出
された求心性の気流をさらに中心側に案内している。し
たがって、吹出しユニット31から吹出される旋回流れ
は第2図中の矢印Yに示すように、旋回による遠心力よ
りも端末ファン50自体およびファンガイド46により
生じさせられた求心性の方が強くて、縮流気味となる。
したがって、第1図に示すような高天井の室内4におい
ても、床面9近くの居住空間にも調和空気が到達し易く
なる。
また、上記吹出しユニット31には、天井板8の面と同
一面にベーン状の弁61を設け、この弁61を端末ファ
ン50の吹出口47側を支点として回動させるようにし
ている。この弁61を開くことによって、端末ファン5
0の吸入側と室内4とを通路62を介して連通させるよ
うにしている。上記弁61は端末ファン50の吹出口4
7の全周にわたって、あるいは周囲一部に設けてもよ
い。上記弁61はたとえば圧電セラミック等からなるア
クチユエータ63で開閉するようにしている。上記アク
チユエータ63の両端は弁61の先端部とケーシング4
1とに連結している。上記アクチユエータ63は室内4
の適切な位置に設置した図示しない温度センサーの出力
により、適切な開度に調整するようにしている。
一面にベーン状の弁61を設け、この弁61を端末ファ
ン50の吹出口47側を支点として回動させるようにし
ている。この弁61を開くことによって、端末ファン5
0の吸入側と室内4とを通路62を介して連通させるよ
うにしている。上記弁61は端末ファン50の吹出口4
7の全周にわたって、あるいは周囲一部に設けてもよ
い。上記弁61はたとえば圧電セラミック等からなるア
クチユエータ63で開閉するようにしている。上記アク
チユエータ63の両端は弁61の先端部とケーシング4
1とに連結している。上記アクチユエータ63は室内4
の適切な位置に設置した図示しない温度センサーの出力
により、適切な開度に調整するようにしている。
なお、第3図に示すように、吹出しユニット3のダクト
34に対する接続孔48はケーシング41の中心に対し
て偏心した位置に設けており、端末ファン50の羽根車
49による吸い込み流れが軸対称になるようにしてい
る。
34に対する接続孔48はケーシング41の中心に対し
て偏心した位置に設けており、端末ファン50の羽根車
49による吸い込み流れが軸対称になるようにしてい
る。
上記構成において、空気調和機の運転開始時は吹出しユ
ニット31の弁61を閉の状態で運転する。そうする
と、吹出しユニット31から吹出す空気の静圧−風量の
関係は第5図の曲線{(12)+(50)}の関係になり、上記吹
出しユニット31から吹き出す空気は全て室内側ユニッ
ト15の熱交換器13を通過することになる。そして、
熱負荷の大きな調和空気で室内温度は所定のセット値に
迅速に近づけられる。このとき、端末ファン50は求心
型であるので、第1図に示すように縮流ぎみに噴出さ
れ、調和空気の浮き上がりを防止して、床面9近くの居
住空間を迅速に空気調和できる。そして、室内温度が所
定のセット値に近づくに従って、つまり暖房負荷が小さ
くなるに従って図示しない温度センサの出力で弁61を
開にして、弁61を通してデッドゾーンDの室内空気を
端末ファン50に吸入させて、室内側ユニット15を通
過させずに、吹出しユニット31に循環させる。このよ
うに弁61を開放すると、室内側ユニット15の熱交換
器13を通る風量が第5図中の点Aから点Bに示すよう
に変化し、暖房能力が低下するが、吹出しユニット31
から吹き出される調和空気量は弁61より吸入された室
内空気と熱交換器13を通った空気との合わさった大風
量である。そして、この吹出しユニット31から吹き出
される空気は弁61を通して吸い込んだ室内空気とのミ
キシングで低温になっているので、大風量であることと
相俟って床面9近くの居住空間まで気流が常に行き、居
住空間A,Bの温度変化は第4図中の実線で示すように
少ない。また、このように居住空間A,Bの温度が一定
であるので端末ファン50の発停も行なう必要がなく、
したがって送風音の不快感もなくなり、温度むらもなく
なる。さらに弁61よりデッドゾーンDの空気を吸入す
るのでデッドゾーンDの空気が循環される。
ニット31の弁61を閉の状態で運転する。そうする
と、吹出しユニット31から吹出す空気の静圧−風量の
関係は第5図の曲線{(12)+(50)}の関係になり、上記吹
出しユニット31から吹き出す空気は全て室内側ユニッ
ト15の熱交換器13を通過することになる。そして、
熱負荷の大きな調和空気で室内温度は所定のセット値に
迅速に近づけられる。このとき、端末ファン50は求心
型であるので、第1図に示すように縮流ぎみに噴出さ
れ、調和空気の浮き上がりを防止して、床面9近くの居
住空間を迅速に空気調和できる。そして、室内温度が所
定のセット値に近づくに従って、つまり暖房負荷が小さ
くなるに従って図示しない温度センサの出力で弁61を
開にして、弁61を通してデッドゾーンDの室内空気を
端末ファン50に吸入させて、室内側ユニット15を通
過させずに、吹出しユニット31に循環させる。このよ
うに弁61を開放すると、室内側ユニット15の熱交換
器13を通る風量が第5図中の点Aから点Bに示すよう
に変化し、暖房能力が低下するが、吹出しユニット31
から吹き出される調和空気量は弁61より吸入された室
内空気と熱交換器13を通った空気との合わさった大風
量である。そして、この吹出しユニット31から吹き出
される空気は弁61を通して吸い込んだ室内空気とのミ
キシングで低温になっているので、大風量であることと
相俟って床面9近くの居住空間まで気流が常に行き、居
住空間A,Bの温度変化は第4図中の実線で示すように
少ない。また、このように居住空間A,Bの温度が一定
であるので端末ファン50の発停も行なう必要がなく、
したがって送風音の不快感もなくなり、温度むらもなく
なる。さらに弁61よりデッドゾーンDの空気を吸入す
るのでデッドゾーンDの空気が循環される。
なお、端末ファン50,50の処理風量の合計が本体フ
ァン15の処理風量よりも大きければ、弁61の開口か
ら室内4に空気を吹き出すことはなく、常に室内4から
空気を吸い込む。
ァン15の処理風量よりも大きければ、弁61の開口か
ら室内4に空気を吹き出すことはなく、常に室内4から
空気を吸い込む。
上記実施例では、端末ファン50として拡散を抑制する
求心型ファン50を用いたので、弁61から吸い込んだ
循環空気を含む大風量を吹出しユニット31から吹き出
すことと相俟って、暖房時において、調和空気の浮き上
がりを効果的に抑制して、床面9近くの居住空間の空気
調和を効果的に行なうことができる。
求心型ファン50を用いたので、弁61から吸い込んだ
循環空気を含む大風量を吹出しユニット31から吹き出
すことと相俟って、暖房時において、調和空気の浮き上
がりを効果的に抑制して、床面9近くの居住空間の空気
調和を効果的に行なうことができる。
上記実施例では弁61を作動させるアクチユエータとし
て圧電セラミックスを用いたが、形状記憶合金等を用い
てもよい。
て圧電セラミックスを用いたが、形状記憶合金等を用い
てもよい。
〈効果〉 以上より明らかなように、この発明の空気調和装置は、
吹出しユニットの端末ファンの吸込側と室内との間を開
閉する弁を設けたので、弁を開閉することにより、室内
から吸い込んだ循環空気と室内側ユニットの熱交換器を
通った調和空気とをミキシングして大風量の熱負荷の小
さい空気を吹出しユニットから室内に吹出したり、吹出
しユニットから吹出す空気を全て室内側ユニットの熱交
換器を通過させたりして、暖房負荷時に変動があって
も、端末ファンの発停を少なくして、送風音の不快感を
少なくでき、床近くの居住空間の温度むらをなくして、
快適な居住空間を創成でき、また、上記弁を通して、天
井近くのデッドゾーンの空気を循環させることができ
る。
吹出しユニットの端末ファンの吸込側と室内との間を開
閉する弁を設けたので、弁を開閉することにより、室内
から吸い込んだ循環空気と室内側ユニットの熱交換器を
通った調和空気とをミキシングして大風量の熱負荷の小
さい空気を吹出しユニットから室内に吹出したり、吹出
しユニットから吹出す空気を全て室内側ユニットの熱交
換器を通過させたりして、暖房負荷時に変動があって
も、端末ファンの発停を少なくして、送風音の不快感を
少なくでき、床近くの居住空間の温度むらをなくして、
快適な居住空間を創成でき、また、上記弁を通して、天
井近くのデッドゾーンの空気を循環させることができ
る。
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図は吹出し
ユニットの断面図、第3図は第2図のIII−III線断面
図、第4図は上記実施例と従来例の時間−温度特性図、
第5図は風量−静圧特性図、第6,7図は夫々従来例の
断面図である。 12……本体ファン、13……室内側熱交換器、15…
…室内側ユニット、31……吹出しユニット、50……
端末ファン、61……弁。
ユニットの断面図、第3図は第2図のIII−III線断面
図、第4図は上記実施例と従来例の時間−温度特性図、
第5図は風量−静圧特性図、第6,7図は夫々従来例の
断面図である。 12……本体ファン、13……室内側熱交換器、15…
…室内側ユニット、31……吹出しユニット、50……
端末ファン、61……弁。
Claims (1)
- 【請求項1】コンプレッサ、室外側熱交換器、4路切換
弁および膨張手段を有する室外側ユニットに連結され、
室内側熱交換器を有する室内側ユニットと、 室内に空気を吹き出す端末ファンを有すると共に、上記
端末ファンの吸込側と室内との間を開閉する弁を有する
吹出しユニットと、 上記室内側ユニットと吹出しユニットとを連結するダク
トとを備えたことを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61119547A JPH0633884B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61119547A JPH0633884B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62276336A JPS62276336A (ja) | 1987-12-01 |
| JPH0633884B2 true JPH0633884B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=14764005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61119547A Expired - Fee Related JPH0633884B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633884B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP61119547A patent/JPH0633884B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62276336A (ja) | 1987-12-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |