JPH06339158A - リレー駆動方式及びmdf回路 - Google Patents
リレー駆動方式及びmdf回路Info
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- JPH06339158A JPH06339158A JP12968493A JP12968493A JPH06339158A JP H06339158 A JPH06339158 A JP H06339158A JP 12968493 A JP12968493 A JP 12968493A JP 12968493 A JP12968493 A JP 12968493A JP H06339158 A JPH06339158 A JP H06339158A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数のリレーの中から任意のl個を選択駆動
する場合に、選択の中間段階での選択範囲の拡大、自由
化、長寿命化、小形化を図り、併せて遠隔制御可能なM
DFを構成する。 【構成】 X座標、Y座標及びZ座標の交点に夫々選択
すべきラッチリレーLRab0を配置し、X座標とY座標
の交点にそれぞれリレーLRab0の復旧駆動用及び動作
駆動用のフオトカプラPCab0、PCab1の発光素子を配
置し、該発光素子と対(つい)の受光素子とZ座標の組
合せで、リレーLRab0を選択駆動するようにしたもの
である。また、上記リレーLRabcの接点をMDFの入
線と出線の各交点に配置膨てMDF回路としてある。
する場合に、選択の中間段階での選択範囲の拡大、自由
化、長寿命化、小形化を図り、併せて遠隔制御可能なM
DFを構成する。 【構成】 X座標、Y座標及びZ座標の交点に夫々選択
すべきラッチリレーLRab0を配置し、X座標とY座標
の交点にそれぞれリレーLRab0の復旧駆動用及び動作
駆動用のフオトカプラPCab0、PCab1の発光素子を配
置し、該発光素子と対(つい)の受光素子とZ座標の組
合せで、リレーLRab0を選択駆動するようにしたもの
である。また、上記リレーLRabcの接点をMDFの入
線と出線の各交点に配置膨てMDF回路としてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多数のリレーの選択駆動
方式及びこれを用いたMDF回路に関する。
方式及びこれを用いたMDF回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術においては多数のリレーの中
の任意のl個を選択駆動する場合、X座標、Y座標及び
Z座標を指定し、その交点にあるリレーを選択駆動する
方式が一般的であるが、その選択の順序として先ずX座
標及びY座標の交点にあるリレーを選択駆動し、該リレ
ーの接点とZ座標の指定を組合せて最終的にl個のリレ
ーを選択駆動する。
の任意のl個を選択駆動する場合、X座標、Y座標及び
Z座標を指定し、その交点にあるリレーを選択駆動する
方式が一般的であるが、その選択の順序として先ずX座
標及びY座標の交点にあるリレーを選択駆動し、該リレ
ーの接点とZ座標の指定を組合せて最終的にl個のリレ
ーを選択駆動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術においては
前述のように多数のリレーの中から最終的にl個のリレ
ー選択駆動する前段においてX座標及びY座標によって
指定されるリレーを選択駆動する。
前述のように多数のリレーの中から最終的にl個のリレ
ー選択駆動する前段においてX座標及びY座標によって
指定されるリレーを選択駆動する。
【0004】リレーが選択動作の中間に介在するので該
リレーの接点とZ座標を組合せる際該リレーに搭載し得
る接点数の制約を受け、従って最終的に選択し得るリレ
ー数に制約を受ける。
リレーの接点とZ座標を組合せる際該リレーに搭載し得
る接点数の制約を受け、従って最終的に選択し得るリレ
ー数に制約を受ける。
【0005】またリレーはその選択動作の都度動作する
ため長寿命を要求され且つ半導体素子に比較して駆動電
流が大きいので該リレーの駆動には比較的大電流の制御
素子を必要とする。
ため長寿命を要求され且つ半導体素子に比較して駆動電
流が大きいので該リレーの駆動には比較的大電流の制御
素子を必要とする。
【0006】またリレーはできるだけ選択範囲を拡げる
ために多接点を要求され、形状も大きく実装構造設計上
不利である。
ために多接点を要求され、形状も大きく実装構造設計上
不利である。
【0007】本発明はこのような問題を解決するために
提案するもので、リレー選択回路の選択範囲の拡大、ス
イッチ構成の自由度の向上、長寿命化、駆動電流の小電
流化、小形化等を課題とし、更にこのリレー選択方式を
用いて新規なMDF回路を実現することを目的とする。
提案するもので、リレー選択回路の選択範囲の拡大、ス
イッチ構成の自由度の向上、長寿命化、駆動電流の小電
流化、小形化等を課題とし、更にこのリレー選択方式を
用いて新規なMDF回路を実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するためにX座標とY座標の各交点にフォトカプラの発
光素子を配置し、該フォトカプラの発光素子と対(つ
い)の受光素子をZ座標と組合せ、X座標、Y座標及び
Z座標を指定することにより多数リレーの中の任意のl
個を選択駆動するようにしたものである。
するためにX座標とY座標の各交点にフォトカプラの発
光素子を配置し、該フォトカプラの発光素子と対(つ
い)の受光素子をZ座標と組合せ、X座標、Y座標及び
Z座標を指定することにより多数リレーの中の任意のl
個を選択駆動するようにしたものである。
【0009】また選択すべきリレーにラッチリレーを使
用した場合は、X座標とY座標の各交点に配置したフォ
トカプラを各交点毎に2個づつ設け、各1個を上記ラッ
チリレーの動作及び復旧に対応させ、X座標、Y座標及
びZ座標並びにラッチリレーの動作又は復旧の指定を行
うことにより前記ラッチリレーのうちの任意のl個を選
択し、動作又は復旧の駆動をするようにした。
用した場合は、X座標とY座標の各交点に配置したフォ
トカプラを各交点毎に2個づつ設け、各1個を上記ラッ
チリレーの動作及び復旧に対応させ、X座標、Y座標及
びZ座標並びにラッチリレーの動作又は復旧の指定を行
うことにより前記ラッチリレーのうちの任意のl個を選
択し、動作又は復旧の駆動をするようにした。
【0010】前記ラッチリレーを用いた方式において該
ラッチリレーの接点をマトリックス状に配列し、入線出
線の接続を該ラッチリレーの接点の開閉で任意に行うよ
うにしてMDF回路を構成するようにしたものである。
ラッチリレーの接点をマトリックス状に配列し、入線出
線の接続を該ラッチリレーの接点の開閉で任意に行うよ
うにしてMDF回路を構成するようにしたものである。
【0011】
【作用】本発明では多数のリレーを選択する過程でリレ
ーを使用せず、すべて半導体を用いているため回路構成
の自由度が大きく、半導体の寿命は長く、制御部の駆動
電流も少なく小電カ化が可能となり、実装構造上も小形
化、軽量化される。
ーを使用せず、すべて半導体を用いているため回路構成
の自由度が大きく、半導体の寿命は長く、制御部の駆動
電流も少なく小電カ化が可能となり、実装構造上も小形
化、軽量化される。
【0012】また本発明によるリレー駆動方式で構成し
たラッチリレーによるMDF回路は従来のジャンパー線
による入線出線間の接続解放と異って、ラッチリレーの
接点の開閉によって入線出線間の接続解放を行うのでラ
ッチリレーを遠隔制御することによりMDF回路の遠隔
制御が可能となる。また入線出線間の接続開放の即応
性、MDFの小形化等の改善を計ることができる。
たラッチリレーによるMDF回路は従来のジャンパー線
による入線出線間の接続解放と異って、ラッチリレーの
接点の開閉によって入線出線間の接続解放を行うのでラ
ッチリレーを遠隔制御することによりMDF回路の遠隔
制御が可能となる。また入線出線間の接続開放の即応
性、MDFの小形化等の改善を計ることができる。
【0013】
【実施例】図lは本発明の第1の実施例でフォトカプラ
の発光素子及び受光素子並びにリレーをマトリックス状
に配置し、X座標、Y座標及びZ座標との対応を図式的
に示したものである。
の発光素子及び受光素子並びにリレーをマトリックス状
に配置し、X座標、Y座標及びZ座標との対応を図式的
に示したものである。
【0014】図2は本発明の第2の実施例であって、リ
レーをラッチリレーとし且つフォトカプラをラッチリレ
ーの動作復旧に対応して2組用いたものであり、図lと
同一主旨のものである。
レーをラッチリレーとし且つフォトカプラをラッチリレ
ーの動作復旧に対応して2組用いたものであり、図lと
同一主旨のものである。
【0015】図3、図4及び図5は本発明をMDF回路
に実施した例を示す回路図で、図3は図2に示す(1)
の部分、図4は図2に示す(2),(3),(4),及
び(5)の部分、図5はラッチリレーの接点によるマト
リックス接続を示す。
に実施した例を示す回路図で、図3は図2に示す(1)
の部分、図4は図2に示す(2),(3),(4),及
び(5)の部分、図5はラッチリレーの接点によるマト
リックス接続を示す。
【0016】図1において、(1)はX座標が0〜k及
びY座標が0〜mに対応し各交点にフォトカプラの発光
素子が配置されているマトリックスを示す。
びY座標が0〜mに対応し各交点にフォトカプラの発光
素子が配置されているマトリックスを示す。
【0017】PCabはX座標がa,Y座標がbに対応す
るフォトカプラ発光素子を示す。(2)は(1)のフォ
トカプラ発光素子と対(つい)の受光素子が各交点に配
置されてなるマトリックスを示しヽ該受光素子マトリッ
クス内のPCabは(1)のフォトカプラ発光素子PCab
と対(つい)の受光素子を示す。なお、l個のフォトカ
プラで対(つい)の発光素子と受光素子について同一記
号を使用する。
るフォトカプラ発光素子を示す。(2)は(1)のフォ
トカプラ発光素子と対(つい)の受光素子が各交点に配
置されてなるマトリックスを示しヽ該受光素子マトリッ
クス内のPCabは(1)のフォトカプラ発光素子PCab
と対(つい)の受光素子を示す。なお、l個のフォトカ
プラで対(つい)の発光素子と受光素子について同一記
号を使用する。
【0018】(3)〜(5)はZ座標が0〜nに対応す
るX−Y座標上の各交点にリレーを配置してなるリレー
マトリックスを示し、このうち(4)はZ座標がcのリ
レーマトリックスを示し、Rabc は(2)のフォトカプ
ラ受光素子PCabとZ座標のcに対応するリレー、即ち
X座標がa、Y座標がb、Z座標がcに対応するリレー
を示す。
るX−Y座標上の各交点にリレーを配置してなるリレー
マトリックスを示し、このうち(4)はZ座標がcのリ
レーマトリックスを示し、Rabc は(2)のフォトカプ
ラ受光素子PCabとZ座標のcに対応するリレー、即ち
X座標がa、Y座標がb、Z座標がcに対応するリレー
を示す。
【0019】図2において、(1)はX座標が0〜k、
Y座標が0〜mに対応し、かつ動作及び復旧に対応させ
て各交点にそれぞれフォトカプラの発光素子を配置して
なるl組(2個)のマトリックスを示し、PCab0 はX
座標がa、Y座標がbで復旧指示に対応するフォトカプ
ラ発光素子を示しており、PCab1 はX座標がa、Y座
標がbで動作指定に対応するフォトカプラ発光素子を示
す。
Y座標が0〜mに対応し、かつ動作及び復旧に対応させ
て各交点にそれぞれフォトカプラの発光素子を配置して
なるl組(2個)のマトリックスを示し、PCab0 はX
座標がa、Y座標がbで復旧指示に対応するフォトカプ
ラ発光素子を示しており、PCab1 はX座標がa、Y座
標がbで動作指定に対応するフォトカプラ発光素子を示
す。
【0020】(2)は(1)のフォトカプラ発光素子と
対(つい)の受光素子が各交点に配置されてなる1組
(2個)のマトリックスを示し、PCab0 は(1)のフ
ォトカプラ発光素子PCab0 と対(つい)の受光素子を
示し、同様にPCab1 は(1)のフォトカプラ発光素子
PCab1 と対(つい)の受光素子をそれぞれ示す。
対(つい)の受光素子が各交点に配置されてなる1組
(2個)のマトリックスを示し、PCab0 は(1)のフ
ォトカプラ発光素子PCab0 と対(つい)の受光素子を
示し、同様にPCab1 は(1)のフォトカプラ発光素子
PCab1 と対(つい)の受光素子をそれぞれ示す。
【0021】(3)〜(5)はZ座標が0〜nに対応す
るX−Y座標上の各交点にラッチリレーのコイルを配置
してなるリレーマトリックスを示し、このうち(4)は
Z座標がcのリレーマトリックスを示し、LRabc は
(2)のフォトカプラ受光素子PCab0 及びPCab1 と
Z座標のCに対応するラッチリレーを示す。
るX−Y座標上の各交点にラッチリレーのコイルを配置
してなるリレーマトリックスを示し、このうち(4)は
Z座標がcのリレーマトリックスを示し、LRabc は
(2)のフォトカプラ受光素子PCab0 及びPCab1 と
Z座標のCに対応するラッチリレーを示す。
【0022】図l及び図2は、図3、図4に示す具体回
路のフォトカプラ及びラッチリレーのマトリックス配置
を示しており、以下の説明は図l及び図2を参照すると
理解し易い。図lは図2を更に単純化して示したもので
ある。
路のフォトカプラ及びラッチリレーのマトリックス配置
を示しており、以下の説明は図l及び図2を参照すると
理解し易い。図lは図2を更に単純化して示したもので
ある。
【0023】図3において、X0 ,X a及びX kは夫々
X座標の0,a及びkを指定するための指定リード、Y
0,Yb 及びYm は夫々Y座標の0,b及びmを指定する
ための指定リード、RLはラッチリレーの復旧指定リー
ド、OPはラッチリレーの動作指定リードである。
X座標の0,a及びkを指定するための指定リード、Y
0,Yb 及びYm は夫々Y座標の0,b及びmを指定する
ための指定リード、RLはラッチリレーの復旧指定リー
ド、OPはラッチリレーの動作指定リードである。
【0024】PC00、PCa0及びPCk0はそれぞれX座
標がO,a及びkに対応する復旧指定フォトカプラ、P
C01、PCa1及びPCk1は夫々X座標がO,a及びkに
対応する動作指定フォトカプラ、PCab0 はX座標が
a 、Y座標がbの復旧指定フォトカプラ、PCab1 はX
座標がa、Y座標がbの動作指定フォトカプラである。
標がO,a及びkに対応する復旧指定フォトカプラ、P
C01、PCa1及びPCk1は夫々X座標がO,a及びkに
対応する動作指定フォトカプラ、PCab0 はX座標が
a 、Y座標がbの復旧指定フォトカプラ、PCab1 はX
座標がa、Y座標がbの動作指定フォトカプラである。
【0025】以下その他のPCpqr も同様にサフィック
スは左からX座標、Y座標及び復旧/動作(復旧は0、
動作はl)の指定に対応していることを示し、X座標と
Y座標の交点それぞれに復旧動作指定に対応して2個づ
つフォトカプラが配置されている。
スは左からX座標、Y座標及び復旧/動作(復旧は0、
動作はl)の指定に対応していることを示し、X座標と
Y座標の交点それぞれに復旧動作指定に対応して2個づ
つフォトカプラが配置されている。
【0026】図4において、Z0 ,Zc 及びZn はそれ
ぞれZ座標の0,c及びnを指定するための指定リー
ド、RLはラッチリレーの復旧時駆動リード、OPはラ
ッチリレーの動作時駆動リード、PCab0 及びPCab1
は図3のフォトカプラ発光素子PCab0 及びPCab1 と
対(つい)のフォトカプラ受光素子で、その他のフォト
カプラも同様に図3の同一記号のフォトカプラ発光素子
と対(つい)のフォトカプラ受光素子を示す。
ぞれZ座標の0,c及びnを指定するための指定リー
ド、RLはラッチリレーの復旧時駆動リード、OPはラ
ッチリレーの動作時駆動リード、PCab0 及びPCab1
は図3のフォトカプラ発光素子PCab0 及びPCab1 と
対(つい)のフォトカプラ受光素子で、その他のフォト
カプラも同様に図3の同一記号のフォトカプラ発光素子
と対(つい)のフォトカプラ受光素子を示す。
【0027】LRabc はフォトカプラPCab0 及びPC
ab1 並びにZ座標がcに対応するラッチリレーで結果的
にX座標がa、Y座標がb及びZ座標がcに対応するこ
とを示す。
ab1 並びにZ座標がcに対応するラッチリレーで結果的
にX座標がa、Y座標がb及びZ座標がcに対応するこ
とを示す。
【0028】その他のラッチリレーLRpqr も同様にサ
フィックスは左からX座標、Y座標及びZ座標に対応す
ることを示している。
フィックスは左からX座標、Y座標及びZ座標に対応す
ることを示している。
【0029】図5において、LINEはMDFの入線
(線路側)を示し、SWは出線(局内側)を示す。この
図の8×8の2組の接点マトリックスは入線8回線と出
線8回線の任意の番号をそのクロスポイントを閉じるこ
とで接続できることを示す。
(線路側)を示し、SWは出線(局内側)を示す。この
図の8×8の2組の接点マトリックスは入線8回線と出
線8回線の任意の番号をそのクロスポイントを閉じるこ
とで接続できることを示す。
【0030】入線側の007〜707,0l7〜717
の16個の接点及び出線側の027〜727,037〜
737のl6個の接点は入線、出線の試験用接点で、こ
の中の任意のl個の接点を閉じることによって任意の入
線側または出線側を試験端子TESTヘ接続し試験を行
う。なお試験の際は上記8×8の接点マトリックスの当
該回線のクロスポイントを開放し、入線と出線を分離す
るように制御する。
の16個の接点及び出線側の027〜727,037〜
737のl6個の接点は入線、出線の試験用接点で、こ
の中の任意のl個の接点を閉じることによって任意の入
線側または出線側を試験端子TESTヘ接続し試験を行
う。なお試験の際は上記8×8の接点マトリックスの当
該回線のクロスポイントを開放し、入線と出線を分離す
るように制御する。
【0031】図5の(A)には、l個のクロスポイント
が具体的には2個のメーク接点から構成されていること
をクロスポイン771を例として示し、lr771はク
ロスポイン771に配置されたラッチリレーLR771
のメーク接点を表わしている。
が具体的には2個のメーク接点から構成されていること
をクロスポイン771を例として示し、lr771はク
ロスポイン771に配置されたラッチリレーLR771
のメーク接点を表わしている。
【0032】図3及び図4によって実施例の動作を説明
する。
する。
【0033】図4に示すラッチリレーLR000 〜LR
1mn の中の1個LRabc を選択駆動する場合を例として
示す。
1mn の中の1個LRabc を選択駆動する場合を例として
示す。
【0034】図3において、制御部でX座標指定リード
Xa (X軸のaを指定)及び動作指定リードOPが選択
されると、次のようになる。
Xa (X軸のaを指定)及び動作指定リードOPが選択
されると、次のようになる。
【0035】OPリード−−フォトカプラ発光素子−−
Xa リードの回路でフォトカプラ発光素子が発光し、こ
れと対(つい)のフォトカプラ受光素子PCa1が導通状
態となる。
Xa リードの回路でフォトカプラ発光素子が発光し、こ
れと対(つい)のフォトカプラ受光素子PCa1が導通状
態となる。
【0036】次いで制御部でY座標指定リードYb (Y
軸のbを指定)が選択されると前記の動作との組合せで
次のようになる。
軸のbを指定)が選択されると前記の動作との組合せで
次のようになる。
【0037】Yb リード−−ダイオード−−フォトカプ
ラ発光素子PCab1 −−フォトカプラ受光素子PCa1−
−Xa リードの回路でフォトカプラ発光素子PCab1 が
発光しこれと対(つい)の受光素子PCab1 (図4に示
す)が導通状態となる。
ラ発光素子PCab1 −−フォトカプラ受光素子PCa1−
−Xa リードの回路でフォトカプラ発光素子PCab1 が
発光しこれと対(つい)の受光素子PCab1 (図4に示
す)が導通状態となる。
【0038】次いで図4において制御駆動部のZc リー
ド(Z軸のCを指定)が選択され、且つOPリードに負
極性電源が接続されると、前記の動作との組合せで当該
負極電源は次のようになる。
ド(Z軸のCを指定)が選択され、且つOPリードに負
極性電源が接続されると、前記の動作との組合せで当該
負極電源は次のようになる。
【0039】Zc リード−−ラッチリレーLRabc −−
ダイオード−−フォトカプラ受光素子PCab1 −−OP
リードの回路にパルス電流を流しラッチリレーLRabc
を動作させる。
ダイオード−−フォトカプラ受光素子PCab1 −−OP
リードの回路にパルス電流を流しラッチリレーLRabc
を動作させる。
【0040】ラッチリレーLRabc は以後無電流で動作
状態を保持し、復旧パルス(動作パルスと逆極性のパル
ス)を流すまで動作状態を継続する。
状態を保持し、復旧パルス(動作パルスと逆極性のパル
ス)を流すまで動作状態を継続する。
【0041】ラッチリレーLRabc を復旧させる場合の
制御はX座標、Y座標及びZ座標の選択を前記ラッチリ
レーLRabc を動作させる場合と同様Xa ,Yb 及びZ
c リードを選択し、異るところはOPリードに代りRL
リードが選択され且つ正極性電源が接続される点であ
る。即ち図3においてXa リード及びRLリードが選択
されると次のようになる。
制御はX座標、Y座標及びZ座標の選択を前記ラッチリ
レーLRabc を動作させる場合と同様Xa ,Yb 及びZ
c リードを選択し、異るところはOPリードに代りRL
リードが選択され且つ正極性電源が接続される点であ
る。即ち図3においてXa リード及びRLリードが選択
されると次のようになる。
【0042】RLリード−−フォトカプラ発光素子PC
a0→Xa リードの回路でフォトカプラ発光素子PCa0が
発光し、これと対(つい)の受光素子PCa0が導通状態
となる。次いでYb リードが選択されると、前記の動作
との組合せで次のようになる。
a0→Xa リードの回路でフォトカプラ発光素子PCa0が
発光し、これと対(つい)の受光素子PCa0が導通状態
となる。次いでYb リードが選択されると、前記の動作
との組合せで次のようになる。
【0043】Yb リード→−ダイオード−−フォトカプ
ラ発光素子PCab0 −−フォトカプラ受光素子PCa0−
−Xa リードの回路でフォトカプラ発光素子PCab0 が
発光し、これと対(つい)のフォトカプラ受光素子PC
ab0 (図4に示す)が導通状態となる。
ラ発光素子PCab0 −−フォトカプラ受光素子PCa0−
−Xa リードの回路でフォトカプラ発光素子PCab0 が
発光し、これと対(つい)のフォトカプラ受光素子PC
ab0 (図4に示す)が導通状態となる。
【0044】次いで図4において制御駆動部のZc リー
ドが選択され、且つRLリードに正極性電源が接続され
ると、前記の動作との組合せで次のようになる。
ドが選択され、且つRLリードに正極性電源が接続され
ると、前記の動作との組合せで次のようになる。
【0045】RLリード−−フォトカプラ受光素子PC
ab0 −−ダイオード−−ラッチリレーRLa b0 −−Z
c リードの回路でラッチリレーRLabc に動作の場合と
は逆極性のパルス電流を流し、ラッチリレーRLabc を
復旧させる。
ab0 −−ダイオード−−ラッチリレーRLa b0 −−Z
c リードの回路でラッチリレーRLabc に動作の場合と
は逆極性のパルス電流を流し、ラッチリレーRLabc を
復旧させる。
【0046】以上の方法でX座標、Y座標、Z座標及び
動作復旧リードの選択でラッチリレーLR000 〜LR
kmn の中の任意の1個を選択し、動作あるいは復旧の制
御を行う。
動作復旧リードの選択でラッチリレーLR000 〜LR
kmn の中の任意の1個を選択し、動作あるいは復旧の制
御を行う。
【0047】図5は図4に示すラッチリレーの接点群に
よるMDF回路を示し、前記の制御方法により任意の入
線出線の組合せを設定できることを示す。
よるMDF回路を示し、前記の制御方法により任意の入
線出線の組合せを設定できることを示す。
【0048】図5においては入線及び出線を夫々2群に
分け不完全群としているが、この外に全体を1個の完全
群で構成する方法あるいは別の共通リンクを不完全群間
に設ける方法等接点の組合せは自由に設定することがで
きる。
分け不完全群としているが、この外に全体を1個の完全
群で構成する方法あるいは別の共通リンクを不完全群間
に設ける方法等接点の組合せは自由に設定することがで
きる。
【0049】以上は選択すべきリレーをラッチリレーと
して説明したが通常のリレーの場合(図lの場合)はX
a 座標及びYb 座標の指定に対応してその交点にl個の
フォトカプラ発光素子PCabを配置し、該フォトカプラ
発光素子と対(つい)のフォトカプラ受光素子PCabと
Zc 座標の指定の組合せでリレーRabc を選択駆動す
る。
して説明したが通常のリレーの場合(図lの場合)はX
a 座標及びYb 座標の指定に対応してその交点にl個の
フォトカプラ発光素子PCabを配置し、該フォトカプラ
発光素子と対(つい)のフォトカプラ受光素子PCabと
Zc 座標の指定の組合せでリレーRabc を選択駆動す
る。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば多数
のリレーの中の1個を選択する過程でリレーによる展開
に替えてフォトカプラを使用したのでリレーの搭載可能
接点数による制約を受けず、従って選択するリレー範囲
の拡大、選択の組合せの自由度の拡大、半導体化による
長寿命化、駆動電流の小容量化あるいは実装構造の小形
軽量化が可能となる。
のリレーの中の1個を選択する過程でリレーによる展開
に替えてフォトカプラを使用したのでリレーの搭載可能
接点数による制約を受けず、従って選択するリレー範囲
の拡大、選択の組合せの自由度の拡大、半導体化による
長寿命化、駆動電流の小容量化あるいは実装構造の小形
軽量化が可能となる。
【0051】また本発明によるMDF回路によればラッ
チリレーの駆動が遠隔制御によって可能であるのでMD
Fの遠隔制御が可能となる。
チリレーの駆動が遠隔制御によって可能であるのでMD
Fの遠隔制御が可能となる。
【0052】また入線と出線間の接続・開放がユーザの
要求に即応でき更にMDFの小形化等が可能となる。
要求に即応でき更にMDFの小形化等が可能となる。
【図l】本発明実施例に係るフォトカプラ及びリレーの
マトリックスの概念図。
マトリックスの概念図。
【図2】本発明実施例に係るフォトカプラ及びリレーの
マトリックスのX,Y,Z座標に対応づけた概念図。
マトリックスのX,Y,Z座標に対応づけた概念図。
【図3】本発明実施例のリレー駆動回路の回路図。
【図4】本発明実施例のリレー駆動回路の回路図。
【図5】本発明実施例のMDF回路の回路図。
PCpq,PCpqr …フォトカプラ Rpqr …リレーのコイル LRpqr …ラッチリレーのコイル rlpqr …ラッチリレーの接点 X0 〜Xk …X座標指定リード Y0 〜Ym …Y座標指定リード Z0 〜Zn …Z座標指定リード RL…ラッチリレー復旧時駆動リード OP…ラッチリレー動作時駆動リード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 賢治 東京都千代田区内幸町一丁目l番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 高橋秀明 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 石橋敏男 東京都品川区西五反田2丁目l8番2号 株式会社長谷川電機製作所内
Claims (3)
- 【請求項1】 X座標、Y座標及びZ座標の交点に夫々
リレーを配置し、上記X座標と上記Y座標の交点に夫々
フォトカプラの発光素子を配置し、上記フォトカプラの
発光素子と対(つい)の受光素子を上記Z座標と組合
せ、上記X座標、上記Y座標及び上記Z座標を指定する
ことにより前記リレーのうち任意の1個のリレーを選
択、駆動するようにしたリレー駆動方式。 - 【請求項2】 請求項lに記載のリレー駆動方式におい
てX座標、Y座標及びZ座標の交点にそれぞれラッチリ
レーを配置し、上記X座標と上記Y座標の交点に夫々配
置したフォトカプラを各交点毎に2個づつ設け、上記フ
ォトカプラの各l個を上記ラッチリレーの動作及び復旧
に対応させ、上記X座標、上記Y座標及び上記Z座標の
指定並びに上記ラッチリレーの動作又は復旧の指定を行
って上記ラッチリレーのうちの任意のl個を選択するこ
とにより動作又は復旧の駆動をするようにしたリレー駆
動方式。 - 【請求項3】 請求項2に記載のリレー駆動方式を用い
たMDF回路であって、ラッチリレーの接点をマトリッ
クス状に配列した入線出線選択部と上記ラッチリレーの
選択駆動部を設け、上記選択駆動部から上記ラッチリレ
ーを選択駆動することにより入線出線選択部の接点を開
閉し、入線出線を任意に接続するようにしたMDF回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12968493A JPH06339158A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | リレー駆動方式及びmdf回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12968493A JPH06339158A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | リレー駆動方式及びmdf回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339158A true JPH06339158A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=15015627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12968493A Pending JPH06339158A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | リレー駆動方式及びmdf回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06339158A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105407416A (zh) * | 2015-11-26 | 2016-03-16 | 普天线缆集团(上海)楼宇智能有限公司 | 新型配线架电路 |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP12968493A patent/JPH06339158A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105407416A (zh) * | 2015-11-26 | 2016-03-16 | 普天线缆集团(上海)楼宇智能有限公司 | 新型配线架电路 |
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