JPS6033036B2 - 電子交換機トランクのリレ−動作回路 - Google Patents
電子交換機トランクのリレ−動作回路Info
- Publication number
- JPS6033036B2 JPS6033036B2 JP1088578A JP1088578A JPS6033036B2 JP S6033036 B2 JPS6033036 B2 JP S6033036B2 JP 1088578 A JP1088578 A JP 1088578A JP 1088578 A JP1088578 A JP 1088578A JP S6033036 B2 JPS6033036 B2 JP S6033036B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- state
- pattern
- circuit
- trunk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はSリレー、Tリレーの両者が復旧すると必ず初
期状態に戻るようなWリレーを含む電子交換機トランク
のリレー動作回路に関する。
期状態に戻るようなWリレーを含む電子交換機トランク
のリレー動作回路に関する。
ストアードプログラムにより制御される電子交換機にお
いて、トランク回路は極めて単純でAリレーによる通話
状態の監視と、その他1乃至2種類の基本機能を有する
のみである。そしてその機能はトランク自身の布線論理
で自律的に実行されるのではなく、トランクより中央制
御装置(CC)に通話状態を知らせ判断させて、その結
果トランクはCCより制御を受けて回路状態(パターン
)を変化させることにより、始めてトランクの機能が果
たされる。
いて、トランク回路は極めて単純でAリレーによる通話
状態の監視と、その他1乃至2種類の基本機能を有する
のみである。そしてその機能はトランク自身の布線論理
で自律的に実行されるのではなく、トランクより中央制
御装置(CC)に通話状態を知らせ判断させて、その結
果トランクはCCより制御を受けて回路状態(パターン
)を変化させることにより、始めてトランクの機能が果
たされる。
すなわちトランク回路の動作はプログラムを実行して行
くCCの判断結果によって制御されるわけでこれをトラ
ンクのパターン制御という。
くCCの判断結果によって制御されるわけでこれをトラ
ンクのパターン制御という。
またパターンはトランク機種にしたがいマップ上に設定
図示することができこのマップをカルノーマップという
。パターン制御は通常自己保持形小形継電器(DL型リ
レー)2個で受信し各リレーの動作・不動作を組合せた
4パターンを作り必要な機能を果たしている。このリレ
ーはパターン制御継電器あるいは略してパターンリレー
と呼ばれ、リレー名称としてS,Tを使用している。パ
ターンリレーS,Tを使用した場合の回路とカルノーマ
ッブとを第1図に示す。各リレーが動作中であることを
添字opで示すとパターン■は各リレー動作せず、■は
SopでSリレーのみ動作し、■はTopでTリレーの
み動作し、■はSopで且つTopすなわち両リレー共
動作している。
図示することができこのマップをカルノーマップという
。パターン制御は通常自己保持形小形継電器(DL型リ
レー)2個で受信し各リレーの動作・不動作を組合せた
4パターンを作り必要な機能を果たしている。このリレ
ーはパターン制御継電器あるいは略してパターンリレー
と呼ばれ、リレー名称としてS,Tを使用している。パ
ターンリレーS,Tを使用した場合の回路とカルノーマ
ッブとを第1図に示す。各リレーが動作中であることを
添字opで示すとパターン■は各リレー動作せず、■は
SopでSリレーのみ動作し、■はTopでTリレーの
み動作し、■はSopで且つTopすなわち両リレー共
動作している。
このようなパターン制御だけでは通話路に対する機能が
満足できなくなったとき、パターンリレーを追加して第
2図の回路及びカルノーマップを得ることが一般的であ
る。追加リレーはWリレーであり、添字opは第1図と
同様動作中を示している。
満足できなくなったとき、パターンリレーを追加して第
2図の回路及びカルノーマップを得ることが一般的であ
る。追加リレーはWリレーであり、添字opは第1図と
同様動作中を示している。
したがって■が全リレー動作中の状態位置である。しか
しながらトランクによってはパターンリレーの制御ポイ
ントの追加が制限される場合がある。そのときは第3図
に示す布線論理により状態数の拡大をはかっている。
しながらトランクによってはパターンリレーの制御ポイ
ントの追加が制限される場合がある。そのときは第3図
に示す布線論理により状態数の拡大をはかっている。
第3図AにおいてwはWリレーの接点、t,sは図示し
ないT,Sリレーの接点、DはWリレーを遅延動作させ
るためのダイオードを示している。
ないT,Sリレーの接点、DはWリレーを遅延動作させ
るためのダイオードを示している。
第3図B‘こカルノーマップを示す。状態■でSリレー
を駆動しWリレーを布線論理で動作させる。この場合状
態■SopでW,Tは非動作とはならずWが必ず動作し
■に移行する。次にSリレーを復旧するとき■となる。
を駆動しWリレーを布線論理で動作させる。この場合状
態■SopでW,Tは非動作とはならずWが必ず動作し
■に移行する。次にSリレーを復旧するとき■となる。
またSリレ−が復旧し、Tリレーを動作させると、■の
状態となる。そして■の状態においてSリレーを動作さ
せると■の状態(全リレー動作)とはならず■に移行す
る。即ち、■…■の両状態は不安定点となっているが、
S,T2個の駆動により6個の状態を得ることができる
。従来のS動作の1パターンを布線論理で拡大したこと
になる。
状態となる。そして■の状態においてSリレーを動作さ
せると■の状態(全リレー動作)とはならず■に移行す
る。即ち、■…■の両状態は不安定点となっているが、
S,T2個の駆動により6個の状態を得ることができる
。従来のS動作の1パターンを布線論理で拡大したこと
になる。
しかしながら欠点の生じていることが判った。即ち呼処
理が終了し■の状態に復旧させるとき、Sリレー動作、
Tリレー動作、次にSリレー復旧、次にTリレー復旧と
しなければWリレーが自己保持を続ける場合が生じてい
る。
理が終了し■の状態に復旧させるとき、Sリレー動作、
Tリレー動作、次にSリレー復旧、次にTリレー復旧と
しなければWリレーが自己保持を続ける場合が生じてい
る。
(W動作状態よりT復旧続いてS復旧■→■→■状態と
すればWリレーは自己保持を続ける)換言すればソフト
ウェア制御上、システムダウンの時点の回路状態等を記
憶させ次の処理に入る必要がある。
すればWリレーは自己保持を続ける)換言すればソフト
ウェア制御上、システムダウンの時点の回路状態等を記
憶させ次の処理に入る必要がある。
ハード的に見れば現時点のパターンを別に記憶させてお
き、回復したときにカルノ−マップ上必ず時計廻りに■
の状態へ動かしてから再動作させる必要があるというこ
とである。この回路はTリレー動作のパターンを拡大し
ても同様な欠点が発生する。本発明の目的は前述の欠点
を改善し、リレー動作を復旧させたとき初期状態に必ず
戻るようにしたりレー動作回路を提供することにある。
き、回復したときにカルノ−マップ上必ず時計廻りに■
の状態へ動かしてから再動作させる必要があるというこ
とである。この回路はTリレー動作のパターンを拡大し
ても同様な欠点が発生する。本発明の目的は前述の欠点
を改善し、リレー動作を復旧させたとき初期状態に必ず
戻るようにしたりレー動作回路を提供することにある。
実施例を示す第4図において第4図Aは回路図、第4図
Bはカルノーマツプを示す。
Bはカルノーマツプを示す。
第4図Aに示すようにS,Tリレーの各接点を更に1組
直列に設け、それをWリレーの巻線と直列接続し、且つ
他の並列接点s,t及び直列のw接点の絹と並列接続す
る。
直列に設け、それをWリレーの巻線と直列接続し、且つ
他の並列接点s,t及び直列のw接点の絹と並列接続す
る。
この接続によりSリレーとTリレーの両者が動作したと
きWリレーが動作を始める。そしてWリレーが動作した
後は、SまたはTのいずれかが動作しているときWリレ
ーは自己保持され、S,Tの両者が復旧すればWリレー
も復旧する。
きWリレーが動作を始める。そしてWリレーが動作した
後は、SまたはTのいずれかが動作しているときWリレ
ーは自己保持され、S,Tの両者が復旧すればWリレー
も復旧する。
即ち第4図Bもこ示すカルノーマップについて示えば第
3図Bと同様6パターンが設定できる。パターンは大き
く2つに分けられ、一方は全部のリレーが非動作の■パ
ターンを基点とする0こ1のパターン、0二2のパター
ン、他方は全部のリレーが動作の■パターンを基点とす
る7こ5のパターン、7こ6のパターンである。また■
パターンに復旧させるとき、Sリレー、Tリレーのいず
れから行なってもWリレーが自己保持することはなく■
パターンは即◎パターンとなる。なお■パターンは非安
定の場所である。このようにして本発明によれば動作復
旧時におけるソフトウェア制御上の処理及びハードウェ
ア上の遷移方向の制限がなくなり、極めて使い易くなっ
ている。
3図Bと同様6パターンが設定できる。パターンは大き
く2つに分けられ、一方は全部のリレーが非動作の■パ
ターンを基点とする0こ1のパターン、0二2のパター
ン、他方は全部のリレーが動作の■パターンを基点とす
る7こ5のパターン、7こ6のパターンである。また■
パターンに復旧させるとき、Sリレー、Tリレーのいず
れから行なってもWリレーが自己保持することはなく■
パターンは即◎パターンとなる。なお■パターンは非安
定の場所である。このようにして本発明によれば動作復
旧時におけるソフトウェア制御上の処理及びハードウェ
ア上の遷移方向の制限がなくなり、極めて使い易くなっ
ている。
特にシステムダウン等による初期条件の再設定に際し、
システムダウン前の回路状態を記憶しておく必要がなく
、一律にSリレー、Tリレーの両者を復旧させるのみで
処理できる。
システムダウン前の回路状態を記憶しておく必要がなく
、一律にSリレー、Tリレーの両者を復旧させるのみで
処理できる。
第1図はパターンリレーS,Tを使う回路とカルノーマ
ップの例を示し、第2図はリレーを追加した例を示す。 第3図は布線論理による状態数拡大を説明するりレー動
作回路図とカルノーマップを示し、第4図は本発明実施
例を第3図と対応して示す図である。S,T,W…リレ
ー、s,t,w・・・リレー接点、。 第1図第2図 第3図A 第3図B 第4図A 第4図B
ップの例を示し、第2図はリレーを追加した例を示す。 第3図は布線論理による状態数拡大を説明するりレー動
作回路図とカルノーマップを示し、第4図は本発明実施
例を第3図と対応して示す図である。S,T,W…リレ
ー、s,t,w・・・リレー接点、。 第1図第2図 第3図A 第3図B 第4図A 第4図B
Claims (1)
- 1 プログラムの制御により回路状態を設定するSリレ
ーとTリレーとを有し、その動作・不動作による組合せ
で4パターンを設定し、更にS,T動作による布線論理
でWリレーを動作させることのできる電子交換機トラン
クのリレー動作回路において、Wリレー動作後に、Sリ
レー、Tリレーのいずれかが動作していればWリレーを
自己保持させ、S,Tの両者が復旧すればWリレーは初
期状態に復旧することを特徴とするトランクのリレー動
作回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088578A JPS6033036B2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | 電子交換機トランクのリレ−動作回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088578A JPS6033036B2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | 電子交換機トランクのリレ−動作回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54104214A JPS54104214A (en) | 1979-08-16 |
| JPS6033036B2 true JPS6033036B2 (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=11762761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1088578A Expired JPS6033036B2 (ja) | 1978-02-02 | 1978-02-02 | 電子交換機トランクのリレ−動作回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033036B2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-02 JP JP1088578A patent/JPS6033036B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54104214A (en) | 1979-08-16 |
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